じょうずぃ〜ず ガチンコ!ブログラーメン道
ソコハカとないラーメン食い歩き記録簿的感想文 (必ずしも情報が正しいとは限りません♪)
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中華料理 宝楽

「あなたの知らない越谷トワイライト中華ゾーン」シリーズ。

本日は、越ヶ谷本町の市神神明社の隣にある中華料理 宝楽です。。
「市神神明社」と言っても誰も知らないでしょうけど。
ここはかなり昔行った事あります、10年以上前?
店に入った時にテーブルの上にランドセルとかノートとかが置いてあって、完全に「よそのお宅」状態だったので引いた記憶だけ残ってます。
(だから無意識に後回しになってたんですが)



宝楽 看板


場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口からまっすぐ旧4号に進み、そのひとつ手前の旧日光街道を左折、そこからひたすら1km弱くらい進んで大沢橋(越ヶ谷本町交差点)の少し手前に上の看板が見えるので、そこの狭い路地を右に入っていくと市神神明社の向こうに下の看板が見えます。



宝楽 概観


かなり奥まっていてわかりにくいので、地元の人しか知らないんじゃないでしょうか?
あるいは毎日旧日光街道を通っている人は、看板だけは気になっていたとか、、、
どちらにせよ、入りにくいオーラが漂っている事には変わりません、、、



宝楽 店内


店内は、一般家屋改造タイプ。
キャパは、テーブル4人席2、テーブル8人席1。
いずれも少し変わった形のテーブルとイス。
店は、ガタイのいい店主と愛想のいいように見える奥さん?の中年ご夫婦?でやっています。



宝楽 店内2


どうでしょう?
割り箸こそ置いてあるにせよ、「よそのお宅感」はアリアリ。
ビールショーケースの上にはキープボトルが置いてあります。
午後1時半の入店で、先客0後客0。
店主はオーダーが終わって自分のご飯をボクの後ろで食べた後、バイクで出て行ったので出前かと思ってましたが、私が帰るまで帰ってきませんでした。



宝楽 メニュー


メニューは壁に書かれています。
基本的には一般の中華屋と変わりませんが、あんこうのから揚げなんかは珍しいですね。
居酒屋需要に対応したみたいな雰囲気ですが、少し浮いているのは確か。
炒飯&ラーメンセットを注文。



宝楽 ラーチャー

炒飯&ラーメンセット  800円

一緒に出てきたラーチャーセット。
ラーメンはオーソドックスな鶏ガラスープにかんすい多目の中細縮れ麺。
スープの甘味が妙に強くて気になりました。
麺は少し固めでちょうどよかったです。
具は、ちゃんと温めてあるチャーシュー、かなり味が製品っぽいメンマ、湯で方が少しきつい小松菜、甘いスープに合う海苔、なると。
ワカメが入ってなくてよかった。

チャーハンはご飯がパラパラで、具の多さ、味付けともに良好でちょっとビックリ。
このチャーハンを見る限り、店主の腕は悪くない感じです。
(久々に超上目線♪)



宝楽 コーヒー


食後にコーヒーが出てきてびっくりしましたが、メニューをよく見るとセットには「コーヒーが付く」って書いてありました。
苦かったですが、妙に暖かい昼下がりの日差しで眠かったのでちょうど良かったです。







■住所
埼玉県越谷市越ケ谷本町8−16

■営業時間
11:00〜15:00 17:00〜20:30

■定休日
火曜







2008.1.31


バーミヤン 越谷神明店

「越谷中華の未訪問店を訪ねて」シリーズ。

本日は、北越谷のバーミヤン 越谷神明店です。
ここは何度も行った事ありますが、ネタにしてなかったので再訪。
足取りも重く向かいました♪



バーミヤン 越谷神明 外観


場所は、東武伊勢崎線北越谷駅西口から歩いて1km弱?くらい、神明橋を渡って国道4号バイパスの少し手前右手にあります。
バイパス沿いに作らないのが、いかにもバーミヤン立地ですね。



バーミヤン 越谷神明 メニュー


店内が微妙に暗いのはお約束。
高級感と安っぽさの紙一重な感じですが、ファミレス然としたところを崩さないのはサスガです。
キャパは、禁煙&喫煙合わせて約90席弱。
オーソドックスなタイプですが、禁煙喫煙は昔よりはっきり区別されてます。
フロアには二人のバイトのお姉さんがいましたが、相変わらず覇気がない感じ。
全く笑顔がなく、気持ちのいい接客とは程遠い感じです。
午後9時の入店で、先客7後客16。
場所柄、学生の団体が多いです。



バーミヤン 越谷神明 めにゅー


昔行ってた頃より基本メニューのバリエーションが明らかに増えました。
ファミレスから専門店へのシフトが加速化しつつある外食産業において、在庫過多のリスクを犯してでもメニューバリエを選んだのは正解だとは思いますが、食品偽装への注目が高まる昨今、食材の管理を今まで以上に上げなければ人件費と共に廃棄食材が経費を圧迫するのは必死なので、より正確な売上予測と緻密な食材管理をしなければならないはずなのに、バイトが発注をしてるっぽかったのを見たので、少し心配になってしまいました。



バーミヤン 越谷神明 めにゅー2


単価を上げるための宴会需要や、デザートに力を入れているようです。
昔のコースよりかなり安くなってますね。
その場でコースを選択出来るのもいいですね。

ものすごい昔に一時期あったつけ麺と、半チャーハンセットを注文。



バーミヤン 越谷神明 つけめん

特製つけ麺  590(619)円
半チャーハンセット  390(409)円

あつもり気味の麺に、黒褐色のつけダレがスープ容器に入り、具は別皿に「とりあえず三種盛り」と同じように盛られています。
麺が他の麺類と同じなのは当然として、つけダレが小どんぶりでなくスープの容器に入ってるのはある意味新鮮でしたが、スープの濃さと量を両立させるにはいい案かなと。
しかし、容器の口が狭い(というか底から上まで同じ幅な)ので少々食べづらい。
麺はコシがないものの、バーミヤンの麺の味そのものは活きている感じ。
もったりしていますが、伸びはある、、、みたいな。

つけダレは、背脂などの旨味とカエシ、ラーメン用の魚粉+玉ねぎの甘味とプラスアルファ粗めの魚粉?
この魚粉がかなり粗くて旨味も含んでいるので、ザラザラした舌触りと共に満足感もアップ!
想像していたものよりかなり濃く、どこかの薄っぺらな酸っぱいだけのつけダレとは違いますが化調も強く、作られた感が強い。
なんとなくなら満足は出来るかもしれませんが、やはりそこまではまだ遠いかなと。

具は、チャーシュー、メンマ、ほうれん草、白髪風ネギ、海苔、味玉。
ラーメンの具とほぼ同じで、特に言う事はないです。

昔は頑なに拒んでいたと思しき半チャーハンセット。
チャーハンそのものはいつものバーミヤン仕様で、焦げる事もなくちゃんと出来ています。
ちょっと炒め時間が長くて黒くなってしまった感じはありますが。
あとはランチセットに付いてくるものと同じシューマイ。
久々に食べて普通にうまかったです。



まぁ、こんなもんでしょうか(笑)







■住所
埼玉県越谷市神明町2丁目228−3

■営業時間
10:00〜3:00

■定休日
なし







2008.1.29


みちる屋 越谷店

越谷中華の未訪の店である相模の「ラーメン・餃子 やなぎ」に行ったけれど、やはりどう見ても営業しているようには見えなかったので諦め、流通ラーメンストリートのみちる屋 越谷店へ行ってきました。

