中華めん処 道頓堀 


この日は、ちょっと遠出してラーメン!

とはいっても、板橋です(笑)
でも、板橋&練馬方面ってなかなか縁がなくて、この間は練馬の破顔に行きましたが、それ以外だとどうしても池袋とか目白の方が乗り換えも少ないし、車でも行き易い、、、

が。
この日はどうしても行きたかったお店に行ってきたのですっ!

その店の名は、中華めん処 道頓堀

ここはもう3、4年くらい前から行きたくてしょうがなくて、でも普段行かない場所だし、時間が経つと忘れちゃう&他に行きたい所もどんどん出てくるしで、未訪だったお店。
でも、負死鳥カラス氏がやっているラーバカ道で、東池袋大勝軒の山岸さんが、自分の店よりウマイ店をカラス氏に聞かれて、この店の名前を出した事で自分の中での道頓堀行きたい熱が再燃!
ここ数ヶ月、ずっと行けるタイミングを見計らっていたのです。
なので、ここしかないっ!という感じの日に行ってきましたーっ☆



道頓堀 外観

場所は、東武東上線成増駅から歩いて3分くらい?
(クルマだったけど)
川越街道に出て右に曲がってちょっと行くと右手にあります。
非常に分かり易い!
でも、クルマだとここまで来るのがわかりづらい!



道頓堀 入り口

CPにクルマを停めようとウロウロしている時には表に人が座ってたので行列も覚悟しましたが、しばらくして来てみるとあまり人はいないみたい、、、ラッキー♪
2003年にここに移転してきたそうで、木目調の外観に赤の看板が目立ちますね。
店内も落ち着いた感じの雰囲気で、和風モダンとでも言えそうな感じ。
暗くもなく明る過ぎず、ジャズが掛かっています。
キャパはカウンター10席、テーブル2人席1、テーブル4人席2。
厨房には店主の庄司さんとお弟子さん?が二人、接客のお姉さんが一人。
常連のお客さんと話すお姉さんは、いかにも江戸っ子みたいな気風のいいしゃべり方。
庄司さんも調理しながら気さくに話すし、いろいろと細かいところを見ています。
名店の雰囲気バリバリですね♪
午後6時過ぎの入店で、先客7後行列3!
飲み客もそこそこいました。
サスガの人気店であります。



道頓堀 メニュー

メニューの基本は中華そば、つけ麺、塩らぁめんの3つ。
そこにトッピングやおつまみ、ライスなどがありますが、唐辛子というのは特製らしく有料です。
麺が美味そうで仕方がないのでつけ麺と悩みましたが、デフォの中華そば味玉付きの食券を購入。
メニューには別で書いてありますが、券売機には味玉中華そばがありました。
ついでに餃子も注文♪
さらに勢いでワカメも♪♪
一人で食券を3枚も買ったのは久しぶり♪♪♪



道頓堀 ラーメン
中華そば        650円
味付けたまご       70円
わかめ(徳島鳴門産) 120円


ウマイ!

と食べる前から言いたくなる、完璧なルックスですねぇ。
どんぶりから”ウマイオーラ”が漂ってきます、、、
スープは基本的に大勝軒系な感じかと勝手に思ってましたが、明らかに別物!
動物系もベースにはあるんでしょうけど、表に来るのは完全に魚介系で、いろんな節と煮干しをミックスさせたような独特のもの。
とはいっても、動物系は弱いという感じではなく、旨味は充分!
そこを醤油のカエシがうまくまとめている、、、
なんというか、そのバランスが素晴らしい!
独学でラーメンを学んだそうですが、東池袋大勝軒の影響は大きいにしろ、この安定感と独特の引きのあるスープはスゴイ!
今の時代、味や素材のインパクトで引っ張る店が多い中、こういう幅広い一般の客層に受け入れられるようなじんわりとした穏やかな側面も持ちつつ、抜群の安定感で自分みたいな一見の客をも虜にする技量は相当のもの!
スゴイです、、、
ちょっととら食堂を思い出しました。
全然違うんだけど。。。

そして麺!!!
この麺、今年1、2位を争うくらいのウマさかも?!
ここに移転してくる前は自家製じゃなかったそうですが、この中太い麺は麺そのものがなんというか、ラーメンの麺としての完成度がスゴイ!
小麦が香るとかでもないし、もちもちつるつるとした食感がずば抜けてるとかではないけど、このスープにしてこの麺というか、何かが突出するのではなく、全てのバランスが素晴らしいと言うか、なんて言ったらいいのかわかんないっ!
ってくらい、ウマイ!
全然説明出来てないけど、そういう感じ(苦笑)
麺のそのもの旨さ、太さ、噛んだ感触、のど越し、量、スープとのマッチング、全てがバランス良くてラーメンとしての美味しさを何ランクも上げている感じ。
素晴らしいとしか言いようがないな、、、
これは間違いなく、つけ麺もウマイはず!

モモチャーシューは固そうに見えるけど実は適度に柔らかくジューシーで、豚の旨味もしっかりある優れモノ。
メンマと半生の味玉は、パーツとして目立たず、それでいて他を引き立てる。
海苔とナルトはルックス的にかなり貢献度大。
鳴門産のわかめは、一般的なラーメン屋にありがちなニオイとダシでラーメンのバランスを崩すのではなく、そこはかとなくこのラーメンの違う一面を垣間見せてくれる感じ。
その、そこはかとない感じが好き♪
わかめそのものも美味しいし。
盛り付ける前に、茹で麺器で茹でてから入れることで、よりこのラーメンに馴染む感じになるんだろうか?



道頓堀 餃子
焼き餃子  470円

焼き加減もバッチリきまった餃子。
これも中華そば同様インパクトはないものの、自家製という皮と餡の相性が抜群。
豚肉メインの餡には春雨も入っており、旨味過多でなく、素材の美味しさを素直に感じられるところが素晴らしい。
\470 と少しお高めですが、6個だし、それ相応の価値は充分にあると言えます。



道頓堀 入り口

一見すると昔ながらの中華そばっぽいですが、その実かなり進化した旨味と穏やかさが両立したラーメン!
いやぁ、無理してでも、もっと早く来るべきだった!
こういう店が普遍的に続いていくと、日本のラーメン文化は昔のままの文化と同居しながら、確実にもっと洗練されていくと思います。
そんな大仰なことを考えさせられたお店です。







■住所
東京都板橋区成増2-17-2

■営業時間
11:00~14:30 17:00~20:30(スープ切れ次第終了)

■定休日
水、木曜日







2009.7.
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Category : 都内北 |

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