This Archive : 2009年04月

山田うどん 宮本町バイパス店


この日は、最近出来たチェーンのお店に行ってみました。
といっても、ラーメンではありません。
埼玉県人なら一度はお世話になった事があるであろう超有名店です!

その名は、山田うどん 宮本町バイパス店 であります!

その山田うどんが、渋滞スポットとして超有名な神明町交差点の隣、宮本町交差点沿いに出来ました!
以前は家具屋だかなんだかでしたが、いつの間にか更地になり、そこに山田うどんが出来たわけです。
これは行かなければなりませんっ!



山田うどん 外観

場所は、宮本町交差点沿いの角地。
歩道橋の隣、ラブホやクルマ屋の向かいです。
かかしのマークが目印です♪
これは、昔から本っ当に変わりませんよね。
そういえば、10年位前にはこの斜め反対側の中古車パーツ店の前に雪国ラーメンがあって、その更に前は山田うどんだった気がします。



山田うどん 店内

店内はかなり広くてファミレスチック。
山田うどんって昔は汚くて入りやすい感じの店でしたが(表現はおかしく無いと思う)、7,8年前から営業方針を転換したのか急に店構えやメニューのバリエーションがファミレスチックになり、そこからは昔の暗くて汚いイメージとはかけ離れた綺麗なお店が増えた気がするし、会社としてもしっかり立ち直った気がします。
でも、「庶民の店」というコンセプトは変わらない感じ。
キャパは、カウンター3席、真ん中にO字カウンター12席、テーブル4人席3?、丸テーブル8人席?1、座敷6人席が3。
午後5時前の入店で、先客1後客3。
客の着ている服も個性的♪



山田うどん メニュー

メニューも昔は1枚のピラピラでしたが、今は数ページに渡ってうどんやそばのバリエーションが載っています。
看板のたぬきうどんは、今どき300円であります。
とはいえ、昔は250円くらいだった気がしますが。
讃岐とか行けばもっと安いですが。
そんな事言ったらきりがないから止めとこう。



山田うどん 通販

メニュー見てたら、なんと通販もやってるって!
それだけならちょっとビックリくらいですが、ホントに驚いたのはパンチまでが家で食べられると知ったから!
いやー、時代ですねぇ、、、

という事で、山田うどんといえば、コレ!



山田うどん パンチセット
パンチ(もつ煮込み)定食 うどん付き  760円

自分はいつもパンチで決まり!
迷う事は一切ありません。
もつ煮込みとご飯、たくあんとうどん、これにつきます。
何が突出してスゴイとかではないけど、普通にうまいし、安心のラインナップ。
まぁたまーにご飯が「え~~」という時もありますが、そこはご愛嬌です。
この日はちゃんとしてましたし、問題ありません。



うどん

うどんも普通。
コシがあるとか、つゆのダシが、、、とかではないけど、肩肘張らずに自然体でいられます。
安っぽいワカメとちょっと粗いネギもいいんですわ。
揚げもふやけ過ぎてにゅわにゅわであります♪
汁まで完食であります。





なんでしょね、このたまーに食うと感動すら覚える感じ。
自らの庶民性を再確認させられるというか、結局そういうところを求めているのか?みたいな自分に気付かされるというか。
ブルジョワジーに対する羨望もないし、毎日ガレ-船を漕いでるプロレタリアですから、こういう店の方が落ち着くのかもしれません。
でも、こればっかでも飽きるんだよなぁ、、、、
そこが中途半端だから、趣味趣向もまとまりがないのかな?







■住所
埼玉県越谷市谷中町3-10

■営業時間
6:00~22:00

■定休日
なし







2009.4.27
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Category : 北越谷 |

らーめん 天道 


六文銭の後は、MP3プレイヤーを探し多後に後輩と別れ、いろいろフラついてたらまたラーメンを食べたくなり、、、、
とはいえあまり時間も無かったので近場で検索!

気になった店は、らーめん 天道

鶏白湯スープに細麺のお店で、そのときの気分にピッタリ!
らーめん まる玉@両国出身との事で、まる玉には行った事が無かった&課題店だった事もあり、この店に行く事に決定!
しかしこの店、見事にネット上には載ってませんね(苦笑)
食べログくらい載っててもいいのに。



らーめん 天道 外観

ナビ子に連れられて行ったので場所がサッパリわからないまま帰りましたが、地図で見ると蕨駅の近くじゃないですか。
蕨陸橋から国道122号方面に真っ直ぐ1kmくらい行った右手にあります。
ジャスコのすぐ前(横?)ですね。



らーめん 天道 店内

店内は広めの厨房を取り囲むようなL字カウンターが9席と、テーブル4人席が1。
午後7時前の入店で先客7後客3。
テレビではからくりテレビをやっていて、それを皆さん見たり、ラーメンに没頭したりと客は様々にこの店を楽しんでいる模様。
かなり地元に根付いた、ある意味中華屋みたいな雰囲気。
それにテレビが拍車をかけてます。
厨房も客席も清潔感があってイイですね♪

厨房にいるのは、なんでそんなにずーーーーーっと笑顔でいられるのか???という若いお兄さん。
30手前くらいでしょうか、かなり若々しい印象の方で、常連客との会話も付かず離れず嫌味なく、しかも満面の笑みを浮かべながら話しています!
常に客の目線を意識しつつ、作業も丁寧な様子で、これは客が付いているのはわかるなぁという感じ。
月に何回かしか食べないような普通のラーメン好きで、お店の雰囲気とかを気にする人なら、この店は打ってつけだと思います。
OL風のお姉さん達とも、客と店主の関係を意識してか常に感謝の念を忘れないよう気をつけながら話している様子はちょっと感動しました。
逆にこれで続けられるの?と心配にもなりましたが。

メニューは2種類のみ。
塩らーめんと、からし塩らーめんのみ。
なんという潔さ!と思いましたが、両国譲りなんですね。
あとはライスと味玉だけ(だった気がする)。
からし入りって珍しいと思ったので、デフォではなくからし塩らーめんを注文。



らーめん 天道 らーめん
からし塩らーめん  600円

見た目が完成された感じのラーメン。
スープはまったりコクのある鶏白湯で脂分も結構なもの。
そこにからしがかなりしっかり目に効いていて面白い。
ていうか、途中からちょっとキツくなってきたので、普通に塩らーめんにしておけば良かったとプチ後悔。
塩分も結構高めで、これも後半にはちょっとキツイかも。
でもこれは好きな人には確実にハマる引力を持っている感じで、いわゆる”引き”がありますね。
からしはたまたま他の客が「からし足してくれる?」と言っててその後入れているのを見ましたが、普通のからしではなくて(半)液体?みたいな感じ。
ふーん、、、、見たこと無い。

麺は博多の麺を少し太くして加水も上げたようなストレート。
しっかりしか噛み心地が気持ちよく、麺そのものもおいしいです。
その麺が鶏白湯と絡むと、かなりしっかりしたラーメンとしてのイメージが伝わってきますね。

バラチャーシューはかなり柔らかく、豚の味もしっかりしていて普通にうまい。
青ネギのスープとの愛称は素晴らしい。
味玉は味が付いてたんだろうけど、塩分多目脂分多目のスープに埋まるとよくわからなかった、、、
ていうか、あおさ!
これが素晴らしいと言うにためらいが無いほど合う!
最初は青臭いかなと思ったけど食べてみると臭みは全く無く、しかも海苔の旨味が鶏の旨味と相まってスゴイ!
バキーンってやられた感じ。
スープの脂分を緩和してくれる感じもあって、このマッチングは素晴らしいですね☆





やたら接客が良くて、塩分脂分多目ながら妙に後引く感じのスープ、そしてあおさとスープの相性の良さが妙に記憶に残るお店。
鶏白湯スープのみならもっとウマイはず!
全然話題になってなくてネットの記述は2ちゃんの「蕨市・川口市 ラーメンすれ」のみw
なんか自分の琴線に触れてくれるお店です♪

入り口横に小さな冷蔵庫があって、「黒烏龍茶 180円」(たぶん)と書いてあったのも、客の要望に迅速に答えた感じがして好印象(それしかなかったしw)。
隠れメニューもあるようなのでこれも気になる、、、、
近場で迷ったら再訪だな、、、







■住所
埼玉県川口市南前川2-15-3

■営業時間
11:30~14:00 18:30~22:00

■定休日
水曜日







2009.4.25
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麺屋 六文銭


サッカー帰りにメーランツアー♪
雨の駒場で買ったポンチョの効果もむなしく寒い思いで探し求めたラーメンは、2回フラれた経験のある東大宮のお店。

その店の名は、麺屋 六文銭

2001年にオープンした東池袋大勝軒系のお店で、知名度こそあまりないものの埼玉のラーメン本には必ずといっていいほど載っているお店。
地元では既に定着しているようで、昼時は今も並んでいるとか。
かなり前から気にはなっていましたが、宮原ってなかなか来る機会もないし、行き慣れないから意を決しないとなかなか、、、
と言う事で、後輩とゴーであります。



六文銭 外観

場所は、JR高崎線宮原駅からすぐ近く。
踏切沿いなので電車からも見えるはず(見たこと無いけど)。
東口から右へ100mくらい行った踏切のすぐそばにあります。
前はなぜこれで迷ったのか、自分で疑問(夜で臨休だった)。



六文銭 のれん

入り口には東池系によく見る文字の書かれた暖簾。

ていうか、雨のサッカー観戦でケータイが濡れた上にレンズの内側が曇ってしまったので、写真が悉く曇ってしまってます、、、
サウナかよ!



六文銭 店内

店内は真ん中に吉野家みたいなU字カウンター7席くらいがあり、U字の片側はテーブル4人席2。
他にもテーブル4人席?が2。
店の奥には厨房があり、中では4人くらいが作業をしています。
茹で麺器?の前には精悍な雰囲気の店主が、ガラス越しに客席の様子を見ながら作業しています。
厨房にはたくさん人が居て、客席も結構広めなのに接客要員がいないのはちょっと気になりました。
午後3時過ぎの入店で、先客6後客3。
繁盛店の雰囲気ムンムンですが、雨の土曜日ですからこういう感じなのでしょう。
BGMはライオンズ中継。
お約束の「山岸さんと2ショット写真」もありました♪
時々通る電車はそんなには気になりませんでした。



六文銭 券売機

入り口入ってすぐ右手に券売機。
メニューはもりそばがメインで、あつもり、中華そば、トッピング、アルコールなど。
子供用中華そばがあるのもいいですね♪
あつもりの食券を購入。



六文銭 つけめん
あつもり  680円

10分くらいで到着したあつもり。
なんというか、ウマイラーメンのオーラとまではいかないまでも、一目見てこれは美味いんだろうなぁと思わせる雰囲気。
特に麺にはそんな感じが漂ってます。
(写真ヘタなんで色とかも直接見た感じと多少違います)



六文銭 めん

その麺。
まるでうどんのような太い麺は、モロに四角い断面が特徴的。
しっかりめに茹でられた麺はモチモチ感と小麦の香りがかなり気持ちよく、そのまま食べても普通に食える感じ。
スルリとしたのど越しの良さが素晴らしい。
適度なコシの強さも、食べる時に気持ちよくなれる重要な要素である事を知っている感じ。
多加水な感じが心地よく思えるお手本のような麺。
自家製麺である利点をしっかり利用して、地道に努力してきた感じがよく出ていると思いました。
ウマイです。



六文銭 汁

つけダレはお約束の大勝軒系動物魚介。
でも無化調なのが信じられないほど旨味がしっかり出ていて、これなら!と思わせてくれます。
甘辛酸の要素は何かが突出することなくうまくバランスされていて、そのまま飲んでも充分イケます。
しっかりした麺に負けないしっかりした旨味が対等に渡り合っていて、サスガの人気店であるところを存分に見せてくれます。
具のゴロチャーシューは豚が主張していてナイス。
メンマも普通ながらしっかりメンマらしく太い!
珍しいのは茹でキャベツが入っている事。
これが少なめに入っているんですが、無化調でコクのあるスープと甘味のあるキャベツが合う。
ジャストな茹で加減も素晴らしいです。



六文銭 ラーメン
中華そば  630円

後輩の中華そば。
かなり魚介がガツンと来たのがイメージと違って面食らいましたが、これはこれで美味しかったです。




なんだか全体的にすごく良く出来ていて、近場の狼煙といい意味で競い合って欲しいです。
だって、つい最近まで目立った店の無かった大宮で孤軍奮闘していたのがこの六文銭なわけだし、狼煙は少なからずその恩恵を受けているはずだし。







■住所
埼玉県さいたま市北区宮原町3-262

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
日曜日、祝日








2009.4.25
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麺匠 大悟


以前行ったときから1年半くらいかな?
先週めいげんそに行ったときにちょっと気になってしまったので、変わったというつけ麺を食べに行ってきました。

その店の名は、麺匠 大悟

新越谷駅東口のそばにある京都風?ラーメンのお店です。
毎日直送している九条ねぎや、日光ホワイトポークなど厳選した素材を使っているのがウリのお店です。



麺匠 大悟 メニュー

つけ麺のリニューアルと同時にメニューの雰囲気も変わりましたね。
イチオシのつけ麺がTOPにきて、その下に熟成醤油などが載っています。
一部若干値上げしているようです。



麺匠 大悟 店内

店内は変わらず、木と間接照明を多用したおされな雰囲気。
BGMも変わらずジャズが流れています。
バトルプリンス・プリンセス2009の張り紙あり。
キャッチーな店主(?)は客との会話を楽しむように接客していて好印象。
今までのバイトとは全然違います。
特製つけ麺を頼んでら~ナビクーポン(使うの何年ぶりだ?)で味玉を付けようとすると、ちゃんと「味玉付いてますよ~。チャーシューとか、メンマにします?」とサジェスチョンしてくれます。
使うのやめようとしましたが、結局九条ねぎを付けてみました。



麺匠 大悟 つけダレ

先に来たのがつけダレと九条ねぎ。
ていうか、ねぎがお椀にシコタマ入ってます(笑)
角度がアレなんでアレですが、お椀の大きさはつけダレと同じです。
つけダレのベースは動物系ですが、そこに加わる魚介系が強烈!
ていうか魚粉も相当入ってて、カツオ系の香りしかしてきません。
辛味と酸味はほとんど感じず。



麺匠 大悟 麺
大悟特製つけ麺  900円
九条ねぎ(無料クーポントッピング)


その後、太い麺がきました。
デフォルトで300gです。
この麺が、かなりの歯応え!
コシというか、食感というか、とにかく 固 い と表現するのが妥当と思われるくらいの噛み応え。
芯の固さは二郎系や角ふじ系にも劣らないくらいです。
でも表面は思ったより滑らかで、のど越しはイイです。
小麦の香りは魚粉が強すぎてよくわかりませんでしたが、強い個性のつけダレと麺は愛称がまぁまぁ良好。
ですが、このくらいの麺を使うのなら、つけダレのベースの動物系をもっと強くした方がよりいいと思うんですが。
じゃないと、なんか麺に少し負けてる気がします。
悪くはないんですけどね。
でもそうすると凡百ある豚骨魚介系つけめんと変わらなくなってしまいそうな気もするし、、、う~ん。

炙りチャーシューは香りもよく、温かいうちに食べるのがミソ。
冷めると風味も有り難味もかなり減少します。
味玉は味がしっかり付いているんだけど、なんなのかわからず。
塩っぱいでもなく、甘いでもなく、玉子の良さも少しスポイル気味。
不味いわけではないけれど、普通な感じです。



麺匠 大悟 具

つけダレの中に入ってる具は、ブツ切りチャーシュ-とメンマが2本、あとは魚粉ですw
ていうか、かなり香りがスゴイので魚粉過多に思いましたが、食べてみるとそこまでではない感じ。
カツオをメインに数種類の節をブレンドしてるように感じました。
多少の脂分はありますが、どちらかといえば濃厚なのにサッパリしたイメージ。
ただ、ねぎをシコタマぶち込んだんで、後味は苦味ばしってました(苦笑)
全体的に悪くないんだけど、何か足りないような気もしました。







2009.4.24
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Category : 新越谷 |

ぼーよし


夕方に少し時間があったので、腹ごしらえにラーメン!
ということで向かったのが、野田市中野台。
大黒屋本舗 野田店あじ平らーめん一風堂ロシアンラーメン、少し離れたところにはデカ盛りの聖地・やよい食堂もあるプチ激戦区。

この日向かったのは、その中でも一際異彩を放つラーメン屋・ぼーよし

野田街道と国道16号を結ぶ道路沿いの中でも、かなり目立っているこのお店。
それは写真を見ていただければわかります。



ぼーよし 外観

どうでしょう、この外観!
店の周りのみならず、道路の反対側にも同じような看板が出ています。
そして書いてある文字がまた惹かれちゃってしょうがない、、、


目立たぬ店だが ダシはでてます ぼ~よし

らーめん屋 自家製麺 釜炊きスープ



なんてな文句が書いてあるわけですが、黒地に白で書いてるので、目立たないはずがない!w
こういうセルフパロディは嫌いではありません。
いや、むしろ好き♪
なので、気になってたんです。
昼時に通るといつも満席近いし。

場所は、越谷方面から野田橋を渡ってT字路を左折、そこから700mくらい行った右手です。
かなり交通量の多い通りなので、「気にはなってるけどスルーしてた」という方も多いのではないでしょうか。
駐車場が4、5台分くらいあります。



ぼーよし 店内

店内はよくある郊外型FCのお店のような感じ。
キャパはカウンター6席、テーブル4人席3、座敷4人席4くらい。
厨房には、元気のいい店主がひとり。
あとからパートのおばさんが着ました。
入り口近くにはチェーン店によくある「お客様のために・・・気持ちのよい接客と味への探究心を忘れません」的な(テキトーです)ことが書かれてあり、これもなんというかチェーン店的。
でも今は個人経営なんだろうから、それをしっかりと気持ちのいい接客で反映させているのは立派としか言いようがありません。
BGMはジャジーな女性ボーカル、、、、と思ってましたが、妙に歌謡曲っぽいので、もしかしたら秋元順子かもしれません。
CDっぽかったので、その人のアルバムを流してたのかな?
わかりませんけど。



ぼーよし カウンター

カウンターの上には、この店のラーメンうんちくが手書きで書かれています。
豚骨ベースにかしわ(黄鶏、または老鶏)を使っているとの事。
「自家製で上品すぎず賊っぽさの中に小麦の旨みがあり、モチモチしていて、芯にゴツ味を出しました」とあります。
ゴツ味?って、何?
なんとなくわかるけど。
ていうか、入り口の接客宣言(?)もそうだけど、微妙に達筆過ぎて読み難いです・・・



ぼーよし メニュー

メニューは一番人気という味噌から始まり、醤油、塩、セット、焼きそば、トッピングなど。
裏面にはつまみや飲み物系。
味噌にしようかと思いましたが、限りなくラーショ系やその亜流に近いニオイがしたので、店主おすすめという豚骨しょうゆと、半チャンセットを注文。



ぼーよし セット
とんこつ醤油  680円
半チャンセット(ミニサラダ付き)  +250円


先にチャーハンを作ってからラーメンを作ってたので、提供まで10分。
なので、チャーハンも結構温め。
でも固めのチャーシューがゴロゴロ入ってて、塩コショウも控えめで好印象。
普通ですが、テンションが上がるほどでもなし。
サラダはキャベツの千切りにアレが少し。
ドレッシングは、市販のものにしては薄味だったので自家製?



