This Archive : 2009年09月

ひろしまランメン


広島ビッグアーチで大分相手に勝った後は、もちろんラーメン!
という事で、ビッグアーチに行く途中で偶然発見したお店に直行しました!

その店の名は、ひろしまランメン

井辻食産株式会社が展開するラーメンチェーン店です。
チェーンとはいえ、現在ラーメン屋は1軒しかありませんが。
(餃子・春巻の皮の製造やイタリアンなどのレストランの展開もしています)

というのもこの店は、広島では昔から「25ランメン」という名前で知られる250円ラーメンで超有名で、自分も昔はお世話になりました!
同じ年代の”一般の”広島県人にとっては、すずめ上海総本店朱華園@尾道よりも、ある意味「広島ラーメン」のスタンダードと言えるかもしれません。
なぜならこの広島ランメンは「安くて、うまくて、どこにでもある」イメージで、ラヲタでなく”一般”のラーメン好きにとってかなーり行き易かったから。
250円という値段も、当時学生だった自分には有り難かった!
その値段は、今年の1月に広島そごうと隣接する広島バスセンターのアクア食堂街の「広島バスセンター店」が閉店するまで続いていました。
自分が今年の春先に行った上海総本店の前に、本当は先にこのひろしまランメンに行きたかったのですが、既に閉店した後だったのです、、(涙)

それが今年の3月19日に復活したと聞いて、今度広島に行ったら必ず行こうと思ってたんです!
一応場所は調べてましたが、この辺りは昔住んでいたところのすぐ近くなのにビックリ!
とはいえ、今は自分が住んでいた時とは全く街が変わっていて、アストラムラインを中心に新しくなっている!
なので、なんとなくはわかっているつもりですがイマイチ自信はない、、、みたいな感じでした。
でもそれをサッカーに行く途中に偶然にも発見してしまったので、試合終わりにテンション激高で向かいました!
(試合も勝ったし♪)



広島ランメン 外観

場所は、ゆめタウン祇園(旧イズミ祇園店)のすぐ近くの、旧国道54号線今津(南)交差点沿い。
自分が通っていた原小学校のすぐ近くです。
いや~、懐かしい、、、
イズミにもよく親に連れて行ってもらいました。
今はイオンモールもすぐ近くにあるんですねぇ。
「ランメン坊や」も超~懐かしい!



広島ランメン 入り口

建物は、典型的な郊外型ラーメン店の作り。
以前は同じ会社が「龍の家族」として営業していたものを業態転換して、ひろしまランメンとして営業しています。



広島ランメン 張り紙

入り口には何やら喧しく宣伝的なものが張られていますが、実際に中に入るとテンション激低で興ざめな店も多い、、、
ほんの少しの不安を抱きながら、中に入りました、、、



広島ランメン 店内

が、その不安は全くの杞憂でした♪
まず、店に活気が溢れてる!
それに平日の夜10時過ぎだというのに、先客16後客5と大健闘!
更に、バイトや厨房の従業員たちが、みんな活き活きしてる!
素晴らしいですねぇ、、、
客層はカップルやソロ、若い団体、家族連れなど様々で、ソロ客は入り口付近にある棚からマンガを持ってきて読んでます♪
特にカウンターの客は、みんなマンガを呼んでますね。
食べ終わった客も思い思いにマンガ読んだりしゃべってたりしてますが、そういう客にもフロアを仕切る古株っぽいおばちゃんが何度も水を注いでます。
しかも、黄金のやかんでw
カフェ需要も取り込みたい感じかな?
ヤカンはボコボコにヘコんでるしw、旧店舗である「龍の家族」と書いたままですが、それもまたヨシ。
そこには、「無駄にお金は使わない」、「サービスが良ければ客は来る」、「龍の家族時代を忘れず新しく生まれ変わった広島ランメンに活かしていく」、という考えが見えたような気がしました。
奥の壁には新幹線の絵と共に、移り変わってきたお店の歴史が書いてありました。



広島ランメン 厨房方面

厨房&入り口方面。
本棚やヤカンが見えます♪
厨房の3人はすごく威勢が良くて、仕事を楽しみながら自分にもうまく活かしている感じ。
手が空いたら接客もするし。

キャパは厨房前に対面カウンター8、テーブル4人席3、5人席1、6人席2、8人席2、掘りごたつ2、4,6人席1。
よく見ると結構な大型店舗ですね。
活気があるからこのくらいの客数でもヒマな感じには見えなかったのかな?
カフェ需要(?)も満たすとあってタバコはバリバリですが、日曜は家族連れが多いからか禁煙だそう。
BGMは、Jポップです。



広島ランメン メニュー

メニューは一番のウリが、特製広島ランメン。
醤油、塩、味噌や坦々麺、どんぶり物や餃子などのサイドも意外に豊富。
トンカツランメンというのもなんか惹かれます♪
パーコー麺みたいなものでしょうか。



広島ランメン メニュー裏

裏面には、多彩なセット物のバリエーション。
アジフライやからあげなんかもありますね。
ラーメンでない定食も。
ヤキソバ定食というのが、お好み焼きでご飯を食べる広島県人ならでは。
炭水化物をオカズに炭水化物を食べる的なw
「焼きめし」という響きに惹かれて、どすこいセットにしました。



広島ランメン どすこい
どすこいセット  980円

いやぁ、いい感じのボリューム感ですね。
大食漢のサラリーマンが食べてそう♪
いかにも「どすこい!」という感じです。



広島ランメン 餃子

まずは、餃子。
少し焼き色が強いですが、そんなに焦げた味はしませんでした。
一番左が少し破れてるのが残念ですが、そこは求めてないので別にいいです。
餡は特に何が強いという感じではありません、、、ていうか、ほとんど味付けを感じない?
なので単体で食べるとキツイですが、これはタレに漬けて食べるとウマイ。



広島ランメン 餃子のタレ

そう!
広島では、餃子のある飲食店の多くの店で「餃子のタレ」が置いてあり、ここも例外ではありません。
ていうか、自分自身はそれが当たり前だと思ってたので、こちら(関東)に来てどこの中華屋やラーメン屋に行っても酢と醤油とラー油が別々に置いてあるので、不親切だなぁと思ってました(笑)
なんか秘密のケンミンSHOWみたいなネタだな、、、



広島ランメン チャーハン

いかにも「焼きめし!」といった感じのチャーハン。
セットなので半やきめしですが、セット全体のバランスとしてはイイ感じ。
店屋モノのチャーハンには珍しく人参や玉ねぎが入っていて、家庭でお母さんが作るやきめしですね。
チャーシューはラーメン用のものをそのままバラしたような柔らかくて脂分のあるもので、その脂がやきめしに深みを与えてます。
特にすごくウマイ!とかではないけど、郷愁を誘う味です、、、
また食べたい!



