This Archive : 2008年08月

らーめん ほくしん 越谷店


越谷の赤山通りに新しいラーメン屋が出来たのは知っていました。
チェーン店なのはわかってたのでいつか行ければいいかな?と思ってましたが、時間がなくて近隣にしか行けないときに行ってみました。

それが越谷税務署の斜め前にあるらーめん ほくしん 越谷店です。
ほくしんの本社が越谷の大沢にあって(菊亭に超近い!)、草加谷塚店が国道4号バイパスの谷塚仲町交差点から見えるのでいつか行こうとは思ってましたが、まさか越谷に出来るとは!
仕事の合間にクルマを飛ばして行って着ました。
(でもオフィシャルに越谷店は載ってない。なぜ?)



ほくしん 駐車場

場所は、東武伊勢崎線越谷駅西口から赤山通りに出て、ヨークマートを行き過ぎた越谷税務署の手前にあります。
以前はパスタ屋でしたが(OBだったっけ?それは喫茶店か)、その時の1階は駐車場で2階が店舗というレイアウトは変わらず。
駐車場から2階を見ると、とてもラーメン屋には見えません、、、



ほくしん 外観

ここはオープンした時に「先着1000名、ラーメン1杯 5円!」というセールをやって完売したそうですが、大変な混雑だったとか!
まぁこれでHPにある「行列の出来る」店というのはウソではなくなったわけで、商売のやり方が上手です(笑)



ほくしん 入り口

いやしかしこの外装、お金が掛かってるなぁ、、、と感心してしまいましたが、どこまでが前の店からの流用なのかはわかりません。
ただ全体のクレンリネスレベルが高く、ラーメン店としての作り方にも全く違和感はありません。



ほくしん カウンター

階段を上がって入る店内は、なんと真ん中に小庭があります♪
カウンターだけ見てると、洋食グリルの店みたいです。
キャパは、カウンター8席、テーブル4人席5、掘り座敷4人席5?
家族連れにも充分対応できるレイアウト。
午後4時半の入店で、ノーゲスト。
BGMは一青窈みたいなJポップがかなり大きめにかかってます。



ほくしん 座敷

座敷席だけ見ると、こちらは和食ダイニングのようにも見えなくはない。
テーブル席は仕切りがあるし、高級感もウリのひとつのようです。
アイドルのヒマな時間帯だったので、接客のお姉さんは窓掃除をやってました。
厨房には笑顔のお兄さんと店長らしき気合の入った人物。
ネットでは接客に賛否両論でしたが、普通でした。
お姉さんに覇気はありませんでしたが。
(アイドルだからしょうがないか)



ほくしん 窓際

窓からは、越谷税務署がよく見えます。
(写真イマイチ)
窓際に当たる照明がいかにも一昔前のデザイナーが好みそうなオーソドックスな感じ。
木の色とか素材の使い方が「ワンランク上のラーメン店 ファミリー版」みたいで上手いです。
ラヲタは端から相手にしてません。



ほくしん メニュー

メニューは、麺類やセット物、定食まで、日常ユースに過不足なく(?)対応してます。
きのことか納豆のラーメンもありますね。
こういう店に、小手先の話題づくりは必須です♪
店の外にも大きく書いてあるウリのがんこチャーシューメンと餃子を注文。



ほくしん 餃子
ギョーザ  367円

先にやってきた餃子。
点心やツマミ系は先出しのオペレーションでもあるのでしょうか。
写真で見ると小さく見えますが、そうでもないです。
しかも(油が多い事もあって)アツアツです!
そして結構なニンニク!
野菜メインの餡には手加減ナシでニンニクが効いているので元気は出そうですが、ひとりで6個食うと気持ち悪くなります(苦笑)
皮も焼き目は適度にパリッとしてて、側面はモチッとしてて、しっかり焼かれています。
悪くないどころかよく出来てるとは思いますが、やはりひとりだとニンニクがキツ過ぎて食傷気味になります。(自分が悪い)



ほくしん ラーメン
がんこチャーシューメン  945円

スゲー、チャーシュー!
こういう店では見た目のインパクトが一番大事だと思いますので、8枚のチャーシューがズラーっと並んでいるのは壮観で素晴らしいです。
そのチャーシュー、かなり柔らかくて(トロトロとは違う)食べやすく普通にうまいですが、味付けが濃い目なので飽きます。(自分が悪い)
焼き目がしっかりと付いているのもいいのですが、5枚目以降になるとそれがネックになってきます。
出す直前に炙って出すというより、仕込みの仕上げの段階で焼き目を入れて、オーダーが入ったら切って出す感じ。
焦げた感じと過多な味付けが喉の奥の辺りで残ります、、、
が、真ん中のネギと一緒に食べるとかなりマシになります。

味玉はかなり長いことダシというか調味料に漬けていた感じがそのまんま。
麺は中細、スープはダシよりも化調と醤油が表に出てくる感じで、評価のしようがない感じ。
「これぞ、チェーンの王道!」みたいな味で、期待は裏切りませんよ!(笑)



ほくしん 看板

赤山通り沿いには「名物 がんこちゃーしゅー らーめん」の大きな文字。

期待を裏切らない、イメージ通りのお店でした。







■住所
埼玉県越谷市赤山町3丁目1−4

■営業時間
11:00~0:00

■定休日
火曜日?







2008.8.29
スポンサーサイト
Comment : 2
TrackBack : 1
Category : 越谷 |

中華・軽食 大つか


以前行ったときに、かなりの好印象だったのでいつか行こうと思ってたんだけど、越谷中華制覇を優先させていたので行く機会がなく(場所も場所だし)、いつの間にか忘れてましたが、昼の空いた時間にいしいのそばに行く途中で思い出し、激腹減っていたのでそばより中華!と思い、そのまま七左町の中華・喫茶 大つかまで行ってみました。



大つか 外観

1年ぶり以上の再訪。
東川口、岩槻方面と国道4号バイパスを結ぶ、地元の人たちが通る生活道路沿いにある大つか。
正面にはJA越谷出羽支店があり、すぐ近くには出羽小学校があります。



大つか サンプル

店前には、一昔前の食堂そのままに食品サンプルが置いてあります。
”中華”という文字も味がありますね♪
ただ、一見さんには入りづらい雰囲気があることも事実。
その壁は、自分で越えるしかありません(笑)



大つか 店内

店内は前と全く変わりませんが、お昼時という事もあって雰囲気は全然違います!
前は店主らしきおじさんは常連客とテーブルでタバコ吸いながら話してましたが、この日は忙しかった事もあって1回も見ることはありませんでした。
ちょうど正午くらいの入店で、先客6後客17!
正午を過ぎると年配のお客さんらが後から後から入ってきます。
15分後には、奥の座敷も含めてほぼ満卓になりました。
正面のJA関連の人や、近隣の工場の人たち、、、
完全に地元の食堂になり得ているウラヤマしい店ですね♪



大つか メニュー

メニューは、お客さんを飽きさせないようにか、麺類からご飯もの、一品料理など幅広く、そつないながらも日々の昼飯としてはかなり魅力的なバリエーション。
カツ丼やチャーハン、一品を中心にした定食、タンメンなどの注文が多かったように感じました。
しかも、大盛とか見ましたけどスゴいボリューム!
チャーハン大盛を接客のおばちゃんが持って行くと、客が「うわー、スゴいなこれ!」と少しビビっていると、「アンタが頼んだんでしょう?大丈夫!大丈夫!」みたいな会話。
ナイスなコミュニケーション能力です。

自分は、以前の記事にコメントを頂いたのをなんとなく覚えていたので「スタミナ、、ってどういうのですか?」とおばちゃんに言うと、「えっ、何?スタミナ大盛?!」とキレ気味に言われてしまい、少し怯みましたが(笑)、ちゃんと説明してもらってスタミナラーメンにしました(笑)
ただ、そんなおばちゃんでもなんというか、天性の接客術というのか、わかればちゃんと説明してくれるし、アドバイスもしてくれるし、何か愛想があるし、他のお客さんとの関係も良好だし、サスガ地元の名店であるところを見せ付けられました!
そりゃ、地元の人たちも通うわな。



大つか お通し

ラーメンに先立ってやってきたお通しの数々、、、
ラインナップは前と全く同じですが、やはり何を頼んでもデフォでお通しが出てくるようです。
メニューが特に高いわけではないのに素晴らしいシステムだ♪
なんかかなり得した気分になれます。



大つか スタミナ
スタミナラーメン  850円

やってきましたスタミナラーメン!
ラーメンの上に、白菜やニラなどを炒めたものが入った辛めの餡かけが掛けられています。
結構なボリュームがありますが、二郎とか大勝軒とか見慣れているので驚きはない。。。
肉はほんの少しですが、とにかく白菜が多くて熱い!
この白菜はキムチ?
何か確実に酸味を感じるし、無垢の白菜をそのまま炒めた質感と甘味の出方ではないような、、、
ていうか、素材の甘味はほとんど感じられません。
その辛味と他の野菜の具材が固めの餡かけで十把一絡げです。
麺は中細のオーソドックスな中華屋タイプ。
もちろんかなりの柔らかめですが、あんかけ系には丁度いいです。
しかし、、、
漠然としたインパクトのなさが尾を引いてしまう一品ではあります、、、



後から思い出しましたが、コメントでお勧め頂いたのは「スタミナ+ライス」であって、スタミナラーメンではなかった!
”他では絶対食べられないもの”って、今すごい気になる!
(そこまで違わないとは思うけど、やっぱ単品だと違うんだろうな)
その片鱗は垣間見えたとは思いますが、妙に過大な期待感を持ってしまっていたのも事実なので少し興ざめではありましたが、この店に対する評価が変わるわけもなく、むしろその引き出しの多さと変わらぬホスピタリティに自分の中での評価は上がりました!







■住所
埼玉県越谷市七左町7-28

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
火曜日







2008.8.28
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 新越谷 |

中華料理 めんめん


「最近急に目にする機会が増えてきた新・越谷中華!」シリーズ。

とか言いつつ、そんなには増えてない(苦笑)
むしろ、なくなっちゃった店の方が多いかも?
この日は越谷に行くついでに遠回りして産業道路をブラつきつつ、市役所の方を回って越谷ラーメンの新店ほくしんに行こうと思ってたんだけど、産業道路沿いでこんな看板↓を発見し、早速Uターンです!



めんめん 看板

場所は越谷産業道路沿い。
東武伊勢崎線越谷駅から行くと、東口から真っ直ぐ市役所の前を通り過ぎて焼肉屋やビッグAのある東越谷3交差点を左折し、300mくらい行ったカスミストアーやマックのある辺り。
靴の流通センター(?)の裏手にある小さな商店街の一角です。
この看板は八百屋さんですね。



めんめん 外観

外観は新しめ。
最近出来たのかな?
もっと古い店かと思ったけど、そうではないらしい。
建物が古いので古臭く見えますが、暖簾や看板は新しいっぽいです。



めんめん 店内

店内は、いかにも一昔前の個人商店。
キャパは、L字カウンター6、テーブル4人席2、掘り座敷4人席3。
午後2時半の入店で、先客3後客3。
店に入るなり、常連らしき客にニラまれました。
こういうのも久しぶり♪
どうやらこの店は、どこかから移転してきたようですね。
というのは、備品やメニューが前の店からの使いまわしっぽかったのと(文句を言ってるのではないです)、厨房の店主に見覚えがあるから!
絶対に覚えてるんだけど、どこで見たのか思い出せない、、、



めんめん メニュー

メインでないPOP的メニュー。
なんだかやる気が感じられるメニュー。
ランチはお得なセットが選べますが通常メニューもあり、そちらには一品料理や多様な麺類が揃っています。
ただ奥さんらしき接客の方は、常連さんとの会話を自分に邪魔されたからなのか、愛想はなかったです。
Aセットを注文。



めんめん ラーメン
Aセット(ミニチャーハンとラーメン、ザーサイ、杏仁豆腐)

なんだか懐かしい感じのラーメン。
ガラと醤油と化調があっさりというよりは少し濃い目に感じましたが、飲んでいて嫌味のない味です。
麺は中細の縮れ麺で、少し柔らかめなのもお約束。
メンマは少し酸味がありますが、食感といい、スープとの愛称といい良好です。
そしてチャーシューがウマイ。
少し固めで肉質がしっかりしていますが、味が濃い目で固すぎない感じが超タイプ♪
表面の油は自然にスープから出た油っぽいですが、それがスープの風味を麺に良く絡めてくれていい仕事してます。
コショウも適度に入っていますが、化調とスープの旨味とよく合っていて、キング オブ 個人経営のラーメン屋という感じ。
バカウマ!ではありませんが、普通うに安心して食べられます。

そしてチャーハンもウマイ!
すっっごく普通なんですが、具のチャーシューとネギの旨味といい加減の塩分がほろほろのご飯によく染みています♪
こういう普通にうまいチャーハンって、ナニゲにあんまりないんだよなぁ。

ザーサイは塩分が抜け過ぎていて旨味が希薄で残念。
辛味も塩分もかなり控えめです。
杏仁豆腐はかなりゼラチンが強くて、ゼリーとか寒天みたいな感じ。
杏仁霜も入ってるんでしょうが、なんにしろ固すぎて安っぽくなってしまってるのが残念!



結局、どこで見た方なのか思い出せず、、、
でも、絶対見たことある!!
味的にも昔ながら系のラーメンだし、絶対食べた事ある味なんだけど、、、、
まぁ移転してきたのは間違いないと思います。
しかし、こんな目立たないところで再起を図るのは、地元に根ざしたお店を作ろうという事なのでしょう。
常連さんを大事にして頑張ってもらいたいです。
店主さんはいい表情してましたし。







■住所
埼玉県越谷市東越谷4-2-18

■営業時間
11:30~15:00 17:30~23:00

■定休日
火曜日







2008.8.27

最近、上目線が多いな。。。
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 越谷 |

ラーメン 中庸


久々に行こうと思っていた蝉時雨が月曜休みなのを忘れて行ってしまい、ら~ナビで検索して入ってみようと思った会津の里も月曜休み、、、、
(帰りに前を通ったら潰れたくさい?勘違い?)
そこで頭に浮かんだのが、北春日部にある中庸
以前行って、その名前と実際に食べた感触に違和感を感じたお店です。
その時の記憶がありながら、それがその時だけのものだった気がしてずっと気にはなってたんですが、せっかく近くまで着たので寄ってみました。



中庸 外観

久々の中庸、なんか明るくなったような、、、
午後6時半過ぎの入店で、ノーゲスト。
後客もなし。
石神本にも載ってましたけど、平日の夜とかは苦戦中なんでしょうか。
お店はそこそこ清潔だし、味もハイレベルではあると思いますが、店主も含めて何か雰囲気が暗い気がしました。
テレビでは、夕方のニュース番組。
厨房には、店主がひとりです。



中庸 塩
塩ラーメン  630円
味付け玉子  100円


やはりここは塩でしょう、前も食べたし。
この日は、なんだか美味いですオーラが漂ってるように見えます♪
スープには無化調独特のじんわりした柔らかさがあって、鶏を中心とした旨味が伝わってきます。
ウマイ。
鶏油の香りも素晴らしい、、、
前と同じようにカイワレも入っていますが、この前感じたヒリヒリ感はありません。
何だったんでしょうか、、、、?
前は唐辛子とかそういうのが入ってたのかな?
それがなければ、大喜ゆずりの繊細且つ芯のあるラーメンは顕在しています。

麺はかなり細く腰のあるしなやかなもので、スープとの相性も良好。
縮れはありませんがスープをいい感じで拾うし、、麺そのものの美味さも相まって”いいラーメン!”という感じです。
カイワレとの食感のコントラストもいいですね。

具のチャーシューは柔らかく味付けも控えめで豚も出過ぎてなくてナイスだし、メンマと味玉は濃い目の味付けでバランスが取れています。
いや、ちょっと濃すぎるかな?
でも、そんなに違和感はなかった。
カイワレは辛味がほとんどなくて、辛味を抜いた?と思えるほど。
ただ、その風味は損なわれていません。
いいじゃないですか!