ぼーよし ラーメン

見たまんま豚骨醤油なラーメンは、少し塩分が偏り過ぎな感じですが、背脂も浮いて10年前に流行ったラーメンそのもの。
ただかしわが効いているのか、あっさりしていてクドくないのは好印象。
とはいえ、ニンニクも入っていて気になる人には抵抗あるかも?
自分は好きですが。
ていうか、スープがかなりのアツアツです!
表面のネギも無難に合ってます。
でも、塩分と旨味が濃い目なのは、後半ツラめです。

チャーシューは厚めで固め、海苔はデカめ、メンマは薄味であまり存在感なし。
自家製麺は中くらいのほぼストレート。
そんなにコシがある感じでもなく、食感よりも味重視。
このラーメンも合わなくはないですが、麺そのものの味付けが味噌とかの方が合う気がします。
量は少し多めかなぁ、200gくらいか。
少しからまり気味。




なんというか、全てが想定の範囲内(死語?)でしたが、店主の気持ちのいい接客や、テーブルメインの客席などから、ファミリー層に人気があるのは頷けます。
いかにもチェーンやファミレスっぽい接客ですけど、こういう店は長く続くんでしょう。
有名になることはないにしても。







■住所
千葉県野田市野田市中野台鹿島町23-4

■営業時間
11:00~15:00 18:00~23:00

■定休日
月曜日







2009.4.24
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Category : 千葉 |

ラーメン創房 一茎草


黒味噌ラーメン 初代けいすけ 本郷本店の後は、帰り道の日比谷線で途中下車。

目的の店は、ラーメン創房 一茎草

いまだに一部の熱狂的なファンに支えられ続ける田中玄さんの旗艦となるお店が、三ノ輪に場所を変えて帰ってきました。
無化調、無添加、地産地消にこだわったコンセプトはラーメン界のみならず料理界でも注目されているのか、そのラーメンは世界料理サミットにも出展していたとか。
自分は秋葉原時代には行ったことが無いのですが、麺創房 玄@蕨(閉店)、めんや 丸平には行き、そのコダワリは垣間見てきました。
今回、玄さんの本拠地が出来たということで、去年の夏から気になってたんです。



CA397356 一茎草

場所は、営団地下鉄日比谷線三ノ輪駅を出て国道4号線沿いに北上し、常磐線の線路のちょっと手前左手。
ファミマの隣の区画にあります。
店内は狭く、L字カウンター8席のみ。
内装にもこだわっているらしく、カウンターは”ムク”の自然木、厨房からの下がり壁やカウンター下には大谷石を貼り付け、珪藻土もつかっているとか。
かなりコダワリの自然志向ですが、正直よくわかりませんでした(苦笑)
まぁエコロジーってその心意気が評価される事が多いですからね。
もちろん重要でないということではありませんよ。
コンセプトにも合致してますし。
壁には無添加の醤油などを陳列。

厨房内には、お弟子さんらしき方と女の人の二人。
玄さんはいませんでした↓
見たことの無い細長い寸胴には、玉ねぎがプカプカ、、、
狭い厨房にはもってこいの形ですね。

店に入った時はBGMがなく、後からポップスのピアノバージョンが流されました。
午後6時半過ぎの入店で、先客2後客1。
自然志向がウケているのか女の客が1組、あとは男ソロです。
玄さんの店ということで鶏白湯にしようかと思いましたが(自分のイメージ)、魚介どころか動物系も使っていないという玄菜麺に味玉を注文。



ラーメン創房 一茎草 ラーメン
玄菜麺(ベジタリアンヌードル)  780円
味付玉子  100円


マクロビオテックス(菜食主義の思想)の「重ね煮」をベースに、独自の野菜スープの調理を研究して生まれた玄菜麺のスープは、その名の通り野菜だけのスープから成り立っており、飲んだ瞬間

なんじゃ、これ?

と思わず口に出そうになりました!
ていうか、今まで飲んだことのないスープ!
口に入れた瞬間「なんじゃ、これ?」と思い、次に「何のダシ???」と考えてしまいます。
それでいて物足りなさを感じさせない、芯のしっかりしたラーメンスープ!
スゴイです、、、

ノンケミカル、ノンアニマルのこのスープは、アトピーの人や動物&魚アレルギーの人、宗教上の理由から普通のラーメンが食べられない人でも食べられる100%ベジタリアンな野菜のみを使ったラーメンスープに相応しい旨味に溢れていて、見事な醤油ダレで味付けされた豪華な野菜鍋に麺が入っている感じです。
まぁ濃厚豚骨魚介や化調バリバリラーメンが最高!と思ってる人には物足りないとは思いますが、自分はどっちもイケるくちなので無問題です、美味いです。
具には、ビジュアル的にまるでチャーシューの代わりのような揚げ蓮根、青菜はからし菜?、真ん中にはモヤシと白髪ネギ、揚げゴボウ?、糸唐辛子、スープには白ネギと揚げネギ。
ホントに野菜だけですが、揚げものが3つも入っているからか物足りなさはありません。
まったりと優しい味わいは、自然志向の人や若い女性にウケるのも頷けます。。。

そして、麺!
店の奥には浅草開化楼の麺箱があり、負死鳥カラス氏が玄さんと交流があるのは知っていたので違和感はありませんでしたが、「この麺は開花楼じゃないよなぁ?」と思わずにはいられない、少し焦げ茶色がかった色合い、、、
(開花楼のは小麦と水とかんすいしか使っていないチーメンかな?)
これってもしかして、オリジナルの玄麺?
胚芽やふすまなどが普通に入った全粒粉を使ったというオリジナル玄麺のイメージに限りなく近いと思いました!
蕎麦でいうなら、挽きぐるみの麺!
食べた瞬間の香りの広がり方やアシの早さなどもそんな感じ。
玄麺はそのこだわりのあまり、胚芽などを気にする客からクレームがあり、徐々に普通の中華麺に近づいていったそうですが、この麺はかなりオリジナルに近いんじゃないかなぁ。
まぁオリジナルを食べた事ないので何とも言えませんがね(苦笑)
まぁウマイことには変わりないので、何もいうことはありません!





自らの食への追求と、客商売との兼ね合いの不得手さから、詐欺にあったりいろいろと大変な過去をお持ちの玄さんですが、あくまでも客の健康への配慮からマニアックに自らの道を突き進む田中玄さん。
一度も会ったこと無いのに「玄さん」と呼んでしまう自分の腰の軽さに驚きながらも、そう呼ばずにはいられない何かを持ってらっしゃいます。
そんな玄さんの一茎草、また行かねば。







■住所
東京都荒川区東日暮里1-1-3

交通手段 東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅3番出口をでたら横断歩道を渡り
右手に。そのまま直進してファミリーマートのちょっと先。徒歩3分程

■営業時間
11:00~15:00 17:00~22:00

■定休日
年始







2009.4.22
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Category : 都内東 |

黒味噌ラーメン 初代けいすけ 本郷本店


昨日は休みだったのに寝過ごしてしまい、行こうと思っていた店(都内西方面)に一つも行けなかった!
なので、仕事前にリベンジ!
この日向かったのは、長年の課題店である黒味噌ラーメン 初代けいすけ 本郷本店

二代目 海老そば けいすけや特製のものは食べたことがありましたが、本店に来るのは初めて!
近くは何度も通っていましたが、、、
最近、ベースとなる味をリニューアルしたそうで、気になってました!
場所は瀬佐味亭のすぐ近くというのは知ってましたが、いまいちわかってなかったので、一度通り過ぎてしまいました!(苦笑)



初代けいすけ 外観

その場所、東大赤門のすぐ近く。
東大赤門からだと、本郷通り沿いのある信号を渡って左に数十m行った右手にあります。
言い換えれば一つとなりの信号を渡った、正に正面にあります。
都営大江戸線本郷三丁目駅からでも、歩いて3~5分くらいです。



初代けいすけ 店内

店内は、赤と黒をベースにしたコの字カウンター10席程度。
入ってすぐ左に券売機があります。
午後6時の入店で、先客0後客5。
客層は皆さん若いです。
学生という感じでもなかったけど。
厨房には男3人。
愛想がいいわけでもなく、悪いわけでもなく、付かず離れずといった印象。
BGMは、レゲエ調のロック?
窓際には、食材の魚介などが飾ってありました。



初代けいすけ メニューつ以下

カウンターには、トッピングのメニューのみ。
現金での支払いOKだそうです。
メニューは決めてしまってから座りますが、その後でもトッピングが選べて現金で払えるというのは現実的でいいと思います。
そういえば、黒味噌がウリのお店ですが、二段仕込み醤油ラーメンやゆず塩ラーメンなんかもありましたね。

食券を渡すと、麺の量が並、大盛と、ご飯の有無を聞かれます。
麺の量は珍しくありませんが、夜でもご飯が無料というのは珍しいですね。
連食予定だったので、並にしてご飯はお断りしました。



初代けいすけ ラーメン
黒味噌味玉ラーメン  880円

色彩が店の内装と相まって綺麗ですね☆
以前は7種類の味噌に竹炭を混ぜたスープがウリでしたが、今はどうなのかな?
よくわかりませんが、食べた感じは動物系の強いスープに味噌の風味が強からず弱からずのバランス重視なもの。
香辛料系もあまり感じませんでしたが、なんというか全体的に二郎テイスト満載!
麺は極太のゴワゴワ縮れ麺で、オーションが入っていると言われても「そうだよね~」と思ってしまいそうなくらい骨太!
茹で時間もそこそこあるようなのに、麺のワシワシ度は揺るぎ無し。
そこに茹でモヤシやスープに浮いた背脂が加わり、二郎を意識してないとは絶対に言えない感じ。
実際、去年は「けいじろう」というインスパイアメニューがあったらしいし。
竹炭そのものが味に出ているわけではないけれど(わからなかった)、黒いスープはインパクト抜群。
いかにも濃厚そうだけど、そこまでしつこくないし食べやすいのにもビックリ。
ネギもいいバランサーになってるし、味玉とロース?チャーシューもしっかりした味付けで濃い目。
うまいですね、普通に。




さすがにうまく纏めてきた感じではあるけれど、黒味噌で旋風を巻き起こした数年前とは状況が違うので、そこまでのインパクトは無かったです。
ただ、一時の流行に左右されずに基本となる味をリニューアルしたり、続々と新しいコンセプトの店を展開するなど、現状を見ながら常に先を見て先手を打っていく様子は、飲食業のみならず参考にしたい心構えではあると思うので、そういう意味でもリスペクトであります。
ただ、その方向性が既存の「二郎インスパイア」というのはどうかと思いますけど、、、
ていうか、左右されてまんがなw







■住所
東京都文京区本郷5-25-17 ドミネンス本郷102

■営業時間
11:00~23:30 

■定休日
年中無休







2009.4.22
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Category : 都内東 |

共栄堂 


小麦好きと称して最近はカレー屋にも行くことが多く、そうなると必然的にカレーにも興味が沸いてくるのが人間というもの。
ラーメンブログなのに普通にカレーを載せてますが、本日もカレーです♪
こういう言い訳を書くのも、もうそろそろいかな。
という事で、休みの日にまたまた寝過ごしてしまい、夕方起きて向かったのが都内中心部。

この日の目的は、昔から近隣の出版関係者やオフィス街の人たちに支持されてきたお店、共栄堂であります。

創業、大正13年という老舗のカレー屋さんで、「スマトラカレー」を謳っている超有名店です。
が、自分は共栄堂という名前は知りませんでした。
ただ店の前を通って看板を見ると、何度も見たことのある看板で、「知ってるー」と思いました♪



共栄堂 外観

場所は、靖国通り沿いの神田神保町。
三省堂書店ビルから程近い、書泉グランデのほぼ真向かい。
am/pmのほぼ隣でしょうか。
店自体は地下にありますが、看板が出ているのでわかりやすい。

どーでもいい事ですが、この日は雨。
皮の靴で出かけてこのビルの螺旋階段を下りると、一番下のところで「ドッシャーーーン!」と音がするくらいズッコケました!
あんなに派手にコケたのは、何年ぶりでしょうか。
あまりに派手にコケたので、店からお姉さんが出てきて心配されました(汗)
皆さん、足元にはこれぐれもお気をつけて。。。。。
いまだに指が痺れてます(涙)



共栄堂 額縁

店内は階段側がガラス張りで、店自体はL字型。
そこにテーブル4人席が8くらいあります。
厨房の中の様子は見えませんが、dancyuで見た店主らがいる感じでした。
接客は先ほど心配を掛けてしまったお姉さん。
イントネーションが日本の方じゃないようんな、そうでないような。
ジャズがよく似合うお店です。
壁には、「純スマトラ式カレーライス」という額。



共栄堂 メニュー

メニューのメインはもちろんカレーですが、ハヤシライスもあります。
カレーのバリエーションも豊富ですが、お値段は結構高め。
そこにサラダやデザート、飲み物があり、喫茶店としての需要も満たしているようです。
で、カレーと並ぶもう一つの名物が焼きりんご
この日の同行者は季節限定(4月いっぱい)のこのデザートを楽しみにしておりました。
なので、チキンカレーと共に自分も注文(苦笑)
席に着くやいなや、おしぼりとお冷とポタージュスープが運ばれてくるのも驚きましたが(ポタージュ込みだからお値段高めなのか)、カレーが来るのも超速い!
2分も経ってないんじゃないかなぁ。
回転が速いというのも充分頷けました。



共栄堂 カレー
チキンカレー(Pork Curry)   1100円

ワタクシ、スマトラカレーなるものがどういうものなのかわかりませんでございますが、スマトラ島にカレー文化ってないっぽいんですけど、、、
オフィシャルによると、

明治の末、広く東南アジアに遊び知見を広めた伊藤友治郎氏より、スマトラ島のカレー の作り方を教わり、日本人の口に合う様アレンジしたのが、共栄堂のカレーです。

との事ですが、スマトラ料理を検索しても”カレー”という文字は出てこない、、、
そこまでちゃんと調べたわけではないのでホントはあるかもですが、創業80年ということなので、昔の日本人にスマトラ島のカレーとして教わったのなら、スマトラカレーなのでしょう。
まぁ美味しいのなら何でもいいっす。
(とか言いながらいつも気になるんだけど)

で、このカレー、ウマイ!
かなりスパイシー且つ苦味があり、独特の旨味があり、キャラクターの濃さはかなりのもの。
このキャラの濃さが、80年に渡って支持されてきた理由なんですね。
26種類のスパイスを使っているとの事ですが、炒めるときにワザと焦がしとかを入れてるのかな?
でもチャツネとか野菜の旨味もありご飯が進みます。
苦味があることで深みがあるように感じますが、一般的なカレーよりは素材の旨味などを感じないし、なによりこの苦味がかなり好き嫌いを分けてそう。
大目の香辛料を工夫した後にスープなどで薄めた食感ですが、日本のカレーのように調味料と油脂、素材の旨味を全面に出す感じではないので物足りない人も多いと思われ。
実際、食べる前から期待し過ぎて「まずいー!」と書いてる人もいたし、子供が食べるようなカレーでないことは確か。
でも自分はかなーり好きであります。
かなり柔らかくて旨味もしっかり逃がしていない鶏肉も良かったし、なにより食べた事無い感じのルーが気に入りました!
いわゆる「クセになる味」というヤツですね。
インディアンでもなく、日本のカレーでもない、共栄堂のカレー。
好きな人に熱狂的に支持されてこそのカレーですね☆



共栄堂 焼きりんご
焼きりんご  500円

食後に出された焼きりんご。
この手のものは作った事ないのでどうやって作っているのか甚だ疑問ではありますが、りんご特有の甘みと酸味を放ちつつ、芯をくり抜いたところにクリームをかけるとりんごの良さにまったりした旨味がプラスされてウマイ!
カレーの辛さを美味しいデザートが美味く丸めて、至福の食後感が味わえます。。。




近くに寄ったらまた行ってみたいお店ですね。
まぁこの近隣はカレー激戦区なので、ある程度行き尽くしたら、、という感じですが。
ラーメンもたくさんあるし、う~~む、困った。







■住所
東京都千代田区神田神保町1-6 神保町サンビル B1F

■営業時間
11:00~19:45

■定休日
日曜日、祝日







2009.4.21
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Category : 都内東 |

手打らーめん 珍来 北越谷店


少し速めに仕事が終わったのでどこか食べに行こうか画策するも、イマイチ自分のアンテナに引っ掛からない、、、
なので、久々に近場の中華屋に行ってみることに。

その店の名は、手打らーめん 珍来 北越谷店

結構昔からある定番の中華屋であります。
ここに来るのは2年ぶりくらいでしょうか。
何故か知らないけど時々無性にここのタンめんとチャーハンが食べたくなるのはナゼ?
珍来とは、そんなお店であります。
千葉の超行列店・こってりらーめん なりたけは、珍来に特注した麺を使っている事でも有名ですね。
(今も使っているのかは不明)



珍来 店内

いつも午前3時頃までやっている珍来。
この日は午前0時半の入店で、先客4後客0。
先客は当然のごとく飲み帰り。
というか、ここでも飲んでましたが、〆に来た感じ。
ラジオの音がそこはかとなく響いてます。
厨房には若くないお兄さん、接客はアルバイトのおばさん。
ていうか、キッチンが暗い、、、
電気代節約なのでしょうか?
そういえばトイレの電気も何か独特の後付け感満載のモノでしたが、そういう努力をしているんでしょうか?
それはそれとして素晴らしいと思いますが、まぁ客としてはあまり見たくない感じではあります。



珍来 メニュー

麺類はオーソドックスなものは一通り。
焼きそばもあります。
タンめんとか、たんタンめんとか、なぜにタンだけカタカナなのか不明。
微妙に現地系のニオイがします(笑)
他の店もこうだったっけ?



