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もぐや |
波(シー)の後は近場で亀有のもぐやを選択。
千葉在住の店主が地元の素材を使いたいという事で、落花生を使ったスープを考案。 この一風変わったこのスープがウリのもぐやは、今年の五月にオープンしたそうです。 ランチのサービスもやってるとの事。

場所は、JR常磐線の亀有駅北口を出たら左に50mくらい行き、信号の手前を右に入るとすぐ。 駅から1分掛からない好立地です。

店内は、暗めの照明と木を活かした落ち着いた佇まい。 居酒屋としての需要も取り込みたいようで、アルコール系のメニューも比較的充実。 そういうお客さんも多いようです。 ていうか、生ビール380円は安いっ! 常連さんもしっかり付いているみたいです。 店主らしき気合いの入ったお兄さんとお弟子さん?みたいなお兄ちゃんの2人でやってました。 午後8時半の入店で、先客1後客4。 キャパは、カウンター6席、テーブル4人席1、テーブル2人席1。 かなりゆったりしたスペースの使い方をしてます。

メニューは、普通に鶏、魚介ベースの醤油、塩もありますが、やはりウリはもぐめん。 (赤)は坦々麺仕様、(白)はそこから辛味を抜いたもので、落花生の香りと旨味が特長。 辛いのは苦手なので(苦笑)、もぐめんの白を注文。

もぐめん(白) 870円
油の浮いた白茶色のスープにチャーシュー、水菜が添えられ、高く盛った白髪ネギに砕いた落花生を散らし、赤ピーマンを乗っけてあります。 黒い何かが振りかけられてますが、食べてる時は後ろのテレビでやってた野球のアジアチャンピオンシップが気になってしょうがなかったので、今気付きました(爆) ネギはそうでもなかったですが、水菜のイヤ味と苦味が結構強くて、かなり口に残ったのは残念でした。
まろやかなコクのあるスープは思ったよりネットリしてなくて、口当たりは滑らかだけど食べた後はサラッとしてます。 要するに芝麻醤のゴマの代わりに落花生を使ってるという事でしょうけれど、おかげで香りは優しく少し上品な気がします。
麺は国産小麦を使ったという中細麺。 落花生の香りが強いので小麦の香りはわかりませんでしたが、コシのしっかりした麺は食べてて心地よかったです。 スープとの絡みもかなり良好。 まぁこのスープですから絡まないはずはないんですが、相性もバッチリなのは言うまでもありません。
奇を衒った感じがするのにしっかりまとまっていて、レベルの高い一品に仕上がってるんじゃないでしょうか。 少し値段が高いですが。
ちなみに店名の由来は、飼っているウサギの名前だそうです♪
■住所 東京都葛飾区亀有5−15−14 田邑ビル1階
■営業時間 11:30〜14:30 18:00〜22:30
■定休日 月曜
2007.11.8
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波(シー) |
今月は休みが少ない!!!
なので、ヒマさえあれば都内行きを狙っていたところ、夜に時間が出来たので都内東北部に行ってきました!
まずは、谷中(というか北綾瀬)の波(シー)。 「波」と書いて「シー」と読むそうです。 去年のらーナビ@味噌部門で3位になってます。

場所は、国道4号から環七を左折し、北綾瀬駅の高架橋をくぐると駅とは反対側に左折し、線路沿いの畑を100mくらい歩くと、右手にデカくて黄色い暖簾が見えてきます。
店内はある程度広いのですが、カウンター8席のみ。 最初は30代半ばくらいの店主がひとりでやってましたが、注文したラーメンが出来上がる頃には、奥からもう一人少し若めのおにいさんも出てきました。 午後7時半の入店で、先客0後客0。 座敷席に使えそうなスペースが右手にあるのですが、そこはサーフボードにメニューを書いたものを置いたり、雑誌や新聞が置いてあったり、オブジェが飾ってあったりと、何というか、、、スローライフな使い方をしてます♪

そのサーフボードメニュー。 特に味噌がウリというわけではないようです。 ネットで見ると、味噌派と醤油・塩派に真っ二つに割れてる感じですが、基本的にあまり味噌には期待してないので、味噌を注文♪ (ミーハーなので)

みそらーめん 750円
巻かないバラチャーシューにもやし、わけぎ、揚げニンニクなどが彩り豊かです♪ 表面に少し脂の浮いたスープを飲むと、、、、ウマイ、、、、 今まで呑んだ事のない味噌スープです。 そんなに濃厚な味噌味噌した感じではありませんが、元スープになにか変わったモノを使ってるのでしょうか? ゴマはなんとなく感じましたが、それ以外の何か(ネットでは”じゃがいも”という表記も見ましたが)が確実に自分の持っていた”味噌ラーメン感”を見事に払拭し、素直にウマイと言わせる説得力を持ってます。 旨味と甘味と僅かな辛味に、ニンニクの香りが食欲をそそります。 スッキリはしてませんが、ハッキリとまろみを帯びた旨味が口の中でゆっくりとスローライフしてます。 (意味不明) 味噌が濃くてカライだけの味噌ラーメンではありません。
麺は、浅草開化楼製という中太のもの。 かなりハッキリしたコシがありながらもバキボキしてなくて、大人しいけど言うべき事はちゃんと言うみたいな好感の持てる麺です。 もちろん、スープとの相性は言う事ナシ。
具のバラチャーシューも1cmはあろうかという分厚いもので、肉を食ってる感じがワイルダー。 味噌とモヤシは黄金だし、そこにわけぎと揚げニンニク、キクラゲが絡んで、独自の世界観を作り出してます。
なのに、なぜノーゲ?!
葫@行徳のご主人と同期との事ですが、葫にはいった事がないのでなんとも、、、 ただ、久々にスープまで完食してしまったのは事実。 「うまい味噌ラーメンは?」と聞かれたら、しばらくは間違いなく「波(シー)」と答える事にします。
■住所 東京都足立区谷中4−13−12
■営業時間 11:30〜14:00 18:00〜25:00
■定休日 水曜
2007.11.8
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中華 とん公 |
「ついに此処も来てしまったか越谷中華」シリーズ。
本日は、蒲生の旧4号沿いにある中華 とん公です。

