This Archive : 2008年10月

つけめん 眞司 


結構前に三郷につけめんの店が出来たのは知ってましたが、あっちの方にはなかなか行く機会がないし(位置的にはほぼ松戸)、なんとなくスルーしてましたが、ラーメン本に載っていたのと、たまたま見たブログの記事が良さそうだったので気になってしまい、時間が空いたので行ってみました!

その店の名は、つけめん 眞司(まきし)。

店の名に「つけめん」と付いてますが、しっかりラーメンもあり、味噌もあるとか。
これは行かなければなりません!



つけめん 眞司 外観

場所は、草加方面から外環の下を通る国道296号をひたすら進み、松戸有料道路入口でもある鷹野五丁目(東)交差点を左折、次の信号を右折して200mくらい行くと右手にあります。
住所は三郷ながら、駅で言うと近隣は三郷中央や八潮ではなく、常磐線の松戸。
でも実際に松戸から行くとなると、橋が少ないことで有名な江戸川を渡らないといけないので、大変です。
でも、駐車場(11台!)が隣の接骨院と共同なのが嬉しいですね。



つけめん 眞司 券売機

入口入るとすぐ左には券売機。
まぜそばや麺の量を記した張り紙がわかり易く張ってあります。
とりあえず、つけめんと味玉の食券を購入。



つけめん 眞司 店内

店内はスッキリしたレイアウトで照明が効果的に使われ、清潔感と適度なおしゃれ感が同居。
キャパは、L字カウンター11席と、テーブル4人席2。
家族でもカップルでもOKな感じです。
厨房には、えらく男らしくてカッコイイ店主。
機器の配置も合理的で美しい雰囲気です。
接客はこれまた美しい奥さん?
笑顔も自然だし、このお二人だけでお客さんが入りそうな雰囲気の店ですね。
BGMは、R&Bが掛かってました。



つけめん 眞司 メニュー

メニューは、つけめんとラーメンの2本立て。
トッピングやドリンク類の他に、おじやセットがオススメとの事。
スペシャルメニューが一番上に来るのは、商売として大事な事です。



つけめん 眞司 マキシスペシャル

店名の「眞司(マキシ)」は、MAXIMUM からきているらしく、つけめんをよく知らない客にもわかりやすく説明してあります。
スープ割りを「そば湯」と書いているのが年配客用。
おじやにする食べ方も別段珍しくはありませんが、ウリの一つとしてこういう書き方をするのも一つの方法ですね。

ここは麺の量が選べて、尚且つ特盛の440gまでは無料。
大盛りの類は基本的に食べないのでどのくらいお得なのかはわかりませんが、それでも原価高等の折、こういうサービスも重要ですよね。
連食の予定はないので、久々に大盛りでお願いしました。
あとから「おじやセット」にすれば良かったかな?とプチ後悔。



つけめん 眞司 つけめん
つけめん  830円
半熟味付玉子  100円


シンプルながらバランスのとれたルックス。
麺は切り歯12番との事ですが、平打ちのため極太感はありません。
微妙に縮れた麺は凄く滑らかで、脂分の多いつけダレも相まって絡みは良好。
極端に言えば細いきしめんのような食感ですが、なぜか懐かしい感じがするのは昔あったつけめん(今のようなつけ麺が流行する1世代前)の食感とつけダレの醤油の感じが似ているから?
大盛りにしましたが、余裕で完食♪

器がめっさ熱い!ので提供の際には注意が入るけダレは、かなり表面に油の層がある濃厚なイメージ。
しかも、豚のダシをメインに据えながらも「甘・辛・酸」の流行とは一味違う、ダシと醤油がメインのモノ!
ウマイです!
ただ、白と青のネギは、個人的にはもう少し欲しかったところ。
多少の魚粉やコショウなども入っているかもしれませんが、油を上手く使い時流に逆らったかのような過不足ないバランスの取り方は新しいし、完成度も高くて唸ってしまいました。
スープ割りにしても方向性は変わらず。
飲み易いし、変にバランスが崩れることもないので、食後感もいいです。
が、濃厚で甘い豚骨魚介に慣れた舌には物足りないかも?

具のバラチャーシュ-は今どきにしてはかなり薄め。
味玉は少し味が濃い目ですが、適度に玉子も活かされてて旨いです。



濃厚さは押さえつつも、新しい可能性を探ったかのような新感覚?のつけダレが素晴らしい眞司(マキシ)。
年配の方が先客でいましたが、接客がいいのでしっかり心を掴んでいる様子。
いい店が三郷に出来ましたね♪







■住所
埼玉県三郷市高州1-318-1 ハーベスト高州 102号

■営業時間
11:00~15:00 17:30~21:00

■定休日
火曜日







2008.10.27
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Category : 埼玉県東 |

次念序 (移転後)


鴻巣でサッカー帰りは、やはりココ!

移転後初の、次念序です!

以前行ったときは、六厘舎というよりは大勝軒を感じたもりそばを食べましたが、最近の噂では前より少し薄くなってるとの事。
(ていうか、当時はまだ六に行ってなかった、、、)
まぁそういう主観論は実際に行って確かめる以外に方法はありませんので、そのことも含め行ってみました。



次念序 

場所は、国道17号線を北上し、鴻巣警察の交差点より信号2つ手前の天神2交差点を左折し、県道27号を進んで鴻中陸橋を渡ったすぐ左手にあります。
正面には、ヤオコーなんかがあるのでわかりやすいです。
駅からも近くなったので、客も増えたのではないでしょうか?

15時30分閉店と聞いていてジャストに着きそうだったのでやっているか心配でしたが、大丈夫でした♪
(16時過ぎてもやっていた!)
それでも、行列2後客12!
時間過ぎてもスープがなくなるまではやるんですね!
素晴らしい。。。



次念序 店内

10分くらいの待ちで入店。
店内は居抜きの物件らしく、フラワーセンターの時のような東池袋大勝軒のレイアウトをわざわざ再現したものではありませんが、必要にして充分なお店です。
ていうか、同じようなレイアウトのところを選んだ感じかな?
ほとんど同じだし。

キャパは、カウンター8席、テーブル4人席2。
厨房には3人の若者が黙々と作業し、年配の方がオーダーや接客を担当。
並んでいるときにオーダーを聞いて周るのは六厘舎と同じです。
客層は若者から年配の夫婦まで幅広く、鴻巣でしっかり客を獲得しているようです。
BGMはラジオ放送。(失念)



次念序 メニュー

メニューは基本的に以前と同じですが、元々数が少なかった中華そばに【限定】の文字が付いたのと、おみやげつけめん(二食入り)\1600が加わりました。
あと、特盛の場合はつけダレがおかわり出来るとの事!
こういうサービスを表記してあるのを見るのは初めてです。



次念序 箸

箸は、エコを考慮した?備え付けのものと、割り箸の2種類。
ナゼに2種類も置くのかは謎ですが、エコ箸があるのに割り箸の要望が多いからでしょうか?
つけめんと味玉を注文。



次念序 つけめん」
つけめん  750円
味玉   100円


麺のルックスはほとんど同じですが、つけダレが全然違いますね。
以前はもっと濃い目の色で大き目の四角いネギミジンが浮いてましたが、今回はより流行に近い感じで魚粉、脂、細かいネギミジンが浮く感じ。
器の端に掛かったままの魚粉や、手で持つと回りがベタベタしているのも同じです(苦笑)



次念序 麺

麺は極太ではありませんが、しっかりコシがあってガシガシした感じ。
小麦感もしっかりあって、麺だけでもウマイのはサスガです。
つけダレとの相性も抜群で、しっかりしたセンスと技術が融合したイメージは、鴻巣という郊外の街でも支持されているのは当然かと思います。



次念序 つけダレ

つけダレは以前より動物系が強めに出てる感じがしました。
豚骨のこってり感が少し口に纏わり付くくらい濃厚ですが、魚介のおかげかコテコテというほどでもなく、それを魚粉で整えている感じ。
でも触感は前よりサラサラした感じって、どういう事?

で、以前と決定的に違うのは、塩分濃度が濃い!という事。
正直、かなり塩っぱいと思いました。
塩分を高めにすることでバランスをとろうとしているのか、他に狙いがあるのか、自分の舌がおかしいのかはわかりませんが、一番印象に残ったのは「カライ」(塩っぱいという意味)でした。
もちろんマズイとかではなくて、むしろかなりウマイ部類なんですが。

具のチャーシューはバラとモモ?の2種類。
最近のラーメン屋では、チャーシューといっても煮豚である事がほとんどですが、ここはしっかり”焼き”も入っていて香ばしくてウマイ!
かなりストレートに近い感じで肉の美味さが伝わってきます。
メンマは記憶に残らないくらい普通で、しっかりナルトは入っています。

スープ割りにすると、印象はあまり変わらないながらも柚子の風味が爽やかさを演出。
が、塩分の濃さもより強く感じてしまい、悪くはないけどなんかイマイチ、、、、



総じてハイレベルなのは間違いないんでしょうが、今回は他の豚骨魚介系つけめん店との大きなアドバンテージを感じませんでした。
知らないで行ったら普通に「おいしいなぁ」で終わる感じ。
まぁ近隣にはあまりこういう系のお店はないようなので地元の客は来るんでしょうけど、わざわざここまで行くほどの魅力はなかった、、、
一番大事な地元客用にそういう味にシフトしたのか、ブレだったのかわかりませんが、もう一回行ってこんな感じだったら次はないなぁ、自分の中では。







■住所
埼玉県鴻巣市滝馬室214-1 滝馬室島田店舗1階

■営業時間
11:00~16:00(スープなくなり次第終了 ※開店は11:15分頃になる場合もある)

■定休日
火曜日







2008.10.26
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Category : 埼玉県北 |

つけ麺 梛木 


夕方に少し時間が出来たので、近隣で探すも適当なところが見当たらず、最新ラーメンの本を眺めていると、岩槻と三郷の新店が気になりました!
三郷に行くには時間的に混んでそうだし時間も掛かるので、より近い岩槻の店に行くことにしました。

その店の名は、つけ麺 梛木

なんとなく知ってはいましたが、最近は岩槻にも縁遠いし(に行ってるっつーの)なんとなく億劫だったのが、本を見てると居ても立ってもいられなくなり速攻向かいました!
忙しい時にラーメン本を見てはいけません!(笑)



つけ麺 梛木 外観

場所は、東武野田線岩槻駅前にあるサティの裏です。
以前行ったとうふらあめん 蘭蘭焼肉・中華 一作もすぐ近くですね。



つけ麺 梛木 て4んない

店内は、L字カウンターのみの8席。
入口横には本棚があり、マンガがたくさん置いてあります。
午後7時の入店で、先客6後客1。
厨房の中では、人の良さそうな店主が1人で作業しています。
BGMは、セリーグのCS中継。



つけ麺 梛木 券売機

入口の左には券売機。
上段は全てつけ麺になっており、この店のウリをアピール。
辛いのや中華そばなんかもあるようです。
「中華そば」と「とりそば」の違いが気になります。
つけ麺と丼のセットと味玉の食券を購入。
つけ麺だけでも良かったのですが、お腹も空いてたし、チャーシュー丼も気になっていたところにセットがあったので、それに味玉を付けました♪
(ホントはホルモン丼が良かったけど、券売機では裏返ってた)
ちなみに食券を買うと1枚余分に出てきます。
その1枚はサービス券で、3枚集めると\100トッピング無料、10枚でつけ麺(並)が1杯無料になるそうです。



つけ麺 梛木 チャーマヨ丼
つけめん・丼セット(200g)  1000円
味玉  100円


まず最初に来たのが、チャーシュー丼。
盛り付ける前に「マヨネーズ、大丈夫ですか?」の一声。
こういう気配りを1人営業でこなしているのだからエライですねぇ、、、

見るからにウマそうなどんぶり♪
わさびマヨネーズがいい仕事してます!
腹が減っていたのもあって、最高にウマイですっ!
ネギもチャーとマヨと抜群の相性で素晴らしい!
一気に完食!(ちょっとウソ)



つけ麺 梛木 つけ麺

しっかり水切りされて出てきたつけ麺。
麺には切り海苔と味玉が乗っています。
つけダレは流行の豚骨魚介でかなりトロトロの部類。
背脂も入っていますね。
麺との絡みが悪いはずがありません!
旨味と共に甘味も感じますが、混ぜるとかなりの黒コショウが顔を出します。
具のメンマは穂先メンマを短めに切ったもの、チャーシューは角切りで食べ易く、固さも柔らか過ぎない適度な物。
いいですね。
味玉は、黄身が半熟というよりは半生。
これはこれで自分は好きです。

スープ割りは純粋で濃厚な豚骨スープ。
カウンターに常備されたポットから自分で注ぎます。
Kenちゃんみたいにお冷と間違えないようにw
濃厚なつけダレが更にトロトロになり、蕎麦湯みたいな感じでホッと一息ついてしまいます、、、



つけ麺 梛木 胚芽麺

さて、ここのウリは、本来なら取り除かれる胚芽の部分をそのまんま練り込んだという胚芽麺!
ご飯で言うなら玄米飯、蕎麦でいうなら玄そばです。
通常の麺よりミネラルを多く含むこともポイントだとか。(そらそうだ)
よく見なくても麺にホシがありますね。
しかも切り刃12番のかなり太い麺!
更に言うなら、その湯で加減も結構な固め!
ネットでは「麺が固すぎる!」という意見も多々あり、以前よりは柔らかくしているようですが、それでもしっかりしたコシと香りはこの店の真骨頂というべきもの。
固めって言えば良かったかな?
正直最初はあまり香りとかしなかったんですが、麺だけ食べてみると一気に来て、それ以降は逆に気にしなくても割り込んでくる感じ。
人間の味覚なんて、当てになりませんねー(自分だけ)
小麦大好きの自分ですが、この麺はコンニャクみたいなルックスといい、その芳醇な香りといい、ワシワシな食感といい、かな~りタイプです♪

(ちなみに、券売機にも書いてありますが、麺はモチモチの玉子麺に替えられるようです)




なんとなく急にテンションが上がって来てみましたが、来てよかったです♪
今度は中華そばかとりそばも試してみたい!