広島ランメン ラーメン

そしてラーメン!
どんぶりの3/4を占めるチャーシューが真ん中で、その下には細もやし。
そこにメンマと青ネギで、彩りと広島らしさを演出。
スープはオーソドックスな広島風豚骨醤油スープで、少し甘めな感じが一般ウケしそう。
麺はこれまたオーソドックスな細麺で、少しウェーブがかかったもの。
麺そのものに旨味が感じられます。
でも、イメージよりは卵っぽくないです。
卵麺なんですけどね。
でも甘めのスープとよく合ってて、揺ぎ無い感じ。

具のチャーシューは、なんと焼いてある!
やたら香ばしくて美味しいので、出す前に炙ってるのかな?
しかも柔らかくて、適度な脂分がスープにコクを与えてます。
それがやきめしにも入ってるんだから、家庭的でありながらウマイわけだ。
メンマは懐かしい甘めの味付けで、いいツマミになりそう。
細もやしと青ネギも、広島の人には欠かせないアイテム。
出来上がってます、完全に。




いやいやいや、、、
もう15年以上も食べてなかった懐かしの味なので正直味なんか覚えてませんでしたがw、そこには確実に懐かしさを感じられるDNAが息づき、それが自分を高揚させてくれる感じでした。
なんか、楽しかったです。







■住所
広島市安佐南区長束6-9-28

■営業時間
11:00~24:00

■定休日
なし(無休)







2009.8.19
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Category : 広島 |

中華蕎麦 八戒 


いや~、最近やたらめったら忙しくて、溜まったネタも書けないし、ラーメンもほとんど食べてないっ!
なんていう怒りを抱えつつ(笑)、たまりに溜まった一ヶ月前のネタを。

昼過ぎに実家に帰って、その日のうちにサッカーの試合のためにビッグアーチへ。
でも、その前に。
もちろん、ラーメンであります♪
向かったその店は、本流(?)の広島ラーメンとは違う、もうひとつの超濃厚系広島ラーメンの中心に位置する(と思われる)お店に向かいました。

その店の名は、中華蕎麦 八戒

代替わりして味が落ちたという評判もありましたが、5,6年前から気になっていた店である事には変わりはないので行ってみました。
広島の超濃厚系ラーメンというと前回行った来頼亭しか知りませんが、ここはそこと同じくらい歴史があるらしいので、東広島からそのまま西風新都(ビッグアーチがある)まで行けばいいものをワザワザ広島市内に寄り道であります♪



中華蕎麦 八戒 外観

場所は、自分が通っていた高校の最寄り駅・横川。
方向も一緒なので絶対何度も前を通ったことがあるはずですが、昔はラーメンよりお好み焼きとかだったからなぁ、、、
旧(?)国道54号線沿いにあります。
一度改装して新しくなったらしく、一昔前のモダンな佇まい、、、
デザインとかにお金掛かってそう。
駐車場も完備です。



中華蕎麦 八戒 店内

店内からは外がよく見えて、ラーメン屋というよりカフェみたいな感じ。
入って左手には厨房とL字カウンター12席、右手にはテーブル4人席4。
時間帯もあってか基本的には静かで、NHKニュースのテレビの音が目立ちます。
午後5時半の入店で、先客0後客2。
ヒマといえばヒマですが、そこかしこに繁盛店の雰囲気はあったので、夜だけヒマなのかな?



中華蕎麦 八戒 厨房

厨房には創業店主の息子さんらしき方がひとり。
黙々と作業をしていますが、中はキチンと整理整頓されているので動き易そうです。
寸胴はかなり小さめのものに濃厚そうなスープが入ってましたが、夜はそのくらいしか需要が無いのかな?
愛想はそこそこある若店主の作業には無駄が無く、やることは既にやり尽くしている感じで待ち時間が多いですが、丁寧ではあるので不安はなし。
目の前にはどんぶり温め用のシンク。



中華蕎麦 八戒 メニュー

基本メニューは3種類。
そこにおむすびと餃子、焼売もあります。
セット物もありますね。
デフォの中華そばを注文。
店主は慣れた手つきで作業開始。
全部見てたわけじゃないから見落としがあるかもですが、基本的にカエシとスープしか入れてなかった気がします。
シンプルですね☆
麺と細モヤシは同時に茹で始めてました。



中華蕎麦 八戒 ラーメン
中華そば  600円

見た目にバランスの取れたラーメン。
スープは確かにかなり濃厚で、豚骨ベースの醤油味。
カエシの味が希薄気味だった来頼亭より輪郭がハッキリしていて食べ易い。
しっかりコクはあるし、広島ラーメンの系譜も感じられて美味しい。
細麺は少し固めで、スープともよく馴染みます。
しかも意外に足が遅いのも良かった。
細モヤシはもうそれだけで広島ラーメン!という感じですが、後半の食感がちょっとしつこいかな。
でも全然気にならない程度。
チャーシューは来頼亭より厚いものの薄めであるのは広島のデフォですが、ここの場合はスープがかなり濃厚なので味がわからなくなってしまってました。
でも総じて美味しいラーメンには変わりない。




なぜ評判が良くないんだろう?
とはいっても、そういう事を言っているのは一部の人なんだろうけど。
昔のスープを知らないのでなんとも言えませんが、昔より薄くなったのなら、それが良かったと思っていた人には「手を抜いている」とか「薄くて物足りない」と言う人がいるのもわかります。
でも、自分で先入観なしに食べた感想は、「馬鹿ウマ!」という感じではないにしろ間違いなく美味しかった。
どんな業界でも代替わりすると色々言われるものですが、ここも自分の味を信じて頑張って欲しいです。







