This Archive : 2008年07月

ラーメン 中華料理 空海


子亀の後は近場で温泉にでも入ろうと思ってたんですが、向かった大利根鉱泉がどうにもこうにも入り難い雰囲気満載だったので(立ち寄り湯は不可っぽい)、諦めて帰る途中に偶然発見したのがラーメン 中華料理 空海

調べてみると、なんとら~ナビで★が付いてるじゃないですか!
これは寄らなければなりません!



空海 外観

かなり真っ暗な田んぼ地帯のド真ん中の幹線道路沿いにあるお店で、昔のラーメンチェーンのような雰囲気。
実際、客層はトラックの運ちゃんやガテン系の人が多いみたいです。
駐車場も広めだし。
午後8時くらいの入店で、先客0後客0。



空海 店内

店内もチェーン店チック。
実際、フランチャイズ募集もしてたし、厨房内には店主と研修?のおじさんらが全部で3人もいて、客一人の店内では違和感ありまくりでした。
キャパは、L字カウンターが13席くらいと、座敷6人席が2。
奥には座敷席6人席が更に3くらいありましたが、電気が消えていたのでよくわかりませんでした。
店内にはAMラジオが2つも流れていて、一つは普通なラジオ番組で、もうひとつは競馬番組みたいな感じ。
ちょっとヘンです、、、
厨房内のおじさんひとりは、競馬の方を熱心に聞いてました。



空海 メニュー

メニューはサッパリ系と豚骨、つけ麺、餃子や定食などもありました。
かなり盛りだくさんですね。
なんか、ら~ナビで読んだイメージと違うなぁ、、、
「研究熱心な店主が作るダシの風味豊かな白醤油」みたいな事が書いてあったんだけど、そういうメニューもないし、、、
後から調べてみると、そういうメニューは出ないのでやめちゃったみたいです。

空海ラーメンを注文するも「終わっちゃったんだよねぇ」と言われたので、しょうがなくさっぱりスープの支那チャーシューを注文。
「終わっちゃった」というのは、「今日は売り切れた」という意味なのか、「もうやってない」という意味なのか、、、



空海 ラーメン
支那チャーシュー  870円

大きなバラ巻きチャーシューが4枚乗ってます。
炙ってあるんですが、その後冷してオーダーが着たら冷蔵庫から出してそのまま乗っけるので、炙った風味はありつつも冷たいです。

スープはそれなりに旨味は感じるものの塩分とコショウが強く、せっかくの繊細なダシがもったいない、、、
まぁ客層を考えると、こうなってしまうのかなぁとひとり納得。
実際、小林名人の記述「白ゴマを練りこんだ麺や白醤油、爽やかな柑橘系」みたいなメニューは皆無だし、客層を絞ってそちらを確実に大切にしていく方針に転換したのかな?
ただマズイわけではなく、かなりしっかりとした下地が出来上がっているところにアレンジを加えたような感じのラーメンだったので、お客さんが付いているのも納得ではあります。

かん水キツめの低加水極細麺はスープとの相性も良好で、出過ぎない感じながらスープをよく拾うし、トータルバランスもかなりいい。
柔らかく酸味を感じるメンマとネギもパーツとして素晴らしいし、ゆで卵と海苔とナルトもこの1品をラーメンとして成り立たせています。



ただ、、、
やはり自分の勝手にイメージしていた味とは違うし、今の方向性も自分の求めているものではないと感じました、、、、



ajito 外観

相当真っ暗でしょ?(笑)







■住所
埼玉県加須市下樋遣川365-1

■営業時間
11:00~22:00

■定休日
月曜日







2008.7.24
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Category : 埼玉県北 |

子亀


以前、ふと思いたって加須にうどんを食いに行ったとき、行きたかった店が全部やってなかったので(時間が遅過ぎた!)、今回はリベンジを期して早めに出るも、どこも休みだったり、時間より閉めるの全然早過ぎて終わってる~っ!
(吉野屋とか、中央食堂とか、久下屋権兵衛とか、岡村屋とか)

しかたなくクルマでフラついていると、偶然にも冷汁うどんで有名な子亀を発見!
しかし、加須うどんを代表するお店をリストから外していたのにはワケがありまして、、、
自分、、、きゅうり食えないんです。
ていうか、きゅうりは人間の食べる物でなくてマツムシの餌ですから敬遠してるだけなんですが、そのブツが入っているモノが有名なのでハズしてたんですよねぇ。
ただ、他の店は知らないし、食えないで帰るのも癪なので入ってみました!



子亀 外観

場所は、偶然発見したので説明出来ませんが(苦笑)、大通りに面してます。
結構大きなそれっぽい和風な建物で、駐車場も20台分くらいはあります。
看板には「子亀 冷汁」と書いてありますね。



子亀 看板

午後7時前の入店で、先客8後客3。
平日ですが、家族連れが普通にいたりします。
この店は、先代が「亀屋」を開き、その二代目が「子亀」と改名したそうで、その二代目の弟さんはTVチャンピオンの”全国うどん職人選手権”で3位になったとか。



子亀 店内

店内はかなり広いです。
テーブル4人席7くらい、座敷4人席6くらい?
厨房には職人さんとその奥さんと、バイトなのか息子なのか娘なのかわからない年頃の子たちが2、3人います。
壁には、皇太子時代の現天皇陛下がここを訪れた際の写真(だったっけ?)とか、今の陛下の写真とか、他の有名人(疑問なのもありw)のサインとかCDなどが飾ってありました♪

メニューは大きく、温かいものと冷たいものに分かれていますが、バリエーションはほぼ同じ。
サイドメニューのご飯ものもありました。
鴨せいろを注文。
こういう店に来てその店のウリを知ってて頼まなかったのは初めてです。



子亀 うどん
鴨せいろ  790円

うどんとしてはやや細めの平打ちで、しかもかなり不均等な麺。
ツルツルというよりはスルスルといった喉越しと、多加水な麺を長めに茹でた感じの麺は正直凡庸の域を出ないような、、、
あえて特長を言うなら、かなり麺が長い!
食べづらいくらい麺が長いのが特長というのもどうかと思いますが、長いうどんは別に珍しくもないしなぁ、、、
量は少なめなので、3回くらいおかわり出来そうです。

つけ汁はカツオベースにみりん?などでコクがアップしたもの。
そこに鴨の風味とダシも溶け込んでいますが、肝心の鴨肉がかなり固くて、、、
冷凍でしょうからある程度固いのもしょうがないかと思いますが、満足感を得るにはやはり足りないかと。
ただ、汁に絡めてネギと鴨とうどんを一緒にすすると、やっぱりうまいです。



総じて普通な印象しか残らなかったです。
バイトの女の子は立ち方から覚えた方がいいと思います。
冷汁じゃないとダメなのかな?







■住所
埼玉県加須市諏訪1-15-16

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
木曜日







2008.7.23
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らぁめん屋 ふきのとう


久喜に祭りを見に行くついでにラーメンツアー!

らーめん 一色@幸手の後は、とりあえず蒸し暑い梅雨空のマッタリした雰囲気な久喜駅前を歩いて、そのまま百観音温泉で休憩、、、

サッパリした後は、祭りのクライマックスを見る前に、以前行ったらぁめん屋 ふきのとうへ!

道の反対側にある駐車場には、西山製麺を前面に押し出した幟が4,5本出てました。



ふきのとう 外観

ちょうど一年ぶりくらいの来店!
午後5時55分に着いたらまだ暖簾が出てませんでしたが、自分の車を見てたのか、すぐに明けてくれました♪
祭りの影響か、先客0後客0。
店の中には、店主さんと女の方がひとり(奥さん?)
ていうか、あの女の方はな~んか見たことある気がするんだよねぇ、、、気のせいか?
店内にはFMが流れています。



ふきのとう ラーメン
とろ味噌らーめん  800円

ていうか書いてて思い出したけど、今度ふきのとうに行った時は、Kyoko007さんの言ってた塩つけ麺を食べようと思ってたんだった!!!