珍来 メニュー2

裏面には一品もの、どんぶり、おつまみなど。
これも定番ものばかりでハズレがない感じ。
もうかなり昔から不動のラインナップであります。
五目ラーメンとチャーハン、餃子を注文。



珍来 餃子
ギョーザ(5コ)  300円

先に来たのは、かなり大きな餃子。
珍来名物と言ってもいいかもしれません。
かなーり食べ応えがあります。
焼き加減も良好で、これぞ珍来という気もします。
が、餡が普通で特にウマイという感じでもないので、後半飽きます。
まぁそれも込みで頼んだので問題ナシ。



珍来 五目らーめん
五目らーめん(塩味)  700円

次に来たのは五目ラーメン。
炒めた野菜が乗っているオーソドックスなもの。
白菜、ネギ、人参、しいたけ、タケスラなどが入っていますが、少し油が多いのと、鍋の汚れが入っているのでちょっと黒い点が多いのが玉に瑕。
挽き肉もダマになってます♪
五目麺なのに入っているチャーシューは塩分過多で期待通り、うずらもいいですね。
麺はかなりかんすいチックですが、ホキホキ感があって好きです。
スープもかなり塩分過多で化調過多ですが嫌いじゃない。
ていうか、そうでないといけません、珍来は。
飲んだ後には、こういうラーメンが必要なのです。
飲んでないけど。



珍来 チャーハン
チャーハン  600円

これですよ、これ!
塩加減、ご飯の微妙にパラついてる感じ、ところどころ妙に気になるネギの食感、紅しょうが、うまいのかまずいのかわからないスープ♪
ここにも鍋の焦げが入ってるのはプチ残念。
でも自分の持っている珍来のイメージ通り、期待通りのチャーハンは、ウマイというか大好きであります!







2009.4.20
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Category : 北越谷 |

めいげんそ


JR南越谷駅の高架橋下に出来ためいげんそ
塩つけ麺がウリとの事ながら初訪時には食べなかったので、リベンジに来ました!

が。

券売機の前でいろいろ悩んでいると主目的を忘れてしまい、「ラーメンを食べてなかった!」とわんたんめんのボタンをポチッ、、、

、、、まぁいいか。

ついでに、よく見ずに気まぐれ飯もポチッ。
これはちょっと後悔しました。。。
午後5時の入店で、先客1後客5。
厨房には2人いました。



ご飯
気まぐれ飯(チャーシュー焼き飯)  150円

ラーメンより少し先に来た気まぐれ飯。
前回と同じくチャーシュー焼き飯でした(苦笑)
まぁ書いてあったわけだし、ちゃんと見なかった自分が悪い。
まずいわけじゃないし。
とはいえ、気まぐれとはいえ、あれ?
たまたまなのか、いつもそうなのかわかりませんが、同じものに当たってしまったのでちょっとテンションが下がり気味に。
焼きめしとはいえ、炊き込みご飯だし。
ていうか、ラーメンを大盛にしてしまって後で苦労しました。。。
でも、サッパリめで普通にうまかったです。



ラーメン
特製わんたんめん(大盛270g)  880円

おっと、これはウマそうだ!
ルックスは東池袋系大勝軒みたいですが、スープもそんな感じで鶏豚系と魚介系のブレンド系。
そして塩分、旨味系も結構な濃い目系。
最初食べた時の引きはあるものの、脂分も少なからずあるので後半はちょっとキツい感じ。
とはいえ、大盛でなければ、旨調が嫌いでなければ、普通のラ好きには受けると思います。

麺はかなり固めで、コシというかアルデンテに近い感じ。
でも小麦が香ってくるわけでもなく、麺そのものがウマイ感じではないけど、自分嫌いじゃないです♪
ワンタンは折りたたまれて入っていて、肉餡の周りを四角く皮が包んでます。
餡も肉汁がどうこうではないけど、普通にうまい。
ただ皮が折りたたんであるので、せっかくのピロピロ感とかはなし。
具のチャーシューは味付け薄めで好印象。
豚バラの素材感があってナイスですが、スープの塩分が濃いのも相まってか脂分がちょっと後半キツめ。
メンマは素直な味付けが素晴らしい。
ネギもスープとよく合うし、ナルトのビジュアルはこのラーメンの完成度を一気に上げています。




特に何がどうという感じではないものの、普通にラーメン屋として美味しいお店なのはわかった。

あとは、塩つけ麺を食わねば!







2009.4.19
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Category : 新越谷 |

重厚煮干し中華そば 大ふく屋


麺 高はしの後は、近場で気になっていたあの店へ。

その店の名は、重厚煮干し中華そば 大ふく屋

前島さんせたが屋グループがプロデュースしたというこのお店は、同じグループの豚骨世界 大大@自由が丘、ふくもりせたが屋@駒沢大学の名前を合わせ、「大ふく屋」になったそうです。
でも、正確には「せたが屋グループ」ではないそう。
経営が違うんですかね。
どっちでもいいですが。





大ふく屋 外観

場所は、JR赤羽駅東口から線路沿いに歩いて2分くらいの好立地。
以前行ったゆうひ屋からもすぐです。
歩いて10秒くらいか。



大ふく屋 店前

入り口には、わかりやすいメニューの写真。
結構な話題店なので多少の並びは覚悟してましたが、天気が悪かった事と夕方だった事もあってか客足はイマイチの様子。
午後6時の入店で、先客3後客3の入り。



大ふく屋 店内

店に入ると、黒と木がメインの優しい落ち着いた雰囲気の内装。
従業員の平均年齢がかなり高いのに少し驚きました。
40~50代の方しか厨房にいなくて、それが悪いとかじゃないけど意外でした。
声は出てるけどテンションとか作業が慣れた感じじゃなかったので。
BGMは有線。
券売機は入ってすぐじゃなく、少し中に入ったところにあり、カウンター席のすぐ後ろなので、ヒマな時はいいけど、忙しい時は邪魔なんじゃないかなぁ。
特に券売機の前で「う~ん、どうしようかしらぁ、、、、、、、、、、、」とか悩まれると。
まぁ別にいいですが。



大ふく屋 メニュー

メニューは、前島さんが喜多方の「食堂 はせ川」にインスパイアされたという煮干しがベースとの事。
そこに得意の豚骨魚介、そしてこの店最大の特徴である野菜を組み合わせた野菜豚骨魚介というジャンルのラーメンがウリ。
つけそばもこれがベースとなり、中華そばは鯵干しをメインとしたラーメン。
鯵干しの中華そばにも一瞬惹かれましたが、やはりここは重厚中華そばにしました。



大ふく屋 ラーメン
重厚中華そば  730円
漬け玉子     110円


写真からもわかるくらい、ぬえっとりとしたデロデロ系のスープ!
某ラーメン本では「ベジタブルポタージュ(ベジポタ)」と形容していましたが、そのねっとりべっとり具合は野菜からダシをとるのではなく、野菜を全部なくなるまで溶かした正にポタージュ。
天下一品系とでもいうべきか。
唇がベトベトして、帰りも取れませんでした(苦笑)
豚骨のコクと野菜の旨味がガツンときて、煮干しはかなり消えている感じ。
ゆずも入ってますが、ほとんど気休めですかね。

かなり固めのストレートな中細麺は、食感やコシの強さがスープに比例していて相性はイイ。
その相性の良さが食欲をグイグイ引っ張ってくれます。
この辺りはサスガとしか言いようがないです♪

具のチャーシューは厚めで柔らかく、キャラの濃いラーメンでも負けてません。
メンマは太くて適度なコリコリ感がナイス☆
海苔とネギもパーツとして文句なし。
味玉はサイズが小さく、味はちょっとラーメンに負けてた気がします。





全体的なコンセプトはスープの独特な感触から伝わってきましたが、店舗オペレーションやラーメンそのものの完成度はまだ発展途上な印象が否めないイメージ。
いや、ラーメンそのものは完成してるけど、完成させるためのその他要因がそれに付いて来てないというべきか。
前島ブランドと内容の詰まったラーメンですが、量が少なめなのは高いと感じる向きも多いかと。
まぁ自分は悪くないと思いましたし、今後安定してきたら評価も変わるでしょう。
期待している向きの為に頑張って頂きたいです。







■住所
東京都北区赤羽1-18-4 青山ビル1F

■営業時間
11:30~15:00 17:30~スープ切れ終了

■定休日
月曜日







2009.4.14
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Category : 都内北 |

麺 高はし 


何もない休日、、、
普段行かない地域にラーメンを食べに行くつもりでしたが、仕事終わりでいろいろやってたらやはりというかなんというか寝過ごしてしまい、結局遠出を諦めるはめに。
なので、夕方から向かったのは都内北部。

行った店の名は、麺 高はし

赤羽駅前の超有名店であります。
つい最近まで都内のダブル高はし飯田橋と赤羽)には両方とも行った事がなかったのですが、飯田橋の方には去年行ったのでやっとこさ両方を制覇であります。



麺 高はし 路地裏

場所は、赤羽駅東口から左へ。
線路沿いではない商店街の中に入って行き、右の方にある赤羽小学校を過ぎた一つ目の細い路地を右に入っていくと、こんな感じで見えてきます。
っていうか、ウワサには聞いてましたが、やっぱりかなりわかり難いです、、、
正に路地裏の名店という雰囲気。



麺 高はし 外観

入り口には和食店のような暖簾と、開花楼の麺箱。
いろいろ張り紙がしてありますが、全然見てません。
ただこの店に関しては、営業時間が短い上にマナーにうるさいとか、写真が厳しいとか、いろいろとウワサを聞いてるので、そういう店なんだろうなぁという気で着たので特に気には留めませんでした。
ていうかそれよりも、かなりの有名店で行列していると聞いていたので、時間帯や天気が悪かったのもあって、先客1後客3な事にびっくり。
まぁ近くに超有名店の支店も出来たし、話題性では及びませんか。
まぁ、並ばずに入れたのでヨシであります。



麺 高はし メニュー

店内は、L字カウンター7席のみ。
かなり狭いお店で、中では静かにラジオが鳴っています。
厨房では、思ったより若い店主が全てを仕切ってます。
メニューはつけそばをメイン(?)に、らぁ麺のバリエーションもあり、トッピングも一般的なラインナップ。
面白いのは、魚粉だけでなく、玉ねぎも自由に盛れる事。
しかも、スプーンに0~3杯は無料ながら、4~7杯だと10円、7杯~ は30円、器半分以上だと80円と、細かい値段設定がしてあります。
食処 渓@川口もそんな感じでしたが、やはり中にはマナーを守らずにバカバカ入れて残してしまう輩が少なからずいたと思われます・・・

で、それはともかく、驚いたのはその気の配り様!
少なくとも自分がいたときは、全ての客の注文とか、麺上げや会計、割りスープやその合間の下げ物&洗い物など、全てのタイミングをスムーズに運んでいる事!
客層やオーダーごとの調理時間その他、全てを計算して客を見ながら自分がそれに合わせている様子が素晴らしいとしか言いようがない!
オペレーションに関しては、ここ最近見た中でピカイチであります!
これならラーメンに比べて茹で時間の長いつけ麺がメインであっても、意外とすんなり回転しているであろうと思われます。
ウワサに聞いていた写真撮影も、最初に一言ことわると案外すんなり快諾してくれるし、話した感じもすごくキャッチーだし、ウワサが一人歩きして勝手に敷居が高いお店になってしまっている気がしました。
仕事に関してはストイックだけど、話してみると全然フランク、、、
ちょっと69’N ROLL ONE の嶋崎さんを思い出しました。
つけそばに味玉を付けて注文。



麺 高はし つけ
つけそば  580円
醤油玉子(味玉)  80円


ていうか、 安 い !

最近はデフォで300gくらいあるのも珍しくもないですが、やはり値段は700円前後が普通。
それを未だに580円でやってるだけでもスゴイと思いますが、このつけそばがまたウマイ!
鶏豚魚介がうまく絡み合い、絶妙の加減でパンチのある旨味を作り出している感じ。
かといってサッパリでもなく、確実に濃厚なつけ汁が脳髄を刺激します。
濃厚なのに、無駄にしつこくないというか、、、
玉ねぎを少し入れるとサッパリ感と共にインパクトも増しますね。
開花楼の麺は、多くの人が思う開化楼の麺のイメージそのままに、太くツルモチした食感にガツンと来るコシの強さが身上!
デフォでもそこそこボリュームがあり、大食いに慣れた人以外なら普通うに満足出来るはず。
緊張感のある店主の作業から生み出されたつけそばは、バランス重視で食べ易く、後味もほのかに余韻を残す程度でしつこくない。
水切りは多少甘いし、温度も低めですが、それも含めて計算されたと思しきバランスは素晴らしいとしか言いようがないです。
チャーシューとメンマもかなり風味豊かでウマイ、、、

そして、こちらの食べ終わる頃を見計らって、何も言わなくても割りスープが出てきます♪
見た事ない器ですが(写真一つ上)、トロみのあるスープでも入れやすい形状はちゃんと考えてあります☆
少し動物系が増す分適度に薄まって飲み易く、完飲することに躊躇はありません。

行列はなくなったものの(昼は並んでると思うけど)、サスガなその仕事量と質でいうならば、間違いなくCPは高いです!




今では珍しくなくなった豚骨魚介つけ麺、ここはその走りに近いくらいの時期からやっている気がしますが、その濃厚さとバランスの良さは当時から有名でした。
その後行列店になり、いろんな客が来るようになって普通のマナーも守れない客が増え、今のように敷居の高い店になったと推測しますが、その代償としての短い営業時間内でも店主は常に緊張感を持って振る舞い、質に還元している職人気質に感動しました。







■住所
東京都北区赤羽1-38-10

■営業時間
11:15~13:45 17:30~18:30くらい (平日)
10:45~12:45くらい (土曜)

■定休日
日曜日、土曜日、祝日不定休







2009.4.14
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Category : 都内北 |

中華そば専門店 大勝軒 東岩槻 


買い物に行ったついでに時間があったので、未訪の名店に行ってみることにしました。

その店の名は、中華そば専門店 大勝軒 東岩槻

こっち方面に来るのは久しぶり。
名前はもちろん知っていましたが、何度かフラれたり時間がなかったりして結局未訪のままでした!
ずーっと気にはなっていたので、この機会に行ってみる事に。
いまだに昼は混んでる様子なので、夕方のヒマそうな時間帯だったし。



大勝軒 東岩槻 外観

場所は、東武野田線東岩槻駅北口ロータリーの外側の道を左に入っていくと、最初の角右斜め前にあります。
黄色いテントと看板が目印。
昔も今も昼時は行列する有名店であり、この辺りでは一ノ割東川口と並ぶ永福町系大勝軒のお店です。

この日は午後5時過ぎの入店で、先客2後客0。
先客は常連なのか家族なのか、自分が入っていくとしばらくすると帰っていきました。
あまり食べてる感じじゃなかったな。
キャパはL字カウンター10席くらい、テーブル4人席3。
家族でも来れるオーソドックスな永福町系のレイアウト。
厨房には店主とそのお母さん?
BGMはAMラジオ。
いかにもな感じの家族経営店です♪
でも自分がいるときはしっかり作業していて、へんな馴れ合いもなく好印象。
奥の鏡には草村商店の文字。




大勝軒 東岩槻 メニュー

メニューは永福町系のラーメン、ワンタン、チャーシューの組み合わせと同じ。
若干値段は違いますが。
ここのデフォは「中華麺」表記でなく、「中華ソバ」表記ですね。
なんとなくワンタン麺を注文しました。



大勝軒 東岩槻 らーめん
ワンタン麺  800円

見慣れたデカいどんぶりに並々と注がれた熱々のスープ!
ステンのお盆と、煮干しの香りが大勝軒に来た事を自覚させてくれます☆
一ノ割の時はかなり色が黒かったのですが、ここは茶色。
スープは煮干しに動物系の旨味をブーストアップさせたようなしっかりとした感触で、塩分もかなり高め。
ですがキツ過ぎることはなく、しっかり麺と絡みます。
いいですねぇ。
でもちょっと胡椒がキツいです。

草村製の麺は今までのイメージと違ってかなり固め!
しかも、かなり伸びるのが遅い!
なんか、ここのは違うぞーと思わせてくれます。
他の店と違うのだろうか?