■住所
広島県広島市西区三篠町3-23-1

■営業時間
11:00~14:00 17:30~21:30

■定休日
月曜日







2009.8.19
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Category : 広島 |

山岡家 春日部店


明日広島に帰るっつーのに仕事を手伝ってくれてる若い子を送りがてらメーラン!w
今回は、春日部のその子の家から比較的近くてしかも24時間でやっているお店へ。

その店の名は、山岡家 春日部店

以前吹上店ネタはアゲましたが、春日部店をネタにするのは初めて、、、かな?
7,8回行った事はありますが。
家系亜流の山岡家は、家系の中でチェーン展開に成功した稀有な会社。
郊外に大型店舗を配して一般のラーメン好きに幅広くアピールするのがうまいですよね。
この不景気でもそこそこの売り上げと新規出店はキープしているようです。
そんな山岡家の春日部店に、久々に行ってみました。



(外観は保存されてなかった(涙 )

場所は、国道16号沿い。
すぐ裏には春日部自動車検査登録事務所があって、クルマ屋だった頃は毎週来てました。
ここが出来たのはその頃かな?
とはいえ、この辺りはよく通るので懐かしい感じはしませんが。




山岡家 春日部店 メニュー

なぜか横からしか入れない入り口を入ると、隅にある券売機で食券を買います。
ナニゲに食べた事ない気がする味噌ラーメンを選択。
もちろん味玉付きであります。



山岡家 春日部店 店内

午前3時の入店で、先客7後客3。
この時間なので、さすがに客層が若いです。
キャパは、L字カウンターが10席くらいと、テーブル6人席が12くらい。
かなり広い店舗ですが、テーブル席は仕切られていて落ち着ける感じです。
しかし、この時間でこの客数ですから、仕込みも含めて従業員が3人もいるのはわかりますね。
BGMは無難なJポップ。



山岡家 春日部店 厨房

厨房もかなーり広く、しかも客席から丸見えになっています。
完全なるオープンキッチンであります。
ベテラン社員が一人いて仕切っていますが、従業員が全員明るくていいですね☆
一般向けの店はこうでなくちゃいけません。
食券には家系らしく、味・濃いめ・普通。薄め、脂・多め・普通・少なめ、麺・固め・普通・柔かめ、の好みが記入出来るようになっています。
特に希望もないので、全部普通で注文。



山岡家 春日部店 ラーメン
特製味噌ラーメン  690円(?)
味付け卵  50円


なにが特製なのかわからないで注文しました♪
スープは豆を感じられるような味噌の豚骨スープで、チェーン店らしく(?)甘めですが普通にうまい。
でも、なんというか、豚のコクも味噌の旨味などもイマイチ弱い感じで、総合的に弱い感じ。
まぁ万人受けするようそういう風に作ってるのかもしれませんが、インパクトはないです。
脂分は結構あるんですけどね。
中太くて丸い麺は普通のはずですが、少し固め。
こんな感じだったっけ?
でも、麺そのものに甘味というか旨味があっておいしい。
チャーシューがこれまた甘めで美味しく、全体的に甘めの方向性をもたせたラーメンですね。
ただ、味噌ラーメンなのに小口ネギとチャーシューの相性がよくなくて、そこが疑問、、、
なんでだろう、、、
ネギなら大概味噌ラーメンとは合うイメージを持ってたけど。
ホウレンソウはお約束♪
味玉はもちろん固めで少し塩分が濃い目。





総体的にイメージ通りで、インパクトはないけど万人に受け入れられる感じのラーメン。
安心してこの味が食べられるという意味ではイイし、24時間なのも便利だけど、通いたい感じではないなぁ。

「次の日は朝早いけど起きられるんだろうか?飛行機に乗り遅れたらシャレにならん!」と思いながら帰ったのでした。







■住所
埼玉県春日部市増戸746-1

■営業時間
0:00~24:00(24時間営業)

■定休日
なし







2009.8.19
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インド料理 スバカマナ 


この日は前から気になっていたインド料理屋へ。

その店の名は、インド料理 スバカマナ

越谷市役所のすぐ近くにあります。
ていうか中央市民会館の真ん前ですね。
最近、この辺りにインド料理店が増えたなぁと思ったのは半年前にここを発見して以来なんですが、そのお店に着てみました。



インド料理 スバカマナ 外観

場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口から真っ直ぐ旧4号を渡って市役所前の交差点を右折し、ちょっと行ったら右手にあります。
ホントに市民会館の真ん前で、しかも駐車場があるのがイイですね♪



インド料理 スバカマナ 店内

店内は明るくて清潔感溢れる雰囲気。
キャパはテーブル4人席8かな。
午後6時の入店で、終始ノーゲスト。
インドなBGMがかなりウルサめです。
だからなのか、店に入っても誰も出てきません、、、
1分くらいキョロキョロしてたら、中から厨房の横からフロアスタッフが笑顔で出てきました。
厨房には1~2人スタッフがいるようです。
ネットで検索すると刈谷や岡崎の同名のお店が出てくるんですが、ここもぐるなびで見ると「越谷店」とあるので支店なんでしょうかね?



インド料理 スバカマナ メニュー

メニューは頼み易いセットを中心に豊富なラインナップ。
普通っぽいカレーセットを注文してみました。
接客のインド人の方は最初は笑顔でしたが、途中でいなくなってから帰ってくると怪訝な顔をしてました。
そういえばメニューには店の名前が「ダイニング カフェ&バー スバカマナ」と書いてありました。
カフェとかバーとしても使ってもらいたい感じなんでしょう。



インド料理 スバカマナ ラッシー
カレーセット(ナン・ミニライス・ミニサラダ・チキンマライ・ドリンク)  1250円

ドリンクはラッシーにしました。
なんというか、普通においしいです。
他に感想がありません。。。



インド料理 スバカマナ カレーセット

で、全部一緒にやってきたカレーセット。
ていうか、ナン、デカッ!!!
今までで一番デカイかも?
コップやフォークの大きさと比べればわかって頂けるかと思いますが、4~50㎝はあるでしょうか?
すげーボリューム感であります!
で、このナン、バター風味な感じで意外にうまい。
うまいんだけどデカイので、後半食べるのに疲れてきますw
しかもご飯まで付いてるんですよね。
インド料理のガッツリ系とでも言いましょうか。。。
日本人の好むふんわり感とかはないですが、悪くはないです。

