This Archive : 2008年12月

亜呂摩


年末休みのこの日は、なんとなく柴又に行ってみました。

目的はもちろんお参りと、念願の矢切の渡しに乗る事!と、かねてから気になっていた日曜庵に行きたかったからです!

日曜庵とは、新進気鋭の蕎麦のお店。
元々テレビ関係のカメラマンをしていたという店主が、契約している蕎麦農家まで直接出向いて蕎麦を仕入れ、そこで蕎麦の風味が落ちないよう完全密封、使う直前に開封して粗挽き用とせいろ用に実を細かく分類、実際に挽くのは客に出す直前という、拘り抜いた蕎麦を出すお店です。
カフェのような内装や店内で使う小物、トロトロの蕎麦湯やこだわりの蕎麦前、そして「日曜庵」という名が示す通り、週末しか営業しない(昔はホントに日曜しかやってなかったとか)という営業形態が話題になり、結構そば好きの間では有名になりました。
ウィークデーは自らのコダワリを実現するための準備を全て自分でこなすために営業出来ないそうです。(ホントかよ)

そんな日曜庵、品切れ仕舞いという事なので、帝釈天裏の駐車場にクルマを入れてから、営業しているかすぐに確認しに行きました!



CA395683 日曜庵

やってるー!

午後3時半でしたが余裕で営業しているようでしたので、ゆっくりとお参りを済ませてから行くことにしました♪



CA395685 柴又帝釈天 CA395687.jpg CA395688.jpg



ついでに、念願の矢切の渡しに乗るために、川岸まで行ってみました!

気分は細川たかしでありますっ!

が、、、



CA395689.jpg CA395691 矢切の渡し CA395690.jpg

終わってた、、、

まぁ時間が遅かったので半分諦めてましたが、やっぱり寒風吹き荒ぶ荒川沿いの人っ子一人いない渡し場に来ると、川沿いの北風は身に染みます、、、

が、気分を切り替えて日曜庵へ!

そのために来たようなもんなんだからー!とテンション上げて行ってみると、




暖簾がない、、、




(あまりのショックに写真ナシ)


矢切の渡しを見に行く時もちゃんとやってるのを確認したのに、4時半頃戻ってみると、終わってました、、、、(涙)

必ずリベンジしてやるーーー



悔しいので、データだけメモ。



☆そば切り 日曜庵

■住所
東京都葛飾区柴又7-13-2

■営業時間
11:30~18:00(売り切れ終了)

■定休日
月~木曜日







という事で、気分を切り替えて 亜呂摩 です(笑)

代わりの店を近くで検索しようとしてたら、同行者が「そういえば、コーヒーラーメンの店ってこの辺りじゃないですか?」と言われ、「おお、そうだった!」と思い出し、再び検索☆
クルマで10分走ったら、近くに到着!
CPにクルマを停めて、細い路地を入っていくと、、、



亜呂摩 看板

あった!

コーヒーと食事 って書いてある(笑)

そう、ここは喫茶店なのです。
喫茶店の店主がコーヒーを使ったラーメンを開発し、それを販売もしているお店、それが亜呂摩なのです!



亜呂摩 入口

入口も完全に街の喫茶店。

かなり目立たない場所にある上、外観も暗い、、、



亜呂摩 店内

店の中も落ち着いた雰囲気でコーヒーが飲める感じ。
カラオケセットや液晶テレビ、コーヒー麺の広告、焼酎、飲み客用のおつまみメニューなど、いろんなものが混在しています♪

キャパは、カウンター7席、テーブル6人席1、テーブル8人席1。
午後5時の入店で、先客0後客0。
貸し切りであります。
カウンターの奥から店主さんが出てきて迎えてくれます。



亜呂摩 売ってる!

BS放映中のテレビの下には、コーヒー麺コーナーがwww
鏡餅やテレビ取材時の写真などが飾られているガラスショーケースの中には、贈答用のコーヒー麺などが陳列!!!
コレを送られた人は、一体どう思うのでしょうか、、、



亜呂摩 コーヒー麺

カウンターの上には、「コーヒー麺」の文字!
下町の喫茶店でありながらも、ウリは心得ていらっしゃるようです♪
他にも、テーブル席の後ろには有名人のサインが多数置いてありました。



亜呂摩 ゲーム

で、よく見ると、そのテーブル席の半分は、昔懐かしのテーブルゲーム!
上には厚い板が置かれているので何のゲームかは分からないし、もちろんゲームも出来ませんが、いかにも麻雀的な配列ですね☆



亜呂摩 メニュー

壁に架かったメニューは、いかにも昭和の見た目とルックス♪
「コロンビア」の”ン”を、いかにも後から書き足した感じがナイスです♪
コーヒーはもちろん、JUICEやフロート、トーストやサンドイッチ&定食など、いかにもな感じですが、値段が全部消してあるのは値上げしたからかな?
ていうか、いかにもって書き過ぎ。



亜呂摩 メニューw

そしてもちろんテーブルメニューも。
こちらにはちゃんと値段が書いてあります。
普通のメニューに加えて、コーヒーラーメンのバリエーションも!

ていうか、「もり」とか「きつね」とかがあるよ!!!

もはや扱いが、蕎麦やうどんと同じであります♪
(きつねと言ってもお揚げが入っているわけではないと言ってた気がします。違ったっけ?)



亜呂摩 ノート

そして、「コーヒーラーメン」で(一部のマニアに)全国的に名を馳せているこの亜呂摩には、自分みたいな好奇心のカタマリみたいな面々が全国から集まって来るため、記念ノートが置いてあるんです♪
店主から「是非、記帳をお願いします♪」と言われたので、喜んで書かせて頂きました!

で、何を食べるか迷いました。
だって、こんなにバリエーションがあるなんて思わなかったんだもの!
最初は一番マズそうな”もり”にしようと思ってたんだけど、店主にいろいろ話を聞いていると、なんとカレーバージョンがあるとの事!
なので、結局ホットコーヒーヌードルにしました。

だって、コーヒー麺なのに「カレーが、、」とか言われたら頼むしかないでしょ.:*゚♥..:。*゚♥



亜呂摩 ホットコーヒー
ホットコーヒーヌードル  700円

どうっすか、このルックス♪
具の半分はフルーツですよ~、ヒャッホー☆
バナナは蒲鉾みたいに”竹切り”になっていて、手間が掛かってます!
でもスープは温かいんだぜ!
しかも、奇食の館さんのレポート通り、コーヒーミルクが付いてきましたよ!(喜)

そしてスープはドス黒い、、、
ゆで卵の中の黒い点がお目々みたいになってますが、これは焙煎されたコーヒー豆!
コンセプトは外しませんよ!
ちゃんと食べられるし。
(美味くはない)

で、スープをよく見ると、、、



亜呂摩 カレー脂

カレー脂が、、、(苦笑)
しかしながら、ベースはあくまでもコーヒー!
「苦味走った憎いヤツ!」であります!
ダシとか使ってるのかな、、、?

飲んでみると、そこまで突飛な味はしない。。。
(組み合わせ自体がかなり突飛だがw)
コーヒーの苦味とコクがベースになっているのは間違いないが、そこにスパイシーなカレー風味がイヤでも押し寄せてきてイヤ~ン♪って感じ。

でも、、、そこまでマズくない。

いや、むしろある意味調和している気もする。。。
自信ないけどw
少なくとも、激マズではない。
食べられます、普通に。
いや、普通ではないかもだけど。
スーパーで売ってるような普通のハムが、こんなにも愛しく感じたことはありませんw

しかし、バナナはまだ許せるとして(普通の人は許せないと思う)、キウイはちょっと、、、
生暖かくて酸味のあるキウイと、苦味があってスパイシーなカレー風味のスープは、カナリキツイ



亜呂摩 麺

さて、主役のコーヒー麺!
この麺は、「コーヒーラーメンは、亜呂摩の製法特許及び商標です」と書いてあることから、ここの店主が試行錯誤を重ねた上に編み出した苦労の賜物ですっ!
しっかり味わって食べなければなりません!

その麺は、当然の事ながらコーヒー味
なぜにコーヒーと麺を合わせようと思ったのかは謎ですが(聞けばよかった)、食べてみれば「コーヒー麺」の名に恥じないコーヒーっぷり!
こんな麺は食べた事ありませんっ!(当たり前)

コシというよりは固めに茹でた食感がアクセントになっていて、コーヒーベースのカレー風味スープとの相性も悪くない。
いろいろ試した結果、カレーが合うとの結論に至ったそうで、確かにこれが一つの結論だというのは頷ける、、、

だって、これ以上他にこの麺に合う”コーヒー味のスープ”って、何も思い浮かばないもの!



亜呂摩 アイスコーヒー
アイスコーヒーヌードル  700円

同行者の頼んだ物は、コーヒーラーメンの冷たいバージョン!
こちらには、真ん中にアイスクリームが浮いてますww
なので、ホットより具の種類は1種類多い。
その代わり、コーヒークリームは付いていません。
しかしそれより驚いたのは、アイスはホットより麺が細い

そう!

なんとこのコーヒーラーメン、細麺と太麺があるのですっ!

アイスに細麺、、、
なんか意味があるのだろうか、、、
と思ってましたが。

冷たいコーヒースープが細くて食感のある麺と絡むと、スープの風味が冷たくて弱めな分、コーヒー麺の強いキャラクターも控えめな細麺の方が合うのは、確かにその通りだ、、、
う~む、考えてあるぜ!
そしてアイスをスープに溶かして飲むと、かな~り独特なコクと甘さが入り混じった異次元の世界に連れて行かれます。
それはもう、”拉致”と言った方がいいかもしれません。
無理やり異次元に連れて行かれます。
具のフルーツは当然の事ながらコチラの方がマッチングはいいと思いましたが、大差はありません



食後にコーヒーをサービスしていただきながら、店主にお話を覗う午後のひととき、、、、
(夜だけど)

長年の夢が叶った事に感動しつつ、コーヒーなのにカレー味を融合させた店主の発想に驚嘆しつつ、こちらのテンションも上がってしまって、キャッチーな店主とお話出来たのは、よい経験となりました、、、



亜呂摩 看板2

大き目の通りにも看板が出ているので、興味のある方はこれを目印に行かれればよいかと存じます。

行けば、人生の深みが増すのは間違いありません。







■住所
東京都葛飾区宝町2-19-16

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
火曜日、日曜不定休







2008.12.28
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Category : 都内東 |

麺屋 六弦


この日は仕事の合間にラーメン!

向かったのは、麺屋 六弦

以前行ったときは、そのネタ風味満載の店作りと、男気溢れるコッテコテの豚骨魚介つけめんにちょっとシンパシーを感じたり、感じなかったり、、、

冬季限定のラーメンが登場したという事で、早速行って参りました。



麺屋六弦 看板

国道4号バイパス沿いの看板は目立つはずなのに、相変わらず焼肉さかいに押されてる感じがしました、、、



麺屋六弦 らーめんはじめました

店内の漫画本棚の横には、

冬季限定 らーめん 始めました

の文字。



麺屋六弦 厨房

夜は来客が少ないのか、厨房にはお兄さんひとりしかいないようでした。
接客のお姉さまもひとり。
午後5時半の入店で、先客2後客2。



麺屋六弦 トイレ

トイレにはラーメンを始めた宣伝と、つけめん ブラウンの宣伝♪

オーダーは、もちろんラーメンです。
それと、豚肉味噌ご飯の食券もついでに購入。



麺屋六弦 らーめん
らーめん  750円

かなりストレートな豚骨ラーメン!
しかも、ウマイ。
見た目もしっかりしています。

正直もっと魚介が強くて濃厚なスープなのかと思ってましたが、適度な濃度の豚骨を主役にして魚介はあくまでも脇役。
なんか、店主の意図するラーメンの骨格はしっかりと定まっているように感じました。
表面には少し背脂とネギが浮き、コッテリさと食後のサッパリ感はうまく同居してます。
いいじゃないですか!
インパクトはありませんが、限定なのに作り込まれたような安定感を感じます。
しっかりした醤油豚骨魚介スープですね。



CA395681.jpg

麺は平打ちで、ブラウンよりは確実に太目。
もちもち感はそんなにありませんが、コシがしっかりしていてスープをよく拾いますね♪
スープありきの麺だと思いましたが、しっかりシンクロしてる感じです。

そして具の豊富な事!
チャーシューは厚さ1cm以上はありそうなシロモノで、かなり柔らかく煮込まれていてウマイ。
メンマもこれまた拘った感じのわかるかなり太めのモノで、味もしつこくなく、大人しくないナイスなもの。
真ん中には豚骨スープと相性抜群の青ネギが乗り、リキュールに漬けたようなクコの実が彩りを添えます。
更に多めのキクラゲ、しっかり半熟でゼリー状になった黄身の味玉がいて、デフォルトしかないものの、必要にして充分なラインナップ!
まさに過不足ナシ!



麺屋六弦 味噌ご飯
豚肉味噌ごはん  320円

ついでに頼んだ豚肉味噌ご飯。
これがまたちゃんと作り込まれたシロモノで、単なる豚肉に味噌を絡めただけのものではない!
豚肉にかなりしっかりした濃い目の味付けがしてあるんですが、ショウガがうまく全体を引き締めつつ、花椒がかなり効いていてカライ!
でも、これがご飯によく合う!
外は寒いのに汗でダラダラになりましたが、うまかったッス。



正直あまり期待はしてませんでしたが、しっかりと作り込まれて満を持して出てきた感のあるラーメンは、そこはかとなく実力を感じさせ、実はこの店はネタだけじゃなくて凄いんじゃないかとさえ思えてきました、、、

これが限定なのは惜しいけど、レギュラーにしてしまうと店のコンセプトが通らなくなってしまうのが残念w

そしてビックリしたのが、ブラウンと同じように帰る時にお見送りをしてくれる事!
う~む、化けるかなぁ、、、







2008.12.27
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熟成鶏醤油らーめん 上弦の月


羽田に行く用事があり帰りに少し余裕があったので、蒲田に少しだけ寄り道して行きました。
目的は、もちろんラーメン!

向かった店は、熟成鶏醤油らーめん 上弦の月

上のリンクは、オフィシャルではありません。
最初はそうだと思って見てましたが、あんな店の雰囲気なのにえらいクダけたHPだなぁと思ってたら、単なる個人サイトでした(笑)
値段も旧いようです。

で、その上弦の月。
ここはかなりの有名店ですので、そのウワサは聞くともなしに入ってきてました。

・臨時休業が多過ぎる!
・幻の店!(↑の理由による)
・回転が異常に悪い!
・接客は最高!
・味のバラつきがヒドイ!
・店の姉ちゃんがヤンキー
・オペが向上しない!
・客層が悪い!
・コストパフォーマンス(CP)が最高!

などなど、、、

まぁ大概こういう話には尾ひれが付くものですし、名店というのは僻まれたり、期待したイメージと違ってたらボロクソに叩かれたりしますので、引いた目で見ないと自分も損をする事になるものですが、それだけ話題に上るのも人気がある証拠!
だから、一度は来てみたかったんです!



上弦の月 外観

場所は、JR東海道本線蒲田駅。
西口から出て東急池上線のガード下にある呑み屋街沿いに進むと右手に見えます。
黄色い看板に赤い提灯が目印。
この日着いたのが17時40分。
店は18時からなのでオープン前でしたが、既にひとり並んでました。
ヒマだし、1順目には入れるだろうと蒲田駅周辺を散歩して戻ってくると、2人増えてましたがそれでも4番目、OK!



上弦の月 うんちく

店の横には、この店のコダワリが書いてあります。
なんでもスープには比内地鶏、大山鶏を使い、青森産ニンニク、玉ねぎを徹底的に下処理して白濁させているとか。
タレは丸大豆醤油、知床産天然羅臼昆布、枕崎産本枯れ節、青森産ニンニク、粟国の塩、本味醂、清酒を使い熟成、麺は大栄食品の切り刃14番の極太平打ち、チャーシューは国産豚(生)を柔らかく煮込んで熟成醤油ダレに漬け込んで、半熟煮玉子は濃度の濃い赤玉の黄身のものを厳選、熟成醤油ダレに漬け込んでるとか。

う~む、見ながら写すだけで疲れた、、、



上弦の月 店内

18時ちょうどに開店!
その頃には10人くらい並んでました。
店内はL字カウンター8席、テーブル2人席1、テーブル4人席1ですが、カウンターの角の席とテーブル席は待合い用みたいです。
自分は角の席の隣だったので、その隣に座った人は待つためだけにそこに座る感じに。
カウンターが空いたら移動してました。
壁やカウンターの上には、まさに所狭し!といった感じで雑誌の切抜きやウンチクなどが張りまくり!
もちろん、ここにも石神さん頻出♪
厨房には、女将さんとお姉ちゃんの二人のみ。
お二人とも、ものすごーく腰が低くて、丁寧な接客。
この辺りはウワサ通りですね♪
お姉ちゃんは確かにヤンキーっぽいけど、愛想があってカワイイ☆

カウンター上にはポン酢、紅生姜、醤油ダレ?、豆板醤、おろしニンニク、粗挽きブラックペッパーなど調味料類と、割り箸、レンゲ、爪楊枝、ウェットティッシュ。
普通のティッシュはありません。
お冷は食券を買う時に、券売機隣のサーバーでコップ入れてから席に着く感じです。

で。
カウンターが一杯になったので待合用のテーブル2人席に女将さんが1人客を案内しようとすると、その散切り長髪サラリーマン客は、寒いからと女将の申し出を拒否。
女将が再三お願いするも、散切り長髪マンはあ~だこ~だ文句を言ってこれを固辞!
くだらない子供の言い訳を羅列して、結局その男はテーブル4人席へ1人で座りました。
たまたまなんでしょうけど、客層が悪いというウワサもあながちウソでもないんだなぁと納得。
まぁ客が望むように接客しないといけない店の建前からすれば女将の応答はあくまで丁寧だったし、これ以上ゴネられても他の客の迷惑になるので、粗相のない接客を保ったまま4人テーブルへ通してましたが、自分が店主だったらその客のあまりのゴネ様にキレちゃったかも?
その後も続々と客は続き、外にはいつの間にか行列が出来てました。

BGM代わりのテレビでは、NHKのニュース。
静かな店内にはNHKニュースの幼児殺害事件の解説がとくとくと流れ、いつまで経ってもラーメンを作る気配の無いまま時間は過ぎていく妙な空間、、、
途中からお姉ちゃんがバラエティにチャンネルを変えてくれましたが(苦笑)
で、入店は18時でしたが、10分経っても20分経っても女将とお姉ちゃんはラーメンを作る気配なし。
時々入ってくる客のプラ食券をカウンター上にズラリと並べ、トッピングや油の濃い目薄目、麺の固め柔らか目がわかるように手書きの小さな札を食券の上に置いていってます。。。
お姉ちゃんは途中まで厨房にいなかったし、女将はただ延々とネギを刻み続けてるし、でも慣れているのか誰も文句を言わない。
なんなんだ、この空間は、、、
だって店内の音って、女将の包丁コツコツ音と、お姉ちゃんの寸胴を掻き混ぜるゴツゴツ音、そしてバラエティの音声と、時々食券だけ買いに入って来る行列客に「いらっしゃいませ~」と声を掛ける音だけが響いてるんですよー
お姉ちゃんはまた居なくなるし、、、
でも皆さん、慣れた様子でそのために置いてあるのだろう漫画を読んでいます。

そして再び店の奥から戻ってきたお姉ちゃんは、かなりのテキパキさで厨房の奥を行き来し、ラーメン調理開始!
無理やり湯で麺器仕様にしたようなガスコンロ?の鍋(湯で麺器の鍋だけ持ってきたみたいな)で麺を茹でながら、スープのタレもセッティング!
ウワサ通り、ラーメンは7人分ずつ作るようです!
でもテボは5つなので、その辺りはオーダーを見ながら調整している模様。
女将さんはあくまで調理補助と接客担当のようでした、、、

いや~、オモシロイ!!!
なんて個性のある店と客なんでしょうか。
そんな様子を見ているうち、丁度18時30分にラーメン到着!