全体的にすごく良かったし、レベルも高いと思います。
が、なんというか、また来たい!と思わせる独自の引きが弱いというか、優等生で落ち着いてしまっているというか、、、
せっかくポテンシャルを感じさせるラーメンなのに、惜しい!
ここからの一歩が非常に難しいのは承知のつもりだし、偉そうに書いてしまっていますが、狼煙のように一皮向けてたくさんのお客さんで賑わう店になってもらいたいですね。
まぁこの店が、井之上屋さんの言う春日部市民「KKEシリーズ」に感化される事はないと思いますが(笑)
てことは、こっちの方がハードルが高いって事か、、、






2008.8.25
Comment : 2
TrackBack : 0

朝日屋


ここ最近蕎麦づいてますが、そばで越谷市内制覇!などは目論んでおりません(笑)

が、昔から名前を聞いたことがあって気になる店には行くつもりです。
そのうちの一つ、越谷駅に程近い朝日屋に行って着ました。
かなりの有名店ですので、味はもちろんサービスや雰囲気もいいのだろうと思い、仕事の合間に寄ってみたんです。



朝日屋 店内

場所は、東武伊勢崎線越谷駅から歩いて3,4分くらい。
西口を出たら線路沿いに200mくらい行くと右手にあります。
東口からだと、線路沿いに歩いて最初の信号で右に曲がり線路をくぐるとあります。
店前の看板が暗いので、なんか全体的に暗くなっちゃってますね。



朝日屋 店内

店内は少し暗めな気がしますが、清潔感があっていいですね。
入って正面にはレジとL字カウンター5席くらい。
その奥には厨房があります。
右には座敷6人席3。
左にはテーブル4人席3、座敷4人席が3。
午後7時くらいの入店で、先客3後客9。
この時間帯は、地元の家族連れが多いようです。



朝日屋 店内2

白い壁が店内に穏やかな印象を持ち込んでいますが、たくさん並び過ぎたメニューがちょっと残念。
でも、夜とかは忙しくないようだし、雰囲気は悪くないですね。
厨房内には3人くらい調理者がいて、あとはおばさん方が接客です。
普段から繁盛しているのか、おばさん方が嫌味のない小走りなのはいいですね。



屋

メニューは、冷たいそば&うどん、温かいそば&うどんに、セット物や一品料理、ドリンク類などニーズに合わせた幅広い品揃え。
壁にたくさん自慢のメニューが貼ってあるのも頷けます。
温かい鴨南蛮を注文。



朝日
鴨南ばん  850円(たぶん)

国内産のカモを使っているという鴨南蛮。
適度に柔らかくて食べやすい鴨とネギがうまいです。
そばは思ったよりそば風味が濃厚で、かけでも全然OK。
つゆもダシと味付けがしっかりしているのでいいのですが、鴨の旨味とか香りはかなり希薄、、、
鴨肉そのものはおいしのですが、肉質も鴨というより鶏とか豚に近い食感になってしまっていて、旨味もあまりないのが残念。



お店としてはすごく良かったし、蕎麦もしっかり美味かったけど、鴨そのもの的にちょっと弱かったのがなぁ。
ただ、無難に人に勧められる店であることは間違いないです。






■住所
埼玉県越谷市 東柳田町 4-13

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
月曜日







2008.8.24
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 越谷 |

風風ラーメン 亀有店 


久々にバンドの子を送りに朝方の亀有方面へ。

この前はその子が途中で気持ち悪くなってしまって気持ちよくラーメンが食べられなかったのでその事を気にしていたらしく、「今日は元気だし腹も減っているのでラーメン行きましょうよ!」という事で、夜明けのラーメンへ!
とはいえ、こんな時間にやっている店がそうそうあるはずもなく、ら~ナビで検索して発見したのが亀有駅前の風風ラーメン 亀有店

北九州に本社があるリズム食品株式会社が、全国に50店近くフランチャイズ展開しているお店で、名前は聞いたことあったし見かけたこともあったけど、実際に入ったのは初めてです。



風風ラーメン 亀有店 外観

場所は、以前行った韓韓麺 亀有店から歩いて10秒!
JR亀有駅から歩いて2分くらいでしょうか。
周りはスナックや飲み屋、焼肉屋などが軒を連ねる飲食店街です。



風風ラーメン 亀有店 店内

店内はフランチャイズらしい明るさと清潔さ。
でも、マンガが常備してあったり、新刊の入荷予定が書かれていたりします(笑)
午前4時の入店で、先客2後客3。
若いお兄ちゃんと、飲み帰りのスナックママ&そこの常連客風情さん。
キャパは、L字カウンターが16席くらいのみ。
BGMはJポップです。



風風ラーメン 亀有店 厨房

厨房では、アキバ系っぽいお兄さんがひとりで頑張っています。
大概こういう店のこの時間だと店員さんも疲れきっててやる気ないのが常ですが、このお兄さんはAボーイながら愛想が良くて素晴らしい♪
料理を持ってくるとちゃんと説明しながら調味料を持ってきてくれたりします。



風風ラーメン 亀有店 メニュー

メニューは、メインのとんこつに醤油、味噌、塩、つけ麺、油そば、坦々麺にマー油入りのバリ黒とんこつまでと、かなり幅広いラインナップ!
トッピングやセット物、サイドメニューも豊富でドリンク類にも隙がありません。



風風ラーメン 亀有店 メニュー2

言われて気付いたんですが、なんとメニューの裏には最寄の亀有駅の時刻表まで載っています!
経営側の素晴らしいホスピタリティーを感じますね♪



風風ラーメン 亀有店 麺の固さ

麺の固さもしっかり選べますし、その詳しい説明もあります。
とりあえず何でも揃えた上に、細かいところまで気を配り、九州ならではのアイデンティティも感じさせるとは、チェーン店とはいえかなり頑張っているのが窺えます。



風風ラーメン 亀有店 高菜

ラーメンが着てからわざわざ他の席からお兄さんが持ってきてくれた高菜と紅しょうが。
普通といえば普通ですが、そういう心配りの出来る人材をこの時間帯に確保出来ているのは羨ましい限りです。
バリ黒とんこつと焼き餃子を注文。



風風ラーメン 亀有店 ラーメン
バリ黒とんこつ  780円

焦がしたマー油の風味がいい感じ。
麺は特に何も言わなかったのでこの固さなんでしょうが、ちょっと柔らか過ぎかな。
低加水の麺をフヤかしてしまった感じが気になりますが、それ以外は特に不満なし。
スープの豚骨もコクや奥行きは今少しで化調がちょっと気になる。
少し塩角も立っている印象。

ですが、全体的にはそんなに不満もありません。
マー油はニンニクの風味だけでなく焦がしがかなりいい方向で効いているので、アクセントとしてはかなりイイ♪
この時間にこういうラーメンといいサービスが受けられただけである程度は満足です。
デフォでチャーシューが3枚も入っていてお得感もありますが、その適度な柔らかさとメンマの味付けの濃さもこういう店のお約束。
海苔と青ネギもとんこつスープとは相性よし。



風風ラーメン 亀有店 餃子のタレ
焼き餃子  270円

餃子の写真撮るの忘れた!
いわゆる小ぶりな、チェーン店特有の小さめで割安感のある餃子は5個。
皮があまりうまくなく、餡は適度に具が詰まってますが、ニンニクのニオイは感じなかった気がします。
まぁなんというか、普通です。

この時もちゃんと店員さんが調味料を出してくれました。
醤油ではなく、餃子のタレがアクセントですが、限りなく醤油に近いチューニングだった気がします。



風風ラーメン 亀有店 油そば

バンドの子が食べてた油そば。
何も言わなくても食べる前にちゃんと写真を撮るまで待っててくれます(笑)
ラーメンと違って太麺の油そばはもちもち感があるのですが、少しデンプンが流れ出過ぎでマッタリしてしまってました。
タレの感覚も薄めで、油感が強く、まずくはないけど、そんなにおいしくもないです。
ただ、ネギを絡めると辛味が加わってよかったです。



総じてチェーン店の無難なラーメンでしたが、ともすれば調理オペレーションや接客レベルが落ちがちなこういう店のこういう時間でこのレベルを保っているのは素晴らしいと思います。
他になければ韓韓麺よりは確実にこっちに行くと思います。



こち亀

帰りに「こち亀」を見かけました♪







■住所
東京都葛飾区亀有3丁目10-11

■営業時間
11:00~5:00

■定休日
なし







2008.8.23
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内東 |

中華 喫茶 島


「ついに越谷中華 最後の秘境へ!」シリーズ!

今回は、1年以上前から知ってましたが一時は営業休止してたり自分とタイミングが合わなくて、もうやってないんじゃないかと思っていたせんげん台のお店、中華 喫茶 島です!

店の佇まいから異常に入りづらい雰囲気を醸し出しているのは昔からなんですが、やっているところもあまり見た事がなかったのでなかなか入れず、越谷中華が一段落した頃からまた営業しているのを見かけていたので、やっているうちに絶対行ってやろう!と思っていたんです!



中華喫茶 島 外観

場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅西口。
駅前ロータリーから真っ直ぐ進み、一つ目の信号を右に曲がり、以前行った光陽楼を通り過ぎて信号のある通りまで進み、そこを左に曲がってしばらく行くと左手にあります。
苔むしたテントの下には無地で白い暖簾が掛かっていて、その横の看板の上には手書きで営業時間などが書かれた張り紙が貼ってあります(笑)
何の説明もなく「事務所は2階です」って書いてあるんですけど、何の事務所?



中華喫茶 店内

店内は予想通り薄暗く、奥のほうは電気が点いてません。
テーブルやイスもかなり年季が入っていて、昭和の香りがプンプンです!
BGMもなく、何の物音もしなくて、めっさ静かな店内、、、
席の仕切りに置かれた観葉植物やカーテン、「中華」と書かれたプラカード?、テーブルのソースには「ソース」と書かれています!
う~む、、、スゴイ、、、、



中華喫茶 島 店内2

キャパは、たぶん使ってないカウンター4、テーブル2人席4、テーブル4人席6くらい。
カウンターには「定食」と書かれたプラカード(笑)
更には、「あなたの星座はギョウ座」とか書かれてました♪

午後3時前の入店で、先客1後客0。
常連なのか、ご近所さんなのかわからないおばさんが、お茶を飲みながら店主?のおばさんと話しこんでました。
あまりにも予想通りですが、こういうの久しぶりなのでちょっと緊張、、、
ただ、店主のおばちゃんがキャッチーで話しやすかったのが救いです。。



中華喫茶 島 メニュー

メニューは入り口に張られた手書きのもののみ?
ナポリタンやもりそば、定食など、一律700円のようです。
カウンター上には広東麺や冷やし中華などの張り紙もありますが、ラーメンは具がないので出来ないとの事(苦笑)
麺が食べたいというと、カレーラーメンならカレーを上にかけるから出来るとの事だったのでそれを注文♪
メニューにないものを食べる事に(笑)



中華喫茶 島 ラーメン
カレーラーメン  700円

中華スープに麺を入れてカレーを掛けたカレーラーメン。
あまりにそのまんま過ぎますが、期待はしてないのでOK。
まぁ自分が麺を食いたいって言ったから、メニューにないのに作ってくれたんですが。

麺はいわゆる中華屋さん仕様の細かんすい麺で、こういう店にしては固め。
相性がどうとかより普通としか言いようがありません。
カレーはインゲンやジャガイモ、人参、豚肉が入った家庭仕様のもので、ある程度寝かしてあるらしくちゃんと鍋底のコゲも入ってました。
具が大きくてよかったんですが、箸で具が掴みづらくて苦労しました。
とか言いつつ腹が減っていたのでスープもほとんど飲んじゃいましたが。



中華喫茶 島 外

窓から眺める風景が、この店と自分の心象を表していました、、、







■住所
埼玉県越谷市千間台西1-20-9

■営業時間
11:00~17:00

■定休日
?(忘れた)






2008.8.22
Comment : 2
TrackBack : 0
Category : せんげん台 |

生粉打ち亭 


EXの後は都内を散策、、、、

本屋で雑誌を買って喫茶店で読んでいると、その中に載っていたそば屋にどうしても行きたくなり、早速行ってみました。

その名は、生粉打ち亭

以前は東池袋にあったそうですがそこの店主が廃業し、そのお弟子さんが江戸川橋で引継ぎ、最近この地に移転したとの事。
店主が変わってどうのこうのという話はどんな業種や店でもありますが、蕎麦に関して自分は知識もないしそんな事は関係ないので、キャッチーな雰囲気そうなこのお店に行きたくなったのです。



生粉打ち亭 外観

場所は、JR市ヶ谷駅から靖国通りを渡って右に曲がり、信号二つ目を左に曲がって有名なそば屋の多い牛込中央通り沿いにあります。
ちょうど店の前に大きな木と電柱があって看板が見えづらいですが、緑色の光と和風な入り口の庭が目印です。



生粉打ち亭 店内

店内は清潔で居心地が良さそう。
店先にはこの店が載った雑誌が置いてあって俗っぽいですが、ここでオープンしてまだそんなに時間が経ってないそうので、そういった啓蒙活動は必要でしょう。
キャパは、テーブル4人咳、テーブル8人席1。
午後6時過ぎの入店で、先客0後客3。
厨房には店主の松村さんらしき方、表にはキャッチーな花番のお兄さん。
静かです(笑)



生粉打ち亭 蕎麦打ち

店の外からは打ち場が、中からは製粉室がよく見えます。(写真は外からのもの)
製粉室には伝道の石臼だけじゃなくて、選別機?みたいなのも置いてありますね。
なんだか蕎麦打ちの流れが見えるようです♪(よく知らないけど)
お蕎麦やさんて、打ち場が見えたり石臼が見えたりするレイアウトの店が多いですが、見られて恥ずかしくないのかな?
麺食堂Xの方はちょっとうつむき加減でしたが)



生粉打ち亭 メニュー

メニューは、いろいろ。
せいろは、この店で打っている江戸そば、田舎そば、津軽そばの3種類から選びます。
全部食べたい場合は三種盛もあり、他にも福井や岩手などでよく見かける地獄そば、合鴨や穴子天のせいろ、温かいかけにはにしんそばなんかもあります。
日本酒や焼酎のあてにはそばがきや板わさなど定番のつまみや変わり種もありますね。
こういうのを見てしまっては、蕎麦前を頂かないわけにはいきません!(笑)



生粉打ち亭 ビールなど

とりあえずエビスの生と板わさ、ふぐの卵巣粕漬けを注文。
箸置きには折鶴です♪
(使いづらいけど)
お通しには、柚子風味な大根、人参、きゅうり。
全然油っこくないマヨネーズにわさびなどがまぶしてあるモノをつけて頂きます。
(さすがにQりは食べませんでしたが)

その後はお酒の相談に乗ってもらってお猪口を何個かある中から選択。
結局、最近蔵を立ち上げたという小豆島の日本酒・磯松を飲んで、そのフルーティな香りと飲み口にビックリし、〆に三種盛を注文。



生粉打ち亭 蕎麦

生わさびを自分で擦るのは、昔わさびが大好きで鮫皮買って自分で擦ってツマミにしてた以来だったので超久しぶりで嬉しかった♪
あとは大根おろしだけとシンプルです。
つゆはちょっと醤油が濃い目かな?とも思いましたが、少しだけつけると蕎麦の香りとカツオの香りがいい感じで口の中で広がります。



生粉打ち亭 そばアップ

左から、津軽そば、田舎そば、江戸そば。
江戸そばは喉越しが良くてすごくバランスがいい感じ。
かすかに、いや結構見た目に緑色が出ています。
適度なコシもあってなにか安心してしまうそばですね。

田舎そばは思ったより多加水でもちもち感があり、そばの風味も濃厚♪
わずかにプチプチ感もあり、蕎麦を食べてる!という感じがイイです。
風味が濃いのでつゆを少し多めにつけるとウマイです。

そして、津軽そば。
この津軽そばは手間がかかるので、いまや津軽地方でもやっている店は少ないそう。
大豆の呉汁というか、豆乳で打っているそうで、この店では豆乳から作っているって言ってました!
どんだけ手間かけてんねん?!
その津軽そば、ほんわりした甘味があって、後味にはそばの香りと大豆のそこはかとないもんわりした香りが交互にやってきておもしろいです。



こういう食べ比べはなんだかいい勉強になるというか、楽しいですね。
お酒が入ったせいもあると思いますが。
普通にそばを食べに行っただけなんですが、結構お金使いました(笑)
でも花番さんとちょこちょこお話も出来たし、また行きたいですね♪







■住所
東京都新宿区新宿納戸町10-1-2

■営業時間
11:30~14:30  17:30~21:00
    
■定休日
月曜日







2008.8.20
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内北 |

EX


前回フラれたのでリベンジ!

