中華蕎麦 とみ田 


急な休みはラーメンツアーで。

ホントは都内に出て、目黒辺りでづゅる麺池田とかラーメンゼロに行きたかったんだけど完全に出遅れてしまい、都内に出るモチベが下降気味に、、、

とはいえラーメンを食いに行きたい事には間違いないのでいろいろ検索していると、目に入ってきたのが長年の課題店である中華蕎麦 とみ田

ちょっと前まではマスコミに出まくっていたので敬遠してました、ここ最近はあまり聞かなくなったのでちょうどいいと思い、松戸まで行ってみる事にしました!



中華蕎麦 とみ田 外観

場所は、JR常磐線松戸駅前。
東口に出て左に行くと、以前行った兎に角がありますが、右に行くと中華蕎麦 とみ田があります。
ヨーカドーの手前のビジネスホテル・ゲイツインを右に曲がって(マックと反対側)200mくらい行くと左手にあります。
グーグルのストリートビューで見ると、ちゃんと行列してるのがわかります(笑)



中華蕎麦 とみ田 ガラス

ガラス窓には、この店をモチーフにした独特の貼り絵?があり、「中華蕎麦 とみ田」と書いてあります。
店内には、製麺器が置いてありますね。
キャパもそんなに広くはないようです。
カウンター6席、テーブル4人席1のみ。
11時から19時までの通し営業なのに、いつ行ってもすごい行列だったので(一回16時頃に見たことある)ある程度は覚悟して行きましたが、少なくてラッキ-♪
ひと頃のブームは過ぎましたかね。
客層は、カップルやソロが多いです。
並ぶとすぐに食券を買うように言われました。



中華蕎麦 とみ田 ポール

午後6時半の到着で、先客3後客0。
この日最後の客となりました。
なので、後ろには赤いポールが、、、
一番下のお弟子さんが、逐一外の様子を見に来てたのが印象的でした。



中華蕎麦 とみ田 店内とのれん」

暖簾も製麺室の横に仕舞われちゃいました。
してその横には、麺屋こうじ特製の醤油一斗缶が置かれてました。
さらによく見ると、店主の富田さんが中心で頑張ってるじゃないですか!
超有名店とはいえ、未だに店の中心になって調理してるなんてエライじゃないですか。
当たり前の事かもしれないし、たまたまかもしれないけど、こういうのって妙に感心しちゃいますね。
タオルを巻いた襟首を立てているのもよく見る写真通りです♪
ああいうのを見ると、西澤(サッカー元日本代表)を思い出しますわ(笑)



中華蕎麦 とみ田 宣伝

カウンターに座ると、箸置きには通販版の成分表?が貼ってあります。
そして、富田さん超目の前!
ミーハーなんで(死語)、一挙手一投足ガン見してしまいました。
ラーメンとつけめんだけのオペレーションとはいえ、一つ一つ丁寧に作ってるのにはやはり好感が持てます。
店内にはお弟子さんとバイトが4人もいて、外には更に人材募集の張り紙がありました。
相当忙しいんですねぇ。
繁盛店の常で、店内には活気が溢れています。



中華蕎麦 とみ田 東池袋の看板」

なんとなくキョロキョロしてたら、なんと店の奥に(たぶん)東池袋大勝軒の看板を発見!
ちょうど照明があってわかりにくいですが、下の大勝軒中華そばの文字がわかります。
ここは元々大黒屋本舗で、山岸さんを崇拝する田代こうじグループの一員ですから、こういう看板はあるのはわかりますが、あの東池の看板を持つことを許されている(?)のだから、その地位の高さが窺えます。
あと、田代こうじグループの店ならどこに行っても貼ってある、山岸さんの半生を歌った演歌CDのポスターもあります♪
味玉つけの食券を購入。



中華蕎麦 とみ田 そば
つけ玉そば  950円

極太とはいかないまでも、大勝軒の流れを引きつつ旨味とコシを強くしたような麺がウマーイ!
純粋な大勝軒系のお店はもう少し柔らかいところが多いですが、ここは固めでしかもコシが強い!
量は普通ですが(といっても300gくらいはありそう)、存在感をそのまま表したようなストイックな麺は、主張するだけでなく調和すべきところはしっかりと調和し、つけめんとしての総和を確実に上げてます!
小麦感のある麺だけ食べてもこれだけウマイんだから、この麺単体のレベルが如何に高いかが知れようというもの。
素晴らしい。

