This Archive : 2008年06月

ふるさと亭 (道の駅 喜多の郷)


坂内食堂で朝ラーの後、どうしても行きたいところへ。

それは、喜多方市の北方にある道の駅・喜多の郷
そこには、ラーメンの街・喜多方を象徴するヘンなメニューがあるから。
この記事を見て、「これは絶対に行かねば!」と思っていたのです!

お目当ては、もちろんラーメン丼ラーメンピザ!
さすがラーメンの街!
やることが違います♪



ふるさと亭 ラーメン丼


外観は、撮るの忘れました。。。
全国各地の道の駅と同じく、地元の名産品などを売っているのは同じなのですが、温泉施設があったり、食堂では喜多方ならではのラーメンと共に、ラーメン丼やラーメンピザなどがあるんです!

ラーメンスープで炊いたご飯に、ラーメンの具がそっくりそのまま乗っかっているというラーメン丼。
一日に作る数が決まっていて、売り切れるのも結構早いそうで、この日も朝に大量にテイクアウトで買い込んでいった方がいるらしく、この時も売り切れでした、、、マジカヨ



ふるさと亭 ラーメンピザ


昔、喫茶店なんかに置いてあったスパゲッティ・ナポリタンのサンプルの様なラーメンピザのサンプル♪
こういうのに目がないんです、私。。。



ふるさと亭 店内


お店の店内は、普通に道の駅の食堂です。
メニューもかなり広範囲になんでもあります。
厨房では、おじさんが二人と接客も兼ねたおばさんが二人働いています。



ふるさと亭 写真


2001年にミッレ・ミリアが来たらしく、店内にはその時の写真がやたらめったら貼られていました♪
写真と一緒に書いてある文句が、かなり味があって笑えます♪
ラーメンピザを注文すると、「20分くらい掛かります」と言われました。



ふるさと亭 ピザ

ラーメンピザ  800円

実際に20分も掛かってやってきたラーメンピザ!
なんなんでしょうか、これは!(笑)

生地の部分が喜多方特有の多加水麺で出来ていて、一度茹でてから焼いたのかな?
外側の部分がカリカリになっているので、食べにくくはありません。
普通のピザと同じくらいな感じ。
そして、乗っかっている具も、チャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトなど、正にラーメン!
その上にはチーズが、いい感じでトロけてます!
さらには胡椒まで掛けられていて、これをラーメンピザと言わずして、何をラーメンピザというのか?!
というくらいの拘り様デス!



ふるさと亭 ピザ2


どーですか、このピザ具合!(笑)
素晴らし過ぎます♪
しかも、普通にウマイ!
チーズの味がかなり濃いので、ダシの味とかがあったとしても自分のバカ舌にはわかりませんでしたが、その構成は間違いなくラーメン!
そして、形といい、チーズのトロけ具合といい、間違いなくピザ!
しかもネギが絶妙な感じで、ラーメンとピザを融合させています!

麺を茹でてから具を乗せて焼いてたら、20分は掛かるよね。
納得でございます。



久々に、こういうヘンな食べ物で感動しました!!!







■住所
福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1

■営業時間
10:00~18:00(7~8月は19:00まで)

■定休日
なし(年中無休)







2008.6.25
スポンサーサイト
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 福島 |

坂内食堂


一年ぶりに福島にやってきました!

去年は白河のとら食堂に行って、その後クルマが止まってしまうという大変な目に遭いましたが(笑)、今回はそんなことはありませんでした!

そして福島といえば喜多方ラーメン!
札幌、福岡に並ぶ日本三大ラーメンの一つとして全国的にも有名な喜多方は、人口3.7万人に対して、120軒ものラーメン店があるというラーメンどころ。
もちろん、人口比率でいえば日本一です!
実際、街のいたるところにラーメン屋があるのに、他のファミレスや飲食店などはかなり少なく、ラーメンの街であることを実感しました!

喜多方ラーメンといえば、、、という事で、やってきたのは坂内食堂
源来軒、まこと食堂と並ぶ、喜多方ラーメン御三家のうちのひとつです。
現在はチェーン展開もしている坂内食堂ですが、喜多方の本店は別物とのことなんで、これは行かなければなりません!



坂内食堂 外観


場所は、喜多方市役所のすぐ裏。
隣に公園があるのですが、そこを突っ切って行くと、坂内食堂はあります。
市役所を目指していけば、間違いないです。



坂内食堂 松食堂


その坂内食堂の隣には、松食堂が、、、
ここも行きたかったんだけど、この日は定休日でした、、、

喜多方の人たちは朝からラーメンを食べる人も多いらしく、ここ坂内食堂も朝の7時から営業しています!
せっかくなので、朝ラーしてきました(笑)
午前9時半の入店で、先客5後客8。
平日朝の中途半端な時間なので、さすがに行列はなかったです。



坂内食堂 店内


店は、昔ながらの食堂風情。
というか、”坂内食堂”っていうくらいですから食堂です♪

大正13年に創業した源来軒が屋台から始めた支那そばを、喜多方各地の元々あった食堂がノウハウを教えてもらって広がっていったという喜多方ラーメン。
だから”食堂”と名の付くお店が多いんですねぇ。
キャパは、カウンターが全部で8席、テーブル4人席2、テーブル6人席3、座敷4人席4。
厨房の中ではいかにも職人!って感じの方たちが働いています。
全部で5人くらいいたでしょうか。
時間が中途半端なこともあって、掃除したり、スタンバイしたり、何かしら動いてましたね。



坂内食堂 メニュー


メニューはやはりラーメンが中心。
ていうか、ラーメンしかありません。
チェーン展開していることもあって、お土産もメニューに載ってます。
そういえば、店に入って右手奥にはお土産ラーメンを売るカウンターがありました。



坂内食堂 メニュー2


メニュー裏面には、全ラインナップが。
冷やし系があるのはちょっとビックリしました。
この辺りの方は、ラーメンの事を”そば”と呼ぶそうで、それがこのメニューにも表れてます。

注文は、店に入ると最初に左手のカウンターで直接済ませます。
肉そばを注文。



坂内食堂 チャーシューメン

肉そば(チャーシューメン)  900円

デデーーン!
ナミナミと注がれたスープの上には、チャーシューが「これでもか!」とばかりに乗せられています!
全部で12,3枚はあったでしょうか、、、
スゴイです!
チャーシュー以外見えません!(笑)

スープは豚骨ベースながら透明感のあるもので、かなりのあっさり味。
醤油だと思っていきましたが、塩ラーメン?
カエシに醤油も入っているのかもしれませんがかなり希薄で、スープのあっさりとしたダシを活かすための塩が強調されています。
創業者の坂内新吾さんは、「この小さな街で商売を続けていくには、毎日でも飽きのこない味にしなければいけない」と、こういう味にしたそうですが、正にそんな感じ。
じわじわと広がる旨味は体にも良さそうだし(塩分は多めですが)、これなら頻繁に通っても飽きずに安心して食べられますね。



坂内食堂 チャーシューメン2


中太の縮れ麺はかなり加水率が高くてかなりモチモチしていますが、しっかりとコシもあり食べ応えがあります!
麺そのものも美味いです。
ヤバイ、、、また食いたくなってきた!

メンマは柔らかめながらも食感はしっかりとあり、味はかなり薄め。
なので、薄く漂うメンマ本来の味と香りがスープとしっかり噛み合ってます。
敷き詰められたバラチャーシューはどれも柔らかく、豚の旨味とタレの味が仲良く同居しています。
うまいわぁ、、、、、


ただ正直スープの薄い感じを塩分を補っている感じもしないではありません。
それで少し麺が勝っている感は否めない。
でも朝だし、昼になったらスープがもう少し濃くなるのかもしれないし(わかんないけど)、それはそれで上手く出来てるなぁと素直に思いました。
ちょっと量が多いかな?とも思いましたが、気が付いたら完食♪



坂内食堂 支那そば

支那そば  600円

すごくシンプルな支那そば。
スープの色の薄さがよくわかります。



医者にも治せなかったという持病の神経痛の痛みを和らげるために酒を飲みながらも客の要望にしっかりと応え続けたという初代店主・坂内新吾氏。
そのラーメンに対する職人気質は、味だけでなく、接客などにも着実に受け継がれ、心地よい食後の満腹感と共に気持ちよい思い出となりました。







源来軒


観光ついでに喜多方ラーメン発祥の地、源来軒も外からだけ見ました!
(偶然通りかかった!)
元 祖 の文字が金色に輝いてました♪







■住所
福島県喜多方市字細田7230

■営業時間
7:00~18:30

■定休日
木曜日







2008.6.25
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 福島 |

中国料理 金龍菜館


スタミナラーメン総本家 松五郎の次に向かったのは、これまた水戸名物のお店。

日本で初めてラーメンを食べたといわれる水戸黄門様こと水戸光圀が、最初に食したと言われるラーメンを再現したお店、中国料理 金龍菜館です。
詳しくは、こちらで。



金龍菜館 外観


場所は、水戸駅からクルマで15分くらい?
もちろん、説明など出来る由もなし(笑)

実際に行ってみて思ったのは、郊外店なの?!という事。
中国料理の店というのは知っていたので、普通に街中でビルとか長屋で商店としてやっているのかな?と勝手に想像していましたが、ここは並木通りの街道沿いに隣接する郊外型の店。
駐車場も普通の郊外型ファミレスと同じくらいのキャパがあります。



金龍菜館 入り口


入り口も2枚ドアで、その中には順番に会計を済ます家族連れが、、、
午後7時半くらいの入店で、行列2先客40くらい、後客13。
名前を書いて待つ辺りも完全にファミレスですね。



金龍菜館 エントランス


会計所の後ろには広いキッチン。
厨房の中で調理をしているのがおじさんなので、その辺は中国料理店♪
もちろんアルバイトの若い子やおばさまもいました。



金龍菜館 店内


広いフロアは5人くらいで回してました。
キャパは、テーブル4人席10くらい、掘りごたつの座敷10人席、8人席、6人席がそれぞれ一つずつ。
客層はほとんどが家族連れとカップルです。



金龍菜館 メニュー


この店のウリである水戸藩らーめんはメニューの最初に載っています。
つけ麺もあるようですね。
水戸藩餃子なるものもあるようです。



金龍菜館 メニュー2


水戸藩らーめんのような観光客向けのメニュー以外にも、メニューは豊富。
構成もかなり幅広く、肉別に区分けされているし、前菜やデザートもたくさんあって、値段もリーズナブル。
ちゃんとメインの客層は地元客だという事を理解したメニュー構成には、上目線で申し訳ありませんがちょっとビックリしました。
ただ、手書き伝票はともかく、デザートのタイミングを客任せにしたり、ラッシュ後に駐車場裏で従業員がくつろいでいる辺りは、ファミレスじゃないにしても改善の余地があると感じました。
水戸藩らーめんと水戸藩餃子、杏仁豆腐などを注文。