■住所
埼玉県さいたま市岩槻区本町3-11-5

■営業時間
11:30~14:30 18:00~23:00
11:30~22:00

■定休日
火曜日







2008.10.23
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Category : 岩槻 |

麺や 七彩 


都内で知り合いと飯食った後はラーメン!(なんだそりゃ)

行ってきたのは、今年に入ってからの上位課題店である麺や 七彩

都立家政という場所がどうしても行きづらいところにあるのでなかなか足が向かなかったのですが、この日たまたま新宿にいて、尚且つ時間があったので行ってみました!
このお店は、麺匠 むさし坊 東川口店(現 麺匠 喜楽々)にいたお二人が独立して開いた「喜多方ラーメン」を謳う店。
マスコミにもよく出てるし、記事やブログでもよく見かけるので、早く行かねば!と思っていたところです。



麺や 七彩 外観

場所は、西武新宿線都立家政駅で降りて踏み切りを渡り、商店街を北へ行くこと100m。
左手のビルの半地下にあります。
わかりづらくて、最初は行き過ぎてしまいました、、、



麺や 七彩 店内

店内は細長く、厨房が目の前でよく見えます。
半地下なので独特の雰囲気ですが、カウンターや照明の使い方なので優しい明るさになってます。
イスも座面がソファのようになっていて、居心地がいいですね。
お子様イスまで用意してあります♪
キャパは、L字カウンター10席程度。
午後3時半の入店で、先客5後客0。
昼の部は、自分が最後でした。
昼の混雑時は作業が丁寧な事で回転があまりよくないと聞いていますが、このイスと雰囲気もその一因かと。(ほんとかよ)
壁際には、埼玉の弓削田醤油やアクアファーム秩父、カンホアの塩など、喜楽々でよく見る食材が展示されているだけでなく販売されています。



麺や 七彩 厨房

目の前の厨房は一段高くなっているので、作業がよく見えます。
作業台の上ではチャーシューを切ったり、麺を丁寧に手もみしたりしているのがよく見えます。
麺は、50㎝くらいのステンボールで茹でていますね。
2つを交互に使って、常に綺麗なお湯で茹でているみたいです。
カウンターの厨房側すぐ下にある寸胴も時々掻き混ぜてます。



麺や 七彩 製麺器

店の奥には、製麺器がそのまんま置かれています(笑)
最近は店の入口近くに製麺室を作ってガラス張りにし、外から見えるようにしているところが多いですが(特につけ麺系の店)、ここは中華そば つし馬のように、場所がなくて、でも自家製麺にしたくて仕方なく置いている感じ。
秤や小麦粉なんかがダンボールのまま置かれています。
ちなみに、左に見える暖簾は夜営業用のもの。
塩 味玉らーめんの食券を購入。



麺や 七彩 ラーメン
塩 味玉らーめん  840円

丁寧に盛り付けられて出てきたラーメン。
大きな三つ葉が「むさし坊」を想起させますね。
そのむさし坊出身とはいえ、スープは鶏白湯ではなく、喜多方のイメージそのものの透明度の高いスープ。
無化調だけあって、魚介と動物系の優しい味わいがメインですが、それでは弱いためなのか塩分がかなり強め。
本場の喜多方でも無化調の店はないような気がしますが(あくまで想像)、ここは喜多方風ラーメンを謳うむさし坊出身のお店。
それぞれのいいとこ取りを狙っているようです。

自家製の中太平打ち麺は、ピロピロ度は低めながらちゅるもちした食感と適度なコシの良さが秀逸!
あまりかんすいを使わず、手もみによる縮れとコシの硬化を狙っているんでしょうか?
スープがもう少し塩分控えめな方が好みでしたが、そうするとバランスが崩れるのかな?
正直喜多方で食べた麺とは少し方向性が違うように感じましたが、それでも麺そのものがうまい事には変わりなし。
「喜多方スタイルをとったオリジナルラーメン」と受け取りました。



麺や 七彩 アップ

バラとモモ?の2種類のチャーシューは、トロトロではないもののふんわりした食感で豚らしさ満開でウマイ!
メンマはかなり細めで味も控えめながらなぜか存在感のあるもの。
ちょっとだけ入ったネギもしっかり仕事してるのがスゴイ!
味玉も優しい味わいで、オレンジセリーのような黄身が超タイプ♪

塩分がもう少し低ければ、スープも全部飲んでたんだけどなぁ、、、





そこまで詳しい内情とか、お二人の考え方はわかりませんが、率直に思ったことをば。
「麺匠 むさし坊」でのフレンドリーで親切な接客は、客の体のことを考えた無化調というコンセプトと切り離すことは出来ないくらい重要なファクターですが、それを更に進化させたようなコンセプト(地域貢献にも積極的)は共感出来るし頑張って欲しいのは山々ですが(お二人の人柄も素晴らしいし)、それを「喜多方ラーメン」に当てはめて営業していくには無理があるように思ったし、今後の展開にも重荷になっていくような気がしました。(やり方によるんだろうけど)

元々むさし坊で、あのレベルの高い数々の限定メニューの開発や店舗展開を担ってきたというお二人だけに、いくら思い入れがあるとはいえ「喜多方ラーメン」という枠の中だけに留めておくにはあまりに惜しい!
もっと自らの可能性を自由に発信出来る環境にした方がいいように感じました。
(喜多方市長からなんか表彰されてましたし、色々あるんでしょうけど。もしかして喜多方出身?)



ちなみに、現在夜の部のメインであるTOKYO 味噌らーめんは今年3月から提供されていましたが、中野区が主催した中野の逸品グランプリ2008で、最優秀逸品賞「中野新進気鋭賞」を取ったのをきっかけに、夜の営業をこのメニューをメインに据えた「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」として、二毛作営業する事になったようです。

こちらも気になりますね♪







■住所
東京都中野区鷺宮3-1-12

■営業時間
11:00~16:00頃(100食限定) 
17:00~21:00 (夜の部はTOKYO味噌らーめん 江戸甘として営業)

■定休日
火曜日







2008.10.22
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Category : 都内西 |

麺や 維新 


横浜駅前でラーメン!

という事で向かったのは、ZUNDBAR出身で以前は鶴間で営業、2年間のブランクを経て横浜で営業を再開した麺や 維新です。

あの中村さんのお弟子さんですから系統は推測できますが、半年前から何度も行こうとして叶わなかったお店です。



麺や 維新 外観

場所は、JR横浜駅から歩いて10分くらい?
ですが、土地勘がないので迷う事20分、、、
横浜北幸郵便局の裏辺りです。
ビルとマンションが立ち並ぶ界隈の隙間にあり、正直かなりわかり難かった。
夜の部オープンの10分前に着くと、明かりはまだ点いておらず準備中。
店前のイスに座り、久々のシャッターです。



麺や 維新 メニュー

メニューは、醤油と塩の2本立てに、つけ麺もあるようです。
サイドにはご飯もので、比較的安価。
生醤油を使った醤油か、3種をブレンドした塩か、かなり悩みましたが、結局味玉塩らぁ麺の食券を購入。



麺や 維新 店内

店内は、中村屋のおしゃれな雰囲気を引き継ぐもので、バーのような内装。
居抜きだったのかな?
キャパは、カウンター3席、テーブル2人席5、テーブル6人席1。
2名以下の客がメインなのか、相席が少なくなるようなレイアウト。
厨房には、イケメン店主とカワイイ男の子(弟子?)の2人。
いかにも中村屋のお弟子さん!といった感じです。
接客も感じが良くてイイですね♪
お洒落BGMをバックに黙々と作業をしています。
午後6時の入店で、先客0後客3。
ビールサーバー上にはラーメンバンクの本立てだけ置いてあって、肝心の冊子は品切れでした♪(品切れって言うのか?)



麺や 維新 ラーメン
塩 味玉らぁ麺  800円

少し時間を置いて出てきたラーメン!
派手さはないし、照明が暗めなのでインパクトはありませんが、そこはかとなく美味そうなオーラを放ってます!

まずはスープが ウマーーイ!
見た目はサッパリとした感じですが、鶏の旨味が嫌味なくズーーンと響いてきて意表を突かれます!
しかもバランスよく他の旨味を伴って喉をいい感じで刺激します♪
更に、全く角が立っていない塩の旨味と甘味がスープを引き立て、これ以上ないくらいの塩スープ!
塩分を嫌味に感じるギリギリ手前のところにチューニングしてあって、スープだけでも全然イケるくらいウマーイ!
細かく刻まれた青ネギと、斜めに切られた白ネギの使い方は、見た目だけでなく、スープへの微妙な影響を考慮した絶妙の技が効いています。
そんな、柔らかでふくよかな旨味たっぷりの優しいながらも芯のしっかりした印象のスープは、自分の中で未だにトップ3から落ちる事のない成田の名店・麺や 福一を思い出してしまいました。

更に更に、どんぶりの表面半分に浮いた鶏油がまたウメーーーーッ!
鶏油単体で、こんなにウマイと思った事はありません。
これが麺と絡むと、また違う顔を覗かせてくれるのもグッド!
これはちょっとキテしまったかも、、、、


中細いストレート麺は、表面が柔らかですがしっかりとしたコシがあり、いかにも”神奈川端麗系”なスープと抜群の相性!
中村屋もそうですが、よりラァメン家 69’N ROLL ONEを髣髴とさせる鶏スープのキレと滑らかな麺の組み合わせ。
素晴らしい!

チャーシューは、大きさの違う2枚で両方バラかな?
しっかりとした肉質ながら適度に柔らかく、肉の良さをしっかり活かした逸品でうまい!
中村屋系ですが、炙ってはいないようです。
確かにこれが炙ってあったら、香りが強すぎて一気にバランスが崩れてしまう、、、
メンマは、コリコリというには少し柔らかく、酸味を感じるか感じないくらいに微妙な味付けで、スープをしっかり活かしてます。
糸唐辛子の絡みも僅かなので、バランスを崩さず辛味が欲しい時だけ麺と一緒にすすればいい。

そしてトドメの味玉、、、
過去最高にウマイ! と言ってもいいくらいのウマさ!
白身の固さが塩梅よく、半熟の黄身はゼリー状で旨味も最高!
全体に染みたダシの味が、単体でも、スープや麺と一緒でも、これ以上ない極上の”玉子”を感じさせてくれます!

あっという間に完食!
こんなにスープがなくなるのが惜しいと思ったのも久しぶりです!



いや~、多少は期待していきましたが、得てしてそれは外れてしまう事も少なくありませんが、ここは完全に期待以上!

今年行ったラーメン屋の中では、ラァメン家 69’N ROLL ONE狼煙に匹敵、、、いや、今まで行った中でも3本の指に入るくらいの超~当たりの名店!

駅から歩くし、場所も非常にわかりづらいですが、探してでも行く価値は十二分にあるお店です。







■住所
神奈川県横浜市西区北幸2-10-21 横浜太陽ビル 1F

■営業時間 11:30~14:30 17:00~21:00

■定休日
日曜日







2008.10.21
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Category : 神奈川 |

ラーメン産業展 2008


ラーメン産業展@パシフィコ横浜に行って着ました!

が、これがアップされることはないので、完全にメモ。

(と言いながら誰も見てないだろう時期に密かにアップ20107/19)




会場で行われたイベント、ラーメンバトル2008のラーメンを試食。

ラーメンバトル 2008とは・・・?
ラーメン産業展会場内で実食した味覚をもとに、2009年に流行るラーメンを来場者の投票によって決定するのが「ラーメンバトル2008」です。
せたが屋・ちばき屋・初代けいすけの3店舗が今までにない斬新なラーメンを300杯限定で提供します。
来場者の投票により、2009年流行するラーメンを決定します。

ラーメンバトル2008の勝敗は?
300杯/1日限定で来場者に創作したラーメン【麺90g、600円(税込み)】を実食。
来場者は、設置された投票箱に、各項目数値評価し投票する。
集計後、一番平均点の高いラーメンをラーメンバトル2008の勝利者とします。



まずは、和食出身で日本ラーメン協会の理事長でもあるちばき屋@葛西の千葉憲二氏



ちばき屋 ラーメンちばき屋 
ジュレラーメン白2009  600円

よく知らないで最初に注文したのが、行ったことのないちばき屋。
並んでいるときに千葉さんがブースの後ろで知り合いとふざけていたのはご愛嬌。
お祭りを楽しんでます♪

盛り付けるときにテリーヌみたいなのを持ってたのでなんだろうと思っていたけど、食べようとするとない!
どうやらアレがジュレだったようで、それが溶け出してスープにコクを加えていた模様。
泡の部分ですね。
そのスープは、魚(鯛干し?)とガラがベースで、思ったよりインパクトはないが、支那そばとしてはかなりのハイレベル!
バランスよくダシの効いたスープが飲めば飲むほど美味くて、速攻完食!