ここはちょっと前までは「まめぞう」の新業態である「麺食堂 ふたば」でしたが、あまり経たない内に「みちる屋」になってました。
ちょっと前まで松戸に「イブクロミチル」というのがありましたが、そこも合わせて「みちる屋」になったようです。



みちる屋 外観


場所は、以前行った横浜ラーメン 大和家の真隣。
セブンイレブンの隣でもあります。
明るい外観が、ライトなラーメン好きにウケそうな雰囲気。



みちる屋 店内


店内は、ふたば時代と基本的には同じ。
L字カウンター11席?、テーブル2人席2、テーブル4人席3、テーブル5人席1。
午後6時半の入店で、先客4後客0。
店に入ったときは愛想のいいお兄さん一人でしたが、後から若いお姉さんが入ってきました。



みちる屋 カウンター、


カウンターの奥の厨房は見え易く、ばんぶるほどではないにしろ、ある程度は見られていることを意識して調理しなければなりません。
まぁここの従業員にそういう意識付けは不要だと思いますけどね。
ここの皆さんはホントにしっかりしてますから、マジで。
カウンター入り口にはまめぞう系の秘密兵器(?)、オーダーシステムがあります。



みちる屋 メニュー


メニューはラーメンを中心に、サイドもある程度充実。(裏面もある)
飲み客需要もしっかりと視野に入っています。
まめぞう系なので基本的にラーメン系の味は想像がつくし、あんまりタイプじゃないので、はじめてつけ麺を注文。
あと、唐揚げのセット。



みちる屋 唐揚げセット

唐揚げセット  250円

先にきたのは唐揚げセット。
特に変わった味ではありませんが、マヨネーズやチシャとよく合います♪
ご飯も量は少ないですが、ちゃんと炊けていますね。
美味いです。



みちる屋 つけ麺

みちるつけ麺  840

驚いたのが、麺がかなり強力な太麺な事!
さすがに角ふじ大黒屋ほどの強麺ではありませんが、それを彷彿とさせるに足るコシの強さと太さです。
麺の湯で加減もかなりレアな感じですが、コシがものすごく強くてアゴの筋肉が動いているのが自覚出来ます(笑)
食感はかなりネットリしていて後を引く感じですが、そのインパクトだけでも初めて食べた人の記憶には残るんじゃないでしょうか。(んな事ないか)

で、それに合わさるつけダレは豚骨ベースの魚介風味。
濃厚魚介、と言い切るには何か違う感じでもありますが(他とキャラが違うという意味で)、表現として何系か?と聞かれればやはり濃厚豚骨魚介という他はないです。
まめぞう独特のシチューのような豚骨に合わさった魚介ダシと魚粉(ほぼカツオ?)は、以外に相性が良くてビックリ。

具の角切りチャーシューは相変わらず味が濃く、味玉も濃い目です。
後半になるに従って、自分が好みでない理由の”濃い!”というファクターが暴れだして、それに濃いチャーシューも加わってやはり全体的に濃い〜味(カライと言ってもいい)になってしまうのは残念でしたが、最初はおいしく食べられました。
もしつけダレに万能ネギが入ってなかったら、全部食べられなかったかも。



意外に最初はうまかったつけ麺以外は、概ね予想通り。
味が濃い以外は接客も素晴らしいし、店もきれいだし、言う事ありません。
テーブルにある取り放題のトッピング(揚げニンニクとか高菜とか)に、メンマがあるのも嬉しいですね。







■住所
埼玉県越谷市西方2-21-9

■営業時間
11:30〜15:00 18:00〜3:00

■定休日
なし(年中無休)







2008.1.29


揚州商人 第二産業南中野店 その2

サッカー仲間と夜中にラーメン。
既に午前1時半くらいだったので近場で済まそうと、以前行った揚州商人 第二産業南中野店へ再訪。

日曜の夜中なのに結構人がいてちょっとビックリ、、、



揚州商人 外観


前と違う角度から撮ってみました。
夜に浮かび上がる中国食堂、、、と言った感じ(何それ)
「中国名人料理」と謳っていますね。
中国料理といっても日本の中国料理は日本向けにアレンジされていたり、向こうでは高級なだけの料理だったりしますから、多くの中国人が普段食べている味をコンセプトにした店は珍しいですね。
他では際コーポレーション(紅虎餃子房とか)くらいしか知らないなぁ、、、



揚州商人 店内


店内のデザインや壁の質感、机や調度品など個々は正直安っぽいのですが、的確に配置して照明などで演出すると見事にそれっぽく見えますよねぇ、スゴイです。
ちょっと洗い場ため過ぎですが(苦笑)
厨房とフロアにバイトくんが一人ずつ。
午前2時前の入店で、先客8後客2。



揚州商人 メニュー


メニューは先月横浜で行った時と変わりなし。
なので、どうも惹かれるラーメンがない、、、
かな〜り悩んだのですが、相方が塩中国チャーシューメンを頼んだので、自分はレタスチャーハンを(爆)

麺を食えよ!麺を!

とのお声が聞こえてきますが(笑)、来月の発表に備えていろいろ中華料理を試してるんですっ!
ラーメン道じゃねーじゃんと自分でも思いますが、、、

という事で、お許しを。
レタスチャーハンと皿蝦ワンタン、杏仁豆腐を注文。



揚州商人 ワンタン

皿蝦ワンタン  350円

ネットリもちもちした皮がいい食感のワンタン。
蝦の殻の香りと旨味がかなり強く感じられ、日本ではあまりないタイプのエビワンタン。
エビもしっかりプリプリしています。
そして甘めのタレが微妙に辛くてウマイ!

ここまではいいじゃん!と思っていたのですが、、、



揚州商人 チャーハン

生菜炒飯(レタスチャーハン)スープ付  780円

チャーハンは普通、、、
ていうか、料理が来るまで20分強。
ちょっと時間かかり過ぎ。
そしてスープは激ヌル!
温いというかむしろ冷たいに近い、、、
ここまでスゴイのも久しぶりです。
スープをスタンバイしてからチャーハン作ってたとしか思えません。

レタスはかなり変色した部分が大量に入ってました、、、
明らかに炒めによる色の変化とは違うもので、正直ゲンナリ、、、
米のパラパラ感や味付けは普通に良かっただけに残念。
せっかく麺を食べずに頼んだのに、あまり参考にはなりませんでした。



揚州商人 ラーメン

塩中国チャーシューメン  950円

食べてないのでわかりません♪



え?、杏仁は?

杏仁豆腐は来ませんでした。
まぁ言えば来たんでしょうけど、テンション激下がりだったのでイジワルして待ってみました。
いつまで経っても持ってくる気配なし。
閉店作業に一生懸命なので、洗い場は片付きましたが、杏仁には最後まで気づかず、、、
帰るまでに何回も目線を合わせてみたんですけどねぇ、、、
キッチンの裏口(横口?)から冷たい空気が流れてきて、それが閉店作業に拠るものなのは明白だったので余計意地になっちゃいました。

会計時に杏仁が来なかった旨を伝えると、何を言ってるのかわからない早口で「申し訳ご&%$#$、、、」とお茶を濁され、一切目を見ることもなく、さっさとキッチンへ帰って行きました、、、



なんだ、そりゃ!







