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らーめん つけめん 十兵衛 |
前日にネットを見てたらどーーーしても食べたくなって、行ってきました大泉学園! そのお店とは、らーめん つけめん 十兵衛。
ラーメン好きが高じて店を開いてしまったという話はよくありますが、ここもご多分に漏れないという話。 このお店もそれ相応の苦労があったはずだし、並大抵のことではないだろうし、名店と言われるようになる店はごく一部。 しかしながら、まだ10年にも満たない店歴で地元客を中心に根強い支持を受け続ける十兵衛。 行きたくなるのも道理というものです。(正当化)
あと、こちらでは旦那さんがご主人となっていますが、ネットで見る限り店主は奥さんの方という記述が多く、気になっていました。 どっちでも構いませんが(笑)

場所は埼玉から行くと、石神井公園前の富士街道、石神井団地前交差点を右折して団地内の狭い路地を進み、その先にある石泉ショッピング街という小さな商店街の一角(左手)にあります。 正直、思いっきり分かりにくい所にあってビックリしました(笑)
緑色のテントは珍しいなぁ、どっかで見たなぁ、、、と思ってたら、彩流と同じだった! ここ十兵衛は、彩流をはじめうさぎや@寄居や、麺屋 宝@田無など、もれなく人気店となっているお弟子さんを輩出した名店中の名店! ずーーと行きたいと思い続けていた店なんですっ!

店内は、カウンター6席、テーブル4人席2。 正午くらいの入店で、先客10後客8。 小さな街の食堂といった雰囲気。 ナニゲに石神さんのサインが(笑) 店は麺上げ担当の無口な奥さん、接客担当で先生をやってらしたという噂のご主人、そして調理補助のお弟子さん?の3人でやってます。 で、このご主人がすごく丁寧な方で、メニューの違いとか、麺の種類とか、聞けば分かりやすく説明してくれます。 常連の人も多いみたいだし、地元に根付いているのも充分頷けます。

常に客の出入りがあって忙しい店ですが、厨房内は落ち着いて順番に、そして丁寧に確認しながら調理しているのがわかります。 麺の種類が、平打ち、太麺、中太、普通(細麺?)と4種類もあり、その数を確認しながらオーダーを取るのも手間はかかりますが、やりたいことをやり通す姿勢が見えて好感度大。 自分は豚骨と和風のブレンドという十兵衛つけめんにしようか悩みましたが、和風魚介というデフォルトのつけめんを、中太麺でオーダー。

つけめん(中太) 750円
思ったよりは太くない麺は160gくらいでしょうか? 連食予定だったので、一気に食べられる量で安心。 でこの麺、これが稀に見るツルツル感で、しかも小麦感もあってウマイ! ツルツルというか、ピチピチと行ったほうがしっくりくる食感と麺そのものの味が超ハイレベル。 まるで水分を弾き返すかのような質感ですが、なぜかつけダレとの相性も素晴らしい! こういう麺を久しぶりに食べた気がします。
そのつけダレ、基本的には酸味のある醤油味なんですが、そのバランスが素晴らしい! 表面にはネギや背脂が浮いていますが、適度な脂感とネギの香りが最高で食欲をそそります。 安曇野地鶏やタイの煮干しなどが使われているそうですが、正直その辺はなんとなくしかわかりませんでしたが、それより何より無化調ながら醤油、酸味、辛味がドンピシャでこの麺に合わせてある辺りはサスガとしか言いようがありません。 旨味が濃厚というわけではないですが上品で香りもよいこのつけダレは、そこら辺のチェーン店の化調ダシに醤油と酢を適当に入れて作ったとしか思えないつけ麺とは全然違います。 この食材をこのバランスで出されたら、少なくとも薄利多売のチェーン店には太刀打ち出来ないですよねぇ。 食べ進むに連れて底にたまったコショウや一味?が濃くなり、飽きずに最後まで食べさせます。 具の千切りチャーシュー、千切り白ネギ、柔らかで風味豊かなメンマ、ナルトもオーソドックスですが、パーツとしては固い。 スープ割りも彩流と同様(ていうか、彩流が後ですね)豚骨と和風から選べます。 和風にしてもらいましたが、割る前にスープを飲み過ぎていたせいか若干バランス悪し(苦笑) その辺りは少し考えて頂きたいですが、逆にダシの風味がわかってよかったかな? でも、うまかったです。
大盛でも全然よかった、、、
想像通りの名店だったので、無理に早起きしてよかったと思いました♪ ていうか、あまりの美味さにどっちが店主か聞くの忘れた! ま、うまいんだからどっちでもいいか。
味がいいのに接客がいいって、やっぱ最高ですね。 機会があったら、また是非寄りたいです!
■住所 東京都練馬区石神井台3-24-39 ■営業時間 11:00〜15:00 11:00〜16:00(土日祝)
■定休日 月曜日
2008.4.3
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