サラダにはアレも入ってましたが、それ以外は普通のサラダ。
でもドレッシングが旨味があって美味しかった♪
チキンマライは鶏肉にしっかりと味が付いていてウマイ!
会計時に接客のおじさんに聞いたら、マライとは牛乳の上澄みの事だそうで、ココナッツとカシューナッツをマライに漬けて焼いたものなんだそうです。
漬け込んだうんぬんは正直自分のバカ舌ではあまり感じられませんでしたが、美味かった事には違いない。
インド中部の料理らしいです。



インド料理 スバカマナ カレー

さてカレーですが、2種類選べるので、今回はダルマサラ(レンズ豆)とナスキーマにしてみました。

ダルマサラはかなりヘルシーな感じで豆の旨味が豊富!
香辛料もそこそこ効いてますが、あくまでも豆がメイン。
なので、ご飯やナンとはあまり合わない感じがしました。
炭水化物で炭水化物を食べるような感じで。
なので、単体でおいしくいただきました。

ナスキーマはホールスパイスが効いたカレーでしたが、食べ易くてウマイ。
挽き肉も入ってたので旨味もあるし、ナスもしっかり主張してるし、ナンにもご飯にも合う。
千切りのショウガもいいアクセントでした☆
でも、最後はこのカレーだけで量の多いナンとご飯を食べるのに苦労しましたが。





かなりボリューミーでいいんですが、カレーの選択に少し失敗したのでバランス的にはイマイチになってしまいました。
とはいえ、しっかり作り込まれてる感じはしたし、悪くはアリマセン。
でも、何かスゴイウマイのがあったら、もっと印象が良かったんじゃないかなぁという思いは消えず、、、







■住所
埼玉県越谷市越ヶ谷1-5-18島根店舗1階1号室

■営業時間
ランチ  11:00~15:00 
ディナー 15:00~22:30(要するに通し)

■定休日
なし(無休)







2009.8.18
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Category : 越谷 |

へーちゃんラーメン


休みはダラダラ過ごして、ちょい用事で仕事場へ。
少し仕事の時間的に余裕があったので、仕事場の部下とラーメンに♪

向かったのは、新越谷の期待の新店、へーちゃんラーメン

かなり知名度も上がってきているようで、仕事のお客さんや知り合いからも話題をフラれましたw



へーちゃんラーメン 看板

今回の目的は、コレ!
つけめんであります。
二郎系のつけめんは大@堀切菖蒲園でしか食べた事なかったし、ここでもつけめんを始めたと聞いて、これは行かねば!と思ってたんです。
幸い部下はボクが洗脳してありますのでw、ラーメンに関しては勉強中♪
なので、引き連れて着ました。
普段はなかなか一緒に出かけるとか出来ないし。



へーちゃんラーメン メニュー

メニューは、、、ぶた関係がちょっと変わりましたかね。
でも、なんかわかり易くなった気がします。
トッピングも無料と有料でわかり易い。



へーちゃんラーメン 茹で時間

新トッピングはともかく、茹で時間まで貼ってありますね。
午後11時半の入店で、先客6後客8。
近隣のスナックなどへの出前もやっているようで、着々と地元に根付いていってる感じでした。
イイですね☆



へーちゃんラーメン 犬w

更には、「犬を飼っている方 骨を無料で差し上げます。 お声をおかけください。
なんというか、優しいというか、エコというか、、、

厨房の奥にいる店主は一緒でしたが、接客&調理補助では結構なおじさんとEXILEみたいな兄ちゃんがいましたw



へーちゃんラーメン つけめん
つけめん  700円(全部)

やってきました、つけめん!
最初は野菜アブラのつもりだったんですが、そのままの流れで結局全部に。
左だけ見てると汁のない二郎みたいですが、海苔があるのが新鮮!
ほとんど味の付いてない味玉も半分付いてます。
ツケダレは、一昔前のつけめんのつけダレみたいな雰囲気。



へーちゃんラーメン 麺

麺はラーメンより少し太い?
二郎の場合どうしても量が話題になりますが、自分としてはこのくらいがいいかと。
500g、、、あるかな?
まぁ、あるんでしょう。
ワシワシ感はそこそこといった感じで、イイ意味で食べ易い。
つけダレとの絡みがいいとは思えませんでしたが、固めのぶたや野菜と食べると気になりません。



へーちゃんラーメン 具

つけダレは、あまり乳化していないスープに背脂やネギが浮かびます。
具はぶたと細めのメンマ。
スープを最初にすすると、ピリピリ感!
これはたぶん化調じゃなくてニンニクっぽい。
かなり匂うしw
麺と一緒に食べてもニンニクは相当強め。
ほとんど辛味と言ってもいいくらい。
酸味も旨味もありますが、辛味が一番強いです。





客も店員も男ばっかでw、近隣のお店も味方にしているので、これなら越谷に二郎系が根付くのもそう遠くないと思いました。







2009.8.6
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Category : 新越谷 |

元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 


この日は夜中に時間があったので、最近気になっていたお店に。

その店の名は、元祖ニュータンタンメン本舗 草加店

3年ぶり、、、でしょうかね。
この辺りでは昔からある有名店なので、知り合いとラーメンの話をしててこの店の話題になり、久しぶりに行ってみたくなったのです♪
これはオフィシャル、、、なのかなぁ?