金龍菜館 ラーメン

水戸藩らーめん  924円

黄門様が食したという水戸藩らーめん!
チャーシューの上に盛られたクコの実&松の実と、丸ごと椎茸が珍しいですね!
なんだかニオイが独特です。
薬味として、ニンニク、ニラ、らっきょう、ネギ、はじかみが付いています。
”はじかみ”って何?と思いましたが、生姜のようですね。

蓮根の粉を練りこんだという川崎製麺製の中縮れ麺は半透明で、色は少し紫がかってるように見えました。
(店内照明のせいかも)
この麺、、、、スゴイ!
伸びやすく食感も柔らかめの麺は、何がスゴいってニオイが凄い!
かん水のキツいヤツなのか、蓮根の粉なのか、それ以外の何かなのかよくわかりませんが、食べると口の中がそのニオイで充満します。
蓮根うんぬんとか、黄門様うんぬん以前に、このニオイがとにかく凄過ぎて、味がよくわかりません。

スープは鶏や豚などのガラみたいですがダシとしての感覚は希薄で、メインは化調な感じがしました。
でもそれは麺のせいかな?
麺の強烈なニオイがスープ全体に行き渡り、本来の味がかなり分かり難いです。
まぁ元々バカ舌なので偉そうな事は言えませんが、とりあえずその印象しか残ってないです。
薬味も入れてみましたが、それぞれの量が少ないので、味の変化もちょっとしかわかりませんでした。

ただ、具のチャーシュー(煮豚)はかなり肉厚で、しかも肉の旨さがこのニオイの中でもしっかり伝わってきてウマイです。
メンマはかなりの薄味で、椎茸は戻し?なのかどうかわかりませんでしたが、めっさウマかったです♪
あと、チンゲン菜は10枚くらい入っていて、ほとんど一房分あったと思います。

う~む、、、かなり個性的なラーメンには違いありません!
薬膳ラーメンと言ってもいいかも。



金龍菜館 餃子

水戸藩餃子  630円

この水戸藩餃子も、かなりのクセ者!
水餃子なので湯で麺器で作ったらしく、麺のカスがたくさんくっ付いてました(笑)
それはともかくこの餃子、中の餡が普通でない!
まず肉がよくわからない!
肉ぐらいわかりそうなもんですが、鶏っぽいんだけど豚のようでもあるし、なんか他の違う肉のようにも感じられたのは同封された味付けのせい?



金龍菜館 餃子中身


餡の真ん中にはクコの実がいて、その周りには梅のペースト(たぶん)が塗ってあったりします。
謎の肉が赤くて独特の味になってたのは、そのせいかな?
よくわかりませんが、味そのものは結構好きです♪



金龍菜館 春巻き

春巻き(3ヶ)  378円

春巻きは、ほとんど肉が入ってません。
エキス的なものは入ってるのかもしれませんが、肉は正直全然わかりませんでした。
おなじみのタケセンや椎茸も入ってないので、固い皮のパリパリした食感の後に柔らかいネギなどの香味野菜系がクチャっときます。
これもかなり独特な春巻きですね。。。



金龍菜館 杏仁

杏仁豆腐  241円

メニューを見ると、杏仁豆腐と正式杏仁豆腐なる2種類のものが載っていたので、両方注文してみました。
最初に来たのは、”正式”じゃない方の杏仁豆腐。
デザートカップにたくさんの斜めカット杏仁豆腐と、フルーツが盛り付けられています。
が、この杏仁豆腐、、、杏仁豆腐じゃないです(爆)
固めの寒天(ゼラチン?)がたくさんカットされて入っているのですが、味がほとんどしません!
するのはシロップ付けフルーツと薄いガムシロの味のみ?
しかも寒天の量が多いので、味がしないカタマリを何度も口に運ばなければなりません♪
”正式”杏仁よりも量が多いのに安いのは、こういう事なんですね。
最初はなんでこんなメニューを作ったのか甚だ疑問でしたが、杏仁独特の味とか食感が苦手な人向けなんでしょうかね?



金龍菜館 正式杏仁

正式杏仁豆腐  262円

こちらは名前の通り、ちゃんと杏仁霜を用いた正式なる杏仁豆腐です♪
安心して食べられます。
食感はかなり柔らかめですが、ウマイっす♪




地元を盛り上げようとした中国料理店が郊外に店を構えたという店の成り立ちから、商品のそこかしこに潜むかなり独特の感覚や、商店とファミレスの中間にあるような店の運営など、店全体から漂うオリジナルな感じがかなりおもしろかったし、勉強にもなりました。







■住所
茨城県水戸市米沢町237-15

■営業時間
11:00~23:00

■定休日
水曜日(祝日の場合は翌日休)







2008.6.21
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 茨城 |

スタミナラーメン総本家 松五郎


サッカー帰りには、やっぱりラーメン!

勝利の余韻に浸りつつ目指したのは、水戸名物の納豆をラーメンと融合させたという稀有なラーメン屋、元祖納豆ラーメン 熊五郎
(暖簾には”くまごろう”)
納豆ラーメンと納豆チャーハンがイカすという評判です♪

が、、、



熊五郎


時間が中途半端だったため、店主は店の前で掃除してました、、、
営業は5時からとの事。
ああ、、、



ですが、落ち込んではいません!
やはりラーメン好きとして外せないのは、水戸名物 スタミナラーメン!

なので、豊崎自転車商会 ラーメン事業部に続く本日2軒目は、スタミナラーメン界の大御所であるスタミナラーメン総本家 松五郎です!

このラーメンを考案したという長井順一氏は現店主の池田氏に松五郎を托し、自身は玄海というスタミナラーメンの別の店をやっています。
詳細は、こちらで。



外観


場所は、水戸駅からクルマで10分くらい。
説明は出来ません(
大きなスーパーの近くにあります。
ラーメンの幟が出てるので、前を通ればわかります。



入り口


なんとなく趣のあるような、ないような外観(笑)
店内は細長く、厨房もそれに沿ってかなりの細長さです。
キャパは、細長いL字カウンター16席くらい。
壁には、4玉以上食べた人たちのポラロイドが所狭しと貼ってあります。
BGMは、普通にJポップ。
お冷はセルフです。
午後6時半くらいの入店で、先客9後客7。
厨房の中では、店主とお弟子さん&アルバイトが3人。
メニューは、スタミナと名の付いたラーメンと冷やしを中心に、チャーハンや餃子もありました。

で、写真を撮ろうとすると、カウンターの目の前にはなんと撮影禁止の文字が、、、

ネットで昔の記事には載ってるし、撮影を断ってから撮らせてもらってる方もいますが、自分はそこまでして撮ろうとは思わなかったし、食べられればいいので、本日はこれ以降写真なしです。
ネットでイヤな書かれ方でもしたんでしょうか。
見たい方は、”スタミナラーメン”で検索すればたくさん出てくるので、そちらで。



さて厨房では、池田店主が黙々と鍋でスタミナ餡を調理し、お弟子さんが麺上げを担当。
あとの二人は接客したり、洗い物をしたりして、手が空いたら延々とキャベツや人参を切ってました。
皆さん、おそろいのTシャツを着ています♪
で、気になったのが、鍋を振る音が全くしない事!
店主は中華鍋で餡を作ってはいますが、全くと言っていいほど音がしません。
普通なら野菜を炒めるときにカンカン音がするはずなんですが、その音がしないって事は、スープに野菜やレバーを入れて煮ているんでしょうか?


さて、注文したのは、スタミナ冷やし 700円
冷水で〆られた太麺の上に、アツアツ(でもない)の餡かけが乗っかってます♪
高さのあまりない皿に盛り付けられたスタミナ冷やし。

餡は、キャベツ、ニラ、人参の他にレバー、かぼちゃなどが甘辛く煮付け?られていて、それを多めの片栗でとじてあります。
思ったより旨味が満載で、ちょっとビックリ。
だから煮てあるのかな?
素材の味と食感もしっかりあるし、砂糖+素材の旨味でかなりウマイ!
辛味も少なくはないですが、全体的にかなり甘いのでバランスが取れてる、、、というか、甘さに片寄ってます(笑)
味濃い目が好きな人なら、全然OKだと思います。

麺は中太のモチモチした食感で、コシはありませんが餡かけとの相性は良好。
麺が冷たいから食べやすいし、ガンガン食えますね!
近くにあったら通うかも?!
そのくらい好きです、これ。
0.5玉単位で大盛に出来ますが、2玉くらいなら余裕です。



調理モノなので正直あまり期待してなかったんですが、全体からゆるぎない物を感じました!
サスガの総本家・スタミナラーメンですね!







■住所
茨城県水戸市上水戸3-3-25

■営業時間
11:00~14:30 17:00~21:00

■定休日
月曜日、第3火曜日







2008.6.21
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 茨城 |

豊崎自転車商会 ラーメン事業部


水戸へサッカー遠征する前にラーメン!

という事で、試合に間に合うように早く出たのはよかったんだけど、早く着き過ぎてしまい、なんか損した気分、、、もうちょっと寝れたのにぃ。

なので、土浦で城跡をちょっと散歩して、それから目的のラーメン屋に向かいました!

そのラーメン屋とは、豊崎自転車商会 ラーメン事業部!

自転車屋なのにラーメン屋!という、おそらく日本で唯一のラーメン屋さんです!!!

変わった名前や異業種のお店としては、池谷精肉店@あきる野や、さくららーめん(ササキ理髪店)@広島府中がありますが、どこも行った事なかったので、ここ豊崎自転車商会 ラーメン事業部も行きたかったんですっ!