場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口から旧4号に出て右折し、華屋与右衛のある信号を通り過ぎて50mくらい行った左手にあります。 深夜まで営業してるので、この辺りの飲み屋帰りのお客さん目当てですね。 というか、夜しかやってないのでモロにそんな感じですね。 越谷の楊貴亭と同じような感じです。 (楊貴亭は昼もやってる)

店内は微妙にスナックみたいなカウンターのあるレイアウト。 黄色いメニューがガバーっと貼ってあります。 キャパは、カウンター6席、座敷4人席が3。 スキンヘッドのおじちゃんがひとりでやってる、、、と思ったら、後から奥さん?らしき女の人が入ってきて接客してくれました。 完全にスナック然としたフレンドリーで親切な接客ですが、全くイヤミのない感じでよかったです。 テレビのチャンネルも変えてくれたし♪

メニューは麺類から、一品料理から、おつまみ(マグロとか)まで、需要のありそうなところは全て押さえてあります。 駄菓子屋にある四角い透明なビニール箱に入ったイカまで1本100円?で売ってました♪(写真下)

壁には定食類などと共に、店主が女優の風祭ゆきさんと一緒に撮った写真も飾られてます。 相当なファンのようです。 かと思えば、、、

つい2日前に北千住の翔竜で見た武田幸三のサインも(笑) ミスターストイック人気に圧されて最近は見かけなくなりましたが、あの鋼のような筋肉はまだ健在なんでしょうか。 (ラーメン関係ない)
数あるメニューの中から、一番変わっていると思われる特製油そばと、餃子を注文。

特製油そば 750円
え〜、正直来る前に匂いが漂ってきたので「まさか、、、」とは思ってましたが、ホントに入ってるとは、、、
ボクはウリ系の物はダメなので、入ってそうなものは基本的に頼まないのですが、まさか油そばに入ってるなんて、、、 しかも、ネギと一緒に完全に混ぜ合わせてあります、、、 しかし、本来ならこの時点でアウトなのですが、せっかく作ってもらったのを全部残すのは店主にもお百姓さんにも申し訳ないので、我慢して食べました(涙)
麺は中細の平打ち麺。 もう少しコシがあってもよかったと思います。 タレは、油分は少なめで、醤油ベースの濃いもの。 かなり濃かったので、気分的に少しは紛れましたが、、、
具は、チャ−シューの砕いたものに、ネギ、キュウリ、メンマ、赤と黄色いのパプリカ、上には三つ葉が綺麗に盛り付けてあります。

手造りスタミナ餃子 400円
身のしっかりした感じの餃子。 皮はパリッというかカリッという感じの食感で心地いいです。 餡は少し水分が多くて味がボヤけてますが、ニンニクがスライスで入ってたりしてスタミナ感はアリアリです。 水分多目の餡にありがちですが、皮と餡との接合感はイマイチでしたが、不満はありません。 口直しにもなったし。
たぶん普通の方が食べる分にはおいしいのかもしれませんが、自分はアウトでした、、、 店を出てから、並びにあるセーブオンで、1個38円!のアイスを3つ買って、その場で一気食いしました。
■住所 埼玉県越谷市蒲生本町1−54
■営業時間 20:15〜3:30
■定休日 木曜?
2007.11.8
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ラーメン 太鼓 |
草加駅周辺の旧4号を下っていると、いつも一通Y字路の向こうにかすかに見えるので、前から気になっていた草加のラーメン 太鼓。
この店は、桜上水にあるちゃぶ屋系?の有名店 OKAZAKIの親御さんがやっているとの事。 らーめん yae軒さんのHPで見た「塩らーめん」がどうしても食いたくて、仕事が中途半端に早く終わったので、行ってみました。

場所は、東武伊勢崎線草加駅東口から真っ直ぐ2つ目の信号を右折し300mくらい、商店街みたいなところを通って市役所も通り過ぎ、旧4号と合流する少し手前にあります。
今気付いたけど、店内の写真撮るの忘れてた!
て事で、今回は店内写真ナシで、、、 店内はL字カウンター9席?と、テーブル2人席2。 店は、その親御さんご夫婦でやってるみたいです。 息子さんはいないみたいですね。 お母さんが笑顔で迎えてくれます♪
午前1時過ぎの入店で、先客0後客6! 1時半過ぎてから3組も入店があるとは、地元ではしっかり根付いているのでしょう。
しかし、メニューにはお目当ての「塩らーめん」の姿はなし。 聞いてみると、「塩はもう止めちゃった」との事でガックシ、、、 メニューも息子さんがやってるっぽい雰囲気はなく、三男さんもこの店にはもういないのかも?
諦めて、チャーシューメンと餃子を注文。

チャーシューメン 700円
白い今風のどんぶりが皿に乗って出てきます。 スープは白濁していない豚骨ベースで、いろんな旨味を感じます。 表面には白ゴマと背脂とネギが少しずつ浮かんでますが、あくまでも脇役。 食べ進んでいくうちに豚骨風味が増していく感じです。
麺は中細のやや縮れ麺。 平打ちではなかった気がします。 かなり柔らかめだったのは、デフォルトなんでしょうか。 コシもあまり感じられなくて、少し残念、、、
具のチャーシューはかなり質感がしっかりしていて、肉本来の旨味が感じられるもの。 ウマイです! 過剰な味付けはないし、トロトロに煮込んでるわけでもないのは、肉そのものがウマいから出来るはずで、これはかなりタイプです♪

餃子 300円
6個で300円は、個人経営の店としてはお値打ち。 お母さんが2列に分けて焼いてくれるこの餃子、焼き加減は申し分なし。 形に多少ムラがありますが、皮がしっかりパリパリ感を保っていて、餡は肉メインで旨味も充分。 スゲェ!って程ではありませんが、普通にうまいです。 サイドメニューとしては、値段といい、味といい、文句のつけようがありません。
店内のテレビで「船木、大晦日に復活!」をやっていて、自分も店主も見入っていたので、ラーメンに入っていた黒いものがなんだったのか、未だに思い出せません(苦笑)
■住所 埼玉県草加市高砂1−10−17
■営業時間 11:30〜14:00 18:00〜2:00
■定休日 日曜
2007.11.7
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東京屋台らーめん 翔竜 |
濱田屋の後にいろいろ検索して見つけたのが、北千住の東京屋台らーめん 翔竜。
脱サラした店主が渋谷の宮益坂で始めた屋台の頃はかなり話題になったそうです。 少し前までは国道4号にありましたがそちらは閉店して、今はここだけで営業してるようです。