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 外観

場所は、草加産業道路沿い。
SAP草加ボウルからもう少し八潮寄りです。
店舗そのものは大きくありませんが、派手派手しい看板が目立ちます。
昔はよくこの前に路駐のクルマが溢れていました。



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 厨房

店内は細長いL字カウンター13席くらいに沿ってテーブル4人席が2つあり、奥にも座敷席ぽいのがあります。
そういえば、奥の席には1回も行った事無いな。
午前0時の入店で、先客3後客8。
厨房では、いつも腕にサポーターを巻いた大将らしき方が慣れた手つきで鍋を振ってます。
スープとかは正直5,6人分作り置き的なところもあるし、それを隠そうともしていないところに自信が感じられる感じもあります。
まぁこういう地元の有名店では、店主が昔から変わらないカッコで調理をしているもんだし、ここの大将もそんな感じ。
その大将のオヤジさん夫婦らしき方も厨房や接客で頑張ってるし、お弟子さん(バイト?)もストイックに頑張ってるし、客足もそこそこ途切れないし、いいんじゃないでしょうか。
ご老体のオヤジさんはずっと洗い物をしてましたよ、、、(尊敬)



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 張り紙

イソゲングループは店の外観も含めて大概ド派手。
昭和な雰囲気を残しつつ、スタミナと健康も昔からアピールしています。
ちょっとケバケバしい感じもニュータンタンって感じですね♪
そしてBGMは、ずーっとサザンです♪



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 メニュー

メニューは名物のタンタンメンから普通のラーメン、どんぶり物、定食まで。
キムチポッカとかからし焼きとかも有名ですね。
食べた事はありませんが(苦笑)。
タンタンメンとライスと餃子3個とお新香の付いた、タンタンセットを注文。
厨房内のオペレーションも手馴れたものですわ、、、



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 タンタンメン
タンタンセット  900円

いや~、コレですよ♪
芝麻醤やラー油の入った一般的な坦々麺とは全く違いますが、これがウマイ。
まず中華鍋で挽き肉を炒め、そこに調味料とガラや野菜の入ったスープを加え、最後に溶き玉子。
これを、あらかじめ茹でておいた麺の入ったどんぶりに注ぐと出来上がり。
唐辛子が入っているので当然辛いですが、調味料やニンニクと肉の旨味、そしてそれらをマイルドに包み込む溶き玉子が黄金の組み合わせ。
多少塩分が多いかな?と思いますが、ご飯と合わせておじやにするとこれがサイコー♪
ガッツリ最後まで完食であります。
変わらずにウマイのって、改めてスゴイなと思います。
麺はちょっと太めの艶かしい食感のもの。
コシというか弾力はそこそこですが、それが持続するのでこういうものなんでしょう。
あんまり意識したことなかったけどw



元祖ニュータンタンメン本舗 草加店 ライス餃子

餃子は面倒くさくてもセットのために3個だけ焼いてます。
オーソドックスにニンニク臭い感じがジャンクでナイス。
たくあんも味濃い目で、ご飯のおかずには最高です♪





やっぱ、たまにこういう店に行くと新鮮な気持ちになれますね。
原点回帰というか。
そして、こういう昔から頑張ってる人気店には、それなりの理由があるという事ですね。
表敬であります。







■住所
埼玉県草加市松江6丁目13-46

■営業時間
18:00~3:00 (火~土)
18:00~2:30(日)

■定休日
月曜日、第4火曜日







2009.8.3
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Category : 草加 |

しゅうまい屋 


この日は休みだったのでダラダラと寝て過ごし、夜になってから活動開始w
なんとなく向かったのは上野方面。
時間が中途半端なこともあって、そこで目に付いた店に入りました。

その店の名は、しゅうまい屋

名前は「しゅうまい屋」ですが、れっきとしたラーメン屋です。
もちろんシュウマイもあります♪
これは、両方食べなければなりませんね。



しゅうまい屋 外観

場所は、JR上野駅から首都高の下を通っている昭和通り沿い。
なので、クルマからだとかなり目立ちます。
でも、夜だとテントが黒地なのでわかりにくいかも?



しゅうまい屋 店内

店内は薄暗く、飲み屋のような雰囲気もあり。
実際、先客のおじさま二人は飲んでいました。
BGMは、ビートルズ。
キャパはL字カウンター8席くらいと、テーブル2人席1、テーブル4人席2。
午後9時過ぎの入店で、先客2後客1。
店は夫婦っぽいお二人で切り盛り。
飲み客がいてつまみも充実なんだけど、ラーメンがメイン(?)で、店名がしゅうまい屋という、なんかヘンな感じのお店です♪



しゅうまい屋 メニュー

メニューの頭は麺類。
黒濃ラーメンと海老塩ラーメンがこの店の2大巨頭ですが、つけ麺なんかもありますね。
もちろん、しゅうまいも何種類かありました。
ちょっと悩んで、海老塩ラーメンとあい盛り焼売を注文。



しゅうまい屋 海老塩
海老塩ラーメン  900円

半透明なスープに青菜、かなり色の濃いメンマ、中央には剥き身の海老と刻み塩ネギショウガというルックス。
その下には、細切りネギが敷いてあります。
そのスープ、動物系がベースなんだろうけどダシがなんだかよくわからなくて、そこに強めの塩角と濃い目の脂。
正直、ちょっとキツイかも、、、
サッパリしたダシを塩でブーストさせる感じな印象ではありますが、ちょっとドーピングに近い感覚かも?
ただ、具でもある海老の旨味はしっかりしていて、それと合わせるとかなり印象は良くなります。
塩ネギショウガもいい感じだし。
麺は平打ち気味のモノで、柔らかだけどしなやか。
弾力もそこそこあって、ブーストアップしたスープと対等。
そこはバランスとしては悪くない。
メンマは見た目ほど味が濃いわけでもないしいいんだけど、青菜はかなり大目の脂分でコーティングされてしまい、口直しには不十分、、、
なんか、そこかしこにいい感じの要素があるのに、美味くハマッてない印象しか残らず。
ブレなんだろうけど、、、



しゅうまい屋 しゅうまい
あい盛り焼売  440円

肉シュウマイと海老シュウマイが2つずつ入った、あい盛り焼売。
この肉シュウマイがウマイ。
豚の旨味爆発!といった感じで、一気に完成度の高さを感じさせてくれます。
カラシは1食分ずつパックになってますが、このカラシとの相性も悪かろうはずがない!
素晴らしいっす。
海老もプリプリ感とコリコリ感がうまくミックスされてて、そこにネギがまた合う。
肉にはおよびませんが、海老シュウマイもなかなかであります。




自分にとってメインだった海老塩が過大に期待してしまった部分もあってちょっと残念でしたが、シュウマイはウマかった。
とはいえ、また来たいかと言われると、、、
上野に行った何かの”ついで”ならいいかな?