ワンタンは細くてぴろぴろですが、そんな風に見えないのに10枚くらい入っていてビックリ!
麺がただでさえ量が多いので、かなりお腹がイッパイになります。
おまけのチャーシューは小さめで少し固め、メンマは普通に控えめでうまいです。
ナルトもおまけですが、これがないと味気ない見た目になってしまうので必須です。





基本的には永福町系なのでベーシックな部分は同じですが、麺が固めでしかも伸びにくいのには驚き。
同じ草村製でも、他の店と違う麺なんだろうか?
たまたまそう感じただけかな?
それとも、永福町系の麺が柔らかいというのは、こちらの勝手なイメージなんだろうか?







■住所
埼玉県さいたま市岩槻区東岩槻1-4-1

■営業時間
11:00~19:00

■定休日
水曜日







2009.4.13
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Category : 岩槻 |

らーめん大 蕨店 


埼スタ2グラでのなでしこリーグ帰りに、後輩zuとメーラン!

この日向かったのは、蕨駅のすぐ近くにある らーめん大 蕨店

ここは元々二郎だった堀切菖蒲園にあるラーメン大の支店。
二郎に対する免疫が出来たのはこの店のおかげですので(苦笑)、蕨に出来た支店も気にはなってました。
時間が中途半端でしたが、この後仕事だったし、近場で他に行きたいところもないのでとりあえず行ってみました、、、



ラーメン大 蕨店 外観

着いたのは午後4時。
本来なら通し営業のはずでしたが、この日はたまたま何かイレギュラーがあったのか張り紙に「中休み中」なる張り紙が、、、
中ではお兄さんが忙しなく作業中で、きけば4時半くらいには再開できるとの事。
駅前で30分時間をつぶし、4時半に行ってみたらやってました♪



ラーメン大 蕨店 店内

店内はステンレスと暗めの木材を使ったちょっとお洒落な雰囲気なんでしょうけど、西日のキツイこの時間帯だといろいろなモノが見えたりして、他の二郎と変わらないような感じ。
張り紙の字も綺麗とは言い難い感じだし(人のことは言えないが)
厨房では、お兄さんがひとりで全部やってます。
さっきは二人いましたが、一人は開店と同時に帰っちゃいました。
午後4時半の入店で、先客0後客3。
BGMは、FMラジオだったかな?



ラーメン大 蕨店 券売機

メニューはラーメン、つけ、あつもり、油そばなど。
そこにトッピングなどが並びます。
ここもやっぱり二郎系おなじみのプラ板です♪
zuがらーめんだったので、自分は塩と味玉をチョイス。



ラーメン大 蕨店 ラーメン
塩らーめん  600円
味付卵     70円


特にコール増ししなかったので、普通な感じの塩らーめん。
麺の量も少なめでしょうか。
まったりと甘い背脂とスープですが、ただでさえ二郎よりライトな大のラーメンをより食べやすくしてる感じ。
これはウケると思うなぁ、ウマイもの。
まぁ見た目は背脂ギトギトでアレですが、旨味と化調もキツめですが、なんかうまくまとまっていてキャッチー。
飲んでもそんなにクドくありません(二郎と比べるとです)。
とはいえ、見た目も綺麗な堀切よりは二郎寄りなのは間違いない。

麺は丸山製麺の極太めな縮れ麺。
これもオーションが入ってるのかわかりませんが、基本的にスープをほとんど吸わなそうなゴワゴワ麺は腹が減ってれば最高に感じるはず。
そうでなければ地獄に感じるはずです(笑)
密度の濃い固めの麺に角ばった断面が、なんというか、、、食べる本能を刺激する気がします。
一回噛み始めると止まらないというか、、、



ラーメン大 蕨店 玉子チャー

もやしはクタクタとシャッキリの間くらいで、キャベツもそこそこ入ってます。
ぶたはかなり固めで、肉ー!という感じ。
触感がコンビーフかシーチキンに近い。
ここら辺は二郎とかなり違いますね。
味玉は半熟で食べ易し。




zuのらーめんも少しもらいましたが、こちらは所謂カネシが全面に出てて完全に二郎な感じ、大人しめですけど。

堀切よりも二郎テイストが濃いですが、それでも食べやすいと思ってしまった自分はもう片足突っ込んじゃってるんだなぁ、、、

などと感慨深くなった日曜日の夕方、、、、







■住所
埼玉県川口市芝新町2-1

■営業時間
11:30~1:00

■定休日
無休







2009.4.12
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石焼らーめん 火山 春日部店 


去年の暮れから今年のかけて、東武伊勢崎線沿いには新店のオープンが相次いでますね!

イオンレイクタウンのラーメン屋郡やみやざき地頭鶏ら~めん彦佐らーめん中田家中華そば椿せんげん台店麺匠仁矢つけ麺めいげんそ、更にはラーメン屋じゃないけど、中華屋さんも金再来紅満天など、続々と新しい店が現れてます。
もちろんその分競争は厳しくなっていくわけで閉店していく店もあるんでしょうが、ユーザーとしてはよりよいお店が残ってくれるのはウェルカム。
これからも切磋琢磨して頑張って欲しいですね。

で、ちょっと前から春日部のがってん寿司があったところでラーメン屋が出来るというのは聞いていました。
自分もたまたま何回か前を通ったときに工事をしていたので、4月20日オープンなのは知ってました。

その店の名は、石焼らーめん 火山 春日部店

栃木や群馬を中心に中華料理店やラーメン店を展開している株式会社雅秀殿が運営するFCラーメン店です。
知り合いが群馬や栃木にいるので、その名前は知っていました。
当然、内容も♪
このチェーン店のウリは、その名の通り石焼用の器に入ったラーメンが、まるで爆発でもするかのようにグツグツと煮え立ってアツアツで食べられるというもの。
味はともかく、自分こういうイベントチックな提供の仕方とかサービスには目がありませんので、オープンしたら行こうと思ってました!
そしたらなんと!



CA397315.jpg

知り合いがここのオーナーの事を知っていて、プレオープン用のチケットをもらったので行かないか?とのお誘い!

これは、行かなければなりませんっ☆



火山 春日部店 外観

場所は国道旧4号沿い、駅で言うなら春日部ではなく一ノ割駅から近く、マルエツのある辺り。
ちょうどガストとマルエツの間くらいでしょうか。
反対側ですけど。
一度お昼前に通りましたが、その時もクルマが結構停まっていてびっくり。
用事があったので一旦スルーしましたが、午後1時半くらいに戻ってきて入店しました。



火山 春日部店 花輪

駐車場にはクルマと共にたくさんの花輪が。

なかなか華々しいオープンであります♪



火山 春日部店 店内

店内に入ろうとすると、バイトのお姉さんがドアを開けてくれました♪
そして中に入ると、新店らしい活気がありますっ!
いいですねぇ、こういう雰囲気。
プレオープンという事やピーク時を微妙に過ぎた事もあってか行列はありませんでしたが、それでもほぼ満席です!
来たときは先客48、後客は18くらい。
オペレーション的にも大きな崩れはない様で、人事ながら安心、、、
(いや、自分にカブってくることもあるし(苦笑 )

キャパシティーは厨房の前にカウンターが6席?、テーブル4人席12、座敷4人席2くらい。
そこに社員らしき男5人と、バイトの女の人が5人。
更に厨房の奥にはスーツを着た社員や作業着の関係者などが10人以上見えました。
なにか、この会社のこの店に賭ける意気込みが伝わってきますね!
奥の座敷席にはオーナーらしき人もいました。
超~活気!

厨房では石焼ビビンバ店と同じようにバーナーでたくさんの石鍋が熱せられ、その横では社員さんが中華鍋で野菜の具を炒めたり盛り付けたりしてました。
声掛けとかあいさつとか、すごく気持ちいいですね~☆
ただプレオープンの初日だし、野菜は炒め置きも少しある感じ。
まぁそんなに品質に問題が出る感じでもないのでむしろそれでいいと思います。
初日にオペが崩壊したら終わりですからね。



火山 春日部店 紙

席に着くとお冷とお絞りが出され、A3の紙切れが渡されます。
どうやらこれで、火山の噴火を回避する模様♪
ステーキ店などでは紙を鉄皿の周りに立てたり自分が紙エプロンを着たりしますが、ここではこれを盾にしてスープが飛び散るのを防ぐようです。

そしてこれには石焼ラーメンが食べられるまでが方言で書かれていて、別にどうという事はないんだけど読んでしまいます(笑)
なんとなく相田みつをテイストだしw
お姉さんが「オススメは、石焼らーめんと餃子になります」とサジェスチョン。
オフィシャルによると、

『最後のスープ一滴まで熱々のラーメンが食べたい!!』
という発想から生まれたメニューです。

熱々に熱した石鍋に、茹でた麺とたくさんの野菜をのせて
お客様の目の前で、熱々のスープをかけるとその瞬間・・・・
グツグツとスープが沸騰し、まるで、
火山が噴火したように見えるそれが、「石焼ら~めん」です。


との事で、楽しみであります。



火山 春日部店 豆知識

石鍋は韓国産の特注品との事。
ていうか、こっちは方言じゃないのね、、、
上の両端には、「ここを持ちなさいよ~」的な指が書いてあります♪
いや~、なんか安い感じだけど、ギミックがたくさんあるので楽しいっす☆


火山 春日部店 メニュー

テーブルに置いてあるメニューはこんな感じ。
一番のウリはもちろん石焼らーめん!
醤油、味噌、豚骨、辛いのと、チェーン店では王道なラインナップ。
ですが、同じラインナップで普通にどんぶりでも食べられます。
全てのラーメンには野菜の名が入っており、しかもミニライスがデフォで付きます。
あとはトッピングと餃子、お子様らーめん、ドリンク。
意外にもメニューそのものはシンプルで絞り込まれています。
混乱を回避するのにもナイスな選択ですね。
(他の店もそうなんだろうけど)

一番人気は味噌と書いてありましたが、あまりそんな気分じゃなかったのでとんこつを選択。
それにオススメの餃子を付けてみました。



火山 春日部店 餃子
宮っ子餃子 一人前(5ヶ)  270円

先にやってきたのは餃子。
かなりメリハリの効いたパリパリの皮の焼き方がまず素晴らしい。
しかも、1個1個がはがし易いので食べやすい。
いいですね~、これだけでラーメンも期待出来ます!
餡はニンニクを抜いたという野菜メインのもので、素材の新鮮さが直に伝わってきて美味。
最近はアメトーークの影響で餃子の王将が大人気ですが、この餃子なら全然負けてないと思います。
まぁ、これを安定して続けるのが難しいわけですが。
しかし今日の餃子、うまかったです。



さて、主役の石焼ラーメンですが、、、、、最初に写真撮るのを忘れましたw
どんな感じで来るのかは、麺好いブログさんでご覧ください。
自分と違くて、写真が全部キレイであります(笑)
しかもポイントを押さえたカット割りで、わかりやすい!
もっと言うなら、アップが速い!(苦笑)
完敗であります、、、



火山 春日部店 スープをかける

隣の席でバイトのお姉さんが石鍋にスープを入れるところ。
ていうか、スープは入れてくれるんですね☆
入れるとすぐにジュワ~っと来るのかと思いきや、意外にジワジワと沸騰してくる感じです。
そこはちょっと予想がハズれた、、、

ちなみにアルバイト全員、腕には火傷防止(たぶん)のリストバンドをしています。



火山 春日部店 砂時計

スープを注いでからはこの砂時計で2分間計り、砂がなくなった頃には食べ頃になるわけです。

ちなみに、隣の容器にはニンニクらしきが入ってました(未確認&忘れてた)



火山 春日部店 避難w

写真のように避難するわけです。
持つところ、間違えてますけど(笑)
グツグツ加減、マジパねーっす!
お姉さんが「絶対にお手を触れないでください」と言ってましたが、写真を撮ろうとして当たった水蒸気だけでも火傷しそうになりました。
子供のいる方は、本当に気をつけてください。
(見ればわかる)



火山 春日部店 グツグツ

そして、当たり前のようにこぼれます(少量ですが)。

真ん中にあった半熟味玉は、終わる頃には半熟でなくなってましたw

おもしろいっす☆



火山 春日部店 ラーメン
石焼野菜完熟らーめん  830円 (麺はちょっと出しました)

当たり前ですけど、熱いっっ!!!
最初から付いてる小椀で食べるんですが、自分猫舌なんで一発で舌をヤッてしまいました(大げさ)
勇気のある方は、石鍋から直接食べてみてください(ウソ)

中細のやや縮れ麺は入れる前からある程度茹でてあるので、スープが注がれてグツグツしてる間に中でダマになっています。
なのでほぐさなければなりませんが、少しお焦げの出来た麺はなぜかご飯と同じように美味そうに感じるのはなぜでしょう?
そして、これも最初から炒めてある野菜も少し焦げてます。
ただ石鍋で熱することで麺にスープと野菜の旨味が浸透するので、麺そのものの味もかなりおいしくなります。
野菜もしっかり旨味が引き出されてますが、今回はちょっと焦げが多かったかな。
スープは業務用だと思われ、食べた後舌がヒリヒリしましたが、それはヤケドしたからかもしれません。
ただ、塩分濃度はやはり高めです。

とはいえ、そんな事をグダグダ言うお店ではありませんので、このアミューズメンタルでギミック満載の仕掛けを存分に楽しみましょう。



火山 春日部店 おじや

デフォで付いてくるご飯にスープと野菜をかけて、おじやにして〆ます。
この店のコンセプトは、わかり易くてイイ感じです♪
でも煮詰まってるので、更に塩分は感じられやすくなってます。




エンターテイメント的にどストライクなお店なので大満足☆
楽しく食事が出来るって、いいですよねー
食後にはちゃんとしたお絞りを渡してくれますし、店長の気配りも素晴らしかった。
タダ券がなければこの日来なかったのでラッキーではありましたが、自分にとってお金を払う価値は充分にありました。
次行った時は、味噌を食べてみようかなー







■住所
埼玉県春日部市緑町5-7-31

■営業時間
11:00~1:00

■定休日
なし(たぶん)







2009.4.18
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柳麺・餃子 あづま 


ラーメン伊勢屋の後は都内に用事があったんだけど、時間が中途半端だったので、一度家に帰ってサンフレッチェの試合をBS観戦!
結果、内容ともに両立したほぼ完勝といっていい試合でテンションはマックス!
意気揚々と都内へ出かけたのでした~♪

向かったのは、浅草の老舗・柳麺・餃子 あづま

ラーメン発祥の地・浅草を代表する老舗で、親子二代に渡るファンも多いと聞きます。
ラーメンだけでなく、純レバ丼や鶏の唐揚げ、うま煮、そして謎のメニュー「あれ」など、一品料理も充実。
期待は高まりますが、下町なのでなんとなくアウェイな感じが予想されて少し気後れするも、同行者がいたのでなんとなくそれは克服出来ました(苦笑)
実際行ってみたら気後れしたのが馬鹿みたいに気持ちよかったし♪



あづま 外観

場所は、浅草通りと国際通りのぶつかる辺り。
ROXの裏の裏の方にあります。
この辺りの裏には来たことなかったなぁ。
浅草寺や雷門からもちょっと離れてるし。



あづま サンプル

入り口には、昔懐かしい食品サンプルが♪
こういう店のサンプルは相当年季が入っているので、間違っても美味そうだったりしてはいけません(笑)
ラーメンの麺とか、完全に浮き上がってますよ☆