場所は、JR北千住駅西口を出たらすぐ左の方に100mくらい行くと、飲み屋街の一角に屋台風の店が現れます。 夜遅いこともあって、かなりお水な雰囲気の場所ですね。

店内も屋台の雰囲気。 打ちっぱなしのコンクリに簾がかかり、裸電球がランランと光ってます。 キャパは、L字カウンター8席、テーブル2席ですが、2階もあるようですね。 厨房内には仕事の出来そうな若くないお兄ちゃんが2人、接客はヤンキー上がりみたいな少年(失礼)です。 少年は、BGMのサザンに合わせて鼻歌歌ってました。

午前1時過ぎの入店で、先客4後客0。 客層は、ホスト(ホステス)や飲み帰りのサラリーマンが多いようです。 レジ横には、武田幸三のサインがありました。 ラーメン屋さんには格闘技好きが多いですね。
つけ麺には、函館の岡田製麺から取り寄せた麺を使ってるそうですが、注文したのはこの店イチオシの翔竜麺。

翔竜麺 750円
豚のゲンコツを長時間煮込んだというスープに、豚骨、鶏ガラ、昆布、宗田カツオなどをブレンドした特製の塩ダレがウリ。 見た目は白濁の背脂系。 スープはかなりまろやかな食感で、豚骨のコクをしっかり感じさせながらも後味はすっきり。 その辺の基本はキッチリ押さえてます。 コテギトしてない弁慶といえばいいでしょうか。 (それじゃあ弁慶じゃないけど)
麺は中細の縮れ麺ですが、柔らかめ。 麺との相性はまずまずですが、あまり好みではないなぁ、、、
具は、柔らかチャーシューに大きめのメンマ、もやしに小口ネギ。 普通ですが、黄金の組み合わせですね。
店のコンセプトや味にしっかりしたものは感じるものの、昔のラーメンといった印象は拭えず、、、 10年前だったら話題になるのもわかりますが、特製の塩ダレを使っているとはいえ、こういった豚骨背脂系のラーメンはどうしても「昔のラーメン」だと思ってしまいます。 ただ、その頃からのラーメン好きなおじさん達が締めのラーメンに好みそうなのも頷けますが、自分が食べたいラーメンではないです。 (半分わかってて行ったんですが)
■住所 東京都足立区千住1−39−12 田中ビル1F・2F ■営業時間 11:00〜14:45 16:00〜03:00 ■定休日 火曜
2007.11.6
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つけ麺 らぁ麺 濱田屋 |
仕事が早く終わったので、忙しかった仕事の鬱憤晴らしも兼ねて近場の都内に遠征! (今月は結構行けそうな気がしてます)
まずは、竹ノ塚の駅前にあるつけ麺 らぁ麺 濱田屋へ。 以前、すぐ近くの梁山泊に来た時に連食する予定だったんですが、こちらは早々に閉まっちゃってたので諦めたんですよね、、、

場所は、東武伊勢崎線竹ノ塚駅西口のサンクスから路地に入り、右に曲がったらすぐ。 駅から歩いて1分と掛からない好立地です。 昔はここにGEN'Sラーメンという有名店があって、当時から気になってはいたんですが、行かないうちになくなってしまいました。

店の上には黄色い看板がありますが、路地そのものが狭いのでそんなには目立ちません。 ただ、麺には自信があるようですね。

店内はカウンター8席のみとかなり小さめ。 中年の店主がひとりでやってます。 午前0時半過ぎの入店で、先客6後客0。 電車帰りのサラリーマンが遅めの夕食をとったりしてるようです。 店内には、ラジカセからZARDの曲がかかってました。

メニューは、つけ麺とらぁ麺のみ。 バリエーションは、つけ麺、らぁ麺ともに同じです。 味噌と辛味もあるようです。 つけ麺をあつもりでオーダー。

つけ麺(あつもり) 650円
かなりモチモチした中太の麺は自家製と書いてありましたが、某ブログでは今は製麺所に発注してると書いてあり、実際どうなのかは不明。 その麺、かなり良好な食感とともに小麦が香る優れもので、つけダレとの相性もナイス。
つけダレは、魚介の酸味(主にかつお)と動物系のコクが適度に合わさったWスープで、うまいです。 甘過ぎる事もないし、酸味も適度、インパクトはありませんが、かなりバランス重視のスープです。
具は、小さめに切られたチャーシュー2枚、適度な味付けのメンマ、ホウレン草の葉っぱ、ナルト、白ゴマ、刻みネギ。
スープ割りしてもらうと動物系のコクが増して、当然ながら飲みやすくなります。 でも後味にはしっかりと魚介の香りと味も残って、うまかったです。
全体としてはかなりの出来だと思います。 一般のラーメン好きの方にもウケはいいんじゃないしょうか。 ただ、そのバランスの良さから来るインパクトのなさ(イコールではないと思うけど)が、いまいち評判になってない事の一因にも思えます。 何かひとつインパクトがあればなぁ、、、 突き抜けたバランスの良さというわけでもないし、、、
■住所 東京都足立区西竹の塚2−1−23
■営業時間 11:00〜15:00 18:00〜1:00
■定休日 月2回(日曜)
2007.11.6
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中華料理 美春 |
「禁断の越谷中華を訪ねて」シリーズ。
本日は、越谷東町の草ッパラのど真ん中にある、中華料理 美春です。 ホントは蒲生東町の晃楽や冨士屋、川柳町の秦林に行くはずだったんですが、晃楽は営業してないし、冨士屋は居酒屋になってたし、秦林は廃業したっぽいし、当てがなくなってウロウロしていたら、昔の通勤途中にあったこの店を思い出し、行ってみました!
が、ご覧のとおり周りは真っ暗で、この看板だけが昔から目立ってました。 昔は「こんな店に行くやついるのかなぁ?」なんて思ってましたが、まさか自分が行くとは!!! (このフレーズ何回目?)