豊崎自転車ラーメン事業部 外観


場所は、土浦市内の住宅地。
なんだかよくわからない曲がりくねった道を進んでいくと角地にあります♪
ら~ナビがなかったら、辿り着けんかったかも?
ていうか、外観は普通にレトロな自転車屋さんです♪
表に回ると、、、



豊崎自転車ラーメン事業部 入り口


隣には ラーメン の暖簾が!
初老の店主夫妻は基本的に自転車屋の中にいますが、客が来ると中のドアからラーメン事業部に入ってきます。
店の前で写真を撮っていたので、中に入ると思いっきりガン飛ばされました♪
「また、冷やかしが来た!」みたいなリアクションだったので、自分みたいな客が時々来るのでしょう。
ちょっと怖かったです。
すみません。



豊崎自転車ラーメン事業部 店内


店内は、テーブル4人席2つのみの小さなレイアウト。
基本的に調理は奥さんが全部やっています。
午前11時過ぎの入店で、先客0後客1。
後客は地元のおばあさんで、餃子のテイクアウトのみでした。
地元の方にはちゃんと優しいようです♪
旦那さんはラーメンを運んできたり、片付けたりしてました。



豊崎自転車ラーメン事業部 メニュー


メニューはラーメンを中心に、昔ながらの街の中華屋のようなラインナップ。
ナニゲにポケモンが居たりします♪
昔はラーメン350円だったようですが、値上げしたようです。
このご時世ですからね。
ラーメンと餃子を注文。



豊崎自転車ラーメン事業部 ラーメン

ラーメン  400円

予想通り、かなり普通な昔ながらのラーメン。
中華そばと言ってもいい感じです。
ガラや野菜を煮込んで作ったようなスープに化調と醤油で味付けされたラーメンは、コショウが良く合います。

麺は中細のかんすいキツめ。
湯で加減はほどほどで、「店主が年をとっていればいるほど、麺は柔らかい」という自分の定義には当てはまりません。
量も130gくらいしかないようなので、するすると食べているとあっという間になくなります。

具は、小さめのモモチャーシュー、味薄めのメンマ、少し匂いキツめのナルト、カット海苔、ネギ。
あくまでも普通。
そして全体のバランスも微妙といえば微妙なのですが、こういう店でウマイorマズイを言うつもりもないので、これでいいのです。
ていうか、こういうの好きなんです♪
久々にスープまで完食しましたー!



豊崎自転車ラーメン事業部 餃子

ぎょうざ  400円

餃子は6個で400円。
正直焼き加減があまくて皮が柔らかく、くっ付いてたりしますが、ニンニクバリバリ!な餡が、これまた郷愁を誘います。
肉や野菜も入ってますが、ほとんどニンニクのイメージしか残りませんでした♪
この店で餃子を食べたら、半日はニンニクと付き合いましょう!



豊崎自転車ラーメン事業部 もやしそば

もやしそば  500円

同行者のもやしそば。
炒めたモヤシ野菜が乗っているので、最後までアツアツです。



微妙に栄屋ミルクホールを思い出しました。
(ネットで見たからだと思う)
ただ、あそこまで作りこまれた感じはなくて、あくまでも普通な感じ。
普通の人が普通にイメージするラーメンそのものです。
でも、それを期待して行ったので、期待通りで嬉しかったです♪







■住所
茨城県土浦市城北町10-1  

■営業時間
11:00~19:00

■定休日
水曜日







2008.6.21
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 茨城 |

麺や 庄の 


以前麺処 くるりに行ったときに下見だけしていた(笑)お店に行って着ました!

その名も、麺や 庄の
デフォのラーメンとつけ麺のみならず、毎月出している創作らーめんの評価がいつも高いので、かなり気になっていました!
初めてのラーメン屋に行ったときは基本的にその店のデフォルトを頼むようにしているのですが、最初から限定狙いで行ったのは初めてかも?



麺や 庄の 外観


場所は、JR総武線市ヶ谷駅から外堀通りを渡り、斜め右の坂道(マックあり)を上がって少し行くと左手にあります。
坂道の途中で階段を少し下るので、半地下のようになっています。



麺や 庄の 今月の創作


店前の看板には2箇所も創作ラーメンの看板が出ており、やはりイチオシは創作なんでしょうか。
ちゃんと人気はあるようで、この日は午後2時40分の到着で、行列5(店内2)後客0。
自分が後ろに並んでいると、店内からお弟子さんが出てきて「今日はお客様で締めさせてもらいますので」と言われました。
オレに言われても、、、(苦笑)
まぁその後に準備中の札を出してましたけど。
てことで、この日の午前の部は自分で最後でした。



麺や 庄の 店内


店内は、カウンターが10席のみ。
都心の店はやはりこのくらいのキャパが多いですね。
カウンターの上には、ラーメン界の有名人のサインが多数、、、

回転はあまり良くないようですが、創作がかなり手の込んだモノなのでしょうがないか。
厨房には、店主とお弟子さんが二人。
それぞれの役割を声出ししながらこなしていますが、そんなに覇気はありません。
おざなりなわけでもありませんが。



麺や 庄の 説明


カウンター正面には、食べながら参考に出来るように創作麺の食べ方が貼られています。
客の半分は創作麺を食べてました。
ホントはビントロ狙いだったのですが売り切れだったので、蟹味噌つけ麺の食券を購入。
ついでに、ら~ナビのクーポンで水餃子も注文(もちろんタダ)。
ら~ナビのクーポンを使ったのは初めてです♪



麺や 庄の 水餃子



15分ほど待って最初に出てきたのは、クーポンの水餃子。
2つだけですが、モッチモチの皮の中には普通な感じの餡が。
ただ、糸唐辛子とネギ、さっぱりポン酢との相性が良く、普通に酢醤油じゃないところがイイですね♪
前菜としてちょうど良かった!



麺や 庄の 蟹味噌つけ麺

蟹味噌つけ麺 ~北海仕立て~  980円

その5分後にやってきた蟹味噌つけ麺!
かなり豪華な見た目です。
白いお皿の形も一ひねりしてあって、つけダレの他に昆布酢が付いてます。
昆布酢は「入れ過ぎると酸っぱくなってしまうので気をつけてください」とのアナウンス。
こういうトークはメニューに付加価値を付けますね。
ちょっと高級な感じです。



麺や 庄の 麺と具


麺と一緒に盛り付けられた具。
蟹の甲羅の中にはほぐした身と、蟹味噌。
半分を更に半分にした味玉。
豚バラスライスを炙ったもの。
麺の上には、ゴボウを揚げたものと、綺麗な水菜、そして刻み海苔。
盛り付けもちゃんとしてます。
炙った豚バラは味付けしてないんじゃない?ってくらい、豚の味です♪
しかも、つけダレにつけて食べると豚の風味が広がってかなりうまいです。

味噌つけダレは表面に脂の層が少しあって、後はニンニクや味噌の味がメインで、ダシは入ってるんだろうけどあまり感じません。
ただ縮れた細麺との相性はよく、これだけでもうまいです。
(インパクトはありませんが)
表面の油には蟹の風味が効かせてあるのか、蟹風味に感じました。
それでこそ、蟹味噌つけ麺!

途中から蟹の身と味噌を投入。
蟹味噌はあまり溶けやすいとは言えませんし、すごくそれそのものがウマイわけでもありませんが、つけ麺全体としてのチューニングはしっかりとしてある感じなので、もちろん違和感はないし、楽しめます。
蟹味噌を一緒に食べると、口の中がカニミソーーって感じになります♪

麺の残りが少なくなったところで、昆布酢を投入。
の前に、そのまま飲んでみましたが、酸っぱかったです(当たり前!)
半分くらい入れてみると、適度な酸味が広がって、すごい美味いわけではないけど、なんか楽しいです♪
こういうの、好きなんです。

炙った豚や味玉は、これでなきゃいけない!って事はないんですが、ここら辺は無難にまとめた印象。
こういうのは、楽しむのがメインだと思いますので、自分は満足です。



麺や 庄の バターコーンご飯

バターコーンご飯  100円

少し余裕があったので、説明に書いてあったバターコーンご飯を、直接100円払って購入。
「混ぜて味が濃かったら調整しますので」と、しっかりトークが入ります♪
コーンとバターはしっかりとバーナーで炙ってあり、いい香り、、、
バターとコーンと味噌は定番の組み合わせなので当然ウマイです!
バターがスーパーの店頭から消えて久しいですが、こんなところでお目にかかるとは(笑)
しかも溶けたバターと味噌つけダレ+蟹味噌風味が思ったよりバッチリで、最後まで満足していただけました。



創作メニューは店で出し始めてからも試行錯誤してマイナーチェンジを繰り返しているようです。
(蟹味噌つけ麺もちょっと前まで太麺だったらしい)

普段と毛色の違うラーメン(つけ麺)を食べたい!という欲求を、ある程度高度な次元で提示してくれる麺や 庄の。
また食べに行きたいと思います。







■住所
東京都新宿区市谷左内町1 山本ビル 1F

■営業時間
11:00~15:00 17:30~22:00
11:00~15:00 (土)

■定休日
日曜、祝日







2008.6.20
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内北 |

らあめん 波華


今日こそリベンジ!

という事で、サッカー終わりに(試合は見れず、、、涙)後輩と恒例の”試合後メーラン!”
ていうか、試合見たかった、、、
この日向かったのは、これまで2回フラれた事のある北浦和のらぁめん 波華
ここ最近増えてきた「 大宮~浦和 豚骨魚介ブーム 」の中堅をなすお店です。
後輩は何度か来たことがあって話は聞いていたので、一度食えば満足かな?と思ってました。
が、やっぱり食べてみないとわかんないもんですねぇ、、、



波華 外観


場所は、JR東北本線北浦和駅西口ロータリーを右斜めに進み、小さめの信号で国道17号を渡って商店街に入り、50mくらい行くと右手にあります。
木の看板に大きく ら あ め ん と書いてあるので、わかりやすいです。



波華 正面


午後のヒマな時間だったので、先客1後客2。
アイドル営業をしてるのは週末だけのようです。
しっかり今の流行を押さえた店の外観ですね。



波華 店内


店内は、L字カウンター7席のみ。
厨房内ではちょっと神経質そうな(失礼!)店主がひとりでやっています。
魚介系が濃いと聞いていましたが、そんなに香りがプンプンしているわけではなく、、、
券売機の横には「浅草開化楼製麺所」と書かれた木の札が。
この札も最近では珍しくなくなってきましたが、もはや松坂牛紀州備長炭のようなブランドになってきましたね。
(そういう戦略なんだろうけど)



波華 券売機


メニューは、らあめんとつけ麺のみ。
味の変化もありません。
直球ストレートな感じがストイックでいいですね。
あとはトッピングと缶ビールのみです。
つけ麺と味玉の食券を購入。



波華 つけめん

つけ麺  720円
味玉   100円


1年前なら中太と呼んでいたと思しき開化楼の麺は、いまやこのくらいでは”普通”としか感じなくなってきました(苦笑)
しかしながら、しなやかさとしっかりしたコシを併せもつ麺はやっぱりウマイ。