トキ既に遅し、、、

ま、次にしよう!(笑)

で、かなり評判のいいとろ味噌らーめん。
なにかスープは、甘酒みたいにトロ~っとしていて、粒々感のある不透明さがありますね。
表面にはラードの油分もありますが、思ったより希薄。
飲んでみるとストレートな味噌味にショウガがかなり効いています!
ニンニクや魚介などもなんとなく感じますが、味噌とショウガで80%な感じです。
記述でよく見た山椒って、入ってた?

西山製の細縮れ麺はサスガのツルシコ感で、あまりファットでないスープには丁度いい。
この辺りのバランス感は、さすが石神本に載るだけのことはありますね。

味濃い目ながら全く嫌味のない味玉、すごく素直な感じのストレートなバラチャーシュ-、穂先メンマの穂先じゃないところだけ使ったようなメンマ(笑)、白いささがきのようなネギに至るまで、全てが一定のバランスの中に納まった印象のラーメン。

旨かったです♪



次は、塩つけ麺で(笑)






2008.7.18
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らーめん 一色


久喜に祭りを見に行くついでにラーメン!

という事で、本当は支那そば 天風@東鷲宮か、めんじゃらけ@菖蒲に行きたかったんだけど、なんと両方とも金曜日休みとは!!!

調べた時点でテンション激下がりでしたが、代わりに幸手の未訪店であるらーめん 一色に行くことにしました!
久喜も幸手も、越谷から見れば距離的に変わりませんから♪



一色 外観

場所は、JR幸手駅東口から歩いて5分くらい。
4号沿いに出来たショッピングモールの、4号と平行に走る街道沿いにあります。
曲がり角から少しのところだし、看板がないので分かり難いかもしれません。
まぁ、暖簾や「らーめん」幟もあるので、わかるとは思いますが。



一色 店内

店に入るとすぐに小上がりになってて、ちょっと変わってます。
カウンター6席は掘りごたつみたいになっており、あとは座敷テーブル4人席が3。
店内には、みのもんたの声が響きます(苦笑)
午後2時の入店で、先客1後客1。
厨房の店主は、寡黙な職人!という感じではないものの、ラーメンに真摯に取り組んでいる姿勢がよく見えてスゴイです。
接客も丁寧だし、地元で人気があるのも頷けます。



一色 メニュー

メニューは、ラーメンやつけめんがメイン。
麺は、細麺、普通、太麺から選べるようですが、後から気付きました。
餃子やチャーハンとのセットもあります。
餃子とチャーハンも評判がいいのでどちらかを食べたかったのですが、悩んだ挙句餃子のセットを注文。



一色 ラーメン
ラーメン ギョウザ セット(半ライス、やっこ、おしんこ付き)  950円

スープ一口飲んで、、、ウマッ!
今風とは全く違えど、ガラや化調、香味野菜(特に生姜)の正統派なスープに、醤油と油分、荒々しいネギが絡んで、ちょっと懐かしい感じさえします。
サッパリ系ながら塩分濃度の高そうなあたりと特徴的な麺が少し佐野や喜多方ラーメンを連想させますが、オリジナリティはあります。

そのオリジナリティの元は、何といっても平打ちの太い麺!
注文時に何も言わないと、太い麺が来るようです。
”極”を付けても違和感はないくらい太いのですが、同時にかなり薄い!
ものすごーいピロピロな麺です。
フェットチーネと言ったほうがいいくらい。
ピロピロ度で言えば、明らかに北関東以北の手打ち系ラーメンを上回っています♪
そしてこれが塩分濃度の高いスープとよく合う!
あまりにオモロイので、麺をピロピロピロピロすすってたら、すぐになくなってしまいました!

具のチャーシューは味付けが薄くて濃いスープに同化してますが、肉の旨味はちゃんとあっておいしい。
メンマは昔ながらな感じの甘くて濃いもの。
ネギはスープに馴染ませながら、具としても成り立ってる気がします。



一色 やっこ

セットに付いている御新香とやっこ。
やっこはかなり固めの木綿ですが、普通にうまかったです。
後がキツくなるとおもったので、オーダー時に半ライスはいらない旨伝えました。



一色 餃子

餃子は、少し平べったいタイプ。
かなりのアツアツで、舌をヤケドしました(笑)
焼き加減は、”パリパリ”というよりは”ゴリゴリ”といった食感でしたが良好。
餡は肉がほとんどなく、野菜とニンニクだけで構成されてました。
悪くはないんだけど、個人的には形に立体感があった方がよかった。



全体的に前時代的ではありましたが、幸手の地でしっかりと根付いている正統派なラーメンという印象。
普通ながらも普遍性を持ったラーメンのように感じました。







■住所
埼玉県幸手市北1-10-28

■営業時間
11:30~14:30 17:30~11:00

■定休日
月曜日







2008.7.18
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下町の王様 越後そば 南越谷店


「かな~~り久々の越谷中華」シリーズ?

いや、ラーメン屋なので、中華屋じゃあないか。
どんぶりっ子さんのブログで自分の知らないラーメン屋が載っていたので、これは行かねば!と思い、仕事の合間に行って着ました!

その名は、下町の王様 越後そば 南越谷店です。
そちらのブログでは「マルカとんみん?」と書いてありましたが、正式な名前は上記のようです。
気の弱そうな厨房のおじさんに直接聞いたので間違いありません。
「ラーメンなのに越後そばなんですね☆」と言ったら笑ってました♪



下町の王様 外観

場所は、JR南越谷駅高架下。
東武伊勢崎線新越谷駅を降りて、JR南越谷駅に乗り換えるときに見える警察署の隣で、ロッテリアの向かい側です。
いや正確には、その向かい側にある「ゆであげ麺 越後そば 南越谷店」(立ち食いそば屋)の奥にある細長いスペースのみがラーメン屋で、看板はありません。
従業員募集の張り紙に店の名前がかろうじて書いてある程度。
越後そば系列の店は朝霞台や綾瀬などにあって、下町の王様名義の店もあるようですが、ここの場合はラーメン部のみが”下町の王様”のようです。
そういえば、昔ここには車が突っ込んだことがあったような、、、
ここじゃなかったっけ?



下町の王様 店内

店内は簡素な作りで、テーブル4人席2、テーブル2人席1、カウンター5席。

入り口を入るとすぐ左手に券売機があり、その向こうはそば屋とつながってます。
なので、こちらの店に比べて向こうのそば屋が如何に繁盛してるかが丸分かりです(笑)
まぁただ単にバリューフォーマネーでかなり負けているからだと思いますが。

更に商品受け渡し口で食券を渡す時には、隣のそば屋の厨房のフライヤーが丸見えで面白いです♪
さすがに自分の時にはそば屋の人がラーメンを食べに来ることはありませんでしたが。



下町の王様 カウンター

カウンターの半分は商品受け渡し口と食器下げ台になっているので、ちょっとヘンな感じもします。
お冷サーバーを挟んで受付(商品受け渡し口と食器下げ台)が分かれています。
午後8時の入店で、先客1後客1。
自分が食べ終わる頃には、おじさんが爪楊枝や割り箸を補充してました。
もう終わりだったのかな?
でもその後から来たお客さんも入れてたけど。 



下町の王様 メニュー

写真だとわからないですね(苦笑)
しょうゆ、しお(\450)、みそ(\500)の3種類のラーメンに、チャーシューを乗せたもの(+\200)、つけめん、大盛、あとはトッピングが5種類のみ。
味玉やライスはないようです。
非常に簡素でシンプルなラインナップ。
醤油チャーシューの食券を買って、おじさんに渡しました。



下町の王様 ラーメン
しょうゆチャーシューめん  650円

チャーシューの配置に気を配った思ったより丁寧な盛り付け♪
気の弱そうなおじさんの頑張る姿が勝手に目に浮かんできます。

麺は中細ストレートのやや縮れた感じ。(ストレートじゃないじゃん)
もさっとした食感ですがコシはあって、スーパーのラーメンとは違うところを見せてくれます。
が、かなりかん水臭くって、食べる人によってはダメかも?
でも自分、こういうラーメンを食べて育ちましたから平気です♪

