中華そば屋 伊藤






CA255322 伊藤
そば  500円



都内に出る用事を作ったので、またまたまたまた気になっていた王子のこの店に行ってみました。
どこかのHPに「昼は15時まで」と書いてあったので、時間ギリギリに到着!するとそこには行列が、、、、
行列しているって事は、まだ入れる!と思って一安心。。。




CA255318 伊藤行列が
行列が、、


CA255319 伊藤暖簾が
暖簾が内側にかかってますが、営業してます


CA255320 このシャッター
このシャッターの中で作ってます。





中はかなり狭そう、、、
ていうか、商店街の外れにあるこんな小さなお店なのに、どこのHPを見ても絶賛しているので、さぞかしガンガン頑張ってる人がやってるのかな?と思いきや、「自分、、、不器用ですから、、、」を地で行くような、40~50くらいの四角い顔の商売っけの全く無いおじさんが一人で切り盛り!

3時閉店だと思って急いでいったので、一緒に行った連れがなんとなく「もう3時20分かぁ、、、」と言うと、店主は「すいやせん、、、結構待ちましたか?」と高倉健ばりのしゃべりで不器用ながらも男気を感じさせる気配り♪「もうひとりいるんですが、用事があるとかで帰っちゃって、、、すいやせんでした、、、」

う~ん、キャラもサイコー!!!
ホントに、「すいやせんでした」って言ったよ!!!



CA255321 メニューは2つのみ
メニューは二つのみ!
無化調を謳う張り紙!



そばと肉そばしかありません。
大盛りとスープ増しがありますが、スープ増しって、かなり珍しいよね。でも、これは食べれば納得♪
なぜなら、かなりあっさりした上に量が少ないからです。
猫舌な上に食べるのが遅いオレでも、一気に食べ終わっちゃいました。。。

ていうか、食欲が全くといっていいほどなかったのに、量も味も素晴らしい!(食欲がなかったからだが)

スープがもうなんていうか、煮干と昆布と鰹?鶏?だかわかんないけど、これ以上ないくらい洗練されてて、全くイヤミがありません。煮干メインなのでその香りが店の中にほのかに立ち込めてますが、一ノ割や東川口の永福大勝軒系の店に近づいただけで煮干の強烈な匂いが漂ってくる感じとは違います(どっちがいいという話じゃなくて)。

麺は自家製(たぶん)の中細ストレートで、かなり固めに茹でてあります。スープはかなり少なくて、つけ麺に少し近いかも?ってくらいの量しか入ってません。だから「スープ増し」があるのか。

秋田のお兄さんに師事して東京で店を開いたという伊藤さん(弟)の、煮干の旨さを凝縮したスープと、日本そばに近いような食感とスタイルを持った麺と盛り付けは、なにかひとつ極めた漢が持つ精錬さと上品さと不器用さを併せ持つ稀有な中華そばとして、また来たい!と思わせる魅力を秘めた不思議な店であります。

ヤバイなぁ、、、
いろいろ食べてると、今までは漠然とウマいとしか思えなかったラーメンが、今ははっきりとウマいマズいが(好き嫌いでもあるが)自覚出来るようになってきました。。。

ラーメンって言っても店の数だけ種類があって、店の数だけウマいマズいがあるのは当たり前なんだけど、それは頭で理解していただけのものであって、実際にある程度の有名と言われる店や評判の店を食べてみると、そこにはホントにコダワリとか、スタイルとかがはっきりと出ている店が多くて、なんというか有体に言えば「奥が深い!」です。それを、この店のラーメンを食べて、改めて感じました。

普通にラーメン食べ歩きが趣味になりつつあるw







2007.?
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Category : 都内北 |

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