麺は中細で
メンマは薄くてあまり見ないタイプだが、適度な味付けに和食の技が活きている!
チャーシューは、薄めのものが2枚。
純粋な肉の味がスープや麺と絡み合って、さすがです。

ラーメン界の重鎮でも、発想力は未だ衰えず。





次は、フレンチ出身で初代けいすけ@本郷の竹田敬介氏
マスコミ頻出の方なので、顔のインパクト大(笑)
強面に見えますが、腰の低い丁寧な方でした。



初代けいすけ ラーメン初代けいすけ
廣田さんが育てた京鴨らーめん  600円

「食の安全、安心」にテーマを置いたラーメン。
生産者の名前が名前になっています。
鴨にダシがしっかり!適度に効いた逸品!
それを活かすカエシがまた秀逸で、主役をしっかり引き立てています。
返しに若干うるめ節が入っていますが、それ以外は鴨だけ!
かなり大きめのオレンジの皮が入っていますが、柚子よりもクセがなく自然。
ウマイ!

それに合わさる麺は、北海道産の北翠で、中太ながら滑らかな食感。
コシもしっかりしているのにすすり心地がよく、食べたことない感じ。
食べるまでに少し時間が経ってしまったのを差し引いても、この麺は素晴らしい。

そして鴨肉。
一瞬レバーかと思うほどコクがあって、でも食べ易い。
大きめに切られたネギとの相性は言わずもがな!

着眼点も作り方も特に目新しいものはないが、完成度としては一番。





最後は、せたが屋@駒澤大学の前島司氏
ここだけは行ったことあるw
その時はつけ麺を食べたので、ラーメンを食べたいと思っていた。
ひるがおにも行かねば!
麺を担当していましたが、床が水だらけで滑ってたのが印象的。
でも、その姿勢はスーパーストイックでした!



せたが屋 ラーメンせたが屋 レシピ
極致の○魚塩ラーメン  600円

最後のラーメンは、スープに動物を使わないのみならず、なんと火を使わないラーメン!
作り方は、水に材料を入れて24時間放置!
う~むむむ、さすが前島さんはやる事が違う!
ラーメンゼロでは飽き足らず、こんな事まで普通にこなしてるとは、驚くしかありません、、、

が、そのスープ、どうもバランスが、、、
煮干しとアゴ節のエグ味が最初に鼻についてしまい、魚の良さがスポイルされてしまう。
追い鰹してあるはずなのに、カツオくんはかなり大人し目だったので、もう少し強めでもよかった。
ただ、カエシが上手くスープを引き上げているのはわかったので、技はしっかり効いてました。

麺は国産とオーストラリア産の独自ブレンドで、切り刃を18、20、22とミックスしたみたいですが、全然気付きませんでした、、、
コシも湯で加減もかなり柔らかめで、魚介スープに優しい麺を合わせようとしたように感じましたが、滑らか過ぎて口当たりがしつこく、スープと相まってイマイチ感は否めず、、、
ラーメンゼロでの苦労がそのまんま出てたような、、、

が!
飛騨.美濃けんとんを使ったというチャーシューが絶品!
味付けに使った材料は多いですが、豚そのものがバカウマで、固めの食感といい、今年食べたチャーシューでは間違いなく最高!
せたが屋で出してくれないかなぁ、、、、もう一回食べたい!

そこかしこに異次元の発想力と技術を惜しげもなく注ぎ込んだ一品でしたが、難しいことをやり過ぎて完成度としては残念ながら最下位。





いや~、いい経験させてもらいました。
食べ終わった後にアンケートを書くのですが、今書いたこととちょっと違うなぁ(苦笑)
食べた直後と更にその後では少し感想も変わるのね。
見たところ、一番人気はせたが屋で、初代けいすけは最下位。
でも、ラーメンの美味さでは真逆でした。


自分の中では、

■発想力
1、前島さん
2、千葉さん
3、竹田さん

■完成度
1、竹田さん
2、千葉さん
3、前島さん

■流行そう度
1、千葉さん
2、前島さん
3、竹田さん

■総合得点(1位が3点で以下1点ずつ減点)
1、千葉さん 7点
2、前島さん 6点
3、竹田さん 5点


で、千葉さんの優勝!!!


■おまけ
ミュージシャンで勝手にイメージを付けるとしたら、

千葉さん = 和田アキ子

前島さん = キング・クリムゾン

竹田さん = ジャーニー


といったところでしょうかw



2008.10.21
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Category : その他 |

中華料理 石狩亭 松伏店 


中途半端に時間があって、1時間以内で行って帰ってこれる場所でどこかないかなぁとフラついてたら、船渡のほうに蕎麦の砂場があったなぁと思いなんとなく行ってみると、やってないー、、、
なんか営業してないっぽかったけど。

で、この近くで何か中華屋ないかなーと考えると、石狩亭山久しか浮かんで来なくて、松伏まで行って嶋田屋にしようかとも思いましたが、夜はやってなかった気がするのでパス。
となると、、、、そういえば、かがり火公園から赤沼へ抜ける道の途中に中華屋があったなぁとなんとなく思い出し行ってみました!

その名は、中華料理 石狩亭 松伏店

さっき前を通った石狩亭の姉妹店?です。
どうやらあちらの店は越谷店で、こっちが松伏店らしいです。
(カレンダーに書いてあった)
石狩亭(越谷店)といえば、超テクニカルな包丁捌きと薄い味が印象的でしたが、こちらはいかに?!



中華料理 石狩亭 松伏店 外観

場所は、野田街道を越谷から野田方面に進み、松伏のかがり火公園交差点を左折、そこから1kmくらい行ったところにあります。
道沿いにも看板が出てるので、わかり易いと思います。
が、クルマでないとキツイところです(苦笑)



中華料理 石狩亭 松伏店 店内

店内のレイアウトが、越谷店とほぼ一緒!
会計時に広い厨房が見えるのも同じです(笑)
客席は真ん中で仕切られていて、パッと見昔のファミレスみたいなソファと明るさ。
窓の外にはセブンイレブンが見えます(笑)



中華料理 石狩亭 松伏店 店内2

奥のほうには座敷もあって、家族ユースや団体がメインの客層のようです。
キャパは、テーブル4人席6、テーブル6人席3、座敷4人席3。
午後7時の入店で、先客2後客1。
奥には比較的若そうな店主と、接客は奥さんです。



中華料理 石狩亭 松伏店 メニュー

メニューは、越谷店と違ってサッポロラーメンの部がありません(笑)
が、麺類の内容や一品料理など、内容的にはほぼ同じのようです。
図らずも越谷店に行ったときと同じく、タンメンと餃子を注文。



CA394916 タンメン
タンメン  600円

石狩亭の文字が入ったどんぶり、デカッ!

むむ?
何かルックスが違うなぁと思ったら、伊達巻やゆで卵、かまぼこなどが入っていません。
コチラの店は、昔懐かしの”豪華五目たんめん”とは違うようです。
持って来てくれた奥さんは、レンゲを手渡しで笑顔。
レンゲだけ手渡しされたのは初めてなので、ちょっとビックリ。

具は白菜、人参、もやしなど野菜のみで、かなりヘルシーな感じ。
越谷店のような「これでもか!」的な包丁捌きではありませんが、白菜はちゃんと斜め切りだし、人参もかなり細いです。
スープも化調メインな感じで薄めですが、越谷店ほどではなくコショウも強めに効いています。
が、残念なのが炒めるときに使ったと思われる油がかなり多めな事。
スープの味が少し濃い目なのは具の味が少し濃い目だからだと思いますが、油っぽいのはちょっと別、、、
う~む。

麺は、白っぽい感じの縮れ麺で、これまた少し物足りない感じ。
スープの味が薄いので、麺の味そのものがもっと強くてもいいと思いますが(玉子麺とか)、こちらもなんだか妙に大人しいかんじで残念、、、



CA394917 餃子
餃子  320円

餃子は小ぶりの物が6個。
すごく食べやすい大きさでナイス!
焼き加減は適度にパリモチしていていいのですが、形はやはり越谷店の方が美しいかと。
具は野菜メインでかなりニンニクが効いています。
ニンニクの苦味も少しあるので、好き嫌いが分かれそうですが、自分は全然OKです。



たまたま思い出したお店は、越谷中華の親戚でした。
越谷店の息子さんとかご親戚なんでしょうか?
味が薄いことを除けば、自分的には越谷店に軍配です。







■住所
埼玉県北葛飾郡松伏町大字大川戸317-7

■営業時間
11:00~21:00

■定休日








2008.10.20
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Category : 埼玉県東 |

大黒屋本舗 野田店 


買い物ついでにラーメンでもと思い、吉川のにでも行こうかな?と思って松伏辺りで検索すると、なんだか(再訪するにはイマイチな)行ったことある店しか出てこなくて、でもそういえば野田橋渡ったあたりにラーメン屋が新しく出来たみたいな記事を読んだな?と思ってまた検索すると、なんと大黒屋本舗が出来てるじゃないですか!
これは行かなければなりません!
あんまり時間がなかったけど、急いで向かいました!

今年の7月4日にオープンしたばかりという大黒屋本舗 野田店ですが、あまり話題になってないのはどうしてだろう?
自分の情報が足りないだけかな?
HPの店舗一覧にも載ってないし。 
自己資金だからとか冠だけ借りてるとかそういうのじゃなさそうだし(オープン写真は載ってるし)、いろいろ事情があるのでしょう。



大黒屋本舗 野田店 外観

場所は、越谷方面から野田橋を渡って2つ目の大きなT字路(野田橋下交差点)を左折し、最初の信号(ウニクス野田)を右折すると左手にあります。
トヨタディーラーのすぐ向かいですね。
この辺りは生活道路とパチンコ店が入り混じった車通りの多いところだけあって、一風亭あじ平ラーメン、(自分の中で謎のw)ぼーよしロシアンラーメンなど、ナニゲにラーメンの競合店がひしめくプチ激戦区になっています!



大黒屋本舗 野田店 腹が減った

この立地では不可欠の駐車場も店の横に4台分あります。
が、少し少ないですかね、、、
建物横の看板には、明神 角ふじと同じようなテイストで「腹が減ったらうちに来い」と書いてあります♪



大黒屋本舗 野田店 店内2

店内は、入ってすぐ左に券売機。
その上には山岸さんファミリーの写真が飾ってあります。
カウンターの上には屋根が付いてたりして内装がかなり凝ってますが、これは以前ここにあっためん厨房 桜(閉店)そのまんまなんでしょうか?
う~む、気になっていたけど、行かないうちになくなってしまった、、、

業務用冷蔵庫が客席に堂々と置いてあるのは、苦肉の策とはいえ面白いですね。
特に気にならないし。
(前の店がやったんだろうけど)
居ぬきの物件を使うのは安上がりでいいけど、ここは作業導線が長過ぎてやり難そうです。
有線はお約束のA-58(Jポップ)。



大黒屋本舗 野田店 店内

キャパは、L字カウンター8席、テーブル4人席3。
テーブル席が多めなので、家族連れにも対応したい感じ。
厨房の中には、若くて今風な店主?(違うかも)とお姉さん(姉御的な)、そして接客はギャルが担当。
特に何が悪いというわけではありませんが、店員の雰囲気がいかにもチバラギな感じなので、客が店を選びそうな気がします。
自分は全く気にしませんが。
午後3時の入店で、先客4後客1。
味玉つけめんを普通(250g)で。



大黒屋本舗 野田店 つけめん
味玉つけめん  800円

海苔が沈みかけて魚粉がほとんど見えない、、、
そのつけダレ、かなり最初のインパクトが強いのですが、そのほとんどが塩分の高さ!
いきなりガツンと来るので面食らってしまいますが、すぐにそれが塩っぱいんだと気付きました。
動物系と魚介系のダシはほどよくバランスがいいのですが、塩分だけが非常に強い。
甘味と酸味もあるのですが、かなり塩っぱくて自分にはちょっとキツイかも?
たぶんブレなんでしょうが、もしかしてこれがデフォなら野田の人たちは相当カラめの味付けが好みと踏んだのでしょうか?
とか言いつつ、スープ割りもしないで完食しましたが。

麺は、この系列店にしては少し細め?
コシの強さもいつもほどじゃなく、適度にモッタリした感じ。
モッタリし過ぎて少しくっ付き気味ですが。
更に言うと、水切りがかなり甘めで丼の底には水が少なからず残っていたり。

つけダレの中にいるバラチャーシューはボリュームがウリの店にしては普通。
メンマは酸味が適度でいい感じ。
味玉も味付け薄めで、これが一番ウマかったです。



手を抜いてる感じは全くしないし、作業もしっかりやっているのは見ててわかりましたが、全体的に何かイマイチな印象が拭えません。
麺の器はしっかり冷やしてあったし、つけダレの器はしっかり熱くなっていて感心したし、ギャルも愛想はないもののやる事と言う事はしっかりやってたし、店主のお兄さんもマジメにやってたし、、、
ただ、一番緊迫感を持って作業をしていたのは厨房の姉御さんだけで、店主は余裕なのかヒマな時間帯だからかあまり一生懸命さは伝わってこなかったです。
開店して3ヶ月ですが、まだ余裕を持つのは早いと思います。
(また偉そうに書いちった)
そういう事ではないんだろうけど。