上弦の月 ラーメン
らーめん  600円
煮玉子   100円


そしてやっとこさ目の前に現れたラーメン!

旨そうじゃないか!

自分、基本的に待つのも並ぶのも嫌いですから、ジロリアンの言う「並んだ時間だけ美味くなる!」という言葉は、わからなくはないもののわかりたくないという感じでした。
が、この日は間違いなく待ったからこそ美味そうに見えた!と断言出来ます。
いや、見た目だけでなく、ラーメンも実際美味かった!
この店のラーメンに関してよく”家系”という表現を見ますが、自分は最初は全然そう思わなかったなぁ。
まぁ確かに今見ると海苔が立ってるし、ほうれん草がいるし、スープは茶色だし、麺は太めだし、、、
味玉があったからそうは見えなかったのかな?

で、そのスープ、かなり脂感アリアリ!
地鶏だけでなく豚骨も使ってると思うんですが、そのコッテリ感に魚介の風味がガシガシ攻めてきます!
でも、なんか薄い、、、
ほとんどスープの味しかしない感じ。
でも、その疑問はすぐ解けました!
タレが完全に底に沈んでいるので表層はスープ、下層は醤油ダレの2層になってるんですね!
だから、掻き混ぜると醤油ダレが合わさって濃厚!!!
思わず、叫びそうになりました!

クーーーーッ!(川平慈英風)

めちゃめちゃ濃厚です!
なんて言ったらいいかわかりません。
いや強いて言うなら、、、
普通バランスをとる時って、足したり引いたりするもんだと思うんですが、ここのスープは足し算に足し算を重ねて無理やりバランスをとった体にしている感じとでも言うか。。。
だから、脇役というものがいなくて、みんなが主役!
まるで巨人のホームランバッターを並べたラインナップのようです!
だからトロみも結構あるし、旨味や甘味、油分が後から後から押し寄せて来ますよ!
スゲー、、、

切り刃14番だと今どきは極太麺!とは思えなくなりましたが、それでもかなり太目の平打ち麺は存在感がスープに負けないくらいありワシワシ感とコシが両立、ある程度もっちり感もあるし、かなりお腹に溜まるラーメンですね。

具のチャーシュ-は見た目ほど濃くはなく(濃い目だけど)、柔らかくて適度に染み渡ったタレが秀逸。
ほうれん草はダシに漬してあるそうで、サッパリ感はあるんだけどやっぱ味は強め。
海苔も家系にちょっと近いので合わないはずはないし。
でもネギだけは普通にネギを主張してました。
味玉は半熟具合がもう少し固かったらベスト!
気がついたら、スープまで完食!


いや~、なんというか、女の人が作ってるとは思えないコッテコテの力強いラーメン!
そこに加わる女将さんとお姉ちゃんの行き過ぎなくらいの丁寧さを伴った接客と、オペレーションの不具合さ?、そしてこの混乱具合に慣れた客と昭和の呑み屋街みたいな場所の雰囲気が相まって、なんだか異次元の世界でラーメンを食べたかのような錯覚にも陥ります、、、

帰り際に「ごちそうさまでした」と言うと、ものすごく丁寧に「どうもありがとうございました~」と二人ユニゾンで言ってくれました♪



上弦の月 行列

店を出た時には11人も並んでました!

蒲田の名店の夜は、こうやって更けて行くんだなぁ、、、







■住所
東京都大田区西蒲田7-63-9

■営業時間
18:00~1:00

■定休日
水曜日、木曜日、土曜日、日曜祝日







2008.12.26
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総本家 更科堀井 


たいめいけんの後は都内を散策。

神楽坂から、クリスマスイルミネーションが全開の六本木ヒルズを経由して、



CA395630 六本木ヒルズ CA395631.jpg CA395633.jpg
CA395636.jpg CA395632.jpg CA395649.jpg



向かったのがこれまた老舗蕎麦屋の名店である総本家・更科堀井

これまで日本橋砂場かんだやぶそばと江戸の3大蕎麦屋巡りをしてきましたが、一応の締めは麻布の総本家更科堀井にしました。

ここは創業1789年という超老舗!
1789年といえば、ワシントンが初代アメリカ大統領になり、フランス革命が始まった年ですよ!!!
そんな更科堀井、全国に散らばる更科の一応のルーツの店とされています。
とはいえ、この麻布界隈だけでもこの総本家・更科堀井だけでなく、永坂更科布屋太平衛蕎麦麻布永坂更科本店と「3軒の更科」があるんです。
まぁ店によって違いはあるんでしょうからいずれは行きたいとは思ってますが、とりあえずルーツを巡るのが趣旨なので。
あと、うどん圏である関西出身の親が、蕎麦を食いたいというのでここに来たというわけであります。
全国的に有名な更科のルーツの店ならば文句はなかろうという事です。



総本家 更科堀井 外観

場所は、六本木ヒルズから麻布十番方面に坂を下っていき、途中の路地を右に入って少し行くと、大きな看板がイヤでも目に付きます♪
レンガな感じのマンションの1階にあり、入口はそれでも老舗っぽい雰囲気を醸してます。



総本家 更科堀井 カウンター

店内には、入ってすぐのところに八角形のカウンター的なテーブル席12席。
ここには常連さんらしき、「蕎麦を手繰ったら帰る」的な方たちが主に着席。
ただ驚いたのが、客層が必ずしも高くないという事!
20代後半から30代くらいのカップルも普通にいますよ☆
場所柄なのか、年輩の客だけでなくて働き盛りの若いサラリーマンたちもここの常連のようでした。
クリスマスに老舗の蕎麦ですか。



総本家 更科堀井 座敷

そのカウンターを囲むようにテーブル4人席4と座敷4人席が4、プラス奥にも座敷席があり、他の老舗蕎麦店同様、キャパはありますね。
で、ここの座敷に座るのが、年輩の夫婦や年輩の家族、若めのカップル以外に、明らかにワケありそうなカップル♪
場所柄もあってか(?)不倫カップルにしか見えない人たちも、クリスマスの食事を粋に蕎麦屋で食べてる感じでしょうかね。
この後は、おしゃれなバーにでも飲みに行くのでしょうか?(余計なお世話)

BGMはクラシック。
客席がよく見える位置にお会計があるのはお約束ですが、日本橋砂場かんだやぶそばの花番が女将さんだったのに対し、ここはいかにも昔からの地元民みたいな大将が仕切ってます。
ルックスはもったりした方ですが(失礼!)、しゃべりは気風がいいです!
更に、閉店間際に来た客にもごくごく丁寧に普通に対応。
老舗の看板に胡坐をかくことなく、真摯に今も営業を続けている素晴らしいお店ですね☆



総本家 更科堀井 うんちく

メニューのあたまには、蕎麦の説明と汁、そして店の歴史についての薀蓄。
こういうのがあると、1人で来てもヒマをしないで済みそう。
最初だけでしょうけど。



総本家 更科堀井 メニュー

メニューはせいろ、種ものの他、一品料理にアルコール類など、他の老舗店と同じくかなり豊富なラインナップ。
変わり蕎麦だけでも、年間20種類以上打っているとか。
長く飽きられずにやっていくには、ウリの商品だけでなく季節物や変わり蕎麦など種類が豊富である事も条件なのでしょうね♪
とりあえずビールと板わさ、玉子焼き、鳥焼きを注文。



総本家 更科堀井 板わさ
板わさ  550円

ビールと一緒に細長い蕎麦あられが出され、そのすぐ後には板わさ。
竹の飾り切りにされた蒲鉾に多めの刻み海苔が添えられ、そこに生わさびが付きます。
蒲鉾は魚の旨味と風味がわかり易く伝わってくるものでウマイ。
海苔もいいのですが、ちょっと食べづらい。
わさびは生なのはわかるんですが、水っぽくてあまり風味がよくなかったです。
まぁアテとしては普通でしょうか。



総本家 更科堀井 鳥焼き
鳥焼  680円

この鳥焼きはウマかった!
見事な照り焼き具合で味付けも甘過ぎず、辛過ぎず、肉質も柔らかくて素晴らしい、、、
この日はビールでしたが、日本酒にも焼酎にも合いそう♪
これはまた食べたい~



総本家 更科堀井 玉子焼き
玉子焼  680円

手を付けた瞬間、「柔らかっ!!」と唸ってしまった玉子焼き。
最初から醤油をもみこんだ大根おろしがいい感じ♪
しかもお味がしっかり染み込んでいるのに汁っぽくなく、食べ易い!
甘過ぎないからそのままでも大根おろしでも良く合う!
見た目もよく出来たオムレツみたいに美しい、、、
非の打ち所がありません!



総本家 更科堀井 そばちょこ

蕎麦に先立ってセッティングされる薬味とつゆ。
薬味はかなり細くて上品、水っぽくも無いネギ、生わさび、おろし。
薬味はあくまでも脇役なので少量。
つゆはこの店の特長で、”から”と”あま”が2つ付いてきます。
”から”は辛口でキリリと引き締まる味、”あま”は砂糖(味醂?)が多めで優しいまろやかさを持った味。
ブレンドするのもありなので、好き好きで楽しめます。



総本家 更科堀井 更科
さらしな  870円

蕎麦の実の中心部だけを使った真っ白なお蕎麦。
日本酒で言えば、精米歩合60%以下みたいな感じでしょうか。
見た目がもう綺麗、、、
派手な香りや甘味がある訳ではないけど、すごく上品で美味しい。
清濁併せ持つ玄蕎麦十割のものとは対極に位置する蕎麦ですが、適度な滑らかさやコシ、そして明らかに普通の蕎麦とは違う蕎麦の香りが素晴らしいです。
しかもいわゆる「名店盛り」ではなく、量もそこそこちゃんとあり、満足感もしっかり。
舌触りも気持ち良くて、自分は”から”つゆがベストだと思いました。
”あま”は味が甘いだけじゃなくて香りも強めなので、上品な蕎麦にはこちらがイイかと。
実はふと思い立って寄っただけでしたが、正直「日本橋砂場」や「かんだやぶそば」より好みでした!



総本家 更科堀井 てんぷらそば
車海老天もり  1690円

親の食べていた車海老天もり。
大きな車海老1尾と獅子唐1つ。
蕎麦は、主に茨城県堺町産のものを挽いて手打ちだとか。
こちらも方向性は違うもののなぜか上品に感じるのは、先に更科を食べたからか、雰囲気がそうさせているのか?



既に9代目というご主人が気取らず肩肘張らず生真面目に商売しているのがそこかしこから伝わってくる総本家更科堀井。
ここは是非又来たいですね!







■住所
東京都港区元麻布3-11-4

■営業時間
11:30~20:30

■定休日
水曜日







2008.12.24
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たいめいけん


以前行った日本橋の老舗洋食店・たいめいけん。 

今回はラーメンではありませんが、「次はオムライスを食うぞ!(笑)」とここで宣言したので、行ってきた事をメモ。
(別に固執してるわけじゃないけど写真撮ったので)



たいめいけん2 外観

実は他の用事でここを今月あたまにも通りましたが、いつ来ても真正面にある京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋本店に入れるタイミングがなーい!
来月とかには八島と連食で来れるかな?



たいめいけん2 メニュー

入口には、メニュー。
並んでいる間に選べるように提示してあります。
種類が豊富なので、眺めているだけでも時間つぶしになりますね。
一等地という事もあるのか、老舗だからか、ラーメン以外はそれなりのお値段がします。
その中で、名物のコールスローとボルシチ 50円!が目を引きます。
単品では高いけど、セットで一緒に頼むモノは異常に安い!という「ルノアール方式」でしょうか?(笑)



たいめいけん2 2階メニュー

お二階は更にハイソサエティな方用の豪華なメニューラインナップ。
同じメニューでも値段が違うのは、やはり内装やサービスが違うのでしょう。
そういう事にして納得。



たいめいけん2 店内

実はこの日は、東京に遊びに来た母親に少しは孝行せねばという事で、わかり易い有名店に来た次第。
どうせ行くなら、帰って地元で自慢出来るような店のほうがいいかな?というお節介であります。
が、時はクリスマスの真っ只中。
関係あるかどうかはわかりませんが、午後2時半に着いた時でも店内満席で、行列8後客18くらい。
やはりサスガの有名店というところでしょうか。
客層は基本的に年輩客がメインですが、普通に彼女とデートみたいなカップルも少なからずいました。
行列しててくれたので、東京気分は満喫出来たようです(笑)
フロアは年輩の給仕さんがほぼ1人で仕切ってて、それをお姉さんたちがフォローするような形。
60~70はあろうかというキャパがあってこの人数で回すのは、相当のスキルと経験が必要でしょう。
あとはラーメン屋などに比べて滞在時間が長めなのも効いてるかな。
にしても、スゴイです。

”名物”のタンポポオムライス、コールスロー、ボルシチと、なぜか「蟹が食いたい」と言い出したので(苦笑)蟹マカロニグラタンを注文。



たいめいけん2 コールスロー&ボルシチ
コールスロー(天下一品)    50円
ボルシチ(ボリウム満点)     50円


注文してすぐにやってきたのは、天下一品(ラーメン屋じゃないw)のコールスローと、ボルシチ。
来た瞬間、「ミネストローネなんか頼んだっけ?」と思ってしまった私。
ボルシチでした。
ボルシチって、サワークリームとかが付いてるイメージがあったけど、これはナシ。
で、ビーツとか使ってるのかなぁ?
なんか、普通にトマトベースのスープに香味野菜を入れて煮込んだようにしか感じませんでした。
まぁバカ舌なんで詳しくはわかりませんが、美味しかったです普通に。
で、コールスローは絶品!
ほとんどキャベツと人参くらいしか見当たりませんが、マヨネーズでなく何かフルーツを用いたようなドレッシングは適度な酸味とより強い甘めの味付けが素晴らしい!
しかも酸味がかなり柔らかいので、ドレッシングだけでも充分ウマイです♪
これで50円は大満足!
(セット価格のようなものですが)



たいめいけん2 たんぽぽオムライス
タンポポオムライス(伊丹十三風)  1850円

しばらくしてやってきた、タンポポオムライス(伊丹十三風)。
言わずと知れた(?)ラーメンウエスタン映画「タンポポ」で、主人公の宮本信子扮するラーメン屋の主人が、不味いラーメン屋から美味いラーメンを出す店になるまでを描く過程の中で、なぜか出てくるのがこのタンポポオムライス。
どうやらこの店の2階で撮影をしたそうで、だからメニューにあるんですね。
しかも、監督の名前付きで!



たいめいけん2 アップ

で、そのオムライス。
酸味が控えめのチキンライスの上には、しっかりプレーンなフワフワのオムライスが乗っています。
緑のパセリがいいアクセントで、ビジュアル的に完成されてる気がしますねぇ。
ケチャップは自家製?みたいのが、専用容器に入って付いてきます。



たいめいけん2 割った

めっさ柔らかい玉子の表面にナイフを入れると、トロトロ~と中身が流れ出す訳ではないものの、半熟の中身が綺麗に露出♪
チキンライスと合わせて食うとウマイです♪
ケチャップもよく合いますが、自分にはちょっと酸味が強過ぎかな?
でも、とりあえず満足です☆



たいめいけん2 グラタン
蟹マカロニグラタン  1850円

長めのマカロニにベシャメルソースとチーズが絡んで、老舗感のあるグラタン。
しっかり作り込んでます感がアリアリで美味いですが、普通といえば普通。
叫びたくなるような感じではありませんが、安定感を感じさせる辺りはサスガです。
蟹は風味がそこはかとなく感じられるのと、赤いつぶつぶが少しだけ高級感を演出?
蟹の身がプリプリ~ではありませんが、そこがお上品なのでしょう。



まさか年内にまた来るとは思いませんでしたが、タンポポオムライスは昔から食べたかったので大満足♪
今回は完全にラーメンとは懸け離れてますが、ラーメンウエスタンという事で(苦笑)
次は、煉瓦亭あたりに行こうかな?
(それこそホントに関係ない)







2008.12.24
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Category : 都内南 |

とんこつラーメン 光★MENJI 


この日は、前々からずーーーーっと気になってしょうがなくて、でも遠いからなかなか行く機会に恵まれなくて、、、と、もう2年近く悶々としながら狙っていたお店に行って来ました!(大げさ)

その店の名は、とんこつラーメン 光★MENJI

もうギャグとしか思えない店名が頭から離れない感じです♪ 
みの麺多ヒロシですなど既訪の店を含め「芸能人シリーズ」は個人的に気になってしょうがないので、念願叶った!感じです。
もう、美味い不味い関係ナシです!

まぁ他にも木久蔵ラーメン@代々木や、二代目帝都軒@北大塚、でびっと@中延、なんちゃって志村軒@新宿なんかが有名だし、今はボヨヨンラーメン ウマインジャー@千葉、藤崎奈々子は醤油ラーメン@水道橋(藤崎シリーズ今や全国に8店舗!)など「新手の芸能人シリーズ」が増えてるんで、興味は薄れつつありますが、、、

まぁなんにせよ、行きたかったんです、この店(笑)



光★MENJI 看板

場所は、EZ助手席ナビさんに助けてもらったので、説明は出来ません。
伊勢崎では有名らしい華蔵寺公園のすぐ近くです。
大きな観覧車のある遊園地のすぐそばを通って行きましたもん。
そういえばこの店、ナニコレ珍百景@テレ朝でもやってましたね。



光★MENJI 外観

外観は、、、、暖簾と看板がなければちょっとおしゃれな感じにも見えなくはない。
ただ、「」と書かれた暖簾と、あまりにも適当にしか見えない「 光★MENJI 」という文字がそういう雰囲気を消し去ってくれてます♪
ちなみにこの店、役所に届けてある本当の名前はとんこつラーメン 光というそうなんですが、オープンするにあたって友人にロゴを作ってもらった際、なぜかMENJIが付いていたそう。

 ↓ ↓ それって、もしかして、コレ? 


