かんだやぶそば


休みだったのを忘れてたので、急に時間が出来てしまった、、、

せっかくなので都内へメーランツアー!
のつもりでしたが、その前に行かなければならない場所が!

その場所の名は、かんだやぶそば

言わずと知れた、現在藪そば系列の総本家であります。

幕末、団子坂にあった蔦屋の神田連雀町の支店を堀田七兵衛が譲り受け、明治後期に団子坂本店が廃業すると一時は団子坂藪蕎麦として営業していたが(これが現代の”かんだやぶそば”のはじまりで「藪蕎麦」の看板を受け継いだ)、その後堀田七兵衛の長男がこの店を継ぎ、上野の「池の端藪そば」、浅草の「並木藪蕎麦」と共に藪御三家と呼ばれるようになりました。
かんだやぶそば自体は、明治13年(1880年)創業だそうです。

3000坪あったといわれる団子坂蔦屋のように板の塀で囲まれたかんだやぶそばは、その外観から、中庭から、店内の独特の雰囲気から、自分みたいな若造にはまだまだ早い感じで敷居が高いです、、、

入りましたけど。



かんだやぶそば 外観

場所は、丸の内線淡路町駅のA3出口から靖国通り沿いを歩いて左に方にフラフラ歩いていくとあります。
正直自分も迷ったので説明できません。
周りは、鳥すきやき専門の老舗・ぼたんや、あんこう鍋の銘店・いせ源、この辺りではかんだやぶそばと並ぶ蕎麦の名店・まつやなど、歴史のある老舗がそこかしこに立ち並び、建物を探訪するだけでも楽しいです。
そういう店の前には必ずセンチュリーやプレジデントなどのショーファードリブンな車が停まってますね。



かんだやぶそば 店内

趣のある中庭を通って傘を置き、店内に入るとそこには都会の喧騒とは違う老舗ならではの活気が溢れ、上品ながらもハキハキとしたお姉さま方が出迎えてくれます。
1名である事を告げると、テーブルがいいか、座敷がいいか聞かれます。
テーブル席の端っこに座ると、荷物を向かいの席に置くようにサジェスチョンしてくれます。

いやしかし、、、

平日の夜とはいえ、この活気!
キャパは、テーブル席が4,50席、座敷も同じくらいあるでしょうか。
午後6時半くらいの入店で、先客は余裕のありそうな中高年齢層がメインで30人くらい。
後客も同じような感じですが若い人も少なくなく、親切なお姉さま給仕と活気がある事も手伝って、自分みたいな若輩者でも居心地が悪い感じはないです、、、たぶん。
観光コースにもなっているのか、ガイジンさんも結構いますね。
帳場では女将さんが「せいろぅ~いちまいぃぃ~~~」と独特の節回しでオーダーを厨房に通し、お姉さま給仕が「ありがとう存じますぅ~」と復唱してたりします。
う~~む、老舗!

なんて事を思っていると、お姉さま給仕が傘置きに忘れてきたカギを持ってきてくれました。
帰る時には、雑にしていた傘がきれいにまとめてありました、、、
自分の粗雑さを反省させられたと同時に、こんな客でもちゃんと相手にしてくれる老舗の懐の深さを感じさせられました、、、
(久々に卑屈っぽくなってる(笑 )



かんだやぶそば メニュー

メニューは、蕎麦から始まっておつまみへ。
で、このおつまみ類が例外なく旨そうなものばかり!
HPにも載ってますが、毎日通い詰めたいくらいに魅力的なものばかりです!
お値段はそれなりに張りますが。



かんだやぶそば ビール
生ビール エビス  600円

まずはビールを注文。
もちろん、エビスの生です♪
自分ビール党なんで、最初の1杯は必ずビール!
エビスなら言う事ナシです。
お通しには、ねりみそ。
あんこみたいなルックスですが、割り箸に少量ベットリ付けて舐めてると、日本酒が飲みたくなってきます♪
(次があったのでガマンしましたが)



かんだやぶそば いたわさ
かまぼこ  700円

一緒に頼んだのが、関東を代表する小田原産の極上蒲鉾(HPより)という白い板わさ。
自分みたいなバカ舌でも素直に美味い!と感じられる板わさは、市販のものとは当然違うし、雰囲気も相まって高いとは思いません。

、、、その時は。

後から考えるとやはり蒲鉾二切れごときに700円?!とやはり思ってしまいますが、あの雰囲気で、あのサービスで酒を飲めていると、そんな事はどうでもよくなってしまうもんですねぇ、、、



かんだやぶそば 蕎麦
せいろうそば  700円

〆は普通にせいろうそば。
写真の色味だと分かり難いですが、少し緑色がかっています。
国内産の玄蕎麦10に対して小麦粉1の割合で打たれた蕎麦には、そばもやしの青汁が使われているそうで、これは昔堀田七兵衛が新そば前のヒネの時期(夏)に清涼感と新そばの青味を出そうと工夫して作った蕎麦だそう。
ていうか、これがホントにそれだったのかはわかりませんが、少なくとも甘味があって上品な香りがあって美味かったです。

つゆは鰹と昆布のダシがしっかり利きつつ、醤油やみりんで外堀も埋めたったみたいな分厚い感じのつゆ。
ていうか、カツオの感じがウマイー!です!
藪のつゆは濃いといわれますが、ここが特別に濃いとは思いませんでした。
ただやはりつゆをつけて蕎麦をすすった時の香りと喉越しは素晴らしいです、、、
蕎麦湯はつゆを少しずつ薄めながら、じっくり味わいました。
至福のひと時でありました、、、、



敷居の高そうな老舗蕎麦屋は、若造にも優しいお店でした。







■住所
東京都千代田区神田淡路町2-10

■営業時間
11:30~20:00(L.O.19:30) 

■定休日
なし(無休)







2008.10.14
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Category : 都内東 |

COMMENT

周りには...
周りには...の中に
カレーのトプカが入ってないっっ!
揚げまんじゅうの田村も..

この辺り、歩くと楽しいですよね
私はまだ、やぶそばさんにはいってないので
是非伺いたいですねぇ~

では、今からカタール戦

週末はJの新潟遠征行ってきます

応援してっっ!!

2008/11/20(木) 01:26:18 | URL | kyoko007 #-[編集]
来年のために
おお、トプカ!
トップオブカリー、、でしたっけ?
聞いたことありますよー
行った事はないですがw
揚げまんじゅうは、、聞いたことないですねぇ↓
この辺りは、昼間に行ってブラブラちぃ散歩してみたい街ですよね♪

カタール戦、久々に見ててイライラする機会が少なかった!
前線のちびっ子4人組がいい感じだったし、超ガチのカタール相手にアウェイで勝てた意義はかなり大きい!
とはいえまだ序盤ですから、油断無きよう、怪我無きよう、頑張って欲しいです。

頑張って欲しいといえば、、、
直接のライバルである新潟に勝てれば、かなり残留も近付きますね!
でも残りの対戦が全部ライバル!というのが厳しい、、、
最近は妙に大宮に肩入れして見てますよw
主税のゴールで川崎に勝った時は自分も喜んじゃいました!
ウチは去年勝ち点32で落ちてますから、今年がいかに接戦かがわかります。

寒そうなのでイタリアンでも食べてw、風邪ひかないように頑張ってくださいね!v-91
2008/11/21(金) 02:27:31 | URL | じょうじ #-[編集]

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