■住所
千葉県野田市中野台鹿島町23-15

■営業時間
11:00~16:00 18:00~23:00

■定休日
火曜日







2008.10.18
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Category : 千葉 |

中国料理 末広飯店


「思い出した頃にやってくる越谷中華の秘境探検!」シリーズ。

本日は、下間久里の住宅街にひっそりと佇む中国料理 末広飯店です。

この店の存在は、以前近くの中華料理 味麺に来たときに偶然発見した2年前から知ってました。
が、数ヶ月に一回スーパーバリューなどに寄った時に少し遠回りして様子を見てみるのですが、いつ来ても営業している形跡がないし、店もかなり古いのでもう廃業してるんだと思ってました。
それでも時間がある時は、今でもそういう店の様子を覗いに行ったり(他の店も含めて)しているのですが、ここは妙に人の出入りがあるっぽいので気になってたんです。
で、3ヶ月前にこの店の前を通ったら暖簾が掛かってるじゃないですか!
これは行かねば!と思って、タイミングを見計らっていたのです!
(ホントは忘れてた)



末広飯店 外観

場所は、下間久里交差点からスーパーバリューの道へ入り、そのまま真っ直ぐ教習所と桜井南小学校の方まで進み、突き当りを小学校沿いに右折、中華料理味麺を通り過ぎると左手に公園が見えるのでそこを公園沿いに左折して区画の端っこまで行くとあります。
かなり古い外観ですが、一応暖簾や幟も出てるのでわかると思います。
この店の角を曲がると、深田保育所とかがあります。



末広飯店 店内

店内は、一般家屋の一部を改造したもので、家庭用テーブルや少しゴチャっとしたキッチン付近は
越谷ディープ」の本流をいくもの。
キッチンは電気が消えてます。
コーラのショーケースも電気代が高そうです。
ナニゲにススキなんかが活けてあるのですが、ほとんどわかりません、、、

店に入ると、初老の店主が新聞読みながらテレビを見ています。
が、動じる事もなく対応。



末広飯店 座敷

奥の座敷も電気が消えてます。
ていうか、普通に家ですね(笑)
こちらも慣れているので、もはやなんとも思いません。
こういうお店なのです。
キャパは、テーブル3人席2、テーブル4人席1、座敷4人席1+α 。
午後6時過ぎの入店で、ノーゲ。



末広飯店 メニュー

メニューは、キッチンカウンターの上に書いてあり、小冊子などはありません。
麺類、ご飯もの、一品料理など、極めて一般的なラインナップ。
中国料理というよりは、中華料理屋に近いです。
真ん中辺りのカレーチャーンが気になってしょうがありません(笑)
入口が2つあって、キッチン横の入口からは普通に近所の人が回覧板なんかを持ってきたりしてました。
普通に近所付き合いがあるようで安心♪



末広飯店 コエンザイム

テーブルには、なんとコエンザイムが!
と思ったら、中は爪楊枝でした(笑)
肉そばを注文。



末広飯店 ラーメン
肉そば  650円

中華スープのラーメンに、キャベツや小松菜、モヤシ、肉などの炒めた物を乗せた肉そば。
黒胡椒が目立ちますが、そんなに辛くはありません。
平打ち気味の中くらい麺は適度な柔らかさで過不足ナシ。
スープとの相性も悪くなく、普通にうまいです。
上に乗っている肉野菜炒めもご飯のおかずにしたい感じで、その旨味がスープに溶け出してスープもうまい。
気付いたら完食してました。

で、1つ気になったのが、肉。
豚ではないし、牛?でもなさそうだし、もしかして鴨?みたいな感じ。
でも、普通鴨を使うか?
気になったので、テレビを見やすい定位置に戻った店主に聞こうと遠まわしに会話を振ろうとしたら向こうから話しかけてきて、昔話に花が咲いてしまいました(笑)
気が付いたら仕事の時間になってしまい、結局何の肉か聞くのを忘れてしまいました、、、



十五夜に近い月の話をした、秋の夜長でした。







■住所
埼玉県越谷市下間久里279?

■営業時間
11:00~14:00 17:00~20:00とか?

■定休日








2008.10.16
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Category : 大袋 |

中華そば 高はし 


かんだやぶそばの後は近場でラーメンを探しましたが、神楽坂に用事があったので飯田橋周辺で検索!

そこで引っ掛かってきたのが、未訪の名店である中華そば 高はしであります!

未だに昼の時間は行列してるとの噂を近隣に勤める知り合いから聞いているので、これは行かなければなりませんっ!
(しかもその行列は駅のホームから見える!)
いつも赤羽の店(麺 高はし)とごっちゃになってしまうのですが、どちらかに行ってしまえば頭の中で整理がつくはず!と思い、午後8時閉店に間に合うか間に合わないかのダメ元で向かいました!



中華そば 高はし 外観

間に合った!

ていうか、余裕じゃん、、、
どうやら9時頃まではやっているようで。
雨降ってたし、全然大丈夫だった!

場所は、JR中央線飯田橋駅東口を左手に出て、目白通りの向こう側を見ると見えます(笑)
神田川沿いに立ち並ぶ昭和な雰囲気の古いビルの1階に、焼き鳥屋なんかと一緒にあります。
向こう側に行くには、右に進んで信号を渡るか、左に進んで歩道橋を渡るかです。
道路を横切ってはいけません。



中華そば 高はし 店内

店内は、L字カウンター8席(?)のみ。
寡黙な店主と奥さん?が店を切り盛りしています。
午後8時の入店で、先客2後客4。
客層は、完全にこの辺りのサラリ-マン。
皆さん仕事帰りのようで、それぞれお疲れ後のラーメンですね。

自分の通された一番奥の席は、目の前で店主の作業がよく見える特等席!
ラーメン出来上がりの一部始終を間近で見られます☆
その湯きりは何がすごいってワケじゃないけど(むしろ湯きりは甘い)、なんか楽しいです♪
で、見てて気付いたんだけど、なんと麺を茹でる事にお湯を捨ててます!
なんという効率の悪さ!
と一瞬思ったんだけど、昼時は開店の速さも有名なようで、注文を先に聞いて席に着いたらすぐにラーメンが来るらしい。
その辺りは長年のオペレーションで余裕なのでしょう。
しかし、そういう事をやり続ける奇特さが、今も客を惹き付けている要因なのでしょうね。



中華そば 高はし メニュー

メニューは、麺類のみ。
ワンタンや高菜などのバリエーションがあり、それぞれファンがいるようです。
初訪なので、デフォの中華そばを注文。

後から気付いた醤蚕(ジャンタン) 100円 って、何なんだろう?
頼めばよかったと少し後悔、、、



中華そば 高はし ラーメン
中華そば  700円

たっぷり入ったスープには、かなり多めの青ネギ。
スープは豚骨メインでそこに鶏ガラや野菜が入っているんでしょうが、ダシとしてはそんなに深みは感じないので素材の種類が少ないのかな?
しかも、カエシらしきもかなり薄めなので、でっぷり豚の脂が浮いて表面に膜が張ってますが、それでもスープの味自体は薄めに感じます。
醤油というよりは塩っぽいですが、なんなんでしょう?中間?
しかし、こういう風情の昔ながらのスープは目新しさはありませんが、それぞれの修行先で得た技術が更に店主によって進化しているので、懐の深さというか、揺ぎ無いものを感じます。
(ここの店主は、四ツ谷のこうや出身)
薄めのスープにしたって、だから物足りなさがあるというわけではないし、むしろ満足感の方が全然デカイし、だから飽きが来ないともいえるし、一度ハマッたらいつまででもお付き合い出来そうな感じです☆

中細でかんすい臭のする麺も、だからこそこのスープには必須で、麺そのものの味わいとスープ薄いのに奥深い感じがベストマッチ。
なんとなく、銀座の共楽を思い出しました!
(味自体は全然違うけど)

肉の味をしっかり残しつつ柔らかく煮込まれたバラチャーシューは、厚みがあるので適度な食感があってめっさウマイ!
絶品です!
味濃い目でしんなりしたメンマは、この薄めのラーメンにコクを与え、青ネギと相まって独自の世界を築いています。

いや~、サスガの名店ですっ!



愛想のあまり良くないように見える奥さんも、冷たいお茶が少なくなるとしっかり注ぎに来てくれるし、店主の作業が見れて楽しいし、ラーメン文化の礎の一端を久々に見ることが出来ました。
大満足です。







■住所
東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田街ビル 1F

■営業時間
11:30~14:00 17:00~売り切れまで(21:00頃)
11:30~売り切れまで(16:00頃)土曜日

■定休日
日曜、祝日







2008.10.14
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Category : 都内東 |

かんだやぶそば


休みだったのを忘れてたので、急に時間が出来てしまった、、、

せっかくなので都内へメーランツアー!
のつもりでしたが、その前に行かなければならない場所が!

その場所の名は、かんだやぶそば

言わずと知れた、現在藪そば系列の総本家であります。

幕末、団子坂にあった蔦屋の神田連雀町の支店を堀田七兵衛が譲り受け、明治後期に団子坂本店が廃業すると一時は団子坂藪蕎麦として営業していたが(これが現代の”かんだやぶそば”のはじまりで「藪蕎麦」の看板を受け継いだ)、その後堀田七兵衛の長男がこの店を継ぎ、上野の「池の端藪そば」、浅草の「並木藪蕎麦」と共に藪御三家と呼ばれるようになりました。
かんだやぶそば自体は、明治13年(1880年)創業だそうです。

3000坪あったといわれる団子坂蔦屋のように板の塀で囲まれたかんだやぶそばは、その外観から、中庭から、店内の独特の雰囲気から、自分みたいな若造にはまだまだ早い感じで敷居が高いです、、、

入りましたけど。



かんだやぶそば 外観

場所は、丸の内線淡路町駅のA3出口から靖国通り沿いを歩いて左に方にフラフラ歩いていくとあります。
正直自分も迷ったので説明できません。
周りは、鳥すきやき専門の老舗・ぼたんや、あんこう鍋の銘店・いせ源、この辺りではかんだやぶそばと並ぶ蕎麦の名店・まつやなど、歴史のある老舗がそこかしこに立ち並び、建物を探訪するだけでも楽しいです。
そういう店の前には必ずセンチュリーやプレジデントなどのショーファードリブンな車が停まってますね。



かんだやぶそば 店内

趣のある中庭を通って傘を置き、店内に入るとそこには都会の喧騒とは違う老舗ならではの活気が溢れ、上品ながらもハキハキとしたお姉さま方が出迎えてくれます。
1名である事を告げると、テーブルがいいか、座敷がいいか聞かれます。
テーブル席の端っこに座ると、荷物を向かいの席に置くようにサジェスチョンしてくれます。

いやしかし、、、

平日の夜とはいえ、この活気!
キャパは、テーブル席が4,50席、座敷も同じくらいあるでしょうか。
午後6時半くらいの入店で、先客は余裕のありそうな中高年齢層がメインで30人くらい。
後客も同じような感じですが若い人も少なくなく、親切なお姉さま給仕と活気がある事も手伝って、自分みたいな若輩者でも居心地が悪い感じはないです、、、たぶん。
観光コースにもなっているのか、ガイジンさんも結構いますね。
帳場では女将さんが「せいろぅ~いちまいぃぃ~~~」と独特の節回しでオーダーを厨房に通し、お姉さま給仕が「ありがとう存じますぅ~」と復唱してたりします。
う~~む、老舗!

なんて事を思っていると、お姉さま給仕が傘置きに忘れてきたカギを持ってきてくれました。
帰る時には、雑にしていた傘がきれいにまとめてありました、、、
自分の粗雑さを反省させられたと同時に、こんな客でもちゃんと相手にしてくれる老舗の懐の深さを感じさせられました、、、
(久々に卑屈っぽくなってる(笑 )



かんだやぶそば メニュー

メニューは、蕎麦から始まっておつまみへ。
で、このおつまみ類が例外なく旨そうなものばかり!
HPにも載ってますが、毎日通い詰めたいくらいに魅力的なものばかりです!
お値段はそれなりに張りますが。



かんだやぶそば ビール
生ビール エビス  600円

まずはビールを注文。
もちろん、エビスの生です♪
自分ビール党なんで、最初の1杯は必ずビール!
エビスなら言う事ナシです。
お通しには、ねりみそ。
あんこみたいなルックスですが、割り箸に少量ベットリ付けて舐めてると、日本酒が飲みたくなってきます♪
(次があったのでガマンしましたが)



かんだやぶそば いたわさ
かまぼこ  700円

一緒に頼んだのが、関東を代表する小田原産の極上蒲鉾(HPより)という白い板わさ。
自分みたいなバカ舌でも素直に美味い!と感じられる板わさは、市販のものとは当然違うし、雰囲気も相まって高いとは思いません。

、、、その時は。

後から考えるとやはり蒲鉾二切れごときに700円?!とやはり思ってしまいますが、あの雰囲気で、あのサービスで酒を飲めていると、そんな事はどうでもよくなってしまうもんですねぇ、、、



かんだやぶそば 蕎麦
せいろうそば  700円

〆は普通にせいろうそば。
写真の色味だと分かり難いですが、少し緑色がかっています。
国内産の玄蕎麦10に対して小麦粉1の割合で打たれた蕎麦には、そばもやしの青汁が使われているそうで、これは昔堀田七兵衛が新そば前のヒネの時期(夏)に清涼感と新そばの青味を出そうと工夫して作った蕎麦だそう。
ていうか、これがホントにそれだったのかはわかりませんが、少なくとも甘味があって上品な香りがあって美味かったです。

つゆは鰹と昆布のダシがしっかり利きつつ、醤油やみりんで外堀も埋めたったみたいな分厚い感じのつゆ。
ていうか、カツオの感じがウマイー!です!
藪のつゆは濃いといわれますが、ここが特別に濃いとは思いませんでした。
ただやはりつゆをつけて蕎麦をすすった時の香りと喉越しは素晴らしいです、、、
蕎麦湯はつゆを少しずつ薄めながら、じっくり味わいました。
至福のひと時でありました、、、、



敷居の高そうな老舗蕎麦屋は、若造にも優しいお店でした。







■住所
東京都千代田区神田淡路町2-10

■営業時間
11:30~20:00(L.O.19:30) 

■定休日
なし(無休)







2008.10.14
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Category : 都内東 |

赤坂ラーメン 赤坂本店


後輩と夜中まで話し込んでしまい、、、いや、ラーメンを食べるために後輩に夜中まで待ってもらいw、0時を過ぎてからラーメン屋探し!