という事で行ってきたのが大井町の飲み屋街にある小さな店、EX
永楽一富士など気になる老舗ラーメン屋も連なる大井町駅東口の東小路飲食店街の一角にあります。
正直、ウチから遠いです、、、



EX 飲食店街

商店街の看板は新しめですが、中に入ると昭和のニオイがプンプンします。
ニオイといっても雰囲気だけじゃなくて、物理的なニオイです(笑)
スナックやバー、中華屋などが軒を連ねる昔ながらの飲食店街の一角にEXはあります。
ここもたぶん本来はバーなのかな?
つけ麺の提供は昼のみで、夜はバーとしての営業なのでつけ麺は昼間しか食べられません。



EX ホタテ

「つけ麺」の幟がなければ、古い飲食店街の一角に現れた若い人向きのバーにしか見えません。
見てわかるように店の幅が相当狭く、中のカウンターに座ると厨房からはみ出したキッチン用機材や業務用鶏などが所狭しと置いてあるのがわかります。
店前にも鶏が、、、(苦笑)



EX 店内

店内には狭いカウンター5席のみ。
バーなのでカウンターの幅も狭く、隣との感覚もほぼありません!(笑)
手前に座っていると、奥の客が帰るときは大変です♪
厨房(というかキッチン)の上には液晶テレビ。
中では延々と安室奈美恵が踊っているしBGMも安室なんですが、音と画が全然合ってないのでBGMは別で流しているようです。

キッチンでは金髪の若いお兄さんが黙々と作業中。
近隣のお店とも仲がいいようで、狭い路地をバイクで通りかかった白服のおっちゃんがキッチンで作業中のお兄さんに話しかけてました♪
こういうの、イイですね♪
午後2時過ぎの入店で、先客2後客3。
メニューはつけ麺の01のみ。
大根とチャーシュー増しは出来るようです。
ノーマルで注文。



EX 麺
01(ゼロワン)  800円

店のキャパは少ないながらもかなりシコシコと丁寧に作ってるようで、出てくるのに15分。
麺を茹でるのとつけダレや具を準備するのに毎回切ってたりします。
かなり極太のまるでコンニャクのような色と太さの麺の上に、バラチャーシュー、大根の千切りとシソが乗っています。
具材と麺の盛り付けが白い皿といいコントラストを描いていて綺麗です。
(ちょっと崩れちゃってるけど)

してこの麺、かなりモグい感じの食感で、噛み心地とコシと麺そのものの味が思ったより自己主張し過ぎてなく、それでいて加水率もたぶん低いので小麦の密度が濃い感じがします。
スープとの相性はいいのですが、麺が固くてあまり汁を拾ってくれない感じなので絡みはイマイチ。
チャーシューは冷たいのでそのまま食べると脂のところがちょっと引っ掛かりますが、汁につけると旨味も増します。



EX タレ

表面に少し油の層があるつけダレは鶏と魚介の旨味だけで作ったような自然な美味さに塩がほどよく効いていて、そこに細かく刻まれた青海苔?がよく合います。
サッパリしたイヤ味のなさがいいですね☆
そこにシソが加わると爽やかさが増してなお良し!
しかし大根は、、、
爽やかさが崩れるでもなく、コクが増すでもなく(むしろ薄くなる)、麺との食感の相乗効果はあるので悪くはないのですが、スープとの相性がそこまでいいとは思えないような、、、
麺との絡みも悪くはない。
でも大柄なのに大人しめ、だけど意外に頑なな感じの極太い麺はこのスープをあまり拾ってくれないのでイマイチ一体感が感じられなくて、なにかモヤモヤした印象です。



EX 茶碗蒸し

具が見えなくて、味もかなりプレーンな茶碗蒸し。
なので、単品で食べるとお上品過ぎて少し物足りない感じです。
見た目はほとんどプリンにしか見えません。

が!

これをつけダレに入れるとイメージが激変!
(ちなみに、スープ割りはやっていないそうです)



EX ホタテ

中には具としてホタテ貝柱が入っていてこの茶碗蒸しのベースにもなっているんですが、この旨味がスープに加わるとスゲー美味い!!!
スープにまろやかさとコクと旨味が増して、更に微妙に溶ける茶碗蒸しの食感が素晴らしい!
曇っていた空が一気に晴れた感じです!
グチャグチャに混ぜると安心してスープが完食出来ました!



最後に来て一気に疑問が晴れた気にはなれましたが、食べ終わって少しするとまた少し曇り気味に、、、
確かに茶碗蒸し投入で美味かったのは事実ですが、やはりつけ麺なのだから麺とうまく絡んでナンボじゃないかと、、、
せっかくキャラのある麺なんだし、スープのあっさり塩味のほどよい旨味と茶碗蒸しのアイデアも素晴らしいのに、麺とスープの相性がイマイチ分かりづらかったのがちょっと引っ掛かりました。
あと、大根刻みも合ってるとは思い難いかなぁ。

ただ、茶碗蒸しやつけダレのダシなんかのベースがすごく上品で、変に手を加えることなく素材の旨味を上手く引き出していて和食に通じる物を感じたので、今後に期待したいです。
新メニューとかやらないのかな?







■住所
東京都品川区東大井5-3-3

■営業時間
12:00~15:00くらい(※スープがなくなり次第終了)
19:00~気分次第(夜はバー営業なので、つけ麺販売なし)







2008.8.20
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内南 |

覆麺


神田神保町に自分好みの怪しい店が出来たと聞いて、早速行ってみました♪

その名も、覆麺

7月23日にオープンしたばかりとか。
しかも、ラーメン界の大御所の”あの方”がやっているというウワサ!
これは行かなければなりません!


覆麺 外観2

場所は、神保町交差点の三菱東京UFJ銀行の裏通り沿い。
看板があるにも関わらず真っ白で、名前とわかるのは暖簾に書かれた覆麺という文字だけ。
オレンジの壁が目立たないながらも良く見ると異様、、、、
更に異様なのが、、、



覆麺 外観

白いマスクのオブジェ!
普通じゃありません(笑)
夜には不気味にライトアップされている様がよそのブログにアップされてました!
こういうの大好きです♪
ちなみにこの写真を撮ってたら、中から普通に白い覆面の方が出てきてどこかへ行っちゃいました、、、
わかっていたとはいえ、実際見るとインパクトあり過ぎです♪



覆麺 店内

中に入ると左手に券売機。
厨房の黒覆面の方が「アンガーラ!」とテンション低めにご挨拶♪
ノーゲだったので、サシでハイテンションはキツかったらしいです(笑)
午後3時半の入店で、先客0後客3。
後から店に戻ってきた白覆面とおねえちゃんは普通に日本語話してました。
(ていうか、手が空いた時は普通に3人でしゃべってたのはナイショだ)

厨房の壁には「日本語は良くわかりません!ゴメン」と、「あの人は地方で屋台を引っ張る旅に出ています」 みたいな張り紙w
前には確か「わだすはがんこがキライ ヂェンヂェンちがうある!アンガーラ」みたいな事が書かれてるのをどこかのブログで見ましたw
バラしてる?!

そんなブログばっか見てたので、BGMの先入観は完全にイノキ・ボンバイエ!
でしたが、実際入ってみるとそこで掛かっていたのはなんと長州のパワーホール!
革命軍に乗り換えたんでしょうか?w
何回か繰返したら、今度は爆勝宣言!
とりあえず、あの方は新日がお好きなようです♪

メニューは、正油ベースの覆麺と、油そばの油覆麺のみ!
そこにバリエーションが加わるだけの真っ向勝負です。
味玉覆麺の食券を購入。



覆麺 ラーメン
味玉覆麺  880円

結構大き目のドンブリに入ってます。
スープは透明で香味油?が浮き、いい香りがします♪
動物系、、、とかというより乾物系(スルメとか?)や動物系魚介類の雰囲気が濃い感じのスープはかなり塩っぱめで、一発であの方のモノとわかりますw
あの後を引くようなダシの旨味とエグ味を含んだインパクトのある後味の塩っぱさは、あの方のものに違いありません!
ウマイッ!

そのエグ味が塩分を余計に感じさせますが、イヤ味がないので妙に残る!
スープにはやたらとモミジが浮いていて、見た目からしてこの店のコンセプト通りw
モミジ自体は珍しくもありませんが、トロみはなくてコクだけをうまく引き出した感じです。
さすがの料理人ですね。
微妙に背脂も浮いてたでしょうか。
低加水の麺との相性もよく、引っ張るだけ引っ張ってくれる感じです。

麺はサッポロめんフーズ製の中太めやや縮れで、デフォで200gとラーメンとしては多めの量。
それ自体に食べ応えがあって美味いのですが、スープと合わさると低加水(たぶん)の麺がよくスープを吸ったり拾ったりしてくれるのが素晴らしい。
ブログで見かけた揚げニンニクは見かけませんでしたが、オーダーが入ってからその都度揚げるネギが香ばしくて、スープの香りを倍化させます。

具のほろほろチャーシューも味が濃い目で、メンマも同様ですが、シャキッとしたモヤシがいい箸休めになっていてバランスも良好。
味玉も側は濃い目でしたが、中までは染みていない感じ。
ただ味的にも、見た目のバランス的にもかなりいい感じです♪



池袋のあの方が旅に出ているという話はあちこちで見かけましたし、今もそうなんでしょうけど(笑)、ここはなんというか、儲けとか全く度外視の、やりたい放題の趣味の部屋だと感じました。

だって、黒覆面のキャラ作りとか、テキトーな張り紙とかw、BGMとか、客との接し方とか、 アンガーラとかw、ラーメン以外に関してはそこまで徹底してない、、、というか徹底する気も全くない!(笑)ように思えたし、好きなことヤリたいだけに見えたので。
プロレス好きが集まる感じでもないし。
ラヲタしか集まらないだろうしw

毎週?日曜日は「デスマッチの日」だそうでw、いろんな研究成果を発表してくれるみたいです。
油覆麺も食べてないし、また行かねば!



そういえば、、、
黒覆面は、とりあえずボクが何を言っても「アンガーラ!」以外しゃべらなかったのですが、後から来て油覆麺の写真を撮ろうとしていた隣の若者に

「チョット マテ!」

と言って自分で盛り付けを直してから撮らせてたのには笑いました!!!

「ヨシ!イイヨ!」

って、普通にしゃべってたしww

その辺のユルさもいいですね♪







■住所
千代田区神田神保町2-2

■営業時間
11:00~22:00

■定休日
不定休(原則無休との事)







2008.8.18
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内東 |

中華 喜久


空いた時間でラーメン!

という事で、ノープランながら後輩と浦和で合流。
埼大通りに新店が出来たとのことで見てみましたが、正直あまり惹かれなくて、津気屋辺りまでウロウロしてみましたが結局17号まで引き返し、いつも行列している中華 喜久に行ってみました!
(看板はラーメン 喜久でしたが、メニューの方をなぜか優先表記)

すごくしがない感じのラーメン屋というか中華屋なんですが、いつ前を通っても並んでいるので後輩は気になって仕方がなかった模様(笑)
と言いつつ、自分も気になってたんですが、、、
中華屋だし(笑)



喜久 外観

場所は、国道17号沿い。
北浦和駅から北上して1kmくらいでしょうか?
ブックオフとか、以前行ったなか里とかの近くです。
こんな大通り沿いの店の前にいつも行列が出来ているので目立つわけですね。



喜久 店内

店内は広くはなく、カウンター5、狭い座敷4人席2のみ。
テレビでの北京オリンピックで、伊調馨が金メダル獲ってました!
午後5時半過ぎの入店で、先客11後客11。
自分たちが入った時は、家族連れが2組とカップル&おじさんソロが1組ずつ。
1ロットめの最後だったのですぐ座れましたが、その後にはすぐ行列が出来てました、、、
ラッキー♪

と同時に、この店の何が一体「並んでまで食べたい!」と思わせているのか、との疑問が大きくなるのでした、、、



喜久 厨房

厨房では、ご夫婦?らしき男女が黙々とストイックに調理をし続けています、、、
日本の人じゃないみたいですね。
店主の男の人はずーーーっと調理をし続けていて、奥さんは接客したりご飯をよそったり調理補助も兼ねてます。
で、店主は脇目もふらずに一心に鍋を振り続けているわけですが、鍋を1枚しか使わず、しかも一度に1つの料理しか作らず、更にめっさ丁寧なので、回転がめちゃくちゃ遅い!!!
たぶんオーダーを受けた順に丁寧に作っているんだけど、家族連れの分が出て、カップルの分が出て、おじさんの分が出て、自分たちのラーメンが来るまでになんと50分、、、
6時過ぎくらいに餃子が着たんですが速攻食べ終わってしまい、テレビを見たり、世間話で時間つぶし、、、一人じゃなくて良かった♪



喜久 メニュー

メニューは極々オーソドックスな街の中華屋さん。
麺類、ご飯もの、一品料理、つまみ系など。
う~む、普通。。。



喜久 メニュー裏

裏にはセットメニューと定食&ドリンク。
隣のおじさんは麻婆豆腐の定食みたいなのを食べてました。
ていうか、麻婆めっさウマそうだった!
ひとつのロットが大きめなので、家族でシェアして食べるには打ってつけですね。
道理で家族連れが多いわけだ。
しかも自分たちが入った時にはテイクアウトの客もいて、繁盛してますね!
後輩はラーメンのチャーハンセット、自分は喜久ラーメンと半チャーハンを注文。



喜久 餃子
餃子  350円(単品)

焼き加減も良く、見た目きれいな餃子。
食感もよくて、餡の肉と野菜の具合も丁度よくて普通にうまいです。
油っこい感じもないのでホイホイ食べられます。
おかげで待ち時間が長く感じました(苦笑)



喜久 らーめん
喜久ラーメン(醤油ベース、エビ、イカ、ホタテ入り)  850円

どんぶりが大きいのに並々と注がれたスープとあんかけ!
麺は中細の玉子麺ですが、醤油ベースのスープとあんかけとの相性も良好♪
あんかけの味が溶けたスープはやっぱウマイです。
その海鮮あんかけにはイカの輪っかなどが8,9切れ、エビが3切れ、ホタテが1切れと満足のいくもので、白菜や野菜類がしっかり炒められているので熱い!
下処理や調理の手間をしっかり掛けているのがわかりますね。
ウマいです。
ただ、、、
全体的に余計な油が多く(スープの表面を見ればわかる)、口の中に油が残ってしまうのが残念!
炒めた時の油が多く、それをそのままどんぶりに入れているんでしょうが、もう少し控えてくれると後味も良くなると思うし、メタボの心配もなくなりますわ(苦笑)



喜久 チャーハン

半チャーハン!
レンゲでなく、スプーンで食べさせるところが日本人の偏見を取っ払ってくれます。
チャーシュー、ハム、玉子、ネギのすごくシンプルなチャーハンで、超~普通!
これも少し油が多めですが、充分おいしく食べられる範囲。
自分的には全然OKです。



全体的にすごく”普通”なのですが、店主夫妻のストイックで頑なな姿勢と、ロットの大きさ、そして気取らない雰囲気と極普通の味がまとまるとこういう人気店になりうるという、いい見本のようなお店でした。
地元の人にとってみれば、安いし、家族でもカップルでも(?)行けるし、安定感はあるし、少し待ってでも食べたいというのは充分理解出来ますね☆







■住所
埼玉県さいたま市中央区新中里1-14

■営業時間
11:30~14:00 17:30~23:00

■定休日
水曜日







2008.8.17
Comment : 0
TrackBack : 0

蕎麦の庄 長命庵 


自分が麺類大好きなのを知ってる若い子に「オレ、味とかよくわかんないけど、ここの鴨南うどんはマジうまいっすよ!」と、何回も何回も言われてたので興味が沸いてしまい、わざわざ関宿までクルマを飛ばして行って来ました!

店の名前は、蕎麦の庄 長命庵

街道沿いにある郊外型のお蕎麦屋さんですが、HPを見てたら行きたくなってしまいました!
お客さんもしっかり付いてるようなので、期待大です♪



蕎麦の庄 長命庵 gaikann

場所は、いつの間にか野田市になっていた?関宿町の真ん中辺り?
埼玉からだと、国道4号バイパスを北上して幸手を過ぎ、菱沼交差点を右折、そこから道なりに行って右に曲がるのですが、くわしくはコチラで(笑)
看板が出てるので、わかり易いと思います。



蕎麦の庄 長命庵 入り口

入り口前には鮮やかな芝生!
そして石碑のような表札(?)にお金が掛かってますね。
繁盛店じゃないと出来ない芸当です。



蕎麦の庄 長命庵 玄関

中に入ると、左手が喫煙テーブル席でキャパ40くらい?、右に入ると禁煙座敷4人席が8あります。
他にも大宴会場があるようですね。
入り口には蕎麦関係のお菓子やお茶の類も売ってました。



蕎麦の庄 長命庵 店内

座敷席から外には、中川土手が広大に広がり、その手前には青々とした田んぼ!
景色が素晴らしいです!
雰囲気もいいし、地元のお客さんもしっかり付いているようで、午後6時過ぎの入店で、先客2後客11。
お盆だからか、家族連れも多いです。
厨房の様子は一切わかりませんでしたが、フロアは高校生らしき女の子とその上の20代女性、そして仕切りのお姉さんの3人。
しっかり役割分担も出来ているようです。

メニューはHPを見ていただくとして、かなり幅広くていろんな需要に対応。
それでいて蕎麦はしっかり打っているようだし、うどんも手打ち。
ご飯に至ってはなんと自家製!との事。
コダワリが随所に見られて、好感度大♪
いつもなら蕎麦!と行きたいところですが、ここは知り合いの子オススメの鴨南うどんを注文。
、、、しましたが、やはりガマン出来ずに十割せいろも注文(笑)



蕎麦の庄 長命庵 うどん
鴨南うどん  840円

お盆に乗ってやってきた鴨南うどん。
薬味にゴマとネギが付いてます。(使いませんでしたが)
で、これがウマイ!!!
うどんつゆはカツオと他の何かがうまく溶け合っていて、醤油やみりんなどの味付けも濃過ぎず、薄すぎず、バランスがイイ!
そこに鴨の旨味が過不足なくマッチしていて素晴らしい!