スープは普通の濃厚豚骨魚介系、、、かと思いきや、カツオ風味がバッキーン!
しかも全然甘くないし!
イメージとあまりに違ったので軽く張り手をくらったような気になりました、、、
かなり魚粉を入れているのは目の前で見てたのでわかりましたが、まさかそれがストレートに来るとはビックリ。
濃厚豚骨魚介にありがちな甘さや豚骨のねっとり感も希薄で、完全にオリジナルなスープになってます!
おお、いいじゃないですか♪

しかも、具のメンマは渡なべよりデカイんじゃないか?!と思えるほど、太くてインパクトがあります。
柔らかいチャーシューもしっかりつけダレに溶け込んでいるし、カイワレもカツオの酸味と妙に合っている気がしてよかったと思います。
味玉は少し濃い目でうまいのですが、少し浮いてるかな?と。



ネットでは「味がまだ不安定、、、」との書き込みを結構見てましたが、なかなかどうしていい感じだと思いましたよ♪

ただ、カツオのエグ味、酸味も一緒に感じられたし、魚粉はザラザラするほど入っているし、今風の甘みや豚骨の濃厚感がない分、物足りないと思う人も少なくないだろうし、近くのらーめん えんや同様、濃厚感よりもオリジナリティを重視した方向がどこまでこの土地で根付けるのか興味深々、、、
困難な道であるが故に頑張って欲しいです。



波華 ラーメン

らあめん  700円

後輩のらあめん。
こちらはしっかりと濃厚な豚骨がベースになっていて、スープにはダシの旨味が漂っています。
ただこちらも甘みがかなり少なく、つけ麺よりも甘みが足りない感が多いと思いました。

自分がそういう味に慣れてしまったのか、実際物足りないラーメンになってしまっているのかわかりませんが、お客さんがこの店をどう判断するのか、、、、
ちょっと間をおいて、また行ってみようと思います。

(駒場の真ん前に出来た”だいすけ”が早速営業を一時休止してしまったので行けなくて残念でした)







■住所
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-3

■営業時間
11:30~14:30 17:30-22:00(平日) 
11:30~20:00(土日祝)

■定休日
火曜日







2008.6.15
Comment : 2
TrackBack : 0

支那そば餃子工房 蓬来軒


野口製麺所の後は、タラタラと下道で甲府へ、、、

途中で寄り道しながら甲州街道をひたすら西へ向かいました。

そしてこのブログ初の山梨県のラーメンです!
向かったのは、支那そば餃子工房 蓬来軒
いわずと知れた山梨の名店です!

この蓬莱軒の創業は、昭和38年。
日本で支那そばを再現して全国に広めた店として有名です!
名物の”赤いシナチク”も楽しみにして行きました♪



支那そば餃子工房 蓬来軒 外観


場所は、JR甲府駅から歩いて5分くらいでしょうか?
一方通行の多い市街地の真ん中にあります。
駐車場も広くて車でも便利♪
でも写真で見た店の外観と違うような、、、
と思ってたら、2004年に移転したそうです。
綺麗で品格のある店舗は、老舗の和菓子屋のようでもあります。



支那そば餃子工房 蓬来軒 入り口


店の入り口には、全国ラーメンランキングやテレビ放映の張り紙。
夜の部の始まる5時半ちょっと前に着きました。
行列店と聞いていましたが、先客2後客3。
まぁ平日の夜だし、有名店とはいえこんなもんでしょう。
でも、普段は混んでいる雰囲気が、店のクレンリネスや接客から伝わってきます、、、



支那そば餃子工房 蓬来軒 店内


店内は天井が高くて思ったより広い!
創業50年近いお店ですが移転して新築した(たぶん)店舗そのものはすごく綺麗で、建物は宮大工が作ったそうです!
キャパは、半丸カウンター6席、テーブル6人席7、座敷6人席7!
ファミレス並のキャパシティーですね。。。
厨房には初老の店主夫妻とお弟子さんが二人、そしてフロアには接客係のおばさまがひとり。
店内はオープンして間もないので閑散としてますが、皆さんしっかりと作業をしています。



支那そば餃子工房 蓬来軒 店内2


座敷席もあり、家族でも全然OKなレイアウト。
店内のそこかしこに西島洋介やハリセンボン、山梨学園大が近いこともあって山本KIDのサインや写真が飾ってあります。
しかしここの方々、超有名店ですが皆さんすごく接客がいいですね♪
素晴らしい。



支那そば餃子工房 蓬来軒 メニュー


メニューは、麺類、一品料理、どんぶり、スープなど、、、
ていうか、ここは中華屋さんだったんですね!
知りませんでした!
まぁ創業50年ですから、ラーメン専門店ではなく、街の中華屋としてスタートして今に至るのは至極当然。
となると、一品ものも食べてみたかったのですが、うどん食べたし、この後ほうとうも食いたかったので餃子もガマンして支那そばのみを注文。



支那そば餃子工房 蓬来軒 ラーメン

支那そば  700円

う~む、、、いいじゃないですか!
派手過ぎず、大人し過ぎないルックス。
器も大人しいですが、質感がかなりいいです。
大き目のモモ?チャーシューは少し固めながら旨味よく、これまた大き目のナルトは練り物感がたっぷりで、海苔とネギミジンもオーソドックスながら外していません。
そして名物の赤いシナチク!
ちょっと問題がありそうなのでここではいつも”メンマ”と呼んでいますが、ここの正式名称が”赤いシナチク”だそうなので、そう呼びます。
このシナチク、確かに食感は竹の子なんですが、なんとなく八角みたいな風味もします。
そしてなぜ赤いのか?!
聞かなかったのでわかりませんでしたが、この赤さが話題になる事で名前が広がっていったような気もして、繁盛店のセオリーをしっかり踏襲してます。

スープは鶏などの動物系がメインですが、バランス重視であっさりしており、魚介の風味も合わさっていてウマイ。
化調風味もありますが、むしろその感じが支那そばの老舗感を出しているし、美味いし問題ありません。

麺は中細のかん水チックな縮れ麺ですが、スープをよく拾うし、麺そのものも小麦感があって、コシもあっていい感じです。
確かに麺は多めに入っていましたが、スープも具も全体としてのバランスがいいので、気がついたら完食してました♪



蓬莱軒、、、
名前に負けない味だけでなく、接客や店の雰囲気、そして売れる要素もしっかり詰まった現代的な中に老舗のオーラを醸し出すサスガの名店でした!







■住所
山梨県甲府市中央4-12-28

■営業時間
11:30~14:30 17:00~21:00

■定休日
火曜日







2008.6.11
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 山梨 |

野口製麺所 


甲府にサッカーで向かう途中、やっぱりラーメン!

ではなく、、、

本日は、うどん!

ラーメンだけでなくうどんや蕎麦など麺類全般大好き!なので、武蔵野うどんを食う機会を窺ってました。

ラーメン道じゃないし(笑)



野口製麺所 田舎


場所は、東村山市の丘陵地帯。
自然が多くて空気もきれい♪
昔見た光景が、そこかしこに広がっています。
細い道をウロウロして、「こせがわ」や「きくや」、帰りには「小鳥屋」なども通りましたが、どこも人がイッパイ!
というか、なだらかな細い道を「この辺の中高年層は、昼飯全員毎日うどんなんじゃないか?!」ってくらい人がたくさん歩いてるし、うどん屋はどこもイッパイです!
(と思ってたら、実はこの日は北山公園の”菖蒲祭り”だから人がたくさんいたらしい)
行き着いたところは、野口製麺所
知り合いが行きたいと言っていたので、勝手に先回りしました(笑)



野口製麺所 外観


到底口で説明できるような場所ではありませんが何とかたどり着き、民家の庭みたいな駐車場に車を停めて店に向かうと、なんとテラス席まで人がイッパイ!
皆さん、ビールを飲んだり、セルフの天ぷらをつまんだり、思い思いにうどんが来るのを待っています、、、



野口製麺所 店内


店内も人がイッパイ!
奥には厨房があって、エプロン姿がいい感じの方々が忙しなく動いています。
中に入るとイケメンのお兄さんに「お一人ですか?」と聞かれ、ちょっとビックリ。
まさかこんな中高年齢の方ばかりのところに若いお兄さんがいるとは思わなかったので。
カウンターに案内され、注文をすると番号札を渡されます、、、



野口製麺所 メニュー


メニューは、味のある手作り冊子になっていて、最初のページには見やすくメニュー名と値段が書いてあります。
思ったより種類がたくさんありますね。
サイドは天ぷらや刺身こんにゃく、おでんなど、店のイメージに合ったものばかり。
更には地鶏のひな鳥の卵で作ったプリンまであります!



野口製麺所 メニュー2


メニューの次ページには、それぞれの説明が。
なんとなく見入ってしまう字なので、メニューを決める前に読み込んでしまうと迷惑になるかも?(笑)

キャパは、カウンター8席?、テーブル8人席1、座敷4人席1、店の外にはテーブル4人席が3くらいあります。
正午ちょっと前に入店で、先客29後客8。



野口製麺所 天ぷらセルフ


カウンターの端っこの席だったので、ちょうどセルフカウンターの隣。
なので、天ぷらとかがすぐ近くでした♪
注文が終わってしばらくは店の中をキョロキョロしたり、店の外を眺めたり、テレビを見たりしてましたが(結構待ちました)、やはりすぐ隣に天ぷらがあってはスルーする訳にはいきません!
てことで、、、



野口製麺所 かぼちゃと竹の子

朝採れたけのこ  80円
かぼちゃ      60円


つまんでみました♪
揚げ置きなのである程度湿気っているのはしょうがないですが、竹の子はじんわりと柔らかく、いい香りが口の中に広がり、遠くで少し苦味を感じます。
かぼちゃはヘンに甘くなくて振りかけた塩で甘みを増す感じ。
どちらも美味かったです♪



野口製麺所 うどん

温玉ぶっかけうどん  600円

そしてやってきた温玉うどん!
店主らしき方が直接持ってきてくれて、「ダシが底にありますので、かき混ぜて食べてください」と笑顔でひと言。
繁盛するお店の店主は、やっぱりなんか違いますね。
言葉遣いが丁寧過ぎる事なく、しかも自然で優しい、、、
このひと言でうどんが美味くなると思うし、客がたくさん集まってくるのも納得です。

かなりデコボコした表面の麺がきれいに折りたたまれ、温玉とワカメ、カイワレと青ネギが盛り付けてあります。
ラーメンと同じで、”ウマいオーラ”が漂っています、、、
麺は固すぎない弾力がここち良く、もちもち感とシコシコ感がハイレベルに両立し、麺の世界に共通の幸せを運んできてくれます♪
ンマイッ!