最初は竹ノ塚方面で何かしらあるだろう、、、みたいなノリで国道4号を南下してましたが、いろいろ検索してるうちにラーメン屋のオヤジ話で盛り上がり、ましこ亭からナイルレストランのオヤジから(ラーメンじゃないw)赤坂ラーメンのオヤジが見たいっ!って事になり、後輩zuが長年夢見ていた赤坂ラーメン 赤坂本店まで行く事に!



社長
(文句が匠神角ふじと同じだw)

どーせオヤジはいないだろうけど、、、とは思いつつ、深夜の国道4号をするすると進み、あっという間に赤坂TBSの裏手に、、、
すぐにパーキングを見つけて、店に向かいました、、、

(全然関係ないけど、HPは期待を裏切りませんw)



赤坂ラーメン 本店 外観

ありました!
場所は、赤坂見附交差点から外堀通りを虎ノ門方面に進み、山王下交差点を右折して赤坂通りに入って70mくらい行くと右手に見えてきます。
店の上から、一時期テレビに出まくっていた佐藤社長が出迎えてくれます♪
この時点で、ある意味目的達成w



赤坂ラーメン 本店 入口

店は思ったより狭く、鰻の寝床みたいな感じ。
(圧迫感とかはないけど)
午前2時の入店で、先客7後客7。
客は見事に業界関係者ばっかりで、聴くともなしに聞えてくる会話は全て放送業界のことばかり♪
業界トークが炸裂しまくりで、おのぼりさんの自分がミーハーになってしまうのも当然かと!
サスガはTBSのお膝元!



赤坂ラーメン 本店 券売機

入口のすぐ横には券売機。
いやしかし、なんという品揃えの多さ!
屋台から出発した赤坂ラーメンですが、いまやTBSとその周辺の人たちの食堂になってますね!
ジャンボスペアリブ麺 ¥5000 というのが気になってしょうがありません!
が、連食予定なので、ここは抑えて抑えて、、、、
普通のスペアリブラーメンでガマンです(笑)
食券を買うと、おじさん店員に渡しました。



赤坂ラーメン 本店 店内


店内は、所構わず有名人のサイン貼りまくり!!!
壁はおろか天井までギッシリビッシリ、サインがありまくりです!
奥に見えるのは厨房というか、洗い場。
オーダーを取るおじさんが、洗い物と接客を同時にこなしてます。
実際にラーメンを作っているのは、おじさんの右の奥で全く見えません。
テレビがありますが、TBSのお膝元とはいえ、チャンネルはBS朝日でした(笑)



赤坂ラーメン 本店 澤w

後輩とサカ話してたら、偶然にも映った澤穂希(笑)

キャパは、壁際カウンター4×2、テーブル3人席1、テーブル4人席1のみ。
壁際のカウンターに座って待っていると妙に横から視線を感じてましたが、後輩がいきなり「ウワッ!」というので横を見てみると、そこにも等身大の佐藤社長(写真)がいました!(笑)



赤坂ラーメン 本店 サイン

目の前にもサインがたっくさんあります!
しかもビッグネームばっかりですねー!
これも人間関係を大事にする社長の方針なのでしょう。
浜幸との2ショットや、洗い場の奥にはティナターナーまでwww



赤坂ラーメン 本店 ra-menn
スペアリブラーメン  1350円

やってきましたスペアリブラーメン!
赤坂ラーメンの名を自分に植え付けたラーメンでありますっ!

ていうか、 スペアリブ、デカッ!!



赤坂ラーメン 本店 肉厚

なんでしょうか、この圧倒的なボリューム感!
ヘタな焼き肉屋のスペアリブより全然デカイ!
しかも普通にウマイ。
ちゃんと骨から旨味が出てます。
が、ここで悟りました。

「先にこればかり食べてると、最後までもたない」と、、、

なのでスペアリブは放っといて、ラーメンへ。
少し背脂の浮いたスープは臭みのない純粋な豚骨スープ。
塩なのかな?
少し温めですが、普通にうまいです。
臭みはないものの、豚骨特有のベットリ感はしっかり。
唇の周りはヌトヌトになります♪
博多ラーメンとは明らかに違う、”東京とんこつ”という感じ。

麺は中太くらいの縮れ麺。
スープとの相性も良好です。
が、特筆すべきはない感じ。
でも、普通に食べられるラーメンなので、ラヲタでないお客さんが絶えないのも頷けます。

具は、しなびた海苔と青菜、スペアリブに乗っかったキムチ、そして山クラゲ。
して、このキムチがめっさ美味かった!
すっごく辛いのですが甘味もあってコクがあって、久々にうまいキムチを食いました。
あと山クラゲは、壁に「すごく貴重で食感のいい山菜クラゲ」みたいに書いてありましたが、今どきは珍しくはありません。

ラーメンを粗方片付け、スペアリブの残りを賞味していると、隣の後輩がギブアップ宣言w
どうやら思いの他、肉がツラかったようですww

という事で、連食予定でしたが、そのまま帰りましたとさ♪
(もちろん自分は完食)



赤坂ラーメン 本店 つけ麺

店前には、つけ麺のサンプルが。
サンプルとはいっても、本物ですw
麺は茹でる前の生麺でしたw



パーキングを出るときにビックリ!
ものの30分停めたか停めてないかなのに、なんと料金が¥800!
サスガに一等地ともなると、夜中は1時間で¥100なんていうサービスとは縁がないようで、こんなところで赤坂価格を思い知りました。。。

ギブアップしたくせに、「いつか行きたい!」と思っていた赤坂ラーメンに期せずして来れた喜びを語る後輩とともに、埼玉の片田舎へと向かいました。

その車の中で、「富士そばに寄りたい!」のたまう自分が変態に思えましたw







■住所
東京都港区赤坂3-13-5

■営業時間
11:00~5:00

■定休日
年中無休







2008.10.13
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Category : 都内南 |

海と大地のラーメン ひろや 


駒場でのサッカー帰りにラーメン!

この日向かったのは、以前何かの用事で北浦和の埼大通りを通ったときに見掛けた新店。

その名は、海と大地のラーメン ひろや

以前見掛けた時はあまりいい感じのオーラを感じなかったのでスルーして喜久に行きましたが、この日はノープランだったので行ってみました。
後輩が「夜だけだった気がするんっすよね」と言っていたのでダメ元で行きましたが、店前に「やってます」って書いてある、、、
どうやら営業時間が昼から朝方までに変わった模様。
店前で店主がずーっと掃き掃除をしているところをお邪魔してみました。
(今年の8月6日にオープンしたばかりとの事です)



海と大地のラーメン ひろや 外観

場所は、埼大通り沿い。
北浦和駅と南与野駅の間くらい。
北浦和駅から行くと、サティを通り過ぎて200mくらい行くと右手にあります。



海と大地のラーメン ひろや 写真

店の前には、レッズのキャプテンとギシさんがw
あと左の方は、、、
どこかに「初代けいすけ」の竹田さんって書いてあったけど、この写真の事?
竹田さんって、こんな顔だったけ?
もっとコワモテだったような(苦笑)
まぁ違う写真かもですが。

ここの店主は、その初代けいすけの竹田さんとお知り合いらしいです。
さっき知りました。



海と大地のラーメン ひろや 店内

店内は細長く、カウンターのみ。
黒を基調としたおしゃれな雰囲気です。
赤く細長い窓際にはいろんな人形が飾られてます。
奥には、レッズのGKユニがw
1番だから、ギシさんのでしょう。
最近出番ありませんが、、、



海と大地のラーメン ひろや メニュー

メインメニューは、ラーメンとつけ麺のみ。
あとはトッピングとサイドのチャーシュー丼と餃子。
スイーツや焼酎にもコダワリがあるようです。
プリン、頼めばよかった、、、
午後3時半の入店で、先客2後客0。



海と大地のラーメン ひろや うんちく

テーブルにはガーリックチップとわさびが常備してあります。
それを写真の「ひろや流の食べ方」にしたがって食べると良いようです。
入口入ってすぐ左の券売機で、つけ麺を購入。
(後輩zuがラーメンだったので)



海と大地のラーメン ひろや つけめん
つけ麺  840円
地鶏の味玉  100円


麺に盛り付けられた具と、つけダレの岩海苔が印象的なルックス。
糸唐辛子がポイントでしょうか。
(ちょっとイマイチな盛り付けですが)

つけダレは、ラーメン本には「幼い頃経験した”鍋”の味を表現したかった」との事で、ラーメンでは珍しいワタリガ二を多用し、そこに甘エビや貝柱、地鶏やゲンコツなどを合わせた、、、と書いてあるのですが、正直自分のバカ舌ではあまりわからず、、、

スープの骨格であるはずの鶏や豚の動物系は抑え目で、カツオを中心とした魚介系がメイン。
薄くはないし、甲殻類のダシやミソ?もなんとなく感じるし、後味もサッパリしていて悪くはないのですが、最近の骨太系スープに慣れ過ぎてしまったからかなんか物足りなくて、しかも節のまんま入ってる鰹節からどんどんダシが出てきて、食べ進むうちにカツオだけが濃くなってくる感じ。
そこに酸味が発破をかけて、必要以上にスマートな印象になってしまってます。
スープを覆う岩海苔は思ったより控えめなので、薄く切られたネギと共に空気読んでる感じが良かったのですが、いかんせん全体的に「魚介メインの薄味系(薄くないけど)」に物足りなさを感じてしまったのも事実。

う~む、、、、



海と大地のラーメン ひろや 麺

かなり太目の平打ち麺。
ほとんどフェットチーネとしか思えません(笑)
が、サスガのピロピロ感はスープをよく拾ってくれるし、麺そのものもウマイです。
ただ、やはりつけダレが弱いので、麺が勝ってしまっててバランスがイマイチ。
もっと魚介なり動物系なりが強めの骨太なつけダレなら良かったのに!

チャーシューは肉厚で肉本来の味を重視したタイプ(好み)の味♪
が、冷たいのでそこがちょっとだけ残念。
メンマはちょっと酸味を感じるタケノコ風味でナイス。
地鶏の味玉は、味付け過多ではなくてウマイー!!!
正直、これが一番ウマかった。

スープ割りにすると熱が上がって海の旨味がよく感じられますが(特に甲殻類)、やはりもうちょっとな印象は変わらず、、、
いいんだけどなぁ、、、

確かに”ワタリガニ”のラーメンなんてあんまり聞いたことないし、あるんだろうけどそんなにはメジャーじゃないと思うし、他にも高級な食材をふんだんに使っててやりたい事はわかるんだけど、自分には合わないというか、これはなんか表現し切れてないんじゃないかと思ってしまいました。
店の前に書いてあった食材の看板を見て、勝手に海の旨味盛りだくさん!なイメージを持ってしまったから、スカされた感じがしてしまったのかな?
自分の記憶の中の”海鮮鍋”はもっと濃厚な魚介類の坩堝で、おじやにしたら最高!な感じなのですが、これだとおじやにしても物足りないっす、、、

これが完成形なのか、まだ試行錯誤中なのか、たまたまブレてたのかわかりませんが、満足度的には今ひとつでした。

が、その”やりたい事”というのがビンビン伝わってきたのも事実。
これだけの食材を使って一つにまとめるだけでも相当なテクニックが要りそうだし、レベルの高さはわかったし、気になる店である事には間違いありません。



海と大地のラーメン ひろや ラーメン
ひろやらあめん  750円

後輩zuの食べてたラーメン。
もちろん味見はさせてもらいましたが、既にワサビ投入後だったので、よくわからずでした、、、(苦笑)



ダシの旨味を重視した、豚骨魚介系とは違うもう一つの流行ではあるものの、世間的な流行であるスリムで10頭身くらいあるモデルさんが自分の好みでないのと同じように、ここのつけ麺も自分のタイプではない、、、みたいな感じ?
石山さんは褒めてたけど、自分にはまだ、、、
ラーメンゼロは良かったんだけどなぁ、、、

この辺りにはない方向性の貴重な店なのでもう1回くらい行って、こんどはラーメンを食べてみよう。
そしたら、何か違うものが見えてくるかもしれない、、、







■住所
埼玉県さいたま市中央区新中里2-1-11

■営業時間
11:00~4:00

■定休日
なし(年末年始以外休まず営業予定)







2008.10.12
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長寿庵 大房店


時間がないので、近場でラーメン!