蕎麦の庄 長命庵 うどんアップ

ワカメも臭くないし、三つ葉も臭くないし、大きく切られたネギも素晴らしいし、鴨肉も柔らかくて旨味タップリ!
これらがつゆと混ざり合ってウマイ!

建物や細かい備品、オーダーも機械式だし、伊達に儲かってませんね♪
客の期待に応え得るだけのモノをしっかり出している印象で、自称”味音痴”のNくんが押すだけの事はあります。
彼はいつも鴨南うどんしか食べないと言ってましたが、彼の舌は間違ってないです。
(と言ってる自分の舌にも自信なし)



蕎麦の庄 長命庵 麺

肝心の麺は、かなりのツルツル感!
コシは正直あまりありませんが(それでも必要充分なくらいはある)、それを補って余りある喉越しの爽快さは抜群です!
太さもかなり不均等ですが、この喉越しは病み付きになりますね。
太い麺はしっかりコシもあってすごくウマかった!
全部太かったら良かったのに(笑)



蕎麦の庄 長命庵 はし

そういえば、お箸は座敷テーブルに備え付け。
店名やうどん、蕎麦を扱っている事もあって、長寿を祈念するモノのようです。
ただ、箸そのものは、悪くはないけど、ちょっといいくらいの普通の割り箸にしか思えませんでしたが。
それとも、割り箸は捨てないで使ってください。というエコなのでしょうか。



蕎麦の庄 長命庵 そば
十割せいろ  750円

後からやってきた十割せいろ。

が、これがどうも、、、
確かに十割蕎麦なりの香りと食感はなくはないのですが、蕎麦はコシがあるというよりも茹で時間が短いだけのような気がしたし、風味も思ったよりはかなり控えめ。
マズくはないし、むしろウマい方だとは思うんだけど、自分にはそこまで美味いとは思えなかったなぁ。
こういうモノなんだろうか?

しかし、蕎麦つゆはスゴかった!
鹿児島枕崎産枯本節などを使っているというダシは、舌にザラザラくるかのような(実際にはこないが)独特のコクと甘味を持った後味が秀逸で、これが宗田節なのか枯鯖節なのかわからないけど、めちゃくちゃウマイ!!!
味は濃い目なのに嫌な後味がないのは調味料などを極力抑えているからだと思いますが、必要にして充分な旨味が素晴らしいです!
が、残念なのは主役の十割蕎麦が、どうにもつゆを寄せ付けない固さと意固地さを持っているおかげで両方がうまく馴染んでないように感じられた事。
せっかくのつゆの旨味を、蕎麦が受け入れてないようにしか感じられず、お互いを引き立て合う感じでもなく、、、

引きぐるみの蕎麦というものが本来どうなのか、十割蕎麦がどういうものなのか、自分ではまだ図りかねる部分が大きいので何とも言えませんが、自分みたいな素人には蕎麦の味がわからないのか、それとも蕎麦の味なんて素人にはわからないものなのか、もうちょっといろんな蕎麦を食べてみない事にはわかりませんね、、、



ただ、うどんは文句ナシにウマかった!
お客さんが付いてるって事はそれなりに地元では評価されているんだろうし、いろいろ他の店の蕎麦も食べて、それからまた来てみよう!







■住所
千葉県野田市関宿台町1674

■営業時間
11:00~15:00 17:00~20:00(平日)
11:00~20:00(日、祝)

■定休日
水曜日、第三木曜日






2008.8.13
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 千葉 |

竈 KAMADO 新宿本店


東京麺通団の後に何か引っ掛かっててウロウロしてたら、その原因がわかりました。
それは、一昔前は話題の中心だったこともある竈KAMADO 新宿本店が妙に気になっていたから。
今はその名を聞くこともほとんどなくなりましたが、燻製玉子で一世を風靡した新宿の名店が今どうなっているのか、行ったこともないくせに(いや行ったことがないから)気になってしまったんです。



竈 外観

場所は、西武新宿線西武新宿駅から職安通りに出たら左に曲がってすぐ。
以前は百人町にあったそうですが、職安通り沿いにあるのでわかりやすいです。
凝っているのか、安っぽいのかわからない装飾が目印です。



竈 店内

店内は欧風カフェのような内装に変わった照明がオシャレではあるのですが、高いカウンターと少しゴチャっとしたその他(横文字の本や世界各地の塩の展示など)のモノと位置がせっかくの雰囲気を削いでいる気がします。
厨房の入り口の上には液晶テレビがあって懐かしのMr.ビーンをやっていましたが、それも含めて店内の微妙にズレてて雰囲気を壊している装飾品が、オシャレに装おうとしながらもいまいちフィットしてない感が否めなくて、残念な気持ちになりました。
入り口の券売機も、わかり易さを追求して原色を多用し、店の雰囲気にそぐわないし。
せっかくいい感じの絵とか色使いの内装なのに、、、
まぁ自分の感覚がおかしいのかもですが。



CA393992.jpg

その塩の展示やリラックマ、そして盲導犬の寄付など、、、
それを展示するのが悪いとかじゃなくて、せっかくの世界の塩なんかはこんな一部からしか見えないところじゃなくてもっと店に馴染む形でよく見えるところに置いた方がいいと思うし、募金箱なんかも同じだし、リラックマは、、、
せっかく内装なんかにお金が掛かってるんだし、いい雰囲気なんだから、それに合う形で展示して、それが出来ないのなら置くのをやめた方がいいと思いました。
また偉そげになってるな。。。

キャパは、コの字カウンター15席くらい。
午後9時くらいの入店で、先客9後客1。
そこそこ入店はあるようです。
厨房内には男の人が二人くらいいるような雰囲気。
一人は店長なのか、時折見えないところから「いらっしゃいませ!」とかの声が聞こえます(笑)



竈 説明

カウンターには、写真のような説明書きが置いてあります。
メニューは醤油や塩、つけ麺、和えらーめん(まぜそば?)など幅広くて、しかもそれぞれに美味しい食べ方があるよう。
それがわかり易く書いてあるのですが、自分怠惰なので、なんというかゴチャゴチャしていて面倒臭くなってしまいます。
女の人にくんたま入りらーめんの食券を渡すと、味はどうしますか?と聞かれました。
どうやらスープのバリエーションを選べるらしくて、カウンターの上の曜日によって分かれたバリエーション表みたいなのを見てこってりとかあっさりとかを選べます。
(細かいディティールは忘れたので、あっさりとかじゃないかも?)
普通に「醤油」にした気がします。



竈 ラーメン
くんたま入りらーめん  750円

スープが少なめなのはいいんですが、全体的なバランスがイマイチで見た目が貧相、、、
大栄食品の中くらい平打ち気味の麺は、多加水でもっちりしていてスープをよく拾います。
ただ悪くはないんだけど、なんとなくもっさりした印象の麺がキレのあるスープと合わないような気がしてこれまた残念な気持ちに、、、

スープは豚骨ベースに強めの魚介をうまく効かせてそれをコクとキレのある醤油で〆た感じで、感動はないけどうまい。
このスープは一昔前の定番だったいわゆる”ダブルスープ”のおいしい方だと思うんですが(むしろ進化してる?)、それをしっかり熟成させて完成させたとは思えない麺との相性の悪さが返す返す残念、、、

チャーシューは柔らかくて悪くないし、メンマの味付けも中庸で、海苔もスープと合ってるし、燻製玉子もしっかりイブくて良かったけど、中途半端な半熟具合が少し心残り、、、



ラーメンだけでなく、店の内装や雰囲気、店員の対応のバラつきなど、全体的にバランスの悪さが目立ってしまっている印象しか残りませんでした、、、
う~む。







■住所
東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル1階

■営業時間
11:30~15:30 17:00~22:30
11:30~22:30 (土、日、祝)

■定休日
なし(年中無休)







2008.8.13
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

讃岐うどん大使 東京麺通団


インディアン@蓮沼の後、なでしこJAPNの必勝を祈願し(中国を撃破して念願成就!)、パブで男サッカーの終戦を見届け、思い出横丁の名店である中華若月に向かうも満席&飲み客が店を出る雰囲気でもなかったので諦め、フラフラと小滝橋通りから新大久保の辺りを彷徨うもイマイチ引っ掛かるものがなく(武蔵や二郎、風来居、中本、ばくだん屋、古武士など)普通に焼き鳥でも食って帰るかと思ってたら、以前から気になっていた讃岐うどん大使 東京麺通団を発見!

ラーメンじゃないけど、これは行かなければいけません!



東京麺通団 外観

場所は、新宿大ガードしたから小滝橋通りに入り、最初の信号を左に曲がってちょっと行くと左手にあります。
ディープな西新宿の入り口とでもいいましょうか。
それなりに人通りがあるし、客もたくさんいるので、わかり易いと思います。



東京麺通団 店内

店内は細長く、入り口周辺では麺を麺帯圧延機で延ばしてたり、現地讃岐うどんのお店マップがあったり、オーダーの仕方を説明してくれたりします。
客も従業員もたくさんいて、活気があっていいですね。
店内には「あつかけ」の温かいダシを自分でかけるための蛇口なんかがあって楽しそう。
オーダーは、最初にメインとなるものを注文して、その後に好きな天ぷらなどトッピングを好きに取り、最後に会計を済ませるセルフサービス。

厨房内には5人以上の人がいますが、客も夜8時半くらいの入店で30人前後おり、場所柄もあってかなり賑わっているようです♪
客層は若い人がメインですが、会社帰りのサラリーマンや年配の方も少なからずいました。

メニューはかなりバリエーションがあって、しかも飲み客にも対応しているようでツマミや酒なんかもそれなりにたくさんありました。

あわよくばこの後はラーメンと思っていたので(笑)、ぶっかけうどん(小)と半熟卵天と懐かしいかしわ天をトッピング!



東京麺通団 
ぶっかけ(小)  340円
半熟卵天    100円
かしわ天    100円


デフォルトではうどんとダシとレモンしか乗っていませんが、ネギは会計時に好きなだけ掛けられます。

で、ビックリしたのが、ダシが”いりこ”って事!
よく考えれば当たり前なんだけど、関東でこういうダシに出会ったことがないので、ちょっと面食らいました。
(シャレじゃなくて)
しかもこのいりこが、結構ブイブイ言わせてて、麺と絡んでウマかったです!

麺はしっかりとコシがありつつ、妙な固さでなく良好。
ダシとの絡み具合もよかったです。

ただ、、、



東京麺通団 たまご

半熟卵天が半熟じゃなかった、、、
関西でいう”かしわ”は老鶏のことでこちらでは全く聞きませんが、自分親が関西なもんで何かっていうと「かしわやで、かしわ。」と言ってたのを思い出して思わずチョイスしてしまいました♪

ただ、、、

ダシ以外のうどんや天ぷらも含めて、極めて 普通

なんというか、マズくはないんだけど、特に飛びぬけて美味いわけでもなくて、インパクトがなくて、くたびれた天ぷらは昔食った本場の讃岐うどんを想起させてくれて悪くはなかったんだけど、それでもやっぱり普通、、、としか言いようがなかったです。

これだったら、はなまるうどんの方が安いし、それなりに美味いし(いりこガッツリダシじゃないけど)、近いし(笑)、いいかなと思いました。







■住所
東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビジネス清田ビル1F

■営業時間
10:00~2:00

■定休日
なし(無休)







2008.8.13
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

武田流 古式カレーライス 支那そば インディアン


せっかくの8月なのに、普段の半分の休みしかない、、、(涙)

五輪ピックのなでしこジャパンの活躍を祈念するために新宿の熊野神社へお参りする前、ここはラーメンを食べなければ!
という事で向かったのが、ここ最近行きたくてしょうがなかったEX@大井町

かなり辺鄙な呑み屋街にあると聞いてましたが、駅から近いので案外すんなり見つけました!



EX 外観

ホントに呑み屋街の裏路地にありますね♪

が、、、



CA393952.jpg


またかよ?!


いい加減、フラれるのにも慣れましたが、やはり暑い中を無理やり早起きして来た身にはツライっす、、、

お墓参りに帰省するのは大事だしご自由ですが、この絵がムカつく!

という事で、代わりの店をら~ナビで検索。
引っ掛かったのが、蓮沼にある武田流 古式カレーライス 支那そば インディアン
かなり昔からの有名店ですが、自分カレーも大好きですので、ここは行かなければいけませんっ!
(しつこいようですが、桂小枝風)

が、自分ここら辺りの地理に全く疎いので、とりあえず大井町線のホームへ入ったところで駅員さんに蓮沼への行き方を聞くと、

「JRで蒲田まで出た方が全然早かったですねぇ。ここからだと、旗の台で乗り換えて、そこから10駅くらいです♪」

と生温か~い目で見られました、、、
仕方なく、ぶらり途中下車の旅よろしく、エアコンがガッキンガッキンに効いた寒い電車で向かいましたとさ、、、
おお、さぶっ!(自分が)



インディアン 外観

ら~ナビで駅からの地図を見ようとすると、「近過ぎて表示できません」との事。
周りをフラフラ線路沿いとか、そこから派生する路地を歩いたりして探すこと5分、、、
ありました、、、
「ここかいっ!」と思わず叫ばずにはいられない近さ!
駅の改札を出て素直に行けば、たぶん10秒くらいですwww

ここが今から2,3回前のラーメンブーム時にやたらと雑誌などで目にしたインディアンです!
「武田流」とありますね。
ネットでいろいろ調べてみましたが、どうやらこれは、元々資生堂パーラーで料理人をしていた創業者の武田さんの名との事。
だから、元は洋食屋だったそうで、カレーなのも納得。
その武田さんがこの場所で引退をする折、現在の店主で元々東京會館の洋食シェフだった永岡さんが、武田さんに認められてこの店を引き継いだのだとか。
だから創業者の名前を店名に残しているんですねぇ。
人に、店に、歴史あり。

でも、「古式カレー」の意味は調べたけどよくわかりませんでした。
戦前からのレシピだから?
「古式」っていうと、タイのマッサージみたいですね。
看板では「蒲田名物」を自称しています(笑)



インディアン 店内

店内は、完全なる古き良き昭和の街食堂風情♪
特に洋食らしくも中華屋らしくもなく、古いテーブルに古いイス、そしてこの店が載った雑誌類。
店の隅にはお孫さん?の一輪車が立て掛けてあります♪
壁の下方のタイルと傾いた床がいい味出してますねぇ。
キャパは、カウンター4席、テーブル2人席1、テーブル4人席3。
午後3時の入店で、先客3後客1。
厨房には現在のご主人と思しき視線に隙のない方と、極端なまでに愛想のない(苦笑)奥さんらしき女の人、そしてネットで調べるさっきまで「この方が初代?」と思ってた80歳前後のおじいさんがひとり!
メインで調理するのはご主人ですが、このおじいさんも表に出たり厨房に引っ込んだりしながら黙々と作業をしています。
その佇まいには、長年飲食店に携わってきたかのようなオーラを感じます。。。
ふらっと寄ってみたけど、ナニゲに凄い店かも?と思い始めました、、、
そういえば、この方らしき肖像画が入り口の上に飾ってありましたね。



インディアン 箸

そして箸は(たぶん)コダワリの屋久杉で出来た箸!
年季の入り方がハンパないので、おそらく昔から大事に使っているのでしょう。
数十年前から、エコを先取りですね(笑)
しかもこの箸、使いやすい、、、
こんななんて事ない店の雰囲気なのに、店主の視線とか、おじいちゃんの仕事ぶりとか、細部への拘り様がハンパない気がしてきて、なんだか恐ろしくなってきました、、、



インディアン メニュー

メニューのメインは、あくまでもカレー!
しかも、最高級と銘打っています!
更に、「当店より美味しいカレーがございましたら御一報下さい.勉強にまいります.」との記述が。
あとは支那そばと焼き豚そば、そしてセットメニューのバリエーションのみ!
ここまで来ると、「言葉の意味はよくわからんが、なんだかすごい自信だ 」と言わしめたキン肉マンとは別次元の凄い自信とコダワリを感じます。

インディアンの おやじ
」さんのハンパないラインナップには、おとなしく半カレーのセットで従うしかありません、、、



インディアン カレー
サービスセットメニュー(一人前) 支那そばと半カレー  1050円

先に出てきたのは、支那そば。
飲もうとすると「熱っ!」と思わず唸ってしまうほど、どんぶりが熱いです!
後客のラーメンを作るところを見てましたが、専用?の寸胴かなんかでしっかりと温めてから調理しているようです。
今でこそどんぶりを温めるところは珍しくありませんが、それを恐らく昔から、しかも一切の隙を見せずに継続している辺り、やはり只者ではないなと思わずに入られません。