スープもガラとか野菜とかいうよりかなり化調風味がキツくて、後味は正にスーパーの家庭用生ラーメン。
微妙なみりん風な甘みとかは、正にそのものといった感じ。
でも、キライじゃないんだな。
ああいうラーメンをちゃんと作ったらこうなります!みたいなお手本とでもいいましょうか。
(それが売り物ってどう?な気もするが)
なんか、以前行ったホルモンラーメンを思い出しました(あっちは全然でしたが)

柔らかいチャーシューの部位はどこなのかわかりませんが、脂身がかなり安い感じがしました。
ただ、脂の入り方がちょっと美しいと思いました♪
メンマは薄めの甘め。
海苔とネギは極々普通。



最近は(いや、結構前から)「化学調味料は体に悪いからダメ!」とか、「かん水は体に良くないし、あんなものが入ってるラーメン風なモノを有り難がって食ってる自称ラヲタが多過ぎる!」なんていう記述をいまだに時々見かけますが、確かにそういう側面は少なからずあるし、体に優しくておいしいラーメンを作ってるお店もたくさんありますが、化調やかん水が入ってるだけで文句を言ったり、”好き”と”好みに合わない”を取り違えて十派一絡げに卑下するような記述は読むに値しないと思うんです。
(後半は、亡くなった武内さんの言っていたことです。)
もちろん自分だって今まで、あまり仕事をする気のない店のラーメンの化学調味料を皮肉って使ったりもしてきましたが、必ずしも悪口で使っているわけではありません。

確かに、ちょっと下火にはなりましたが今のラーメンブームは一部の(いや、少なくはない)熱心なラーメン店主とそれを追いかける熱心なラヲタの方たちが牽引してきた感じが多々ありますが、少なくともこういったブームを支えているのは間違いなくラヲタではなく、一般の単なるラーメン好きな人たちであって、ラーメンを食べる大多数の人たちはこういう人たちなのだから、化調がどうとかモンゴル産のかん水がどうとか開化楼の極太麺がどうとか小難しい事よりも、普通の人が食べて素直に美味しいと感じたラーメンが支持されて残っていくわけで、その相乗効果によってのみ日本のラーメン文化は発展していくと思ってます。
(でも自分はそういう小難しい事が好きです♪)

それは、自分の後に入ってきた後客のサラリーマン風のおじさんが、目の前のしょうゆラーメンを前にして、満面の笑みを浮かべながらラーメンをすすっていたのを見て確信したのでした。



ていうか、なんでこんな文章になっちゃったんだ?(笑)







■住所
埼玉県越谷市南越谷1丁目11-?

■営業時間
10:00~20:00?

■定休日

(こんなにわからないデータ書くのも久しぶりw)







2008.7.17
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Category : 新越谷 |

ajito


ヒマな休日にクルマでフラフラしてたら、いつの間にか都内に入り、さらにそのままノープランで当てもなく彷徨っているといつの間にか新橋???

ハッ!と「ここまで来たらラーメンしかない!」と我に返り(笑)、せっかくなので前から気になっていた大井町のajitoに寄ってみました!
そう!以前営業してない時間帯に着て、写真だけ撮って帰ったお店です(笑)



ajito 外観

午後6時半過ぎの入店で、ちょうどキャパシティ一杯の先客6。
なので店の外で5分くらい待つと、中から店主の呼ぶ声が。
ちなみに帰るときには4人並んでました(後客8)



ajito 店内

店内は完全にスナック仕様のバーカウンターのみ。
店を始めるときに置いてあった前の店のモノをそのまま使いまわしてますーみたいな雰囲気♪
キライじゃありませんよ~
まぁ、実際はどうなのかわかりませんが。
(カウンターは綺麗だし)

そして壁にはところ狭しと貼られたロックバンドのカードやフラッグが。
AC/DCやラモーンズ、キッス、メタリカなど、なんというか、ここの店主はアナロギーなロックがお好きと見ました。
ラモーンズのTシャツもお似合いでしたし♪
厨房はスナック仕様なので恐ろしく狭く、湯で麺器は業務用コンロに乗せた寸胴。
スープはカウンターのすぐ下のコンロで小鍋に移して温めています。
やる気さえあれば店が狭くてもウマイモノは出せるというお手本ですね。
それにロックな雰囲気とキャラも合わせて、妙な統一感があります。



ajito メニュー

メニューは、AC/DCテイスト(笑)
いや、”MENU”文字がです。
内容的にはつけ麺しかありません。
しかも2種類のみ。
ですが+120円で、豚アブラニンニク仕様の”Ζ装備”になります。
週末夜には、ピザそばのみになるらしいです。
デフォのつけ麺を注文。



ajito つけ麺
aijitoのつけ麺 並200g  780円

かなりオリジナリティ溢れるつけ麺!
中太麺には最初から一味がかかり、海苔が丸い!(初めて見た)
スープの見た目にはかなりトロミを感じます。
でも、ちょっと違和感、、、
前にネットで見た時は、海苔とか水菜が乗ってたような?
まぁいいか。

そのスープ、かなり野菜が溶け込んでいると思われ(ジャガイモとか固体が溶けた感じ)、そこに豚や魚介が妙なバランスで絡んできます。
天下一品風でもありますが、間違いなく初めて食べる味!
しかもサバやカツオと思しき魚介も結構主張していて、かな~り独特です。
全体がバランス良く保たれているというよりは、個々の素材がサバンナの草原で時々干渉し合いながらも共生している、、、感じ?
そんなワイルドなつけダレも、ロックな店と妙に合ってます♪
具はチャーシューというより、シチューに入ってるシチュー用豚肉みたいのがゴロン。
普通といえば普通なんだけど、基が洋風なスープなので全く違和感はありません。
タマネギも少しだけ入ってましたが、かなりちょっとだけだったので、これだけ意味不明でした。

菅野製麺所製の中太麺は、かなり強めのアルデンテ。
しかも、太いのに結構な低加水麺です!
なんという挑戦的な麺!
これぞ、ロックな反抗精神から来たラーメン界の現状に対するアンチテーゼ!
(いや、単なる妄想です)
でも、これがウマイ。
強烈でどこか妙なのに旨いつけダレとしっかりシンクロしていて、更に麺そのものが自己主張しているようでもあり、、、
基本辛いの苦手なので、最初に麺に乗ってる一味を見てちょっとウーと思いましたが、一味は派手でもそこまでは辛くないし(辛いけど)、むしろこの微妙な辛さがイタリアン出身店主の作るスープとマッチしていて素晴らしいっす。

ポットに入ったスープで割ると魚介風味が増しますが、少し重めの洋風スープで飽きそうな感じでもあるので、口直しには丁度いいかもしれません(あんまいい表現じゃないな)
イタリアンなミルポワに、別の方向からアプローチしてくれます(笑)



ajito つけ麺ロッソ
つけ麺 ロッソ 並200g  800円  

こちらはデフォのつけ麺より想定の範囲内。
トマトのロッソ(赤)がメインの色合いと味付けは、バジルなどの香菜も相まってよりイタリアンに。
驚きは少ない分、落ち着いて食べられますね。




いや~、かなり美味いです。
こういう妙な味が自分にとって初めてなので新鮮なのと、つけ麺と店主と店の雰囲気から来る独特のオーラが自分に近い気もして(笑)、妙な安心感を覚えました。
普段こういう洋風なモノを食べ慣れている方には”妙”でもなんでもなさそうですが、少なくとも自分にとってはかなり全体的に”妙”
そこには”変な”、”粋な”、”奇特な”、”優れてる”など色々な意味が含まれますが、全部当てはまる気がします。

そう、この店のキャッチフレーズは、です。
(勝手に決めました)







■住所
東京都品川区大井1-41-1

■営業時間
11:30~14:00 18:00~20:00(月~土)
11:30~14:00(日、祝)

■定休日
水曜日・日曜(木曜も?)







2008.7.15
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Category : 都内南 |

中華そば 春風


空いた時間に後輩とラーメン!