と思いましたが、なんだか行き尽くした感がアリアリだったので、蕎麦屋に変更。

この日向かったのは、北越谷の旧4号沿いにある長寿庵 大房店

長寿庵って、赤山町にもなかったっけ?



長寿庵 大房店 看板

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から旧4号に出たら左折し、栄進中学校入り口を過ぎて次の大房交差点(交差点としては小さめ)の一角にあります。
旧4号沿いには結構同じような感じの蕎麦屋さんがたくさんありますよね。



長寿庵 大房店 入り口

夜という事もあって暗い感じですが、まぁ蕎麦屋なのでこういうものでしょう。
場所柄必須の駐車場も10台分くらいはあります♪



長寿庵 大房店 店内

店内は、この辺りの一般的な蕎麦屋さんと同じく、テーブル席と座敷席が混在したレイアウト。
少し薄暗いながらもテレビが付いているので家族で来てもそんなに不具合はないかと。
奥の厨房には、店主とその家族らしき方々が作業しています。
午後6時過ぎの入店で、先客6後客2。
客層は、家族連れやおじさんがメインですが、若者もいました。



長寿庵 大房店 座敷

キャパは、テーブル4人席6、座敷4人席4。
落ち着いて食事が出来る環境は、こういう郊外の蕎麦屋には必須ですね。
蕎麦専門で食わせるお店は最近のプチ流行ですが、ここはもっと昔からある店だし。



長寿庵 大房店 メニュー

メニューも蕎麦よりセットものがメイン。
セットを頼んでも普通に「うどんですか?そばにしますか?」と訊かれます。
うどんが先なんですね、、、
天丼セットを注文。



長寿庵 大房店 そば
天丼セット  1100円

大きな弁当箱に入ってきました!
蓋の裏には「長寿庵」の文字。
一応主役のそばは中央にいますが。扱いとしては他と同じ感じ。

まず天丼ですが、並の大きさの海老が2匹に衣がカチカチです。
ごまかしているというよりこういう伝統を引き継いでいるという雰囲気で、確かに硬いのですが食感がしっかりしていて江戸っ子が好きそうな感じ。
自分は好きなので全く問題なし。
しかもタレが適度に甘くて美味いです♪

付け合せにはなんとおでん!
がんもどきと練り物、糸こんにゃく。
汁はありませんがしっかりダシが染みていていい感じです♪
カラシもしっかり付いてます。

他にも、サラダや味噌汁、漬物が3種類。
特に大根の漬物はかなりウマかった!

して肝心のそばですが、これがなんとも、、、
かなり太めである程度コシもあるのですが、表面のデンプン質が固まってて食べ難い上に蕎麦感がなくて残念!
つゆも悪くはないのですが、蕎麦が残念なので。。。



地元のお店を周っていれば、中華屋と同じような感じになってくるのかなぁ、、、
それも、当然か。







■住所
埼玉県越谷市大字大房755−9

■営業時間
11:00~20:00???

■定休日
木曜日







2008.10.10
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Category : 北越谷 |

麺屋 六弦


春日部の4号バイパス沿いにつけ麺のみの専門店が出来たということなので、時間を見つけて早速行ってまいりました!

店の名は、麺屋 六弦

店名の由来は、店内の張り紙に拠れば「ギターで一番太い弦 そんな男」とかなんとかそんな感じ。
かな~り漢気(おとこぎ。侠気、男気とも言う)を全面に出したちょっとネタ系なお店ですが、味のスタイルは流行にしっかり乗っかってるという事なので、ちょっとだけ期待です♪



麺屋 六弦 外観

場所は、国道4号バイパス沿いのパチンコ・エメラルドプレイランドや焼肉屋さかいの並び。
駅で言えば、東武野田線の藤の牛島駅と南桜井駅の中間くらいでしょうか。
まぁ歩いていけば相当疲れると思いますが。
国道沿いに看板が出てるので、かなり目立ちます。
ていうか、ここって味豊じゃなかったっけ?



麺屋 六弦 入り口

焼肉屋さかいの並びなので、駐車場は超~広いです。
入り口上の看板もそうですが、この店基本的に手書きが多いです。
店の中にはやたらと張り紙が多いのですが、かなりの頻度で手書き。
ヘタウマな感じの文字が、この店のコンセプトである「漢気(男気)」を醸しています。
(ホントかよ)
つけめん1本勝負なところも、潔さが表れていますね。



麺屋 六弦 店内

そんな漢気に反して、店内のBGMはJポップ♪
あくまでも、こちらの思惑には乗りません!
それこそが、真の漢気(おとこぎ)。
(そうか?)
しかし、出迎えてくれる大学生らしきアルバイトは、挨拶もままならず漢気とは縁遠い感じ。
そこはしっかり店の方に漢気!を教育していただきたい。

キャパは、L字カウンター7席、対面カウンター16席、テーブル4人席3。
店内にはやたらと手書き文句が貼られており、そのほとんどはどーでもいいようなコダワリの表れ。
内外装にはお金が掛かってますが、そのコンセプトはとても企業が考えた物とは思えません。
それとも、歯止めの利かない人たちが集まってしまった残念な会社が暴走してしまったんでしょうか?
そんな会社、キライじゃないです♪



麺屋 六弦 店内2

新しい店だけあって、店内はかなり清潔。
照明は微妙に薄暗いです。
午後7時の入店で、先客4後客2。
知名度もあってか、ディナーの時間帯はまだまだのようです。
(ランチはそこそこ混んでるらしい)



麺屋 六弦 うんちく1

さて、どーでもいいコダワリ以外はしっかりとした印刷物です。
が、その文面は紛れもなく漢気から湧き出たシロモノ。
相当ジャンプとか好きだったと思われます。



麺屋 六弦 うんちく2

文面の多くはかなりネタ風味満載のが多いですが、ナニゲに内容は親切でわかり易かったりします。
不器用な男は優しさを内面に持っているという事でしょうか。
替え玉やおかわりご飯にも親切に対応してくれそうです。
バイトくん以外が。



麺屋 六弦 男とは江田島

入り口横には本棚があり、マンガが読み放題です。
やたらと「極太麺の茹で時間が長い!」旨書いてあるので、男はそれでも読んで黙って待て!という事でしょうか。

ていうか、海坊主(ファルコン)の優しさが好きとか、男とは江田島とか、完全にジャンプ世代の人ですね(笑)
とはいえ、ガンダムで言えばリュウ!そんなつけ麺屋になりたい。とか、つけ麺の街・庄和とかも書いてあるので、ジャンプだけに固執しているわけではないようです。



麺屋 六弦 ラーメン万

テーブルの隅にもラーメンマンの紛いモンがw
男は見えないところにもコダワルのです。

しかし、、、

この妙にブレがなく、統一されつくしたコンセプトは、店主の趣味が暴走した成れの果てとは思えないほど!
ある意味スゴイ!としか言い様がありません。



麺屋 六弦 メニュー

さて肝心のメニューですが(笑)、麺類はつけ麺のみ。
あとは、トッピングとご飯ものだけです。
デフォのつけめんと味玉、ネギ豚めしの食券を購入。



麺屋 六弦 つけめん
つけめん  680円
味玉子   100円


う~む、ウマそうじゃないですか。
具は別皿で供されます。
なんか、見た目が完結してるなぁ、、、
トッピングの味玉もちゃんと”盛り付け”られてます。
お座なりじゃないところに好感。



麺屋 六弦 麺

栃木産小麦他3種を使ったという太い麺は、ほとんどうどん!
コシのなさも市販のうどん的ですが、小麦感はちゃんとしていて、麺だけ食べるといい香りが鼻腔を刺激します♪
濃厚なつけダレの前には消えうせてしまいますが。
よく見ると、(そば的な感じで言うと)星も結構目立ちます。
よく言えばモチモチした食感ですが、表面の粘度も合わせてちょっとしつこいかな?

やっぱもう少し固めの方がいいなぁ。
骨太な男は、固めの麺をガシガシ食いたいのです!
(自分、骨太な男ではありませんが)



麺屋 六弦 つけダレ

カツオや煮干し、鯖などの魚介系と、背骨、バラ、軟骨などの豚骨系が合わさった今風のつけダレはかなり濃厚で粘度バリバリ!
背脂まで浮いてるので、中華そば 椿並のヘビー級な感じ。
塩分濃度もかなりのものです。

しかし、元の温度が高くない上に量が少ないので、冷めるのが早い!
(=脂分が固まりやすい)
どうせ流行に乗っかっているんなら、焼き石のサービスも取り入れてみたらいいんじゃないでしょうか?(笑)
更に、ヘビー級な濃度なので麺との絡みはいいのですが、量が少ないので麺を食べ終わる頃にはつけダレがなくなってしまいます。
大盛りとかにしたら、絶対足りなそう。
中には、かなり柔らかいブツ切りチャーシューがいて、つけダレでギトギトになってます。
が、ウマイです♪
つけダレが絡み過ぎて、ほとんど肉の味がしません(笑)

スープ割り用のダシはテーブルに常備。(割り湯と言う)
一番だしとお湯の中間のような割り湯は、かなり薄~いだし汁に柚子が入ったもの。
それとも飲んだ時にかすかに香った節系の匂いは、口の中に残った魚粉だったか、、、ってくらい薄いです。
上品さとは違う感じ。
ただ、この店では”割り湯”と読ませているので、それは狙いだと思われ。
かなり少なくなったつけダレにこのスープを一気に入れてしまうと、薄~~い汁を飲むことになるので注意した方が良さそうです。



麺屋 六弦 具

別皿に添えられた具の数々、、、
とはいえ、「魚粉 オン ザ 海苔」の盛り付けは紛れもない六厘舎方式(笑)
このブームはいつまで続くんでしょうかねー
いいんですけど。
で、メンマがしっかりタケノコ風味を残していて、単品で食うとウマかったです。
青ネギもいい感じで絡んでたし。
で、味玉がまたウマかった!
適度な柔らかさと黄身の半熟具合、そして漬けられていたダシの良さが伝わってきて玉子の良さと相乗効果を生む感じの完成度は、かなり自分好み♪
いつもなら、デフォで半分付いてると損した気分になるんですが(必ず味玉1個頼むので1.5個になってしまう)、これは逆に得した気分(というか狙い通り)になりました。

そういえば、海苔ごと魚粉をつけダレに全部いれてしまうと、一気に魚が爆発します♪(当たり前)



麺屋 六弦 豚どん
ネギ豚めし  380円

ついでに頼んでみたネギ豚めし。
これが普通に、いや、かなりタイプで良かった!
お椀が小さくテンコ盛りなので最初は食べづらいですが、チャーシューとタレがご飯によく合うし、それがネギ&美味いメンマと合わさると最高です!
サイドご飯類は基本いつも食べませんが、これは量的にもCP的にも満足でした。



てな感じで適当に書いてたら、なんか妙に疲れました、、、

無駄に長い、、、(苦笑)







■住所
埼玉県春日部市永沼1819-1

■営業時間
11:30~14:00 17:00~23:00

■定休日
なし







2008.10.10
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室町砂場 ~”かりみせ” ~


たいめいけんの後は、この日の主目的の店へ。

その店の名は、室町砂場 日本橋本店

砂場は、更科、藪と並ぶ江戸の三代蕎麦屋号のひとつで、いろんなところで同じ名前の店を見掛けますが、少し蕎麦にハマりつつある身としては、砂場の源流の一つである日本橋の室町砂場は、避けては通れないお店です。

ネットや文献で見ていると直系はそれぞれ意外に少ないようでちょっとビックリ。
江戸後期には4000軒近くあったといわれる蕎麦屋さんの多くが、この三大屋号にあやかろうと同じ名前を名乗っていたらしいのですが、その中でも本流として生き延びて(あるいは再興して)きた蕎麦の名店には、やはり惹かれるものがあります。
今回行った砂場は中でもたくさん見掛ける方のような気がしますが、砂場会というのがあってその加盟店は
200近く。
ただチェーン店ではないので、店の方向性はそれぞれ違うようです。
以前行った越谷砂場もそのひとつ。

大阪発祥と言われる砂場(大阪城築城の際、工事用の砂場近くにあった和泉屋と津国屋が由来と言われる)は、天ざる・天もり発祥のお店としても有名で、ここ砂場で天ざるを頼んでも天ぷらが別添えで付いてくるわけではなく、つゆにかき揚げが浸けられた状態で供されます。

そんな由緒ある砂場は、アイドル休憩がないので狙っていたのです♪



室町砂場 ~かりみせ~ 

場所は、いわゆる新日本橋。
その名の由来である日本橋よりも、JR神田駅から歩いた方が全然近いです。
中央通りの室町4交差点と、日銀通りとの間にあります。

が、、、

何か様子がおかしい、、、



室町砂場 ~かりみせ~ 改装中

改装中やんか!