2008.1.28


中国料理 祭麺堂

未訪のラーメンを求めて彷徨っていたら、いつの間にか春日部辺りまで来てしまい、ら〜ナビで検索!
そこで見つけた中国料理 祭麺堂に行ってみました。



祭麺堂 外観


場所は、東武伊勢崎線一ノ割駅東口を右に線路沿いに200mくらい行くとあります。
マルエツの近くですね。
中華料理というより、中国料理です。(名前でわかるって)



祭麺堂 店内


店内は、中国色の強い味付け。
微妙な明るさも味ですね。
キャパは、テーブル3人席1、テーブル4人席1、テーブル7人席1、座敷2人席1、座敷6人席1と、奥にも座敷席があるみたいでした。
午後9時前の入店で、先客9後客0。
地元の家族連ればかりでした。
フロアはバイトの高校生?と店主の奥さんらしき人。
オーダーが切れてもしっかり動いていて好印象。
個人経営の店では珍しいです。
厨房は全く見えませんでした。



祭麺堂 入り口


入り口横には紹興酒「古越龍山」の大きな瓶(かめ)があります。
小さ目の瓶もあり、テーブルにも宣伝が。
ここまでウリウリだと、ちょっと気になっちゃうなぁ、、、
クルマだったので飲みませんでしたが。



CA390080.jpg


メニューはしっかり本タイプ。
ですが、お約束の番号はありません。
比較的リーズナブルな値段で本格中華が食べられるようです。
かなり手の込んだメニューもあり、やはり家族連れに需要があるのは当然ですね。
坦々麺と餃子を注文。



祭麺堂 坦々麺

坦々麺  680円

見た目も味も普通ですが、しっかりした技術を感じさせる坦々麺。
混ぜないで飲んだスープは中華スープ風味が強かったのですが、混ぜると全く違う味に。
かなり粗めに擂られた白ゴマの香りが和の雰囲気も感じさせますが、自家製という芝麻醤やラー油がこの店のウリである坦々麺をしっかりとキャラ付けしています。
挽き肉の味付けはあまり甘くなく、小松菜はジャストのタイミングで茹でられています!

麺は細麺であまりコシがないタイプ。
ですが、妙にスープと合っているのはなんなんでしょう?
中華料理系の店の五目麺で柔らかい麺が妙に合うのと似ています。
期待以上だったのでちょっとビックリ。



祭麺堂 餃子

餃子(5ヶ)  380円

かなり綺麗な形の餃子。
焼き加減はベストに近く、見た目より油っこくないのが素晴らしい。
この餃子にはXO醤が入っているそうで、辛味があり独特。
正直深い旨味はあまり感じられませんでしたが、XO醤が独特の風味を出しているのは確か。
変わった餃子ですが、普通にうまいです。


ふらっと寄った割りにはいいお店だったので、満足です♪







■住所
埼玉県春日部市備後東1−22−56

■営業時間
11:30〜14:30 17:30〜21:30

■定休日
月曜(木曜から変更)







2008.1.28


ぎょうざと坦々麺 ふうりゅう

麺処 神威の後、そのまま帰ってもよかったのですが、ら〜ナビを見てて気になる店があったので寄ってみました。

その名も、ぎょうざと坦々麺 ふうりゅう

ら〜ナビに★は付いていませんが、いろんな人が誉めていたので気になってしょうがなかったんです。
一人でコメント書きまくってる場合は気にもならないんですが、ここは概ねニュートラルな意見をたくさんの人が書いている感じだったので(それでも一人そういう人いましたけど)、あてにしてみました。



ふうりゅう 外観


場所は、東武伊勢崎線梅島駅の改札を降りて、左斜め前!
駅からは目と鼻の先です。
店も明るくてわかり易い!
神威の前に店前を通った時は満席だったんですよね、、、
それもあって、帰りに寄ってみたんです。



ふうりゅう 店内


店内はL字カウンターのみの11席?
派手でなく、暗くもなく、落ち着いた感じの店内。
優しい色合いをあえて多く使っているようです。
厨房には白いキッチン服の店主がストイックにラーメンを作ってます。
奥では奥さんと息子さんらしき方が接客したり作業したりしてました。
午後8時半くらいの入店で、先客7後客6。
常にお客さんが入れ替わってる様子で、女の一人客も普通にいます。



ふうりゅう 食べ方


カウンター下には、「上手な坦担麺の召し上がり方」の張り紙。
麺とスープを絡めながら食べるんですね。
最後にはスープがなくなるのか。
ら〜ナビには「スープ多め」って書いてありましたけど、、、



ふうりゅう 坦々麺の由来


隣には、坦々麺の由来うんちくが。
なるほど、本来の坦々麺よりは日本人向けにスープを多くしてあるって事ですね。
七味の説明がしてあるとは珍しい、、、というか、四川料理出身の方なんでしょうか?
相当こだわっているようですね。
店内の雰囲気で察する限り、あながちカラ周りのこだわりでもなさそうです。
力入り過ぎてない感じだし、、、



ふうりゅう 厨房


厨房では、店主が物静かにラーメンを作っています。
ていうか、作業がかなり細かくて丁寧。
どんぶりを温める用に大ボールにお湯を沸かしているし、タレなどもどんぶり一つずつ作ってるし(当たり前か)、麺は湯で加減を一人分ずつ食べて確認してるし、盛り付けも一つ一つ確認するように盛り付けてるし、作業が流されてない!
自分のラーメンに相当の拘りを持っているのがよくわかります。
どんぶり温め用のボールの隣では、なんだか干乾びたナスみたいなモノが一杯浮いてるものを作ってました。
たぶんラー油だと思いますが。(ついでにナスでもないと思いますが)
こういうのは、坦々麺とラーメン、餃子に特化してるから出来るんですね。
坦々麺を注文。



ふうりゅう ラーメン

坦々麺  735円

あ〜、手ブレ防止で撮ったのにブレてる、、、
それでも、スープの濃厚さ具合は見てわかると思います。

ひと口飲んで、、、、辛い!
と思ったけど、その自家製ラー油の辛さはしつこくなく、しかも後味がスッキリしてるから辛いモノ苦手な自分でも平気です!
そして最初の辛さの後には、かなり複雑で濃厚な香辛料系の七味がうまくバランスされて口の中に広がり、心地よい痺れが後を引かずに残ります、、、スゲェ。
この店はラー油のみならず、甜麺醤なども手作りだそうです。
濃厚なだけでなく、飲んだだけでその深みが伝わってくるスープというのは、坦々麺では初めて。
もうこの時点で、神威は完全に超えてました。

麺は、これまた坦々麺には珍しい中太の多加水麺。
しかし、この深く濃厚なスープは太くてコシのある麺に完全にいい意味で勝っていて(バランスを崩してないという意味)、そこに具の挽き肉とほうれん草が絡むと坦々麺として完成します。
ウマイ!

具の挽き肉は甘め、ほうれん草はサッパリとしてますが、坦々麺として既に完成されているので全体のレベルを引き上げるのに一役買っています。
なおかつ、具の量が普通の店ではありえないくらい多い!
写真ではわかり難いですが、挽き肉もほうれん草も軽く150gくらいは入ってます。
これを混ぜて食べると、マイルドになるんですねぇ。
ちょっと大げさな表現ですが、混ぜるとナチュラルに汁なし麺みたいになります。

帰りには汗が出てきましたが、辛さが全く後を引かない事にビビリました!



何度もフラれて意地になっていた神威より、ふらっと立ち寄ったふうりゅうの方が余程インパクトがあるとは、人生って皮肉で面白いですね。







■住所
東京都足立区梅田8−3−11

■営業時間
11:30〜14:00 18:00〜23:00

■定休日
月曜日







2008.1.24


麺処 神威

既に何度もフラれまくって、もはや意地になっていた梅島の麺処 神威

電車に乗る用事があったついでに、梅島まで行ってみました!
今度こそ、食ってやるっ!