今回はあまり遠出できないので、比較的近場で未訪の店を攻略しようと春日部方面へ。
途中で肉が喰いたくなったり、寿司が喰いたくなったりしましたが(笑)、16号を超えて一度フラれた事のある中華そば 春風へ。
ロ-ドサイドのチェーン店かと思ってましたが、看板にめんじゃらけ姉妹店と書いてあることもあり結構前から気にはなってました。
ただ、めんじゃらけ@菖蒲も未訪なのでイメージが湧かず、なかなか来れないでいました。。。



春風 外観

見ての通りの郊外型店舗。
駐車場も20台分近くあるんじゃないでしょうか?
隣には大きなGS,その正面には茨城などでよく見るばんどう太郎など、この辺りの店はロードサイド方店舗の条件が整ってないと厳しそうなところ。
そこに店を出してきためんじゃらけもその辺りの事はわかった上で出してきたんでしょうから、ほんのちょっとだけ期待してました♪



春風 看板

場所は、国道16号梅田(西)交差点から白岡方面に6,700mくらい行った左手にあります。
道路側には「めんじゃらけ姉妹店」という看板、結構目立ちます。
ていうか、店の名前より目立ってます♪




春風 店内

店内は、かなりゆったりしたスペースの使い方。
左手には製麺室があり、自家製麺であることをアピール。
正面奥にある厨房を囲むようにコの字カウンターが10席くらいあり、あとはテーブル2人席2とテーブル4人席1です。
道路に面した窓際には待合い用の椅子が置かれてます。
BGMは、Jポップ♪

厨房内には2,3人いて、接客はお姉さまが一人。
午後5時半の入店で、先客1後客10。
家族連れもいて、そこそこ地元に根付いているようですね。



春風 メニュー

メニューは、ラーメンとつけ麺のみですが、デフォの中華そばや、塩、味噌、辛味噌、煮干し、えび醤油など、かなりバリエーションがあります。
バリエーションの付け方がチェーン店のような単一的なものではないので、かなり惹かれるものがあります。



春風 メニュー2

かなり迷いましたが、後輩がデフォのはるそばを頼んだので、自分はつけ麺の魚介ぶし(あつもりでない)にしてみました。



春風 つけ
魚介ぶし(節) つけ麺(並)  750円

花かつをを強めに感じるつけダレに、中太い自家製麺の組み合わせ。
麺には海苔とチャーシュー、ちょっと二郎的な茹でもやしとキャベツが乗っています。
麺は見た目通りの多加水なものですがツルシコした感じはあまりなく、しっとりした食感でスープをよく拾います。
どこかで昆布が練りこんであるみたいな記述を見ましたが、それはよくわかりませんでした。

つけダレに麺を漬けると常に何かしら纏わり付いてくる感じで、しかも少しトロみがありますね。
最初はほとんど意識してませんでしたが、時間が経つに連れてトロミが異常に増して行き、なんなんだ、、、?と思ってたらとろろ昆布みたいのが入ってました。
動物系よりも魚介強めで少し独特の苦味もありますが、これがウマイ。
太めの麺と絡むとこれまた独特の存在感を放って、明らかな他の店との差別化が図られてます。
つけダレもかなり熱めで来るので普通に食べてたら不満はないだろうし、酸味が強めのメンマや岩海苔もしっかりつけダレに合ってます。
あまり期待していなかっただけに、ここまで旨くてコダワリも感じられたのはちょっと驚き!



春風 ラーメン
はるそば(春風)  730円

後輩の食べていたはるそばを少しもらいましたが、これがまたスゴイ!
パッと見はなんとなく青葉インスパイアのようなWスープですが、飲んでみるとこれがかなり魚介強め。
しかも、こんなの飲んだことない!ってくらい昆布のグルタミン酸がメイン!
ここまで昆布を前面に出したラーメンスープは初めてです。
しかもそれは独自のキャラクターを放っているだけでなく、かなり旨い!
具材のバランスや、中くらいの麺との相性も素晴らしく、かな~りビックリ!



やばい店を見つけてしまったなぁ、、、
これはもう一回行ってみないと!
あと、菖蒲にある本店がものすご~く気になります!







■住所
埼玉県春日部市内牧2170-1

■営業時間
11:30~14:30 17:30~21:00

■定休日
月曜日







2008.7.13
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つけ麺屋 桜


つけめん 102に続く”大宮プチ遠征”2軒目は、大宮系つけめんの屋台骨を支えるつけ麺屋 桜

このつけ麺屋 桜は、オーソドックスな豚骨魚介Wスープで、支店2店目となるが今年2月にオープンしたばかり。
着々と大宮で地歩を固めつつあります。
基玄が出来た頃は味的にソックリという評判でしたが、やはり関係はなかったのかな?



桜 外観


場所は、大宮駅西口の大栄橋(西)交差点を北に進み、右にデゴイチなんかを見ながら500mくらい歩くと左手にあります。
「 つけ麺 」の看板が出ているのでわかりやすいです。



桜 店内


店内はL字カウンター7席のみ。
かなりこじんまりした店で、店主?が一人で全てをやっています。
午後2時過ぎの入店で、先客3後客2。
店内にはFMが流れています。
店主は黙々とひとりで作業しながら、メンマや味玉の仕込みも同時に行ってました。
客は皆さんつけめんでしたが、普通に大盛とか特盛を食べてましたが、量がスゴイ!
四角いテボの中に入った極太の麺を冷やしてから盛り付けるのですが、ザルからどんぶりに移す時に普通に2人分かな?と思ってたら、なんと一人分!
連食することが多いので大盛にする機会はほとんどないのですが、改めて見るとやっぱスゴイですね、、、
つけ麺並盛と味玉の食券を購入。



桜 つけ

つけめん(並盛)  750円
味玉         100円


海苔の上に魚粉を浮かべた流行のスタイル。
麺の量は大盛を見た後なので少なく感じますが、これでも200gとは思えないくらい量があります。
(200だったっけ?)
して、この麺がウマイ!
かなり小麦小麦していて、噛めば噛むほど小麦!
小麦マニアになりつつある私、こういうの大好きです♪
モチモチ感よりは芯のある食感がメインですが、濃厚なつけダレとの相性も良好。

つけダレは濃厚な豚骨魚介で、酸味も少し感じます。
そのつけダレを見ていると、チャーシューとは他に茶色い物体が、、、
種類の違うチャーシューかな?と思ってましたが、食べてみるとこれがなんとカツオ!
ダシでカツオを使っているのはかなり普通ですが、カツオの身が入っているのは初めてです!
しかもダシにカツオを使っている事もあって、そこに違和感は全くありません。
メンマは厚さ薄めですが、味はしっかり付いています。
化調がかなり強めですが。
スープ割りはポットに入っていてセルフ。
蝉時雨と同じような柚子湯に近いもので、最後はサッパリと締められます。



総じて流行のスタイルを踏襲していて普通にウマイです。
カツオも入っていてオリジナリティもありますが、それだけではちょっと弱いような、、、
102ほど揺ぎ無い感じもまだ薄い感じですが、これはこれで続けていく事で定着していくのではないでしょうか。

そして、、、最近あまり3軒以上の連食をしてないので、次に行こうと思っていた蕾は諦めました、、、
2軒目で撃沈です、、、あぁ







■住所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町3-90-1

■営業時間
11:30~15:00 17:30~23:00

■定休日
月曜日







2008.7.11
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つけめん 102


昼に時間があったので、大宮までプチ遠征。

向かったのは、TETSU@千駄木の3号店となる(2店目は品川の品達)、つけめん 102です!