あづま 店内

店内はかなり奥に細長く、L字カウンター20席くらい。
ほとんどが飲み客です。
午後10時過ぎの入店でしたが、先客10後客8。
かなりの繁盛店ですね!
そしてこの店の一番スゴイのは、店主のおじさん!
もう一人補佐的なおじさんがいましたが、主役は完全に店主!
この方、ホスピタリティの塊のような方で、店に入ると案内してくれるだけでなく、古いイスや荷物を気にしてくれて、いろいろと気を使ってくれます♪
ていうか、事あるごとにいろいろ気を使ってくれるんだけど、この細長~いカウンターで二人しかいないもんだから、ほとんどがセルフサービス!
お冷はもちろん、お絞りやビールまで完全セルフです。
下町口調で「お絞りはあっちにあるよー」とか、「ビール、そこねー」とか、お願いしますとかじゃないんだけど、そこにホスピタリティをひしひしと感じるのでまったく嫌味がない!
むしろ、こうじゃなくっちゃ!とまで錯覚してしまいますw
ほとんどが常連みたいでしたが、一見の自分たちにも分け隔てなく接してくれて気持ちがいい事この上ない☆
よくテレビでは下町人情みたいな事を売り文句にして番組を放映していますが、実際は閉鎖的だったりして幻滅することも少なくない。
でも、ここはものの見事にそのイメージを覆してくれた初めての店かもしれない!
そのくらい、気持ちよく食事の出来る店です。



あづま メニュー

メニューはラーメン、焼きそば、チャーハン、どんぶり、スープ、炒め物など多岐に渡り、ラーメン屋というより町の中華屋に近いラインナップ。
でも、雰囲気は完全に定食屋か呑み屋ですw



あづま メニュー2

裏側には、スペシャルな一品料理。
値段もゼロが3ケタばかりです。
どんななんだろう、、、、気になる。

相当悩ませてもらった挙句(かなり待ってもらった(苦笑 )、DXラーメンと純レバ炒め、そして鶏の唐揚げを注文!
すると、「順番はどうするー?」と聞かれたので、先に一品料理を出してもらって、最後にラーメン!という感じにサジェストしてくれたので、お任せしました♪



あづま 純レバ炒め
純レバ炒  1000円

お通しのようにすぐ出てきたのは、この店の名物でもある純レバ炒め。
結構小さいです。
ほんとは純レバ丼が食べたかったんだけど、夕方にラーメン2杯食べてるので断念し、一品もので出してもらいました。
が、これがめっちゃウマーイ!
臭みはないけど、レバー苦手な人はダメだろうけど、この絶妙なタレと一緒に炒められたレバーは、やっぱりご飯に掛けたらサイコーなんだろうなぁと思わせるに充分!
そのまま食べてもビールのつまみにもサイコー!(飲めなかったけど(涙 )
いきなりテンション上がりましたわ☆



あづま 唐揚げ
唐揚  1600円

次にきたのが、鶏の唐揚げ。
中華街やいっぱしの中国料理店価格ですが、質・量ともに申し分なし!
少し固めの衣の中には、ジュワ~っとした肉汁が閉じ込められた鶏肉。
これを小皿に入れてもらった塩で食べます。
塩も全然フツーなんだけど、ジャンクな店の雰囲気と、昔は良くあった妙に高いけど旨い中華屋の雰囲気を兼ね備えていて、なんだか居心地がいいのは接客やメニュー、名物の存在、そして常連客ら全てが、店のキャラクターとして一貫した何かを醸し出してるからだと思いました。



あづま ラーメン
DXラーメン  800円

〆のDXラーメン!
”デラックス”の名の付くラーメンも、最近は見ませんねー
昭和中期のネーミングセンスでしょうか?
ネギと一緒にプカプカしているのは、脂身のように見えましたが、これがなんと角切りにされたチャーシュー!こういうのは、初めてだ、、、

鶏と豚をしっかり感じられるスープは柔らかで甘みが強め、かなり優しい味わいで高年齢層に好かれそうな感じですが、自分も大好きであります♪
それこそ、昔懐かしいラーメンそのもの。
共楽@銀座のようなラーメンも好きですが、こういう東京醤油もたまに食べると落ち着くのはなぜでしょう?
自分、広島人なんですけど(笑)

麺はかなり細めのしなやかなストレート麺。
店名の”柳麺”とはよく言ったものです。
しなやかでいてプツプツとした食感とコシを感じる麺は、噛むのが快感、、、
ウマーーーーイ!
かんすいってスゴイですね。
誰が麺に入れようって考えたんだろう、、、



あづま チャーシュー

スープの底にゴロゴロと溜まっているチャーシュー。
これをスープと一緒に食べるのが醍醐味だとか。
実際、これがなんというか、ささやかな贅沢感満載なのはなぜだろう?(笑)
そしてこのチャーシューは自然と麺にも絡んでくるので、意図しなくても麺と一緒にチャーシューが食べられて、なんかお得♪(謎)
メンマも過度な味付けはないし、完成された東京下町のラーメンであります。





自分らが帰る時も、店主はいろいろと席を移動して会話しながらもこちらが立ち上がると自然に寄ってきて一瞬で計算!
明朗一発会計で、気持ちよく店を後にしました。
ここにはもう一度、飲みに来なければなるまいて、、、

そういえば、謎のメニュー「あれ」って何だったんだろう?
壁に貼ってあったけど、、、







■住所
東京都台東区浅草1-13-4

■営業時間
16:30~24:00
15:30~23:00(日、祝)

■定休日
水、木曜日







2009.4.11
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Category : 都内東 |

らーめん 伊勢屋 


自然洞麺舗の後は、ひとりでラーメンに行くか温泉に行くか悩んで、結局ラーメンに行くことに♪

なるべく近場で探して気になったのが、最近大宮に出来たというらーめん 伊勢屋

生後50日の茨城産鶏をメインに使ったコラーゲンたっぷりのスープとか、青海苔の入った力強いストレート麺とか、比較的好みの似ている山本さんが☆を付けている事などに惹かれました!
普段行かないような大宮の西の方へクルマを走らせ、夜の部オープンの1時間前に到着。
この日も寝ないでサッカー観戦だったので、駐車場で少し仮眠させてもらい、18時過ぎに入店しました。



ラーメン 伊勢屋 外観

場所は、JR大宮駅西口から17号を経て西の方に行った狭い生活道路沿い。
説明できませんが、上小交番前交差点の近くです。
ビッグエーとかもあった気がします。



ラーメン 伊勢屋 店内

店内は、綺麗じゃないけど片付いている感じの清潔さのある雰囲気。
巨人阪神戦のラジオが鳴り響いてます。
キャパはL字カウンター8席、テーブル4人席2。
厨房内には変な眼鏡みたいなのをした店主と、その奥さんらしき方。
愛想はありませんが、付かず離れずみたいな接客。
先客0後客3で、客はソロの男ばかりです。
入り口の横には、日東富士製粉「ちゅうか」と書かれた小麦粉が置いてあり、自家製麺であることをアピール(は別にしてないか)。
製麺機もありました。



ラーメン 伊勢屋 メニュー

メニューは味噌、しょうゆ、塩、つけ麺のラインナップ。
そこにトッピングや餃子、玉子焼丼、アルコール。
おすすめが一番上に書かれていて、初めて行く人に優しいですね。
麺がうまいと評判なので、オススメの中から肉汁つけ麺をチョイス。



ラーメン 伊勢屋 つけダレ
肉汁つけ麺  700円

最初にやってきたのは、なんと石焼ビビンパで使うような石器(?)に入ったつけダレ!
写真でスープの表面を見てもらえるとわかると思いますが、グラングランに沸きまくってますよ!
その中のあっさりしたダシの中に、豚バラ肉(チャーシューに非ず)、モヤシ、斜め切りの白ネギと、細かい輪切りの青ネギ。
スープだけ飲むと、かなりあっさりしたダシの感覚がほとんどいまどきのつけ麺へのアプローチとは正反対!
味付けもかなり控えめで、なんというか、いい難いだけど、ラーメン&つけ麺というよりは、ほとんど油分を感じないこともあって、うどんやそばのつけダレに近いように感じました。
チャーシューじゃないし、メンマや海苔も入ってないし(魚粉らしきは入ってたけど)具もかなり多いし、武蔵野うどんのつけダレみたいと思いました。
美味しいです。



ラーメン 伊勢屋 麺

麺は安いパスタ皿みたいなのに盛られます。
青海苔を練りこんだという自家製太ストレート麺は、あまり海苔の香りはしませんが、かなり存在感のあるモノでウマーイ。



ラーメン 伊勢屋 麺アップ

よく見ると海苔が見える麺。
小麦の旨さが感じられ、且つハリのある弾力はありそうであまりない感じのオリジナリティを感じます。
味付け控えめなつけダレとの愛称も非常によく、これがラーメンとかだったらどうなんだろう?と気になってしまいます。
ただ、海苔は見えるけどそれ以外に海苔があまり感じられないのが残念。
でも、かなり美味い麺なことは間違いない!




麺がすごく美味いのでそっちに気がいってしまいますが、石焼用の容器にもビックリ!
ただうまいけどインパクトが希薄なつけダレで、印象としては薄く感じる人が多い気がして少し心配。
でも完成度はかなり高いと思います!
豚骨魚介というラーメンもかなり気になりますね。
あっさりとコクがありそうな気がして、、、







■住所
埼玉県さいたま市大宮区上小町850-2

■営業時間
11:30~15:00 18:00~22:00

■定休日
月曜日 







2009.4.11
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自然洞 麺舗 


駒場でレッズレディースの開幕戦勝利を見届けた後、後輩のzuと久しぶりのメーラン!

向かったのは、自然洞 麺舗

前に行ったのは、もう2年くらい前。
その無化調な感じと価格設定で、地元の高校生や金欠サラリーマンにはこの上ない幸せを提供していたであろうお店です。
自分もその味とコンセプトには脱帽したものです!
最近はめっきりウワサを聞きませんが、きっと地元でひっそりと愛されているのでしょう、、、という感じで行って参りました。



自然洞 麺舗 外観

以前来たときは夜。
この店はただでさえあまり目立たないのに、夜ともなると薄暗くて怪しい提灯しか目印がないので、めっさ暗かった記憶しかありません(苦笑)
でもこの日は夕方だったので全然普通でした。
存在感のなさは相変わらずでしたが(苦笑)



自然洞 麺舗 店内

店内の雰囲気も相変わらずちょっと汚く(苦笑)、狭いL字カウンターのみ。
ラジオの音声が似合いますね。
しかし、厨房には若いお兄さんが!
店主は奥の部屋で何か作業してました。
そのお兄さん、店主と同じく麺を茹でては必ず茹で加減を確認し、調理の仕方も丁寧です。



自然洞 麺舗 メニュー

メニューは、全体的に20円値上げしてました。
まぁこのご時世だし、しょうがないですね。
かけラーメンなんて、値上げしても300円ですよ!
前に来たときに黒を食べたことは完全に忘れてましたが(苦笑)、たまたまzuが黒を食べたので、自分は白を選択。



自然洞 麺舗 ラーメン
自然洞ラーメン白  500円
味付玉子       100円


ひと口食べて、、、、なんか、前と全然違くね???
いや、勝手にイメージが膨らんで、そのイメージとずれてしまったから、違うと錯覚してしまったのか?
まず、前に食べたときと同じような優しさを感じられなかったというか、、、
すべてを自家製にしてなるべく価格を抑え、それらを味にもいい方に反映させるという、こっちが勝手に思っていたコンセプトが消えてしまってたように感じられたのがなんかショックというか、、、
逆にそんな風に感じた自分にショックというか、、、
といってもすごく不味くなったとかじゃなくて、むしろ普通にうまい方だとは思うけど、なんというか、全体的にジャンクな方へシフトしたようにしか感じられなかったというか、塩角が立っていたこともあって尖っているように感じたというか、それが化調のように感じられてしまったというか、、、そんなわけはないんだけど。
動物系がちょっと弱くなって魚介や香味野菜などの旨味とバランスをとったかのようなスープは香味油の主張が強くなり、メンマのゴマ油が強過ぎて少し弱くなったスープに打撃を与え、ほぐしチャーシューも味付けは濃い目。
自家製の中細い縮れ麺は適度なコシを持っているけど、伸びるのが早くて残念。
味玉は、めっさ美味かった!



自分の舌がおかしかったのか、変化したのか、店の味が変わったのかはわかりませんが、前に来た時に抱いた優しい感じがなくなってたのが自分的にショック。
若いお兄さんの接客は良かったんですけどね。。。







■住所
埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-21-13

■営業時間
11:30~21:00(?)

■定休日
日曜、祝日







2009.4.11
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中華そば 椿 せんげん台店 


最近あまり近場に行きたい店がなくてちょっと困った感じなので、時間があるときはワザとフラフラしたりしてるんですが、そしたら大袋の西口商店街にこんな店を発見!!!



椿 せんげん台店 昔しの中華そば

昔しのラーメン
と書いてあります!

しかも、かなり目立つ!
こんな店があったなんて全然知りませんでしたが、これは行かなければなりませんっ!
が、、、
ここはほとんど潰れかかったショッピングモールの一角で、昭和のニオイがプンプン、、、
それ自体はいいんだけど、なんというか、区画整理にも取り残され、かといって売却先も見つからず、そのままほっといたらこうなっちゃったみたいな正直ヤバそうなところ。
この店の隣はやってるのかもわからない感じのリサイクルショップで、ほとんど倉庫としか思えません。
そのリサイクルショップが安く隣の店舗を借りて始めました、、、みたいな居酒屋です。
(全部、あくまでも想像です)

午後6時からの営業みたいで、ちょうどその時間に行ってみると、常連らしきおっさんが一人と、厨房内にはおばさんが一人。
自分がドアを開けるとおばさんは気付かず、常連のおっさんが「客だよ~、、、」とおばさんに知らせます(苦笑)
「ここはラーメン屋ですか?」と聞くと、「今日はラーメン作れる人、いないのよ~」との答え(苦笑)
仕方なく諦めましたw
まぁいずれリベンジ出来るでしょう。

で、行き先に困った。
行きたいところも特にないし時間もあまりないので、近場でせんげん台の椿に未食の油そばを食べに行くことにしました。



椿 せんげん台店 外観

昼時に来たことないからわからないけど、いつ来てもヒマそうな雰囲気。
午後6時過ぎの入店で、先客3後客1。
中に入ると、10代の女の子3人が足をおっぴろげて「バイトがさぁ、メンドくなっちゃうんだよね~」とか、「超~やる気ね」とか、ウザい会話をデカイ声で繰り広げてます(失笑)
椿が若いこの溜まり場になるとは!
なんかショック、、、
そんな雰囲気の中、従業員は男4人女1人。
中には椿本店の店主らしき方もいましたが、それにしてもこの入りでこの従業員数は多過ぎ。
遊んだり話し込んだりしているわけではありませんが、皆さん沈黙して立っています。
教育しなきゃとかいろいろあるんでしょうけど、こういうちょっと異様な雰囲気は逆に客を遠ざけている気がします。
そんな偉そうな意見はともかく、入り口で油そばの食券を買い、お姉さんに渡しました。



椿 せんげん台店 油そば
油そば  700円

西新井の本店では、雑誌・東京1週間のラーメン・オブ・ザ・イヤー 2007・汁なし部門最優秀賞受賞したという油そば。
かなり前から気になってたんですよね。
まぁ本店ではないから厳密に言えば違うのかもしれないけど、その差なんて自分にはわからないだろうし、せっかくせんげん台に店が出来たんだから、ここで食べようと思っていたんです。

その油そば。
まず、見た目が豪華で上品。
油そばといえば、太い麺にちょっとしたトッピングが乗っていて、なんか油がテラってる、、、みたいなイメージがありましたが、この油そばは見た目がイイ。
少し平たい感じのどんぶりに入ってます。
中央には魚介テイストの味噌ペースト、その上には色味的にも効果的な柚子、手前には水菜、左からメンマ、味玉、ほぐしチャーシュー、海苔の上には魚粉とゴマの混ざったニンニク粉?(ニオイはほとんどない)

麺はおなじみのしっかりしたコシのある太いタピオカ麺。
それを動物系の油や香味野菜なんかを感じる豚骨魚介ダレに混ぜ合わせて食べます。
これが、なんというか、普通にウマイ!
油そばってウマいヤツを食べたことなかったのであまりいいイメージがなく、それでもいろんなサイトやなんかで見て想像していたので、ウマイものはウマイんだろうくらいには思ってました。
その通りって感じで想定の範囲内だったので、ウマイけど普通。
意外な驚きとかはなかった。
混ぜ具合によって味は変わるし、面白いです。
味噌ペーストと書きましたが味噌の味そのものは全然しなくて、挽き肉や野菜を魚介粉であえたみたいなものです。
ここにシャキシャキの水菜の食感や粉系のパサついた感じと味、ほぐしチャーとメンマの味付けが合わさって飽きません。
これ以上量があったら飽きるだろうけど、いいところで寸止めです♪
大盛はなかったんじゃないかな?
最後はどんぶりのそこに残った豚骨魚介ダレに、つけ麺用に置いてあった割りスープを入れてみました。
いろんな粉が混じっているので風味は全然違いましたが、これはこれで美味しく〆られました。




売り上げ的にはかなり苦戦していると思われるせんげん台店。
初のFC店なので今後の展開を考える上ではかなり重要なお店だと思いますが、豚骨魚介系が飽きられつつある逆風の中、何か特別な引きがないと今後難しい気がします。
篠崎屋@武里も撤退してしまったし、、、







2009.4.9
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Category : せんげん台 |

ラーメン 雲水


麺屋 大馳の後は、チャーハンを食べたにもかかわらずなんとなく物足りなくなり、松戸の辺りを徘徊、、、
有名店でも良かったけど、なんとなく気になる店をら~ナビで発見!