光★MENJI プライド風

店の中に誇らしげ(?)に飾られてます!
看板は明らかにロゴというより単なる手書きなので違うっぽいし、合ってるかな?
違ってたら、ゴメンなさい。
でも、その友人のおかげもあって知名度も全国区になったし、自分みたいな興味本位な客も一応来るだろうし、良かったんじゃないでしょうか。
高崎の名店・麺屋大谷(未訪)出身との事だし、味には自信があるだろうし。

ちなみに、建物の隣には駐車場があります。



光★MENJI 店内

店内も外観の印象を踏襲するおしゃれな雰囲気。
ただ、カウンターがど真ん中にあるところがラーメン屋っぽいです。
でも、それ以外の壁紙とか、厨房周りの意匠とか、暗い目の照明とか、やっぱりイタリアンというか、欧風洋食店のような雰囲気に感じました。
キャパは、対面カウンター8席、テーブル6人席1、座敷4人席2。
午後7時半の入店で、先客10後客9。
なかなかな繁盛店のようですね。



光★MENJI 厨房

厨房では、店主と奥さん?がメインで調理。
でも、奥がよく見えなかったので、はっきりとはわからず。
中ではデカイ目の寸胴から湯気がもうもうと出てました♪
フロアの接客兄ちゃんはまだあまり慣れてない感じで愛想も普通になし。
活気がない店内が妙に欧風洋食店の落ち着いた雰囲気に錯覚出来なくもない感じです。
ただ、客足はコンスタントに続いてました。



光★MENJI メニュー

メニューはメインの豚骨ラーメンに、特製のラーメン、つけ麺、トッピング、ご飯もの、おつまみ、焼酎を中心としたアルコールなど、結構バラエティの富む構成。
麺も何種類かあるようですね。
特製の豚骨醤油か、デフォの細麺か、魚しょうラーメンか迷って、結局デフォルトの細麺に味玉付きを。



光★MENJI ラーメン
味玉細麺  650円

炙ったチャーシューの香ばしい香りが特長的なラーメン。
かなり王道的ストレートな豚骨スープです!
キクラゲと青ネギがそのルックスに止めを刺す感じ♪
スープはかなりコッテコテの豚骨ストライクですが、脂分が多いわけでもないので食べ易い。
駐車場で感じた豚の臭みも食べてみると感じないので、どうなってるんだ?
しかも、豚骨のコクがハンパない!
昔、草加産業道路沿いにあった九州とんこつ 横道麺を思い出しました。
呼び戻しのスープなのかな?
なんといったら良いのか、、、
骨の髄まで抽出したかのような濃いコクです。
でも、味付けがヘンに濃いわけではないのでウマイ。
青ネギと白ネギを両方使ってるのも面白い。
やはりというか、ナニゲにレベル高い豚骨ラーメンだと思います。
名前はシャレでしかない。



光★MENJI 麺

麺は、博多豚骨ほどではないにしろ、低加水の芯がしっかりした細麺。
博多系よりは少しだけ太い気もするし、かんすいも入ってるのかなぁ?
ニオイはしないけど。
かなり食感がボソンボソンしてます。
が、どちらにせようまい事には変わりありません!
ちょっとビックリ!
具は、かなり柔らかめで風味豊かな炙りチャーシュー、コリコリきくらげ、お約束の青ネギ、なぜかふぞろいの海苔たち。
味玉は半生タイプで、黄身がトロけ出てきます。



光★MENJI 油かす?

で、驚いたのが、油のカスみたいなのが入ってた事。
これは一体、何?
かなりコッテリなスープにこれを入れる事によって、油濃度が高まります。
コク出しなのかな?
油脂の塊のようなモノでしたが、昼にシュラスコをたらふく食べた後なので、直接食べてしまうとあまりいい気持ちではなかった、、、



光★MENJI 魚しょうラーメン
魚しょうラーメン  750円

同行者の魚しょうラーメン。
こちらはかなりサカナが前に出てくるラーメンで、豚骨はメインとはいえ控えめでした。



かなり昔から気になっていて実際行けてなかったので、ブログやサイトで見た内容なんかは完全に忘れてましたが、行ってみてストレートな豚骨だった事を思い出し、、、
でもさすがというか、群馬でラーメンなんてほとんど食べたことない自分でも名前だけ知ってる麺屋大谷で修行しただけあって、名前だけでなく、ラーメンもインパクトがありました!
そんなにしょっちゅう食べたいラーメンではないかもだけど、確実に時々食べたくなる類のラーメンだと思いましたよ。







■住所
群馬県伊勢崎市波志江町4352

■営業時間
11:00~15:00 17:00~22:30

■定休日
水曜日







2008.12.21
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Category : 群馬 |

らーめん 中田家 


昼間にいつもより早く起きて彦佐に行ってそのまま仕事へ。
その日の夕方少し時間が空いたのでフラついていると、いつの間にか越谷へ、、、

「そういえば!」と思い出し、向かったのが らーめん 中田家

昨日ネットで見て、早速”行かねばならない店リスト”の上位に名を連ねたお店です。
なんでも、まだ今月オープンしたばかりとか。
家系の新しい店なのかな?とちょっとだけ期待しつつ向かいました。



らーめん 中田家 外観

場所は、国道4号バイパス谷中町(北)交差点。
2nd STREETやバッティングセンター、ナムコランドなどがある交差点ですね。
ここをナムコセンターの方へ入っていくと、50m先の左手にあります。
ちょっと前まではらーめん ぶんちゃんがあったところです。
結局、石焼チャーハンは食べられなかった!



らーめん 中田家 店内

店内のレイアウトはぶんちゃん時代とほとんど同じ。
外観も内装もほとんど一緒で、居抜き物件をちょっとだけ手直しして綺麗にしたみたいな感じ。
当時は厨房や奥の席にはカーテンが掛けられ、あまり周りが見えない(気にしないで居られるけど)ようになってましたが、今は全部取っ払われてスッキリしました!



らーめん 中田家 厨房

厨房は、店主とお仲間?さんの二人で営業。
店に入ってすぐ左に券売機があるんですが、この日は故障中だったので、客が来る度に店主らしきが出てきてオーダーを受けてました。
でも、先払いは変わりません。
店主さんは感じのイイ方で、しつくこくなく、そっけなくもなく、適度な親近感がナイスであります。
キャパは、カウンター5席?、テーブル4人席4、テーブル6人席1。
午後8時の入店で、先客5後客4。



らーめん 中田家 ラーメン
ネギラーメン  7??円

ここから別の日に書き足し。
でも、メモを消してしまった!!!
なので、値段など細かい事は覚えてないんですが、、、

店名の「中田家」からして少し家系かな?とも思われそうですが、どうも亜流みたいな感じ。
ただ、家系っぽい豚骨醤油であることは間違いなく。
スープはさっぱりでもコッテリでもないような食べ易いもので、表面には背脂が浮いてます。
油の層も少しありましたが、鶏油ではない感じ。
でも普通にラーメンとしてウマいレベルではあるので、全く文句はありません。

麺は菅野製麺製の中細。
酒井でも大橋でも丸富でもないので(もっと他にもあるけど)家系ではないんでしょうけど、菅野製麺では家系風用の麺を作ってるんですね!
http://www.kannoseimen.com/kodawari/index4.html
これなのかどうかはわかりませんけど、もったりしつつも微妙なコシを持ち、麺の味そのものも横浜豚骨醤油の甘めなスープにチューニングを合わせたような麺は、スープとも合ってていいです。
う~む、嫌いじゃない。
インパクトもないけど。

具の味玉は微妙に味が付いてて普通にうまい。
海苔も当然よく合うし、しんなり甘めのメンマも悪くないです。
チャーシューは、付いてたっけ?
あったような気がしますが、かなり昔なので印象がなく、覚えてないです。
で、主役のネギ。



らーめん 中田家 ネギ

別皿できます。
シャキシャキした食感、僅かながらもチャーシュー、そこに掛かる特製のタレ。
タレがうまいので単体でもツマミになりそうですが、ラーメンに入れてもオーソドックスな家系ネギラーメンという感じで、、、いや、違うかも?

ネギを入れたら、ラーショ系な気がしてきた!
う~む、、、ラーショをかなりコッテリにするとこうなるかも?
まぁ、吉村さんも元々ラーショ系みたいだし、アレンジしたらこうなるのもわかるような気がするけど、、、



らーめん 中田家 餃子
餃子  350円?

焼き加減はいいけど、焼き器のコゲが付いてるのがちょい気になる餃子。
皮は少し固めで、餡は肉多め。
ついでにニンニクも多めです。
それ以外は覚えてないなぁ、、、



最近、この辺りは新店多いですね。
ここもスゲーウマイとかではないけど普通にうまいので、いい接客と合わせて長続きして欲しいです。
でも、印象はやはり薄いな。。。







■住所
埼玉県越谷市谷中町2-221-1

■営業時間
11:00~22:00

■定休日








2008.12.20
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Category : 北越谷 |

みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 


武里に新店が出来たというので、早速行ってみました!

その店の名は、みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐

う~む、こんな店が10月からあったなんて全然知らなかった、、、
それにしても、全然知らない新店情報が載ってるサイトを見つけてしまった!
リンク禁止なんで張りませんけど。
六弦の冬季限定ラーメンと、中田家にも行かねば!
ていうか、中田家の場所ってらーめん ぶんちゃんのあったところじゃん!
結局、石焼チャーハンは食べられなかったわ、、、



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 外観

場所は、東武伊勢崎線武里駅西口からパールを過ぎて次を右。
そこから7~80mくらい?
小さな橋の手前、左手です。
その昔、るあっぷ小魚屋のあった小さな商店街の一角。
元小魚屋の数軒隣。
ああなんか、るあっぷとか小魚屋とかあったの、ものすご~い昔のような気がする、、、
るあっぷ、好きだったんだけどな。。

ていうか、土曜の昼なのに篠崎屋やってないじゃん!
と思って調べてみたら、いつの間にか夜営業のみになってた、、、
撤退じゃなくてよかった☆



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 店内

店内は、白い壁に明るい木目のL字カウンター9席?
テーブルも家庭用の4人テーブル。
特に内装に凝ってるとかではありません。
ガンダムのタオルなんかが壁に張ってあります。
なんというか、一昔前の寂れた商店街の定食屋(新店)みたいな雰囲気ですが、それは雰囲気悪いとはイコールではありませんよ。
むしろ、落ち着くかな。
店は、比較的若そうな店主とその奥さん、子供2人で切り盛り(笑)
そこに師匠らしきおじさまが指導中。
若い店主の出で立ちもなんとなく田舎風で、宮崎を演出(失礼)。
でも違和感はありません。
ラーメン界の大勢を考えればありますが、これもこの店の個性、、、ですかね。
店主が若くてかっこいい(これはマジ)マタギに見えてしょうがなかったんです、すいません。
でも、嫌いじゃないです♪



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 メニュー

メニューは当然麺類がメイン。
醤油と塩が選べるようです。
タンタンメンやタンメンもありますね。
ていうか、ラーメンサラダって何?!
冷やし中華みたいな感じかな?
チャーシューメンと海鮮バターラーメンだけ突出して高いです。
場所柄か、アルコールも充実!



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 メニュー2

メニューの裏には、飲み客用のツマミがズラリ!
ていうか、ほとんど居酒屋ですね。
だから営業時間が遅めなのか(午前2時まで)
それだったらこの内装も全く違和感ナシ。
(まぁ内装に変にお金掛ける必要はないと思うし)
何を頼んでいいのかよくわからないので、みやざき地頭鶏のチャーシューに勝手に期待して奮発してチャーシューメンを注文!



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 ラーメン
チャーシューメン  1200円

縁がキラキラ輝くお盆に乗って登場!
大きなドンブリに波々と注がれたスープが印象的。
レンゲがデカめです。
黄金色のスープには鶏の油が浮き、かなり熱いです!
そのスープ、みやざき地頭鶏を使っているんでしょうけど、かなりダシが出まくってます!
でもなんというか、ダシと共にエグ味なんかもそのまんま残ってる感じで、少なからず鶏臭さも出てます。
表面の油も別で作った鶏油というより、そのままスープに浮いてる脂という感じで、悪い言い方をすればアクっぽい、、、
まずくはないけど、鶏の悪いところも全て出しちゃった感じでちょっと残念。
もちろん香味野菜なんかも入ってて、特に臭み消しなのかショウガがかなり強い。
そのショウガが口に残って、極端に言えば鶏ショウガ汁みたいな、、、
後味も好きくないなぁ↓

中細い?ちぢれ麺はかなり真っ黄色のかんすいバリバリですが、自分には茹で過ぎでコシがなくなってしまってるように感じました。
悪い言い方をすれば、伸びた西山の麺のような感じ。(普通ない)
麺もスープもキャラが濃く、相性もあまりいいとは思えず。
なんというか、ちぐはぐさが感じられてしょうがないです。



みやざき地頭鶏ら~めん 彦佐 アップ

具はチャーシュー、ネギ、なると、海苔のみ。
ネギは刻みに替わってますね。
チャーが7枚入ってるとはいえ、種類が少ないのは寂しいし、口直し的な青物が欲しいです。
そのチャーシューは当然みやざき地頭鶏ではなく(涙)、豚!
このチャーシューは、出す前にちゃんと焼いてくれるので、文字通り焼き豚。
味も多少付いてるのかもですが、基本的には豚本来の味で勝負。
ほとんど焼肉に近いですが、油多めのスープに豚油ですから、ちょっとクドいです。
豚そのものは美味しいと思うのですが、もうちょっと違う方向の味付けで逃げ道を作ってくれた方が好みかな。。。
せっかくのナルトも見えるように置いた方が、、、
なんか、注文ばっかだな、、、



う~~む、、、、
なんというか、妙に期待し過ぎてしまったためか、必要以上に厳しくなってしまった気がします(反省)
でも、後味もなんだか残念に残ってしまうし、正直あまりいい印象じゃないのも事実。
これで\1200だと、こっちも凹みます、、、

ただ、家族で頑張ってるし、武里期待の新店なので、篠崎屋やげんこつに負けずに生き残って欲しいです!







■住所
埼玉県春日部市大場1138-?

■営業時間
11:00~13:30 17:00~2:00

■定休日








2008.12.20
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中華そば 椿 せんげん台店 


せんげん台のサティに買い物に行ったら、すぐ近くになんとあの中華そば 椿があるじゃないですか?!
最初クルマで通り過ぎてから「えっ?!」っと思い2度見した後、もう一度戻ってきて確認!
やはり、椿で間違いない!
これは行かねばなりません!

という事で、次の日に訪問♪
12月11日にオープンしたばかりとか。
先週じゃん!
いろいろ調べてみると、どうやら新越谷の麺匠 大悟とのコラボ店で、椿の埼玉県初出店のフランチャイズ1号店らしい。
フランチャイズなの?!と一瞬驚きましたが、池袋のつけめん 椿は直系だよな?とか思いつつ、まぁ近くで椿が食えるんならなんでもいいや!
埼玉県初と聞いても東武伊勢崎線沿い住民としては、西新井なんて埼玉みたいなもんなんで(笑&失礼)違和感を感じつつ店の中へ、、、



中華そば 椿  せんげん台店 gaikann

場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅西口から真っ直ぐサティ方面に400mくらい進んだ左手。
要するに、サティの手前50mくらいです。
近隣には、ホープ軒(未掲)や とろこくチャーシューごとく、サティの中には麺々亭もありますね。
個人的に越谷はラーメン専門店をやるにはあまりいい環境だとは思ってないんですが、中華屋はたっくさんあるし、ラーメン屋も少なからずはあるので土壌がないわけではない。
なので、こういう店がたくさん出来て欲しいなぁと思います。
最近の春日部みたいに。
まぁ、続くかどうかは店次第ですが。
越谷って味は二の次で、接客とか雰囲気の方が重要な気がしてます。



中華そば 椿  せんげん台店 店内

店内は外観と同じく本店を踏襲するイメージのもの。
ブラックウッドな内装に、BGMは60年代のブルーズロックみたいなの。
照明もなんだか凝ってますねぇ。
映画の放映はディスプレイがないのでありません。
イスは中国の黒酢だかザーサイだかを詰めるんじゃないか?みたいな細長い壷。
その上に黒いミニ座布団みたいなのが敷いてあります。
そういえば本店もこうだった気がします。
入ってすぐ左手には券売機。
キャパは、カウンター5席×、テーブル4人席1。
カウンター越しには食洗器などがあり、厨房は店の奥に広がってます。
午後6時の入店で、先客5後客3。



中華そば 椿  せんげん台店 厨房

厨房内には椿本店の店主らしき人(定かではない)とここの店主らしき人、あと男の人一人。
接客は、若いバイトの女の子が1人。
作業台の上の丸まな板の上にチャーシューを置いて中華包丁で切る辺りは本店と一緒です。
本店では作っている様子はほとんどわかりませんが、ここは半ばオープンキッチンみたいなものなので、スープはそれぞれ小鍋で作っている様子がよくわかります。



中華そば 椿  せんげん台店 カウンター

カウンターの上には、セルフお冷セット、割りスープ、酢や七味?などの調味料。
ラー油もありましたが、中にサバ節みたいのが入ってました。
なんなんだろう、あれは?
油そばとかに入れるのかな?