そして見てわかりますが、このスープは途方もなく透明、、、
支那そばとはいえ、醤油を使っているとは思えない感じの塩メインの味です。
ていうか、塩分さえも脇役で、全く表に出てこないで旨味の引き立て役に徹している感じ。
食べたことないけど、函館系ってこういうのなんでしょうか?
動物系を一切使わず、カツオ節、アゴ節、昆布、干し貝柱、香味野菜など、果物?などだけでとったというスープはこの上なく上品で、最初は正直「う、薄い、、?」と思いましたが、飲めば飲むほどジンワリとした旨味が沸々と湧き上がってきて五感を刺激します!
ウマイっ!!!!
表面には薄っすらと油が浮いていますが、全く油っこくなく、スッキリしています。
どこにも書いてないけど、間違いなく無添加と思えます。
元々はカレーと一緒に出していたコンソメスープに麺を入れてみたら好評だった、、、との事から始めたらしい支那そばですが、素晴らしいですね。
写真では、ネギと一緒にこれまた極わずかに黒い点が見えると思いますが、これが揚げネギで、ネギ油っぽい感じもしますが、どちらにせよスープの旨味を最小限の油で最大限に引き上げています!
柚子もほんのわずかですが入ってましたね。
なんて計算され尽くされてるんだ、、、

麺は、中細くらいの縮れ玉子麺。
かん水の香りがしない辺りに、自然な旨味タップリのスープを活かそうという狙いがよくわかります。
少し柔らかめですが、じんわりしたスープをよく拾ってていい仕事してます!
これがもし固めだったら、麺がヘンに突出しちゃうのが容易に想像出来ますね。
スープとの相性といい、完璧としか言いようがありません、、、

具のチャーシューはスープの薄さに反比例するかのように塩分濃い目。
そして箸でつまむと崩れそうなくらい柔らかです。
メンマもめっちゃ塩分濃い!
しかし、ゆで卵が味玉でなくて正解。
そして、小松菜でもほうれん草でもないような青菜はなんなのかわかりませんが、ヘンなアクも青臭さもなくサッパリしていてバランスも素晴らしい、、、
更に素晴らしいのは、ラーメンを食べながら店の中を見ていると、よくご主人と目が合うんですね。
最初はガン飛ばされてる?と思いましたが(そんな事はナイ)、どうやらご主人は自分だけでなく、他の客の食べ進み具合もチェックしているようでした。
やっぱ、やることが細かいですねぇ、、、



インディアン カレーこっち

そして、カレー。
そういえば、ラーメンを食べながら「カレー来ないな、、、」とか思ってたんですが、ネットで見るとやはり、どうやらここはタイミングを計ってカレ-を出しているようで、そういえばラーメンを食べているときに「ライス、あと5分!」というご主人の声が聞こえてきたんですよね。
自分はそれを聞いて「ライスがまだちゃんと炊き上がってないから、あと5分蒸らしたら出せるご飯になるんだ」と勝手に思ってました。
が、それはどうやら奥さんに5分後にカレーを出すように指示してたようにも思えてきました。
ただ、だったら”ライス”じゃなくて”カレー”じゃない?とも思えますが、、、
ただどちらにせよ、ご主人が客の様子を逐一チェックしているという予想は間違いではなかったと思う!

ラーメンを3分の2くらい食べたところで出されてきたカレー、黒い!
そしてなぜかライスだけ食べてみると、これがウマイッ!!!
このライス、少し固めですがご飯の純粋な旨さが伝わってきて、それでいて香りや旨味はあくまでも出過ぎない、丁度いい加減!
ご飯単体でなく、あくまでもカレーのためのライスであることは瞭然です。

そして、ルーを一口食べると、、、、ビター、、、、
辛さや甘味、旨味とともに、苦味が口全体に広がります!
しかし、その味の奥深さたるや!
最初はほとんどチョコレートなんじゃないか?ってくらい苦いのですが、明らかに香辛料系と思われる複雑な辛味がしっかりと効いていて、旨いながらも比較的淡白なライスと合わさると、その奥に眠っている肉や野菜、果物系の旨味と甘味がハッキリと感じられるようになり、口の中で爆発します!
なんじゃ、こりゃ!
めっちゃくちゃ濃厚で辛くて美味いっ!
ルーを作るときに相当炒めて炒めてこの苦味と香ばしさを出しているんじゃないかと推測しますが、その手間たるやこれまたハンパないはず!
しかしそこに、そんな手間な事さえもコツコツと一切手を抜かずにやっているであろうあのご主人の職人魂を見ましたよ!
具と言えるものは豚肉(牛肉という記述が多いですが、豚かと思ってました)くらいで、あとはマッタリ濃厚なルーに全て溶け出してなくなってしまった感じです。

そんなカレーを食べていると汗がガンガン出てくるわけですが、そこを奥さんはちゃんと見ていて、自分が一口水を飲む度にコップを持っていって冷たい水を注いでくれます!
仕事が細かい!
そしてもっと凄いのが、この奥さんの愛想の無さ!(笑)
水を持っていくにしても何にも言わないし、持ってきてくれてこっちがお礼を言っても完全無視!(笑)
会計の時も全くこちらの目を見ませんっ!
なんなんでしょうか、この徹底した無愛想は?!
これはこれでスゴ過ぎます!

そして更に更に驚いたのが、このカレーとラーメンの相性までもが計算されているという事!
カレーを食べてからラーメンをすすると、お互いの持っている風味がほどよく分解されるような感じで、口の中に素材の感覚がよりリアルに伝わってきます!
スゲーーー!
ラーメンは、最初はカレーに付いているスープだったというのは俄然納得!
しかも、手間の掛け方や素材の濃厚なカレーと、サッパリながらも自然な旨味たっぷりのラーメンがお互いを補完し合い、この上ないコンビネーションを奏でてます!
汗は出るけど、食後感は爽快でした、、、

ちょっと、いやかなり感動、、、
半カレーじゃなくても全然イケましたわ。



EXがやってなかったらここまで来ることは無かっただろうし、そういう意味ではEXに感謝ですが(苦笑)、このお互いを補完しながら高め合うカレーとラーメンの融合に拍手喝采を送りたいと思います。
店の出で立ちや成り立ち、そしてこのラーメンとカレー。
今となっては、蒲田名物を自称してても全く違和感は感じませんよ。
地元の人にもしっかりと愛されるこのお店、また是非寄りたいと思います。
次はちゃんと、この店狙いで♪







■住所
東京都大田区西蒲田7-16-1

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
月曜日







2008.8.13

長いなおい、、、
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内南 |

大勝軒 東川口 


お盆とはいえ、そんな世間にはほとんど関係がない毎日、、、

なので、どこかで見た「毎月第2、第4火曜日は、うどんの日」という記憶を頼りに、仕事の合間を縫って東川口の名店、麺匠 喜楽々へ行ってみました!

が、どう見ても普通、、、
何かの取材が来てましたが、看板が隠されていることもなく、メニューもいつも通りっぽい、、、
テラス席もありましたが、ほとんど客もいなかったのでスルー、、、

なので、いつも気にはなっていたけど、ここ数年なかなか入る機会の無かった大勝軒 東川口へ行ってみました。
ここには3,4回来たことがありますが、ラーメンをネタにするようになってからは後回しになっちゃってました。
(東岩槻もそうだけど)
たまにはニボもいいかな~なんて♪



大勝軒 東川口 外観

場所は、JR武蔵野線東川口駅南口から歩いて3分くらい。
喜楽々と同じ線路沿いを30秒余計に歩くとあります。
ここはかなり昔からありますよねー
この辺りでは東岩槻、一ノ割と並ぶ永福町系の貴重なお店です。



大勝軒 東川口 店内

煮干しの香る店内は、広くて余裕のあるレイアウト。
窓からは、武蔵野線の列車もよく見えます♪
キャパは、カウンター11席、テーブル4人席4。
午後5時半の入店で、先客2後客1。
この日のお客さんは”いかにも”なおじさんばかり。
今時な喜楽々には目もくれないような人たちに見えました。
固定客はしっかりついているようです。



大勝軒 東川口 厨房

古い割りにキレイ目な厨房は整理整頓されていていいですね。
時間帯もあってか、いかにも職人っぽい店主がひとりでやっています。
前は他にも女の人がいた気がしたけど、5年くらい前の話だしなぁ、、、



大勝軒 東川口 メニュー

メニューはデフォの中華麺に(中華麺表記だ!)ワンタン、チャーシュー、支那竹のバリエーションのみ。

だと思ってましたが、カウンターの上には冷やし中華の張り紙が張ってありました!
永福町系でも冷やしがあるんですねぇ。
ワンタン麺を注文。



大勝軒 東川口 ラーメン
ワンタン麺  850円

かな~り久々の永福系♪
相変わらず大きなどんぶりです。
麺は、たぶん草村商店の細麺で、結構固め。
麺を茹でている間は、店主がなんどか湯で加減を確かめています!
こういう地道な作業を毎日コツコツとやっていそうな店主ですね。
湯きりはテボで10回です。
最初はかなり固めですが、伸びるのが早めなので食べていくうちに食感が変わっていくのがわかります。

スープはガラや煮干しのオーソドックスな永福系ですが、表面の油分が少なく、塩分が強く、煮干しもどちらかというと大人しめ。
少しバランス的なイマイチ感はぬぐえませんが、それでもかなり久しぶりな永福系スープだったので完食。

ワンタンは、肉がプリプリして良かったけど、皮がかなりしんなりして口当たりも正直イマイチ、、、
味濃い目のメンマ、肉感はあるもののインパクトはないチャーシュー、食べたっけ?なナルト(笑)、デフォで味玉?美味いじゃん♪な玉子。
味玉、普通ですが、あまりに普通な味付けでウマかったっす。
半熟じゃないし♪




麺も昔は、デフォでも限りなく多かったイメージがありましたが、この日は普通に食べられました。
連食し続けて数年、胃がデッカくなったかな?
たまに食べたくなる味ですね。







■住所
埼玉県川口市戸塚2-25

■営業時間 11:00~21:00

■定休日
木曜日







2008.8.12
Comment : 0
TrackBack : 0

RAMEN CiQuE


今月は休みがないとです、、、、ヒロシです。

古いにもほどがアリマスが(苦笑)、そんな弱音を吐きたくもなる8月のお盆前。
休みがないとはいえ、時間も全くないわけではないので、時間を作ってわざわざ都内へ!
無理やり後輩も一緒です(笑)

今回向かったのは、ちょうど一ヶ月前くらいにフラれた阿佐ヶ谷の店。
その名も、RAMEN CiQuE
日増しに高まる評価の高さに、大井町のEXと悩んだ末にこちらにしました。
リベンジ達成でありますっ!



RAMEN CiQuE 外観

場所は、青梅街道沿い。
JR中央線の阿佐ヶ谷駅と荻窪駅のちょうど間くらいにあります。
なので、駅から遠いです(/x_x)/
猛暑の中を歩いてフラれた前回の思い出がよぎりました(苦笑)

で、外観はラーメン屋と知らなければ美容室にしか見えません。(んな事ぁあない)
ロゴといい、ライトなターコイズブルー?シアン?な色彩といい、今までのラーメン屋とは発想の角度が違うようです。
でもそのくらいオサレな感触の見た目です。
店前の看板には、店名である「RAMEN CiQuE」(ラーメン ちきゅう)の名の通り、青い地球が見事です!
ドアの前にメニューが置いてあるのも親切ですね♪
入り難い感じもしない、、、、と思うし。



RAMEN CiQuE キッチン

店内はこれまた清潔感のカタマリのようなスッキリしたレイアウト。
でもキャパは、カウンター7席のみ。
入り口入ってすぐ横に券売機があり、それを中側からブラインドで隠したようになってます。
その後ろには広大な(笑)スペースがあり、壁際には待ち用のソファがあります。
ゼットンにも無駄に広大なスペースがありましたが、唯一の違いはソファを実際に使える事です(笑)
ゼットンのあの赤いソファって、座っていいのだろうか?
店奥の液晶テレビでは、懐かしのトムとジェリーが放映中♪(音はナシ)
BGMは、イージーリスニングなボサノバです♪

さて、ここのご主人は数多の飲食店を経験し(その中にはAFURIや山頭火などもあるそうです)、満を持して(?)独立。
厨房内でひとりラーメンを作る店主はまだかなり若そうですが(20代半ばとか!)、仕事は丁寧でキッチン内は整然としています。
アシスタントの女の子は途中でいなくなっちゃいました。



RAMEN CiQuE 卓上

カウンターは落ち着いた木目調で、イスも独特な形をしています。
そのカウンターに置かれるのは、柚子胡椒、乾燥したゆず皮?、おろしニンニク(水分多め)、レッドペッパー、ブラックペッパー。
容器の選択や組み合わせ、見た目にもかなり力が入っています。



RAMEN CiQuE 券売機

メニューは、塩と醤油のラーメンに、限定の冷やし麺のみ。
あとはトッピングとサイドご飯のみです。
それぞれに写真が貼ってあって、わかりやすくて親切!
完全に塩ラーメンの焼きトマトトッピ狙いで来ましたが、冷やしも気になっていたので塩は後輩にお願いして、自分は限定の冷やし麺の食券を購入。



RAMEN CiQuE 冷やし
香草とヨーグルトの冷製スープ麺  800円  

豊かな色彩に透明な器が、清涼感イッパイ!
トマトの赤に香草(レモンバーム)とほうれん草の緑、白いネギと紫カイワレ?の向こうには黄緑のアボガド、その両隣には細いメンマと外側に少し火を通した鶏のささみ(?)!
いや~、隙がないです!

器もスープももちろん冷たいんだけど、しっかりと旨味を感じます。
脂分は表面に浮いた揚げネギ&ニンニク&柚子など(?)から出てるだけ、、、なのか、特別な香りのする油なのかよくわかりませんが、サッパリ感は損なわれず、ヨーグルトのキツい酸味もほとんどないのですんなり飲み切れます。
いや~、よく出来てる!

麺は自分の大好きな三河屋製麺のかなり細い縮れ麺。
冷やしラーメンやつけ麺にありがちなガッチガチに固いものではなく、あくまでもしなやかでバランスのいい柔らかさ。
麺そのものもウマイですが、この独特のスープにもバッチリ合ってて素晴らしい。

具のアボガドと鶏ささみには味が付けてあるとしか思えない独特のハービーな感覚があり、うまく全体と調和してます。
メンマの味付けも空気読む感じだし、トマトやネギなどもうまく溶け込んでて、こんなにたくさんの食材を使ってるのに、いちいち手を加えてたりして仕事が細かいです!
かなりの研究熱心さを持った若き実力派店主とお見受けしましたよ!



RAMEN CiQuE 塩ラー
塩ラーメン  700円
焼きトマト  150円


後輩の食べていた塩。
最近の新店はどこもレベルが高いのでこういう表現はとんと使わなくなりましたが、あえて言わせていただきます。

レベル、高ぇーーー!!!

正直、先にこっちのスープを飲ませてもらってたので、限定を頼んでプチ後悔しました、、、
そのぐらいインパクトと、飽きさせなさと、完成度の高さを感じました!!!!
塩角も全然立ってなくて、魚介&動物系のバランスの良さが白眉で、優しいながらもインパクトありありで、トッピングの焼きトマトも必須で、もう文句の付けようがありませんっ!!!

これはもう一度絶対に行かねば!と思わせるに充分デス!
後輩が食べ終わった後に残ったスープをもらって完飲しました!(笑)



いやはや、既に再訪決定デス☆
素晴らしい!
ラーメンが好きでよかった♪







■住所
東京都杉並区阿佐谷南3-10-8

■営業時間
11:00~14:00 17:30~23:00

■定休日
月曜日







2008.8.10
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

中華もりそば 篠崎屋 


そば関連でブログを見ていると(笑)、なんと武里のだい慶の跡地に新しいつけ麺屋が出来た!との情報が!

