ひろしまランメン


広島ビッグアーチで大分相手に勝った後は、もちろんラーメン!
という事で、ビッグアーチに行く途中で偶然発見したお店に直行しました!

その店の名は、ひろしまランメン

井辻食産株式会社が展開するラーメンチェーン店です。
チェーンとはいえ、現在ラーメン屋は1軒しかありませんが。
(餃子・春巻の皮の製造やイタリアンなどのレストランの展開もしています)

というのもこの店は、広島では昔から「25ランメン」という名前で知られる250円ラーメンで超有名で、自分も昔はお世話になりました!
同じ年代の”一般の”広島県人にとっては、すずめ上海総本店朱華園@尾道よりも、ある意味「広島ラーメン」のスタンダードと言えるかもしれません。
なぜならこの広島ランメンは「安くて、うまくて、どこにでもある」イメージで、ラヲタでなく”一般”のラーメン好きにとってかなーり行き易かったから。
250円という値段も、当時学生だった自分には有り難かった!
その値段は、今年の1月に広島そごうと隣接する広島バスセンターのアクア食堂街の「広島バスセンター店」が閉店するまで続いていました。
自分が今年の春先に行った上海総本店の前に、本当は先にこのひろしまランメンに行きたかったのですが、既に閉店した後だったのです、、(涙)

それが今年の3月19日に復活したと聞いて、今度広島に行ったら必ず行こうと思ってたんです!
一応場所は調べてましたが、この辺りは昔住んでいたところのすぐ近くなのにビックリ!
とはいえ、今は自分が住んでいた時とは全く街が変わっていて、アストラムラインを中心に新しくなっている!
なので、なんとなくはわかっているつもりですがイマイチ自信はない、、、みたいな感じでした。
でもそれをサッカーに行く途中に偶然にも発見してしまったので、試合終わりにテンション激高で向かいました!
(試合も勝ったし♪)



広島ランメン 外観

場所は、ゆめタウン祇園(旧イズミ祇園店)のすぐ近くの、旧国道54号線今津(南)交差点沿い。
自分が通っていた原小学校のすぐ近くです。
いや~、懐かしい、、、
イズミにもよく親に連れて行ってもらいました。
今はイオンモールもすぐ近くにあるんですねぇ。
「ランメン坊や」も超~懐かしい!



広島ランメン 入り口

建物は、典型的な郊外型ラーメン店の作り。
以前は同じ会社が「龍の家族」として営業していたものを業態転換して、ひろしまランメンとして営業しています。



広島ランメン 張り紙

入り口には何やら喧しく宣伝的なものが張られていますが、実際に中に入るとテンション激低で興ざめな店も多い、、、
ほんの少しの不安を抱きながら、中に入りました、、、



広島ランメン 店内

が、その不安は全くの杞憂でした♪
まず、店に活気が溢れてる!
それに平日の夜10時過ぎだというのに、先客16後客5と大健闘!
更に、バイトや厨房の従業員たちが、みんな活き活きしてる!
素晴らしいですねぇ、、、
客層はカップルやソロ、若い団体、家族連れなど様々で、ソロ客は入り口付近にある棚からマンガを持ってきて読んでます♪
特にカウンターの客は、みんなマンガを呼んでますね。
食べ終わった客も思い思いにマンガ読んだりしゃべってたりしてますが、そういう客にもフロアを仕切る古株っぽいおばちゃんが何度も水を注いでます。
しかも、黄金のやかんでw
カフェ需要も取り込みたい感じかな?
ヤカンはボコボコにヘコんでるしw、旧店舗である「龍の家族」と書いたままですが、それもまたヨシ。
そこには、「無駄にお金は使わない」、「サービスが良ければ客は来る」、「龍の家族時代を忘れず新しく生まれ変わった広島ランメンに活かしていく」、という考えが見えたような気がしました。
奥の壁には新幹線の絵と共に、移り変わってきたお店の歴史が書いてありました。