そういえば、10月初旬まで改装するみたいな記事をどこかで読んだ気がする、、、
でも、いつ行くとか決めてなかったので、そんなに気にしなかったんだった、、、
とはいえ、、、



室町砂場 ~かりみせ~ 張り紙

ちゃんと仮店舗で営業中な事もなんとなく頭に入っていたので、張り紙をしっかり見て向かいました。
向かいました、といっても歩いて10秒くらいです(笑)
極端に言うなら、砂場入り口のなな~~~め向かい側です♪



室町砂場 ~かりみせ~ 外観

” 仮 ”というには、あまりに真っ当な入り口。
和風割烹のお店か?みたいな雰囲気で、少なからずお金が掛かってるのがわかります。
(すいません下世話で)
仮とはいえ、その落ち着いた佇まいには老舗の余裕が感じられます。



室町砂場 ~かりみせ~ 店内

店内は、さすがに仮の雰囲気(笑)
壁は一応塗ってあるものの、天井は建築素材そのまんまだし、配管等も結構むき出し。
とはいえ、黄色い花が活けられた壁に向こうには座敷席が用意してあり、そちらには畳が敷いてあるようでした。
キャパは、テーブル2人席2、テーブル4人席8くらい、座敷4人席が3つくらい。
店内には、接客お姉さま達の景気のいい声が響き渡り、江戸の気風の良さみたいなものを感じます。
特に「いらっしゃい~ぃ!」という掛け声は、聞いてて気分がいいです♪
午後5時頃の入店で、先客10後客15。
やはり客層は年配のご夫婦やサラリーマンがほとんどで、自分はかなり異色。
ただ、それでもちゃんと接してくれるところが老舗の懐の深さですね。



室町砂場 ~かりみせ~ メニュー

メニューは、たぶん同じ?
(使い古した感じだったので)
蕎麦のバリエーションは流石に豊富。
砂場オリジナルという事で、天もりの隣には「天ぷらとそばのセットではない」旨がちゃんと書かれていました。
天ざるにしようと思いましたが、ここはとりあえずビールとつまみを。



室町砂場 ~かりみせ~ ビール
ビール(大)  700円

ビールを頼むと「アサヒとキリンとサッポロがございますけど、、、」と訊かれます。
男は黙ってサッポロビールです(笑)
サッポロじゃなかったっけ?
ホントはエビスが良かったけど。
お通しは梅くらげ?



室町砂場 ~かりみせ~ メニュー2

うまいビールを手酌で飲んでると、大人になった気がします(笑)
メニューを眺めてるだけで楽しいですねぇ。
次のつまみは何にしようか、選んでるだけでワクワクします。



室町砂場 ~かりみせ~ 焼き鳥
焼き鳥(塩)  800円

やってきました焼き鳥!
ネットでは絶品!との記述をいくつか見掛けましたが、自分的には正直普通でした。
いや、ウマイんですけど、期待が高過ぎたか。
ネギは焼き加減が最高だったし、肝が付いてるのも良かったのですが、少し冷めてたのが残念。
これで次は蕎麦というのもなんだか名残惜しかったので、玉子焼を追加。



室町砂場 ~かりみせ~ 玉子やき
玉子焼  650円

このフンワフワの玉子焼、サイコー!
箸で突付いただけで、中からダシがジワ~っと染み出てきます♪
いや、ダシというか、酒と味醂?
そして醤油を染み込ませてから盛った大根おろしも辛過ぎず塩っぱ過ぎず、甘さが強く味の濃い玉子と共に酒の肴には最適。
日本酒じゃなくても全然イケます。



室町砂場 ~かりみせ~ そば
もり  550円

”ざる”と”もり”でかなり悩みました。

そば屋で”ざる”と”もり”の違いというと、海苔のある無しとか、器の違いとか、つゆの違い(砂糖か味醂か)とか、量の違いとか、ワサビが付いているいないとか、ざるが高級品だった時代の名残りとか諸説ありますが、室町砂場に関しては、”ざる”は更科粉を玉子でつないだ喉越しの良いそばで、”もり”は一番粉を使用した風味豊かなそばとの事。
なので、結局そばの香り大好きなので風味豊かな”もり”にしました。

して、その”もり”そば。
来て見て納得の「名店盛り」であります(笑)
120~130gくらいしかなさそうですが、年配の客が多いこともあるだろうし、江戸の粋からすると蕎麦なんてのはサラッと食って仕舞いなんだろうし、「粋を演出するための道具でしかない」なんて意見も聞いた事あるので、こんなものなのでしょう。

して、これがウマイ!
特にインパクトがある味とか甘味とか香りとかがあるわけではないのに、ほどよく香る蕎麦風味と固過ぎず柔らか過ぎない蕎麦のコシが、ラーメンの老舗と同じようにじんわりと確実に胃袋とハートをキャッチします♪
やはり美味い店というのは、奇を衒わなくてもその美味さに対する自負というか、揺ぎ無い自身のようなものを感じます。

つゆはかなり濃い目で、そばにほんの少し浸けただけで充分です。
その分、蕎麦本来の喉越しの良さと香り、そしてつゆと合わせた美味しさが一口で味わえて、満足感はかなりのもの。
ナイスタイミングでやってくる蕎麦湯はさらりとしたものですが、濃い目のつゆなので多めに楽しめるのも素晴らしい、、、

ただ残念だったのが、せっかく「本ワサビおろし立て」が付いているのに、このワサビが少し傷みかけで生臭かった事。
ことワサビに関しては私一家言ありますので、ここは残念の極みであります、、、



とはいえ、必ず素晴らしいタイミングでやってくる接客お姉さま方のサービスといい、つまみのレベルの高さといい、蕎麦の美味さといい、ピン札で返ってくるお釣りといい、ほとんど言う事ありません。
非常にいい時間を過ごさせて頂きました。

そんな至福の時間を過ごしながら読んでいた本は、ラーメンバンク創刊号だったりしたわけですが(笑)







■住所
東京都中央区 日本橋室町4-1-13

■営業時間
11:30~21:00
11:30~16:00(土曜日)

■定休日
 日曜、祝日、第三土曜日







2008.10.8
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Category : 都内南 |

たいめいけん 


せっかくの休みは、ぶらりとちい散歩ばりに都内を散策。
この日は、なんとなく日本橋で降りてみました。

江戸橋や日本橋、常盤橋、日本銀行なんかを見て感慨に浸り、その後に向かったのは
たいめいけん

言わずと知れた、老舗洋食の名店ですね。
でも、そこはガチンコ!ブログラーメン道!
ラーメンが食べたくて来たのです♪



たいめいけん 外観

テレビでも度々目にするこの外観。
場所は、江戸橋手前の昭和通りから1本裏の道沿い。
COREDO日本橋の正面にあります。



たいめいけん ますたに

ちょうど正面には、未訪の名店・京都銀閣寺ますたにラーメン 日本橋本店があります。
連食したかった、、、

でもここはガマンしてスルーし、たいめいけんビルの横の細めの通りへ入ると、、、



たいめいけん 麺外観

とだけ書かれた看板が目印。
ここが洋食の老舗・たいめいけんのらーめんコーナーです♪
オムレツなんかは超有名ですが、ラーメン部(?)があることも実は有名なんですよね~。
そのラーメン、実は初代・茂手木心護さんの頃からあるらしいのですが、時々テレビで見る今の3代目・浩司さんもラーメン好きみたいです♪

店の横に申し訳程度に作られた立ち食いカウンターですが、目の前のデッカイ寸胴を見ればいかにスープがちゃんと作られているかがよくわかります。
ガラや香味野菜がプカプカしてます♪
そのカウンター、5人入ればイッパイイッパイくらいのスペースしかありません。
午後4時の入店で、麺コーナーには先客1後客1。
表のフロアにも10人くらいの客しかいませんでした。



たいめいけん 厨房

そしてここの見物は、厨房見学の一等地であるという事!
自分ラーメンを食べ歩くようになってからはあまりやりませんが、実は食べるより作る方が好きなんです!(自分で作った後は食欲がない)
昔ちょっとやってた事もあって、調理オペレーションとかは見るの大好きだし、こういう老舗の調理風景とかは見ようと思ってもなかなか見られるもんじゃないので、このラーメンコーナーはそういう意味ではパラダイス♪であります。

その厨房にはこの時間4人いて、麺コーナーは若い子がひとりで全部やってます。
洋食部門へ行く前にここで修行する、、、みたいな雰囲気。
大きな寸胴は、しっかりときどき掻き混ぜられてます!



たいめいけん メニュー

メニューは基本的にオーソドックスですが、バターラーメンやトムヤン味噌風味の煮豚ラーメンなどが少し変わってるかな?
あと、コールスローが異常に廉価なのと、海老フライ(1匹)はなんとラーメン1杯とほとんど値段が変わりません!
表の洋食はオムライスが一つで\1650と、庶民の感覚とは少し離れてますが、コチラのコーナーは庶民価格。
ですが、海老フライだけがそのまんまブルジョワ価格です(笑)
ラーメンと味玉を注文。
前金制なので、先にお兄さんにお金を払います。



たいめいけん ラーメン
ラーメン  680円
味付玉子  130円


銀のステンに乗ってやってくるラーメン。
ネギの緑とチャーシューの縁の赤が印象的♪
やはり老舗だけあって、なにか上品な盛り付けです。
スープは洋食のブイヨンベースみたいな感じが濃く、そこに醤油のカエシがしっかり効いている感じ。
しっかりしたコクがあってウマイです。
浮いてる青ネギがよく合いますね☆

麺は中細のやや縮れで、しっかりコシのあるもの。
黄色いですが、かんすい臭はしませんでした。
スープもよく拾うし、ナイスコンビネーションです!

食紅で縁取られたチャーシューは肉が上質で素晴らしく、昔の東京ラーメン風なイメージ。
メンマはかなり甘めの味付けですがこれまた上品で、1つ添えられた絹さやも色味だけでなくいい感じ。
海苔は普通にしか感じませんでしたが、これが見た目の完成度にトドメを指す感じ。
味玉は半熟ではありませんが、しっかり上品に味が付いていてトータルバランスも取れています。



老舗洋食屋のラーメンとはいえ、店で出すからには手抜かりはありません。
サスガの上品な1杯は、満足感に過不足ナシ!
でも、次はオムライスを食うぞ!(笑)







■住所
東京都中央区日本橋1-12-10

■営業時間
11:00~21:00(平日)
11:00~20:30(日、祝)

■定休日
なし







2008.10.8
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Category : 都内南 |

そば茶房 さいや 


この日は、免許の更新で鴻巣へ。
サクッと講習を済ませ、行く前から狙っていたお店へゴー!
その名は、次念序!
移転して味が変わったとの事なので、これは行かなければなりませんっ!

しかーし!
免許センターの駐車場でら~ナビを見て出発しようと思ってたら、なんと火曜日が定休であることが判明!
ななな、なんということ、、、、(石野陽子風)

なので、別で探していると、未訪の店を発見!
その名は、めんじゃらけ!
以前行った春日部にある姉妹店・中華そば 春風の本店です!

が、しかし!
またもや、火曜日が定休とな、、、、

もう、火曜日キライ!!!

なーんて嘆いている間にも時間は経っていきます、、、
そこで思い出したのが、以前テレビで見て気になっていた蕎麦の店!
どこかにメモっていた、、、と思って探したら、データがあった!

その店の名は、そば茶房 さいや

蕎麦は長野県産のものを全部十割で打つというコダワリのお店。
一茶庵出身との事。
ストイックなコダワリは端から見てるとすこぶる魅力的なので、非常に興味がありました!
どうせこの後ラーメンにも行くんだから、蕎麦は量的に”食前食”としては非常に丁度いいのです(動機が不純)



そば茶房 さいや 外観

場所は、JR宇都宮線鴻巣駅の西口。
鴻巣高校の入り口からすぐのところにあります。
民家みたいですが、看板があるのでわかると思います。



そば茶房 さいや 店内

店内は、靴を脱いで上がります。
全席座敷4人席で4つあります。
天井が高く、奥には打ち場と厨房。
打ち場の石臼は手挽きです。
午後の柔らかい日差しが気持ちいいです♪
午後1時半の入店で、ノーゲ。
日曜日に蕎麦屋の悲喜こもごもを見たばっかりなので、勝手に心配してしまいます。
店主夫妻でやっているようで、上品な方々。
なぜか、つまみ枝豆のサインが飾ってあります。
自分は奥さんの方が好きであります(関係ない)。



そば茶房 さいや メニュー

メニューは、せいろ、田舎。
そこに鴨汁やきのこなどのバリエーションがあり、揚げ物はやってません。
蕎麦前も楽しめるよう、お酒やそばがきなどもあります。



そば茶房 さいや こだわり

日本各地の素材を丁寧に表示。
わかり易くていいですね。
普通にせいろにしようと思いましたが、変に欲が出てしまい、すずしろせいろそばを注文。
確か、一茶庵にもありましたよね。
(まだ行った事ないけどHpで見た)



そば茶房 さいや そば
すずしろせいろそば  890円

思ったより、大根がてんこ盛り♪
ミョウガが脇を固めています。
蕎麦は、メニューには(星なし)と書いてありましたが、結構ありました。
ていうか、蕎麦そのものの香りもいいんですが、ゴマの香りと合わさるとまた別の顔が垣間見えていいですね。
甘味もしっかり感じられたし、蕎麦食ってる!感に溢れる逸品!
単純に蕎麦だけで言えば、今までで一番美味かったかも。

つゆはかなりコクがあって、浸け過ぎるとちょっとカライ。
ただ、適度に浸けることで風味豊かな蕎麦とナイスマッチングです。

そば湯がまたウマイ!
コクの強いつゆはかなり薄めないと濃いんですが、その分薄めただけ量が増えるので長く楽しめました♪
貧乏臭いけど。



この店の存在を覚えていた自分を褒めてあげたいくらい、美味しい蕎麦のお店でした!