個人的にだい慶は買っていただけにその閉店は残念でなりませんでしたが、その事を言っても始まらないので置いといて(どこかで復活しないかなぁ)、新しいお店が出来たとあっては、これは行かなければなりません!
という事で、仕事の前に行って来ました武里へ。

店の名は、中華もりそば 篠崎屋

ラーメンデータベースには既に「つけ麺 篠崎屋」で登録されてますが、店前の幟といい、社員さんのTシャツといい「中華もりそば」表記だったので(たぶん)、一応「中華もりそば 篠崎屋」表記にしておきます。
でも、メニュー横では「自家製麺 つけ麺 篠崎屋」になってましたけど。
(ラーメンデータベースで名前が載っちゃうと、もうそっちで決まってしまうような気がしますが、あくまでもお店側はこういう名前で始めたのではないかという推測です。正直どっちでもいいんですが(苦笑 )

してこの店、どうやら豆腐で有名な茂蔵を展開している篠崎屋が関係しているお店らしく、7月29日にオープンしたばかりとか。
大手の息が掛かった(あんまいい表現じゃないかな)つけ麺屋は、近場ではつけ麺処 くっちゃいななんかがいい感じだったので悪い印象もないし、いつもフラットに見たいとは思ってるので、気軽な感じで入ってみました。



つけ麺 篠崎屋 外観

場所は、だい慶と全く同じく武里駅から歩いて1分くらい。
店前に幟も出てるし、白地に金色の「篠崎屋」という名前もちゃんと目立ってるので、わかり易いと思います。
待ち用のイスもちゃんと置いてありますね。



つけ麺 篠崎屋 店内

店内のレイアウトもだい慶とほぼ(全く?)同じ。
L字カウンター8席くらいに、座敷4人席が2。
厨房のレイアウトやカウンターに至っては木の素材まで一緒なので、おそらくほとんどそのまま流用しているのでしょう、良い悪いじゃなくて。
いやむしろ、あのだい慶の清潔だった店内の物を使っているのであれば、大手であってもコストなんかを考えるとそのまま買い取るのが当然かと。
(まぁ違うかもですが)
午後12時半くらいの入店で、先客4後客10。
帰るときには下げ物が溜まっていた事もあって行列になってました。
オペ的にはまだまだ改善の余地ありありですね。
新店ということもあってか、集客はそこそこあるようです。
客層は、家族連れからおじさんソロ、若い女の人2人連れまで幅広いです。
店内にはJポップ。



つけ麺 篠崎屋 メニュー

メニューはつけ麺、中華麺(ラーメン)のバリエーションと、水餃子、飲み物。
味は醤油のみのようです。
中華そばやラーメンの類いを”中華麺”と書いてあるのは初めて見ました。
普段、麺のことを普通に”中華麺”って言うから、なんか麺だけ?みたいな感じで妙な違和感(苦笑)。
そういえば自分がいた時はほぼ全員がつけ麺を食べていたので、中華麺のビジュアルはわかりませんでした。
大盛でも値段が同じなのは最近の流行ですね。
ただ、300gというのは明らかに茹でた後の量だと思いますが。

厨房内では店主らしきおじさんと、ヘルプらしき7:3のイケメン風お兄さん。
二人とも同じような髪型なのは、この会社の社風なんでしょうか?
しかしこのお二人、どうも覇気がない、、、
接客を経験していないのか、大人しいバーのようなところでしかやって来なかったのか、なんだかラーメン屋さんらしい元気の良い快活な感じが全くない。
いや、ラーメン屋がそうでないといけないなんていうつもりは毛頭ありませんが(ちゃぶ屋みたいなところもあるし)、客の注文などに対して受け答えの返事が異常に小さい。
全く返事をしないわけではないし、最低限の受け答えはしているんだけど、尽く客の方が声が大きいというのはやはりおかしいと思う。
はっきり目を見て話すわけでもないし、ホスピタリティを感じるような受け答えや動作をするわけでもない、、、
自分が食べている途中に隣のお兄さんがお冷を思いっきりこぼしてしまい、その向こうの小さな子供(他の親子連れ)にも若干掛かっていたのですが、そのとき店主はダスターを手にして「これで、、、」と言ったきり作業に戻り、ヘルプのお兄さんもタイマーの音を背に黙々とつけダレを作るのみ、、、
こういう時は作業を中断してでも水を拭きに行ったり、子供の事を気に掛けるのが筋じゃないでしょうか?
初っ端からこういう事を言いたくはないですが、事実だし、今後の改善に期待してあえて言わせていただきました。

で、最初なので、つけチャーシュー(並)を注文。
後から気付いて食べたくなり、水餃子も追加しました。



つけ麺 篠崎屋 お通し

このお店の特長は、何を頼んでもお通しとして冷や奴(絹豆腐)が付くという事(たぶん)。
ラーメン屋でお通しが付くのは、なくはないんでしょうけど、この辺では珍しいですね。
やはりこの辺りからも篠崎屋らしさが出ていますね♪(って、決め付けてるけど)

すごく細かい魚粉にサッパリめの醤油が垂らしてあります。
突出しておいしい!というわけではありませんが、つけ麺のつけダレが濃いめだったので、こういうサッパリしたお通しがあることでいい箸休めになりますね。



つけ麺 篠崎屋 つけ麺
つけチャーシュー並(300g)  850円

そして出てきたつけチャーシュー。
つけダレは動物系がベースなんだろうけど、辛味、酸味もありますが、調味料過多でかなり甘い!
カツオの甘さとエグみを濃縮還元したと言っては言い過ぎか。
正直ダシの感覚はカツオくらいで動物系はかなり弱く、最初はまだいいけど、だんだん冷めてくるとカツオのエグ味なんだか化調だか醤油(味醂?)の醸造アルコールだかわからないけど、違うかもだけど、かなり舌にビリビリした感覚が残ってしまい、喉にもそれが纏わり付く感じ、、、う~ん、、、、
脂が少し浮いた中にネギが浮かんでいるんですが、味付けが気になってネギの良さとかダシとの相性とかが感じられませんでした。
麺に乗っているので、中に具は入っていません。

麺は中太のストレート。
モッチリしていてそこそこのコシはありますが、印象としてはもっさりした感じ。
悪くはないし、もっさりした感じがかなり甘いつけダレを緩和してくれてて相性は悪くない(笑)。
ただ、もうちょっとしっかり〆てくれたらよかった気がします。

そこに、太めのチャーシュー、歪なゆで卵(苦笑)が半分、そして味付け油揚げが乗っています。
油揚げが乗っている辺りがまた豆腐屋さんらしさを醸してるし、オリジナリティがあっていいですね。(完全に決め付けてます)
この油揚げ、かなり甘めですが、これがお通しでもいいじゃない?ってくらい自己完結していてウマイです。
が、甘いつけダレに甘い油揚げだと当然濃い濃い感じになってしまうわけで、ちょっとキツイ。
玉子は完全なる茹で玉子。
味が付いてないし、自分味玉じゃなくても、ゆで卵も大好きなので全然OKです。
しかも味が付いてない分、これがまたいい箸休めになるんですね、計算かな?
でも、こういうイビツなのは省いた方がいいじゃないでしょうか?
他の店では見たことありません。
茹でる時にちゃんと混ぜてれば黄身も真ん中に来るし、こういう事にならないと思うんだけど。

そして厚さが1cmくらいあるチャーシュー。
これがキッチリ冷えていて脂身の辺りがヌッタリしていてイマイチ、、、
そして気になったのが、「つけ」麺と「つけチャーシュー」の違い。
正直、隣の人のつけ麺大盛とのビジュアルや、ネットでの写真から違いがよくわからなかったのですが、、、
チャーシューが1枚しか入っていなかったので、普通のつけ麺だとチャーシューが入ってないのかとも思いましたが、そうでもないようだし、、、
つけチャーシューだと、チャーシューが大きいとか?
自分が気が付いてないだけで何か違いがあったのならゴメンなさい。
でも水餃子と一緒で\1,030だったから、オーダー上はつけチャーシューだったんだよなぁ?
、、、なんとなく釈然としないものを感じつつ、まぁいいか。

スープ割りを頼むと一気に動物系の旨味と風味がアップ!
しかも、かなりのアツアツです!
脂分もこころなしか増えていい感じには近づきましたが、やはり先ほどの濃い甘味は消えず、、、
ただ、チャーシューをここに入れると、本来の肉の旨味がわかって、先ほどの冷たい脂身のイヤな感じも消えてすごく良くなりました!
せっかくいいチャーシューなのに、冷たいことが全てを台無しにしてしまっているようで、個人的に極めて残念。
昔のラーメン屋ならOKかもしれませんが、今や日進月歩の進化を遂げるラーメン業界ですから、こういうところもしっかり見て欲しいです。
先日行った大宮の102では、チャーシューを温めるための蒸し器までありましたし。



つけ麺 篠崎屋 水餃子
水餃子(四個入)  180円

後から頼んだ水餃子。
皮は食感重視でツルモチしててナイス!
冷めると固くなりますが、それはしょうがないですね。
餡はしっとり野菜メインでニンニクがほんのり効いていて悪くないです。
インパクトはありませんが、これが4個で180円というのはCPかなり高いです!
皆さんも是非♪



篠崎屋オフィシャルには載ってないっぽいですが、店の名前といい、絹豆腐といい、油揚げといい、どう考えても豆腐屋さん関係としか思えない演出の数々、、、社員さんも店の規模からしたらたくさんいるようだし(夜は女の人がいるとか)。

豆腐に関連したつけ麺を出すというコンセプトは悪くないと思いますが(決め付けてるし(笑 )、当社におきましては、豆の富を提供し食していただくため「豆腐」を「豆富」と表記しておりますというオフィシャルの言葉を活かすなら、味噌ラーメンとかでもいいと思うし、豆乳を使った坦々麺とかもあるし(既に珍しくはないけど)、もっといろいろ挑戦してもいいと思いますが、まだ出来たばかりの店だし、これからの展開に大いに期待です☆

が、それ以前に接客とか、社員のやる気とか、オペレーションの基本とか(レジ打ちにも時間掛かり過ぎ)、そういったところを何とかしないと、先にお客さんが離れてしまうと後が厳しいと思います。
社員さんは臨んで配属になったんじゃないのかなぁ?
とても新店の雰囲気とは思えませんでした。
せっかくの新店ですから、是非とも頑張って頂きたい!







■住所
埼玉県春日部市大畑297-3

■営業時間
11:30~14:00 17:00~21:00

■定休日
月曜日







2008.8.9

こんな厳しいの書いたの久しぶりだ、、、
Comment : 6
TrackBack : 0

蕎粋膳 志由夫庵


完全に蕎麦づいてます!(苦笑)

今日でお蕎麦も4日目。
本日は、北越谷と大袋の間の旧4号線沿いにある蕎粋膳 志由夫庵(きょうすいぜん しゆうあん)です。
ここは昔は普通のそば屋だった気がしますが、去年か一昨年あたりにこのお店になりました。
改装したのか、オーナーが変わったのかはわかりませんが、グッとお洒落で粋なダイニング風のお店に変わりましたね。
気になってたので、早速行ってみました!



志由夫庵 gaikann

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から旧4号に出て左に曲がり、1.5kmくらい?行くと右手にあります。
カーディーラーが集まっている辺りを過ぎて、昔パチンコにんじんがあった辺り、洗車場の向かいにあるのでわかりにくくはありませんが、前よりシックな外観になったのでお洒落な分前よりは目立たないかも?
駐車場も道路にはみ出すような感じだけどあります(笑)。



志由夫庵 店内

店内は薄暗く、かなりお金がかかってそうな凝った作り。
その分、大人がゆっくりとお酒を飲んだり蕎麦をすするには打ってつけな雰囲気です。
BGMのJAZZにも全く違和感はありません。
とても個人が全部考えてやったようには見えないので、大手かデザイナーが入ってますよね?
そのくらい細かいところまで計算してある感じが逆に高級感と安心感を生み出してます♪
キャパは、カウンター5、テーブル2人席1、テーブル4人席1、座敷4人席2、座敷6人席1。
午後7時の入店で、先客8後客1。
既にある程度のお客さんを獲得しているようで、年配客の憩いの場にもなっているようですね。



志由夫庵 メニュー

メニューは蕎麦を中心に酒や肴も比較的豊富で、ご飯ものまでしっかりあります。
少し値段が高めですが、それだけのモノを出しているからこそ客も付いているんでしょう。
ご夫婦でやられているのか、接客のお姉さまと厨房には若い?ご主人がいました。
そういえば、最初にお茶とおしぼりが出てくるんですが、自分おっさんなんでおしぼりで顔を拭いたところ蕎麦の香りがしました!
ちょっとビックリ♪
わざとかな、、、?

ここでも固い鴨肉には出会えないんだろうなぁと思いつつ(苦笑)、鴨汁せいろを注文。



志由夫庵 そば
きざみ鴨汁せいろ  1050円

蕎麦色のお箸って初めて見たので少しビックリ。
お盆の上には、蕎麦とつゆと薬味に、山椒が付いているのが珍しいと思いました。
蕎麦は少しザラつきがあるもののサラッとした喉越しもあり、細めで均等な蕎麦に混じって太い切れ端も入っていて、手打ちを感じさせます。
つゆはもちろんカツオベースですが、今までで一番鴨の味が濃い!
細かく刻まれた鴨肉には脂分も多く、それがコクとなって全体を支配していますが、基本ジャンクフード好きだし、ラーメン好きなので、かなりウマイです。
ネギともバッチリ合うしいいんだけど、三つ葉(たぶん)はどこで食べても香りが弱いというか、ナイというか、もしかして香り消してる?ってくらい素材感がありません。
ただ、あまりそこが目立ちすぎてもどうかとは思いますが。
でこういう事を言っておいてなんですが、一番手前にある山椒が気になる、、、
ていうか、一番手前にあるおかげで香りが常に付きまとい、基本的に薬味を使わない自分にはちょっと食べる前から食傷気味に、、、
薬味はラーメンにおけるコショウなんかと同じでいつも入れないので、蕎麦の時も刻みネギ、ワサビはあまり入れないんですが、山椒も入れてないのに主張されてしまうとゲンナリしてしまいます。
まぁ、いやならどけろって話ですが。
にしても、脂分が適度にあって風味もしっかりな鴨肉も含めてウマかったっす。



志由夫庵 そば湯

そして後からきたそば湯。
トロトロの濃厚タイプです。
こうやってちゃんとそば粉を溶いてくれてるのは嬉しいですね♪
このそば湯を鴨ダシ充分なつゆに適度な量を入れると、これがウマイッ!
つゆだけだとやはり濃い目なんだけど、この濃厚なそば湯を入れることでマイルド且つ適度な旨味とそば風味が増してウマイです。
そば湯だけでもしっかり飲めてしまいますね。



全体的に非常によく出来てるなぁと思う反面、何かもう一つ引きが欲しいと思ったのも事実。
なんだか日本人のサッカー選手みたいで、全体的なスキルは高いんだけど、ココって時のこれといった武器に欠けるなぁと思ってしまいました。
いいんだけどなぁ、、、







■住所
埼玉県越谷市大房866-10

■営業時間
11:30~15:00 17:30~21:00

■定休日
火曜日







2008.8.8
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 北越谷 |

特製そば まるか家


昨日一昨日と続けて蕎麦だったので、ネットなんかで見ているとやはり気になる店は出てくるもので、、、
そこへ、知り合いの子がやっているそば屋がすぐ近くにあることが判明し、早速行ってみることに(笑)

その名は、特製そば まるか家

へぎそばで一般的な布海苔(ふのり)を使用したお店で、この近隣だけでも数件あります。
店の存在は地元なので知ってましたが、まさかあの店を知り合いがやっているとは!



まるか家 外観

場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から真っ直ぐY字路まで進み(ミスタードーナツのところ)、そこを野田街道沿いに右に大きく曲がるとあります。
結構目立つので、わかり易いですね。
駐車場もあるのが嬉しい♪



まるか家 店内

店内は少し狭めですが、真ん中のテーブルをカウンター風にして一人客に対応したり、テーブルに敷居を作るなど、座ってみると落ち着けます。
キャパは、テーブル4人席2、テーブル6人席1、座敷6人席2。
スペースの使い方がうまいです。
店内スペースを削ってまで作ったと思われる、テーブルから見えるミニ庭もいい感じだし♪
厨房内には、その知り合いとお母さん、お父さんの3人。
家族経営なのに、キッチン内にはちゃんと緊張感があって素晴らしいです。
フロアには、妹さんなのかバイトなのかわからない女の子がひとり。
午後7時の入店で、先客1後客2。



まるか家 メニュー

メニューはかなり豊富。
メニューだけで3冊もあります!(笑)
単品モノからセットモノまで幅広く、マニアックでもストイックでもありませんが、地元のお客さんに愛されているのも充分頷けます。
店内の作りと合わせて家族連れにもしっかり対応できるし、セットメニューの設定に突拍子も無いモノがないのが好感持てます。
場末の中華屋では時々無理なメニュー幅にしてしまってて、全部冷凍で共倒れ、、、みたいな店もありますから、これは重要なことですね。
知り合いの仲間のお勧めという梅膳を注文。



まるか家 そば
梅膳  900円

ゆかりご飯に梅、天ぷら、天つゆ、薬味、そばというお得なセット♪

で、このゆかりご飯の梅、ウマッ!!!
なんだ、この甘みと酸味と旨味の調和具合は?!
大げさでもなんでもなく、この梅は今まで食った梅の中で一番美味いです!
しかも、ゆかりが控えめなのでご飯ともよく合う♪
初っ端からビックリしてしまいましたわ。

ナス、シソ、かき揚げの天ぷらはもちろんサックリ揚がっていて、ナスなんかはその旨味がしっかり伝わってきます!
そして、かき揚げデカッ!
皿の端から端まで15cmはあろうかという大きさで、食べづらいっちゃあ食べづらいんですが(苦笑)、インパクトは大です!
もちろんうまいですし、なんだか甘く見てたけど、ヤルじゃんっ!
(偉そうでスミマセン)

そして主役のそばですが、適度なザラつきと適度な風味がバランスよくて、しっかりそばが味わえながらも飽きない作りはいいですねぇ。
ただ、布海苔がどうとかは正直わかりませんでした、、、
つゆはオーソドックスな鰹メインのもので、甘みよりもカツオのダシが強め。
カツオ大好きなので、スルスルいけちゃいます♪
そば湯も当然アツアツで、つゆがなくなってもそのまましばらく飲んじゃいました!