広島ランメン 厨房方面

厨房&入り口方面。
本棚やヤカンが見えます♪
厨房の3人はすごく威勢が良くて、仕事を楽しみながら自分にもうまく活かしている感じ。
手が空いたら接客もするし。

キャパは厨房前に対面カウンター8、テーブル4人席3、5人席1、6人席2、8人席2、掘りごたつ2、4,6人席1。
よく見ると結構な大型店舗ですね。
活気があるからこのくらいの客数でもヒマな感じには見えなかったのかな?
カフェ需要(?)も満たすとあってタバコはバリバリですが、日曜は家族連れが多いからか禁煙だそう。
BGMは、Jポップです。



広島ランメン メニュー

メニューは一番のウリが、特製広島ランメン。
醤油、塩、味噌や坦々麺、どんぶり物や餃子などのサイドも意外に豊富。
トンカツランメンというのもなんか惹かれます♪
パーコー麺みたいなものでしょうか。



広島ランメン メニュー裏

裏面には、多彩なセット物のバリエーション。
アジフライやからあげなんかもありますね。
ラーメンでない定食も。
ヤキソバ定食というのが、お好み焼きでご飯を食べる広島県人ならでは。
炭水化物をオカズに炭水化物を食べる的なw
「焼きめし」という響きに惹かれて、どすこいセットにしました。



広島ランメン どすこい
どすこいセット  980円

いやぁ、いい感じのボリューム感ですね。
大食漢のサラリーマンが食べてそう♪
いかにも「どすこい!」という感じです。



広島ランメン 餃子

まずは、餃子。
少し焼き色が強いですが、そんなに焦げた味はしませんでした。
一番左が少し破れてるのが残念ですが、そこは求めてないので別にいいです。
餡は特に何が強いという感じではありません、、、ていうか、ほとんど味付けを感じない?
なので単体で食べるとキツイですが、これはタレに漬けて食べるとウマイ。



広島ランメン 餃子のタレ

そう!
広島では、餃子のある飲食店の多くの店で「餃子のタレ」が置いてあり、ここも例外ではありません。
ていうか、自分自身はそれが当たり前だと思ってたので、こちら(関東)に来てどこの中華屋やラーメン屋に行っても酢と醤油とラー油が別々に置いてあるので、不親切だなぁと思ってました(笑)
なんか秘密のケンミンSHOWみたいなネタだな、、、



広島ランメン チャーハン

いかにも「焼きめし!」といった感じのチャーハン。
セットなので半やきめしですが、セット全体のバランスとしてはイイ感じ。
店屋モノのチャーハンには珍しく人参や玉ねぎが入っていて、家庭でお母さんが作るやきめしですね。
チャーシューはラーメン用のものをそのままバラしたような柔らかくて脂分のあるもので、その脂がやきめしに深みを与えてます。
特にすごくウマイ!とかではないけど、郷愁を誘う味です、、、
また食べたい!



広島ランメン ラーメン

そしてラーメン!
どんぶりの3/4を占めるチャーシューが真ん中で、その下には細もやし。
そこにメンマと青ネギで、彩りと広島らしさを演出。
スープはオーソドックスな広島風豚骨醤油スープで、少し甘めな感じが一般ウケしそう。
麺はこれまたオーソドックスな細麺で、少しウェーブがかかったもの。
麺そのものに旨味が感じられます。
でも、イメージよりは卵っぽくないです。
卵麺なんですけどね。
でも甘めのスープとよく合ってて、揺ぎ無い感じ。

具のチャーシューは、なんと焼いてある!
やたら香ばしくて美味しいので、出す前に炙ってるのかな?
しかも柔らかくて、適度な脂分がスープにコクを与えてます。
それがやきめしにも入ってるんだから、家庭的でありながらウマイわけだ。
メンマは懐かしい甘めの味付けで、いいツマミになりそう。
細もやしと青ネギも、広島の人には欠かせないアイテム。
出来上がってます、完全に。




いやいやいや、、、
もう15年以上も食べてなかった懐かしの味なので正直味なんか覚えてませんでしたがw、そこには確実に懐かしさを感じられるDNAが息づき、それが自分を高揚させてくれる感じでした。
なんか、楽しかったです。







■住所
広島市安佐南区長束6-9-28

■営業時間
11:00~24:00

■定休日
なし(無休)







2009.8.19
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