神威 外観


場所は、東武伊勢崎線から国道4号バイパスに出て、足立区役所の前の歩道橋の近くにあります。
店前にアメリカンなバイクがあればやってるはずです。



神威 店内


店内は、L字カウンターのみの10席。
木の温かみが映えるような照明と色使いです。
店主は話すと笑うけど、なんだか暗いオーラを放っているお兄ちゃんがひとり。
その暗いオーラを振り払うかのように、BGMは明るいJポップです(苦笑)
疲れてるのかな?
午後8時前の入店で、先客2後客2。
去年6月オープンの新店でいろんなメディアに出てる割にはさびしいですね。



神威 メニュー


この店は、豚骨スープの店。
こだわりの豚骨スープに、工夫を重ねた味噌がウリなんだそうです。
完全な豚骨ベースに味噌ってのはあまり聞かない気がします。
メニューは豚骨と味噌がメインですが、流行の汁なし麺もあるようですね。
カウンターの上には紅ショウガ、ニンニク、小皿やニンニククラッシャーが置いてあります。



神威 メニュー2


裏面には、デフォのとんこつらぁめんとトッピング、紫蘇入りの餃子や野沢菜ご飯などが載ってます。
厨房から鍋をふる音が聞こえてきました。
野菜を炒めてスープと合わせる自分の好きな味噌ラーメンのタイプ。
期待してしまいます♪
おすすめという、特製味噌とんこつらぁめんを注文。



神威 ラーメン

特製味噌とんこつらぁめん  850円

少し白っぽいスープには炒めたモヤシとレアなニラ、チャーシューと味玉が乗り、その上に白ネギと焦しニンニクが盛り付けられています。
スープはかなり独特で、味噌味噌した味噌ラーメンを期待していたらハズします。
味噌の風味よりスープの豚骨の方が風味が強く、ほのかに酒粕の香りがしてきます。
ですが、豚の臭みはありません。
ここの味噌は7種類の自家製味噌をブレンドしてあるそうで、そこに酒粕や豆乳を加えたとの事。
それがこの店の特長を作っています。
ただ、「7種類の自家製味噌」って、7種類も味噌を作ってるんでしょうか?(ら〜ナビに書いてあったので?です。取り寄せてるんでしょうけど、それって自家製といっても自分のとこで作ってるわけじゃないよね?作ってるのかもですが)
それはそうと、豆乳と酒粕が全体をかなりマイルドにしているので、熱々でも食べやすいです。
辛味はありますが、微々たるもの。
辛いの苦手な自分でも余裕で食べられました。

麺は中細のやや縮れで、コシはあるんだけど少しポソポソした印象も受けます。
スープとはよく絡みますが、相性そのものは疑問。
悪くないけど、良くもない、、、

具のチャーシューは小さめに食べやすく切ってありますが、肉を感じます。
好きなタイプです♪
しかも、炙ってあります。
炙ってありますが、その香ばしい感じはかなり大人しい。
これだけのキャラを持ったスープですから、もう少し強めの設定でも大丈夫だと思うし、これだと物足りない気がします。
せっかくいいチャーシューなのに、、、
(いつもは炙りがスープを台無しにするって言ってるくせに)
しんなりモヤシの旨味はスープがちゃんと拾ってるし、レア加減のニラもベスト。
焦しニンニクは、このラーメンの中で一番香りを放ってました。
煮玉子は普通にトロトロでうまいです。



総じて期待通りとまではいかなかったものの、かなり独特の世界観を持ったラーメン。
ただ、まだ発展途上なのに伸び悩んでる若手、、、みたいなイメージです。
せっかくの味噌の良さを、豆乳や酒粕がスポイルしてしまってるんでしょうか?

HPのメニュー写真(とんこつらぁめん以外)がいつまで経っても睡蓮のままなのは、いつ変えるのでしょう?







■住所
東京都足立区梅島2-3-16

■営業時間
11:30〜22:00(休憩14:30〜18:00)ですが、20:30には店を閉めてる事もあります。

■定休日
日曜







2008.1.24


中華四川料理 味宝

開拓してばかりで最近行ってなかった越谷中華の名店に、再び行って参りました。
その名も、中華四川料理 味宝
以前行った時に、越谷にもおいしいちゃんとした中華を安価で食べられる店があるんだと感激したお店です。
このブログではまだ名前しか書いてなかったと思います。



味宝 店内


場所は、4号バイパスと旧4号の交わる下間久里交差点から旧4を北越谷方面に向かって最初のビッグボーイのある交差点を吉川方面に進み、ビッグAやしまむらのある交差点を左折、二つ目の角を左に曲がった奥にあります。

場所がよくないので一般的にはあまり知られてないみたいですが、いつ行っても客はいるし、出前も頻繁に入ってるみたいなので、この近辺ではちゃんと根付いているようです。
店主は陳建民の学校を出た方で、店の名前にも”四川”の文字が入っています。
味も接客もクレンリネスも、普通の中華屋とは一線を画しています。(ほめ過ぎ?)



味宝 メニュー


メニューは普通の中華屋に定食屋の要素と中国料理の要素を取り混ぜたもの。
場所柄、本格中華で高価格は難しいでしょうからそこら辺を考慮した感じになってますが、見た雰囲気ではハズレな料理はなさそうです。
それに時々垣間見る他の人の料理から伝わってくる、基礎のしっかりした料理の安定感はゆるぎないです。
広東メンをめんセットAで注文。



味宝 ラーメン

広東メン めんセットA  850円(+250円)

Aセットには、ご飯、餃子、漬物、冷奴、果物(パイン)が付きます。
Bセットは、ミニ天津飯がメインでした。
醤油と旨味のあるあんかけには白菜ではなくキャベツ、ピーマン、人参、ネギ、ニラ、豚肉などが入っており、その上に揚げた有頭海老、ゆで卵がのります。
で、あんかけがウマイ。
そのままご飯のおかずでもイケますが、中細の麺との絡みも良好で、あっという間になくなってしまいました。
海老はもちろん身がうまいんですが、殻をむくのがちょっと面倒いです。

餃子は3個。
餡は酢醤油との相性がいいタイプで、皮の焼き加減もジャストなわけですが、なんといっても全体の食感と口に入れた時の感触が素晴らしい。
冷奴も箸休めには調度良く、しかもパイナップルがしっかり柔らかくて甘い!



インパクトはないけど、ここはやっぱりいいお店です。
いずれ昔来た時の記事を載せますが、かなり先になりそうな予感、、、







■住所
埼玉県越谷市大字弥十郎660-11

■営業時間
11:00〜15:00 18:00〜21:00

■定休日
木曜







2008.1.21


九段 斑鳩

桃天花の後にまたもやら〜ナビで検索。
5km圏内で星の多いところを探すと、前から行きたかった九段 斑鳩が!
去年は毎月のようにテレビで紹介されまくってたので敬遠してたのですが、ここ最近は見ないので行列も収まってるかと思い、九段下まで行ってみました!
数年前までは「味は青葉、内装は武蔵」と揶揄されていましたが、地道な努力で関東なみならず全国的に有名な店になりました。

それにしても、何度も言いますが、ら〜ナビのEZ助手席ナビ、最高!