オフィシャルブログで見ていたので、気になってたんです。

最近は、浦和に波華基玄などが出来、大宮にも桜や蕾、そしてジャンクガレッジが移転してくるなど、いつの間にかJR京浜東北線沿いは豚骨魚介の激戦区となり、現在の最注目地域となりつつありますが(JGは違うなw)、気になりつつも都内の店に行ってしまい足が遠のいていました、、、

なので、出来れば3軒!と思いつつ、大宮に向かったわけです。



102


場所はJR大宮駅近く、国道17号の桜木町交差点を大栄橋方面に100mくらい進むと左手にあります。
オープンしてまだ3週間だし、ある程度行列は覚悟して行きましたが、午後2時前の入店で行列5後客6。
真新しい暖簾がいいですね。



102


外から見た店内。
細長いカウンターが15席くらいあり、通路は狭め。
厨房内は麺を茹でる人、スープを作る人、調理補助、案内係など、分業制になっており、皆さん入退店時には元気の良い掛け声を出していて気持ちがいいです。
途中で店主の哲さんが外でお知り合いと話をされてました。
サラリーマンやおじさん、カップル、学生風情など、客層はいろいろですねぇ。
並んでいると、案内係のお姉さんが先に店内で食券を買う旨を伝えてくれます。
一度店内に入ってまた外に並ぶのはヘンな感じですが、しょうがないですね。
券売機だけ外に出せないんでしょうか?
味玉つけめんの食券を購入。
一応オーダーは先に厨房に入っているようですが、自分といい他といい、席に着いてすぐ出てくるわけではないようです。
お冷とレンゲが先にセッティングされます。



102 つけ

味玉つけめん  850円

カイワレが添えてあってTETSUと同じような質感の麺ですが、スープは入っていません。
(あつもりじゃないからか)
自家製の麺はTETSUよりは柔らかめに感じましたが(TETSUはバキバキに冷やしてあった!)、太くてゴワい感じは一緒。
麺そのものの味もTETSUとの区別はつきませんでしたが、旨いです。
バカみたいにゴツくなくて、でもつけダレには負けてなくて、具と一緒に食べた時の食感が自分的にベストに近い!
未だに試行錯誤しているようですが、ある程度以上のクオリティは維持されてるみたいなので、自分は全然OKです♪

そして、つけダレはやはり濃厚!
ネットリした質感が食欲をそそります♪
表面にはナルトとネギの上から魚粉?が掛けられていていますが、魚感はスープで充分潤っているので、正直混ぜても変わりません(笑)
ただ、見た目は重要ですからね。
そして麺との絡みが素晴らしいです。
その後で口の中で踊る豚と魚介のコクがハンパないです!
やっぱ、ウマーイ!

チャーシューはなんと!蒸し器で温めてから入れてあり、別皿で出される特製つけめんの具なんかにはすごくいいと思いました。
まぁ普通のつけには最初からつけダレに入ってるので関係ないのかもですが。
メンマは思ったより細めで(でも太めだけど)味少し濃い目のものが入ってて、揺ぎ無い感じです。

スープ割りにはカウンターにポッドのカツオだしが置いてあり、自分で入れます。
で、このカツオだしが超アツアツ!
これを入れただけで冷めたスープも超アツアツになります!
飲んでる時にお姉さんが「焼き石入れますか?」と聞いてきましたが、既にほとんど飲んでいたので丁重にお断りしました。
てか、忘れてた!



新店という事で、味だけでなく接客などにも相当気合いが入っている感じがビシビシ伝わってきて好感が持てたし、ある程度以上のレベルを保ったままいろいろ考えて試しているところは、サスガ六厘舎と並ぶ都内屈指の豚骨魚介つけ麺の名店だと思いました。
この店が5年、10年、20年と続けば、大宮のイメージも変わるんじゃないでしょうか。
大宮系という言葉が一般的になるのも、そう遠くないかも?







■住所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446 小島ビル1号館1階

■営業時間
11:00~15:00

■定休日
月曜日







2008.7.11
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春木屋 荻窪本店


中華そば ゼットンの後は、大井町のEXに茶碗蒸しラーメンを食べに行こうと思ってましたが、暑いし、遠いし、なんとなく面倒くさくなってしまい、近場でないか脳内検索、、、
そこで思い当たったのが、TWで見た塩ラーメン&焼きトマトのRAMEN CIQUE
山手線から中央線に乗り換え、阿佐ヶ谷に向かいました。

蒸し暑い梅雨の曇天、、、駅から青梅街道目指して狭い路地を歩きまわり、青梅街道に出てから少し歩くと、、、ありましたー!



RAMEN Cique



やってないけど。


暑い中歩いてきたので、かなりショック、、、
しかも、定休日でもないはずなのに、、、

もう暑くてしょうがなかったのでとりあえず阿佐ヶ谷の駅近くまで引き返して避難。
涼しい喫茶店から、ら~ナビで検索。

すると、、、おおっ!
春木屋があった!!!

東京ラーメンのオリジンの内のひとつと言ってもいい春木屋なのに、一度も行ったことがなかった春木屋!
どうせ行くなら本店じゃないと! と、横浜ラ博でもスルーした春木屋!
身近なラーメン好きの大先輩も絶賛する春木屋!
荻窪ラーメンブームの頃は貧乏で外食も出来ませんでしたが(笑)、今なら行けるぜ春木屋!

ということで、これは行かねばなりません!
災い転じて福となすとは、正にこの事ですね。



春木屋 外観


場所は、阿佐ヶ谷駅の北口から青梅街道に出て商店街沿いを100mくらい歩くと右手にあります。
午後4時前の中途半端な時間でしたが、中はそこそこ混んでいます。
先客11くらい後客5。
店の中は低いカウンター主体の昔ながらのラーメン屋。
戦後の闇市の時代から続いているお店ですから全国的に見てもかなりの老舗だと思いますが、そういった雰囲気を持ちつつ、清潔だし、活気もあるし、良い物だけ継続している、、、みたいな雰囲気。
奥にはテーブル席みたいなのもあるようです。
荷物はカウンターの反対側壁の下にある穴みたいなところに入れます(笑)

で、気付いたのが、撮影NGの張り紙。
なので今回は写真なしです。
ラーメンの写真はネットにたくさんあるので、そちらで見て頂いて。


厨房には年配の従業員さんが3人+1ほど。
皆さん慣れた手つきで作業をしていますが、客に対する姿勢もお座なりでなく好感が持てます。
サスガの老舗ですね。
正面の麺上げ職人さんは手付きもスゴイですが、心配りもスゴイです。

メニューは老舗らしく(?)全体的に高め。
デフォの中華そばは800円で、大盛やチャーシュー、ワンタンなんかを全部入れると1900円!(たぶん)にもなります!
いくら老舗のラーメンとはいえ、これはちょっと高過ぎる、、、
全国的に有名な昔ながらのラーメン屋(春木屋、永福系大勝軒、とら食堂、赤坂ラーメンなど)は値段が高いところが少なくないですね。
もちろんそうでない店もたくさんありますが、庶民の味として親しまれてきたはずの老舗こそそういうところを見て欲しいと思うのですが、人件費とか、ブランド志向とか、物価の高騰とかいろいろあるんでしょうから大変なんでしょうねぇ、、、
ていうか、知名度があるから、観光地みたいなもんなのかなぁ?
でも、そういうところに限ってサービスとかもちゃんとしてる店が多い気がするので、いいのかなぁ?


ま、独り言は置いといて。
(全部独り言ですが)

デフォの中華そばを注文すると目の前の釜に麺が入れられ、どんぶりにもカエシなどが入れられます。
麺が茹で上がると、慣れた手付きでチャッチャッとザルで整え、濃い茶色のスープの中へ入れられます。
具を盛り付けると、目の前にやってきました!



中華そば  800円

オーソドックスな印象の中華そば。
青みがないのでモノトーンですが、やはり場末の中華屋とは全く違うオーラが出ています!

スープは表面にしっかり脂の層が出来ており、かなり熱い!
しかも冷めにくいので、最後までアツアツです。
ダシは鶏ガラや野菜に煮干しが強めに出ていますが、エグ味やクドさはなくサッパリしています。
いや、表面の脂の層がそこはかとないコッテリ感を醸し出している程度かな。
醤油も色味ほどには強くないので塩分も過剰には感じないし、すごくバランスの良さを感じます。
でも、他の店とは違うバランスの取り方。
ていうか、バランスを取るにもこういうやり方があるんだぁと感心させられました!
何がどうとか説明出来ないんですけど(苦笑)
煮干し(というか魚介)が効いてるのにニボニボしくないというか、ガラや野菜や醤油が主張してなくはないけど、何か今まで食べたラーメンとは違うベクトルで作られているというか、、、
ガラだけじゃないのかなぁ?(身も入ってる?)
それは独特の自家製麺とも関係してると思うんだけども。

その自家製麺は思ったより太い、中太の縮れ麺。
かなり小麦感の強い物です。
ところどころにホシも見え、いろんな小麦を使っているのかな?なんて考えちゃいますが、すごく美味しい麺には違いありません。
ラーメンらしいコシもあるし、スープをよく拾ってくるし、よく出来た麺だなぁと思います。
その小麦感強めの麺が、煮干し感強めのスープと相まって、独特の世界観を作り出しているというか、、、
とにかく、その飽きの来なそうなキレのある独特の世界観に魅了されてしまうというんでしょうか。

具のモモチャーシューは肉肉しい感じで固くて旨いし、大き目のメンマは酸味と甘みが同居、あとは海苔だけなんですが、ナニゲにネギの存在感がデカイ!
量も多くないし、見た目にも控えめなんだけど、スープや麺との相性が抜群で、ほとんど独立した具と同じくらいの存在感があります。
ウマイっす、、、、



親子3代に渡ってのファンもいるという春木屋のラーメンは、老舗の味を守りつつ、とら食堂のように確実に進化しながら今も未来に向かって進んでいる気がしました。







■住所
東京都杉並区上荻1-4-6

■営業時間
11:00~22:00(月~土)
11:00~21:00 (日)

■定休日
なし(年中無休)







2008.7.8
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Category : 都内西 |

ゼットン


何度も何度もフラれていた店にリベンジ!
という事で、睡眠障害で眠れないのをいいことに、珍しく午前中から都内へ遠征しました!