その店の名は、ラーメン 雲水

マグロやブリを使った深みのある汐らーめんと、あっさりながら煮干しと鰹の香る煮干らーめんの2本立てというこのラーメン屋。
その妙に残るネーミングの店名と種類を絞ったコダワリと潔さから、どんな仙人みたいな店主がいるのだろう?と勝手な期待が膨らみます♪
地味で狭くて4,5席くらいしかないようなところで、仙人のような店主がひとりでコダワリのラーメンを作る、、、、うーん、惹かれるわ☆



ラーメン 雲水 外観

場所は、JR常磐線松戸駅と江戸川の中間くらい。
地元の人じゃないとおよそ行かないようなところにあります。
そして驚きは、まるでジャンクガレッジのような黄色くてド派手な外観!
しかし書かれている文句はジャンクとは真逆の「さっぱりで美味しい」(笑)
でも店のロゴは筆で書いたような地味~なもの。
う~む、おもしろい。



ラーメン 雲水 店内

店内はこれまたこちらの勝手なイメージを覆し、長~いL字カウンターが20席弱。
厨房もそれに合わせて広くなってます。
なんか、直系家系のお店のようなレイアウト。
カウンターのちょうど中間くらいのところには、販売戦略とか売り上げ計画とかが書いてありそうなメモ。
厨房の中にもそれっぽいノートがありました。
とても勉強熱心な店主のようです。
ていうかその店主、、、若いww
30前後くらいの若い店主は仙人とは程遠く(当たり前かw)、覇気も愛想もありません。
生真面目で不器用、、、みたいな雰囲気。
自分が店に入ると、聞こえるか聞こえないかくらいの声で「いらっしゃいませ」と言い、ガスに火を点けてました。
BGMは、NACK5♪
でも基本、店内は静かです。
午後10時の入店で、先客0後客2。
後客は常連さんみたいで、店主も多少は会話してました。



ラーメン 雲水 メニュー

メニューは、煮干しらーめんと汐らーめん、そして味噌のみ。
あとはトッピング、小どんぶり、つまみ、そしてデザートの杏仁豆腐。
無駄に手広くなく、コストや客層を考えてのチョイスだと思われますが、杏仁は女性客向けなのでしょう。
自分も大好きなので注文しました♪
あとラーメンは、煮干しと汐で悩んで、結局汐にしてみました。
煮干しラーメンは最近どこにでもあるけど、鮮魚系は食べてなかったし。
オーダーが入ると、店主はネギやチャーシューを切ってました。
ヒマそうな時は小まめに調理するのが鉄則ですよね。



ラーメン 雲水 ラーメン
汐らーめん  650円

さて、汐らーめん、、、、
なんか臭い、、、
透明度の高めなスープは、まるで和風割烹とかで出てくるアラ汁みたいにアラの香りが露骨にしますが、それがどうも自分には合わないというか、香りというより臭いな感じ、、、
飲むと正直テンションが下がります、、、ウゥ
ちょっとキツイっす。
具のゴボウは珍しいし和風テイストではあるんだけど、なんか和風煮物の延長線上ラーメンみたいな感じで、なんというか、文章だけなら良さげだけど、実際はイマイチな感じ。
小さめのチャーシューはバラじゃなくてコストを掛けてそうな感じもするけど、固めであまり旨味もなく残念な感じ。
海苔はスープの香りを一時的に誤魔化してくれますが効果はそれだけで、青ネギはいいけど、白ネギは合ってるとは思えない。
開化楼の麺は中細のやや縮れで、可もなく不可もなく。
スープと合ってる合ってない以前にこのスープ、この日のものはかなりダメなんじゃないでしょうか、、、
まぁ何回か行ってみないと普段どうなのかはわかりませんが、これだとこの入りは納得せざるを得ないです。



ラーメン 雲水 杏仁豆腐
自家製杏仁豆腐  200円

バッチリ食後のタイミングで持ってきてくれた杏仁。
これがウマイ。
しっかり杏仁霜みたいだし、柔らかいのに適度に固い触感がナイス。
ミントが乗っていますが、これは余計かな。
あと、木製スプーンは掬う部分に厚みがあるタイプだったので、食べづらかったです。




話題の店が美味しいとは限らないし、話題に上らない店が不味いとも限らないので、ちょいちょいこういう冒険もしてますが、今日は久々のモロハズレだったと言わざるを得ないなぁ、、、
店主は応援したいタイプの人だけど、場所もそんなにちょくちょく来れる所じゃないし(ていうか初めて来た場所だし)、なんというか、頑張っていただきたいです。







■住所
千葉県松戸市松戸2026

■営業時間
11:30~14:30 17:00~0:00

■定休日
第2・4木曜日







2009.4.7
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Category : 千葉 |

麺屋 大馳 


この日は休みだったので、思い切って新座方面で麺家うえだや、ぜんや拉麺処 いしずえ一本気山猫軒辺りに行こうかと思ってたんだけど、起きたら既に昼過ぎ、、、
昼営業だけの店が多いし、行くだけで時間も掛かるので断念(涙)
他に目的地がないかダラダラといろいろ調べてたら夕方になってしまい、結局比較的近場にすることに。

で向かったのが、2008年5月に野田の梅郷団地に出来た新店、麺屋 大馳

FCラーメンの店主から、自らのラーメンを出す店の店主に変身!
コクのあるダシと自家製の麺で地元で人気が出始めているそうで、チャーハンなんかも人気らしい。
結構前から気になってたんだけど、16号の向こう側なのでちょっと足が向かなかった店です。
でも休みだし、他に目標もないので行ってみることにしました。



麺屋 大馳 概観

場所は、越谷方面から野田街道をずーっと真っ直ぐ進んで国道16号野田市駅入り口交差点も突っ切り、1kmくらい行った梅郷団地の入り口を右折、300mくらい行った先の右手にあるショッピングセンターの真ん中にあります。
夜だとポツンと明かりが灯っていてわかり易いですが、周りに人気がないのでちょっと寂しいですね。
でも、ショッピングセンターなので駐車場は余裕です♪



麺屋 大馳 入り口

入り口には、立派な看板。
ちゃんと安っぽくないラーメン屋に仕立ててあります。
これなら、昼は女の人でも入りやすいでしょう。



麺屋 大馳 店内

店内も木材を強調した落ち着いた作りで、座敷は仕切られています。
場所柄家族連れも多いでしょうから、そういう意味でもイイと思います。
後で調べたら、この木材は戦前からある店主の実家を使用しているそうです。
なんか、スゴいこだわり様ですね。
店の奥には製麺室がありました。
キャパはL字カウンター6席、座敷4人席3。
厨房の中では、ストイックそうな店主が一人で調理、奥さんらしき方が接客ですが愛想はほぼありません(苦笑)
午後8時半の入店で、先客10後客3。
待ち合わせの家族連れや、タクシーの運転手、ガテン系のソロ客や若者など、客層はさまざま。
時間帯もあってか、飲んでいる客多し。



麺屋 大馳 メニュー

メニューは醤油、塩、味噌、辛味噌、和風、つけ麺、ご飯もの、一品もの、餃子など多数。
ラーメンは背油でこってりとあっさりを分けているようです。



麺屋 大馳 メニュー2

メニューの裏にも同じようなラインアップが。
トッピングゥ~と書いてありますが、いつまでこのメニューを使うのかが気になるところ(笑)

ラーメンは、はんつさんオススメの和風をチョイスw
それと、気になっていた半チャーハンもオーダーしました。



麺屋 大馳 ラーメン
和風らーめん(細麺)  630円

見た目のきれいなラーメン。
スープのベースは丸鶏とゲンコツの動物系と、鰯、アゴ、鯵、貝柱などを使ったという魚介系のダブルスープとの事。
特にインパクトはありませんが、ダシの甘味は適度に伝わってくるおいしいスープです。
でもやっぱり引きは弱いかなぁ。

自家製の麺は醤油と塩、味噌、つけ用に3種類打っているそうで、このラーメンの麺は醤油とかと一緒なのかな?
中くらいの縮れた麺はスープと合ってるとは思いますが、正直よくある感じの麺との違いがわからず。
これだったら既存の麺でもいいような気がしますが、原価が違ってくるからこれでいいのかな?

具のバラチャーシューは柔らかく、適度に脂分をスープに補充してる感じ。
タケノコな感じのメンマ、普通な味玉(?)、貝割れ、白ねぎと柚子、海苔、細切り昆布。
細切り昆布以外は特に目新しさはありませんが、見た目からもバランスはいいと思います。
こういうラーメンの方が、地元に根付くにはいいんでしょう。



麺屋 大馳 チャーハン
半チャーハン  330円

期待した通り、普通にウマいチャーハン♪
具の種類も適量、パラパラ度も適度。
特にどうとかありませんし、紅しょうがも普通ですが、普通が一番!という感じです♪




全体的に普通ですが、こういう片田舎の小さなSC内の店舗では、中華屋の延長上にあるラーメン屋というのが合うと思うし、飲み客なんかも含めて実際家族連れも2組いましたから、これでいいんだと思います。







■住所
千葉県野田市大殿井150-206 大殿井ショッピングセンター内

■営業時間
11:30~15:00 17:00~22:00

■定休日
月曜日







2009.4.7
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Category : 千葉 |

麺匠 喜楽々


昨日行って、サスガのウマイ焦がし醤油らー麺を食べた麺匠 喜楽々

なんと連荘で行ってしまいました!(笑)

いろいろ行きたい性質なので連荘で行くことはまずないんですが、仕事で忙しいからとかばしか行けないし、かと言って他に行けそうなところもないし、食べたいラーメンはあるし、我慢出来ずに行ってしまいました、、、

この1週間で3回目です!

同じ店にこんなに通うのは初めて!(うそ。学生時代は天狗に通った)
遅くまでやっててくれて尚且つ極上のラーメンを食べさせてくれる、麺匠 喜楽々様様であります☆

この日は午前0時半の入店で、先客7後客1。
厨房内には4人もいるですよ。
女の子もいますが、しっかり厨房で仕事してます。
接客している時は正直何を言ってるのかわかりませんが(苦笑)

この日の狙いは、津軽ラーメン!
現在の店主?柴田さんの故郷である津軽シリーズですが、鶏白湯でない、魚介メインの塩でもない、サッパリ系の煮干ラーメンということで気になってたんです。
この日はついでに昨日は食べられなかった今月のご飯・春の津軽飯の食券も買いました♪
津軽三昧であります、、、



麺匠 喜楽々ラーメン
津軽ラーメン  600円

染み渡る感じで魚の旨味が広がっていく津軽ラーメン!
本場津軽のラーメンは津軽そばの影響で、煮干し焼き干しを多用すると聞きますが、このラーメンもそんな感じ。
でもそこは喜楽々なので、雑多な感じは一切なく、しかも煮干しと他の魚介が突出することなく、バランスよくダシが出ています。
煮干しが主役と感じられないところもちょっとビックリ。
ていうか、むしろ後味はアジ干しの方が強かった。
でも、そこからは上品なアジの良さがそこはかとなく伝わってきて、後味もすっきりふんわり。
苦味もあったけど、それはほんの少しだし、逆にこれが津軽ラーメンの本流と思ってしまうと違うんじゃないかと想像しますが、それはそれでヨシであります。
いやむしろ、津軽ラーメンが津軽そばから派生したと考えるならば、この優しい感じのダシはスープというよりそばつゆか。
それなら納得がいくな。
塩分濃度も低めだし、なんというか、うまいです。
いや、超うまいです。

麺は細麺をチョイスしましたが、しっとりしなやか麺は湯で加減普通でオーダーしてもしっかりと芯の強さを感じられるナイスな茹で加減!
加水低めな感じがめっさタイプであります。
今までのキャラの濃いスープとは違うので、小麦の風味もわかりやすく伝わってきます♪
幸せを感じます。

具のチャーシューは、、、、これは豚だよね明らかに!
真ん中がピンク色のモモチャーシューは、低温調理された感じでおいしい。
このラーメンには、鶏じゃなくて豚だよなぁ。
メンマは、「メンマってこれだよね~」と言いたくなる、しっとりしたもの。
ネギの鮮烈な感じが全体を引き締めてくれます!



麺匠 喜楽々津軽ご飯
春の津軽飯  350円

前回新潟タレカツがかなりの美味でしたから、期待は高まります!
これも最初に「お時間かかります」コールがありました。
でその通りに、食べてる途中で出てきました。

今回の今月のご飯は張り紙によると、「青森県特産のホタテ、長いも、豆もやしなどの食材と自家精米した玄米を使い、春をイメージした梅肉とカスピ海ヨーグルトのソースを添えたもの」との事。
いや、なんか文章違うなぁ(苦笑)
写真撮ったりメモったりしたわけではないので、うろ覚えです。
でも、そんな感じ。

で、出てきたものがまたイメージと違ってたからビックリ!

寿司???

しかも、盛り付けが上品~
左から、しんなりした菜の花を海苔で玄米に巻きつけたもの。
真ん中は、玄米の上に焼いた長芋と焼きホタテを乗せ、豆もやしで巻いたもの。
右は、玄米の上に焼いた長いもとチャーシューを乗せ、青菜?で巻いたもの。
そこにヨーグルトベースに梅肉を合わせたソースが描かれ、その周りに桜塩?が振り撒かれています。
長いものシャキっとした食感が面白く、焼きホタテやチャーシューとも合いますが、大きさが中途半端にデカめなので、一口では食べづらく、それ以前に箸や手で持つと玄米がすぐ崩れます(苦笑)
ヨーグルトはうまいけど、ベストマッチングなのと言われるとちょっと考えちゃうかなぁ。
桜塩?も最初は見た目で抹茶塩かと思ったけど、塩分はほとんど感じなかった。
ていうか、それ以前に食べづらかったから、ちょっと苦笑いでした。
でも、こういうの好き♪
オモシロイから。



やっぱり美味かった津軽ラーメン。
今月のご飯はさすがにちょっとアレだったけど、でもこの店に対する信頼は揺らがない。
あとは、坦々麺シリーズも制覇したいし、また来るかなぁ?(笑)







2009.4.7
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麺匠 喜楽々


先週久々に行ってみたら、やたらと気になるラーメンばかりあった麺匠 喜楽々

前からというか元々気にはなっていたけどなかなか最近は頭に思い浮かばなかっただけなんだけど、先週味噌カレー牛乳ラーメンを食べて、改めてここのレベルの高さと美味しさ、そして発想の豊かさに感服した次第。

で、他に行きたい店も近隣にはあまりないし、また行ってみました!
今回の狙いは、焦がし醤油。
このラーメンは、群馬・埼玉県北部を中心に食べ歩いているヴァイスさんの言葉を借りると、

埼玉独自の「地ラーメン」を目指すべく、2008年夏に誕生した「焦がし醤油らーめん」。ラーメン評論家・石神秀幸氏もその趣旨に賛同し、各地に拡がりを見せる。

との事。
発起人は、未だ未訪で行きたくてしょうがない麺家うえだの女店主です!
いろんなお店にポスターが張ってあったりするので(あぢとみ食堂吹塚店めんじゃらけにも張ってあった)その存在は知ってましたが、まだ食べたことはなかった!
一応埼玉に住んでるので気にはなってたけど、行ったことない店に行ったらやっぱりデフォのラーメンを食べるし、2杯食べてもいいけどそうすると2軒目、3軒目が大変になるし、悩ましいところではありました。
なので、とりあえず近場の喜楽々でどうしても食べたかったのです。
ここなら、ハズしようがないし。

で、仕事終わりに向かったはいいけど、実はこの時店が午前2時までだと勘違いしてて、0時半過ぎくらいにダラダラと出発。
途中コンビニに寄った時にケータイを見てみたら、午前1時までだとわかり大慌て!
急いで向かったら、着いたのが0時55分!
看板は点いてたし中には客がいたので申し訳なさそうに入っていくと、普通に「いらっしゃいやせー!」と威勢のいいあいさつが。
あのワイルドな店長?みたいな人もかなり久しぶりに見ましたが、一安心して即行食券を買い、すぐに渡しました!
午前1時前の入店で、先客3後客0。
このラーメンは、麺の太さ(細麺・太麺)、湯で加減(3段階)焦がし具合(3段階)が選べます。
細麺、茹で普通、やや焦がしでオーダー。



麺匠 喜楽々焦がし醤油
焦がし醤油らー麺  780円

小さめのフライパンで醤油ダレ、鶏油、ネギを焦がすそうで、厨房にはジュワ~っという音と煙が立ちこめます!
そこから麺を茹で始めて、5分も掛からないくらいで登場!
さすがの手際の良さですねぇ。

イメージ通りの黒いラーメンはまず焦がした醤油ダレとネギの香りが鼻腔を刺激し、食欲をそそります。
ウマイ!とそれだけで言ってしまいそうw
スープにはその焦がした醤油とネギが色濃く反映されていて、ベースは魚介とか動物系も入ってるのかな?
よくわかりませんでしたが、ウマーイ!
ダシや調味料で出したコクとは一味違った独特のコクがあって、美味さが後を引きます。
水を飲むのがもったいないくらい。
これって、焦がし加減でどのくらい味が変わってくるのか気になるなぁ。
今度やってみよう!