日本酒で肴をツマミながら〆に十割のそば、というお店ではないかもしれないけど良かったです!
正直、普通のそば屋なんじゃないの?とナメてましたが(ホントすいません)、ご飯処のそば屋として地元に密着した狙いがメニュー構成や店内の雰囲気などに表れていて、普通といえば普通なんですがいいお店でした。
おまけの味噌田楽もめっさウマかったし♪
また行きます、確実に。







■住所
埼玉県越谷市大沢3223-10

■営業時間
11:00~15:00 17:00~20:00

■定休日
火曜日







2008.8.7
Comment : 2
TrackBack : 0
Category : 北越谷 |

名代そば処 越谷 砂場


昨日近場のうめだに行って蕎麦の美味さを再確認してしまい、今日は気になってしまった店に行ってしまいました!

その名は、名代そば処 越谷 砂場
ここも自分が越谷に来る前からある古いお店で、”砂場”と名が付くからにはちゃんとした修行を経て独立したお店です。
昔から知ってましたが、初めて行きました。
ていうか、ホントは近くに買い物に行っててこの店の事を思い出し、時間が中途半端だったからもしやってたら寄ってみよう!と思い、蕎麦屋だからアイドルはやってないだろうと思いながら行ったらやってた(笑)ので入ったのです。



砂場 外観

場所は、旧4号とバイパスがぶつかる下間久里交差点から旧4号を北上し、300mくらい行った消防署や安楽亭のある辺りの右手にあります。
隣がローソンだし、大きな看板も出てるのでわかり易いと思います。
(これだけ写真が小さかった!)



砂場 店内

店内は結構キャパが広く、それでいて落ち着ける雰囲気が保たれています。
(カウンターは違うか)
キャパは店の中央に、向かい合う形でのO字カウンターが14席。
テーブル4人席2、座敷4人席が5です。



砂場 厨房とカウンター

カウンターには、ピンク色のヒマラヤ岩塩や、ミニ囲炉裏などがあります。
厨房には”いかにも”な職人さんがいて、接客のお兄さんは自分と同年代っぽかったですが、すごく細かいところに気が付くし、愛想も良くてナイス!
BGMは、お約束な感じの琴の音がそこはかとなく鳴り響いています。
午後4時半の入店で、先客4後客4。
夏だからか、この時間でも入店は途切れません。
サスガの砂場であります。



砂場 メニュー

メニューはもちろん蕎麦がメインですが、うどんも選べるようで、そこに天ぷらや板わさなどのつまみも豊富に用意してあります。
もちろんアルコールもあります。
ここに飲みに着たくなりました♪
ここはなんといっても越谷ですので、前日に続いて鴨せいろを注文。



砂場 そば
鴨せいろ  1100円

さらしな蕎麦のように見えますが、実際はもっとおらが蕎麦系です。
かなり細めの蕎麦で、表面は少しザラつきがあり、香りもちゃんとします。
ていうか、このくらいの香りでも充分ウマイですね。
正直、蕎麦だけで3分の1くらい食べてしまいました!

つゆは鴨肉とネギの入ったオーソドックスな甘み強めのもので、そこに色味で水菜が加わります。
少し甘めのつゆは鴨と相性がよく、また鴨肉も柔らかくてうまいです。
が、昨日も少し感じましたが、鴨が入ると肉が強すぎて純粋に蕎麦を味わうには邪魔かもしれませんね。
まぁ、マズい鴨肉を食うまでは食べ続けそうな気がしますが(笑)

そして後から出てきたそば湯。
今流行のトロトロ系ではありませんが、しっかりと蕎麦の香りと旨味が溶け出していて、しかもしっかりと熱い!
つゆがなくなった後も、そば湯だけしばらく飲んでましたわ、、、



ヤバイなぁ、、、

ガチンコ!ブログそば道になっちゃってるな、、、

でも、これからもラーメンがメインでいくし、蕎麦だけでなく、うどんやパスタも食べ続けますよ♪


麺類バンザイ!







■住所
埼玉県越谷市 下間久里 886-68

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
火曜日(祝日は営業。翌水曜休み)







2008.8.6
Comment : 2
TrackBack : 0
Category : 大袋 |

石臼挽・自家製粉 蕎麦饂飩 うめだ


昨日たまたま映画の「UDON」を見たおかげで自分の中での”うどん熱”が最高潮に盛り上がっていたので、「今日は絶対うどんを食う!」と意気込んでいたものの、喜楽々のうどん日は来週だし、大宮大和田の丸亀製麺が気になってたけど時間が無いし、近場でそれっぽいうどん屋ってあったっけ?と探していたところ、超近場であることを思い出しました!

それが、石臼挽・自家製粉 蕎麦饂飩 うめだです!

学生時代はたまにお世話になってましたが、当時はバンド仲間と練習帰りに「メシ、どこにする~?」といった会話の中で出てくる店の内の一つでしかありませんでした。
が、ここ7,8年くらいは自分の中でその価値を大いに上げたお店です。
本来はそば屋ですが、うどんもあるし、近いし、早速行ってみました♪



うめだ 外観

場所は、JR東武伊勢崎線北越谷駅西口から真っ直ぐ4号バイパス方面に向かって300mくらい歩いていくと左手にあります。

少なくとも20年前から地元では、そばとうどんの名店として名が通っています。



うめだ 店内

店内は、オーソドックスな和風の内装。
優しさの中にも落ち着いた木の雰囲気を活かした店内は、粋な大人の社交場といった感じ。
ただ、4人テーブルや余裕のある座敷席もあるので、家族連れでも全然OKです。
キャパは、4人テーブル席を半分に割ってカウンターのようにした8席と、テーブル4人席2、座敷4人席が4です。
2階には宴会用の広間があった、、、気がします。
入り口付近では、昔から乾き物系の和菓子を売っていますね。



うめだ 厨房

奥にある厨房ではご主人と愛想のいい奥さんが作業をしています。
そういえば、店を入って左手には蕎麦を挽く機械なんかがディスプレイを兼ねて置いてあります。
そば粉も直販しているようです。
午後6時の入店で、先客1後客0。
店内には、Jポップ四重奏みたいなのが流れています、、、



うめだ メニュー

メニューは、そばとうどんが冷たい&あったかいで分けられていて、それぞれのバリエーションがあります。
ぶっかけメニューや御膳ものなどもあります。
もちろんぶっかけでいこう!と思ってましたが、、、蕎麦の粉袋を見てしまうとどうしてもそばが食いたくなってしまい鴨汁にしてしまいました!(苦笑)



うめだ そば
鴨汁(そば)  1020円

焼きたての鴨がおろし付きで付いてきてちょっとビックリ♪
して、これがちょっと塩味強めですが、ちゃんと鴨の美味さとジューシーさが伝わってきてウマイ!
普段は鴨といっても冷凍の固~いモノしか食べてないのでプチ感動しました!
ちょっと得した気分☆
フランス産の鴨だそうです。

そして、なんといっても蕎麦がウマイ!!!
少しザラつきもありますがそれが蕎麦だし(たぶん)、何よりも蕎麦の香りがハッキリわかってオイシイ!
あんまりうまいそば屋とか行った事ないので詳しくはわかりませんが、二八そばでこれだけ蕎麦感があって、素直においしと思えるものは、こういうお店じゃないと食べられない気がします。
まぁおいしそば屋なんてのは探せば幾らでもあるんでしょうけど、身近にこういう店がある事を知っているとなんか嬉しいじゃないですか。



うめだ そば2

つけ汁も思ったのと違いましたが、中にはしっかりと鴨肉が入っています。
カツオベースのダシにナス、人参、えのき、こんにゃく、三つ葉?など具がたくさん入っていて、しかも鴨を食べやすく小さめにカットしたのも少なからず入ってて、その旨味はつけ汁にいい感じで風味を加えています。
あまりに美味くておかわりしたかったです(笑)
でも正直、蕎麦を純粋に味わうにはちょっとうるさいかも?と思いました。
まぁそんな風に感じるような人は鴨なんて頼まないか。



普段、つけ麺で300gとか普通に食べてるのでそばはやっぱり量的に少なく感じてしまいますが、満足感は負けてませんねぇ。
二ヶ月前に行って飲みながらそばがきとツマミだけ食って時間が無くなって肝心のそばが食えなかった「いしいのそば」にももう一度行ってみよう!







■住所
埼玉県越谷市 北越谷 2-39-17

■営業時間
11:00~20:30 

■定休日
水曜日







2008.8.5
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 北越谷 |

どさん子ラーメン 川口芝店


ほしの家の後は、前々から一度どんな味だったか再確認?しておきたかったどさん子ラーメン 川口芝店へ!

ラーショ系と並んでかなり昔からある超有名なラーメンチェーンですが、ここ最近は完全にご無沙汰だし、名前も全く聞かないし、新店がどうとかも全く聞かないので気になってたんですよね。
どさん子系?って、「どさんこラーメン」だったり、「どさん子ラーメン」だったり、「どさん子」だったり、「どさん娘」だったり、何がなにやらサッパリわかりませんが、本筋だったり、亜流だったり、独立したりいろいろあるんでしょう。

ただ、未だに見かけなくはないし、昔食べた感蝕を思い出したくて(店によって全然違うと思うけど)、自分の良き理解者(笑)の後輩と向かいました!



どさん子ラーメン 外観

場所は、川口の産業道路と外観道路がぶつかる辺り。
浦和方面から外観をくぐると、すぐ右手にあります。
今も変わらず旧態依然とした雰囲気が、良くも悪くも郷愁を誘います♪
ロゴなんかも変わりませんねぇ。



どさん子ラーメン 店内

店内も昔のイメージそのまんま!
昭和にタイムスリップしたかのような佇まいは、今時のラーメン店では味わえません!
おなじみのペリカンマークや、カウンター上の字体と色使い、アイヌ人や熊の木彫り!(左のテレビ横)、テレビの音声や新聞雑誌、そして飲みに来ているジイさんら常連客までもが昔のイメージのままです!

素晴らしい( ̄ロ ̄lll)ってばよ!!

メインのカウンター12席くらいと、家族用テーブル席2。
実際、家族連れや若いカップルもいて、ちょっとビックリ(゚ロ゚ !!)



どさん子ラーメン マーク

テーブルの上には、おなじみのペリカンマーク♪
午後7時半の入店で、先客8後客2。
厨房には、店主とバイトくん?のふたり。
店主は常連客と会話しながら調理したり、料理運んだり、外に出たりしてました。



CA393813.jpg

メニューは、やはり味噌が一番上にきてます。
お酒やおつまみもラーメン店としては比較的豊富。
この辺りは街の中華屋に対抗するには必須項目ですね。


どさん子ラーメン メニュー2

裏面は、つまみも含めた1品メニュー。
しかし、焼きそばやマーボ、レバニラ、モツ煮込みなんかはわかるけど、ナシゴレンって?!
なぜここにナシゴレンが入り込んでくるのか全く理解不能でしたが(笑)、こういう驚きもこういうお店にはままある事ですので、膨らむ興味を抑えつつ、味噌ラーメンとチャーハンを注文。



どさん子ラーメン 
味噌らーめん  580円

何年使い込んだかわからないほど年季の入ったドンブリ♪
ロゴもかなり薄くなってます。
そして大きくも小さくもない大きさのドンブリには、いわゆる普通の味噌ラーメンをアピールするかのごとくモヤシとワカメとコーンが乗っかって、そこに黒ゴマが少々、、、

スープは少し濃い目のダシに味噌の甘さと化調な感覚を隠さないオーソドックスなイメージ通りのもの。
最初着たときに一瞬豆板醤の香りがドンブリからしましたが、その後は味にも風味にも”らしさ”はほとんど感じられませんでした。(ほんの少し辛味を感じただけ)
ただ、挽き肉も入ってて、野菜と一緒に炒めてるのでそれなりに旨味もあり、それが塩っぱさを緩和させてくれてます。

麺は中くらいの黄色いかん水チックなもの。
自分の札幌ラーメンのイメージからすると柔らかめですが、これはコシのある西山製麺風の麺を湯で時間多めにした感じ、、、とでもいいましょうか。
ただ、昔はこういうのが当たり前だったし、今の客層を鑑みても、これより固めに出したら「マスター、麺ちゃんと茹でてよー!」と言われてもしょうがないかもしれませんね。

ちなみに、後輩の醤油らーめんは、かなーーりショッパかったです!!!
酒飲んで麻痺した舌じゃないと、自分にはちょっとキツいかも。



どさん子ラーメン チャーハン
チャーハン  500円

そして、昭和の雰囲気には欠かせないチャーハン!
チャーシューと玉子とほんの少しのネギしか入っていないシンプルなチャーハン。
塩も控えめで、こちらはラーメンとはうって変わって薄味。
ただ、おかげでラーメンとの相性はいいです(笑)



期待通りの雰囲気と味に満足して帰途に着きました♪






■住所
埼玉県川口市芝6307

■営業時間
11:30~15:00 18:00~0:00

■定休日
月曜日









2008.8.3
Comment : 0
TrackBack : 0

支那そば ほしの家 


7月はただの一度もサッカーに行けなかったので、鬱憤を晴らすために後輩のzuを無理やり誘って(笑)インターハイの準決勝を見に駒場へ。

その後は、お約束のメーランツアー!

この日は、仕事の合間&ノープランでしたが、色々近場を検索して見つけたのが、支那そば ほしの家(ほしのや)。
上品なスープが評判とのことなので、一番目に行くには打ってつけと思い(弱気)、早速クルマで向かいました、、、



支那そば ほしの家 kannbann

場所は、浦和方面から産業道路を上り、外観をくぐってしばらく行くと見える不二家レストランを左折、しばらく行くと右手に黄色い看板が見えてきます。
この辺りはチェーンのファミレスやディスカウントストアーなんかもあって、結構賑やかなところですね。



支那そば ほしの家 外観

正面上の看板は、いつも電気が消えているのかな?
でも黄色い看板は点いているので営業してることはわかります。
下町の喫茶店のような雰囲気ですね。
店内は、カウンター11席?のみ。
店は、初老のご夫婦で切り盛りしています。
地元では結構な有名店らしく、少し前くらいまでは行列も当たり前だったそうですが、この日は午後7時前の入店で先客8後客3。
少し前までは昼も営業していたようですが、店主夫妻が少しご高齢という事もあって夜のみの営業に切り替えたとの事(未確認)。
店主はかなりストイックな感じの方で、ラーメン作りもストイックそのもの!
小比類巻もビックリの”Mr ストイック”であります!
AMラジオのBGMも音質が昔風で味がありますね、、、



支那そば ほしの家 メニュー

メニューは麺類のみと、これまたストイック!
ライスや餃子さえもありません!
あるのは、麺とアルコールとおつまみチャーシューのみです。
ラーメンにかける意気込みが直接伝わってきますね。



支那そば ほしの家 メニュー裏

今はなくなってしまった麺屋 嘉夢蔵もそうですが、やはりラーメンを作って出すのは重労働ですので、年配の方にはキツいのか、営業時間は短め&定休日多めです。
あっさりスープが評判のいい塩を、わんたんで注文。



支那そば ほしの家 ラーメン
塩わんたん麺  780円

どうですか、この透き通ったスープ!

ちょうど店主がラーメンを作っている真ん前のカウンターに座ったのですが、奥の寸胴には野菜がプカプカ浮いたスープが並々と静かに沸き立っていて、かなり期待はしてましたが、その期待に違わない美味さです!
動物系はガラのみ?で、後は香味野菜やしいたけなどがジンワリと体に染み渡る優しくてあっさりしたスープはかなりのヒット!
ダシを大事にしたそれベースの旨味タップリあっさりスープは、北本の心麺ラー麺専門店 こしがやなど、佐野さん系列の店や神奈川淡麗系などがありますが(結局同じか)、ここは普通の食材で丁寧に仕事をして、当たり前にうまいスープを作った!という印象。
しかし、この当たり前というのは非常にハードルが高く、普通にうまくてレベルの高い店というのを自分はほとんど知りません。
少しうめーや!夢屋を思い出しました。

極端に、あくまでも極端に言うなら、家庭でしっかりとバランスよくダシをとって作ったうまい鍋のスープみたいな感じではあるので、濃い傾向の最近のラーメンや神奈川淡麗系のようなインパクトはありませんが、(他の記事などを見てると)丁寧でブレのない接客と味は普段着のラーメンとしてしっかりと地元に根を張りながらコンスタントな人気を獲得したのも充分に頷けます。

麺はかなーりの細縮れ麺で、しかも乾麺のような食感!
その固めの食感が、塩分で増幅された優しいスープとよく合います!
旨いですねぇ、、、
zuは「かめ福の麺みたい」と言ってましたが、もしかしたら同じ製麺所かもしれません。
浮かんだネギもいい仕事してるなぁ。

ワンタンは、具がほんのちょっとで皮のツルツルした食感を楽しむタイプ。
メンマはかなり味が濃い目ながら、アクセントとしては必要にして充分。
ワンタン麺だから入ってないかと諦めていたチャーシューも、しっかりと肉の旨味を最大限に活かした絶品で、部位的には井之上屋と同じところ(たぶん)。



いや~、素晴らしい、、、
濃い味に慣れてしまった人には見向きもされないでしょうが、この優しい味わいは得難いのも事実なので、あっさり好きな人には是非ともお勧めしたい一品!
また行ってみた~い店がひとつ増えました♪







■住所
埼玉県川口市芝4053-1

■営業時間
19:00~24:00

■定休日
水・木曜日







2008.8.3
Comment : 0
TrackBack : 0

らーめん さくら


大宮の帰りに久喜を経由したので、ちょっと寄り道してみました。



さくら 通り

この日の2週間前には、提灯がグルングルン回る祭りをやってたんですよね。
スゴい迫力でした!
まだその名残が残ってます。



さくら 家

この家の中には、山車や人形が飾ってあったんですが、今は普通の民家でした。
そこから少し歩いていくと、、、



さくら あれ?