斑鳩 外観


場所は、東京メトロ 九段下駅7番出口から飯田橋方面に向かい、飯田橋1交差点を首都高の見える方に斜め右に曲がって行くと、右手にあります。
車だと説明出来ません。
ら〜ナビがなければ、絶対スムーズに来れなかった!
午後10時過ぎの入店で、先客15後客9。
行列はなくても充分な集客力です。
客層は、平日の夜だけあって近隣のサラリーマンなどの団体がメイン。
客のほとんどが生麺ピンク色の油そばを注文してました。
店内は白と黒のツートンカラーを基調としてますが、そんなに似てる?
確かに武蔵っぽい気もしないでもないですが、変えたのかな?
キャパは、カウンター7席くらい、テーブル4人席3。
厨房には4人いて、皆さん調理しながらもあいさつはしっかりと客の目を見てやっています。
しかも、おざなりでない、、、
フロアのお兄さんも常に次の客をどこへ通すか考えながら、食券を見て「油そばは初めてですか?」などの細かい声かけも丁寧にやっています。
有名店だからこその細かな心遣いは素晴らしいですね。



斑鳩 厨房


厨房も概ねきれい。
その中で、それぞれが自らの仕事をこなしています。
斑鳩ブランドの麺の宣伝も貼ってありますが、うるさくなくていいですね。
センスが感じられます。
入り口で煮玉子らー麺の食券を購入。



斑鳩 ラーメン

煮玉子らー麺  750円

素材にこだわった店主の意気込みが感じられる1杯。
青葉ほどの濃厚さとこってり感はありませんが、厳選された素材の良さがビシバシ伝わってきます!
無化調でここまでの濃厚さと芳醇な旨味を堪能出来るのは素晴らしいですね。
高級料亭で使っているという本枯れ鰹・や本枯れ鯖、利尻昆布、鶏ガラなどを、宮内庁御用達の野菜と共に作っているんだそうです。全部で20種類ですって。
確かに噂どおりのスープの温さでしたが、自分猫舌ですし、素材の風味も充分感じられたので文句はありません。
「天然素材だから」と、臭み消しのネギも入ってなくて、独自のスタイルを築き上げていますね。

麺は中細の縮れ麺で、しっかりしたコシがあり、スープとの相性は素晴らしい。
2杯目であってもするすると麺がのどを通っていきます。
ら〜ナビさん、ありがとう!

具のチャーシューは肩ロースで柔らかく肉の旨味をしっかりと味わえるもので、メンマは控えめな味付けがいいバランサー、海苔は普通でしたが、煮玉子は味が濃過ぎず玉子の旨味がしっかりとわかるもの。

総じてうまかったです。
ティッシュかナプキンがないのが残念でした。



もう一軒くらいは行けましたが、用事があったので帰途へ、、、
最初に神威にふられなかったら、こうはなってなかった。
よかった♪







■住所
東京都千代田区九段北1-9-12(専大通り沿い、首都高速「西神田口」並び)

■営業時間
11:00〜15:00 17:00〜23:00
11:00〜16:30 18:00〜22:00(休日)

■定休日
日曜







2008.1.21


中国料理 桃天花

休みだったので、フラフラとラーメンを求めて彷徨い、たどり着いたのが竹ノ塚の神威。
既に何度もフラれてるので、国道4号から営業しているのを確認してからCPに車を置いて向かうと、なんと閉店してました、、、
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)シンジラレナーイ!!
8時半には閉まっちゃうのね、、、
しかし、歩いてる数分の間に閉まっちゃうなんて、、、

失意のズンドコから立ち直るには、もっとうまいラーメンを食うしかない!と思い、ら〜ナビで検索。
その中から久々に坦々麺もいいかと思い、三河島の中国料理 桃天花に向かいました。
それにしても、ら〜ナビのEZ助手席ナビは最高!



桃天花 外観


場所は、JR常磐線三河島駅から東にある大通りを鶯谷方面に進み、最初の信号(東日暮里3)交差点より1本手前のトーカンマンション日暮里の横の路地に入って最初の角にあります。
基本的には中華屋さんみたいですが、坦々麺とこの店独特の坦々つけめんが有名らしく、気になってしまったのです。



桃天花 店内


店内はいつも行き慣れてる中華屋風情。
カウンター5席、テーブル4人席5、テーブル6人席2。
午後9時過ぎの入店で、先客9後客2。
厨房内には店主らしき男の人、接客には愛想がよくて丸めのお兄さんがいます。



桃天花 メニュー


メニューは中華物もあるみたいですが、カウンターにはこれだけ。
おそらくほとんどの客が坦々麺系を注文するみたいです。
胡麻珈哩つけめんも惹かれたんだけど、、、



桃天花 壁


壁には、坦々つけめんに関するうんちくなどが貼られています。
手作り感がウリなのか、独特のノリで書かれた文章です。
丸めの兄ちゃんが秋葉系っぽいなと思ってたら、右の張り紙の一番下にはピンク色のペンで
ももいろソース ギザカワユス(^ω^)と書いてありました♪
見えないと思いますが。
やはりあのお兄さんが書いたのでしょうか?
厨房の人だったら、ギガントビックリ!
(なんか違うなぁ)

坦々つけめんを注文。



桃天花 つけめん

担々つけめん  700円

「タンタンメン」をPCで普通に変換すると「坦々麺」となりますが、この店のメニューには「担々麺」と書いてあるので、正確には手偏です。

ひと口食べて、、、ウマイ!
つけダレはかなり赤いですが、そこまで辛くないです。
自分が平気なくらいですから、辛いもの好きな方が辛いのを期待して食べると物足りないと思います。
スープは豚骨ベースだと思いますが、その濃厚さと口当たりはまるでインド料理屋の本格カレーのようで、表面に浮いた油とその下に沈殿している旨味の層は、ご飯にかけてもかなりうまいんじゃないでしょうか?
(メニューにそうしろと書いてありますね)
ただ最初からスープが温めなので、途中からはむしろ冷たくなってくるのが残念。
スープ割りにすると、かなり豚骨が表に出てきてまた新しい一面を垣間見られるので、割りは必須ですかね。もしくはご飯で。

しかしながら具は全てラーメン。
真ん中のネギミジン、メンマ、小松菜、肉厚のチャーシュー、味玉は、これらがラーメン(つけめん)である事を思い出させてくれます。

麺は、開花楼製の中太ちぢれ麺。
これが q=(^ー゚)チーメン ってやつですね♪
250gとどこかに書いてありましたが、すぐになくなってしまいます。
ゴツゴツした食感や小麦感などが強力ではありますが、流石に濃厚なつけダレの前では存在感が薄くなってしまいます。
それでも調度いいくらいのバランスに仕上げてるのは素晴らしい。
でも、海苔はいらないような気がしました。
水が露骨に水道水なのは少しガッカリでしたが、中華屋で慣れているのでOKです。



ホントにカレーみたいなつけダレの担々つけめんでしたが、その濃厚さのインパクトにやられました、、、
うまかったっす。







■住所
東京都荒川区東日暮里3-37-11

■営業時間
11:30〜14:00 18:00〜22:00

■定休日
水曜日







2008.1.21


東京屋台ラーメン とんとん亭 川口芝本店

塩や めんの介の次は、そこから外環との間くらいにある東京屋台ラーメン とんとん亭 川口芝本店へ。
ここへ来るのは、5年ぶりくらいです。

ここも、めんの介のように店の前には路駐する車がいましたが、そうさせないように店のお兄さんが管理してましたね。
「車停めるとこ、ないですか?」と聞くと、こっそり教えてくれます。