■住所
東京都台東区東上野4-3-8

■営業時間
11:30~15:00 17:00~22:00
11:30~19:00(土曜)

■定休日
日曜日







2009.7.30
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Category : 都内東 |

中國料理 香来閣 


かなーーり久々の「未知なる越谷中華を求めて!」シリーズ。
蒲生駅前で中華キッチン ぐら の前に発見したのが今回のお店!

その店の名は、中国料理 香来閣

ここは以前行った らーめん お食事処 麺茶華のお隣さん。
見た目からしていかにも現地系な雰囲気。
でもネットで調べると結構同じ店名の店が出てくるんですよね。
関係あるのかな?
どちらにせよ、これは行かなければなりません!



中国料理 香来閣 店内

店内は細長く、奥には座敷席がある様子。
でも、電気が消えてますね。
この時間帯はヒマなんでしょうか?
(後から点けてました)

キャパはテーブル4人席2、テーブル6人席2と座敷席。
厨房には料理人が二人くらいいて、接客はお姉さんが一人。
午後6時半の入店で、先客は常連ぽい日本人のおじさんのみ、後客なし。
大きなテレビでNHKニュースをやっていて、おじさんが見たいチャンネルはないか訊いてくれます(笑)
「大丈夫ですよ」と応えました。



中国料理 香来閣 壁

壁には数多くのメニューが手書きで書いてあります。
ああいう字を書ける人に憧れます(苦笑)
読み易くていいよなぁ、、、
現地系らしくかなり種類が豊富ですが、値段もそこそこリーズナブル♪
しかもここは店の入り口にも書いてあるように、毎日一品料理が2品半額になるのがウリ!
真ん中のホワイトボードにその日の半額メニューが書いてあります。
これは嬉しいですねぇ。



中国料理 香来閣 メニュー

もちろんちゃんとしたメニューもたっくさんあり、現地系らしく番号が振ってあります。
気になる麺類の中から、海鮮湯麺を注文。
それに水餃子を付けてみました。
で、あとからどうしても食べたくなってしまったので、半額料理のうま煮も追加してしまいましたw
食べ過ぎかな。。。



中国料理 香来閣 うま煮
揚げ鶏肉とキャベツ・しめじ・春雨うま煮  780円 → 390円

最初に来たのは、本日の半額料理という「揚げ鶏肉とキャベツ・しめじ・春雨うま煮」。
これ、来るの早かったなぁ。
2分経ってないんじゃない?
中華の炒め煮系はすばやく出来るのが長所でもあるのですが、ここはしっかりそこを弁えている様子♪

でこれ、鶏肉にはしっかりと味が付いてるんだけど、余計な調味料は薄いので食べ易くバランスがいいですね。
キャベツや人参の甘さもしっかり感じられます♪
一人だった事もありますが、量的にもちょうどいい前菜な感じだし、素材感があって好印象。



中国料理 香来閣 水餃子
海鮮水餃子(6個)  180円

ツルンとした食感が気持ちいい水餃子。
酸味のある汁が敷いてあるのでそのまま食べても美味しいのですが、豆板醤がウマイ。
豆の旨味がしっかり感じられるので、辛いですが旨いです。
当然餃子ともよく合うので、現地の水餃子をしっかり味わえると思います。
っていうか、180円 なんですけど!!!
安っっっ!
CPの高さがパねーっす!



中国料理 香来閣 海鮮湯麺
香来閣海鮮湯麺  860円

メインをちゃんと最後に出してくれるのがイイですねぇ。
麺はじんわりしなやかなコシのある細麺で、さっぱりした旨味のスープともよく合う!
動物系に具の旨味も染み込んだ優しい旨味のスープは、じ~んわりとウマイ。
そこをニンニクがしっかり締めている感じで、正直あまり期待してなかったんだけどイイです!
チンゲン菜、人参、黒&白?キクラゲ、タケノコなどに加えてふくろ茸やマッシュルームなども入って具だくさん!
海鮮も素材の活かし方がハンパなく、特にエビのふんわり感と旨味はかなりのモノ!
しかもエビだけで5個も入ってます!
北越谷の香港居酒屋 大衆(閉店)現・金麒麟)もそうだったけど、こういう店の海鮮料理って心配になるほど具だくさんだよなぁ。
素晴らしいっす☆☆
冷凍でここまでのモノを出せたら理想だよなぁ、、、
冷凍じゃないかもだけど。



中国料理 香来閣 全品

全品並べてみました♪

おなかイッパイだけど、美味かったし、全部で1430円だし、勉強にもなったし、それなりに満足であります。







■住所
埼玉県越谷市蒲生茜町21-8

■営業時間
11:00~14:30 17:00~23:00

■定休日
なし?







2009.7.29
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Category : 蒲生 |

中華キッチン ぐら 


「新たなる越谷中華を旅する」シリーズ!

蒲生から越谷駅の西口周辺をフラフラしていたら、見たこと無い店を2つ発見!

今回の店はその内のひとつ、中華キッチン ぐら

以前喫茶店だった店を居抜きで改装したそうで、なかなか雰囲気のあるお店です。
これは行かなければなりませんね。



中華キッチン ぐら 外観

場所は、以前行った中華料理 宝山飯店の前を路地に入っていくと左手にあります。
なかなか雰囲気のある店なので、パッと見は中華屋には見えません。
元喫茶店ということもあって洋食系のような感じで、店名も「中華キッチン」と付いているので、その辺りを折衷したということでしょうか。



中華キッチン ぐら 看板

店前には営業時間やオススメの黒板。
新しい店なのでこういうアピールは重要ですよね。
植木も店の雰囲気作りに貢献!



