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麺処 くるり |
吉左右の後は、都内中心部へ。 向かったのは、デフォのラーメンのみならず限定メニューが尽く好評な市ヶ谷の麺や 庄の。 ただ時間を確認しないで中途半端な時間に行ったので、やってないかも、、、とは思ってました。 すると、、、、

やっぱりね〜
特にショックは大きくありません。 ええ、ありませんとも!
ここがダメなら、あそこがあるから。 そう! 前から行きたかった味噌の名店があるじゃないですか。 その名は、麺処 くるり。

場所は、外堀通り沿い。 JR飯田橋と市ヶ谷のちょうど中間くらいです。 どちらの駅からでも歩いていけば、行列してるのでわかり易いです(笑) しかし、雨の平日とはいえ行列12後客15はすごいですね。 そして、皆さん一様に若い! しかも夕方の4時半過ぎですよ?

入り口の上には小さな看板。 しかし、並んでる皆さん、慣れたもんですねぇ。 傘を差しながら本を読んだり、情報誌を見たり、友達と話したり、各々が時間の使い方に工夫してました。 そういえば、六厘舎もそんな感じでしたね。 45分待って店内へ。 回転の悪さは噂どおりです(笑)

空いた順から店内へ案内され、そこで食券を買って食べている人の後ろで待ちます、、、 店内は狭くてキャパはL字カウンター7席のみ。 中には店主とお弟子さんの二人のみ。 以前は一人で全部やっていたそうです!! ちゃんとした修行経験がないそうですが、それでもこういう店を出しているのがスゴイです。 そして、この狭さは行列の一因でもありますが、他にも食券は座ってから渡すとか、デフォでも量が多い?とか、回転の悪さを助長している要因もあり、未だに行列は解消されないわけです。 唯一店側で行列緩和を即している策?としては、少し早めに客を店内に入れて、食べている人にすぐ後ろから「早く食べろ〜」的なプレッシャーを掛けさせている事かな?(笑) あ、あとは、常に外に気を配りながら接客しているお兄さんが素晴らしいですね。 2杯目なのに粋がって特製みその食券を購入♪ 厨房の奥で上がる火柱を見ながら待ちます。。。

特製みそらぁめん 900円
かなり立派な見た目で食欲が湧きます♪ スープは噂どおりドロドロですが、半液体とまではいかないくらい。 味噌の風味は思ったより薄く、元となるスープのシチューのような汁に味噌を合わせ、そこに火柱を上げながら炒めたモヤシ、ニラの旨味が合わさり、かなり濃厚なスープになってます! もちろん味噌の風味も活きていますが、どちらかというと味噌は脇役で、あくまでも主役はコッテリスープ。 誤解を恐れずに言うなら、天下一品のスープに味噌を入れて、野菜&脂の旨味と風味をプラスしたような感じ? 同じ味噌でもすみれなどのラードがガンガン浮いていてコッテリ濃厚な香辛料スープとは異なり、こちらは純粋に素材と脂の旨味をギッチリ溶け込ませて、どちらかというとサッパリ目に仕上げてます。(あくまでも”どちらかというと”です) ただこれはこれで、旨味凝縮と味噌の風味付けがうまくハマっていて美味いです♪
麺は平打ちの中太い麺で、かなりの存在感を放ってます。 このくらい存在感がないと、濃厚こてこてスープには太刀打ち出来ないのも納得。 麺をつまむと自然にスープが絡み付いてきます。 う〜む、腹に溜まりますねぇ♪
具のチャーシューは炙ってあり、しかもデカイ! 肉!という感じの塊が2,3個入っています。 味玉は黄身が固めで味の濃さは普通ですが、ルックス的にかなりのプラス。 そしてメンマ! これがまたデカイ! 渡なべの顔である極太メンマより太いんじゃないか?ってくらい太いです。 そしてネギも元々スープに入っているのか、味噌風味のスープとよく合います。
念願叶って満足しました♪ ただ、また並んでまで食うかと言われると、ちょっと考えちゃうかな?
■住所 東京都新宿区市谷田町3-2 TOUビル 1F
■営業時間 11:00〜19:00
■定休日 日曜日
2008.6.5
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