TONNTONN


昔、環七沿いにあった「とんとん丸」を髣髴とさせる屋台風の背脂チャッチャ系東京とんこつの店。
水だけでなく、ラーメンもセルフサービスで、食べ終わったら下げなければなりません。
高速SAの食堂見たいな感じです。
名前を呼ばれたら取りに行く、、みたいな。
ただ、ビールだけは席まで持ってきてくれるようです。

外観といい、店のコンセプトといい、味といい、とんとん丸と何かしら関係があるんだと思いますが、真意の程はよくわかりません。
夏は広い店内と道路脇の歩行者通路を遮るビニールはなくなり、ビアガーデンのようなオープンな雰囲気でラーメンを食べることが出来ます。
冬はかなり寒いですが(笑)



とんとん亭 店内


店内は室内スペースを一切遮らないオープンな作りで、そこに安いテーブルとイス、ストーブが置いてあります。
注文は、店の入り口にある受付で行います。
厨房内にはお弟子さんが4人くらいいて、活気がありそうな雰囲気ですが、返事や掛け声は義務感でいっぱいです(笑)
厨房の手前の壁には、有名人のサインなどが飾ってあります。
ここにも、超合筋・武田幸三のサインがありました!
彼はこんなにラーメンを食べ歩いていて、よくあんな筋肉を維持出来るなぁ。



とんとん亭 壁際


壁際には屋台風カウンターがあり、わざわざ2席ごとに暖簾がかけてあります。
同じようなカウンターは、店の外にもありました。
キャパは、カウンターが全部で15席くらい?、テーブル4人席が7。
BGMは、Jポップ。
マー油が入っているという黒らーめんを注文。



とんとん亭 ラーメン

黒らーめん  700円

ラーメンを取りに行かなければいけないので、食べる時に手がベタつくのはお約束。
真ん中には水分タップリのもやしと青ネギが盛られ、柔らかめのチャーシューが横に乗ります。
スープはマイルドな豚骨スープ。
見た目より薄い印象です。
マー油で黒くなってはいますが、少し香りを感じるくらいでコクが増えるとか濃厚な雰囲気になるという訳ではありません。
むしろ背脂の甘味の方が強いです。
注文時にスープの濃さは調節できるんですが、デフォルトでも昔はもっと濃かったような気がするんだけどなぁ、、、
いろんな濃厚なラーメンを食い過ぎて、舌がそういうのに慣れちゃったかな?

麺は中細のストレート。
これも注文時に固さはオーダー出来ます。
この麺は結構小麦感があって好きです。

具のチャーシューは、昔流行った感じの柔らかバラチャーシューで、スープに浸けるとトロけます。
もやしは水分たっぷりで、ただでさえ薄いスープを更に薄めてくれます(苦笑)
メンマは甘いスープとモヤシに埋もれて存在感は気迫。



ラヲタには見向きもされないでしょうが、夜遅くまでやってることと、普通のラーメン好きがイメージするであろう東京豚骨のイメージそのまんまなので、根強い人気があるのは頷けるような気がします。







■住所
埼玉県川口市芝5347-43

■営業時間
18:00〜4:00

■定休日
なし






2008.1.19


塩や めん乃介

わたくし、「売られたケンカは買いませんが、売られたラーメンは食います!」
(「ラーメン食おうぜ!」と振られたラーメンは食べに行くという意味です)

という事で、夜中の2時に誘われたにもかかわらず、行ってまいりました。
今回は、川口産業道路沿いにある塩や めんの介です。
店名に”塩”と入っている辺りで結構前から気になってたんですが、午前4時までやってるとは知りませんでした。



めんの介 外観


場所は、川口産業道路をウラワ方面から外観をくぐって1km行かないくらい、左手に見えてくるマクドナルドの隣です。
夜は回りも暗いし、マックの隣だし、角地なのでかなり目立ちます。
夜中なのに、煌煌とした灯りに群がる虫のようにラーメンを求める者たちがたくさんいます。



めんの介 看板メニュー


店前のメニュー看板。
角地通路の両サイドににも明るい看板があります。

店構えやこのメニューだけなら今どき感溢れるセンスを感じますね。
まぁそのセンスは中に入ると埋もれてしまう訳ですが、、、

塩だけでなく、醤油や味噌、サイドもあるようです。



めんの介 店内


店内は変則コの字カウンターのみの15席?
カウンターは北斗七星のように折れ曲がっています。
午前3時過ぎだというのに、先客8後客4。
いかにもスナック帰りのおじさんやおばさん、若者まで客層はさまざまです。
厨房には、おそろいのTシャツを着た気合いの入ったオヤジさんと弟子?の若者の二人。
炙ったチャーシューの煙が店内に立ち込めています。
というか、店の外から感じるスタイリッシュな雰囲気と店内は違いますね。
ウルトラマンのフィギュアが飾ってあったり、フェラーリのポスターカレンダーが貼ってあったり、BGMにハードロックがかかっていたりと、結構店の方の趣味が丸出し。
自分は一向に構いませんが、せっかく綺麗に仕上げてくれたデザイナーや建築屋さんの店をベースに、必要以上の宣伝文句やメニュー写真、ポスター、安いテプラの説明書きなどに加えて、自らの趣味(ロックバンドのポスターやフィギュアなど)を羅列したような印象を受けました。
まぁワザとなのか必要に迫られてやってるのかはわかりませんが、これだとただの「深夜遅くまでやってるラーメン屋」へと埋もれていってしまいそうな気がします。
、、、余計なお世話ですね。



めんの介 厨房


厨房では七輪で炙るチャーシューと盛り付けの仕上げを店主が管理し、他の作業は概ね弟子の仕事。
調理が終わると店主は厨房からいなくなります。
かなり広めに作ってあるので、作業するには気持ちいいと思います。



めんの介 こだわり&うんちく


香味油の説明書き。
モンゴル岩塩を使った塩ダレ以外にも拘っているようです。
やたらとオランダ産のラードを強調してますね。
確かにオランダのラードは高いイメージがありますが。
カメリアかな?
せたが屋に店前にもオランダ産ラードの一斗缶があったような、、、
そういえば大勝軒もカメリアじゃなかったっけ?
マニアック過ぎるな(苦笑)
入り口で、白湯塩らー麺の食券を購入。



めんの介 ラーメン

白湯塩らー麺  820円

スープの表面が背脂と青ネギ、焦しネギで覆われていますが、中は全く塩角の立っていないマイルドな白湯スープ。
焦しネギの香りはかなり大人しめ。
白湯ですがそこまで真っ白というわけではなく、清湯スープとのWスープのようです。
鶏など動物系の旨味が強めですが、魚介系とのバランスも良くてしつこくない。
いいですね。
店の雑然とした雰囲気からはイメージ出来ないこだわりの感じられるスープです。

麺は、細めのかなり縮れたもの。
乾麺のような食感で、インスタントのような印象も受けました。(印象を受けただけです)
厨房の奥に「○吉製麺」(丸の中に吉)と書かれた箱が置いてありました。
これでストレートのコシがしっかりした麺だったらかなり好みだったんだけどなぁ、、、
ただ、ストレートで引っ張れるほど旨味が濃厚という感じでなかったか。

具の炙りチャーシューは店内に香りが充満していたとは思えないほど大人しく、しかも肉質がしっかりしててうまい!
中央には「桃屋のめ○ま・やわらぎ」のような穂先メンマ。
自家製だと思いますがかなり方向性は同じで、辛さは塩の繊細さを考えてか控えめ。
あとは風味の大人しい生の青ノリ、そこはかとなく控えめながらうまい味玉。
全体的にうまいんですが、、、何かがしっくりこないなぁ。
こっちが勝手に塩ラーメンを繊細なものと決め付けてるからかもしれませんが、せっかく背脂や焦しネギをいれるのなら、もう少し旨味や塩ダレを強くして全体的に濃い目にしたほうがいいような気がしました。



