久喜に祭りを見に行くついでにラーメン!

という事で、本当は支那そば 天風@東鷲宮か、めんじゃらけ@菖蒲に行きたかったんだけど、なんと両方とも金曜日休みとは!!!

調べた時点でテンション激下がりでしたが、代わりに幸手の未訪店であるらーめん 一色に行くことにしました!
久喜も幸手も、越谷から見れば距離的に変わりませんから♪



一色 外観

場所は、JR幸手駅東口から歩いて5分くらい。
4号沿いに出来たショッピングモールの、4号と平行に走る街道沿いにあります。
曲がり角から少しのところだし、看板がないので分かり難いかもしれません。
まぁ、暖簾や「らーめん」幟もあるので、わかるとは思いますが。



一色 店内

店に入るとすぐに小上がりになってて、ちょっと変わってます。
カウンター6席は掘りごたつみたいになっており、あとは座敷テーブル4人席が3。
店内には、みのもんたの声が響きます(苦笑)
午後2時の入店で、先客1後客1。
厨房の店主は、寡黙な職人!という感じではないものの、ラーメンに真摯に取り組んでいる姿勢がよく見えてスゴイです。
接客も丁寧だし、地元で人気があるのも頷けます。



一色 メニュー

メニューは、ラーメンやつけめんがメイン。
麺は、細麺、普通、太麺から選べるようですが、後から気付きました。
餃子やチャーハンとのセットもあります。
餃子とチャーハンも評判がいいのでどちらかを食べたかったのですが、悩んだ挙句餃子のセットを注文。



一色 ラーメン
ラーメン ギョウザ セット(半ライス、やっこ、おしんこ付き)  950円

スープ一口飲んで、、、ウマッ!
今風とは全く違えど、ガラや化調、香味野菜(特に生姜)の正統派なスープに、醤油と油分、荒々しいネギが絡んで、ちょっと懐かしい感じさえします。
サッパリ系ながら塩分濃度の高そうなあたりと特徴的な麺が少し佐野や喜多方ラーメンを連想させますが、オリジナリティはあります。

そのオリジナリティの元は、何といっても平打ちの太い麺!
注文時に何も言わないと、太い麺が来るようです。
”極”を付けても違和感はないくらい太いのですが、同時にかなり薄い!
ものすごーいピロピロな麺です。
フェットチーネと言ったほうがいいくらい。
ピロピロ度で言えば、明らかに北関東以北の手打ち系ラーメンを上回っています♪
そしてこれが塩分濃度の高いスープとよく合う!
あまりにオモロイので、麺をピロピロピロピロすすってたら、すぐになくなってしまいました!

具のチャーシューは味付けが薄くて濃いスープに同化してますが、肉の旨味はちゃんとあっておいしい。
メンマは昔ながらな感じの甘くて濃いもの。
ネギはスープに馴染ませながら、具としても成り立ってる気がします。



一色 やっこ

セットに付いている御新香とやっこ。
やっこはかなり固めの木綿ですが、普通にうまかったです。
後がキツくなるとおもったので、オーダー時に半ライスはいらない旨伝えました。



一色 餃子

餃子は、少し平べったいタイプ。
かなりのアツアツで、舌をヤケドしました(笑)
焼き加減は、”パリパリ”というよりは”ゴリゴリ”といった食感でしたが良好。
餡は肉がほとんどなく、野菜とニンニクだけで構成されてました。
悪くはないんだけど、個人的には形に立体感があった方がよかった。



全体的に前時代的ではありましたが、幸手の地でしっかりと根付いている正統派なラーメンという印象。
普通ながらも普遍性を持ったラーメンのように感じました。







■住所
埼玉県幸手市北1−10−28

■営業時間
11:30〜14:30 17:30〜11:00

■定休日
月曜日







2008.7.18
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