中華キッチン ぐら 店内

店内はテーブル4人席(可動)5のみの薄暗くてお洒落な雰囲気。
シンプルな内装も好印象。
お酒もそこそこあるようです。
BGMはもちろんJAZZ。
サックスや木琴が聴こえてきます♪
メニューはオーソドックスな一品ものから麺類もそこそこのバリエーション。
先客はカップル1組と、職場の同僚&アルバイトの飲み会みたいな団体。
こういう飲み会をやっているという事は、既に近隣では有名なのかな?
カップルは店主の知り合いっぽかったですが。
店はその店主と奥さん?の若い二人で切り盛り。
坦々麺とかいろいろありましたが、店のウリの一つでもありそうな涼麺を注文。
入り口にも書いてあった杏仁豆腐もお願いしました。



中華キッチン ぐら 涼麺
ぐら特製 涼麺  980円

クラゲの上にクコの実が乗って、見た目も綺麗で涼やかな涼麺。
トマトや水菜、モヤシなども入って、かなりヘルシーな感じです。
タレは醤油ベースっぽいですが、そのまま使ったような独特のキツさはなく、酸味もかなりあります。
それだけなら普通の冷やし中華とあまり変わらない感じですが、茶色いジュレ状のモノはなんだ?
黒飴のように甘みが強く、それがアクセントとなって独自のキャラを醸しています。
面白いですねぇ。
錦糸玉子もかなりイイですよ!
麺は番手25くらいの細麺ですが、爽やかで涼やかなこのメニューには合っています。
ただ量としては、ガツン系のつけ麺を食べ慣れた身としては少ないかな。
あっという間になくなってしまいました。
でも、いわゆるラーメン&つけ麺系のメインストリームではないにしろ、手間も掛かってるしアイデアも入ってるし、それなりの満足感はあります。



中華キッチン ぐら 杏仁豆腐
特製杏仁豆腐  420円

タレがない分、杏仁そのものに必要最低限の甘みが付けてある杏仁豆腐。
でも、その辺りの加減はバッチリです♪
普通にちゃんと作ってあって美味しいし、食後のデザートとしての量は適量ですが、値段を考えるとちょっと高いかな、、、




店を出る時に奥さんに伺うと、この時でオープンして四ヶ月だったそうで、地元のちょっと変わったお洒落な中華屋さんとして頑張って頂きたい。
雰囲気も接客もいいので、また来たいと思わせてくれる店だしね☆







■住所
埼玉県越谷市宮本町1-165-6

■営業時間
11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~22:00(L.O.21:30)

■定休日
水曜日







2009.7.28
Comment : 4
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Category : 越谷 |

トナリ 


来来来の後は、これまた前から目を付けていたお店へ!

その店の名は、トナリ

あの六厘舎の真隣だった店で、今は大宮に移転したジャンクガレッジの跡地に出来たお店です。
六厘舎の隣だからトナリ。
そのまんまです♪
店主は、ジャンクガレッジから独立した鈴木さんで、以前自分が行ったときは赤いシャツで頑張ってた人!(たぶん)
すごく温和な笑顔を持っているナイスガイでしたねぇ。
そんなスズキ店主が開いたこのお店は、なんとタンメンの専門店。
しかも普通タンメンといえば塩スープですが、ここは醤油なんだとか!
これは、行かなければなりませんっ。



トナリ 外観

CPにクルマを停めてお店に着くと、やはり行列が、、、
とはいえ、思ったほどではなかったので良かった♪

ここは仮の店舗で、9月以降に移転という話を聞きました。
なのでかどうか、看板の類はありません。



トナリ 張り紙

ブログのお知らせや(舞露愚ってw)禁煙のお知らせ。
バイクや自転車の来店も控えて欲しいとの事。
自分、車でしたが。



トナリ 店内

店内は基本的にジャンク時代と同じ。
ただ以前よりもコア系のステッカーが目立たないくらいなので、印象はあまり変わらないかな?
お冷もセルフだし、お客さんも大人しいしw、狭いしw。
BGMはハードコアではなく、J-WAVEのグルーブラインw
チョイスの趣味が一緒だと、親近感が湧きますね。
さっきまでクルマで聴いてたので続きが聴けてよかった♪



トナリ 傾奇者

後ろの壁には、浅草開化楼の負死鳥カラス氏が日清製粉と共同開発したという渾身の麺用小麦粉・傾奇者の粉袋が☆
なかなかキャッチーなデザインですね♪



トナリ お弟子さん?

厨房の中では、鈴木店主と大柄な関西弁の兄さん二人。
この大柄なお兄さんもガタイに似合わず優しい笑顔と接客です♪
でも、狭いキッチンで大変そう。



トナリ 店主

必死に鍋を振る鈴木店主。
いかにもコア系のルックスですが、笑顔は優しいし、ストイックに調理していました!
一生懸命さが伝わってきますね♪



トナリ メニュー

メニューはタンメンと餃子のみ!
これまたかなりストイックであります。
タンギョウというのは、タンメンとギョウザのセットでタンギョウ。
わかりやすい。
メインがタンメンしかなく、タンギョウがあるのに餃子が単品であるというのは、追加とか、餃子のみのお客さん用かな?
二郎やジャンクよろしく無料トッピングがありますが、ヤサイ、カラメ、ショウガのみ。
さすがに課長はありませんw

来来来でちゃんぽんをスープまで完飲してしまいましたが、粉もん好きとしては、ここはタンギョウを頼まなければなりません。
大柄なお兄さんに注文。
トッピングはショウガのみ。
先払い制でした。



トナリ 餃子
タンギョウ  1000円

先に来たのは餃子。
なかなか普通の餃子としか言いようがない感じ。
ニンニクが少し多めな感じがしましたが、それ以外は皮の食感や餡の中身ともに普通。
普通というか皮が少し水分多めなので、メリハリがあまりない感じ。
でも一応羽根付きです♪



トナリ タンメン

そして、タンメン!
ショウガは別皿という話もどっかで聞きましたが、上に乗ってきました。
コーンやもやしも入ってるし、タンメンというより味噌ラーメンみたいなルックス。
でもスープはガラなどの動物系と、炒めた野菜の旨味、そして化調や醤油など味付けの三位一体、、、ではないな。
少し味付けが濃い目です。
どちらかというとダシ感は希薄なので優しい味ではない。
でも、店主がジャンク出身という事を考えると、充分納得のいく方向性ではあります。
ショウガを早めに溶かしてしまうとかなりキツい味になってしまいそうなので、最後まで大人しくしておいて良かった♪
スープは最後、塩っぱ過ぎて飲めませんでした。

野菜や豚は味付けと鍋の汚れが入ってしまってるのか少し見た目がアレで絶妙という感じではありませんが(来来来の直後というのもある)、そこそこ旨味はあるし、麺との絡みも良好です。
バーナーが不完全燃焼なんじゃないかな?