ちなみに、連れに飲ませてもらった醤油スープはかなりカツオがメインで、ほとんど和食のカツオ一番だしみたいでした。

総じてかなりバランス重視のおいしいラーメンだと思うし、よく考えられてるとも思いますが、その繊細で清廉なイメージの塩ラーメンと、店の雰囲気とのギャップにどうも違和感を感じてしまいます、、、
違和感ついでに言うと、カウンターが少し高すぎるので微妙に食べづらいです。
あと7cm低くして欲しい。







■住所
埼玉県川口市芝下1-7-28

■営業時間
18:00〜4:00

■定休日
水曜







2008.1.19


中国料理 恵玉

「敷居の高い越谷中華」シリーズ。

本日は、新越谷駅前にある中国料理 恵玉です。
ネットでこの店の記述を見る限り、土日限定のランチバイキングの事しか書いてありません。
確かに平日の客単価が優に2000〜3000円を超えると思われる高級中華屋のメニューが800円で食べ放題とあっては人気が出るのも頷けますが、自分が食べたいのはあくまでもですので、ランチのバイキングに行っても意味はありません。
(違う意味で興味はありますが)

なので、平日の夜に行ってみました。



恵玉 外観


場所は、東武伊勢崎線新越谷駅東口ロータリーを真っ直ぐ行った、OPAの手前のMACS(楽器屋)の2階にあります。
MACSには時々行ってたので、この店があることは知ってました。
というよりむしろ、MACSが片手間でやってるのかと思ってました。
実際はどうなのかはわかりませんが、少なくとも店は中国系の方が仕切っているようです。



恵玉 入り口1


MACS隣のエレベーター手前には、店内メニューの豪華なラインナップが貼ってあります。
やはり普通のメニューはかなり高め。
一品1500〜2500円くらいします。
ただそれに見合った演出(外観、メニュー、サービス?)はある程度ありますので、ブルジョワ層には好かれそうな気もします。
ブルジョワじゃないんでわかりませんが。



恵玉 入り口2階


2階のエレベーターを降りると門があり、中に入ると右手には駅前の通りが見渡せます。
店内は細長く、テーブル席のみで、店の中央にはバイキング用の大きなテーブルがセッティングしてあります。
いつもこうなのか、金曜の夜だから明日の為にセッティングしてたのかは不明。



恵玉 店内


店に入ると、少し日本語のギクシャクした中国系のお兄さんが接客係。
お兄さんはドリンクサーバーの掃除に一生懸命で、店に入って30秒くらい気づいてもらえませんでした。
キャパは、テーブル2人席2、テーブル4人席8?



恵玉 壁


壁際にはテーブルと、客席セッティング用品&水やコーヒーの予備棚が。
客が自分で取りに行く感じではないから、こういうのは見えないところに置いた方がいいような。



恵玉 ジオラマ


奥のテーブル席の後ろには、かなり高い位置にジオラマというんでしょうか?そういうのがあります。
砂を敷き詰めた上に花やシャンパンがライトアップされ、中国の屏風が飾ってあります。
かなりのスペースを使っているのですが、キャパを減らしてまで作る意味があるんでしょうか?
真ん中のバイキングテーブルのスペースと合わせてもかなりのキャパシティが削られてると思います。
高級志向なので、そういった演出とサービスレベル低下を防ぐ為にあえてそうしてるのかな?
午後8時の入店で先客4後客0でしたが、裕福そうな初老の夫婦と、エグゼクティブなサラリーマン2人だったし。



恵玉 メニュー


メニューはかなり多岐にわたってます。
中国料理系にありがちな料理番号も付いてます。
写真だけなら確かにうまそうではあります。
今度、ランチバイキングに来てみようかな?
勉強したいし。
麺類もそれなりにありますが、安くて800円代。
自分は海鮮そばと、ネットで評判の良かった杏仁豆腐(抹茶)を注文。
お兄さんは日本語がかなり怪しいので、海鮮そばは五目焼きそばに、杏仁豆腐(抹茶)は普通の杏仁豆腐に間違われてました(苦笑)



恵玉 ラーメン

海鮮そば  1050円

かなり大きな海鮮素材が入ったラーメン。
スープをひと口すすると「、、、酒?」
老酒だか紹興酒だかわかりませんが、かなり酒の香りと味が口の中に広がります。
6,7割しかアルコールが飛んでない感じです。
わざと?
スープは具からそこそこダシも出てましたが、メインは鶏などの動物系清湯。
不味くはないので飲んでましたが、何度もすすっていると慣れてきました。
むしろ、うまいかも?(疑問系で終わりましたが)
ただ、少なくとも日本のラーメン中華系のスープではないように思いました。

麺はストレートの細麺で、かなりしなやかですがコシもあり、中国っぽいイメージです。
スープとの相性もいいですね。

具は、ホタテ貝柱、イカ、エビ、ブロッコリー、きくらげ、フクロタケ、タケノコスライス、さやえんどうなど。
イカとエビは下処理がちゃんとしてあって旨味もしっかりあったのでよかったのですが、フクロタケは食べると缶詰のフルーツポンチみたいな香りが強く、ホタテ貝柱は食感は良かったのですが旨味がほとんどなくて残念。
調理の仕方がそれぞれの食材の味を良くも悪くも引き出してました。



恵玉 杏仁豆腐

杏仁豆腐(抹茶)  525円

評判の杏仁豆腐(抹茶)。
500円もするだけあって、結構な量入ってます。
かなり平べったく切られていて、厚みのある陶器のレンゲでは切り難くて食べづらい、、、
ただ抹茶がそのまま入った甘い汁と共に、豆腐そのものはうまかったです。



食材の調達には多少疑問を感じますが、概ね想像通りのレベル。
今度は週末のランチに来てみよう。







■住所
埼玉県 越谷市南越谷1-16-10 大野ビル2F

■営業時間
11:00〜14:00 17:00〜22:00

■定休日
月曜日







2008.1.18


中国料理 麺や 第二寿楽

「教えてくれてありがとう越谷中華!」シリーズ。

本日は、せんげん台駅西口にある中国料理 麺や 第二寿楽です。
もう行くところほとんどなくなっちゃったなぁと思っていたら、知り合いから思わぬ情報が入り、早速行ってみました。
今回は第二寿楽でしたが、せんげん台駅の東口にも寿楽があるという話だったので、最初に行ってみたのですがいくら探してもなかったのでこちらに来ました。



第二寿楽 外観


場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅西口のロータリーを出て真っ直ぐ進み、最初に信号(サンクス)を右折して川に突き当たるまで進み、左折して少し行くとあります。
地元の人しか行かないようなところですが、川沿いなのでわかり易いと思います。



第二寿楽 店内


店内は、壁紙やシャンデリア、イスやテーブルに至るまで”昭和”のイメージ。
厨房には3人のおじいさんからおじさんがいて、フロアは優しいおばちゃん、出前は若いおじさんがやっています。
総勢5人!
やっていけてるのか勝手に心配してしまいましたが、出前の電話は何回も掛かってきてたし、地元にも根付いてるようなので大丈夫なんでしょう。
午後7時前の入店で、先客2後客7。



第二寿楽 メニュー


メニューはいわゆる中華屋さんと同じ構成。
めん類、ランチ、ご飯類、一品料理、スープなどもあります。
出前もある店としては無難な品揃えでしょうか。
この店のウリである新潟ちりめん中華と餃子を注文。