合わせダシは濃過ぎず、いい具合に麺と絡まり、スルスル食べているとあっという間になくなっていきます、、、
ラーメンでは残念な事になっている場合がほとんどのワカメもしっかりと下処理されてて、うまくうどんと合ってます。
ウマイ!!!
カイワレや青ネギも、適度な苦味がうどんにバリエーションを加えていて素晴らしいです♪
そして、温玉を割ると、、、



野口製麺所 温玉が


ダシをからめて一口いただけば
にぇろ~っとした玉子のコクが
口の中にまとわりついて


美味すぎ( ̄ロ ̄lll)だってばよ!!



やっぱ、

麺類サイコー!

小麦バンザイ!



麺人類でよかった!







■住所
東京都東村山市野口町4-46-1

■営業時間
11:00~15:30(平日)
11:00~15:30 18:00~21:00(土日祝)

■定休日
不定休







2008.6.11
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

ぎょうざ らーめん処 興兵衛


鶏麺 ばばの後は、ずっと前から行きたかったぎょうざ・らーめん処 興兵衛へ!

店主のコダワリが随所に見られるメニューや店構えが、気になってしょうがなかったんです♪
限りなく無化調にするための努力と(たぶん無化調)、体のために健康なラーメンを作る向上心、すなわちお客さんを大切にしようという気持ちが多くの常連を惹きつけて止まないお店なのです。
それは実際に行ってみて、よ~くわかりました!



興兵衛 外観


かなりトボケてしまってますが、和風な外観の佇まい、、、
場所は、、、かなり迷ってしまいましたが、線路沿いです、、、
JR南浦和駅東口から線路伝いに進んでいって、高架橋をくぐると右手にあります。
(自分も素直にこう行けば良かった、、、)
以前はたまに本なんかで見かけましたが、今は常連さんを大切にするために取材お断りなんだそうです。
(ってどっかで見た)



興兵衛 店内


店内は少し大きめな和食系のお店みたいな雰囲気です。
無垢の一枚板が置いてあったり、テーブルになってたりした気がします。(はっきり覚えてない)
写真の左側には家族用の大きなテーブルと座敷が広がってます!
キャパは、カウンター6席、テーブル6人席?2、座敷4人席2。
結構な有名店ですが最近あまり聞かないのでナメて行きましたが、午後7時半の入店で行列7後客11!
店内はほとんどが家族連れで、入り口に名前を書いて待つ辺りは完全にファミレスと化してます。。。
こういうお店だったのね。
いいんですけど、普通に飲みとか入ってるお父さんもたくさんいて、待ちが長そうな予感、、、
中年のおじさんカップルとかもいて、かなり幅広い年齢層にウケているようです。
こういう店は絶対長続きしますよね。
常連を大切にしたいという店主の判断は至極当然。

厨房には店主さんが鍋周りを動き回りつつ、いろいろと指示さたりしていて、後はみんな高校生と思しきアルバイト。
この辺もファミレスチックです(笑)
当然の事ながら、餃子以外の調理は店主がほぼひとりでやっているので時間掛かりそうです。
(でも実際は家族連れがはけないので結構ヒマそうではあった)



興兵衛 メニュー1


メニューは店主のコダワリとウンチクが細かく書いてあって、待ち時間も苦にはなりません、嫌味じゃなくて。
読んでるだけでも、いい暇つぶしになりますね。
店名の付いた興兵衛らーめんは、あんかけが乗っているようで、野菜不足を気にする自分に向けて書かれているような気がします♪



興兵衛 メニュー2


ここの店主、ホントは餃子の店がやりたかったそうで、店名の ぎょうざ らーめん処 興兵衛 も、餃子が先に着てますね。
その渾身の餃子は、干し貝柱や干し海老、モンゴル岩塩などで作っているそうで、素材に対するこだわりもわかり易く提示してくれてます。



興兵衛 メニュー3


中には、浦和らしくこんなメニューも(笑)

そんな中から、量が多いと聞いてたし2軒目なので、ミニ興兵衛らーめんと、半元気ぎょうざを注文。



興兵衛 ラーメン

ミニ興兵衛らーめん  780円


”ミニ”といっても780円する、ミニ興兵衛らーめん。
量も少ない店の1杯分くらいはある、、、かな?
ないな(笑)
上にかかったあんかけは、優しい醤油&オイスターソースな味付け。
中華風ですが、和風味にも感じるのはナゼ?
スープはあんかけの味が溶け出してよくわかりませんが、比較的オーソドックスな鶏ガラ系だった気がします?

体に為にかんすいを使わず、代わりにウコンを使ったという自家製麺は昔の中太い感じのもので、適度にムチッとした食感が面白い。
スープとあんかけに合わせて作ったというより健康重視な感じではありますが、しっかりチューニングしてあるのでうまいです。
これだったら、”ミニ”にしなくても食べられたかな?



興兵衛 ぎょうざ

半元気ぎょうざ  380円

ニンニクとニラがきっちり仕事をしている元気ぎょうざ。
なんといっても、1個がデカイ!
長さだけなら10cmくらいあるんじゃないでしょうか。
半分じゃない餃子も見かけましたが、盛り付けも含めてデカイっす!
いい感じでアトラクションになってます♪
そりゃあ子供も喜ぶでしょう。
皮も自家製だそうで、少し粉っぽい感じはしますが、小麦大好きなので平気です。
(そういう問題じゃないけど)
餡もしっかり大きさ分入っているので、これだけで腹がイッパイになりそうです。。。
っていうか、ウマイ!
粉っぽさは焼加減も影響していると思いますが、ネギと糸唐辛子もジャンクな感じで混ぜて食べると、ホントに元気が出てきます。



勝手に持っていたイメージとは違ったものの、しっかりと地元に根付いたお店を作り上げた店主にはサスガの一言。
ただ、普通にラーメン屋の雰囲気とラーメンを期待していくと、違和感は感じるかもしれません。







■住所
埼玉県さいたま市南区浦和3-46-11

■営業時間
11:30~14:00 17:00~21:00

■定休日
水曜日







2008.6.8
Comment : 2
TrackBack : 0

鶏麺 ばば 


仕事の時間が中途半端だったので、なるべく近場でラーメン屋探し!

検索して引っ掛かったのが、蕨に出来た新店 鶏麺 ばば

ここは、まだ未訪の麺匠 秀虎@東大宮の出身で、この店舗はむさし坊@蕨のあったところ。
秀虎も元々はむさし坊の出身なので、孫弟子という事になるのかな?
むさし坊譲りの鶏ダシがメインと聞いては、行かなければなりません!
クルマを飛ばして行ってまいりました。

が、17:30がオープンと聞いていたにも関わらず、18:00到着でもまだ準備中、、、
中で店主がいろいろやっていたのでオープンはするんだろうけど、、、
で、店前の営業時間をよく見てみると、日曜の夜の部は19:00~になっていた。
手書きで簡単に書いていたので、この日だけなのか?
近くをプラプラしつつ、19:00過ぎに着たらやってました。



鶏麺  ばば 外観


場所は、JR京浜東北線蕨駅西口から、6差路を右に曲がって、100mくらい進むと左手にあります。
夜なら結構目立つとは思いますが、昼はどうなんだろう?
まぁ、わからなくはないと思いますが。



鶏麺  ばば 店内


店内は、厨房内の照明や、テレビが点いている事もあって雰囲気は明るいです。
入ってすぐ左手には券売機。
キャパは、厨房を囲むようにL字カウンターが10席ほど。
日曜の夜という事もあってか、家族連れも2組いました。
皆さん、テレビでさんまをガン見です(笑)



鶏麺  ばば 厨房


厨房内では、店主がひとりで全部こなしています。
鍋調理もあるので、結構大変そう、、、
急な欠員でもあったのでしょうか?
独特のリズム感で動く店主の動作は見ていて面白いですが、仕事そのものはストイックな感じ。
ただ、盛り付けはちょっと粗かったかな。。。



鶏麺  ばば カウンター


カウンターにはニンニクチップやコショウだけでなく塩コブなどもあって、自分の好みで味が変えられるようになっており、むさし坊の影響も感じさせます。
東川口の旧むさし坊(現 喜楽々)は、いつの間にか塩コブはなくなりましたけど。
(言えばあると思う)



鶏麺  ばば メニュー


メニューは、清湯と白湯の2種類のスープを使い分ける醤油、塩、タンメンや、この店独自の”チーメン”なるものがあり、ご飯ものも置いてあります。
鶏白湯の塩を食べたかったのもありましたが、ここはチーメンを食べなければ!という事で、スペシャルチーメンの食券を購入。



鶏麺  ばば ラーメン

スペシャルチーメン  900円

鶏白湯スープに卵とじや鶏つくねなどが入ったチーメンに、チャーシューやチーズ、メンマが入ったスペシャルチーメン♪
入っている具の種類は豪華ですが、器が小さく量も少ないのでお得感はあまりないかも。
ただこの鶏白湯、かなりウマイ。
鍋でニンニクの芽や鶏肉(タイミング違うかも)を炒めてからスープを合わせて温め、玉子でとじるスープ。
豚を使わず、名古屋コーチンをしっかり煮込んだスープはその旨味がジワジワ伝わってきて、塩や具などの脇役がうまく引きたてている感じです。
卵とじになっているのも、親子丼みたいな感じでナイスだし、かなり気に入りました♪

麺は、自家製になる前はむさし坊でも使用していた鯉沼製麺所製で、中太の平打ち縮れ。
ですが、この手の調理系ラーメンに合わせて作られたかのような滑らかな食感と適度なコシの強さがスープとぴったりです。
これなら、タンメンも美味いに違いない!

具は、かなり柔らかで旨味のある鶏つくね、焼いてある鶏モモ肉は珍しいですね。
でもかなりウマイです♪
そして豚のチャーシューとメンマ、揚げニンニク?は、ご馳走感はあるけどなくてもいいかも。
ただチーズは徐々に解けていくんですが、スープとの相性もバッチリ良くて、更にどんぶりに添えられたレモンも最後の締めにはもってこいです!



玉子で丸鶏のスープをとじるというのは初めて食べましたが(中華屋でガラの卵とじはあるけど)、やっぱりまずいはずもなく、かなり美味しく頂けました。
随所にアイデアがあって完成度も低くないとは思うのですが、何かいまいち引っ掛かるのは何だろう???