中華そば 椿  せんげん台店 メニュー

メニューのラインナップは、たぶん値上がった後の本店と同じ。
油そばも最初からあるようで、これは食べに来なければ!
とはいえ、ここはお初なので、特製つけめんを購入。



中華そば 椿  せんげん台店 つけめん
特製つけめん  1000円

なにげに特製を頼んだのは初めて。
つけ麺は、ここには載せてないけど1度あります。
海苔の立て具合は中村屋みたいだ。
美味そうなオーラは感じますが、昔ほどではないかな。



中華そば 椿  せんげん台店 麺

タピオカ入りで一躍有名になった椿特製双葉屋製麺製の太麺は、本店と同じなのでしょうか?
半年以上食べてないので忘れてしまいましたが、気持ち細いような気がします。
その麺、かなりのツルシコ具合に独特の弾力が健在!
でもコシというか芯は感じられず、多加水麺をしっかり茹でてしっかり〆た感じ。
あくまでも噛み心地の弾力優先です。
かなりツルッてるので(づゅるってる?じゃなく)あまりつけダレを拾ってくれなそうな感じもしますが、麺の味と弾力の深さで食わせるイメージかな。



中華そば 椿  せんげん台店 スープ

つけダレは、昨今の濃厚なデロデロスープに慣れていると、幾分薄め。
ていうか、本店より確実に薄め。
とはいえ、充分濃いことには違いなく。
更に甘い。
魚介は全面にというより、そこはかとなくしっかり、、、という感じで、柚子も利いてます。
で、驚いたのは、かなり酸味が強かった事!
こんなに酸味強かったっけ?
まぁブレの範囲なのかなとも思いましたが、これなら卓上の酢を入れるまでもありません。
(普段から酢を足したりしないけど)
中には切り崩しチャーシューが入っていて、スープの温度で半溶解してるんですが、もうデロッてしまって油揚げみたいなルックスになってます(笑)
水菜やメンマも入ってたよな?
スープ割りにすると、しっかり豚骨スープがさっぱりに仕上げてくれますね。
元が濃いつけダレだから余計そう感じるのかもですが。



中華そば 椿  せんげん台店 味玉

具のチャーシューは、カウンター張り付けのメニューに「アンデス産」と表記してありましたが、某掲示板には「スペイン産に変えた」と書いてありました。
どうなんでしょ?
どちらにせよ、ラテン系って事ですね(笑)
お味の方は、トロトロ手前までしっかり柔らかいトンポーロー仕様でウマイし、めっさ分厚いのも同じなんですが、あまりに分厚過ぎて最後の方には脂身がちょっとキモくなりました。
あと、かなり薄味のメンマ、水菜、ネギ。
こういう類のつけ麺で、刻みネギが乗ってるのって珍しい気がしました。
味玉は、サスガの美味さ。
濃くも薄くもないベストな味付けはナイスでしたが、黄身が半生なのはちょい残念。



まぁ何より超近場で椿を食べられるのは大歓迎です。
次は中華そばと油そばを食べに来ないと!
特に油そばは、ずーっと食べたかったんだよなぁ。

で、大悟とどう関係してるの?
経営的なことなんだろうけど。







■住所
埼玉県越谷市千間台西3-1-17

■営業時間
11:00~15:00 17:00~21:00(20:30ラスト)

■定休日
火曜日







2008.12.18
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Category : せんげん台 |

つけめん ブラウン 


ちょっと前に行ったばっかですが、近場で惹かれるとことも思い浮かばず、なんとなく春日部方面へ、、、

まだ未訪のチェーン店、小樽らーめん豆の木か、久々に篠崎屋か悩んで、結局まだメインのつけ麺を食べてないつけめんブラウンへ(苦笑)
なんでこうなったのか、自分でもわかりません。



つけめん ブラウン 外観

久々とは言っても、2ヶ月ぶりくらい。
自分の中ではかなり頻繁に通ってる感じです(笑)
午後6時半の入店で、先客6後客1。
自分が入るとその後に、この前もいたオーナーらしい(地主かな?)ご夫婦が入店。
座敷席には家族連れもいて、徐々に春日部にもお店が浸透してきている様子。
始めはBGMとか流れてなくて、こんな雰囲気だったっけ?と思ってたら、
いきなりDire Straits の Sultans of Swing が掛かって一安心。

そういえば、社員?らしき人は1人で、あとは若い女の子のアルバイトのみ!
ちょっとビックリ。
しっかりレードル掬ってタレを入れてましたね♪
がんばれー
でも前あった、店主らしき立候補ポスターはなくなってたような、、、



つけめん ブラウン 姉妹店

で、気になったのが、前より全然張り紙が増えてる?
しっかり麺屋 六弦と姉妹店である事をアピールする張り紙も。

いや、兄弟だった!(笑)
そうだよなぁ、男とは江田島とか言ってるくらいだもんなぁ。
ちなみに、この店は弟です。



つけめん ブラウン ハウトゥ

更に、ROCK な食べ方講座まで♪
骨太なお兄さんと違って、弟の方は少し軟弱にも見えそうなロックなキャラ。
でも、漢気はありそうな感じですね。
なぜなら、スープ割りならぬスープ足しをしても大丈夫!と堂々謳ってますから!
太っ腹ですね~



つけめん ブラウン スープ足し!

多くの店はスープ割りはともかく、少なくなったつけダレをタダで足してあげるのをたぶん快く思っていないというか、出来ないところも多そうなところですが、ここは最初からそれ”込み”で考えてある辺りが進歩的☆
だって単純に(そして極端に)考えれば、タダでもう一杯出してるのと同じことですからね。
その代わりかわかりませんが、大盛無料とかではないようですが。

そしてもう一つ目を引いたのは、わさびがサービスとの事。
つけ麺の〆に割りスープとわさびというのは初めてです。
これは、やってみなければ!



つけめん ブラウン 変わりなし

でも、券売機の中身はまだイジってない様子(苦笑)
何か、設定出来ないトラブル的なものでもあるのかな?
味豊って、全部撤退しちゃったのかな?
デフォのつけ麺と、餃子を購入。



つけめん ブラウン つけ麺餃子
つけめん(並)  680円
ギョーザ     300円 
 

先に食べたのは餃子ですが、しっかり肉厚な雰囲気で1つ1つが大きめ。
4個って個数は珍しい。。。
壁の張り紙に「厚皮餃子!」と書いてありましたが、期待したよりは(ホワイト餃子みたく)分厚くはなかった。
でも、普通の餃子よりは少し厚いだろうし、何より具がボリューミー!
野菜メインで肉はコク出し程度ですが、大き目の餃子にしっかり隙間なく詰められた餡がニンニクやショウガも含めて主張してます!
ただ、すげーウマイわけではなく、普通においしいレベルでした。

そして、つけ麺。
JBが「つけめん 食いてぇー」と叫ぶほどのお店ですから♪

六弦よりは細いかな~という太い麺。
その上には海苔と魚粉が乗ってます。
しっかり〆られた麺は弾力もコシもあっておいしい。
小麦の香りはあまり感じませんでしたが、それでも麺としての存在感は充分あります。
ただ気をつけて食べないと、麺に海苔がくっ付いてるのに気付かずに麺をつけダレに持っていこうとした時に、引っ付いた海苔が付いてきてしまって、魚粉をぶちまける事になります(涙)



つけめん ブラウン 具

つけダレも六弦と同じ方向性の豚骨魚介ですが、そこまでこってりではなく、食べやすい感じ。
表面に浮かんだ青ネギと背脂も、ライトなつけ麺好きにアピールするには格好のコッテリサッパリ具合を演出。
柚子もそこそこ入っていて、食後のための手助けをしてくれます。
具のチャーシューとメンマも数は多くないものの、固体一つ一つが大きめなので不満感はなし。



つけめん ブラウン わさび

割りスープは備え付けですが、わさびは後から言わないとありません。
露骨にチューブな感じですが、まぁオマケなので文句を言ってはいけません。
で割りスープは、六弦と違って豚骨スープ。
六弦はあくまでも「割り湯」ですからね。
で、こちらはコテコテな豚骨ではないので、充分割りスープとしては機能。
普通にうまいです。
で、わさびを入れると、、、、

「割りスープにわさびを入れました。」としか言いようがない感じ。
でも、悪くないです。
食後のさっぱり感にちょっとだけ+αを足してくれる、そんな感じでした。



で、この日一番ビックリしたのは、男の店主?さんがオーナーだけでなく、全ての客が帰るときに出口でドアを開けてお見送りをしてくれる事!
客が帰ろうとすると、「お客様、お帰りでーす!」と掛け声が入ります!
いいですね、こういうの。
「ごちそうさまでした!」って言い易いもの♪

急がしい時もやっているのかはわかりませんが、ここまでやるラーメン屋ってなかなかないですから、こういうところからでもお客さんが増えるといいですね♪







2008.12.17
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るぁうめん 蟻ん子


近場でどこかないかなぁ、、、

でも、大概のところは行ったしなぁ、、、

ラーメン本は全部M氏に貸しちゃったしなぁ、、、

またレイクタウンもなんだかなぁ、、、


などと、もう行くところに困ってしまってましたが、最近行ってないところでどこかないかと自ブログで探していると、なんと北越から一番近いであろうあの店をまだここに載せてないじゃないですか!

その店の名は、るぁうめん 蟻ん子

店のテントに書いてある表記にしましたが、わかり易く言えば とんこつラーメン ありんこ です。
この店が出来てから10年は経ってないよなぁ?
でもいつの間にか、天狗と並ぶ北越谷の有名店になってました!
いや、有名じゃないかもだけど、確実に繁盛店です!
未だに昼時とか行列してる時ありますもん。
昔は何回も行ってましたが、基本的に塩っぱかったのと、地元の学生が多いので敬遠してたのと、並んでまで、、、というのがあるので、最近は1~2年に1回くらいかな。
とりあえず昔のライト背脂豚骨醤油という感じです。

でもそれより特筆すべきは、ホスピタリティの塊のような店主の接客!!!
そのホスピタリティが未だに行列を生んでいるのは間違いなく、そこに昔流行った安心出来る豚骨醤油ラーメンの組み合わせはかなり強力!
2年くらい行ってないし、久々に寄ってみました。



ありんこ 外観

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅西口から歩いて5分以内。
駅前ロータリー吉野家の通りを200mくらい進んだ左手の商業ビルの1階にあります。
かつてはほぼ隣に黒船がありましたが、1年くらいで撤退してしまいました。
そのくらい強力なお店です、ここは。



ありんこ 厨房

店内は外から見るより広く、L字カウンター13席くらいに、テーブル4人席が奥の方入れると5個分くらいあるのかな?
厨房からは店内が見渡せて、客もキッチンの様子がわかるレイアウト。
ドリンクバーなんかもあったりしたけど、この時もあったっけ?

昔は店の前にデッカいリアル蟻んこの模型?が置いてありましたし、朝の4時まで営業してる時期もありましたが、いつの間にか蟻んこは小さいのがカウンターにいるだけ?になり、営業時間も基本22時までになってました。
(週末は24時まで)
そういえば、浦和レッズ色も強くなった気がします(笑)
北越谷駅は、埼スタ行きバスが出てますからね。

厨房には店主と二人のお弟子さん?のみ。
この日は午後9時過ぎの入店で、先客10後客15!
ここはマックス6杯ずつ作ってますが、この日もフルに6杯ずつ作っても追いつかない状態!
コンスタントな入店は、この地域にあってかなり異色ですが、いい事ですね♪
ただやっぱりこの日も、券売機の前で2分以上何を食べるか決めかねている女子学生たちと、その後ろでイライラしながら何も言わないサラリーマンと、そこに気付きながらスルーしてるとしか思えない店側の葛藤が垣間見えて落ち着かず↓↓↓



ありんこ メニュー

メニューは醤油、味噌、塩のラインナップに、つけ麺やサラダつけ麺、それ以外にもバリエーションがあり、更には地元大学生用のサービスメニューまであります。
バリエーションの広さが、客層の広さに直結するとは思いませんが、ここはそれがうまくいっている感じですね。
だから、メニューが減りません(笑)
この日は、食べたことのない和風醤油のラーメンをチョイス。



ありんこ ラーメン
和風醤油ありんこラーメン  610円
味玉  100円


またしても、味玉はいらなかった!(苦笑)

サラリとした豚骨スープは少な目の背脂とゴマが油の層に浮き、多めの甘味と共にコクを演出。
メニューは変わっても、一昔前に流行った豚骨醤油の流れは崩しません。
が、その分完成度が高く、普通以上にうまいです。
揺ぎ無い物を感じます。
でも、たぶんそれは化調なんでしょうけど、うまいもんはうまいからいいんです!

太めの中細みたいな麺は柔らかめなのはお約束ですが、コシがない代わりに弾力というかネバリみたいな気合いを感じます。
かといって、しつこいとかじゃないんですが。
適度にスープを吸いつつ拾ってくれるので、過不足なくラーメンを食べられる感じです。

柔らかいチャーシューは崩れるほどでないのがナイスで、青木亭のチャーみたいでもあります。
水菜は食べやすいように茎の部分だけ茹でてあって、海苔もスープとよく合います。
ワカメも豚骨醤油時代の遺産でしょうけど、臭みもなくていい感じ。
味玉は色は濃いですが、味自体はほとんど玉子の味しかしなかったです。
ここだけ繊細さを出してしまったのかな?



かなり久々でしたが、やはりあの店主の覇気と客に対する声掛け、ラーメンを作るときの威勢の良さは、今の時代にも充分通用する旧き良き時代のエネルギーを持ってますね。
ラーメンも昔の塩っぱいだけのイメージとは違うし。
繁盛する店の一つの正解がここにある気がしましたが、惜しむらくはお弟子さん?が同じような営業スタイルをとれない事。
確かにああいうスタイルは一つの個性であって模倣し易いものではないので、あの店主がいなくなったら(ありえませんが)この店は一気にヤバくなりそうな気がします。
でもこの店がなくなる時はあの店主がいなくなる時だから、そんな心配は無用ですが。







■住所
埼玉県越谷市北越谷2-40-19 エトワールシャトー104

■営業時間
11:30~14:30 18:00~22:00
11:30~14:30 18:00~0:00(金、土のみ)

■定休日
水曜、第1、3水木曜連休







2008.12.16
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Category : 北越谷 |

そば茶屋 小諸 越谷店 


近場でラーメン!と思いつつ、かなり前から気になっていたお店へ。
2年くらい前から北越谷というか大沢の奥のほうに出来た黒い外観のそば屋さん。
チェーン店ぽいけど、名前も聞いたことない。
というか、よくある聞いたような名前ではあるけど、他では見たことない感じ。

その店の名は、そば茶屋 小諸 越谷店

日本そばのチェーンや食品の生産・加工を主とする株式会社 三ッ和が郊外に出した初?のロードサイド店。
ていうか、ロードサイドというのは交通量はそんなに多くないんじゃないかなぁ、この辺って。
まぁ地元の人がよく通るいわゆる「裏街道」ではありますけど。
だから、余計に気になってたんですよね。
なんでこんなとこに店を出したんだろうって。



そば茶屋 小諸 越谷店 外観

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅からまっすぐ花田の牛角まで行って左折し、500Mくらい行った左手。らぽーれやトヨタディーラーをスルーしてしばらく行くと黒い建物が見えてきますが、壁で覆っているのと駐車場入口がそこまで広くないので(狭くはないけど)、そんなに目立つほどではないかな?
行けばわかる程度ではありますが。
北越谷でカテゴライズしてますが、直線距離なら、いやそうでなくても大袋の方が近いかもしれません。
4号バイパス下間久里交差点のマクドナルドから真っ直ぐ越谷産業道路を進んでいくとあります。

しかし、外観にかなりお金を掛けてますねぇ。



そば茶屋 小諸 越谷店 店内

店内は入口からして雰囲気重視。
広~~い広間に12人席や6人席が点在する座敷席と、仕切りがされたテーブル2人席や4人席、6人席で区画が別れています。
中央には会計で、その後ろに厨房。
女の子バイトが頑張ってますね。
ブラックウッドで覆われた店内ですが、照明の使い方で暗くはありません。
かなり落ち着いて食事が出来そうな雰囲気♪



そば茶屋 小諸 越谷店 厨房

会計後ろの厨房は、最近のそば屋のように蕎麦打ちを見せるのではなく、蕎麦茹でを見せるようになっています。
これなら蕎麦を茹でる度に見られるので、蕎麦打ちのようになかなか見られない事もなく、尚且つチェーン店でありながら職人っぽい雰囲気も演出出来ますね。
中には若い職人のようなバイトのような人たちが3人いて、それぞれがソレっぽい雰囲気を持ってます(笑)
ガラスの下の内装も石を模ったもの。
よく考えられてますねぇ♪
午後3時過ぎの入店で、先客8後客7。
BGMは無難に琴の調べ♪



そば茶屋 小諸 越谷店 メニュー

メニューは、チェーン店らしく幅広いです。
が、イチオシはやはり一番粉を使ったというせいろう。
メニューの頭に載ってます。
後は普通に色んなそばやご飯もの、ドリンク、セットなど一通りは揃えてます。
そばはもちろんですが、無性に親子丼が食べたくてしょうがなかったので、セットでなくフルの親子丼と一番粉せいろうを注文。



そば茶屋 小諸 越谷店 そば
一番粉せいろう  420円
親子丼       620円


これ、無理やり全景で撮ってるから小さく見えますけど、結構デカイです!
フルの親子丼は普通のどんぶりの大きさだし、すまし汁が入ったお椀も普通の大きさですから、お盆自体がデカイんですよね。
せいろうも横幅が20cm以上あろうかってくらい幅広で、蕎麦も150gくらいあるんじゃないかってくらい、蕎麦にしてはそこそこの量があります。
して、その蕎麦、ウマイ。
一番粉という事ですが、かなり分かりやすい感じで蕎麦の香りがするのでちょっとビックリですが、更科粉を使わなかったのは、やっぱり分かりやすい蕎麦の香りが必要と判断したからかな?
固めの噛み心地は少し弾力も感じますが、コシがある程度しっかりしているので食べ応えがあるし、量の多さも変に上品でなく、普通のちょっと蕎麦を喰いたくなってみた人たちにも充分アピールすると思えます。

つゆは宗田鰹と鯖を2週間熟成させたとの琴ですが、その辺は自分の舌にはよくわかりませんでした。
ただ、カツオが強いだけのつゆではなかったので、ちょっと深みを感じた気がしたし、蕎麦の香りを一気に殺すような濃い味でもなかったので美味しかったです。
これで420円なら、全然OK!
ライトな蕎麦好きには丁度いいんじゃないでしょうか☆

親子丼も期待してたより美味かった!
なぜなら、妙に甘ったるい味付けじゃなくて、味醂がメインの飽きないで鶏肉を活かせる(と思ってる)方向性だったから。
玉子はもう少しユルくても良かったとは思いますし、肉は固めでしたが、三つ葉の香りもしっかりしてよかったし不満はありません。

小鉢とすまし汁は親子丼に付いてたのかわかりませんが、水菜と油揚げのおひたしはこれまた上品な薄味でナイス!
すまし汁は昆布とカツオがしっかり主張してて変なザラザラ感もないので悪くない。
ただ、レンジアップし過ぎて、親の仇みたいに熱かったのは頂けませんでしたが(苦笑)