つけダレはかなーりの濃厚さと聞いていましたが、他にもやたらめったら濃厚なヤツも少なくないので実際食べてみるとそこまでのものではなかった、、、
でも、動物系と魚介系の濃度を極限まで?高めてからしっかり客に出しているように見受けられたし、妙な甘さやクドさも皆無なのはスゴ過ぎ!
ここまでの濃度で、ここまでレベルの高いつけダレも兎に角以来でしょうか。
とにかく、すごくウマイですっ!(シャレじゃなくて)
酸味と辛味も入っているんでしょうけどそんなに目立つわけでもなく、純粋なダシのウマさとコクでここまで食べさせるのはサスガとしか言い様がありませんね、、、
だからこそ、コッテリガツガツした店の多い松戸&柏地域においても、いまだに飽きずに並ぶ人が多いんだと思います。
さりげなく入った柚子もいいバランサー。
脂泡にまみれたネギもパーツにしてもらって喜んでいるでしょう。

チャーシューはバラのものがデフォで2枚。
さすがにこの辺は、柔らかいし安心して食えます。
して、メンマなんですが、これがまぁ濃いっっ!
ここまで味の濃いメンマにはとんとお目に掛かってません!ってくらい濃い!
ただスープが濃厚なので違和感はないし、濃い具でバランスをとるというやり方は意外に(?)正攻法ですが、ちゃんと成り立ってます。
(たまたまブレてたのかもだけど)
味玉の味付けはそこまで濃くはなく、しっかりと玉子の味を半熟気味に残しててナイス。
ナルトと海苔はオマケのようですが、これがなければたぶん物足りなく思うわけで、そういう意味でも隙がありません。

スープ割りを頼むと、「コッテリとあっさり、どちらにしますか?」と訊かれました。
本来ならコッテリなんでしょうけど、濃厚さで鳴らしたとみ田の”あっさり”ってどんななんだろうと思ってしまい、あっさりに。
すると、「チャーシューとネギは入れてよろしいですか?」と言われる。
デフォでこれだけのサービスが付いているんだから文句の付けようがないです。

そのスープ割り、、、
う~む、、、、スゲーあっさりしてる!(笑)
正直、ここまであっさりしてるとは思わなかった!!!
もちろん、いくらあっさりとはいえ充分成立はしているんですが、あまりにもあっさりし過ぎていて、入れてもらったネギが邪魔(苦笑)
ネギの風味がしつこく感じるほどスープのあっさり加減が目立ってしまい、 更にこっちは濃厚なイメージで食べてるので、そのギャップに最初はかなり戸惑います(苦笑)
底には結構魚粉が残ってて、さっぱりしたザラザラ感がまた妙に新鮮に感じました。
そして、後入れされたチャーシューが今度は千切りになっていて、食感も固め。
最初に入ってるチャーシューとは全く印象が違います。

個人的には、このあっさりはこの店のデフォでは濃厚すぎると感じてる人への救済策なのかなとも思いました。
が、純粋にスープの成り立ちとかがわかって面白かったです。
閉店間際で人の少なくなった店内の厨房で、スープ番のお兄ちゃんが「ガッツン!ガッツン!」言わせながら寸胴のスープをかき混ぜてたのが印象的でした。。。



中華蕎麦 とみ田 閉店
閉店後のとみ田、、、



勝手な想像だけで膨らみ過ぎてたイメージとは違ったものの、その作りや骨格はやはりサスガの有名店という感じ。
店から出るときの「ありがとうございましたー!」という富田店主の本意気のあいさつが、非常に気持ちよくてこの店の山岸スピリットも本物だなと勝手に感心してしまいました。
これからの大変さをわかっていて尚且つそれを行動に移せる意志の強さがないと、ああいうのは出来ないよなぁ、、、







■住所
千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル 1F

■営業時間
11:00~19:00(麺・スープが無くなり次第終了)

■定休日
水曜日







2008.9.9
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