自分でもよくわかりませんが、美味いだけでなく、店の雰囲気やオペ、商品の完成度にバラつきがあって、統一感に欠ける、、、ってわけでもないなぁ、、、
何だろう?
うまいんですけどね、、、







■住所
埼玉県蕨市塚越2-4-1

■営業時間
11:30~14:30 18:00~23:00 (この日は19:00からでした)

■定休日
火曜日







2008.6.8
Comment : 2
TrackBack : 0

半田屋 北越谷店


夜中になぜか以前に行った半田屋に(苦笑)

でも、こういうの実はキライじゃないです♪

この日も午前4時くらいの入店で、先客9後客8。
コンスタントに入店があるようです。
セルフサービスのカウンターから、インゲンのゴマ和え、サラダ、天然水のサイダーをお盆にとり、カウンターで味噌ラーメンを注文しました。



半田屋 セット

味噌ラーメン  320円?
インゲンのゴマ和え   ???円
サラダ           ???円
天然水サイダー     120円?


いつも残しているメモを消してしまったので、値段とか、正確なメニュー名とか忘れました、、、

インゲンはしっかり歯ごたえが残ってて、ゴマの風味よりは味付けが濃い目。
ご飯のおかずでもイケそうな感じです。
ていうか、つまみに近い。
豆腐、海草、キャベツの千切り、タマネギスライスとトマトの入ったサラダは、健康に良さそうだから選びました♪
味は普通においしいです。
ていうか、ドレッシングの味です(笑)



半田屋 ラーメン


そして味噌ラーメン!
モヤシ、コーン、メンマの乗ったこのラーメンは、ナニゲにここで一番うまい。
もちろんダシの風味とか皆無に近いんですが、化調のバランスが良くてバターとの相性もよく、気がついたらスープゴクゴク飲んでました。
一緒に行った先輩が(笑)



いつでも開いているという安心感って、かなり重要ですね。







2008.6.7
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 北越谷 |

中国手打拉麺 馬賊 


「浅草ラーメンツアー」2軒目は、中華そば つし馬に続いて、浅草の超有名店・与ろゐ屋に向かいました。



中国手打拉麺 馬賊 与とゐ屋


が。

う~ん、、、ああいうインパクト大なラーメンを食べた後だと、なんかインパクトを求めてしまう自分がいる、、、ウゥ
ここでもいいんだけど、色々検索していると興味を惹かれる店も他にあったので、この日は与ろゐ屋はパス!



中国手打拉麺 馬賊 江戸きん


駅前の麺屋武蔵・江戸きんもパスして向かったのは、駅からちょっと遠い場所。
中国手打拉麺 馬賊です!
以前行った麺食堂 Xのように、注文が入ってからその場で麺を打つという老舗のラーメン屋です。
文字通りの拉麺(”拉”は延ばすとか、手で引っ張るという意味)を食べられるお店。
かなり昔から有名ですが、行ったことはありませんでした。
なので、ウロウロと浅草を見物しながら向かいました♪



中国手打拉麺 馬賊 外観


場所は、浅草寺からだらだらと歩いて5分くらい。
浅草通りから1本入ったビルの谷間にあります。
店の外から麺を打つ様子がわかるレイアウトになってます。
しかし、「馬賊」ってスゴイ名前だ(笑)
モンゴル系なんでしょうか?(違うと思う)



中国手打拉麺 馬賊 麺打ち


夕方5時過ぎて、店内はまったりとした雰囲気。
カウンターではおばちゃんがスポーツ新聞をガン見しています。
厨房内には番頭さんらしき方と麺打ち係、そしてデカい丁稚さんみたいな方がいます。
(店主は後から出て来てた)
休憩時間だったらしく、お弟子さんが外からお菓子(カップめんもあるのには笑った!)を買ってきて分け合い、おばちゃんが丁稚さんに「お湯沸かして」というとその丁稚さんは中華なべでお湯を沸かして、沸いたお湯を紙コップのコーヒーにお玉で入れているのにはちょっと笑いました。
そして後から出てきた店主は、普通に冷蔵庫からペットのお茶を飲んでました(笑)
その店主は、お菓子を受け取って「ありがとうございますっ!」とデカい声でお礼を言う丁稚さんに、「高いぞ~」みたいな冗談を飛ばしてました♪

客がいようが自由に振舞うその雰囲気が、越谷の中華屋を思い出しました(笑)



中国手打拉麺 馬賊 メニュー


メニューは麺類を中心に多数あります。
焼きそばも手打ちなのかな?
「献立」の文字が昭和です♪
ていうか、昔の雑誌の切り抜き(店が紹介されてる)とか貼ってありました!
すごく色褪せていて、「ダイアナ妃、離婚!」とか書いてありました!
キャパは、カウンターの広さ以上にイスが12席くらい散乱し、自分の座った中華風丸テーブルも7席ありました。
全部座ったら、かなり窮屈そう、、、
午後5時過ぎの入店で、先客0後客4。



中国手打拉麺 馬賊 サイン


メニューの下には、数々の有名人のサインが貼られています。
中村獅童とか、坂下千里子とか、西村知美夫妻とか(笑)

坦々つけ麺を注文。
オーダーが入ると麺打ちが始まり、バッタンバッタンと麺を打つ音が店内に響き渡ります。
かなり荒々しい感じが、店名の”馬賊”を彷彿とさせます♪



中国手打拉麺 馬賊 つけめん

坦々つけ麺  800円

やってきました!

つけダレが黒い!
ゴマと唐辛子がメインで、あまりダシのようなものは感じられませんでした。
(あるんだろうけど)
で、ゴマ独特の風味は結構希薄で、唐辛子も入ってはいますがあまり辛くはありません。
かなり食べた事ない感じです。
山椒とか入ってるのかなぁ?
わかりませんでした。
具は少しだけチャーシューのカスみたいなのが入ってたのみです。
でもこれが脂分を足してて、バランスがよくなってました。
酸味も確かに感じますが、昔の味を今にそのまま引き継いでいる味わいです。



中国手打拉麺 馬賊 麺


手打ちの麺は、どんぶりの温い水みたいなのに浸けてあります。
そして写真ではわかりませんが、太さにムラがありまくり!
メインは太いですが、中細や極細もかなり混じっています。
この辺りが麺食堂Xと違うところですね。
そして湯で時間がかなり早かったのにもかかわらず、水に入った麺は適度な固さを保持してて、しかも麺自体の旨味が素晴らしい!
なんなんだ、このギャップ!
つけダレが昔風でダシよりも味付けで出来ているので、正直ウマイ!って感じではないのですが、麺そのものは美味いです。
ムラがありまくりですが。
10年前だったらスゴイんだろうなぁ、、、



後から来た客が餃子を二つ注文して、おばちゃんが「餃子、リャン!」と言ってたのも昔風(?)
店の雰囲気全てが昭和な感じで、ネタとしてはかなりオモシロかったです♪







■住所
東京都台東区雷門2-7-6

■営業時間
11:30~20:00

■定休日
なし(無休)







2008.6.7
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

中華そば つし馬 


土曜日の夕方に少し時間が出来たので、「ミニ浅草ラーメンツアー」を敢行!
まず目指したのは、以前からずーっと行きたかった中華そば つし馬へ。

この店は、以前行った博多長浜ラーメン 田中商店の2号店で、5年前の開店当初は今風な豚骨魚介を出していたそうですが、今は店主の故郷である青森の煮干しあっさり醤油を出しているとの事!
津軽地方では「ラーメンといえば、煮干し!」だそうで、蕎麦の流れを汲むラーメン屋が多いそう。
なので、蕎麦チックなラーメンとも言われているそうです。
青森の煮干しラーメンなんて聞いたことないので、気になってたんです!



中華そば つし馬 外観


場所は、浅草寺の仲見世商店街よりひとつ東武浅草駅寄りに隣の通りにあります。
かなりいい場所にありますね。
なぜこの場所で青森のラーメンを出そうと思ったのかは謎???
店の斜め前では、寅さん風の若い兄ちゃんが紙芝居をやってました。



中華そば つし馬 厨房


中はどこからでも店内が見渡せるレイアウト。
奥に厨房があって、その前と壁際にはカウンターが合わせて9席あり、後はテーブル4人席が2つあります。
カウンターの端っこでは、バイトのお姉さんが常に煮干しのガラを取っています。
アイドルの暇な時間帯だったので、厨房は店主?のみで、後はバイトのお姉さんが二人のみ。
ただ食べ終わる頃にはお弟子さんが一人と、バイトのお姉さまが一人加わってました。
午後4時半の入店で、先客3後客5。



中華そば つし馬 メニュー


メニューは、メインの中華そばの他にバリ煮干そば、明太ご飯などシンプル。
純粋に中華そばを食べさせるお店のようですね。
店内には煮干しの香りが充満しています♪
客の年齢層は比較的高め。
BGMはキャッチーなJポップが流れてます。
そして驚いたのが、、、



中華そば つし馬 製麺器


入り口入ってすぐ左には、製麺器がダーーン!
入り口の別部屋に外からわかるように製麺器が置いてあるのは珍しくありませんが、ここは入ってすぐのところに思いっきり普通に置いてあります!
なので、触ろうと思ったらすぐ触れます(笑)

しかも店主は、アイドルな事もあって時間が空く度にここへ来て麺帯を伸ばしてます!
迫力があるわけではありませんが、こまめに行き来しながら麺を作っている様は、普段見れないのでオモロイです♪
デフォの中華そばにするつもりでしたが、東京醤油とあまり変わらないという記述をよく見るので、バリ煮干そばを注文。



中華そば つし馬 ラーメン

バリ煮干そば  750円

うーーん、、、、ニボい!

スゴい煮干し濃度です!
しかも、スープの表面は緑色!
こんなの見たことありません(笑)
デフォで使う煮干しスープの3倍濃度があるというこのラーメンは、表面に煮干しから出た(としか思えない)緑色のウロコ的な何かが浮きまくっています。
東京で煮干しといえば、どうしても伊藤と比べてしまいますし、向こうも表面には銀色の”何か”が浮いていましたが、こちらはなぜに緑色なのか???
ただイメージとしては、流れのない池の水が藻で緑色になっているのを想像してしまうので(苦笑)わからないではありません(わかるんかいw)
そして、香りも煮干しなら、味も超ー煮干し!
しかし、伊藤が煮干しの旨味だけを凝縮したようなイメージなら、こちらは清濁併せ呑んだようなイメージ。
アクの強さや苦味があり、酸味のようなものまで感じてしまいます。
しかし、これが不味くない。
というか、これはこれでアリ!とはっきり言えるくらい美味いです。

自家製の麺は中くらいの手もみ縮れで、しっかり芯のある噛み心地。
しかも麺そのものの味がしっかりしていて、キャラの濃いスープと合ってます。
これ、、、あと2回食ったらハマるかも、、、

しっかり焼いてあるバラチャーシューは柔らかくて美味♪
細いメンマは味が濃い&甘めで、正統派な中華そばを連想させます。
そしてネギと煮干しの相性は素晴らしいですねっ。



食べていくうちに、ここに店を作った理由と勝算もわかるような気がしてきました。
デフォのラーメンはかなり(一部の)東京な感じ?の煮干し中華そばなので、下町のこういう場所でも受け入れられ易そうなのと、人通りの多い浅草寺の近くで故郷青森を少しでも感じてもらいたいという店主の意気込み、、、でしょうか。
また来ちゃうかも?