半分くらい食べたところで蕎麦湯がきましたがこれが超アツアツ!
でもこれは食べ終わる頃には丁度よくなっていて(これもレンジアップしてたとは思ってませんよ)、適度にそば粉を足してくれてるのか、見た目からルチンを頂いてる気がして良かったです。



蕎麦の香りがしっかり伝わってきて、尚且つ量もちゃんとある。
サイドメニューにも手抜かりはないし、なんか知り合いとかを誘うにはいいお店を見つけました!という感じです。
いかにもチェーン店です!という店の規模と金の掛け方がちょっとアレですが、また行きたいお店ですね。







■住所
埼玉県越谷市東大沢3-23-2

■営業時間
11:00~22:30

■定休日
なし







2008.12.14
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Category : 北越谷 |

麺処 三四郎 


この日は国立競技場にクラブワールドカップのアル・アハリを見に行く前に、都内で腹ごしらえ♪

向かったのは、支那そばやになかなか行けない中、神奈川端麗系のもう一つの雄である中村屋初の東京進出店である麺処 三四郎

実は知り合いのM氏が先に行っていて、珍しくも初めてメールをわざわざ送ってきて「激ヤバ!!」とだけ書いてあったという、興味付けバリバリのお店であります(笑)
サスガにもう中村氏はいないと思われますが、その味はしっかりお弟子さんたちに引き継がれているはず!
なので、テンション高めで向かいました♪



麺処 三四郎 外観

場所は、広い神田のど真ん中辺り。
小川町郵便局やNTT駿河台ビル、日大御茶ノ水キャンパスの裏通りのあたりです。
詳しくは説明出来ません。
ただ角地なので、行列していればかなり目立つと思います。
この日は、遠目からの外観は後から撮ろうと思っていて忘れました!
なんで「三四郎」なんだろう?と思いましたが、らーめん自由区さんの推測は確かにと思いました。
まぁ真意の程はわかりませんが。



麺処 三四郎 厨房

店内は、コの字カウンターが14席くらい。
入口入ってすぐ左に券売機があり、食券を買った数人のみが店内で待つシステム。
この日は昼の12時50分の入店で、行列9後客20以上!
土曜とはいえ、サスガの行列であります。
しかも若い人やカップル、年輩のおじさんや家族連れまでいましたが、カウンターのみとラーメンのみなので回転が早い速い!
自分の前に9人並んでたのに、5分くらいするとすぐに座れました。
まぁ多少運が良かったのかもしれませんが、それでも座って2,3分でラーメンがきたので、やはり回転は早い方じゃないでしょうか。

厨房内には3人の男の人が調理、接客のお姉さん(1人)はあまり覇気がないけどやる事はやってます。
目の前では、お弟子さんが天空落としをやってましたが、迫力はナシ。
厨房真ん中には、三河屋製麺の麺箱♪
冷蔵庫にはわかり易く定位置が書いてあったり、ホワイトボードにはdancyuや裸の少年などマスコミの取材日時や放映時間、食材の種類、忘年会の出席者などが書いてあり、会社としてちゃんと仕事をし易い環境作りをしている工夫が見られますね☆
ただ、誰にでも見られる場所にそういう事を書くのも少しアレだと思いますが。

メニューは、むらさき(しょうゆ)、うしお(塩)、まさら(カレー)の3本柱に、トッピング、サイドご飯。
うしおかむらさきかかな~り悩みましたが、結局むらさきのバージョンアップ版特むらさきを選択。



麺処 三四郎 ラーメン
特むらさき  970円

初めて中村屋のラーメンを見た時ほどのオーラは感じませんでしたが、それでも充分美味そうな雰囲気を漂わせている特むらさき。
スープは鶏や豚のガラと昆布やカツオなどの魚介系を合わせたオーソドックスなダシの構成ながら、中村屋と違ってそこにかなりのキレを持った醤油のカエシが合わさる事によってオリジナルな世界観を持つラーメンになっています!
確かに、ウマイ!
表面に浮いた少な目のネギと鶏油はラーメンの輪郭を際立たせ、端麗系ラーメンの一つの最先端を提示しているかのよう。
ダシの旨さで食わせるというより、明らかに醤油のキレでインパクトを残す方向に重きを置いたラーメンですね。
ショウガも場所によってはかなり強く感じました。

かなりいい意味でも悪い意味でも裏切られましたが、美味いことには変わりはありません。

三河屋さんの細麺は、ストレートで喉越しなどの食感よりもスープとの相性を重視した感じ。
国産小麦という麺はそのものが美味しくて、しかもスープと合わさってラーメンの総和を上げてる感じ。
コシもハッキリしていて噛み応えがあり、低加水で正解な感じですが、アルデンテな湯で加減は少しなぜか覇気に欠ける感じがしたのはなぜ?
まぁこれがベストかはともかく、これでも充分高いレベルで通用する麺とスープだと思いました。

チャーシュー2枚は赤みを帯びていて、ほとんどローストビーフみたいな触感でしたが、燻製にされているのか独特の風味が逆に新鮮で面白くもあり。
かなり細めのメンマは味付け控えめで、食感重視というか箸休め的。
冷蔵庫には江戸菜って書いてあったけど、からし菜みたいな独特の辛味みたいのがある葉っぱは、その存在感がかなり大きい。
海苔は中村屋と同じく金田海岸産で、ラーメンとの相性はバッチリ☆
味玉は程よいダシの染み具合がナイスです。



レベルの高さはサスガの中村屋!
当然美味しく食べられましたが、ややインパクトに重きを置いたと思われる方向性は賛否両論じゃないかなぁ?
ここも中村屋と違って支那そばやと同じように、普通のラーメン好きには「あの具で特むらさき970円なの?!高過ぎ!」とか、「量が少な過ぎ!」とか、「そんなに有り難がるほどうまいか?!」と言われそうな雰囲気がムンムン。
勝手に怒ってブログで貶すところも少なからず見てますが、自分はこういうラーメン大好きですし、特に高いとも思いません。
何に価値を見出すかなんて、人それぞれですから。

それよりも、神奈川に行かなくても中村屋直系の味が堪能出来るだけで幸せであります♪







■住所
東京都千代田区神田小川町3-26 大築ビル1F

■営業時間
11:00~15:00 17:00~23:00

■定休日
水曜日







2008.12.13
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Category : 都内東 |

世界の山ちゃん イオンレイクタウン店 


時間がちょっと空いたので 「ぶらり レイクタウンの旅♪」

広過ぎる街の中を当てもなく彷徨い、行き着いたのがmoriのフードコート。
犯罪者は犯行現場に戻ってくると言いますが、自分もCHABUTON悟空で何回も来た(それ以外にもアイスやたこ焼きを食べてる)この場所に戻ってきてしまいました。

どこにしようか迷いつつ、この日は思わぬ麺類があるという事で、世界の山ちゃん イオンレイクタウン店にしてみました。
いつの間にか名古屋名物になっていた世界の山ちゃんは今や全国に56店舗を構えるチェーン店!
都内にも、新宿池袋を中心に13店もあり、珍しい気もしなくなってきました。
極々たまにしか食べないけど、妙に気になる店ですよね。
ネーミングセンスも含めて(笑)

ていうか、レイクタウン来過ぎだよ。。。



世界の山ちゃん イオンレイクタウン店 外観

場所は、レイクタウンmoriの3Fフードコート。
方角で言えばフードコートの南側でしょうか。
社長の山本さんの似顔絵が当然目立つ外観は、見慣れない人にはちょっと異質かと思われますが、それも含めてキャラの濃いこの店の特長ですね♪
店内の従業員はなぜかおじさんとおばさんばかり!
この人選はわざとなのでしょうか?
店のキャラクターと客層を狙ってこうしてるのかな?
たまたまだと思いますが、、、



世界の山ちゃん イオンレイクタウン店 レシート

コードレスチャイムを持たされて待ちます。
ていうか、大阪王将のじゃん!(笑)
王将も行ったのですが、買ったの餃子だけだったし、どうせまた行くしw、今回は割愛。
山ちゃんでは、なぜかあった台湾ラーメンと、お約束の手羽先を注文。
どて煮や味噌串カツ、天むすもあったけど、、、今回はパス。



世界の山ちゃん イオンレイクタウン店 ラーメン
台湾ラーメン  700円

なんで山ちゃんに台湾ラーメンがあるのか一瞬疑問でしたが、天むすやどて煮があるんだから名古屋名物として置いてるんだよなぁとすぐに納得。
名古屋の台湾ラーメンと言えば、台湾にはない名古屋オリジナルのラーメンとして有名ですね。
ベトコンラーメン(ベストコンディションラーメン)とは、また別物です。

で、この台湾ラーメン。
安っぽい味なんだけど、妙にウマイ!
なんじゃ、こりゃ?!
麺は伸び気味だし、コシもないし、スープは安っぽい化調全開な感じのピリピリ感満載なんだけど、その伸びた麺と妙に味が濃いスープが実によく合う!
スープはダシの旨味を抽出して塩分を高めたようながんこ系のような妙な引力があり、そこに辛味がまとわりついて絶妙にうまい雰囲気になっちゃってる感じ?
しかも挽き肉が思ったよりたくさん入っているので、その分動物系のイノシン酸とグルタミン酸がかなりコクを与えてくれてて、濃い目の塩分が旨さを増幅しちゃってますよ、なんじゃこりゃ!
ニラと唐辛子もよく合っていてこの量なら飽きないし、たぶん普通に作ってもこんなに美味しくないに違いない!(偏見)
正直、麺が伸びたのは王将の餃子が出るのを待ってたからなんだけど(要は自分が悪い)、待ったことによって旨味が染み出たスープと伸びた麺が自分にとってもベストマッチングだった!という次第か。

台湾ラーメンは新越谷の胡南飯店ChinaDining 台湾料理 李家中華・台湾料理 正香園などの現地系の店でちょいちょい食べてますが、山ちゃんの台湾ラーメンが一番美味かったっす♪
現地系台湾ラーメンとの違いは、八角風味とモヤシの有無かなと思いますが、同じ日本人の作ったラーメンだから山ちゃんの方がウマイと感じたのかな?
なんか、疑問点満載のラーメンですわ。



世界の山ちゃん イオンレイクタウン店 手羽先
手羽先  450円

山ちゃんと言えば「幻の手羽先」。
箸袋には親切にも食べ方が書いてあります♪
正直、都内では400円だった気がするし、もっと言えば去年くらいまで380円だった気がするので高いなぁと思いつつ、やっぱり購入♪
身はパサついてるし特にバカ旨なわけではないものの、独特の甘辛?なコショーがやっぱりクセになるウマさ。
ビールのつまみには最高ですね!
クルマなのでビールは飲めませんでしたが。


食器を下げると大きな声で「ありがとうございましたー」と言ってくれます♪
あのおじさんの中には名古屋から来た単身赴任のお父さんとかいるんだろうなぁとか思いつつ、頑張って欲しいなぁと思いました。







■住所
埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori 3Fフードコート内

■営業時間
10:00~22:00

■定休日
なし







2008.12.12」
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Category : レイクタウン |

中華食堂 幸生 


なんとなく夜中に腹減った!

という事で行ってみたのが、以前行ったことのある中華食堂 幸生

午前4時までやっているので重宝するお店です。



中華食堂 幸生 外観

この店は相変わらずそこそこ繁盛しているようで、今までの店とはちょっと違いますね。
気取らない雰囲気はともかく、ごくごく普通のラインナップと、ごくごく普通の接客がいいのでしょうか?
今までは妙に力の入り過ぎたお店ばかりで、気合いが空回りしてる感じでしたからねぇ。
このくらい普通の方が、頻繁に通うには丁度いい気がします。
特に夜は食べに行く方が疲れているので、気合いが入りまくったウンチクたらたらのちょいウザラーメンより、普通においしい定食やラーメンの方がホッと出来ていいですもん。
前より少し浦和レッズ色が強くなってるのは気のせいじゃないよな?(笑)
前にいた店主と女の人は、やっぱり夫婦なのかな?
午後3時過ぎの入店で、先客0後客1。
テレビではCLチェルシーvsクルージュの対戦。
ドログバとアネルカが同時に出ててビックリ。



中華食堂 幸生 メニュー

メニューが、ちょっと変わったかな?
いや中身はあまり変わってないな。
これは麺だけのメニューだし。
ただこの日もそうでしたが、このくらい時間になるとご飯がなくなる場合があるので麺だけしか出せない事もあるそうです。
入口横には限定みたいなメニューもあって、なんとなく気になった焼きそばを注文してみました。
ラーメンじゃないのかよ。



中華食堂 幸生 焼きそば
ラーメン屋さんのソース焼きそば  650円

なんというか、想像通りの普通の焼きそば♪
ソースにちょっと工夫があるのかな?
一度茹でたラーメンの麺をソースでしっかり味付けした普通においしい焼きそばです。
具のキャベツ、ニラ、もやし、たまねぎ、キクラゲ、紅ショウガなど、これ以上ないくらい真っ当な具ですがハズレなわけもなく、無難に普通にウマイです。
スープは、ラーメンに使うスープがベースなんでしょうが、やはりラーメンとは違う味付け。
茹で湯とか使ってるのかな?
相性はいいです。



中華食堂 幸生 タンメン
野菜タンメン  650円

同行者の野菜タンメン。
こちらも普通にウマイです。
野菜の旨味がメインになっていて動物系の旨味がないので少し物足りない気がしますが、これはこれでアリだと思います。
胡椒が最初から掛かってますが、化調ももう少しキツめでもいいと思いました。
でもまぁ、なんだかホッとする味ですね。



なんだか普通普通連呼してますが、こういう普通においしいお店がある事が街の文化を育んでいく気がしました。
なんか、ずいぶん大げさだな。。。







2008.12.11
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中華 梁山泊 


麺喰屋 澤の後は本郷で、念願の初代けいすけ四代目けいすけに行こうと思ってたんだけど、同行者の未訪の店でなぜかハンバーガーを堪能(笑)



中華  梁山泊 ハンバーガー

自分の好みも蕎麦やジャンクフード、B級グルメ全般に広がって来ています。
う~ん、困った♪
うまいハンバーガーは食べ難いと相場は決まっていますが、ここもそうでした。
手がベットリであります(苦笑)
でも、ウマかった、、、

で、その帰り。
そのまま帰るつもりでしたが、同行者の勧めで微妙に遠回りしているとなんだか見たことのある名前を発見!
しかも駐車場も付いてて営業していたので、フラッと寄ってしまいました!

店の名は、中華 梁山泊

一昔前はテレビや雑誌で結構見掛けたことのある超有名店です。
でもその頃は食べ歩きとかやってなかったからなぁ、、、
なので、腹八分目ながら寄ってしまいました!



中華  梁山泊 外観

場所は、青梅街道沿い。
西武新宿線の武蔵関と上石神井のちょうど中間くらいで、駅からだとちょっと歩きそう。
だから駐車場完備なのね♪
この日店に着いたのは午後11時55分。
閉店間際でしたが、快く入れてもらえました~♪
店に入るとシャッター閉めてたので、この日最後の客です。



中華  梁山泊 店内

店内は、コの字カウンターのみで、25席くらいあるでしょうか。
先客は7人で、ソロ客やカップル、仲間同士など様々。
地元に根付いている感じもして、天狗を思い出しました。
BGMは、AMラジオ?



中華  梁山泊 厨房

家族経営なのかわかりませんが、従業員全員がファミリーのような雰囲気。
遅い時間ですが繁盛店らしく、広い厨房におじさんやおばさんが7人もいます!
早上がりのおじさんが手に大判焼きを持ったまま「お疲れさま~」と上がっていきましたが、そういう中の良さと接客のメリハリがしっかりしていて好感度大。
チャーハンを作っていると思しきカコンカコンする音が食欲をそそります♪



CA395447 梁山泊

メニューは、一番上に名物の肉あんかけチャーハン。
ご飯ものが並んで次に焼きそば、そしてラーメン、つまみ系と、ラインナップはあくまでも普通の中華屋さん。
ですが、看板メニューがある事がこの店のウリですよね。
実際、ほとんどの客が肉あんかけチャーハンを食べてました!
でも、他のメニューもハズレがないという評判もよく聞きます。



中華  梁山泊 メニュー

一品料理やスープなどもあり、ここで飲むことも出来そうではありますが、カウンターのみという事もあり基本的にはサッと食べてサッと帰るのが流儀のようです。
皆さん、そんな感じでした。
滞在時間が短い短い!
急かされている訳ではないんですけどね。
行列してるんだろうし、提供時間が速い!というのもあるのでしょう。
名物の肉あんかけチャーハンとラーメンを注文。



中華  梁山泊 チャーハン
肉あんかけチャーハン  810円

先に来たのはチャーハン!
なんだかヤギの脳みそのようなルックスですが(苦笑)、しっかりと下味のついた豚肉にしっかりと味の付いたあんかけが、パサパラのプレーンな玉子チャーハンとよく合います。
うまいですねー♪
少なからず味が濃い目ですが、これが中毒になるのかもしれません。
晩御飯には丁度イイ感じのチャーハンですね。
これともう一品頼むとかなり高めについてしまいますが、好きな人には惜しみなく出せる金額でしょうか。
スープもちゃんと付いてて、薄味だったのが好印象。



中華  梁山泊 ラーメン
ラーメン  620円

ラーメンブログですから、ラーメン道も極めなくてはなりません!(笑)
シンプルでオーソドックスな中華屋系ラーメンですが、少し支那そば風でもあります。
スープは鶏ガラがビシッと効いてて化調風味、普通だけど好きな味です♪
ていうか、むしろうまい。
カエシにキレがあるので、何かひっかかるものがありますね。
ネギともよく合います。

麺は中細で適度なコシがあるタイプ。
スープとの相性も良好で、ちゅるちゅるすすっているといつの間にかなくなってしまいます。
チャーシューは小さめのバラが2枚。
これまた極々普通の食感と味付けで説明しようがないほどですが、こういうラーメンにはこういうチャーシューで外しようがありません。
メンマは味濃い目ながら細いのでちょうどよく、デフォで玉子が付いてるのもナイス。
海苔も普通ながら黄金です。



6時間の間にかなり食べた感じでしたが、最後までもたれることなくイケました。
地元の方を中心にしっかり客を掴んでいる模様の梁山泊。
わざわざ行くほどの引きはナイですが、近くならたまに寄りたいイメージ。
今まで自分の中で梁山泊といえばでしたが、もうひとつ加えておきます。
しかし、体重がヤバイ、、、







■住所
東京都練馬区関町南3-4-51

■営業時間
17:30~24:00

■定休日
月曜日(祝日の場合は営業)







2008.12.10
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Category : 都内北 |

麺喰屋 澤 


休みの日は久々に都内へ。
(全然久々じゃない)

この日向かったのは、ら~ナビの小林孝充達人が通いまくっている新店?でちょっと気になっていた
麺喰屋 澤。 

去年の6月14日オープンだそうですが、ミックスワンタンメンなんかがあるから、たんたん亭系なのかな~?とちょい期待して行って来ました♪



麺喰屋 澤 外観

場所は、JR総武本線小岩駅北口から歩いて数分の好立地。
ですが自分はクルマで行った上に変なところに停めてしまったので、店を探すのに30分以上掛かってしまった!
相変わらず、方向音痴ですわ、、、、
素直に1回駅に出ればよかった!