第二寿楽 ラーメン

新潟ちりめん中華  600円
餃子  400円


写真を見たときに真ん中に乗っかっているのが少し気になってたんですが、来て見てビックリ。
なんと、そば屋で見る「にしんそば」のような”身欠きにしん”の甘露煮が乗ってます!
こういうラーメンは初めて!
しっかりと脂の乗った鰊は旨味もあって、このラーメンにも合っていました。
その下にはネギの芯を粗く切ったもの、肉の旨味を活かしたチャーシュー、かなり濃い目の味付けメンマ、なると、しっかりうまいほうれん草がのります。

スープは、ガラに野菜多目で優しい旨味たくさん。
化調も入ってると思いますが、全体的に甘味多目のスープなのでうまく絡んでいると思いますし、うまいです。完飲しました。

麺は、海草を練りこんだという多加水平打ち麺。
平打ちというか、断面は楕円です。
なんと麺は2倍でも同じ値段だそうです。
武里の寿楽でも同じだったような、、、
後を引かないコシと滑らかな食感&のど越しです。
滑らかさと甘めのスープは相性がいいですね。

餃子は大ぶりのものが5つ。
そのまま食べてもしっかり味が付いています。
焼き加減も良好だし、量も多いし、多目の餡をプリッとした皮がうまく包んでいて、おいしい。
これで400円なら、自分はOKです。

それと水ではなく、ポットに入ったお茶が出てくるんですが、これがうまい!
ほうじ茶かなんかだと思うんですが、食後にこれを飲むと日本人で良かったと思えます(笑)




以前行った武里の新潟らぁめん 麺や 寿楽とほぼ同じような感じだったので「関係あるんですか?」と聞いたら、なんとご親戚だそうです。
自家製の海草麺も、きっと同じモノなんだと思います。
帰りが偶然同じ方向だったほかのお客さんはすぐ裏の大きなマンション住人だったし、出前も近隣の住宅やマンションから結構あるようで、場所は辺鄙でも繁盛してるようですね。
東口の店は、本当にあるんだろうか?


(※やはりナイっぽいです)







■住所
埼玉県越谷市千間1−402

■営業時間
11:00〜15:00 17:00〜22:00みたいな?

■定休日
水曜







2008.1.17


大黒屋本舗 春日部店 その2

久々に春日部方面へ。

お目当ては
武里のだい慶 でしたが、月曜が祝日で振替えの休日なのかお休み。

なので、井之上屋大黒屋本舗か迷いましたが、大黒屋の方には夜しか知ったことなかったので、昼の部初上陸を目的に向かいました。



大黒屋本舗 外観


この日店に着いたのが午前11時20分頃。
そのときには既に奥様方が4人ほど並んでました。
以前、に行った時、「まぁこの辺が大黒屋本舗とうまく差別化出来てるんでしょうね。」とえらそうに言いましたが、どうやらこちらに奥様方がいないわけではないようです。
まぁ男の客が多い事には変わりませんが。

で、そのままオープンの11時30分になった訳ですが、人の出入りこそあれど、全く店が開く様子がありません、、、
どうやら何かトラブッたか?
でも、店内に慌てた様子はあまり見えず、、、
いつも、こうなんでしょうか?

で、結局11時45分になってオープン。
可愛いお姉さんが「大変お待たせ致しました。すみませんでした。」と何回も待ち客に謝って回ってました。
ちゃんと丁寧に謝って回るとはえらいですね。
接客うんぬんの記述はどこかで何回か見ましたが、イレギュラーがあってもそれなりにちゃんと対応は出来ているようです。
その後の接客も良かったし。



大黒屋本舗 店内


この日の厨房は、以前行った佐貫大勝軒系の田代こうじグループ・麺屋 青山の元店・麺屋 こうじのTシャツを着たお兄さんが仕切っていました。
あとはさっきのお姉さんだけ。
二人で回すとはなかなかですが、欠員でもあったのかな?
このお姉さん、接客&下げ物&調理補助(つけの水切りなど)を全て一人でこなしてました。
やるなぁ、、、末は女店主か?



大黒屋本舗 壁


壁には、「夜は角ふじ系」 「昼は大勝軒系」のポスターが。
夜の方が先にくるのは、語呂がいいから?
先客4後客8後行列17。
回転が悪いせいもあって、帰る時はかなり並んでました。



大黒屋本舗 券売機


券売機。
下の方の「夜メニュー」は当然買えません。
右上には、「本日 通常とは違う茨城木大勝軒の手打ち麺を使っています そのため中盛は無料ですという張り紙が。
この日は入り口にも同じ張り紙がしてあって、どうやらいつもの麺が作れなかったのか調達出来なかったようです。
だから開店が遅れたのかな?
ところで、茨城木って、支店?
入り口にも同じ名前で書いてあったんですが、支店なのか間違えたのか?
そのままコピーして使ってたみたいですが、、、

曲がりなりにも大勝軒系ですから、つけめんを注文。
「あつもり」とは呼ばないみたいです。



大黒屋本舗 つけめん

つけめん  700円

うまい。
ちょっとだけ期待してましたが、ゴタゴタしてたようなのでダメかなぁとも思ってました。
麺は4,5人分一緒に茹でてましたし(いつも?)、その分時間差もありますから、かなり味がブレるんじゃないかなぁとも思ってました。
しかし、麺がのびないように先にラーメンを出してその後につけを出す事でブレを最小限に防ぎ、その後一人分ずつしっかりと作って盛り付けて出すことで回転をある程度犠牲にしつつも味はしっかりとしたもの。
つけダレは動物系と魚介系に、辛味や酸味よりも砂糖の甘味が強め。
辛味は唐辛子系よりも胡椒の方がメイン。
ただバランスはしっかりと取ってあって、麺との絡みも素晴らしい。

茨城木?大勝軒の麺は、ガッツリ食わせながらのど越しも良好で、表面は少しザラつきを残してある感じですが、麺そのものがかなりおいしくて濃厚なスープとも良く合うのでうまいです。
デフォの麺だとやっぱ違うのかな?

具のチャーシューは炙ってあり、少し香辛料系をまぶしたもの。
メンマの味は少し濃い目ながら、旨味と甘味の強いスープには合っています。
味玉というか、半熟湯で玉子は普通。
水菜は箸休めとしてしっかり機能しています。



期待してたより全然うまかったのでびっくり。
今のところは、昼よりも夜の方に軍配です。

ただ、作るときに麺を一人分ずつちゃんと量ってましたが、4,5人分一緒に茹でて目分量で盛り付けてたら意味ないんじゃ、、、
まぁ、粗利は狂わないと思いますが。


2008.1.15


麺屋 嘉助

知り合いと、越谷の麺屋 嘉助の話をしたら気になってしまい、次の日早速行ってみました。
ここに来るのは、3回目くらいです。
昔この店について調べた時、ラーメン寺子屋出身だった気がするんですが、別のところを見ると浦和大勝軒出身だとか。
どっちなんだ?両方?
まぁ味といい、メニューの作り方や店前のディスプレイといい、雰囲気といい、どっちと言われてもなんとなくは合点がいってしまうんですが、どちらかといえば寺子屋に近いような、、、
過去ログは、いつかアゲます。



嘉助 店内


場所は東武伊勢崎線越谷駅東口、イトーヨーカドーの裏の裏にあって、少しわかりにくいです。
富士銀行の角を東に入ったところです。
店内は相変わらず広くスペースをとってあり、カフェテリアチック。
これな