■住所
東京都台東区浅草1-1-8

■営業時間
11:30~21:30

■定休日
月曜日(月曜祝日の場合は翌日)







2008.6.7
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内西 |

麺処 くるり 


吉左右の後は、都内中心部へ。
向かったのは、デフォのラーメンのみならず限定メニューが尽く好評な市ヶ谷の麺や 庄の
ただ時間を確認しないで中途半端な時間に行ったので、やってないかも、、、とは思ってました。
すると、、、、



庄の 外観


やっぱりね~

特にショックは大きくありません。
ええ、ありませんとも!

ここがダメなら、あそこがあるから。
そう!
前から行きたかった味噌の名店があるじゃないですか。
その名は、麺処 くるり



麺処 くるり 外観


場所は、外堀通り沿い。
JR飯田橋と市ヶ谷のちょうど中間くらいです。
どちらの駅からでも歩いていけば、行列してるのでわかり易いです(笑)
しかし、雨の平日とはいえ行列12後客15はすごいですね。
そして、皆さん一様に若い!
しかも夕方の4時半過ぎですよ?



麺処 くるり 看板


入り口の上には小さな看板。
しかし、並んでる皆さん、慣れたもんですねぇ。
傘を差しながら本を読んだり、情報誌を見たり、友達と話したり、各々が時間の使い方に工夫してました。
そういえば、六厘舎もそんな感じでしたね。
45分待って店内へ。
回転の悪さは噂どおりです(笑)



麺処 くるり 店内へ


空いた順から店内へ案内され、そこで食券を買って食べている人の後ろで待ちます、、、
店内は狭くてキャパはL字カウンター7席のみ。
中には店主とお弟子さんの二人のみ。
以前は一人で全部やっていたそうです!!
ちゃんとした修行経験がないそうですが、それでもこういう店を出しているのがスゴイです。
そして、この狭さは行列の一因でもありますが、他にも食券は座ってから渡すとか、デフォでも量が多い?とか、回転の悪さを助長している要因もあり、未だに行列は解消されないわけです。
唯一店側で行列緩和を即している策?としては、少し早めに客を店内に入れて、食べている人にすぐ後ろから「早く食べろ~」的なプレッシャーを掛けさせている事かな?(笑)
あ、あとは、常に外に気を配りながら接客しているお兄さんが素晴らしいですね。
2杯目なのに粋がって特製みその食券を購入♪
厨房の奥で上がる火柱を見ながら待ちます。。。



麺処 くるり ラーメン

特製みそらぁめん  900円

かなり立派な見た目で食欲が湧きます♪
スープは噂どおりドロドロですが、半液体とまではいかないくらい。
味噌の風味は思ったより薄く、元となるスープのシチューのような汁に味噌を合わせ、そこに火柱を上げながら炒めたモヤシ、ニラの旨味が合わさり、かなり濃厚なスープになってます!
もちろん味噌の風味も活きていますが、どちらかというと味噌は脇役で、あくまでも主役はコッテリスープ。
誤解を恐れずに言うなら、天下一品のスープに味噌を入れて、野菜&脂の旨味と風味をプラスしたような感じ?
同じ味噌でもすみれなどのラードがガンガン浮いていてコッテリ濃厚な香辛料スープとは異なり、こちらは純粋に素材と脂の旨味をギッチリ溶け込ませて、どちらかというとサッパリ目に仕上げてます。(あくまでも”どちらかというと”です)
ただこれはこれで、旨味凝縮と味噌の風味付けがうまくハマっていて美味いです♪

麺は平打ちの中太い麺で、かなりの存在感を放ってます。
このくらい存在感がないと、濃厚こてこてスープには太刀打ち出来ないのも納得。
麺をつまむと自然にスープが絡み付いてきます。
う~む、腹に溜まりますねぇ♪

具のチャーシューは炙ってあり、しかもデカイ!
肉!という感じの塊が2,3個入っています。
味玉は黄身が固めで味の濃さは普通ですが、ルックス的にかなりのプラス。
そしてメンマ!
これがまたデカイ!
渡なべの顔である極太メンマより太いんじゃないか?ってくらい太いです。
そしてネギも元々スープに入っているのか、味噌風味のスープとよく合います。



念願叶って満足しました♪
ただ、また並んでまで食うかと言われると、ちょっと考えちゃうかな?







■住所
東京都新宿区市谷田町3-2 TOUビル 1F

■営業時間
11:00~19:00

■定休日
日曜日







2008.6.5
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内北 |

麺屋 吉左右 


もう最近は見境なくラーメン欲が勃興してくる時があって(笑)、食べたくなったら行かなくては気が済まない事が多い、、、
完全に病気ですね、、、

そんな平日の昼下がり。
向かったのは、城東地区の名店、麺屋 吉左右(きっそう)。
ここも何回も行こうとしてて、その度に目の前の欲望(近場のお店)に阻まれてしまってました(笑)
ある意味、リベンジであります!



麺屋 吉左右 外観


場所は、東京メトロ東西線木場駅から歩いて5分くらい。
永代通りの東陽三交差点を右折して、50mくらい進んで右に曲がると行列が見えます。
ビルの一階のテナントです。
店の前にはイスが5人分ずつ2列並んでいて、少しずつ前にずれていくシステムです。
午後2時半で、行列9後客15。
わかりづらい場所ですが、この店の名声は既に確固としたものですね。
後から後から近隣のサラリーマンや地元の方々が訪れます。
場所柄か、この日はさすがに学生はいないようでした。
並んでいる間に奥さんが注文を聞いてくれます。



麺屋 吉左右 店内


20分くらい待って入店。
キャパはカウンターのみの9席。
店は店主と奥さんの二人だけでやっていて、役割分担の出来た仕事ぶりは見事!
特に奥さんは愛想がいいだけでなく、動作も適度に機敏でしかもカワイイ♪
男らしくてかっこいい店主は元アパレル業界にいたそうで、ラーメン好きが高じて修行した後にこの店を開いたそう。
厨房の奥には製麺室があり、自家製麺であることがわかります。
そして何より、厨房のステンが超キレイ~☆
なんか期待が持てますね♪



麺屋 吉左右 メニュー


メニューは、ラーメンとつけめんのみ。
あとは、トッピングとビールのみです。
味玉つけめんを注文。



麺屋 吉左右 つけめん

味玉つけ麺(300g)  900円

中太の淡く白い麺が食欲をソソリます、、、
並んでいる時は気づかなくて頼んでから知りましたが、ここの麺はデフォで300gあるそうです。
連食予定だったので一瞬怯みましたが、まぁいいか。
で、この多加水な麺、ウマイ!
麺だけ食べるとほのかな甘みと小麦の香りが素晴らしく、適度な弾力とコシの強さ、噛み切る時の食感が気持ちいいです!
あまりに美味くて、麺だけで4,5回食べちゃいました♪

つけダレの方は、いわゆる豚骨魚介ですが、豚だけでなく鶏や野菜などが濃厚ながらかなりバランスよく旨味が出ていて、それがこれまた適度な魚介と合わさって美味!
なんでしょうか、このバランス感覚!
酸味と辛味は控えめですが、濃厚&まろやかなのに後に引っ掛かることもなく、上品で骨のある麺と合わせてスルスルと胃の中へ収まっていきます、、、

具の千切りチャーシューとメンマはしっかり味付けされていますが、このつけダレに合わせてあるのでお互いを引き立てあっていて文句などあろうはずもなく、、、
味玉はゼリー状の黄身にしっかり味が付いていて、これもつけめんの美味さを引き立てています、、、



う~む、、、、こんなに美味いとは思わなかった。
この味と接客、そして雰囲気なら、行列が出来るのも頷けます。



帰り際にどんぶりをカウンターに上げ、「ごちそうさまでしたー」と言うと、夫婦揃って「ありがとうございましたー!」の声。
そして会計を済ませると、奥さんは「雨が降ってきましたので、お気をつけてお帰りください」と一言。
マニュアルも嫌味も全くない自然なその一言が、多くの客を惹きつけて止まないわけですね♪







■住所
東京都江東区東陽1-11-3

■営業時間
11:00~15:00(材料切れまで)

■定休日
日曜日、第1、3水曜日







2008.6.5
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内南 |

六厘舎 


ゼットンでフラれた腹いせではありませんが、この日はリベンジ第2弾!

その店の名は、六厘舎!

いわずと知れた都内屈指、、、いや、全国屈指の超行列店です!
平日のお昼時なら50、60は当たり前!
土日になると100人を超えるといいます!
なぜにそんなに行列しているのか?
自分なりに考えてみると、

1、東池袋大勝軒の出身である!
山岸さんの弟子でありながら”大勝軒”を名乗らず、山岸イズムを継承しつつ独自の哲学を押し通したストイックなまでの姿勢がラヲタを惹きつけて止まないから。

2、流行のド真ん中を行っている!
現在のラーメン界の主流である”濃厚豚骨魚介”系であり、尚且つ魚粉を海苔に乗せて見た目のインパクトと同時に味の変化を楽しませるという最先端の手法(そんなんあるのか?)、そして「これでもか!」と言わんばかりの極太麺を使っている!

3、浅草開化楼製の麺!
これまた現在、ラーメン界のブランド麺メーカーである浅草開化楼製の麺を使用している。
しかもこの麺は、開化楼のカリスマ製麺師・不死鳥カラス氏と何度も改良とセッションを重ねた特別なモノで、特注の中の特注というこの麺のおかげで開化楼の就業時間が40分延びているのは有名な話。
しかもこの麺は、ココでしか食べられない(開化楼が他の店に卸すのを拒否している)というオマケまで付いていて、ラオタブロガーには堪らないギミックに溢れている。

4、関連店の存在!
六厘舎の兄弟店であるジャンクガレッジ(六厘舎の隣にある)、次念序などがこれまた超人気店になっており、六厘舎ブランドの価値を高めている。

5、マスコミ頻出である!
行列が途切れないのはラヲタのみならず、マスコミへの頻出で一般客が押し寄せるから。
ら~ナビやTOKYO1週間など、雑誌やサイトの人気投票で軒並み1位を獲得し、テレビでもゴールデンのラーメン特集などで頻繁に露出する事から、ラヲタ以外の一般のラーメン好きが放映の次の日から店に並ぶから。


これだけの材料が揃っていて、行列しない訳がありません!
そんな、行列嫌いの自分にとってハードルの高い六厘舎。
最近テレビで見なくなった事と、一番空いている時間帯を狙っていけば、あんまり待たずに食べれるはず!と、平日の夕方に向かったのです!