麺喰屋 澤 店内

店内はJ字カウンター20数席のみで、バーのような雰囲気。
かなり細長いレイアウトで、少しAFURIを思い出しました。
カウンターが照らし出されるのは、ラーメンがよく見えるようにかな?
BGMはジャズ♪
棚には、芋焼酎や日本酒などが結構揃っていますね。

ラーメンはイケメンのお兄さん2人が作ります。
接客のお姉さんも今どきな感じの子で、愛想もいいですね。
上着を壁に掛けて着席♪
細かいところを見ると雑多な部分もありますが(場末のスナック的な)、基本的にはいい雰囲気だと思います。



麺喰屋 澤 メニュー

メニューは、この店オリジナルの「らーめん」、支那そばを現代アレンジした「支那そば」がメインで醤油と塩が選べ、味噌やつけ麺、坦々麺、創作ラーメン(和えそばなど)もあります。
ラインナップがある程度豊富なのは、リピートするには最高ですね。
バリエーションもそこそこ豊富だし♪



麺喰屋 澤 メニュー2

メニューの裏側には、トッピングやご飯もの、おつまみ系も充実。
メニューを見ただけでまた来てみたいと思わせる店がありますが、ここもそんな感じ。
こういうのも、店の魅力の一つですね。
まだ食べてないのに、また来ようと思ってる自分がいます(苦笑)
コダワリも書いてありますが、カエシにはしゅっつるを使っているとの事。
しっかりと独自性を出しているところも見逃せないですねぇ。
否が応にも期待が高まってしまう、、、
壁にそこはかとなく「限定 あります」的な事も書かれてあって、それは雲丹しおらーめんだと分かってて、しかも評判がすごく良かったので惹かれましたが、ここは初訪なのでミックスわんたんめんを注文しました。



麺喰屋 澤 ラーメン
MIXわんたんめん(醤油)  980円

来たラーメンを見て、たんたん亭とは関係ない事を確信(笑)
確かめてはいませんが。
鶏と豚骨の動物系にカツオやサンマ、焼きアゴなどを加えたというWスープはまったりした見た目ながら独特のキレみたいな個性があってウマイ!
最近は多くの素材を使って作る複雑なスープも多いですが、ここは多くの素材を使いながらも基本的には動物系と魚介系という括りでわかり易くWスープにしているところが直接響いてくるのでいいのかな?
かなり昔に流行った「Wスープ」を現代風に解釈したようなスープは、コッテリしているけどしつこさもないハイレベルなモノ!
魚粉も入っていて、いろいろ考えているのが分かるなぁ。
濃厚過ぎないところや、いい感じの甘味&旨味が後を引く感じが、最後の印象を良くしてます♪

もっちり中太い麺は、適度なシコ柔感がスープと絶妙にマッチ!
しっかりバランスが取れていて、これまた感心しかり、、、
うまいわぁ、、、
こういうスープにはやっぱり多加水な麺が必須ですね。

そしてワンタン。
肉ワンタンと海老ワンタンの2種類が2個ずつ入ってます。
肉ワンタンは少し肉が固めですが、旨味がしっかりジューシーに伝わってきます。
海老ワンタンもプリプリというよりはブリブリの食感ですが、しっかり海老の美味さが伝わってくるナイスなもの。
ですが、両方とも皮が具の周辺だけ固くて、ある程度はしょうがないと思うんだけど、やはりたんたん亭系の絶妙なチュルツル感と比べてしまうと、やはり見劣りしてしまうのがちょっと残念。
でも、ウマイことには変わりないんですが。

沈んでて見えませんが、チャーシューはしっかりした食感でこれまたナイス、メンマは渡なべを彷彿とさせる存在感で、でらウマイ!
味玉は黄身がちょい固めですが、ダシの味がしっかりしててこれまたウマイ。。。



う~む、またウマい店に出会ってしまったなぁ。
他のメニューも気になるし、再訪決定!
でも他に行きたい店もたくさんあるし、いつになる事やら、、、







麺喰屋 澤 入口







■住所
東京都江戸川区西小岩1-19-26 イワセビル1F

■営業時間
11:30〜15:00 18:00〜24:00

■定休日
木曜日







2008.12.10
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Category : 都内東 |

麺屋 嘉助


ちょっと前にどんぶりっ子さんのブログで、嘉助は麺彩房系だった!というのを読んでビックリ!したので、また気になっていた越谷の麺屋 嘉助に行って来ました♪

三菱時代からの筋金入りレッズサポの店主は、麺彩房の西日暮里店の後、浦和大勝軒で修行されたそうです。
お店にわざわざ張り紙がしてあるなんて、このブログを見て頂いたのかな?
な~んて思ったりなんかしちゃったりして。
んな事ぁないか。
いつもお店の情報を店の方に聞くのを忘れたときはある程度以上調べて尚且つ食べてみた感想も含めて書いているつもりですが、こういう事も年に何回か必ずありますね。
やっぱり直接聞いてみないと分からないもんなんだなぁ、、、
まぁ自分の味覚なんてそんなもんです。
偉そうに書いてるからって、あんまり当てにしないでくださいね(苦笑)



嘉助2 外観

雨の日の夕方に訪問。
この店のちょっとカジュアルおしゃれな雰囲気が雨に合いますね。
BGMもそれっぽい感じだし。
雨という事もあってか、先客は近隣の職場帰りらしき方々3人のみ、後客は2です。



嘉助2 厨房

厨房ではご主人がひとり営業。
が!
今日はレッズユニじゃない!!!
レッズユニじゃないところを初めて見ました!
頭にタオマフみたいのを巻いてましたが♪
シャツの背中には「麺の達人」と書いてあります。
麺彩房系であることをアピールしているのか、レッズの不甲斐なかったシーズンへの抗議か?
デフォの中華そばと、前回感動したほたるこご飯の食券を購入。



嘉助2 ラーメン
中華そば  650円
味付煮玉子 100円


ルックスは相変わらずの青葉インスパイア系♪
やっぱり美味そうですね、こういうの。
スープは鶏豚骨がちょっと濃くなったかな?
油分が少し唇に残りますが、魚介の風味も、、、強くなった?
かなり魚介系が後からビーンときます!
ほぼ一年ぶりですが、全体的に濃くなっている気がしました。

そして、麺。
どんぶりっ子さんのところには、フランスにおけるカリスマパン職人のエリック・カイザー氏が作ったと言う「メゾンカイザー・トラディショナル」を使っていると書いてありましたが(そこまで詳しくは書いてない。麺好いブログさんに書いてありました)、もう全粒粉の「スーパーファイン」に変更したのかな?
正直自分にはわかりませんが、一昔前の中太い感じのストレート麺は見た目ちょっと茹で過ぎたパスタみたいでもありますが、麺そのものの味が独特の甘味があってウマイです。
その独特の甘味が青葉インスパイアなまったりスープと相性が良くてイイですね。
もっちりフワシコな食感もいいですね。

ただ、今までは基本的に自分には茹で過ぎなのか元々そうなのかコシが弱い気がしていて、それはパン粉を用いた弊害(?)なのかな?とも後から思いましたが、この日はそうでもなかったです。
それでももう少しコシが強くて喉越しがスルスルで噛むのが快感なくらいになるとめっさタイプなんですけどね。
まぁそこは店主さんの好みでもありますから、何とも言えません。
ただ、ラヲタ初心者な自分は小麦の種類なんてオーションや特ナンバーワン、ハルユタカくらいしか知りませんから、こういうアプローチをしている店が近くにあるのは、なんか嬉しいです。
小麦マニアックな感じが♪
それこそが麺彩房系の遺伝子なのでしょうか?
麺彩房は名前はたまに聞きますが実際には未訪なので、近いうちに行きたいですね☆
具も特筆すべきはありませんでしたが、このラーメンには丁度良い感じでした。
味玉は、オレンジゼリーな黄身が超~タイプでしたが、少し味が濃かったです。



嘉助2 ほたるこ
ほたるこごはん  200円

前回食べてスゲーウメー!と思ったほたることご飯!
やっぱり、ウマイです♪
今回はネギのエグ味がちょっとキツめでしたが、それでも滑らかホキホキした食感と山椒のピリリが素晴らしい、、、
持って帰りたいくらいです!
でも実際買ってもラーメンばっかり食べてるから、あんまり家で消費しなそうだけど。



なんにせよ、年に何回かは必ず行きたい店ですね。
レッズの新監督フィンケ氏は、フランスで言えばオーゼールを40年以上率いたギ・ルー氏みたいなユース組織を重用する人みたいですが、高円宮杯で優勝したレッズ過去最高のユース世代を有する今、こういう監督が指揮を執るのはいいかもしれませんね。
おっと、ラーメンは全然関係なかった、、、







2008.12.9
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Category : 越谷 |

横浜中華街 悟空 


山頭火の後は、まだあまり回れてない中華屋方面へ、、、
kazeまで移動する時間はなかったので、3階のフードコートに移動し、大阪王将にしようか迷いましたが、結局見慣れない中華カウンターへ。

店の名は、横浜中華街 悟空

う~む、聞いたことない。
ていうか、この店の存在そのものもここへ来て知りました。
こういう場所に出店するからにはそこそこ色んなとこに出店してるんだろうし、中に居るのはみんな現地系の人達だから、仕事はストイックにしてそうです(偏見)。

で、一応オフィシャルをリンク↑してみましたが、ここって中国茶専門店だけど、料理とかもやってるの?
まぁ中華街なんだからその類のノウハウはあるんだろうけど、HPの雰囲気(中国茶と飲茶がメイン)とこの店のフードコート的中華店のイメージにはちょっとギャップを感じます。
まぁ新しい業態を開発中なのねと勝手に推測&納得。



横浜中華街 悟空 外観

場所は、イオンレイクタウンmoriの3階フードコート内。
斜め向かいには、森住さんのCHABUTONがあります。
写真は確かに飲茶が中心ですが、メインは明らかに日本人がランチなどに好みそうなラーメンやチャーハン、そしてエビチリや唐揚げ。
メニューを売れ筋に絞って売上を確保したい感じです。
午後7時前の入店で、パッと見先客5後客5。
受付のお姉さんも、調理補助のお姉さんも、調理人のおじさん達も、皆さん中国人の方ですたぶん。



横浜中華街 悟空 カウンター

周りの席では、高校生が教科書を見ながらダラついてたり、子供づれの奥さんが子供に晩御飯を食べさせてたり、後ろの方では15人くらいの私服高校生が集団デート、、、みたいな雰囲気。
なんか、一昔前の地方のフードコートの正しい姿のような気がしますが、エコを謳って超巨大でスタイリッシュなレイクタウンも、遠くない未来にはそうなるのでしょうか。
それとも、未来永劫これが正しいフードコートの姿なのかな?



CA395460 悟空メニュー


で、驚いたのが、値段が安い!!!
同じレイクタウン内の中華屋とは客単価が\300~400は違うんじゃないかってくらい安いです!
ラーメンが450円だし、半チャーハンとセットでも650円、点心類も2~300円、おかず単品は高くても7~800円くらいだし、セットもかなりお得です。
単価を下げて量で稼ぐつもりなんでしょうけど、実は戦略的に失敗しちゃったとか?
でも、中長期的に見て、レイクタウンの状況と世の中の不況を考えると、このくらいの方がいいんじゃないかって気もします。
特に食べ盛りの子供とかがいると、安いのは助かりますよね。
中華そば半チャーハンセットと、春巻を注文。
ここでもコードレスチャイムを持たされて、座って待ちます。
注文を受けると、中の現地系料理人が中華鍋をカンカン振ってました♪



横浜中華街 悟空 セット
中華そば半チャーハンセット  650円
春巻   200円


う~む、これで650円かぁ、、、
春巻入れても850円。
安いなぁ。

真上から撮ってるんで小さく見えますが、ひとつひとつは小さくないですよ。
まずは中華そば。
しっかり現地系の挽き肉からダシをとったような旨味のあるスープは普通にうまいけど、日本の中華屋のスープとはアプローチが違うので新鮮?
で、黒いのが浮いてますが、これがなんとデッカく切った揚げネギ!
すごい存在感ですが、見た目通りスープにコクと風味を加えてます。
なんか、新しい、、、(新しくないけど)
中細のストレートで多加水な麺は、現地系らしくコシがなく(偏見です)、でもなんか成り立ってる感じ。
量もしっかり130~150gくらいはありそうです。
ちょっとビックリ。
チャーシューはあまり味の付いてないバラで、メンマの変わりは現地系らしく茹でモヤシ。
値段からすれば特に不満はなく、普通においしいラーメンです。

半チャーハンはデフォでレタスチャーハン♪
しかもちゃんと炒めてくれて味付けもしっかりしてるので、2軒目ながらレンゲが進みます。
レタスもしっかり最後に入れてあるから、しんなりしてないし。
刻みチャーシューがウマイけど、これはラーメンのとは違うのかな?

春巻は中にタケノコや春雨などがしっかり味付けされて入ってて、しかも超アツアツ!
舌をヤケドしました、、、(苦笑)
でも、小さめだけどこれで\200なら、全く文句はゴザイマセン!
ウマイっす。



全然期待はしてませんでしたが、正直普通に美味かった。
しかも、安いし。
目立たないけど、普通にうまくて安いので、家族連れや学生にはウケそう。
何か突出した感じではないので、大崩れしないかわりに普通に生きながらえそうな雰囲気。
お姉さんの愛想がいい方ではないのでちょっと心配ですが、下げ物をするとちゃんと「ありがとうございましたー」って言ってくれるので大丈夫かな?
ただ、レイクタウンでの食事に+アルファを求めてる方にはあまりオススメ出来ないかな?
あまりに普通なので。







■住所
埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウンmori 3F フードコート

■営業時間
10:00~22:00

■定休日
なし(年中無休)







2008.12.8
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Category : レイクタウン |

らーめん山頭火 レイクタウン店 


近場で最後の「未訪の大物!」と勝手に位置づけていた店に行ってきました。

レイクタウンmoriの1階飲食店街にある、らーめん 山頭火 レイクタウン店です。

遠く旭川の地で豚骨ラーメンを起こし、その後札幌でも大ブレイク!
東京でも話題になり、カップラーメンにもなりましたね。
自分、コンビニで買うラーメンで、初めてラーメン屋並にウマイ!と思ったのは、この山頭火のカップラーメンでした。
結構昔に渋谷で食べた事はありますが、ここは越谷。
これはいかなければなりません。


レイクタウンのラーメン専門店もこれで終わり。
後は中華の大阪 王将謝朋殿かにチャーハンの店 ダイニング くらい、、、かな?

「越谷中華全制覇!」への道は続きます・・・



らーめん山頭火 レイクタウン店 外観

場所は、イオンレイクタウン mori の1階にある飲食店街。
入口が比較的狭いので分かり難いかもしれませんが、まぁ注意してればわからないではない範囲かと。

オープンした頃は平日ディナーでも並んでましたが、さすがに最近は苦戦しているようです。
未だに毎日行列が続いているのは、牛たん炭焼 利久だけですね。
そう考えると、利休ってスゴイ!
美味いだけじゃなくて、プラスアルファの魅力があるのでしょう。
これは1回行ってみなければ!
(ラーメンじゃない)



らーめん山頭火 レイクタウン店 店内

店内はジャズが流れるしっとりした佇まいながら、クドくない程度にラーメン店独特のハキハキした店員さんの声が響く雰囲気。
ほとんどがカウンター(全部で20席以上で、テーブル2人席は2つのみ)の客席ですが、イスがソファ並のフカフカした座り心地のイイものなので、違和感はありません。
むしろ、よく考えてるなぁと感心、、、
午後6時過ぎの入店で、先客3後客4。

厨房には、男社員が3人と女の子ばかりのバイト4人。
バイトの子はみんな若いですが、ちゃんと教育されてるのか、笑顔がぎこちないながらも好印象。
後ろでは女の子にラーメンの作り方を教えてましたね。
これから来るであろう来客減の時代にしっかりと備えています。
素晴らしい☆



らーめん山頭火 レイクタウン店 メニュー

メニューは塩、味噌、醤油と一通り揃ってますが、ベースがしっかりしているのが分かっているので、あれもこれも感はナシ。
トッピングは少なめですが、ご飯ものは充実。
子供向けメニューがあるのもいいですね。
塩を注文。



らーめん山頭火 レイクタウン店 ラーメン
しおらーめん  850円
香味玉子    100円


優しい口当たりの豚骨ベースのスープが特徴の山頭火。
ここでもしっかりそのまろやかな味は健在です。
豚骨だけでなく魚介や野菜も入っていて、再沸騰させていないのでガツンとくるようなインパクトはありませんが、その優しい味わいが老若男女にウケているのがわかりますね。
ただ、オリジナルメニューである塩をチョイスしましたが、少し塩角が立つくらいに塩分が強調されていて少し面食らいました。
が、まぁ自分くらいの年代には全く問題ないくらいだと思いますが。
そして少し多めの油分も意外でした。
ただそれがいい意味でスープに濃くと深みを与えているように感じ、ちゃんと厨房の奥にたくさんある寸胴でスープを作っているんだなぁと妙に納得。
口径が小さめのどんぶりですが、量は特に少ないとは思わず。

北海道から空輸しているという低加水の中細麺はコシが当然強めに感じ、それが油分と相まってかなりうまいと感じました。
麺そのものにしっかり味があるのですが相性がいいので、それがラーメンを完成型にしています。
ゴマやネギとも言う事ない相性だし、チェーンといえどもしっかり作られていれば美味しいラーメンは食べられる事の証明だと思いました。

具のバラチャ-シューは大ぶりで、柔らかいけど歯ごたえもあるしっかりモノ。
厚さも思ったよりあって、ちょっとビックリ。
メンマは歯ごたえがしっかりあって、味もラーメンを引き立てる感じでナイス。
山頭火独特の梅干も、一度口の中をリセット出来るのでよく考えられてますね。



今や日本のみならず海外(アメリカ、香港、シンガポールなど)にも支店を持つ山頭火ですが、店舗オペレーションがしっかりしていれば不景気でも安泰なのではないでしょうか。
この店では、その片鱗を垣間見ました。







■住所
埼玉県埼玉県越谷市東町2-8 イオンレイクタウン mori 専門店街 1階

■営業時間
10:00~23:00(L.O.22:00)

■定休日
なし







2008.12.8
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Category : レイクタウン |

ラーメン 爺


なんだかわからないけど、時々思い出したように無性に食べたくなる永福町系のニボいラーメン!
とはいえ、最近ではまるき@松戸で食べたばっかですが、ここのがかなり美味かったのもあってか、ニボニボ病が再発!