場所は、越谷駅と新越谷駅の中間地点にある旧4号の瓦曽根2(南)交差点を吉川方面に真っ直ぐ行き、突き当たりを右折、ジョモのある東町交差点を通り過ぎて次の信号(武蔵野線手前)を右に曲がるとあります。 周りには、見田方遺跡公園と武蔵野線、中古車屋さん以外は田んぼと空き地しかありません。 現在、絶賛大造成中!の越谷レイクタウンからも外れています。 車じゃないとほぼ無理じゃないでしょうか。 それか、越谷じゃなくて武蔵野線吉川駅から川を渡って来たほうが早いかも?

近くによって写真を夜モードにしてもこの暗さ! いかにこの店のハードルが高いかがお分かりでしょうか? しかも、ドアを開けて店に入ると、、、

右手には座敷席(というか居間?)、左手にはコの字カウンターが8席。 その座敷では、なんとおばちゃんが熟睡中、、、 声を掛けても起きてくれないので(苦笑)、一度外に出てからもう一度ワザと大きな音をたててドアを「ガラガラガラッ!」と開けたら、飛び起きてました♪

店の反対側はこんな感じ。 なんだか地方のヒマ〜なスナックにでも来てしまった気分になれます。 そしてなぜか一人分のおかずがずーっと放置されてました。 テレビではニュースがむなしく流れてます、、、 午後6時半過ぎの入店で、もちろんノーゲ。

メニューの半分は居酒屋のメニュー。 ここはカラオケ歌い放題で1000円もやってるらしくて、さっきの居間には昔のカラオケセットが置いてありました。 メニューの端っこにあった「昔しラーメン シナソバ」(表記ママ)と餃子を注文。

昔しラーメン シナソバ 500円
注文してからしばらくして「ニンニク入っちゃうけど、いい?」と聞かれました。 本来のシナソバには入ってないようですが、どうやらニンニクをスープかなんかに入れてしまっているようです。 よほど注文がないんでしょうか?
やって来たラーメンは見た目普通。 スープはガラなんでしょうけど、かなりアクがあって濁ってます。 いつ作ったやつなんでしょうか? しかし! 最初から入っているというニンニクがかなりいい感じでバランサーになってまして、妙にウマくなっちゃってる! コショウを入れるとこれまた合う! なんだ、こりゃ!
麺は、中細の縮れ麺でかなりニュルニュル。 乾麺なのかな? 伸びたカップラーメンの麺みたいな感じでした。 (三共製麺の文字を見かけました)
具のチャーシューは醤油の味が濃く、メンマも味は濃い目。もやしは食感が死にかけてましたが、ネギはそんなに臭くはなかったです。

餃子 300円
餃子は思ったより大きくて、焼き加減も上々。 餡はかなりジューシー、、、というか水っぽくて、具が全部つぶれてグッチャになった感じ。 ただ、皮との接着感はまずまずでした。 包んでから時間が経ち過ぎて水分が出ちゃったのかなぁ?
食べていると店の入り口からおっちゃんが入ってきて、持ってきた皿と茶碗をカウンターに置き、代わりに放置してあったおかずと入れたてのご飯を持っていきました。 店主かなぁと思ってましたが、正面の家の人かも?
人生の悲哀を感じさせる中華屋 美春。 生きていくって、大変ですよね。。。
「北の国から」を思い出しました、、、、
■住所 埼玉県越谷市東町4丁目356−1
■営業時間 11:00〜21:00(かなぁ?)
■定休日 ?
2007.11.5
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くるまやラーメン 越谷大袋店 |
仕事が忙しくて全然ラーメンが食べられなかったので、鬱憤晴らしになんでもいいから近場のラーメンって事で、くるまやラーメン 越谷大袋店に行ってきました!
通勤途中にあるので毎日のようにこの店を見ていますが、以前夜の2時頃に行った時に、クルマを停めて店のドアに手を掛けたら電気を消された事があって、あまりいい感じは未だにしません。
が、ネタにしてなかったので再訪。

場所は、国道4号バイパス下間久里交差点を、東京方面から茨城方面に下っていく長い高架橋の手前にあります。 ここはかなり昔からありますよね。 少なくとも15年くらい前にはあったと思います。

店内はオーソドックスなくるまや方式。 キッチンカウンターの上には、ラーメンの写真がわかり易く貼ってあります。 キャパは、カウンター10席、テーブル2人席1、テーブル6人席4、座敷4人席1、座敷6人席2。 厨房にはオーナーらしきおばちゃんと、若い鍋振り兄ちゃん、あとはパート?の接客おばちゃんの3人。 兄ちゃんが慣れた手付きで鍋を振ってましたが、左側のバーナーがえらく不完全燃焼だったのが気になってしょうがなかったです。 正午過ぎの入店という事もあり、先客8後客13。

各テーブルには、今どき珍しい100円の占いなんかが置いてあります。 川口の北京ラーメン以来でしょうか。 食後にやろうと思ってましたが、混んできたので忘れてました、、、

メニューは普通にラーメンと定食。 以前は確かベトナムラーメン?みたいなエスニックなラーメンがあって食べた記憶がありますが、今はないようです。 まぁ5年以上前の話ですが。 すごく疲れていたので、スタミナラーメンと餃子を注文。

スタミナラーメン 787円
もろ味を感じるいつものくるまや味噌スープ、もちもちの中太縮れ麺にバター、生卵、ワカメ、もやしが乗ってます。
スープは安定感を感じさせますね。 一般のラーメン好きの方は、この味に郷愁を覚える方も多いんじゃないでしょうか。 麺も同様に”これぞ、くるまや!”といった感じでスープとの相性も抜群。 生卵に、バターに、ワカメに、モヤシというわかり易いスタミナ系の具が実際にどのくらい滋養強壮効果があるのかは疑問ですが、こういうのは”その気になる”事が重要ですからね。