トナリ 麺

そして、期待していた麺!
これが、バカウマイ!
基本的には平打ちで、微妙に歪ませているような印象ですが、麺の味そのものがウマイし、この個性あるスープや具とも対等に付き合ってる。
表面はツルツリしているけど、芯の強いコシがあるし、外国産小麦とはいえ旨味も充分感じられるし、浅草開化楼や負死鳥カラスという名前が無くても充分ウマイと感じられる麺だと思います。
で、麺の太さにバラつきがあるのはワザとなのかな?
ジャンクの麺もそうだったし。
いやぁ、オモシロイ。





なかなかに期待通りのお店でした☆
醤油味のタンメンというのも面白いし、メニューを絞っているのも潔いし、何より店を出る時の鈴木店主と大柄なお兄ちゃんの、手を止めてしっかり挨拶してくれる姿勢に感動しました☆☆☆
移転したらまた行きたいと思います。
出来ればまた大宮辺りでお願いしますw







■住所
東京都品川区大崎3-14-10

■営業時間 19:00~21:30

■定休日
火曜日







2009.7.24
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Category : 都内南 |

来来来 


休みの日、久々に都内に出る事に。
この日向かったのは、前々から行きたくてしょうがなかったちゃんぽんのお店!

その店の名は、来来来

20数年前からやっているというこの店は、dancyuなどの雑誌でも何回も見たことあるし、あの石神が「麺類の店では、個人的に一番好きな店」と言って憚らないお店。
嘉門達夫もこの店の変え歌を作ってアルバムに収録しているそうで、各界に多くのファンがいるようです。
ちゃんぽんはラーメンとは違いますが、近しい親戚みたいもんですから、特に石神フリークでもありませんが、当然行かなくてはならないのです。



来来来 外観

場所は太子堂という、全く土地勘のないところ。
最初は都内のどこにあるのか、皆目検討もつきませんでした。
でも地図で見ると三軒茶屋のすぐ上なのね、、、
なんかナビで行ったのに散々迷ったので、説明は出来ません。
メイン通りから少し入ったところにあります。



来来来 店内

中は、カウンター5席、テーブル4人席2という小さなお店。
厨房には店主と、その跡継ぎという息子さんがいます。
店主はいかにも地味ながら仕事人という感じでシブイ!
息子さんは、音楽をやってたけど止めて店を継ぎました、、という感じ(勝手な推測)。
おそろいの黒いTシャツを着ています♪
午後6時前の入店でノーゲスト、後客1。
壁には80’s ジャパニーズロックのファンには懐かしい横道坊主のポスターが。
まだやっているのは仕事柄知ってましたが、まさかこんなところにポスターが貼ってあるとは(笑)
隣の小さなフライヤーはジャンベ(打楽器)のイベントでした。
でもBGMは、シブ~いジャズですw
なんか妙に落ち着く雰囲気ですね、、、



来来来 メニュー

メニューはカウンターの上に書いてあるのみ。
往年の中華屋のようです。
ちゃんぽんバリエーションと餃子のみ。
デフォのちゃんぽんを注文。
餃子も食べたかったけど連食したいのでガマン、、、



来来来 ちゃんぽん
ちゃんぽん  850円

ウマーーイ!

なんでしょうか、この安定感!完成度!そしてバランス!
20年以上やってるんだから完成度が高いのは当然として、マイルドで深い鶏の旨味が全体を覆いながらも野菜や海鮮のアミノ酸、グルタミン酸、アデノシン一燐酸と合わさって絶妙のバランスを保ちながら、芳醇な香りと共に舌と鼻腔を刺激してきます!
これはスープを飲んだ瞬間、@川崎を超えて 今年一番! と思ってしまいました。

そんのくらいウマイ!優しい!素晴らしい!

無化調なのに豊かな旨味、無化調なので優しい旨味、ラーメンの主成分である旨味がこれほどわかりやすく、しかもかなりのハイレベルで感じられる店は、そうそうないんじゃないかなぁ。
もちろんちゃんぽんなので、普通のラーメンより旨味成分の種類が多いから余計にそう感じるのかも知れませんが。
イカ、豚、エビ、キャベツ、玉ねぎ、もやしなどが入っているのは普通のちゃんぽんの店と同じですが、鶏白湯で旨味の詰まったスープを使っている事と、炒める時の素材の旨味の引き出し方がパねぇー!
その旨味は見事に必要な分だけスープに溶け込み、残りは具としての役割を全うするに充分くらいはちゃんと残ってる!
しかも、見た目が透き通っていて、いかにも食欲をそそる仕上がり、、、
しかも、手際の良いオヤジさんが作ったこのちゃんぽんは、注文してから出てくるまで2分強!
ラーメンはともかく、料理、特に炒め物は時間を掛ければいいというものではなく、むしろ手際の良さが命ともいえるだけに、20年間毎日鍋を振り続けながら日々努力してきたオヤジさんの巧みの技が詰まった、素晴らしいスープです!

麺がこれまた、、、
ネットや携帯サイトでは「最近、麺が柔らかくなった、、、」と書いてあるのを結構見かけましたが、むしろ固いくらいじゃね?と思った丸くて中太い麺は、食感もしっかり残ってるし、麺そのものの小麦の甘さがスープとベストマッチ!
日々の作業が流されずにしっかりと研鑽されている事がハッキリと伺えます!

ああ、思い出すだけでも、また行きたい!今すぐにでも行きたい!

連食予定なので控えようと思いましたが、このあまりのウマさには抗えず、スープも悩みながら結局完飲!
これは、今まで行った店の中でも確実にTOP3に入る店だと思いました。





会計時、息子さんはナイスな笑顔でしたし、常連のおばちゃんと話していたオヤジさんも退店時にはしっかりとこっちを向いて最高な笑顔で送り出してくれました!

銘 店 とは、正にこの店の事だと確信したのでした。







■住所
東京都世田谷区太子堂4-27-10

■営業時間
11:30~15:00 17:00~22:00
11:30~21:00(日、祝)

■定休日
水曜日







2009.7.23
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Category : 都内西 |

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