麺は喜楽々特有の国産小麦を使ったしっとりしなやか麺。
奥に感じるコシに快感を感じる麺は、スープとの相性もよく、細麺で正解だったと思う。
いやー、マジうまいわ。

具のチャーシューはお約束の鶏なんだろうけど、焦がしのインパクトが強過ぎて豚なのか鶏なのかわからないくらいになってた!
こんなんでわからんくなる自分って、、、(苦笑)
喜楽々といえば鶏チャーシューですからね。
後はお約束の芋がらと、茹で青菜は小松菜かからし菜?、そして薄くスライスした紫タマネギ。
紫タマネギは辛味も大人しいので食べやすく、しんなりシャキッとした食感もアクセントとしてナイス。
でも、他にも選択肢はありそうな気もします。
とはいえ、さすがの完成度を見せてくれた焦がし醤油だったので、更に他のメニューが気になってしょうがないのでした、、、



ていうか、自分が食べ終わって退店し、いなくなるまで表の照明を切らないんですねぇ、、、
そういう細かい心配りも、この店の特長ですよね☆







2009.4.6
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アリ’ス インド レストラン 


最近、カレーにおけるナンの役割とか、素材の使い方とか、味付けとかに興味が湧きまくってるので、自分で作ったりインド料理屋にたまに行ってますが、この日はちょいちょい寄っているカインズホーム松伏店の隣に去年(?)出来た、気になってしょうがない店に寄ってみました。

その店の名は、アリ’ス インド レストラン(ALI’S INDIAN RESTAURANT)。

アリスインワンダーランドと関係があるのかないのか、、、みたいに勝手に思ってましたが、apostropheが付いてるので、アリさんのインドレストタンといったところでしょうか。
微妙に怪しい感じがどうにも気になってしょうがなかったんですよね(笑)
まぁインド料理屋さんて、あんまりルックス関係ない場合も多いし、気にしないで入ってみたわけです。



アリ’ス インド レストラン 外観

場所は、国道4号バイパス平方交差点を松伏方面に曲がり、ずーっと真っ直ぐ行って赤沼交差点を過ぎたカインズホームを過ぎたところにあります。
道を挟んだまつぶし緑の丘公園では、ブルドーザーが斜めになって整地してました。



アリ’ス インド レストラン 店内

店内に入ると、すぐ右手の会計の横でワンちゃんがお出迎え♪
こういう店ですから、衛生的にどうのとかは言いますまい。
午後の日差しがまぶしい店内では、思ったより客がいてびっくり。
若い家族連れやカップルなどがメイン。
午後1時過ぎの入店で、先客8後客5。
厨房内にはインド人シェフがいて、接客は丁寧で大人しくて礼儀正しい感じのバイトくん。
BGMはもちろん、シタールが入ったインド歌謡?
キャパはテーブル4人席5、テーブル3人席1、2階もあるのかな?



アリ’ス インド レストラン メニュー

メニューはランチだと選びやすい4種類。
セット物はその下の7種類のカレーから選べます。
カバブに惹かれてBセットをチョイス。
カレーは、サグチキンとマトンにしました。



CA397149@.jpg
Bセット  980円

全てが一つのプレートに納まったカレーセット。
ナンは焼き立てで食感はじんなり、、、いいですね☆
でも、小麦の味があまり伝わってこなくて、、、というか、小麦感ははもちろんあるんだけど、小麦の美味さをうまく引き出してくれてない感じもして、悪くないんだけどそこまで凄いわけでもない。
美味しい小麦を食べてるというよりは、普通うに小麦を焼いて食べた感じとでもいいましょうか、、、普通です。
マトンカレーは肉がしっとり柔らかくて美味。
辛さもしっかりあって汗が出てきましたが、辛いの苦手な自分にも美味しく食べられました。
なんか日本の一般的なカレーに近い感じ。
で、サグチキンですが、、、
サグというのは日本では所謂ほうれん草なんだけど、このカレーにはかなりの苦味があって、まるでほうれん草を茹でないでそのまま磨り潰してカレーにしたみたいな感じ?
ニンニクとかも入ってるんだけど、苦味が先に来る感じ。
ていうか、これってほうれん草か?
もしかしたら、サグ本来の意味である菜の花なのかな?
サグって日本ではほうれん草みたくなってるけど、インドでは菜の花。
だからホントは日本のサグ=ほうれん草は間違いなのは知ってたし、北インドではほうれん草はベジタリアンなカレーなので肉と合わせる事もしないから、菜の花とチキンのカレーならわかるかも。
菜の花ならその辺に死ぬほど咲いてるから、店主が取ってきてそのまま調理したのかな?
ていうか、堤防に咲いてる菜の花は食用じゃないんじゃないかな?
アブラナにもいろいろあるから一概には言えないんだろうけど。
おっと話が逸れた!
とにかく、苦がったです(苦笑)

サラダにはアレが入ってましたが、それとは関係なく下が合板プレートなので食べづらかったかな。
カバブはしっかり焼けてて旨味もあって美味い♪
デザートはヨーグルトでした。
見た目が綺麗です♪





なんか総じて悪くないけど、そこまで良くもない感じ。
ス~らずがやたらウマかったから、無意識に比べてるのかもしれない、、、







■住所
埼玉県北葛飾郡松伏町大川戸3125-1

■営業時間
11:30~21:00

■定休日
なし(年始除く)







2009.4.3
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Category : 埼玉県東 |

久下屋脩兵衛


らーめん 大雅の後は、そのまま帰ろうかと思いつつフラフラと周辺をうろつき、名前だけしか知らなかったむさしの村さきたま古墳群さいたま水族館なんかも行きたいなぁ、、、でも、夕方から仕事だし無理かぁとか思いながらクルマを走らせてましたが、いつの間にか加須に入り込んでしまい、せっかくだからもう1軒くらいうどん食ってくか!と思い立ってしまいました。

が、時間は既に午後3時半。
ほとんどの店はアイドル休憩の時間帯で、自分の知る限りやっているのは昨日行ったばかりのつかさ本店と支店だけ、、、
う~む、、、と思いつつ、気が付いたらなんとなく見慣れた加須市内の踏切近く。

ここは!と思い、踏み切りを渡ると、そこは一番行きたかった久下屋脩兵衛だった!

これはもう、行きなさいという神のお告げです。
寄らないはずはありません!



久下屋脩兵衛 看板

踏み切りを渡ると、左手にはこの店の駐車場が広がり、大きな看板が目立ちます。

この頃から、急に雨が降り出してきました、、、



久下屋脩兵衛 外観

加須うどん店の中でも、かなり風格のある外観。
巷の評価も高く、知人も加須に行った際には必ず寄るというお店です。
店の外には「手打ち蕎麦」の文字もあり、うどんのみならず蕎麦もあるようです。



久下屋脩兵衛 入り口

暖簾をくぐって店に入ると、いかにも和風総本家みたいな玄関。

「加須のうどんか うどんの加須か」という木のプレート、小さなたぬきがお出迎えであります。



久下屋脩兵衛 うどん打ち場

玄関左手には打ち場。
手前のガラス越しには、農林61号やあやひかり、オーストラリア産などの小麦と、玄蕎麦や一番粉などの蕎麦がディスプレイされていて楽しい♪
いや、これを楽しいと感じる人とは少ないと思うが、、、



久下屋脩兵衛 店内

店内に入ると左手には広い厨房、右には客席が広がります。
キャパはテーブル4人席5、テーブル6人席1、奥には座敷4人席が6、2階には団体用の座敷席もあるようです。
間接的な照明が落ち着きます、、、



久下屋脩兵衛 座敷席

午後3時半過ぎの入店ながら、先客7後客0。
雨の平日、中途半端な時間ですが、なかなかの入りですね。
厨房には男の人が一人しか見えませんでしたが、ヒマな時間帯だったからでしょう。
接客のおねえさまはかなり物腰が丁寧で、いかにも老舗の一員という感じ♪



久下屋脩兵衛 うんちく

メニューの最初には、加須うどんの薀蓄。
観光で来た人や薀蓄好きの自分には、こういう読み物も楽しいです。
関東三大不動という不動ヶ岡不動尊・総願寺は、前に子亀に行ったときに寄ったことあるし、その真ん前には確かに岡村屋もあるけど、ここってそんなに有名なところなの?
確かに小さくはないし、寄ったら寄ったで見所は多かったけど、入り口の門が改築されたみたいで、この近隣には「黄金の門が!」みたいなポスターがやたら張ってあったけど、正直実物はちょっと、、、でした。
その人影まばらだった不動尊にお参りする人たちに振舞ったといううどんの由来は、なんか後付けっぽいなぁ。
とはいえ、鯉のぼりとうどんに続く地元の貴重な観光資源なのでしょうから文句を言うつもりは全くありません。
結構写真撮りまくっちゃったし。



久下屋脩兵衛 メニュー

メニューはかなーり豊富!
温かいの、冷たいの、けんちん、天ぷら、うどんすき、カレーまであり、しかもこのバラエティーさは蕎麦もほとんど同じ!
初めて着たから、何を頼んだらいいのかかなり迷います!
この地方の味と言う田舎汁やごま汁でも良かったのですが、なんとなく目を引いた鴨煮かけうどんにしてみました。
後からメニューを見ていて、二色うどんにすれば良かったと後悔しました。
笹切りうどんに興味が湧いてしまったので、、、



久下屋脩兵衛 うどん
鴨煮かけうどん  800円

かなり大き目で蓋付きの立派な器に入ってやってきたうどん。
薬味は、ゴマとネギが付いてます。
パッと見た感じからして、老舗の風格がありますねぇ。



久下屋脩兵衛 うどん2

蓋を開けると、並々としたつゆにネギ、鴨、三つ葉などが目に飛び込んできます。

で、これがウマイ!

濃い目のカツオだしに濃い目の味付け、そこに鴨の旨味も若干加わってインパクトあり!
うどんも今までで一番コシがあって素晴らしい!
3軒目ながら、するするうどんが喉を通っていきます。
そして写真ではわかりませんが、なんとつくねも入ってます。
小さい鶏のつくねでしたが、そこそこ鶏の旨味が詰まっていてよかった。
三つ葉の香りも外しようがなくジャストフィットで、これで完成型のように思えましたが、やはり味付け過多なので後半は少ししつこい感じに。
欲を言えばもう少し鴨のダシがちゃんと出てて、味付け控えめ、ネギなんかも焼いてあると完璧だと思うのですが、、、





それでも加須うどんで一番美味かったのは事実なので、こうやって人気があるのでしょうね。
また来てみたいと思わせるには充分だけど、ココだけのためにって感じじゃないなぁ。
羽生の水族館とかに行くことがあったら寄ってみよう。







■住所
埼玉県加須市久下1674-1

■営業時間
AM11:00~PM8:00 となります

■定休日
毎週火曜日・他月1回平日







2009.4.1
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Category : 埼玉県北 |

らーめん 大雅 


めんじゃらけの後は、これまた県北東部の課題店へ直行!

その店の名は、らーめん 大雅

横浜ラーメン博物館で一番の行列店だったすみれ(店長だった!)と、勝丸で働いていたという店主が、すみれの味噌ラーメンをベースにしながらも独自に進化させたラーメンを出しているという話題性もあるお店。
埼玉県のラーメン本には、必ずといっていいほど載っていますね。
しかしながら、ブレのある日が多いとか、回転が悪いから行列しているとかいうウワサも少なからず聞こえてきます、、、
そういう意味でも気になる店でした。
これは自分の目で確かめないといけません!



大雅 外観

場所は、羽生市の外れでしょうか。
何もない道をナビ子に連れられて来たので、説明は出来ません。
ゆるいカーブの内側にあり、駐車スペースはかなり広いです。
まぁここはクルマでないと来れないよなぁ、、、



大雅 厨房店内

着いた時は入り口に人がたまっていて、行列5後客12!
午後1時半くらいですが、かなりの人気店です!
濃厚な味噌ラーメンがメインなのに、年齢層はかなり高めなのにビックリ!
後から若い女の子がみんな別々に同じ車種のクルマで着ていたりw、高校生などもいたので、それはたまたまだったのかもしれませんが、どちらにせよかなり幅広く人気があるようです、
厨房には店主が男一人、あとは女の人が4人で調理補助や接客&スタンバイなどをしていました。



大雅 カウンター

キャパは、カウンターが細長い厨房に沿っていて店員が通る隙間があり9席、窓際にテーブル2人席3、奥には座敷6人席が2。
厨房の細長い窓の上には、なぜか世界各国の写真があります。
全部海外だったかな。
店主は旅好きなようですね☆
BGMは、のどかな有線♪



大雅 メニュー

メニューの最初には以外にも醤油。
その後、味噌、塩と続きます。
ワンタンとチャーシューのバリエーション。
冠が塩なのは知らなかったのでちょっと驚き。



大雅 メニュー2

メニュー裏面には、トッピングというよりツマミとしてのメンマやチャーシュー、そして餃子やご飯もの。
夜は飲み客が来るんでしょうか?
よっぽど味噌にしようかと迷いましたがなんとなく想像が出来てしまう気がして、異色ながら冠の付いたたいがらーめんを注文。



大雅 ラーメン
たいがらーめん(こだわりの塩使用)  850円

かなり彩り豊かな塩ラーメン!
スープはかなり濁っています。
スープを飲もうとすると、その前に先に香ばしさが走ります!
具である白菜や玉ねぎ、3種類のパプリカ、ホタテ、そしてバラ肉などを炒めてからスープを足して作っているのか、具の旨味がしっかりスープに染み出ていてウマイ!
塩分は高めで角も立ってますが、荒々しい塩ラーメンという感じですごくイイ。
角が立ってるからこそウマイと言うべきか。
しかも、具それぞれの量が多いので、かなり食べ応えがあり、ホタテなんかも4,5個入ってましたね。
豚はチャ-シューではなく、バラ肉を炒めた”肉!”って感じだし、キクラゲの食感もナイスだし、野菜も多いので、ラーメンを食べながら野菜を食べているという免罪符的に効いてますw
それらの旨味がしっかり伝わるラーメンを活かす塩ダレには、かなりの工夫があるんじゃないかなぁ?
しかも、すみれ(というか純連)の味噌と同じで、かなりのアツアツ!
全然冷めないのは本家譲りでしょうか。



大雅 麺

麺はホキホキした食感でコシもしっかりした中くらいで低加水の縮れ麺。
卵も多く使ってあるのか、麺自体がウマーイ。
で、麺がスープを吸ってウマイというよりは、麺自体のおいしさとスープの旨味がベストフレンドな感じで相性抜群!
最後はご飯をぶっ込んで食べたいくらい旨かったっす。





デフォの味噌をあえて外して塩にしましたが、大正解!
井之上屋みたいな繊細な塩もいいですが、こういうキャラの塩ラーメンもまた食べたい!と思わせてくれます。
まぁどちらかと言えば中華屋の塩ラーメンに近いですが、ここのはラーメン専門店特有の意地みたいなものも感じられて素晴らしいと思います。
次はちゃんと味噌を食べよう(笑)







■住所
埼玉県羽生市下新郷710

■営業時間
11:00~14:30 17:00~20:30

■定休日
火曜日







2009.4.1
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Category : 埼玉県北 |

めんじゃらけ


昨日榮ラーメンに行ってきて、加須~菖蒲方面もそんなに遠くないと思ってしまった!
なので、次の日も昼から起きてコチラ方面に行ってしまいました!