餃子 315円
餃子は6個で315円。 チェーン店だけあってサスガのコストパフォーマンスですね。 焼き加減も上々で、口当たりも気持ちいいです。 餡は少し水っぽかったですが、味付けは充分なレベル。 でも、肉入ってる?ってくらい野菜たっぷり! 今どきは野菜の方が高いと思うんですが。 でも、特に不満はありません。
営業時間がオフィシャルには午前2時半までと書いてありますが、今は0時までです。 (ていうか、23時半か) 昔は24時間だったりしましたが、それが朝6時までになり、4時までになり、2時までになり、今は12時前には電気が消えているという変遷を見てきましたから、今はお昼の売上が安定しているのでしょう。 それとも疲れただけかな?
特に行きたいとは思いませんが、近場なので時間がない時とかだったら考えるかな?
■住所 埼玉県越谷市袋山根河原1756−2
■営業時間 11:00〜21:00(日〜木) 11:00〜1:00(金、土)
■定休日 なし
2007.11.4
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香楽園 |
「越谷中華 未知なる銘店を尋ねて」シリーズ。
今回は、しらこばと橋の(ほぼ)たもとにある中華屋さん、香楽園です。 この店の存在は、つい最近まで知りませんでした。 なのでホントにやってるのかさえ疑問でしたが、行ってみたら普通に営業してました♪

場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口から真っ直ぐ市役所方面に進み、旧4号、市役所横の橋を渡って4,500mくらい行ったガソリンスタンドやビッグA、焼肉屋のある東越谷3交差点を右折、200mくらい進んだ信号機を右折したらあります。 「手打ラーメン」と書いてありますね。 今、気付いた(苦笑)

新しくはないものの、明るくてさっぱりした店内。 いらないものが置いてないのがいいですね。 繁盛店なのかどうかはわかりませんが、古いながらも必要に迫られて体裁は常に整っている雰囲気を感じます。 午後6時前の入店でノーゲ、後客0。 出前の注文は何件か入ってました。 半袖で店に入ると、「寒そうねぇ、水じゃなくてお茶にする?」と気を使ってくれました♪ そのお茶も、普通のお茶じゃなくてジャスミン茶でビックリ! こういうホスピタリティは味にはあまり関係ないとはいえ、食事は気分がいいに越した事はありません。 ちなみに、出前注文が入った辺りから店主が出てきて鍋を振ってました。

テーブルにメニューはなく、キッチンカウンターの上に張り出されたメニューを見て決めます。 特に安いわけではありませんが、オーソドックスな品揃え。 今気付きましたが、「揚焼そば」とか「カラシミソラーメン」って、気になる、、、 もっと、ちゃんと見ればよかった! 腹が減りまくっていたので、餃子ではなく、タンメンとチャーハンのセットを注文。

タンメン・チャーハン セット 900円
最初に来たのはチャーハン。 おばちゃんが作ってましたね。 一度型に入れてから盛り付けてありますが、火の通り加減とか丁寧な盛り付けから「ウマイです」オーラが出ています♪ 実際、豪快さはないものの丁寧に作られた音を聞いていたので期待してましたが、その火の使い方と絶妙な味付けは素晴らしい! 米はパラパラではありませんが、適度な水分を保っていてウマイ。 肉は入っていませんが、塩を入れるタイミングがジャストなのと、コショウと卵&(たぶん)味の素の旨味が程よくて、紅しょうがもキツ過ぎない独特の辛味でチャーハンとの相性も抜群! こういうチャーハンを久しぶりに食べました。

調理する時の油が少し多いですが、後から香り付けで入れられたゴマ油がいい感じ。 キャベツ、モヤシ、人参、ピーマン、豚肉、タマネギはしっかりとスープに野菜の旨味を伝えながら、自らのおいしさも保ってて甘いです。 麺はあまりコシはないですが、時間が経ってもあまり伸びないので、最後の方まで食感を楽しめます。 出前が多い事を考慮してるんでしょうが。
スープもあまり濃くなくて、程よい美味さをキープ。 チャーハンを浸けて食べたらうまそうだったのでやってみたら、不味くはないけどそうでもありませんでした(苦笑)
これなら、すぐ近くのNTTの人たちはお昼に通ってるはずです。
弥十郎の味宝、宮本町の高柳亭などと共に、越谷中華の最高峰に位置づけてもいいと思いました。
■住所 埼玉県越谷市東越谷2丁目11−38 (Yahoo グルメにはこう書いてありますが、実際は信号のある交差点通り沿いにあります)
■営業時間 11:00〜21:00(かなぁ?)
■定休日 ?
2007.11.2
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とろこくチャーシュー ごとく |
4日間地下に監禁状態から開放されて、やっとラーメンを食いに行く時間が出来たのはいいけれど、時間は中途半端な午後3時半、、、
こういう時は近場のチェーンと決めているので(いつ決めた?)、せんげん台のとろこくチャーシュー ごとくに行ってきました。
ここは、特に好きという訳でもないのですが何度も行った事があって(家から近い、昔の職場が近かった)、いつかネタにしようとは思ってましたが、「いつでも行ける感」が逆に疎遠にしていました。
ちなみに、以前行ったとっておきらゥ〜めん けいとうの姉妹店です。

場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅西口からサティの方へ真っ直ぐ500mくらい行ったコスモ石油のある信号のちょい手前左手にあります。
夜とかだと結構明るいので目立ってますね。

店内は、ちょっと前に流行ったなんちゃってアジアン屋台なイメージでしょうか、、、 キャパは、カウンター10席くらい、テーブル2人席2、テーブル4人席2。 午後3時半の入店で、ノーゲ&後客0。 店は、年上のお姐さんが一人でやってました。 (HPに載ってた方?) すごく愛想が良くて、気持ちのいい方ですね。

店の名前である”ごとく”って、鍋を支える”ごとく”だと思ってましたが、こういう意味だったのね、、、 ていうか、あんなの前から書いてあったっけ? (たぶん、あった)
あと、チャーシューのお持ち帰りがあったり、じゃんけん大会とか辛味噌ランキングとかがあったり、イベント好きのお店みたいです。

メニューはもちろんラーメンがメイン。 そこにトッピングと餃子類、どんぶり物とデザートなど。 見てないからなんとも言えませんが、ツナマヨ丼で400円は高くない? (小盛は250円)