あれ、どこかで見たような(笑)
というか、ホントは祭りで来た時に気になっていた店に再訪したんです。
店の名は、らーめん さくら
ちょうど1年ぶりくらいの訪問です。



さくら 外観

以前行った時はすごくいいのに何か引っ掛かる感じが残ってた印象だけが残りましたが、その時からどう変化したのか。
とはいえ、同じメニューを頼もうとは思ってなかったので比較にはならないかと思ってましたが。



さくら メニュー

メニューの書いてある紙は多少変わりましたが、基本的なラインナップは変化ナシ。
店の雰囲気も、店主も変わっていませんね。
午後5時の入店で、先客0後客0。



さくら 壁

その中で、変わったメニューを発見!
新作のつけ麺があるとの事!
暑いし、新作気になるし、名前も惹かれるし(笑)、、という事で、つけ麺漁師を注文。



さくら つけめん漁師
つけ麺 漁師  750円

開化楼製の麺は茹で時間がかかるようで、店主が茹で麺器とにらめっこする時間が結構長し。
つけダレは、煮干し、鯖、むろ鯵(らの節?)がベースとの事で、動物系をほとんど全く感じない純粋な魚介スープ。
が、何かこう薄いというか、コクが足りないというか、満足感に欠ける印象、、、
”漁師”と名が付くだけあって魚介成分は満喫できますが、それだけで成り立てるほどの旨味とコクがあるようには感じられず、動物系を足すなり、それが名前的に出来ないなら、砂糖とか調味料を加えるなりした方がいいのではないかと。

開化楼の中くらい平打ち麺はもちもち感よりもしなやかさとコシのあるタイプなので、このスープをよく拾うという感じでもなく、麺が勝ってしまっている感じ。
ピンク色のチャーシューや、タケノコ感のあるメンマや海苔も悪くはないんだけど、チグハグしたつけ麺にどう接したらいいのかわからない雰囲気。



やはりというか、なんというか、前に来たときに思った「惜しい!」という感想がまた頭を過ぎりました、、、







2008.8.1
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 埼玉県北 |

狼煙~NOROSHI~


仕事で土地勘のない辺りの大宮に来たので「あわよくばラーメン!」と思ってましたが、休憩が取れるかどうかもわからず半ば諦めていたところに、1時間くらいの時間は取れそうなことが判明!
早速ら~ナビで検索すると、なんと狼煙の近くじゃないんですか!!!!

ラッキー♪とは思いつつ、以前後輩と店前まで行って、その居酒屋風の佇まいと、営業前の中途半端な時間に店前でタバコをくゆらす店主のやる気の無さに萎えてしまった麺匠 たかやとどっちにしようか悩んで、やっぱり狼煙へ(笑)



狼煙~NOROSHI~ 外観

ちょうど正午に到着!
店内は満員で、行列が8。
やはり、サスガの人気店ですね。
客層は時間帯もあってかほとんどが近隣のサラリーマンのようですが、子供づれの若い奥さんもいました。
でも、あまり並びに時間が取られるようだと、途中で帰らないといけなくなるのでちょっと不安に、、、



狼煙~NOROSHI~ うんちく

ウリ文句が、わかりやすいです♪
灰皿代わりのバケツも置いてありますね。
店の外で並んでたら、通りすがりのおばあちゃんに「ここはいつも並んでるねぇ」と話しかけられました(笑)



狼煙~NOROSHI~ 店内

店内にはいい感じのテンションが漲っていて、この店がすっかり軌道に乗っているのがありありとわかります。
BGMのR&Bも、そこはかとなくていい感じ♪

で、ビックリしたのが、開店が異常に速くなってる事!
厨房内のオペレーションがスムーズなだけでなく、オーダーをしっかり前もって把握して、尚且つ客の食べ終わりそうな時間を予測して席を案内してる!
それに加えて、客層のメインがガッツリ大盛をゆっくり食べる学生ではなく、時間がなくソロ客の多いサラリーマンなので食べるスピードも速く、自然に回転が早くなるという好循環!
しかも、そんな仕事をこなしながらも店員さんの接客レベルまで上がってる!
これは、期待しない方がおかしいというものです。



メニュー

完全に「かれつけ」を食べるつもりで行きましたが、かれつけを食べてるサラリーマンの実物を見てなんとなく味が想像出来てしまったので、ここはデフォのつけ麺をあつもりで!
しかも、前回はなかった狼麺で注文!




狼煙~NOROSHI~ つけめん
つけめん(並)200g  700円
味付玉子  100円


いきなりですが、、、


美味すぎ( ̄ロ ̄lll)だってばよ!!


なんやねんコレ!
最初に言っときますけど、正直六厘舎やTETSU、次念序、大勝軒、十兵衛とかの名店と言われる豚骨魚介系のつけ麺食べましたけど、この日食べたのが一番タイプ!
前に食べた時は妙な甘みの強さが気になりましたが、今回は豚骨や鶏、魚介の旨味、甘味のバランスが素晴らしい!
そのまま飲んでも濃過ぎないのに、麺と食べても薄くない!
何が突出するわけでもなく、魚粉がザラザラするわけでもなく(さすがに最後は多少あるけど)、ヘンな甘さが目立つでもなく、しっとりと麺に絡んで全く飽きない!
前に食べたときより確実にレベルアップというか、パワーアップしてます!
素晴らしい、、、

そして、狼麺!
デフォでたぶん200gだから写真では少なく見えますが、実際物足りないんですが(笑)、オーションを使ったという限定20食の麺は、二郎のようなゴワゴワのモサモサ感ではなく、しっかりした喉越しと力強いコシを維持しながら麺そのもののウマさが秀でていてウマイ!!!
前に食べたときもそれなりにバキバキしてましたが、こちらの方が固いながらも嫌味のない麺の美味さがわかりやすくて、狼麺を食べた今思えば、前の麺はワザと茹で時間を短くしたような感じに思えて、こちらの完成度の高さが窺えます。
更に、そのコシの強さと麺の旨味の強めな感じが、濃厚ながらもバランスのいいつけダレと相性がバッチリで言う事ありませんってばよ!
チャーシューの肉肉しい感じや、しっかりした歯応えのメンマもしっかりパーツとして全体を押し上げてるし、狼煙のつけ麺、ここに完成!といった印象です。

あんまりウマイので何回もその味を確かめながらつけダレを飲んでたら、スープ割りする前になくなっちゃいました!
スープ割りも確かめてみたかったから、ちょっと後悔、、、、



しかし、、、
前はなかったこの店独自の”引き”を確実に感じました!
これはまた行かねば、、、
ラーメンと中華そば、そしてまぜそばも気になるし☆







2008.7.31
Comment : 0
TrackBack : 0

北海豚骨麺屋 銀鈴


仕事で足立・川口方面に用事があったので、前から気になっていた店に行ってみました!

その名は、北海豚骨麺屋 銀鈴

あの竹ノ塚の名店 しおの風の鈴木店主が同じ足立区内にオープンさせた新店です!
しおの風とは違って、こちらは北海道をテーマにしたお店。
前にたまたま見ていたテレ朝の番組にも出てましたね。
まぁその前から気にはなってたので、いずれは行きたいと思っていた店なのです。
足立区出身の鈴木店主が、なぜ北海道テーマなのかは疑問ですが(笑)、気になってしまったので行ってみました!



北海豚骨麺屋 銀鈴 外観

場所は説明出来ません(笑)
この辺りは全く土地勘がないので、たどり着いたのも奇跡です!
隣にはセイユーがあるので、それを目指していった方がいいかも?
午後3時半の入店で、先客3後客0。
アイドルタイムもやっているのが嬉しいですね☆



北海豚骨麺屋 銀鈴 キッチン

店内は、L字カウンター11席くらいと、テーブル4人席1。
厨房では、お弟子さん?らしき若い方がマジメに作業をしていて、その奥さん?だかアルバイトだかの若いお姉さんが接客をしています。
家族連れが先客でしたが、かなりキャッチーな接客で好感度アップ。
まかないも店の裏で食べていて、それが終わったらまたすぐ出てきていろいろやってましたから、アイドルがないのは嬉しいですが、やる方は大変です。
カウンターのそこかしこには、アゴや昆布などの魚介系ダシがディスプレイしてあり、本店のイメージはしっかり踏襲しています。



北海豚骨麺屋 銀鈴 説明

スープの大まかな説明書き。
ロース油というのは初めて見ました!
こういうのは親切でいいけど、券売機で食券を買ってから見る事になるので、初めて来た人は後から知ることになるわけで、次に来たときの参考程度かな?
ただ見易いですし、ないよりは全然イイです。



北海豚骨麺屋 銀鈴 メニュー

写真が小さくて、見難い!!!
失敗しました、、、

旭川の醤油、函館の塩、札幌の味噌という3本柱があるので、当然メニューは豊富。
そして、最低でも豚骨、魚介、鶏白湯の3種類のスープをしっかり仕込まないといけないわけで、大変だろうなぁ。
ただ、代理店主?の仕事振りを見てると、そういう不安はなくなりました。



北海豚骨麺屋 銀鈴 卓上

卓上には、これまたかなり豊富な調味料の類いが。
それぞれ、旭川醤油には魚粉、函館塩にはカレー粉、札幌白味噌にはニンニク油、札幌赤味噌にはエビ油が合うとの事で、バラエティの富んでますね。

”旭川の醤油”とかなり悩みましたが、結局”函館の塩”と煮玉子にしました。



北海豚骨麺屋 銀鈴 ラーメン
函館熟成塩らーめん  650円
煮玉子  100円


しおの風の系列店らしく、かなり盛り付けが華やか!
芳醇な動物系の香りが食欲をソソリます。
スープはそれらのダシが豚骨メインでバランスよく配合されていて、かなりウマイ!
表面に浮かんだ揚げネギ&ニンニク?も主張し過ぎることなく、全体をフォローしています。
作り込まれた感じがわかり易く嫌味なく伝わってくるので、接客もあわせて家族連れに受けるのはわかります。
セイユーの隣だし(笑)
地元に根ざしたいいお店になりそうな予感プンプンです。

麺は、開化楼製の中くらいのもの。
主張し過ぎることもなく、かといって物足りない感じも全くなく、このマッチングは素晴らしい。
具のメンマは単品でも過不足なくうまいだろうし、煮玉子も丁度イイ濃さだし、白髪ネギとパプリカと三つ葉もしっかり美味い上にラーメンの総合力を上げてると思うし、よく出来てます。



ただ、美味いけど感動するほどのこともないのも事実で、だからこそ一般ウケしそうに感じたわけで。
でも近くにあれば、確実に行きます間違いなく。
しおの風譲り?の餃子もめっちゃ美味そうだったし、頼めばよかった、、、(涙)







■住所
東京都足立区加賀1-19-18 ユニックマンション加賀101

■営業時間
11:30~1:00(平日)
11:30~22:00(日曜)

■定休日
月曜日







2008.7.30
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内東 |

藤よし食堂 (お食事処 藤よし)


かなり久々の本格的な(笑)「本当に知られざる越谷中華!」シリーズ!

ここに挙げてない越谷中華をいつになったら挙げるのか自分でもわかりませんが(苦笑)、それでもほとんど行きつくしたと自負する私がまだ知らなかったのが、今回の藤よし食堂 (お食事処 藤よし)です!
電話帳にも載ってなかったし、ネットで検索しても出てくるのは名前を入力した時のみなので、店の存在を知らないことには知るヨシもなかった&超が付くほどの路地裏にあるので、市内をブラブラしながら発見する事も出来なかった!というハードルの高い越谷中華の店でした!
市役所によく出入りする方にはおなじみなんでしょうけど。

越谷発!ラーメン旅日記さんがいなければ、未だに知りませんでした、、、
最近更新されてませんけど、崑崙といい自分の知らない店を知ってらっしゃるので、是非ともブログは続けて頂きたいところです。



藤よし食堂 看板

さて、その藤よし食堂。
場所は、JR東武伊勢崎線越谷駅東口から越谷市役所に真っ直ぐ進み、旧4号を渡って最初の信号を左折して市役所の方に入り、正面入り口前の狭い路地を左に少し下って更に左の裏路地へ入るとやっと看板がブロック塀の下の方にあります(笑)
超ディープ♪



藤よし食堂 街マン

外観は完全に昔ながらの食堂。
まぁ名前が”藤よし食堂”だから当たり前か(笑)
ていうか、塀の看板には藤よし食堂”と書いてありますが、店前の看板には”お食事処 藤よし”と書いてあって、店入り口の上には”藤よし”と書いてあって、久々にどれが正式名称か悩みました(笑)
まぁ、どれでもいんでしょうけど。



藤よし食堂 店内

店内もやっぱり昔ながらの食堂風情。
ベニヤの内装に座布団、テレビ、常連用のキープ焼酎に安テーブルなど、昭和の食堂のお約束がこれでもかってくらい詰まってます!
キャパは、6人テーブルを並べたカウンターのような席が12席と、座敷4人席3。



藤よし食堂 キッチン方面

キッチン付近がゴチャついてるのも、テーブルが白いのもお約束。
こういう店に来ると落ち着きます♪
ああ、ビール飲みてぇ~!!
午後5時の開店直後に入店で、先客0後客1。
店に入ると誰もいなくて、しばらくメニューを見ていると中からお姉さまが出てきてビックリしてましたね(笑)
そこからすぐにテレビやクーラーをつけてくれました♪
厨房の人は思ったより若そう、、、



藤よし食堂 メニュー

マンガがたくさんあるのもいいですねぇ。
その上には、手書きのメニュー。
種類が豊富なのもお約束ですね。
どうやら市役所の方ご用達のお店のようで、出前もやってるとか。
電話帳、見逃したかな?

何にしようか迷いましたが、タンメンと餃子を注文。
ですが、餃子はメニューに(10ヶ)と書いてあったので、「半分とかはないんですか?」と聞くと、
「ウチのはホワイト餃子なので10個なんです。」と言われビックリ!!!
でもキッチンにその事を言ってくれて、5個にしてもらいました。
やったーー♪
知らないおじいちゃんと相撲を見ながら待ちます、、、



藤よし食堂 タンメン
タンメン  500円

スープは少し濁っていますが、キャベツやタマネギ、人参などの旨味がタップリ入って、普通にウマイ!
こういう味は食べなれてますけど、久々に食うとやっぱりイイですね☆
ちょっと塩っぱいところや化調風味も安心出来てしまいます。
麺は中くらいの玉子麺ですが、あまりコシはなく、ポソポソした食感がナイス!
やっぱり中華屋のタンメンはこうでないといけません。
(食堂だけど)
豚肉やネギもいい味出してて、文句の付けようがありませんわ。
気付いたら完食してました!



藤よし食堂 餃子
餃子(5ヶ)  250円

焼き具合もしっかりホワイト餃子流に油を使ったのか、表面はしっかりパリパリでモチモチ!
皮の固さもそのまんまです!(当たり前)
具と皮の間にスキマが出来てるのもそのまんまです!
七味が添えてあるのはオリジナルっぽいですが、これもちょっとだけ付けると美味いです。
ああ、ビール飲みてぇ~!!
10個で¥500なので、半分の値段にしてくれました♪




藤よし食堂 卓上

完全に昭和気分満喫なところで発見した酢。
瓶のまんま置いてあるところにも萌えました♪



やっぱりこういう店もいいなぁと、改めて思ったのでした。







■住所
埼玉県越谷市越ヶ谷2-8-15

■営業時間
12:00~14:00 17:00~19:30

■定休日
土日祝







2008.7.24
Comment : 2
TrackBack : 0
Category : 越谷 |

プロフィール

じょうじ’s

Author:じょうじ’s
FC2ブログへようこそ!


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


FC2カウンター


Copyright © じょうずぃ~ず ガチンコ!ブログラーメン道 All Rights reserved.
Designed by サリイ  featuring "AK-HalloweenParty" from あくび印  /