向かったのは、めんじゃらけ

埼玉県北東部の名店と名高いお店です!
ここは以前行った姉妹店の中華そば春風(閉店)の本店。
阿波地鶏の旨みあふれるスープと、赤ワインで煮込んだというチャーシューが絶品とのウワサ!
しかも、ハズレが少ない地鶏ラーメン研究会出身との事。
以前行った阿波家なんか、めちゃめちゃウマかったから、期待してしまいますね☆
なので、4年くらい前から行きたくて仕方が無かったお店です!
でも基本的に昼間しかやってないし、場所もかなり辺鄙なところだし、なんとなく敷居が高かったお店でもあります、、、



めんじゃらけ 看板

場所は、国道122号線沿い(バイパスじゃない方)。

何にも無い田舎道を進むと看板が見えますが、なんというか、お店の雰囲気はありません。



めんじゃらけ 外観

見た目は完全に普通の民家(笑)

家を改装してラーメン屋にしたというわかり易いお店です。

駐車場にたくさんクルマが停まっているので、ここが有名店なんだと気付けます。



めんじゃらけ 入り口

入り口には小さな「手作り 自家製麺 中華そば」の文字。

灰皿と営業中の文字も見えますね。

中の様子は、外からまったく想像がつきません。



めんじゃらけ 店内

で、中に入ると、そこには人がたくさん!
入ってすぐ右手には客席、左手には券売機と待ちスペース、その後ろには広し座敷席?
大きな木のテーブルがあって、みなさんその辺りで適当に座って待っていますが、入ったら先に正面のノートに名前を書かなければいけません。
午後12時半の入店で、行列5後客7。



めんじゃらけ 客世紀

キャパはカウンター4席×2、テーブル4人席2、座敷4人席3みたいな感じ。
ラーメン屋というよりは、蕎麦屋の雰囲気に近いかも。
客層はサラリーマン、高齢層、若いカップル&ガテン系、家族連れなど幅広い!
地元の名店な雰囲気がバリバリです。



めんじゃらけ 張り紙

入ってすぐの正面には、セーブオンで発売されているカップ麺の宣伝。
今も売ってるのかな?
というより、セーブオンを探す方が大変な気もしますが。



めんじゃらけ メニュー

メニューは塩が一番最初。
そこに醤油や味噌、辛味噌、カレーなどもあり、かなり種類が豊富!
これにはちょっとビックリ。
あとはトッピングやチャーシュー丼もあります。
このチャーシュー丼、隣の人が食べているのを見ましたが、デカイ!
どんぶりだけならラーメンと同じくらいあるし、チャーシュ-が多くてご飯が見えないくらいでした。
連食じゃなければ食べたかった!
が、ここは一番人気でデフォの塩バターの食券を購入。



めんじゃらけ ラーメン
しおバター  900円

これ、ウマーイ!
バターが溶ける前にスープを飲んでみると、鶏や魚介系の旨みがギューンと来て、そこに全く角の立たない塩気が旨みを増幅してくれる感じ。
インパクトがありながら、滋味深くて優しい旨みが口の中を覆います、、、
粟国の塩に屋久サバ節、枕崎産カツオ節をワインで煮込み、鶏や昆布のダシと合わせた塩ダレを使っているそう。
地鶏のしっかりした旨みを想像していましたがそれはあくまでもパーツの一つで、鶏油もない感じだし、魚介なんかと全体が調和した美味しいスープです♪
土佐ジローを使ってないのは、こういう優しい感じの味を出したかったからなのかな?
ジドラーとは全く違う方向性のラーメンですねぇ。
バターが溶けてくると全くバターが前面に出てくるわけですが、それがまた相性抜群!
1杯で2つの味が楽しめる感じもウケている理由でしょうか。

国内産小麦に柑橘系を練りこんだという中細のストレート麺は、見た目より重いイメージ。
卵を多く使っていて低加水っぽいのでスープを麺自体が序々に吸っていき、しっかりスープと共にラーメンを形作っています。
プツッとした食感がモツッとした感触に変わっていくのは、食べていて面白い。

各地で大絶賛のチャーシューは、4日間ワインで煮込んだというコダワリの逸品!
極上の肩ロースが旨みを撒き散らしながら解けていく様は、確かにデラうまい。
椿のチャーシューもめっさウマイですが、これもまた絶品であります!
が、、、
あまりにもチャーシューの個性が強いので、スープの柔らかい旨味が侵食されてしまうのはもったいなかった!
バターも最初はいいけど、純粋に最初の塩スープを味わうなら、単品での塩ラーメンが一番かも。
(それが一番ウマイと思った)
メンマは、すごく素材感のあるタケノコに近い感じ、ノーマルスープにはピッタリ。
ネギは青ネギだけですが、充分であります。





イメージとは若干違って店は民家ながら大きかったし、ラーメンも鶏インパクトというよりバランス重視だったけど、また行きたい!と思わせるに充分な引力を持つ店。
ああ、書きながらまた行きたくなってますわ、、、







■住所
埼玉県南埼玉郡菖蒲町三箇836

■営業時間
11:30~14:30
11:30~15:00 17:30~21:00(日祝)

■定休日
火曜日、金曜日







2009.4.1
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Category : 埼玉県北 |

榮ラーメン 


手打うどん つかさで加須うどんを食べた後、モラージュ菖蒲とかに寄ってちょっと買い物。

そのまま帰ろうかと思いましたが、何か引っかかってしょうがない、、、
何が引っかかってるのかって、せっかくここまで来たのに普段来れないラーメン屋に寄ってない!
ということで、近くのラーメン屋を検索♪

出てきたのが、埼玉県内の佐野ラーメンでは随一という、榮ラーメンであります

すごい昔から知っているけど、なかなかこっちの方には来ないし、来ても定休日だったり、時間が合わなかったりで、なかなか来れませんでした!
ということで、これは寄らなければなりませんっ!



榮ラーメン 外観

場所は、モラージュ菖蒲に平行して走る国道122号を横切る県道12号を北本方面へ700mくらいでしょうか。
ファッションセンターしまむらの手前にある狭い路地に右折していくとあります。
夜だとわかり難いですが、昼間は県道沿いの看板が出ているのがわかると思います。
しまむらの手前です。

店前には大きめの駐車場。
入り口は暗めですが、入りにくい感じは希薄かな?
待ち用のベンチがあったり、オープンテラス?なんかがあります。



榮ラーメン 店内

店内は明るく、マンガが置いてあったり、演歌がかかってたりして、街の居酒屋のような雰囲気(笑)
でも、あくまでも主役はラーメンです。
客がそこそこいることもあって活気があります。
厨房には、仕事出来そうなお兄さんがラーメンを作り、それをフォローする家族やバイトくんが3人います。
キャパはカウンター4席、テーブル2人席3、テーブル4人席3、店奥には座敷席もありました。
午後7時過ぎの入店で、先客7後客4。
若いカップルやソロおじさん、高齢のご夫婦など、幅広い客層。
いかにも地元の人気店という感じです♪



榮ラーメン メニュー

メニューはラーメンとつけ麺が5種類、どんぶりやおにぎり、そしてそれらを組み合わせたセットなど。
壁にはやたらとおにぎりをプッシュする張り紙があり、ご飯には自信があるようです。
うどん屋でセットものを食べてしまい、それがちょうど胃にたまる時間帯だったので、おにぎりはガマンして醤油ラーメンを注文。



榮ラーメン ラーメン
醤油ラーメン  682円

結構ボリューミーなラーメンがきました。
佐野で修行したという店主が、毎日入り口横にある麺打ち場で打っているというかなり太めな平打ち麺は幅も結構な広め、多加水なこともあってむっちりしたコシのねばりと、する~っと喉を伝っていく感じが素晴らしい。
ほとんどうどんか?きしめんか?といった感じです。
ピロピロの食感がたまりませんっ♪
でも、強めの塩が効いた引っかかるが如きコシの麺は、間違いなくラーメン!.
かんすいは匂わなかったので、塩を多めに使っているのでしょうか。
とはいえ、小麦の香りもしっかり伝わってくる、レベルの高さが直に伝わってくる麺ですね☆
佐野というか、喜多方とかあっちの方の麺に近いかもしれない。

スープは鶏がベースなのかな?
そこに魚介がしっかりと主張してきて、ダシが弱くないところに塩分強めな感じがそれを助長して、かなりのインパクト!
特に魚系の香りは食欲をそそります。
表面には少なくない脂が膜を張り、具として刻まれたネギがスープと合わさると完成するイメージ。
個性の強い麺に負けていません。

チャーシューはかなり柔らかく、箸で持つと崩れるほど。
これも塩気が強めですが、じんわり伝わってくる豚の旨みもなかなかのものでうまい。
柔らかいのにしっかり歯ごたえもあるメンマはしっかりパーツとして弁えている!
いいラーメン!





全体から伝わってくるのは、一般的な佐野ラーメンよりもインパクトが強いということ。
そしてとにかく、太くて美味くて喉越しも抜群の麺がウマイ。
それを、終始厨房の中でストイックに振舞う店主が毎日作っているのだから、納得がいくというものです♪







■住所
埼玉県南埼玉郡菖蒲町菖蒲512-1

■営業時間
11:30~14:30 17:30~21:00(平日)
11:30~14:30、17:30~20:00 (日曜)

■定休日
水曜日、第三木曜日






2009.3.31
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Category : 埼玉県北 |

手打うどん そば つかさ 加須本店 


この日は休みだったので、なんとなく埼玉県北部を探索!
旧4号を北上してなんとなく権現堂の咲きかけのサクラを見て、そのまんま西の方へ、、、

目的は、加須うどん!

以前、行きたかった店がことごとくやってなくて、冷汁うどんで有名な子亀たぬき(未掲)に行きましたが、今回はそのリベンジであります!

が。

またまた時間が中途半端だった上に、この日は加須のうどん屋がほとんど休みだという魔の火曜日 だったため(着いてから知った)、いろんな店にダメ元で行くが全てアウト!

久下屋脩兵衛、吉野屋、こぶし、辻九、岡村屋、つるや、中央食堂、登治うどん、大島屋、新川うどん店、椿屋、松月庵の方まで行きましたが、全部アウト、、、(涙)

おかげで、相当加須の地理に詳しくなりました(苦笑)

で結局、年中無休で中休みがない手打うどん そば つかさ 加須本店で食べることにしました。
そういえば、分店の前通ったな、、、



手打うどんつかさ 外観

国道125号沿いにある目立つお店。
駐車場もめっさ広く、観光客にも重宝されているらしい地元の有名店です。
なので自分的にはあまり惹かれなかったのですが、他にやってないんだからしょうがありません。
ていうか、こんなんばっかだな、、、



手打うどんつかさ 入り口

入り口にはお土産用の売店もありますが、中に見える領収書はいつから溜まったのかわからない埃だらけで、中のカレンダーは2005年のものでした、、、
そんなことはどーでもよく。
建物自体は期待を裏切らない純和風のもの。
竹がいい感じで斜めってます♪



手打うどんつかさ 店内

店内も想像通りの雰囲気ですが、BGMはクラシック弦楽四重奏です♪
キャパは、テーブル4人席6と座敷6人席5くらい。
団体客用の大きな座敷もあるようです。
店の奥には厨房があり、手前にはなぜかお地蔵さんがいたりします。
午後4時過ぎの入店で、先客5後客6。
この時間でこの入りは結構スゴイ。
店はいかにも家族経営な感じで、厨房には男手ひとり。
あとは補助で奥さんとかお母さんみたいな人が働いてます。
店内が暗い事もあって、皆さん表情も暗く見えます、、、



手打うどんつかさ メニューこだわり

メニューの頭には、このお店のコダワリが。
純手打、手ごね、手のばし、手切りで作っており、一切の機械と添加物は使っていないとか。
いいじゃないですか、コダワリが分かりやすくて。
器の類も、特注の美濃焼だそうです。



手打うどんつかさ メニュー

メニューは、かなり広範囲にわたるもの。
でも、そばもちゃんとあり、正直街の蕎麦屋とバリエーション的には同じ。
良い悪いじゃなく。

で、散々悩んだ挙句、セットものにしました(苦笑)
正直、運転で疲れ果てました、、、
野菜天ぷら2品に惹かれてしまったんですね。
うどんは、温かいのと冷たいのが選べますが、微妙に寒かったので温かいうどんにしました。
ついでに、舞茸の天ぷらも注文。
なんか最近、舞茸ばっか食べてる気がします、、、
好きなんです、舞茸♪



手打うどんつかさ 司セット
つかさセット  840円

結構盛りだくさんで、お得感のあるセット。
うどんは期待してなかった割にはコシがあって、量もそれなりにあります。
具は申し訳程度のワカメのみですが、関西の素うどんで育ったので充分。
ネギも付いてたし。
つゆは独特の酸味(酢じゃなくてカツオの)が結構キツイ。
でも、普通にうまいです。

かき揚げとサツマイモの天ぷらは、結構油っこくてちょっとナッカリ、、、
でも、サツマイモそのものは美味かった。

レタスとコーンとキャベツとワカメのサラダは、ドレッシングが極普通の甘めの市販モノみたいな感じでしたが、そこは別に求めてないのでよし。
デザートは、メロンであります!



手打うどんつかさ 舞茸天ぷら
舞茸天ぷら  472円

頼んでから「高いなぁ、、、」と思ってしまった舞茸天ぷら。
でも、着てみるとかなりのボリューム感であります。
デカーイ!
しかし衣がかなり厚くて、しかも油っこかったので、これまたナッカリ、、、
この店は、天ぷらを何とかして欲しいと思いました。



手打うどんつかさ う鍋焼きどん
鍋焼うどん(竹)  735円

同行者の鍋焼きうどん。
(松)と(竹)の違いは、海老の天ぷらが何本か、、、みたいな感じだった気がします。
ゆで卵の切り方が、北越ラーメン天狗と同じですが、判り難くてちょっと残念な感じ。
で、つゆを飲んでて気になったのが、たぶんタケノコの旨みとか味が染み出た感じが目立った事。
これは勝手な推測ですが、なんか市販の水煮のタケノコを使ったら防腐剤が入ってて、他が無添加だから目立っちゃった、、、みたいな感じがしました。
あくまでも勝手な推測ですから違うかもしれませんが、違ってたらすみません。
でも正直、タケノコのその感じが異常に気になってしまいました。
アクが強かっただけかな?



いかにも地元の地主系のおっさんが、ビール飲みながら商談相手と飯食って店主にあいさつしてBMで帰って行くみたいな光景が地方都市的だなぁと思ったり、かと思えば地元の若いカップルがいたり、結構客層は広いです。
ということは、しっかり地元で愛されてるんだなぁと思うも、自分はもういいかなと思ったのでした。







■住所
埼玉県加須市浜町3-13

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
なし







2009.3.31
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Category : 埼玉県北 |

麺匠 喜楽々


前に行ってから早くも一年近く経ってしまっていた、麺匠 喜楽々

毎回の限定やうどん(どうなったんだ?)、埼玉地ラーメンを目指す焦がし醤油ラーメンなど気になるメニューはたくさんありつつも、ラーメン以外の粉もん系にも手を広げてしまったので、気が付いたら一年以上経ってしまってました。

が、今回行ってきたのは、青森のジャンクな香りプンプンのラーメンが気になってしょうがなかったから!

そのラーメンの名は、青森味噌カレー牛乳ラーメン
(オフィシャルサイトまである!)

あじさぽ系とも言われるこのラーメンは、青森にある「味の札幌」というお店から広まったという味噌ラーメンの一種で、いろいろ試されていたら現在の形になったという成り行きOK的なラーメン。

興味を惹かれないはずがありませんがな。



麺匠 喜楽々 看板

店主が青森出身だそうで、津軽ラーメンとかもやっていますが、本日の目的はあくまでも味噌カレー牛乳ラーメン!

しかし、ここはいつ来ても、いろいろ惹かれるメニューが多いなぁ、、、(苦笑)



麺匠 喜楽々 店内

店の入ると、微かにカレーの香りがします(笑)
ちょっと麺匠喜楽々のイメージではない気がするけど、この店は限定が多いから、異質なニオイがするのは珍しいことではないのでしょう(偏見)
午後6時半の入店でノーゲスト、後客はガイジンさんが1。
厨房では若いお兄さんが一人で全部やっています。
ガイジンさんがよくわからなくて苦労してるのを、何度も表に出てきて丁寧にカタコトで接客してました。
素晴らしいですねー☆



麺匠 喜楽々 BGM

どんぶりっ子さんのところで見た「BGMの説明書き」が貼ってあったので、思わず読んでしまいました。
まぁ正直R&Bにはあまり興味が無いんですが。
それよりも、隣にあった鮎魚醤とか、みりんとかの方に見入ってしまいました。
目的のラーメンと、新潟タレカツの食券を購入。



麺匠 喜楽々 ラーメン
味噌カレー牛乳らーめん  850円

結構時間が掛かって出てきた味噌カレー牛乳らーめん!
いちいち商品名の入力が面倒クサイですw

が、これが思ったより全然まとまっていてウマイ。
味噌ベースとか、牛乳ベースとかの区別が全く付かないくらい、どれかが突出することなく調和していて、カレーも風味の割にはかなり味も大人しい。
なんなんでしょう、このバランス!
まぁ何をやっても綺麗にまとめている感じの喜楽々さんですから、きっと本家のあじさぽはもっと荒々しいと想像しますが、何にせよこのラーメンが美味いことには変わりない。
キワモノ系とは程遠いです♪
どんぶりっ子さんの時の試作品みたいに辛味はなかったです。

自家製の中細麺はやや縮れてる感じで、スープとうまく調和してる感じ。
ちょっと柔らかめですが、麺の固さ普通でオーダーしたからこんな感じなのでしょう。
麺とスープが高め合ってるまでは行ってない感じですが、それでも充分ウマイです。

具のモヤシとワカメがいかにも味噌ラーメンの名残りですが違和感はもちろんナシ、チャーシューはかなり味が濃いタイプで、このラーメンの中では少し目立ってますが役割としては充分、バターのコクは溶け出す前と後でガラッとラーメンの印象を変えます。
メンマは意外でしたが、これはなくても良かったです。
でも本家には入ってますからね。
スープまでしっかり完食であります!



麺匠 喜楽々カツ
今月のご飯・新潟タレカツ  350円

「お時間かかりますが、いいですか?」と最初に訊かれた新潟タレカツ。
ラーメン半分食べ終わった頃に来ました。
で、これもまたウマイ!
揚げたてのカツを醤油ダレにくぐらせてご飯に乗せただけですが、シンプルだからウマイ!
カツは二切れですが、肉そのものがウマイ上にアツアツ!
カツがハックリ揚がっていてナイスなところに、甘みが控えめで絶妙な醤油ダレがトドメを刺す感じ!
ご飯そのものも味がしっかりしていて言うことなし!
正直、絶品であります。
でっかいどんぶりでちゃんと食いたい。

付け合せの白菜とキャベツと人参の漬物みたいなサラダみたいな、その中間の食べ物がまたウマーイ。
少ししんなりしているけれど、漬物ほどしっかり味が付いてるわけでもなく、むしろサラダに近い感じだけど、それにしてはドレッシングみたいなタレみたいなのがこれまた絶品!
タレだけ飲んでみると意外にマイルド。
でも、素材の食感はしっかり活かしつつ味も付いてる、、、みたいな。
なんじゃ、こりゃ?!



いや~、やっぱここはめっさレベル高くて美味いっす!
食後のジャスミンティーが落ち着きますねぇ♪
津軽ラーメンや焦がし醤油も食べに来なければ!







2009.3.30
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