チェーン全店に置かれているという3種類の薬味(ローストオニオン、フライドガーリック、特製だし粉)に、”島とうがらし”なる液体。 チェーン店にもなると、一切の妥協を許さない「ウチはこの味で勝負!」という訳にはいかず、こういう薬味や調味料でお客さんお好みの味にしてもらうのが普通ですよね。 ちなみに、特製だし粉を入れてみましたが、コクが増すというよりは炒り子粉末を入れただけみたいになっちゃいました。 ごとくらーめんは何度も食べてるので、壁に貼ってあった濃厚すっきりパイタンらぅ〜めんと、焼き餃子を注文。

濃厚すっきりパイタンらぅ〜めん 700円
見た目かなり濃厚クリーミーな感じですが、野菜もかなり溶け込んでるみたいで後味はさっぱり。 (そのまんまだ(笑 ) ネギの香りが結構キツめなので、ゴマの風味は飛んでしまってます。 たぶん豚骨とか野菜とかをダシとして採るだけじゃなくて、全部溶けるまで加熱してるんだと思いますが、特に大量の野菜が溶けてるみたいで、ほとんどクリームシチューみたいになってます。 う〜ん、、、ミディアム。
麺は、たぶん”けいとう”と同じ中細縮れ麺で、無難ですが没個性的な感じ。 コシもあまりないし、小麦が香るとかでもないし、あまり好きな部類じゃないです。
具は、ブツ切りのチャーシュー、小口ネギ(かなり多目)、普通にうまい味玉、キクラゲ、海苔。 自慢のチャーシューは、このくらいの量が丁度いい気がします。

焼き餃子 300円
この餃子もけいとうと同じく小さめで食べ易いタイプ。 右と左で焼き加減が違いますが、これはワザと食感を変えるためにやったんだと勝手に解釈♪ どちらにせよ、焼き加減に関して文句はありません。 ただ、この間食べた野菜餃子より肉の旨味が希薄で、しかもこれは餡が少ない事もあって皮と餡の接合感もイマイチ。 これだったら、ゆで餃子の方がいいのではないかと、、、 (食べてないけど)
深夜までやってるので、なんとなくラーメン食べたい時に行ってましたが、積極的に行きたい!とまでは思えない印象は変わらず。
■住所 埼玉県越谷市千間台西1−8−4
■営業時間 11:30〜2:00
■定休日 なし
2007.11.1
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菊亭 |
「越谷中華、幻の店を求めて」シリーズ。
本日は、大沢の住宅地のど真ん中にある菊亭です。
ここは結構前から名前は知っていましたが、場所がかなりわかりづらくて何回か探しに行ったにもかかわらず場所が特定出来なくて、もうないのかと思ってましたが、南越谷の金龍に行った時に名前を見掛け、また気になってたんですよねぇ。
フラッと大沢の住宅地に見当つけて行ってみたら、暖簾が出てたのでわかりました!

外観は、昼間見ると最早商売を止めてしまったかのような印象を受けますが(失礼)、夜なら電気も点いてるし暖簾も出てるのでわかり易いです。 場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から旧4号に出たら左に曲がり、信号2つ目の天狗のある大きな交差点を右折。 そのまま真っ直ぐ800m進んだ埼玉トヨペット、よってけ とんちゃんラ→メンのある交差点を左折し、小さな川の手前のミニストップを右折、次の信号を左折して川を渡ったら、左斜め前の道へ入って100m行くと左手にあります。 どうだ、わかりづらいだろう!(笑)

入口からしてなんとなく入りづらい雰囲気ですが、暖簾をくぐると引き戸には「菊亭」と書いてあり、中では初老の夫婦が迎えてくれます。 出前の需要が多いようです。 午後6時過ぎの入店で、先客2後客0。 仕事帰りのおっちゃんが2人で飯食ってました♪ 普通に缶コーヒーが置いてあったりします(笑)
ここもかなりレトロな雰囲気のお店ですね。 この”取り残された感”がたまりません♪ ですが、テレビでたまたま「ホームレス夫婦に子供が!」みたいな特集をやっていて、悲しい結末を見てしまったので、なんかいたたまれない気分になりました、、、 カウンターの覗き窓は銀紙で中が見えないようになってますが、中からおばちゃんが下げ物を取ったりする時に使っているようです。 キャパは、カウンター9席、座敷4人席3。

メニューは普通の中華屋さん。 結構安めの値段設定でしょうか。 玉丼って、玉子丼? 冷やし中華は毎年値段が違うのでしょうか? レバーが入ってる分高そうですが、「ニラレバ」と「ニラ炒メ」は値段が同じ。 それだけ野菜が高いという事でしょうか。 そういえば、こういう中華屋って「チャンポン」が置いてある事が多いのはなぜ? 今度、頼んでみよう! そういえば、定食系のメニューはここにも載ってないし、張り紙もなかった気がしますね。。。
最近、こういう中華屋さんのメニューの裏面にはツッ込みどころが多い事に気付いたので早速見てみると、、、

やたらと”御”の字が多い謙り過多な文章♪ 自分はバンドを趣味で時々やってるんですが、コピーするバンドに敬意を表して必ず”御”の字をつけてやってる(例:御BOOWYとか)事を想起させます♪ どーでもいいですね、そんな情報。

壁には、珍しい”白の”プラスティックボードに書かれたメニューが。 黄色は良く見ますが、白は結構珍しいと思います。 かなり味があっていいですねぇ。
ラーメンにしようかと思いましたが、体が野菜を欲していたので五目ソバと餃子を注文。

五目ソバ 700円
真ん中にはゆで卵でなく、なんと半分火の通った湯がき玉子?が1個。 店側としては、この方がゆで卵が在庫として余る事はないですが、ゆで卵を半分にすれば玉子の原価は半分になるわけで、どっちがいいかは何とも言えないですね。 具は、あんかけではなくて炒めてからそのままスープに合わせるタイプ。 白菜、人参、クセのあるネギ、タケノコスライス、豚肉、かなり火の通り方が絶妙なシイタケ。 素材の、、、というよりは炒めた時の”油”がかなり多かったらしく、スープの表面には油が所々層を作ってます。 素材の旨味は充分に出ていてうまいのですが、塩分が多くて後半は塩っぱかったです。 それにしても、後から入れたっぽいシイタケは生の一歩手前で、うまかったなぁ、、、
麺は、かんすいチックな中細の縮れ麺。 少しダマになってましたが、湯で加減はこういう店(店が古くて客の年齢層が高い)には珍しく固めにしてあり、自分にはちょうど良かったです。 かんすいが多いというのもあるんでしょうけど。