六厘舎 行列


JR大崎駅の西口から細長い坂道を上がっていくとあるんですが、初めて行ったときはかなり迷いました。
しかも既に締め切られていた後だったし、、、

でも、この日は空いてる!!!



六厘舎 並び


外にはイケメンの店員がオーダー係として常に行列を把握しており、先にオーダーを聞いて回る事によって回転を少しでも速くしようとしています。
しかも、お兄さんの接客が気持ち良いんですね。
有名店だからこそこういう部分が評価されるのですが、サスガの対応です。
初めての人にも親切丁寧で、受け答えも気持ちのいいものでした。
一人客の場合は中の状況に合わせて前に廻される場合もあるようです。
自分の場合も、直前の若い団体の前に廻されました。
自分の後に来たおじさんも前に廻され、そこでちょうど店のキャパ(カウンター12席のみ)ピッタリだったので、それ以降は前に廻される事はなかったです。
ココに来るマニアの人たちには専門用語があって(そんな大そうなもんじゃないが)、1ロット単位でどうだとか会話しています。



六厘舎 折り返し


1ロットとは12人分の事で、この店が総入れ替え制をとっている事からきています。
12人ずつ総入れ替えなので、1回転20分として自分の行列内での位置から待ち時間を計算し、その間は思い思いの時間として有効活用しているようです。
この日は最初14人目にならんでいましたが、団体客の後ろの一人だったので行列の先頭から11人目に廻され、そのおかげで次の入店で店に入れました。
待ち時間15分でした、ラッキー♪

いつもは上の写真の不動産やさんの方まで並んでいるのが当たり前のようです。
(列は住宅街の手前で折り返すようになっている)
ちなみに着いた時点で行列14、帰る時点で後客12でした。
この行列を見て引き返していく客も多かったです(笑)
客層は近隣の学生とサラリーマン、地元のおじさんやデート中のカップルなど様々。



六厘舎 店内


店内は細長く、緩いL字カウンターの向こうの厨房はかなり高くなっています。
中にはお弟子さんが5人。
それぞれ分担作業でつけめんを作っています。
隣のジャンクガレッジとの間にある扉から、頻繁に出たり入ったりしています。
黒いダルマには「六厘舎」の文字が。
お冷はセルフで、ヤカンに入れられています。
BGMは、吉田兄弟みたいなポップな三味線(琴だった気もする)が流れてます♪



六厘舎 メニュー


メニューは、つけめん中心のバリエーション。
辛いのや中華そばもありますが、注文はほとんどがつけめん。
トッピングや盛りの多さは人それぞれな感じです。
デフォのつけめんと、珍しい海老玉を注文。



六厘舎 つけめん

つけめん  850円
海老玉   150円


先につけダレがきた後、麺が到着!
麺は盛りの多さ(並、大盛、特盛)によって、入れられる器の大きさが違います。
トッピングの海老玉は、麺と一緒。
それにしても、麺太いですねぇ(笑)
不死鳥カラス氏の気合と怨念がこもってそうです(笑)



六厘舎 つけだれ


海苔が沈んでしまったので少しカッコ悪いですが、その上に乗っかった魚粉が六厘舎を主張しています。
しっかりナルトが入っているのは、大勝軒系の証でしょうか。
ネギの周りには泡が浮きまくりで、スープの濃度が伺えます。
飲んでみると、かなり甘みがありますが、これは砂糖+ダシなどから来る自然な旨味も含まれていると思われます。
ウマイ。
思ったより魚介系は控えめで(といっても濃いが)、動物系の豚や鶏の旨味が濃厚です。
なにか芯に揺ぎ無いものが感じられるつけダレとでも言いましょうか。
”漢の中の漢”といった感のあるつけダレで、極太の麺との相性も素晴らしい!
関羽と張飛が戦ってるみたいです(笑)



六厘舎 極太麺


開化楼製の極太縮れ麺。
ほとんど饂飩みたいです。
ですが、弾力だけでなくラーメンの麺独特のコシがあるので、明らかに饂飩とは違います。
一度〆てあるとはいえ、表面に必要以上の固さやメキメキ感はなく、適度な口当たりと適度なワシワシ感はちょっと意外でしたが、ウマイ事には変わりありません!
この麺だったら連食しないでワシワシ食っていけば、特盛りでも食えるな。



CA392951.jpg


つけダレに入っているのは、甘めのメンマとブツ切りのチャーシュー。
それぞれが大きいので、これも麺と一緒にワシワシ食べていく事になりますが、それも含めて六厘舎のイメージ通りですね。
トロミがついていると言ってもいいくらいの濃厚なドロいスープが麺と具に絡み付いてきます。

そして後から気付いたのですが、海苔の上の魚粉を混ぜてなかった(苦笑)
これを混ぜると、、、、オオーーッ!
全然こっちの方がウマイ!!!
カツオメインの魚粉を混ぜると一気に魚介系が爆発!
このインパクトがスゴいのか、、、
ただでさえ濃厚なスープに魚粉が混ざると、更にその上を行くガツン!感が口の中を襲います!
バランスや味の相殺など関係なく(いや、厳密にはあるけど)、ただ一点を目指して頂点を極める感じです!
ウマイ!!!
こりゃあ並ぶわ、、、

最後にスープ割りを頼むと、スープを足してくれるだけでなく、表面に柚子の粉を振り掛けてくれます。
豪快!濃厚!なつけめんの締めに柚子を足してくれて、最後はサッパリと締めくくる演出は素晴らしい、、、

のですが、元のつけダレが濃厚なのに、そこへ濃厚なスープを足して頂いているので、柚子が入っても正直あまりサッパリ感はなかった(苦笑)
まぁ、サッパリ感が全くないよりはマシですが。



六厘舎 具


店の前に並ぶ若者たちの気持ちがわかったのでした、、、







■住所
東京都品川区大崎3-14-10

■営業時間
11:30~16:30ごろ

■定休日
火曜







2008.6.2
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内南 |

つけそば 丸長 目白店


この日は代表戦で横浜に行く前に、都内でラーメン!

なんとしても!という事で、以前フラれたゼットンにリベンジだー!と意気込んで行って参りました!

ここ最近マスコミへの登場もないので、店の手前に着いて、「行列がない!ラッキー♪」と思いました。

が、、、



CA392939.jpg


定休日だった、、、、

定休日の確認もしないで行ってしまうワタクシ、相当のアホであります。。。
なので、、、、麺屋 ごとうに行こうかと一瞬悩みましたが、近場でしかも行きたかったつけめん 丸長へ。

丸長といえば、大勝軒などを傘下に持つ丸長暖簾の会の直系の店であります!
(総本山は荻窪)
未だ本店未訪の永福町大勝軒はもちろん、あの東池袋大勝軒の山岸さんもここの出身で、草加松原で孤軍奮闘する栄龍軒もここの流れを汲み(孫弟子でなく、栄龍軒店主の実のお孫さんがやっているという噂)、千葉や茨城で一大勢力を誇る佐貫大勝軒系は山岸さんの弟子なので、ここの孫弟子にあたります。
(ただ、孫弟子はのれんの会ではない)
そんな、日本のラーメン及びつけそば(もりそば)の歴史を語る上で外せないのが、ここ丸長なのです。
(じゃあ、本店行けよって話ですが、近かったので)



CA392941 丸長


場所は、JR山手線目白駅を降りた目白通り沿い。
駅から左に300mくらい歩くと、右手にあります。
ここは行列店として全国的に有名ですが、時間が中途半端なこともあってすんなり入れました。
店内はカウンター7席、テーブル2人席1、テーブル4人席2の小さな店です。
午後2時前で、先客6後客4。
厨房内にはご家族らしい夫婦と娘さんがいて、外の様子を見ながら効率よく調理していきます。
フォーメーションが完全に出来上がっている感じ。
あいさつも多少ぶっきら棒ながら嫌味のない覇気のある感じで、東京!って感じです(笑)
つけそばを注文すると、なんと15秒くらいで出てきました!!!



CA392942.jpg

つけそば  750円

回転を速くするために、様子を見ながら麺は前もって茹でてあるようです。
そしてつけダレは、どんぶりに具を入れて直にカエシを入れ、そこにスープを注いで終わり!というスピーディーさ!
マックもビックリのファストフードぶりです。

その麺、、、ウマイ!
茹で置きしてあるとはいえタイミングを見てやっているし、つけそばなので(1回〆てある)、全く問題ナシ!
しかも小麦感が思ったより豊かで、微妙に甘い。
食感はモチモチしていて、コシがあるというよりは弾力がある感じ。
太目のパスタを茹で過ぎると食感はサイアクながらこんな見た目になりますが、これはしっかりと麺の美味さと食感を維持していてすごいです。

そしてつけダレがまたスゴイ!
最初食べた時は思ったよりかなり酸味が強く、かなりサッパリした印象でしたが、食べ進むに連れて旨味と甘みと辛味が増していきます。
これはどんぶりの底に溜まっている具の挽き肉、メンマ、の味付けがかなり濃く、食べるとその味付けがスープに広がっていくから。
カエシも直接具にかかってますしね。
それプラス千切りナルトの食感が独特の食べ物にしています。
いやいやいや、うまいなぁ、コレ。
底の方の挽き肉には唐辛子がかなり絡んでいるので、最後のほうはかなり辛くなります!
でも、挽き肉の旨味と甘み(かなり砂糖を使ってると思う)が辛さを多少抑えてくれるので食べやすいです。

うまい、うまいと思いながら食べていると、あっという間に完食!
スープ割りするのを忘れてしまいました!
すごい後悔、、、、



丸長、サスガの美味さでした!
これは、本店にも行かないとだな。
スープ割り、忘れないようにしないと。。。







■住所
東京都新宿区下落合3-19-4

■営業時間
11:00~15:00

■定休日
日曜、祝日







2008.6.2
Comment : 0
TrackBack : 0
Category : 都内北 |

プロフィール

じょうじ’s

Author:じょうじ’s
FC2ブログへようこそ!


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


FC2カウンター


Copyright © じょうずぃ~ず ガチンコ!ブログラーメン道 All Rights reserved.
Designed by サリイ  featuring "AK-HalloweenParty" from あくび印  /