という事で、買い物ついでに以前行ったことのあるラーメン 爺@吉川に直行しました!



ラーメン 爺 看板

野田街道沿いのあまり何もない地域にあるラーメン 爺。
午後3時半の入店で、先客5後客3。
地元の人や運送関係者の飯処としてもしっかり機能しているようですね。



ラーメン 爺 店内

店内は以前と変わらず、飾らない郊外の喫茶店みたいな雰囲気。
家族連れでも1人でも、入りやすいのがいいですね。
職人の店主と、すごく愛想のいい奥さんも健在♪



ラーメン 爺 メニュー

ラーメンのウリは煮干しですが、メニューの頭には別寸胴でスープをとっているという廉価な塩。
その次に和風と煮干しが続きます。
和風と煮干しの違いは、使っている煮干しの量だそうです。
てことは、和風でも一応煮干し風味なんですね。



ラーメン 爺 壁メニューテレビ

壁には、定食系のメニュー。
カウンター正面にも書いてありました。
特に何でもアリな感じでなく、定食屋によくあるメニューから程度絞り込んだ感じ。
先客も後客もセットで頼んでました。
しっかりヒットしているようです。

で、前に来たときもサッカー代表戦をやってましたが、この時もその行方が気になっていた2008年J1最終節 鹿島対札幌をやっててくれました!
極めてどストライクなテレビの選局であります!
鹿島が勝って優勝を決めてしまいましたが、、、



ラーメン 爺 石神w

そして、相変わらずの石神さんw
本も売っているようでした。

いろいろ考えて、半チャーハンと煮干しラーメンのセットを注文。
後から味玉をプラスしました♪



ラーメン 爺 ラーメン
半チャーハン・ラーメンセット(煮干しラーメン)  780円

簡単に言えば、永福系から表面のラード層を抜いたようなラーメン。
ですが、しっかり油の層はあるし、それがコクを加えているのは間違いなく、更に永福系の煮干しを増幅させたような旨味と苦味とエグ味が妙にバランスが良くてうまいッす♪
白ネギと青ネギの併用もサッパリ感の演出に一役買っていていいですね。

永福系と同じ草村さんの麺はやや縮れの中細で、しかもかなりな固ゆで。
ちょっと個性強めの麺としっかり対等に渡り合ってます!
しかも麺そのものの味もしっかりしてるので、ラーメン全体の総和を上げてます。
いいわ、、、
永福系とは、大まかな方向性は同じものの、目指している物は違う感じですね。

小ぶりのチャーシューは豚豚しさをかなり残した物で、見た目通り固い肉質。
メンマは、タケダケしい雰囲気を隠さない逸品。
海苔も前はいらないと思いましたが、今回は居てくれて正解!
結局感想なんて、その時の状況や気分によって変わるんだなぁと改めて思いました。



ラーメン 爺 半チャーハン
味付煮玉子  70円

評判がいいので、一度食べてみたかったチャーハン。
カマボコだけのせいじゃないんでしょうけど、カマボコが入っているチャーハンは、なぜ美味く感じるんだろうか?
塩加減も絶妙だし、ネギや玉子、紅ショウガともいい感じで絡んでくれました。
良心的な値段の味玉は、固ゆで気味の黄身ですが、味がしっかり染みてて悪くはないものの、自分にはちょっと塩っぱかったかな。



久々の来店でしたが、しっかりニボいラーメンは価値ある一杯でした☆







2008.12.6
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Category : 埼玉県東 |

中国料理 北京ダック専門店 金麒麟


時間が無いので近場で済まそうと思うも未訪の店が無いので困ったなぁと思っていると、「そういえば、大衆が違う店に変わってた!」と思い出し、その足で直行!
という事で、本日は久々の「越谷中華を制覇してやるぞー(棒読み)」シリーズ。
 
店の名は、中国料理 北京ダック専門店 金麒麟

以前は香港居酒屋 大衆があったところに新しく出来たお店です。
しかも今回は、本場の北京ダックが食べられる!というのがウリ!
北越谷みたいな中途半端な土地でそういう需要があるのかはわかりませんが、本当にスゴイのなら目的客が来るはず!
という事で、志の高いそのお店にふらっと寄ってみました。



金麒麟 外観

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅から歩いて5分も掛からないところ。
正面にはマツキヨやファミマがあります。
角地なのでわかり易いですね。
派手な見た目からして現地系の方がやっているのもわかります。



金麒麟 店内

店内は基本的に大衆時代と変わらず。
キャパは、カウンター5席、テーブル6人席3、テーブル7人席2?、テーブル12人席1、座敷4人席3くらい。
午後6時過ぎの入店で、先客2後客3。
綺麗目な現地系お姉さんがカタコトで接客。
厨房には、やたらと気を配るお兄さんが居て、店主なのかな?
いろいろとお姉さんにアドバイスしてました。
でもお水はセルフサービスです。
ヒマなんだから、お絞りと一緒に最初に出してもよさそうなもんだけど、そこは頑なに出してはくれません。
まぁいいか。
BGMがないので、店は静かです。

ていうか、窓には「生ビール \190!」とか、「エビチリ\980が、\490!」って書いてありました!
安いわ、、、
先客のおじさん二人組も、会計時にビックリしてました。



金麒麟 メニュー1

分厚いメニュー冊子の頭には、この店のウリである北京ダックの説明が。
ていうか、予約しないといけないのね、、、
まだそこまで需要がないから、毎日作るわけにはいかなそう。。。
(=毎日の出数を予測して作り置きは出来ない)



金麒麟 メニュー2

で、北京ダック専門店といえども、メニューのバリエーションは他の中国料理系の店と同じく超豊富!
こういう中国人経営の現地系の店って、メニューが100種類以上ないといけない縛りでもあるのでしょうか?
どこに行ってもそうですよね。
店内の飾りつけと同じく、こうしないと繁盛しないですよ~みたいなセオリーなんでしょうか?

普通に台湾ラーメンでもよかったんだけど、せっかく現地系なんだからと何も考えないで中国東北地方のじゃんじゃん麺と鉄板餃子を注文。
後で後悔することに、、、



金麒麟 じゃんじゃん麺
中国東北地方の超人気じゃんじゃん麺  680円

やってきました、じゃんじゃん麺!
私のダメなアレが半分を覆っています、、、
そうだった、、、、じゃんじゃん麺って。
しかも、小さめのフォークが付いてます。
ケーキとか食べるのには丁度良さそうなサイズ。
う~む、食べづらいっす。
(親切なんでしょうけど)
なので、途中から箸で食べました(苦笑)

細めの縮れた麺はしっかりと〆られていてプルツルした食感。
コシもあっていいのですが、普通の中華屋の麺といった印象は拭えず、特別感はありません。
茶色い餡はカタマリのザーサイを細かい角切りにしたものが入っていて、風味も抜群で辛いけどウマイ!
他にも”何か”入ってましたが、よくわかりませんでした。
それでもこのあんかけ?は、少し印象の弱い麺をグイグイ引っ張って食わせます!
やはりただでは済まさない感じが、現地系の強みですね。



金麒麟 餃子
鉄板焼き餃子  380円

お絞りと一緒にやってきた餃子!
なぜにお絞りはこのタイミング???

アツアツの鉄板に乗せられた棒餃子は、しっかりと熱せられていて冷めません!
しかも餡には春雨なんかが入っていて味付けも日本的でなく、現地系ならではの巧さが詰まっていて肉汁が溢れてきます!
ウマイです☆
皮のパリヤワな食感も飽きさせず、しっかりした仕事を感じさせますねぇ。
酢醤油との相性も抜群です。



前の店の人がリニューアルしたのか、別の人がやっているのかは中の人の事を覚えてないのでわかりませんが、しっかりした料理を食べさせてくれる事は間違いないと思います。
何かしてあげようというホスピタリティもビシビシ痛いくらいに感じたし(苦笑)
だったら水やおしぼりを最初に持って来てくれるとか、食べづらいのでジーッとこっちを見るのを止めてくれるとかして欲しかったっす。。。







■住所
埼玉県越谷市北越谷2丁目38-32

■営業時間
11:00~23:00?

■定休日








2008.12.4
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Category : 北越谷 |

あぢとみ食堂 吹塚店 


大盛軒に寄って嵐山渓谷を満喫した後、せっかくここまで来たのにそのまんま帰る自分ではありません(笑)
中途半端な時間でもやっているこの店にロックオン!

その店の名は、あぢとみ食堂 吹塚店。 

店主は埼玉北部の田舎町で普通の中華食堂としてやっていましたが一念発起し、らーめん天神下大喜@湯島で修行の後にその味をこの地で再現、その後独自のテイストを加えて確固とした地位を築きました!
超有名店である大喜のキレとコクが同居したラーメンにはすごいモノがありますが、その味を引き継ぎつつオリジナルでハイレベルというラーメンには前から非常に興味がありました!
ここはやはり行かなければなりませんっ!



あぢとみ食堂 吹塚店 看板

場所は、東松山方面から国道254号を南下し、南園部交差点を右折、1kmくらい行って曲がって進んだ辺りにありますが、そのくらいしか説明できましぇん、、、
田舎の街道沿いに「中華そば あぢとみ」と書かれた看板があります。
とてもじゃないけど、クルマとナビがなければ来れないくらいのところです。。。



あぢとみ食堂 吹塚店 外観

外観は、由緒正しい田舎の食堂!
テントの表記は、「中華食堂 あぢとみ」です。
有りものの暖簾もいい感じです♪
とてもハイレベルなラーメンが出てくるとは思えませんっ!
入口は普通のガラスの引き戸ですが、開けようとすると自動ドアなんでビックリ(笑)
やはり田舎の店はこういうトラップがあると”らしい”ですね☆

 

あぢとみ食堂 吹塚店 店内

夕日が差し込む店内は明かりが点いててもこんな感じ。
午後3時過ぎの入店ですが、冬至も近いので西日が強くて暗いです。
外観と違い、店内は清潔感があって落ち着きます。
先客2後客5。
田舎の有名店ですが時間が中途半端なのでお客さんは地元の年輩さんやサラリーマン、ガテン系のひとたちです。



あぢとみ食堂 吹塚店 店奥

入って右手には小上がりが。
でもテーブルは無く、座布団が並べてあります。
混雑時にはここで座って待つみたいですね。
ちゃんと雑誌やラーメン本が置いてあり、ここにも石神さんがいました!w
大盛軒もそうでしたが、埼玉北部の店には超有名ブロガー・ヴァイスさん本のポスターが張ってありますね。
「辛口ヴァイスの厳選??軒!」みたいな感じで。

基本的には群馬&埼玉北部中心なので最近はあまり見てないけど、そのハッキリした口調と正確(?)な分析、そして店主との関係を活かした限定のレビューと上目線な物言いが好き嫌いの別れるところですが(何回か炎上してますよね)、嫌いじゃありません。
むしろ、潔くて好きです。
文句をつけようと思えば何にでも付けられるものですが、自らの見方、書き方を変えないで書き続けてるのは、ラーメンが大好きじゃないと出来ないはず。
そういう意味で、この人はすごいですね。



あぢとみ食堂 吹塚店 カウンター

厨房の前にはカウンターがあり、そこには客席が4。
後は、テーブル4人席1、テーブル8人席2。
カウンター上には、昔の食堂らしく定食やおつまみなどの専用掲示板がありますが、中には何も書いていません。
昔は定食なども普通にやっていたようですが、今はラーメン専門店になったようです。
それだけの有名店になったという事でしょうか。



あぢとみ食堂 吹塚店 メニュー

メニューは正油、塩の太麺と細麺、つけ麺、トッピング、餃子とご飯。
まさしく普通のラーメン専門店のラインナップですが、大盛りが出来ないのは繊細なラーメンのバランスを崩したくないからでしょうか。
本当にコダワリのラーメン専門店ですね。



あぢとみ食堂 吹塚店 らーめんお紹介

味玉は持ち帰りが可能との事。
でも味玉だけ持って帰ってもなぁ、、、
スープは麺によって変えている模様。
当然といえば当然だし、わかり易いチューニングの仕方ですが、シンプルな考え方は逆に言えば誤魔化しが効かないので難しいはず。
ナニゲに自信の表れでしょうか。
正油の細麺を注文。



あぢとみ食堂 吹塚店 ラーメン
正油細麺  680円

かなり風味が前に出たラーメン!
大喜出身と大きく喧伝されているので(店主の意図とは違うんだろうけど)、繊細でキレのあるスープだとなんとなく思って行ったけど、無化調でダシの旨味を大切にする基本的な部分は踏襲しつつ、より素材の旨味を全面に出してアグレッシブな方向へシフトしたイメージ。
ウマイです!
特に煮干しや昆布を中心とした魚介系のダシが前に出ていて、鶏などの動物系はあくまでも脇役。
ただ和風を感じさせるので、そこまでガツンとくる感じでもなく、あくまでもジンワリと外堀を埋めながら攻めて来る感じがして、なんかヤラしい(笑)



あぢとみ食堂 吹塚店 アップ

白い細麺はストレートでかんすい臭もなく、スープと調和して旨さを発揮する感じでコシが強く、ナニゲに濃いスープと対等。
滑らかさも喉越しも特筆するほどの触感ではないものの、ラーメンという総和の中では光り輝くような存在感を放っててこれまたウマイ。
よく出来てますね、、、

具のチャーシューは小ぶりのロースですが、肉の旨さとジューシーさと柔らかさが程よくてナイス。
メンマは細身ですがしっかりした味付けがされてて、これまたインパクトはないもののうまい。
海苔もしっかり和風ラーメンと調和してるし、唯一爽やかさを演出して大喜を彷彿とさせるカイワレも多めながら全体のことを考えると丁度いい塩梅。
味玉はわざわざ注文しなくても半分入ってますが(ラッキー)、黄身のオレンジゼリー状態が超理想で素晴らしくウマイ!
味も濃過ぎず、玉子の旨味もちゃんと感じられる、、、ウ~~~☆
ただ、ちょっと酒が強すぎるかな?



いや~、フラッと入った田舎の中華食堂でこんなラーメンが出てきたら、正直ひっくり返ると思います♪
(知ってて入ったわけですが)
そのくらい美味くてレベルの高さを感じます。
ちょっとこれは、太麺&つけ麺も食べたいですねぇ、、、
一度来てしまったので、埼玉県北部&西部に行くのに抵抗はなくなった、、、、かな?







■住所
埼玉県比企郡川島町吹塚793-2

■営業時間
11:00~15:00 17:00~21:00
11:00~16:00(水曜)

■定休日
木曜日







2008.12.3
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Category : 埼玉県北 |

玉川 大盛軒 


この日はお休み!
今度こそ支那そばや@戸塚本店に行くぞー!と意気込んでいたものの、夜に浦和に用事が出来たので神奈川方面は諦め、埼玉県西北部を攻める事に!

そう!
これまでは、中途半端に遠いし用事も全くといっていいほどなかったため、なかなか足が向かなかった埼玉県西部&北部にも、未訪の名店はたっくさんあるっ!!!

ちょっと挙げるだけでも、麺家うえだ@新座、ぜんや@新座、頑者@川越、燈の車@狭山、らーめん大雅@羽生、あぢとみ食堂@比企郡、うさぎや@寄居、山猫軒@朝霞、UNDER GROUND RAMEN@西川越、笑堂@川越、ごきげんや@川越などなどなど、たくさんありますが、、、

この日選んだのは、大盛軒@比企郡ときがわ町!

防腐剤、保存料、色素、かんすいのみならず、水を使わない!という超個性的な麺を出すお店です。
小麦粉に卵とバターと塩だけで打ったという麺をどうしても食べたかったのです!
寝てないのに無理やり昼前に早起きし、17号の渋滞に「午前の部に間に合わねーよ!」とイライラしながら(苦笑)大宮→北本→吉見→東松山を経て、やっとこさ到着!