餃子 350円
醤油、入れ過ぎた、、、 パッと見ホワイト餃子のようですが、然に非ず。 ただ油が多いので、そのように見えるのかもしれません(苦笑)。
焼き目はそこそこ固いのですが、他が柔いので持つと崩れます。 具は肉と野菜が半々ですが、皮との接合感が希薄でなんとなく食べづらいです。 味は普通ですが。
「住宅地のど真ん中中華」というカテゴリーを作りたいくらいナニゲに多いこういう目立たない立地の中華屋ですが、概して傾向は似ているようです。
・キレイ、キタナイはあれど、基本的には古い ・中年〜初老の夫婦でやっている ・自宅なので、雰囲気が良くも悪くも家庭的 ・基本的にラーメンより調理モノの方がうまい(苦笑) ・客はノーゲストが多いが、居る場合は必ずおっさん(自分も含め) ・テレビが点いていて、おばちゃんと一緒に見る事になる(笑) ・キレイ系は、夫婦2人とも人がイイ ・キタナイ系は夫婦の注意力が低いため、必ず酢に○シが入っている! ・基本的にネットには載っていないので、情報収集が困難(涙) ・テーブルより、座敷席が多い ・席数が少なくてもカウンターがある
■住所 越谷市大沢1670−8
■営業時間 11:00〜20:00
■定休日 99(意味不明?)
2007.10.29
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支那そば 浜とし(浜利) |
麺屋 むくろじの後、らーナビで近場のラーメン屋探し。
らーナビ情報で店がなかったり、営業時間が変更になってたりするのはお約束なので、その辺に留意しつつ東大宮の○浜としに狙いを定め、クルマで向かうも土地勘が全くないのでかなり道に迷う、、、 オープン前の立派なNACK5スタジアムを見ながら向かうも一向に着く気配がないので、コンビニで地図を立ち読み。
やっと着いた東大宮駅前の交差点で発見! らーナビには「○浜とし」と書いてありましたが、自分が見た限り店のどこにも「○浜とし」とは書いてなかったので、「支那そば 浜とし」表記にしました。

元和食割烹だったのが丸わかりの外観。 ですが、それが逆に妙〜に新鮮に感じます♪ 本職での売上がイマイチだったので、元々大好きだったラーメン屋に変更したとの事ですが、なかなか人気があるようです。


店の前には、看板メニューと一緒に雑誌などの紹介記事が貼ってあります。 ラーメン王の石神さんもこの店に来たことがあるようで、店内にはお約束の”うまい”色紙が貼ってありました。

和食の頃の雰囲気がそのまんまなのが窺える店内。 明らかに違うのは、券売機がある事でしょうか。 それがなければ、そのまま和食に戻してもイケる感じです。 キャパは、L字カウンター11席と、奥に座敷席(何席かは?)。

キッチンも当時のままなのを多少改良したような作り。 スープはひとつひとつ別鍋で温めているようです。 湯切りもかなり丁寧で、職人の仕事ぶりが垣間見られます。 店は、人の良さそうな初老のおじいちゃんと、人のいいおばあちゃんのご夫婦で切り盛り。

素材と無化調にこだわっているそうで、カウンターにコショウは置いてありません。 代わりに、大宮らしくリス印の七味唐辛子が置いてあります。 午後7時半の入店で、先客5後客4。 3種の醤油を使った鴨せいろ風というつけ麺を注文。

つけ麺 680円
中太の若干平打ちな麺に味玉とメンマ、カイワレと刻み海苔が盛り付けられたものと、熱々のスープが熱々の器(触ったら火傷するかと思いました♪)に入って出されます。
麺はしっかりと〆られ、しっかりしたコシが満足感を増幅しますが、連れの後輩が食べていたラーメンは麺が伸びていたらしく、その辺りはよくわかりません。 まぁ自分は満足だったのでいいんですが(笑)
つけダレは鴨せいろ風との事ですが、確かに何か動物系のダシは感じましたが、鴨? 中にはチャーシューが入ってましたが、もしかしてアレが鴨だったとか? 味そのものはせっかく使った3種の醤油が濃過ぎる感じでかなり塩っぱいというか辛め。 麺と食べると当然緩和されますが、後味には醤油がかなり残ります。
具のカイワレはかなりの清涼感をプラスしてくれるし、味玉も黄身が絶妙のトロけ加減&味付けがグッド! そしてメンマなんですが、なんというか、、、自分にはエリンギとしか思えなかったんですが、あの歯応えはメンマそのもの、、、 どっちなんだろう、、、
■住所 さいたま市見沼区東大宮4−9−7
■営業時間 11:30〜15:00 18:00〜22:00(オーダーストップ30分前?)
■定休日 月曜
2007.10.29
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麺屋 むくろじ |
お約束のサッカー帰りのラーメンツアー。
この日は、大宮方面を探索。 ちょっと前には結構有名だった麺や むくろじを訪問。

場所は、今話題の埼玉新都市交通伊奈線鉄道博物館(大成)駅から、国道17号(すかいらーくの交差点)を渡って100mくらい先の右手、本屋さんの隣にあります。
夜の部開店と同時に入店。 店主のおかあさん?らしき方が開店の準備をしてました。

店内は、打ちっぱなし風壁紙(本物?)に明るい色の木材を使用した落ち着いた雰囲気。 キッチンの中も明るくて清潔な感じです。 緑色のカウンター席は6席、あとはテーブル6人席が1つのみ。 お冷やはセルフですが、大きな水槽みたいなタンクには備長炭が入っています。

メニューは基本3種のみ。(醤油、塩、つけ) 右から順に50円ずつ高くなっていきます。 あとはトッピング、ミニどんぶり系と、おつまみとアルコール。 基本メニュー以外は割り切って、飲み客を取り込みたい意向が垣間見えます。 店は、比較的若い店主とそのお母さん?らしき方の2人。 午後5時半の入店で、先客0後客0。 醤油ラーメンと茹で餃子を注文。