向かった店は、中華そば ゼットン

都内屈指の行列店で、これまで臨時休業だったり、材料切れだったり、営業時間変更だったり、定休日だったり(自分が悪い)して、何度もフラれまくっていたゼットンです!
駅から遠い事もあって、営業してないとわかった時のショックはデカかった!
なので今回は、基本的な情報はもちろん、最新の情報も掲示板などで調べたりして万全を期して向かいました!



ゼットン 外観


何度も通った(↓)人影まばらな住宅街をフラフラ歩いて着いたのは午前10時50分。
店の前にはまだ誰もいません!
でも店の中には人が確実にいます!
それどころか、店の左にある製麺室では品川店主が製麺中!
品川店主は地雷原や大勝軒系の七福神などにいたらしいです。
何度か媒体で見ましたが、実際に見てみるとやはりゼットンというよりはケンコバ(いや、いい意味で)。
ひょうひょうと麺を作ってました。
テラスのイスのようなコンクリの塊に座って待ちます、、、
中村屋せたが屋に続き、ナニゲにまた有名店シャッターポール。
なんか嬉しい♪
後から来た人たちは、慣れた感じで皆さん普通に読書して待ってました。
シャッターポールなら、悪名高い”回転の悪さ”は関係ないですからね。



ゼットン 屋号


これは、ウルトラ文字でしょうか?
(違うっぽいけど)

しかしここはオシャレな雰囲気の店ですね。
入り口は一枚板のドア、その周りも濃い茶色の竹などで覆い、ブラックな木目を貴重とした店内の天井はスケルトン、入り口とカウンターの間のスペースは無駄に広く(笑)、ワンポイントで真っ赤なソファが置いてあります。
そして注文して飲めるのかどうかはわからない焼酎類がカウンター奥に飾ってあります。
住宅街の真ん中にあることも相まって、ほとんど隠れ家バーのような出で立ち、、、
キャパは、カウンター8席のみです。
無駄に広いスペースにテーブル席などを置くつもりは全くないようです。



ゼットン メニュー


メニューは中華そばとつけそばのみ。
自家製麺と無化調であることが謳われています。
開店する頃には行列は15になってました。
後客は25くらい。
開店時間になると中から感じのいいお姉さんが出てきてオーダーを取って回ります。
カウンターの一番左手に着席。



ゼットン 店内


厨房内では店主とお弟子さん二人が分業制。
お姉さんも中に入って作業をしてました。

入り口では、つけそば(小)と味玉を注文しました。
会計はこの手の店では珍しく後払い制です。



ゼットン つけそば

つけそば(小)  750円
味付け玉子  100円


やっと食べられる、、、、

というのが正直な感想。
そして、うどん粉やモンゴル産の塩やかん水を使ったというこの麺!
極太というわけではなく、バキボキ系というわけでもなく、やはりルーツの大勝軒系を髣髴とさせるしなやかでモッチリ感のある太麺ですが、かなりしっかりとした味がありながらも、キレのあるコシが飽きさせない、、、
素晴らしい!!!
麺の旨味がつけダレとの相性もいいし、歯切れもいいし、シコシコした感じもナイス!
この手のつけ麺系では、間違いなく今までで一番美味い!
一日寝かせてるという記述も見ましたが、そんなのはよくわかんないけど、とにかく美味いです!
スゲーうまいですっ!!!

個人的には”大勝軒系の最先端!集大成!”のように勝手に感じました。
麺だけでも食べに行く価値はあると思います。



ゼットン つけダレ


つけダレは豚骨魚介系ですが、他の店や素晴らしい麺に比べるとインパクトは少ない、、、
ネットリしてるわけでもなく、サラサラしてるわけでもないし。
ただ、地鶏&豚骨(?)メインながら他の節系の旨味や酸味、甘みのバランスが良くて、少し香辛料系(特に黒胡椒)が強め。
でも、これはこれで(麺も含めて)個性はあると思うし、充分美味いし、文句は全然ありません。
ただ、何時間も並ぶとなると考えちゃうけど。
具のバラチャーシューは柔らかくて肉感がよく、メンマはデカく太い。
スープ割りすると、動物系の旨味が更に濃くなり、サッパリ感はないですが、うまいです。



やっとリベンジを果たした爽快感と当時に、麺の美味さに衝撃を受けました、、、

今度は、中華そばを食べたい!







■住所
東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋 1F

■営業時間
11:30~15:00(17:00~20:00)
※しばらくは材料切れ(15時くらい)までとの事

■定休日
月曜日







2008.7.8
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共楽


銀座でフレンチなカレーと、シティーヌードルを連食したので、レトロな喫茶店で休憩し、暑いし歩いたし疲れたのでもう帰ろうかと思ってましたが、帰りしなに課題店を偶然にも発見!

その名は、中華そば 共楽

たまたま入った喫茶店の隣の隣でした!(笑)
これは無理してでも寄らなければなりませんっ!



共楽 外観


場所は、マツヤの裏通り。
マツヤとブルガリの間の道を昭和通り方面に向かって70mくらい歩くと、左手にあります。
WINS銀座の隣です。
黄色い看板が目印ですね。

狭い店内はS字カウンター8席と、奥にも席があるようでしたが、よく見えませんでした。
いかにも職人な店主と、その奥さん?らしき方が二人。
後からバイトの子が休憩から帰ってきました。
店主と奥さんたちの接客がすごく優しくて、老舗ならではのお座なりでない感じが好印象。
午後4時過ぎの入店で、先客4後客2。
アイドルも営業しているのがいいですね♪
かなり胃がパンパンだったので、デフォの中華そばを注文。
先払いのようで、奥さんにお金を渡すと、店の入り口にある券売機で食券を買ってくれました。
ていうか、券売機に気付かなかった、、、
奥さんはいつもこうされているようで、いろんな記述に「券売機があるのに奥さんが買うって、意味わからん」みたいな事が書いてありましたが、忙しい時はやってないんだろうし、ヒマな時は出来るだけ客の手を煩わせないように、という気遣いが嬉しいじゃないですか。
こういう少ないながらも客とのコミュニケーションを大事にしているところも、若い人たちがウザがる理由ですかね?



共楽 ラーメン

中華そば  650円

3分くらいですぐに出てきたラーメン。
この客の入りでちゃんと素早く出てくるところが素晴らしい。
競馬がある時は隣の馬券売り場から流れてくる客で忙しいであろう事が推測されます。
が、ラーメンそのものはしっかりと作り込まれた感のあるモノ!

豚ガラや野菜などからしっかりとダシをとったスープには煮干しなどが合わさり、かなりのコクがあって美味い!
昔食べた屋台のラーメンの記憶がよみがえります!
背脂が少し浮いているのが意外でしたが、スープに甘みとコクをしっかりとプラスしていて素晴らしいです。

麺は、老舗のイメージから来る中細ではなく、中くらいのホキホキしたやや縮れ。
少し柔らかめですが、客層を考えれば充分納得。
これはこれで全然アリです。
これぞ、昔ラーメン!といった感じです。

具のチャーシューは固めながら旨味と味付けが絶妙で、めっさ美味い!
チャーシューを食べた瞬間に美味い!と思ったのも久しぶりです。
メンマはかなり細めで、味付けも濃い目で甘め。
あとは臭さも少し残ったネギが、ジャンクな昔ラーメンにとどめを刺します!