やっぱ、遠いわ、、、(大苦笑)



大盛軒 看板

場所は、東武東上線武蔵嵐山駅から国道173号沿いの嵐山渓谷を経て進んだ左手。
店前にある看板が結構手前からでも見えます。
この日は天気が良くて、ドライブ日和でしたね~



大盛軒 外観

外観は、ちょっと古い感じですね。
ロゴがなんとなく密教チック。
郊外の典型的な自宅改造型店舗です。
駐車場も店前と隣の敷地に充分に確保。
郊外の店なので当然の配慮ですね。
この日は、店主が店前の駐車場を舗装するのか業者さんと話してました。



大盛軒 券売機

入口の自宅からはみ出したサニールームみたいなところには券売機があり、そこで食券を買ってから中に入ります。
半ラーメンがあるのが親切ですね♪
デフォで量が多いのかな?
トッピングや味変え、アルコールや限定(この日は売切)などもあります。



大盛軒 店内チャーシュー

店内は、厨房を囲むL字カウンター12席くらい。
午後1時半の入店で、先客3後客3。
地元の年輩客や若い人、たまたま寄ったらしい年輩夫婦は、この後嵐山渓谷で会いました(笑)
厨房には店主の奥さんがひとりで全部やっていて、店主は時々出てきて製麺室で製麺(!)したり、業者と話したりしてました。

しかし、奥さんのテキパキさは堂に入ってますね。
チャーシューもオーダーごとにスライサー(写真奥さん右)で切断!
少しがんこ系を彷彿、、、
カエシや具材の準備もすごく丁寧♪
茹でる前のオレンジ色の麺をしっかり人数分板の上に用意して、それを茹で麺器に入れてしっかり太菜箸で混ぜる、、、
ただ、作業はしっかりとしつつ接客もしっかりやってくれてるし、ホスピタリティもあるし、初めて来た年輩夫婦にもラーメンと半ラーメンの説明を丁寧にしてるし、流してる感じがないのがいいですね☆



大盛軒 メニュー

メニューの表記は基本的に拉麺
醤油、塩、味噌、つけ麺と一通りは押さえてあり、ジュース類は敷地内の自販機で買えとの事(笑)
住所的に玉川町だった頃の名残りか、「玉川 大盛軒」表記になってますね。
(現在は、比企郡ときがわ町玉川)



大盛軒 こだわり薀蓄

メニューの裏には、コダワリ薀蓄が。
チャーシュー一人当たりの原価\210ってホント?!
スゴーイ!
ネギの切り置きなんて量販店では当たり前だけど、確かに置いてると臭くなるし傷み易くもなるけど、早く捌けるメリットの方が全然大きいから、やってるとこは少ないよなぁ。
まぁラーメンで出されても自分にはその違いなんてわかりませんが。



大盛軒 たかがラーメンされどラーメン

壁の額縁には、、、

たかが拉麺 されど拉麺

大盛軒の拉麺は
日々努力を重ね
進歩前進のこれぞ
本格派の拉麺です
とにかく三度
食べてみてください
必ずや大盛軒の
拉麺の旨さが
お解りいただける
ことと確信いたして
居ります       

店主


との表記。

いろんなとこでそういう記述を見ますが、ここの店主はやはり相当の自信家なのでしょうか。
「3度食べれば」というあたり、ちょっと二郎っぽいかな?
ラーメンは全然違うんだろうけど。



大盛軒 背脂

背脂を漉しながらガリガリやる姿も堂に入ってます!
正に背油ガリガリ系ですね♪
新ジャンル発見!(つまらん)

その背後には、さっき触れた切り置きしない長ネギが確かに置いてあります!
う~む、確かにその通りだ、、、、
こだわってんなぁ。



大盛軒 石神サインw

そして、ここにも石神さんのサインがwww
相変わらず、字がキレイとは言い難い♪
もちろん石神本も置いてありましたよ。
石神さんは、こういうこだわりオヤジの店、好きですよねぇ♪



大盛軒 ラーメン
しょうゆ拉麺  780円
味付け玉子  100円


さてやってきました、しょうゆ拉麺!
表面を覆い尽くす肩ロースチャーシューとゆで卵&ナルト、そして海苔の影には大ぶりのメンマと背脂、ネギの浮いたスープ、、、
美味そうだわ、、、

そのスープは、カツオや煮干し、干し椎茸や利尻昆布などからとった魚介系と、ゲンコツ、背ガラ、鶏ガラなどからとった豚骨スープとのWスープ。
それを多めの醤油がズバッと効いたカエシが睨みを利かせてまとめている感じ。
有無を言わせぬ雰囲気ながらもしっかり後から柔らかいダシが追いかけてくるので、全体としてもよく出来てるなぁと感心、、、
しかも、強烈な個性を持った麺との相性も抜群で、力技のように見えるけど実は剛柔併せ持つバランスのとれたラーメン!
ウマイっす。。。

具の肩ロースチャ-シューはしっかりした肉の味を大切にしつつ固過ぎず柔らか過ぎない食感がナイス♪
味付けも薄めなので、肉の良さが伝わってきます。
メンマはかなり大ぶりで、しかもダシの旨味がかなり入ってるのでウマーイ!!!
今年一番の美味さかも?!
歯ごたえもハキホキしてて、噛むのが気持ちいいっす!
茹で玉子、海苔、ナルトは普通でしたが、味玉は半生の黄身がトロけ出して来て玉子の良さを活かした感じながら、もうちょっと固くてもいいかな?と。



大盛軒 アップ

して全卵無加水の麺は、中くらいの太さでかなり手もみされているかのような縮みが。
更には低加水どころか無加水なので、噛み応えがハッキリしていてバッツン バッツンです!
しかも歯切れがいいので妙な気持ち良さがあります。
う~む、確かにどこにもない感じ。
究極の玉子麺という言い方も出来そう、、、
小麦感はないものの妙に甘い?いや、麺にコクがあるというか、何とも形容し難い。
だって、この麺の材料に牛乳と砂糖を加えたらケーキでしょ?(笑)
バッソンバッソンした食感は、ゴワゴワで有名な二郎のオーション麺と系統で言えば似てるのかもしれないけど、やっぱ全然違うんだよなぁ、、、
小麦を固めて熟成させずにそのまんま切って出した!みたいな感じ?
とにかく、めっさ濃いキャラクターであることは間違いない!

中国には無加水の麺はあるらしいですが、日本の食文化である”ラーメン”の無加水麺は、唯一無二のオリジナルであることに変わりなく、それは食べてすぐわかるキャラクターの持ち主でもあるので、好き嫌いが分かれそうな気もします。。。



とはいえ、この店のラーメンがかなりの試行錯誤の末に編み出されたモノである事に変わりは無く(開店当時はかなり頻繁に味が変わってたそう)、だからこその店主の自信なんだろうけど、食べ終わって駐車場に向かうボクに、笑顔で「ありがとうねっ」と言って頭を垂れた店主の人柄もこの店の魅力なんだろうと思いました。







大盛軒 嵐山渓谷 大盛軒 紅葉 大盛軒 谷川
大盛軒 浸水橋 大盛軒 おじさんたち CA395369 嵐山渓谷

帰りに寄った嵐山渓谷。
川面に映る紅葉が、遠くない冬の訪れを告げていました、、、



ちなみに、この店の名前は大盛軒(たいせいけん)です。
つい最近までおおもりけんだと思ってました、、、







■住所
埼玉県比企郡ときがわ町玉川4710-2

■営業時間
11:30~14:00 17:00~21:00

■定休日
月曜日、第一火曜日







2008.12.3
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Category : 埼玉県北 |

トーフラーメン 幸楊 


めんや 丸平の後は、もうひとつの課題店へ。

その名は、トーフラーメン 幸楊

先月行われた第3回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦でも見事☆2位に輝き、名実共に埼玉を代表するB級グルメになりつつある豆腐ラーメンですが(ラーメンをB級に位置づけるのは”ちょっとだけ”抵抗あるなw)、自分も以前は豆腐ラーメン発祥の地であるレストラン 大手門@岩槻、そしてそこから派生したとうふらあめん 蘭蘭@岩槻には行きました。
そして食べた豆腐ラーメンは、正直かなり美味かった!!!

しかし、その豆腐ラーメンを大手門時代に考案し、浦和でトーフラーメン 幸楊として店を構える高木さんのところには行った事がなかった!
なので、2年くらいずっと気になっていたのです。
この日、やっとこさ豆腐ラーメンシリーズの完結です!
(いや、違うんだけどもw なぜ違うかは後ほど)



トーフラーメン 幸楊 外観

場所は、近隣住民じゃないと絶対行きそうにもないJR武蔵野線西浦和駅の裏の裏あたり。
国道17号の武蔵浦和駅入口交差点から駅のほうに入り、そのまま駅をスルーして1.5kmくらい行くと右手にセブンイレブンが見えるので、そこを右折して100mくらい行くと右手にあります。
田島団地の真横で、信号のある交差点沿いです。



トーフラーメン 幸楊 メニュー

店内は小さな街の食堂風情。
キャパは、カウンター6席にテーブル4人席2のみ。
午後8時過ぎの入店で、先客2後客3。
驚いたのが、客層が若い!
たまたまなんでしょうけど、若いカップルが2組と、若いお姉さんがソロ!
豆腐ラーメン、恐るべし!(意味不明)

厨房の中では、高木さんと娘さんが普通にテキパキと作業をしています。
緊迫感やストイックな感じとは違いますが、淡々と仕事をこなしている辺り職人ですね。
新メニューの開発にも余念がないようで、限定メニューがちょこちょこ出ているのも気になります。



トーフラーメン 幸楊 サイン

カウンターの上には、ラーメン界の有名人たちのサインと、浦和レッズの選手のサイン(笑)
昨日、契約を更新しないというニュースを聞いた内舘選手のサインもありました。
マンU戦でのミドルが思い出されます、、、(関係ない)
そしてもちろん石神さんのサインも。
なぜ久々に思い出してここに来ようと思ったかと言うと、石神本に載っていたからです(笑)
他にも、雑誌の切抜き(石神連載)なども貼ってありました。
石神さんは、相当ここの店好きですね(笑)



トーフラーメン 幸楊 メニュー

メニューは、ラーメンとつけ麺、ご飯もののみ。
アルコールやドリンクの類は一切ありません。
今見ると、逆に塩とか気になるなぁ。
しかし、この日注文したのは当然のごとく豆腐ラーメン、、、ではなく!

石神さんがあえてオススメするという、醤油つけ麺!
なので、豆腐ラーメンシリーズは完結した!とは言えないんです。。。



トーフラーメン 幸楊 ラーメン
醤油つけメン  750円

して、その醤油つけ麺。
見た目はなんだか普通、、、
麺は国産のハルユタカなどを使ったというブレンド小麦で出来ていて、香りこそあまり感じませんが滑らかな喉越しが素晴らしく、しっかり〆られているのでコシの強さも嫌味ない程度に強いです。
デンプン質が固まりやすいので食べるときに解すのが少し手間ですが、スープとの相性もいいし、つけ麺の麺としては良好なレベルです。

つけダレは国産地鶏と豚骨をベースに、節系やカツオの魚粉でさっぱりした和風のスープにチューニング。
チャーシューの脂身の部分をあえて入れ、そこにネギ油とエビ油をプラスしてコクと旨味を加えているらしく、更に麺との絡みも良くしています。
ただ、そこまでダシが全面に出ている感じはなく、醤油や酢などの調味料を含めて全てを同じくらいの濃さにして魚粉で仕上げている感じ。
なので、油分がちょっとクドいと感じる人も少なくない気がしました。
特に冷めてくると。
でも、バランスがいいのは間違いなく、ゆずの風味も活きていて、麺もうまいので自分は好きです、こういうの。
バカ旨ではないけど。
エビ油とかわかんなかったけど。

具のチャーシューは冷たいのでちょっと脂身の触感が纏わり付いて気になりました。
しっかり味付けされたメンマは黒胡椒が特徴的、味玉はそこはかとない旨味がかなりタイプ♪、海苔とつけダレも相性は抜群でした!



現在埼玉でブームになりつつある(?)豆腐ラーメンを考案したほどの店主が作るつけ麺は、そこかしこに工夫が施され、それをうまくまとめる術も心得ているというハイレベルな一品。
これはもう一回行って、豆腐ラーメンを食べないといけませんね。
接客も気持ち良いし♪







■住所
埼玉県さいたま市桜区田島1-21-18

■営業時間
11:30~20:30

■定休日
木曜日







2008.12.1
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めんや 丸平 


中場(近場と遠い場所の間を指す造語)でラーメン屋ないかなぁと雑誌をパラパラめくっていると、「こんな店あったっけ?」みたいな店を蕨で発見!

が、よく見てみると、麺創房 玄のあったところじゃないですか!
という事は、田中玄さんの店名を変えた店なのかな?(未確認ですが)
最近、一茎草をオープンしましたよね。(関係ない)
それとも今の店長の小村さんの店?

その店の名は、めんや 丸平

しかし、店名が「丸平」とは、なんという普通さ!(笑)
これも、麺創房 玄復活のための序章なのでしょうか、、、
(なんか違う気がしてきた)



めんや 丸平 gaikann

場所は、中仙道と外環がぶつかる辻一丁目交差点の東京側。
JJ CLUBの裏のほうにある老人ホームの裏の大きなマンションの1階にあります。
わかりづらいです。
夜に行くと看板を安く仕上げたのがわかってしまうので、これを見て気になったという殊勝な皆さんは昼間に行ってください。
提灯とかが灯ってて、なんだかわざと少しリーズナブル感をアピール?
まぁ、実際デフォのラーメンは安いんですが。



めんや 丸平 入口

入口。
なんだか、居酒屋の入口みたいな雰囲気。
ですが、これもわざとなんでしょう。
リーズナブルな店であることを、手書きでもアピールしています。



めんや 丸平 店内

店内の基本的なレイアウトは変わっていませんが、テーブル席が消えて巨大な保冷庫みたいなのが鎮座して客席を圧迫しています!
そこに申し訳程度に加えたテーブルカウンター3席が、以前からある壁際L字カウンター8席がキャパシティー。
店内には、店主の小村氏と関係者が1人。
ですが、そのもう1人の方は途中で帰っちゃいました。



めんや 丸平 メニュー

メニューは、醤油らーめんが480円と安い!
そして前と同じようにうどんもあります。
そうです、ここは麺創房。
麺へのコダワリは、ラーメンだけではないのです!(小麦麺のみのようですが)
で、また鶏白湯にしようと思ったのですが、壁に貼ってあった「丸平特製 広東風正油らぁめん」というのを頼んでみました、、、うむむむ。



めんや 丸平 ラーメン
丸平特製 広東風正油らぁめん  600円

頼んだ後に、ちょっとイヤな予感がしたんですよね。。。

と思ってたら、まさかの予想通りな中華屋風広東麺が着てしまいました、、、
つけ麺とかにしとけば良かった。
が、これが悪くない。
ヘタな中華屋より全然ウマい。
キャベツ、もやし、人参、タケノコ、キクラゲなどが入ったあんかけも、肉は入っていませんが変に甘過ぎず、キレがある!
ちょいビックリ。
鶏のスープとの相性も抜群で、バランスがいいですね。
麺はやはり少しもったりした印象は変わらないものの、時間が経っても伸びそうで伸びない!
(なんか最初から伸び気味なのが長続きする!w)
前より少し太い気もするし、滑らかさがあるわけでもないんだけど、妙に存在感があって面白い麺ですね。
正直、うどんの方もかなり気になりました。



失礼な言い方をすると、片手まで広東麺を作っても並みの中華屋よりは全然いいものは作れますよ~みたいな感じでした。
でもやっぱ、鶏白湯を食べるべきだったかな。
ただ、値段を軒並み下げるなど、随所に経営努力が見られたのが、なんというか、寂しい気がしました。







■住所
埼玉県蕨市北町5-12-35 ストークマンション1F

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
無休







2008.12.1
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熊本ラーメン 都来


仕事の合間にちょっと遠出してラーメン!

ホントは吉川のに行こうと思ってたんだけど、近くまで着たらなんとなく千葉方面の未訪の店に行きたくなり、純手打ラーメン 長八を目指しました!

が、、、

午後3時までという事で、店に着いた3時5分には既に閉店、、、
日本そば出身の店主が打つ、正に拉麺そのものの麺を食べたかった!
(必訪決定!)

近場で探してみましたが、時間が中途半端なので行きたい店がなく、仕方がないので検索範囲を柏にまで広げてみると、前から気になっていた熊本ラーメン 都来が目に入ってきました!
いろんなサイトのコメントとかを見ると賛否両論の好き嫌いが分かれるラーメンみたいですが、そういう店こそ興味が沸いてしまうタイプなので(笑)、行ってみることにしました。
思わぬ渋滞に巻き込まれながら(苦笑)普段通らないような道を通ってやっとこさ到着、、、



熊本ラーメン 都来 

場所は、水戸街道の旭町交番前交差点から豊四季方面に向かって200mくらい。
T字路の信号交差点沿いにあります。
隣に駐車場があるので正確には交差点沿いではない、、、かな?



熊本ラーメン 都来 店内

店内は街の中華屋風情で、入ってすぐ右に券売機。
キャパは、厨房を囲むL字カウンター10席と、壁際にテーブル2人席2、テーブル4人席2。
厨房内では、マジメな田舎青年(失礼)のような店主?がひとりで営業中。
あいさつがとても気持ちよくてイイですね♪
午後4時前の入店で、先客1後客1。
時間が中途半端なこともあってか結構ヒマそうですが、先客は近隣の常連っぽかったです。
BGMは、テレビの女子ゴルフ。(古閑大逆転女王の巻!)



熊本ラーメン 都来 厨房

たまたま座った席が餃子焼き器の真ん前で、しかも厨房内がよく見えます♪
マジメな店主はちょこちょこと常に作業をしながらラーメンを作ってます。
急いでる感じはないものの、先を読んでやってるのがわかりますね。
見た目ちょっと頼りない感じもしますが(返す返す失礼)職人という感じです。

この店は、以前行ったなんつッ亭 秦野店とは兄弟弟子にあたるそうで、ここの店主も本場熊本の人吉にある「好来」で修行したらしい。
なんつっ亭との違いも気になりますが、なぜにそんなに好き嫌いが分かれるのかがもっと気になるところです。
たまご入りラーメンと餃子の食券を購入。



熊本ラーメン 都来 ラーメン
たまご入りラーメン  700円

う~む、、美味そうじゃないですかーーっ!
どんぶり一杯のスープ表面には真っ黒なマー油が広がり、デフォでもチャーシュ-が3枚!とモヤシがたっぷり乗っています!
そのスープ、もちろん豚骨ベースですがそこまでクドくはなく、独特のフックがあります。
フックというのは酸味!
どうも酢が入っているのか、遠くで確実に酸味を感じ、これが好き嫌いを分けているのかなぁと思いました。
確かに豚骨ラーメンに酢がデフォで入っているなんて、つけ麺でもないのに聞いた事ない気がします。
(ホントに酢かどうかは未確認ですが、それっぽいのを入れているのは見た)
ただ、自分はちょっと気にはなりましたが違和感は感じず、むしろこのラーメンを唯一無二にしているとさえ思いました。
そしてマー油!
これが結構手加減ナシで焦げていて、苦味がニンニクを上回っている感じ。
ただこれもなんだかこのラーメンの特長としか思えなくて、、、
正直、自分好きっす!

自家製で中くらいの白い麺も柔らか過ぎという評判でしたが、確かに伸びやすい印象はあるもののちゃんとコシもしっかりしていて、スープともよく馴染んでます。
後半は確かに伸びてましたが、量も多めだし食事として充分な感じ。
悪くないです。

チャーシューは派手さはないものの少し古いタイプのしっかりした肉感が良好で、さっぱりした茹でモヤシとネギがこれまたよく出来た息子って感じ。
味玉も色ほど味が付いてないながらも微妙な半熟具合が悪くない。
なんか、この特徴的で”上の下”みたいなラーメンがいとおしく感じてきました(笑)



熊本ラーメン 都来 餃子
餃子  350円

某サイトで”生臭い”とのひどい記述もあった餃子ですが、確かに何か特徴的なニオイがあった事は間違いない。
でもそれは生臭いんじゃなくて、野菜やニンニクがダイレクトで口の中に広がるからじゃない?
明らかに食材の腐ったニオイとは別物のニオイでしたよ。
それとも何か特別な”モノ”が入っているとか?
焼き加減も悪くないし(むしろ良好!)、6個だし、イイと思います!



自分はすごく気に入ったけど、確かに数々のファクターが好き嫌いを分けているのも頷ける気がする都来。
苦労して行った甲斐があったラーメンでした。







■住所
千葉県柏市旭町3-1-10

■営業時間
11:30~16:00 18:00~22:00
11:30~22:00(土、日、祝:)

■定休日
月曜日







2008.11.30
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Category : 千葉 |

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