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支那そば餃子工房 蓬来軒 |
野口製麺所の後は、タラタラと下道で甲府へ、、、
途中で寄り道しながら甲州街道をひたすら西へ向かいました。
そしてこのブログ初の山梨県のラーメンです! 向かったのは、支那そば餃子工房 蓬来軒。 いわずと知れた山梨の名店です!
この蓬莱軒の創業は、昭和38年。 日本で支那そばを再現して全国に広めた店として有名です! 名物の”赤いシナチク”も楽しみにして行きました♪

場所は、JR甲府駅から歩いて5分くらいでしょうか? 一方通行の多い市街地の真ん中にあります。 駐車場も広くて車でも便利♪ でも写真で見た店の外観と違うような、、、 と思ってたら、2004年に移転したそうです。 綺麗で品格のある店舗は、老舗の和菓子屋のようでもあります。

店の入り口には、全国ラーメンランキングやテレビ放映の張り紙。 夜の部の始まる5時半ちょっと前に着きました。 行列店と聞いていましたが、先客2後客3。 まぁ平日の夜だし、有名店とはいえこんなもんでしょう。 でも、普段は混んでいる雰囲気が、店のクレンリネスや接客から伝わってきます、、、

店内は天井が高くて思ったより広い! 創業50年近いお店ですが移転して新築した(たぶん)店舗そのものはすごく綺麗で、建物は宮大工が作ったそうです! キャパは、半丸カウンター6席、テーブル6人席7、座敷6人席7! ファミレス並のキャパシティーですね。。。 厨房には初老の店主夫妻とお弟子さんが二人、そしてフロアには接客係のおばさまがひとり。 店内はオープンして間もないので閑散としてますが、皆さんしっかりと作業をしています。

座敷席もあり、家族でも全然OKなレイアウト。 店内のそこかしこに西島洋介やハリセンボン、山梨学園大が近いこともあって山本KIDのサインや写真が飾ってあります。 しかしここの方々、超有名店ですが皆さんすごく接客がいいですね♪ 素晴らしい。

メニューは、麺類、一品料理、どんぶり、スープなど、、、 ていうか、ここは中華屋さんだったんですね! 知りませんでした! まぁ創業50年ですから、ラーメン専門店ではなく、街の中華屋としてスタートして今に至るのは至極当然。 となると、一品ものも食べてみたかったのですが、うどん食べたし、この後ほうとうも食いたかったので餃子もガマンして支那そばのみを注文。

支那そば 700円
う〜む、、、いいじゃないですか! 派手過ぎず、大人し過ぎないルックス。 器も大人しいですが、質感がかなりいいです。 大き目のモモ?チャーシューは少し固めながら旨味よく、これまた大き目のナルトは練り物感がたっぷりで、海苔とネギミジンもオーソドックスながら外していません。 そして名物の赤いシナチク! ちょっと問題がありそうなのでここではいつも”メンマ”と呼んでいますが、ここの正式名称が”赤いシナチク”だそうなので、そう呼びます。 このシナチク、確かに食感は竹の子なんですが、なんとなく八角みたいな風味もします。 そしてなぜ赤いのか?! 聞かなかったのでわかりませんでしたが、この赤さが話題になる事で名前が広がっていったような気もして、繁盛店のセオリーをしっかり踏襲してます。
スープは鶏などの動物系がメインですが、バランス重視であっさりしており、魚介の風味も合わさっていてウマイ。 化調風味もありますが、むしろその感じが支那そばの老舗感を出しているし、美味いし問題ありません。
麺は中細のかん水チックな縮れ麺ですが、スープをよく拾うし、麺そのものも小麦感があって、コシもあっていい感じです。 確かに麺は多めに入っていましたが、スープも具も全体としてのバランスがいいので、気がついたら完食してました♪
蓬莱軒、、、 名前に負けない味だけでなく、接客や店の雰囲気、そして売れる要素もしっかり詰まった現代的な中に老舗のオーラを醸し出すサスガの名店でした!
■住所 山梨県甲府市中央4-12-28
■営業時間 11:30〜14:30 17:00〜21:00
■定休日 火曜日
2008.6.11
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