全体的に、大好きなラーメンの原点といった印象で、美味いっす。
海苔もなく、ナルトもなく、背脂も浮いてるし、醤油感も薄めなので、いわゆる正統派な東京醤油ラーメンとは違うかもしれませんが、屋台にふらっと寄ってサクッと食べた昔の飾らないイメージ通りのラーメンでした。
今時のご馳走感溢れるラーメンとは違いますが(量も少ないし)、逆にそれが昔から変わらない手軽さとジャンクさを感じさせてくれて、機会があれば是非また行きたい!と思わせてくれる店でした。







■住所
東京都中央区銀座2-10-2

■営業時間
11:00~20:00(月~金)
10:30~16:30(土)

■定休日
日曜、祝日







2008.7.7
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Category : 都内南 |

シティーヌードル


この日の前日まで四日間泊り込みで働いてました。。。
という事はすなわち四日間ラーメン絶ち生活を続けていたわけで、久々の休みは都内へラーメンに行くしかない!

てな感じで、この日向かったのは銀座!
TWで見ていたかき氷ラーメンを食うために、銀座のフレンチを経由してw歌舞伎座まで行ってみました!
歌舞伎座と同じ敷地内というか、同じ建物の端にあるCity Noodleです。

佐野から麺を取り寄せ芳醇なダシと合わせるという、厚木にある塩ラーメンの名店・らー麺 本丸亭の支店のようです。
ここもやはり”塩ラーメン”が店のウリ。
本丸亭、、、、
名前は聞いたことあったけど、未訪だったので気にはなってました。。。



シティーヌードル 外観


場所は、なんと歌舞伎座の敷地内!
建物を正面から見て、右端にあります。
かなりポップなイメージのお店ですね。



シティーヌードル 歌舞伎座


上の写真を撮った位置から左を向くと、そこは歌舞伎座の正面玄関!
この日は公演初日という事で、年配客の行列が出来てました。
(普段からあるのかな?)



シティーヌードル 店内


店内はカジュアルなラーメンカフェのような明るいイメージで、女性でも気軽に入れそうな雰囲気。
入り口で会計を済ませて番号札をもらい、呼ばれたら取りに行くセルフサービスです。
キャパは、窓際とU字カウンター合わせて12くらいと、テーブル2人席4、テーブル4人席1。
午後1時過ぎの入店ながら、先客8後客5。
繁忙時期は歌舞伎座に左右されるようで、このときの客層は近隣のOLやサラリーマンのみでした。

雰囲気がすごく明るくて、スタバにでもいるような感じですね。
ただ、接客はこちらの方が全然ホスピタリティがあっていいですけど(笑)
会計のお姉さまのみならず、調理担当の店主?もラーメン受け取り時の説明が丁寧で気持ちがいいです♪
歌舞伎座公演の前後には、年配の客で賑わうそうです。



シティーヌードル メニュー


基本的に塩しかないというラインナップ!
塩ラーメンに対する並々ならぬ意気込みが伝わってきますね。

ですが、この日の目的は最初からカキ氷ラーメンだったので、期間限定のトマトのシャーベットヌードルを注文。



シティーヌードル ラーメン

トマトのシャーベットヌードル  980円

彩りよく綺麗に盛られた野菜が美しい見た目。
でも、麺は全く見えません!(笑)
店主からは「中に塩ダレが入ってますので、麺とトマトシャーベットをよくかき混ぜてお召し上がりください」との事。

パッと見、かき氷と野菜しか見えていませんが、器の真ん中だけが深く凹んでいるので、この皿実は高さが結構あります。
その凹んだところに、中細縮れのしっかり〆られた麺が詰まっているんです。
麺は固めに茹でられている上にしっかり〆られているので、アルデンテな冷麺といった感じ。
塩ダレとバジルオイルで和えてあるそうですが、上品な味付けの上にかなり冷たいので、正直タレの感覚は希薄。
でもしっかりと味が付いているのは間違いないので、シャーベットを混ぜなくても充分食べられます。
すごく繊細な味付けですねぇ、、、
塩ラーメンの繊細さが窺い知れるようで、そっちもかなり食べたくなりました!

具は、ミニトマトを上手に裂いたもの、茹でたカブ、冷えているので食感が乾燥チーズみたいなモッツアレラチーズ、茹でて丸く切り抜いたズッキーニと人参、揚げバジル、香醋で〆られた(!)エビとイカ、そしてトマトシャーベット。
かなーり凝りまくってます!
冷えているので素材の良さが目立ち難いのですが、それが控えめな味付けと相まって、全体としてのバランスは良好。
ナニゲに美味いです。

トマトシャーベットが溶けるにつれて味が濃くなっていく、、、と思いきや、水分も増えるので、結果イーブンを保ったままでした(笑)



麺はもう少し柔らかくても良かったかな。
ただ全体的にかなり凝っていて、暑い夏にはサッパリしていてイイと思います。
もう一度行くほどの引きはありませんでしたが、塩ラーメンが食いたくなりました!







■住所
東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座東新館1F

■営業時間
8:00~22:00(月~土)
9:00~20:00(日・祝)

■定休日
なし?







2008.7.7
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Category : 都内南 |

大黒屋本舗


以前行ってから半年振りの大黒屋本舗

三田本店富士丸 北浦和店に行ってから二郎に目覚めてしまったので(笑)、ガッツリ系に今更ながら耐性が出来てしまい、近隣でガッツリ系を求めて久々に大黒屋本舗へ行ってみたくなったんです。
店の前には新メニュー(限定?)のゴマつけ麺?の看板が出てました。
ちゃんと見てないので、詳しくはわかりませんが。



大黒屋本舗 外観


夕方6時半の入店で、先客2後客1。
人気店とはいえ、夜の部のアタマなのでこんなもんでしょう。
厨房では、店主とお弟子さんが二人で何かしら作業してました。
Jポップが妙に似合う雰囲気でしたね。



CA393507.jpg


先に食券を買ったので、後から「バカ豚でもよかったかな?」と思いましたが、時既に遅し、、、
そういう時の後悔って、後から大きくなるんですよね(笑)
ふじ麺と味玉の食券を購入しました。



ふじ麺

ふじ麺 700円
味玉  100円


二郎と違って、モヤシが美しい(笑)
その上にはキャベツが一欠片とタマネギミジン、一番上には醤油漬けのニンニク。
このニンニクは、味のキーポイントですね。
あとはトッピングの味玉。

スープには半分溶けたような背脂が浮かんでます。
以前食べたときと違って、かなりカツオの風味が効いていますね。
これに漬けニンニクを浸すと味が濃くなると同時に風味もパワーアップしてウマイ!
腹がへってる時には最高ですねぇ。
ヤバイです。

極太の麺は、かなり弾力がありますが芯にはコシが残っていて食べ応えもあります。
モヤシの食感とのコントラストは素晴らしいです。
ていうか、最初の内は麺を食べようとしてもモヤシしか箸に引っ掛かってこないんですが(笑)

豚はかなり肉感のある感じでしたが、そこまで太くないので印象は薄いです。
美味いんですけどね。
味玉はかなり味付け薄めで、黄身は半熟というより生に近かったです。
ニンニク、タマネギミジンの辛味と苦味も、旨味の豊富なスープに良く絡んでいい感じ。
何度もスープをすすってるうちに完食してました!