■住所
埼玉県鴻巣市大間532-1

■営業時間
 11:30~15:00 18:00~(要予約)

■定休日
水曜と第二、第四木曜日







2008.10.7
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Category : 埼玉県北 |

銀座 石挽


日曜のお昼に時間が空いたのでテレビを見ていたら、蕎麦屋さんの悲喜こもごもを記録したドキュメンタリーをやっていたので、日曜のお昼に蕎麦もいいなぁと思い、越谷の気になっていたお店に行ってみました。

その名は、銀座 石挽

自分は知りませんでしたが、銀座にある茶そばで有名なお店の関連らしいです。
店構えが良さ気だったので、気になってたんですよね。



銀座 石挽 外観

場所は、越谷の宮本町。
健美の湯と葬儀屋さんの辺りです。
越谷駅方面から行くと、左手にあります。
店の正面に駐車場もあるので便利です。



銀座 石挽 入り口

入り口横の蕎麦打ち場のガラスには、リーズナブル?なコースものの内容と、新そばの張り紙。
そして日替わりランチの内容もスタンドに置かれた黒板に書いてありました。



銀座 石挽 店内

店内も清潔感溢れる内装で、かなりいい雰囲気♪

が。

店に入るなり、店主の奥さんらしき方にニラまれ、あいさつも全くナシ。
自分結構そういう事には慣れてるし温厚な方だと思うのですが、こちらを一度でムカつかせるに充分なくらい無礼な人です(苦笑)
昼の部が終わり間近だったからか、店主が出前に行った直後だったからかわかりませんが、相当虫の居所が悪かったようです。
それとも、いつもこうなんでしょうか?



銀座 石挽 蕎麦打ち場

店に入ってすぐ横の蕎麦打ち場は、中からでもよく見えるようになっています。
午前中の早いうちに来たら、打ってるところを見られるのかな?
ちょっと興味あるな、、、



銀座 石挽 石臼

そして、入り口のすぐ横には石臼器。
外には、「北海道の新そば」と書いてありましたが、この石臼には「宮城産常陸秋そば」の張り紙がありました。
まぁどちらでも違いなんてわかりませんが。



銀座 石挽 セッティング

テーブルには、紙のセッティング。
客が来ると、冷たい蕎麦茶とお箸が来ます。
紙が水分を吸ってしまったら、取り替えた方がいいような、、、
キャパは、テーブル2人席1、テーブル3人席1、テーブル4人席1、座敷4人席2くらい。
午後2時45分の入店で、先客4後客0。
BGMは、二胡のような少し中国チックな音色。



銀座 石挽 メニュー

メニューは、蕎麦&うどんのバリエーションや、蕎麦前用にセレクトされたお酒&おつまみやコース物など、こだわりの店とはいえ客層を考慮したものになっています。
ていうか、茶そばはないんですね。
日替わりランチを注文すると、さっきのおばさんが作り始めました。
店主不在時は、この人が作るのか、、、



銀座 石挽 セット
お昼の日替わりランチ  850円

スーパー無愛想なおばさんが作って持ってきたランチ、、、
これが残念ながら、、、

素晴らしい、、、

水菜に椎茸をあしらったサラダはそのサッパリ感が秀逸で、センスの良さを感じさせます。
小鉢に入ったイカと玉ねぎは素材の旨さと甘さが抜群!
ヘタな小料理屋とかより全然っ!
真ん中のかき揚げ丼は、江戸前らしい小柱が入っていて、パリパリ感とつゆとご飯の相性が文句ナシ!
量的にも過不足なく食べられます。

肝心の蕎麦はかなりコシが強め。
香りが立っていて、すする度に蕎麦を食う喜びが湧き上がってきます♪
蕎麦つゆもかなり濃い目ですが、適度に浸けるとウマイ~!
ていうか、この蕎麦ホントにウマイっす!
グラスに入ったゼリーは普通ですが、サッパリしてて食後にグー。
最後にそば湯多めでつゆを割ると、至福のひと時がやってきます、、、
蕎麦湯、マジウマですわ。。。

ランチとはいえ、これで850円は安過ぎデス!
コストパフォーマンス的には、全くもって文句ありません!
ウチの隣にあればいいのに、、、、



店主が帰ってきてからのおばさんは別人で、愛想のいい店主とともに普通の人になってました。
そんなおばさんが機嫌悪く作ったランチでしたが、小鉢ものやなんかは作ってあったとはいえ、ちょっと文句が付けようがないくらいウマかった!

健美の湯に入って中でご飯食べるくらいなら、断然ここで食べた方がイイです。







■住所
埼玉県越谷市宮本町3丁目26-1

■営業時間
10:30~15:00 17:00~21:00
(店前に営業時間拡大と書いてありましたが失念しました)

■定休日
月曜日







2008.10.5
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Category : 越谷 |

らぁめん 明宝


夜中に腹減ったー!と思っても、午前3時近くになると開いてる店は限られてしまうので選択肢は限定されてしまいますが、そんな中でも新店を開拓したい!と思って向かったのが、一ノ割の駅前にあるらぁめん 名宝
複数いる知り合いの地元である一ノ割で、結構昔からあるラーメン屋のようです。
しかもかなり遅くまでやっているというので、向かってみました!



明宝 看板

場所は、東武伊勢崎線一ノ割駅東口から歩いて1分。
改札を出たら右に行き、踏切の通りを左に曲がって少し行くと、上のような看板が出ています。
地元の人なら一度は目にしたことがあるのも頷けます。
自分でさえ、何度も見てますから。



明宝 外観

上の看板を右に曲がると、昔ながらの寂れたミニ商店街店舗が並び(というかほとんど空き店舗?)、その右奥にあります。
店前に照明がないので、かなり暗いです。
可愛いワンちゃんが目印?です♪



明宝 店内

店に入ると、ガテン系の方々が遅い夜飯なのか、飲み帰りなのか、ラーメンをすすってます。
奥には家族連れもいてちょっとビックリ。
キャパは、カウンター8席、座敷4人席2。
広い厨房には、キャッチーな店主が1人。
自店のTシャツを着て頑張ってます!
常連さんの世話も焼いてます。
テレビでは、BSのテニス中継。
ちょっと意外(笑)



明宝 メニュー

メニューは、ラーメン類とトッピング、一品料理、そしてツマミ系と飲み物。
壁にはオススメも貼ってあり、一品料理はハーフでも承っているようです。
面倒なのにこういうサービスをしてるっていうのは素晴らしい事だと思います。
あと、バカ辛ラーメンというのがあって、辛さが1~10まで選べるそう。
一ノ割だし、もしかして昔西口にあった地獄ラーメンと関係あるのかな?
(わからないけど)
ラーメンと餃子を注文。



明宝 ラーメン
ラーメン  600円

一昔前に流行った豚骨醤油系のラーメン。
かなり大きめの背脂が少なからず浮いてます。
スープもガラと野菜メインで醤油が引き締める感じでノットソーバッド。
表面に浮いたネギと背脂がよく合います。
麺は中細の縮れで、そこそこのコシがあり、スープもよく拾う感じです。
チャーシューは特筆すべきはないですが、柔らかくて普通にうまいです。
メンマは、、、どんなだったっけ?
全体的に普通といえば普通なんだけど、少しだけコッテリしたラーメンが食べたい時にはいいかもです。



明宝 餃子
ギョーザ  300円

部分的にしっかり焦げた餃子(苦笑)
皿の絵柄がなんだか懐かしいです♪
焼き目がしっかりしているので食感はいいのですが、やはりかなりコゲが効いているなと。
餡は、ニンニクと肉と野菜が普通。
コゲてる以外は、特に感想はなし。



明宝 タンメン
タンメン  700円

同行者のタンメン。
こんなに塩っぱいタンメンもなかなかないくらいのお味でした、、、



地元のブルーカラ-な人達に人気があるようで、夜は飲み屋にもなる感じのラーメン屋。
酔っ払ったお姉さんがいて、大変そうでした。
まぁ時間が時間でしたしね、、、







■住所
埼玉県春日部市一ノ割1丁目7-35

■営業時間
?~4:00くらい?

■定休日








2008.10.5
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ラーメン 居酒屋 ひまつぶし


バンドの子を送りがてら最近朝ラーメンに行くようになって(笑)、いつも通り過ぎながらも結構気になっていた店がありました。
それは、三郷戸ヶ崎から水元を抜けて飯塚橋を渡り、環七に出る途中にある店。
片側1車線の広くはない街道沿いに、どんな朝方でも赤提灯に”ラーメン”の文字。
間違いなく個人経営の、しかも居酒屋風の正直「あまりこだわってないだろうな、、、」と思わずにはいられない外観、、、

でも、なんか惹かれてしまうそのお店の名は、ラーメン 居酒屋 ひまつぶし

もちろん、ネットなんかに情報などありません。
ただ越谷中華で慣れているとはいえ、今回は相当なアウェイ感が予想され、それも含めて一人ではかなり入り難かったので、若い子を道連れにしました(笑)



ひまつぶし 外観

場所は、外環下の298号から三郷戸ヶ崎交差点を真っ直ぐ抜け、葛三橋を渡って飯塚橋へ向かう途中にあります。
水元神社の近くにショップ99があって、その左斜め向かいにあります。
昼はたぶん営業してないと思いますが、夜は赤い提灯に赤い暖簾がライトアップされているので少し目立ちます。
ていうか、店の前まで来て初めて名前を知ったし、自分が思っていたよりもディープな居酒屋である事にも気付きました(;^_^ )



ひまつぶし 店内

店に入ると、そこはやはり完全なるアウェイな居酒屋!
そして年配の常連さんが「いらっしゃい~」と迎えてくれます(笑)
店内は、L字カウンター6席?と座敷4人席1くらい。
焼き魚のいいニオイがします♪
BGMは、これしかない!という感じのド演歌!

午前4時15分の入店で、先客4後客0。
昔はかなりモテたであろう店主と、アルバイトの女の子?が1人。
その子は微妙にナマっていていい感じです♪
常連さんがいろいろ話し掛けてきてくれてフレンドリー♪
下町の飲み屋に迷い込んでしまいましたが、キャッチーな人ばかりなので嫌な感じはしません。
店の壁には「朝5時まで元気一杯頑張ってます!」みたいな事が書かれてますが、その通りですね。
このお店名義の焼酎?もあるようです。
ラーメンとみそラーメンを注文してしばらくしたら、「種類が違うと時間が掛かるから、どっちかにしてくんないか?」みたいな事を店主言われ、みそラーメンにしました。
こういうお店ですから、全くもって気にはなりませんよ~。



ひまつぶし ラーメン
みそラーメン  700円

して、その味噌ラーメン。

ウマーイ!

正直あまり期待してなかったんですが、適度な味噌の濃さと味付けされて上に乗っている豚肉、もやし、人参、キャベツなどの野菜の旨味がスープによく出ていて、目新しさはないもののバランスが素晴らしい!
表面には適度な油の層がありそこにゴマの香りが効いていて、なんというか、文句の付けようがありませんっ!
食べ進むに連れてコーンの甘味とバターのコクも増してきて、飽きさせることなく食べさせます!

札幌系やいろんな凝った味噌ラーメンが今では珍しくありませんが、ここのはそういう時代の流れとは関係なく20年前で止まってる感じの昔の味噌ラーメンですが(20年前を知らないけどw)、素朴でありながらそこに妥協は一切ない、しっかりした技術とコダワリを感じました。
麺も昔ながらの中細縮れ麺で、コシが弱めの柔らかめでそこがちょっと個人的には残念でしたが、それ以外は文句ナシに美味いです。
あまりにウマ過ぎて、スープは余裕で完食です!
これまで食べた味噌の中で、もしかしたら一番かも、、、?



ひまつぶし 餃子
ギョーザ  500円(たぶん)

餃子、デカイ!
少し油分が多いですが、焼き加減も適度にパリ感とモッチリ感があり、ナイス!
餡は肉と野菜がタップリ詰まっていて、ショウガやニンニクのツブツブ感と共に食感、味付けがいい感じ♪
皿には”龍園”とあります。
前は中華屋だったのでしょうか?
入り口上のテントにも違う店名が書いてありましたが。

なんというか、妥協のなさというか、太っ腹さというか、いい意味でのドンブリ勘定が餃子にしっかり表れている気がしました!



居酒屋でありながら、店の暖簾にはデカデカと ラーメン の文字を掲げるこのお店。
お会計の時も”スーパー”が付くくらいのドンブリ勘定でビックリしてしまいましたが(笑)こちらで計算してその通り払うと、いつも通りなのかラーメンを変更させたからなのかわかりませんが、少し値引いてくれました♪

それがなくても、もう一度食べに行きたい味噌ラーメンであった事は間違いないです。







■住所
東京都葛飾区水元2-?

■営業時間
18:00?~5:00

■定休日








2008.10.4
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Category : 都内東 |

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