今度着たときは、づけ麺を食べようかな。







2008.7.1
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ラーメン富士丸 北浦和店 


中華そば 旋(つむじ)の後は、レッズランドで運動して300gを消化しw、課題であったラーメン富士丸 北浦和店に行って着ました!
ラーメン富士丸(○の中に富士)とはいっても赤羽二郎ですから、ここはれっきとした二郎系のラーメン屋であります。
(んな事は言うまでもない)



ラーメン富士丸 北浦和店 外観


場所は、浦和産業道路の総合教育センター入り口交差点沿い。
北浦和駅の東1.5kmくらいの所にあります。
クルマじゃないとツラいですね。
ここも二郎系だけあって、いつ通っても行列してます。
この日は開店5分前の到着で、行列18後客19。
サスガの集客です!
家族連れがいましたが、1回転めの最後の方でギリギリ座れました♪



ラーメン富士丸 北浦和店 店内


店内は、いかにも”街のラーメン専門店”風情。
キャパは、L字カウンター10席と、座敷8人?席1。
土曜日だからか、いつもなのか(いつもだと思う)、続々と人が集まってきています。
座敷席があるので家族連れも多くて、しっかりと地元に根付いているのがわかります♪




ラーメン富士丸 北浦和店 厨房


厨房には店主とお弟子さんの二人のみ。
お弟子さんは調理補助をしながら、店主の指示に従ってスムーズに接客もこなしてます。
さすがのコンビネーションですねぇ。
それにしても、厨房内にある麺とか、具材のボリュームがすごい!
茹でる前のヘンな色した極太い麺や、どんぶりに山盛りになった刻みニンニク、奥に積み上げられた洗浄済みモヤシとその横で茹でられるモヤシ、、、
大量消費社会における大衆ジャンクの権化であるラーメン二郎の片鱗が、そこかしこに見られます!



ラーメン富士丸 北浦和店 券売機


手書きなところがナイスです♪
味玉などはありません。
ラーメンとトッピングの玉子とニンニク、そしてビールのみです。
旋の300gがまだ消化しきれてないので(苦笑)、富士丸ラーメン少なめの食券を購入。
少なめとはいっても、300g以上はあると思われますが、、、



ラーメン富士丸 北浦和店 ラーメン

富士○ラーメン少なめ  680円

「ニンニク入れますか?」コールでは、ニンニクカラメで注文。
6個ずつ作ってその度にニンニクコールがあるので、最後の方は作ってから3,4分は経ってると思われますが、正直そんなの関係ないです!
少なめですが、麺をどんぶりに入れた時点で他の客のラーメンとの差異は全く見受けられません!
少なめって、野菜の量がって事ですよね?
ヤサイコールの人のは、凄いことになってました!!

混ぜずに食べていると、スープのダシの味がすごくよくわかって、実はオーソドックスな昔ながらの濃厚ラーメンの味がします。
豚骨、豚ガラ、野菜の旨味と醤油、そして化調の味がダイレクトにガツンと襲ってきます!
そしてそこにアブラとニンニクを混ぜて食べると、水を得た魚のように二郎の味を引き立てます!
ウーマーイー!
もはや諦めにも近い気持ちですが(笑)、二郎は間違いなくウマイです。
極太麺は柔らかめですが、モチモチ感と弾力はいつまでも続き、胃の中で膨張していく気がします。
ブタはしっかりと味が濃い目で、その旨味と味付けはスープに溶け出していって、ラーメンの旨味をさらに引き上げていきます。
モヤシはクタることなく適度な食感を維持(といっても柔らかいけど)、キャベツは一枚だけ入ってました(笑)
カラメコール時に掛けられたカエシの辺りを混ぜると、これまた

美味すぎ( ̄ロ ̄lll)だってばよ!!

最近、流行ってますね♪
(井之上屋さんでさえパクッてたしw)




ラーメン富士丸 北浦和店 外観2


帰るときも、しっかり行列が続いていました、、、

すっかりハマッてますわ、、、







■住所
埼玉県さいたま市緑区大字三室1207-4

■営業時間
18:00~24:00

■定休日
月曜日







2008.6.29
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中華そば 旋(つむじ)


休みじゃないけどラーメン!

という事で、ノープランで後輩とさいたま市方面へ。
自分としては大宮のかなぁと思ってましたが、近場で最近評判の中華そば 旋へ行く事に。
ら~ナビで見てみると、既に星が1個点いてるし!



中華そば 旋 外観


場所は、北浦和西口からそのまま埼大通りに入り、並木道を300mくらい行くとサティの手前右手にあります。
隣にあるカレー屋さんもちょっと気になったりして、、、



中華そば 旋 店内


店内はL字カウンター8席のみ。
午後1時過ぎの入店で、行列1後客6。
土曜日の昼ですが、そこそこ順調な入店があるようですね。
厨房では、若いお兄さんが全て一人でこなしています。
特にガシャガシャ急いでいるわけではありませんが、仕事は丁寧にスムーズに運んでます。
ある程度の経験はされているようですね。
お冷はセルフで、店内には80sJポップが流れています。
角松敏生とか、スゲー懐かしい(笑)



中華そば 旋 券売機


店に入って右手奥に券売機。
サイドはご飯のみで、あとは中華そばとつけ麺のみ。
一人でやっている事もあってか、作業効率を優先しているのかな?
ただ、それが店としてのコダワリとか潔さにも繋がっている気がします。
大盛も同じ値段はいいですね。
つけ麺の並の食券を購入。



中華そば 旋 つけ麺

つけ麺(並盛)  700円
味玉    100円


う~む、、、、これはウマそうだ!
最近は具をつけダレの中に入れてしまって、食べやすいんだけど盛り付け(特に麺)がさみしい、、、と感じることが多いんですが、ここはデカいチャーシューと水菜、海苔で全体の見た目もバッチリです!
かなり太目の麺も縮れていて、流行はしっかりと押さえてます。



中華そば 旋 麺


その麺。
食べた瞬間に六厘舎を想起させるほどの骨太な食感とコシ、そして麺自体の美味さがビンビン伝わってきます!
あちらよりは若干細めですが、そのキャラクターはかなり似てる!
似てるだけじゃなくて、つけダレとの相性やトータルクオリティーの高さは、浦和近辺では間違いなく頭一つ抜けていると感じました。
素晴らしい!
これは、自家製なんでしょうか?
デフォで300gも丁度いい感じです♪



中華そば 旋 チャ-シュー


そして、一緒に乗っかっているバラチャーシューのブ厚い事!
タレの味がしっかりしながらも、炙った香ばしさがダイレクトに伝わってきてウマイ。
適度な柔らかさも麺の食感を邪魔してなくて、あくまでも麺を引き立てているところも素晴らしいです!
目立つように見えるこういった具がしっかりと主役を立てているのは、非常に重要なことですね♪



中華そば 旋 具


表面に脂の層が見て取れるつけダレ。
濃厚な豚骨魚介ですが、旨味と甘み、そして適度な脂感のバランスが良く、ひと口目でのインパクトもしっかりあります。
こういうインパクトがある店とない店では、やっぱり後々違いますよね。
しかも魚粉がザラザラする感覚もないので、しっかりとスープの段階で全体の輪郭を作っている感じがして素晴らしいです。
(魚粉ザラザラを否定しているわけではない)

その中には、エリンギじゃないの?!ってくらい極太のメンマ、ブツ切りチャーシュー、ネギ、そして味玉。
多過ぎず、少な過ぎない具の量も素晴らしく、しっかりとバランスが保たれているので食べていて安心感があります。
味玉も適度な味加減で、全てにおいて中庸なパーツの1部品としての役割を果たしています。
どこかに強烈なパーツがあって、それを控えめなパーツを入れる事でバランスをとるやり方もありますが、ナニゲにこういう中庸なパーツだけで中庸なバランスを保つ店は少ないし、難しい気がします。
中庸といっても、全体が濃厚豚骨魚介にシフトしてますが。



中華そば 旋 中華そば

中華そば  650円

後輩の中華そば。
こちらもキャラは違えどしっかりバランスが良くて旨い!



少なくとも、浦和近辺では間違いなくナンバー1です。
最近では”大宮系”という呼び方も定着?してきた豚骨魚介では、カツオと魚粉に重きを置いた波華、バランスいいけどインパクトに欠ける基玄とともに、数年前から行列の続く津気屋、百歩、富士丸など強豪店、無化調の匠やむさし坊なども合わせて、浦和のラーメン界もレベルが上がってきましたね!







■住所
埼玉県さいたま市中央区新中里1丁目1-6

■営業時間
11:30~15:00 18:00~22:00

■定休日
月曜日







2008.6.29
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