醤油らーめん 600円
豚骨、鶏ガラなどの動物系と、魚介系のWスープという事ですが、少し魚介が強め。 動物系はスープの茶色の奥に確実に居ながらも静かに隠れている感じです。 決してマズイ訳ではなく、むしろ美味しいとは思うもののインパクトに欠けるのが残念。
麺は中細のややストレート。 しなやかな強さとモッチリした食感を併せ持ち、スープとの相性も良好。 こういう食感の麺はかなり好きなので、それだけで好印象。 コシの強さもそれ相応ですが、それもこのラーメンには合ってると思います。
具は、ホキホキした食感と適度な味付けが心地良いメンマ、少しニガ味のある水菜、おいしいんだけど肉の味がスープと同化してしまってるのが残念なチャーシュー、海苔。

茹で餃子 400円
サイドで頼んだのに、このボリューム感! (わかり難いか) 少しのスープと共にどんぶりで出された茹で餃子の名前が水餃子ではないのは、何か違いがあるのでしょうか。 タレはテーブルにないので、最初から小皿と一緒に出されます。 皮は大きさの割には薄くて、食べ易いのですが食感的には少し寂しい。 しかし具は、かなりの量の肉にショウガ、ニンニク、ハッカ?コショウなどの味がバランスよく配置され、そのままでも充分おいしい。 タレに漬けると醤油が濃すぎて普通の水餃子みたいになっちゃいます。 (普通においしいけど) 思ったより腹に溜まります。。。
概ね良好な印象も、何か物足りない気がしたのも事実。 今どきのラーメンに慣れ過ぎてしまったのでしょうか。
■住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町3−544−22
■営業時間 11:30〜14:30 17:30〜21:00
■定休日 水曜、第3火曜
2007.10.28
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くるまやラーメン 千間台店 |
「越谷中華 温故知新!」シリーズ。
本日は、せんげん台の旧4号沿いにあるくるまやラーメン 千間台店です。

場所は、下間久里交差点から旧4号を500mくらい北上した、アイビーボールとガストの間左手にあります。 ここは明らかにフランチャイズの香りがします。

店内はいわゆる”くるまや仕様”ではありますが、キッチンカウンターの上にラーメンの写真はありません。 枠だけが残っています。 なぜでしょう? キャパは、カウンター7席、テーブル4人席9。 午後5時半の入店で、先客8後客5。 家族連れやカップルが多く、結構繁盛しているようです。 店は、中年夫婦とバイトらしき若い子がキッチンに1人います。

メニューも普通の”くるまや仕様”ですが、最近はあまり見かけない(行ってないだけですが)”ご当地ラーメン”がありました。 そういえば、大沢店にはなかったですね。(たぶん) せっかくなので、越谷ラーメンセットを注文。

越谷ラーメンセット 787円
越谷ラーメンと餃子、それにすりゴマが付いてきます。 (ご飯もタダで付きますが、そんなに量食べれない感じだったので断りました)
ラーメンは、バラ巻きチャーシューに細切りネギが乗り、横にナルトがいます。 スープはかなりあっさりした塩味で、動物系も入ってるんでしょうが、それよりも「バランス偏ってるよ」と言いたくなるくらい昆布と野菜の旨味に支配されています。 ここまで昆布が強いスープは初めてですねぇ。 普通に昆布ダシを飲んでる感じです。 塩ラーメンというのもあるんでしょうけど。
麺は、くるまやお約束の中太縮れ麺。 スープとの絡みはかなりいいのですが、スープそのものにどうしても違和感を感じてしまうので、頭に疑問符を抱えながら食べました。
具のチャーシューは塩分強め。 適度な食感は普通ですが、無難でもあり、没個性的でもあり、、、 ネギは臭みがなくて少し以外でした。
フランチャイジーとしての義務は果たしているお店ですが、なんとなく店全体に停滞前線みたいな雨雲が漂っている雰囲気なのは、しょうがないところでしょうか。 オーダー3枚で料理提供25分はちょっと遅すぎです。
■住所 埼玉県越谷市大字下間久里字土浮980−1
■営業時間 11:00〜2:00
■定休日 なし?
2007.10.27
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中国料理 椿飯店 |
「知られざる越谷中華の世界」シリーズ。
本日は、下間久里交差点近くの中国料理 椿飯店です。
メニューには「中華料理」と表記してありますが、表の看板には「中国料理」と表記してあるし、何よりメニューに高価な前菜があったので、中国料理表記としました。

場所は、国道旧4号下間久里交差点から越谷方面1つ目の信号を松伏方面に入って100mくらい、パークハイツ越谷や富士通メゾン越谷の対面、クリーニング屋や動物病院のあるところを奥に入って行くとあります。 昔、この店を探して見つからなかった事があったんですが、車からではなく歩いて虱潰しに探してみたら、こんなところか!みたいなちょっと奥まったところにありました。

店内は入ってすぐにテーブルがあり、狭くて微妙に圧迫感がない事もない感じですが、すぐに慣れます(笑) キャパは、テーブル2人席1、テーブル4人席1、テーブル6人席1。 右手には、小宴会用の座敷8〜10人席があります。 午後3時前の入店で、先客4後客0。 いかにも職人っぽいおやじさんと、愛想のいい奥さんでやっています。

かなり地元に根付いてるようで、自分が店に入ると地元の人たち(おばあちゃんとか孫とか)が店の奥さんと雑談をしていて、なんか入り難い、、、(苦笑) 下げ物はそのまんまだし、トイレは業者のおっさんが修理してるし、店に入るときに店主は出前に出て行ってしまうし、かなりバタバタしてる感じ、、、 お茶は、客のおばちゃんが持ってきました。 その後、近所の人たちは解散していきましたが、なんか自分が入ったから解散になっちゃったみたいな雰囲気、、、 いやいや、いいんですよ、こういうの慣れてますから。

メニューの種類、値段は基本的に普通の中華屋に準じるものですが、主菜より高い前菜が目を惹きますね。 中国料理を謳ってますから、さぞかし飾り包丁バリバリのクラゲの前菜が出てくる事でしょう。 ちなみに、ラーメン単品はなんと今どき300円です! お腹が空いていたので、ラーメンと半チャーハンのセットを注文。 中国料理なので、ちょっとチャーハンに期待したのもあります。

ラーメン、ミニチャーハンセット 750円
このラーメン、ウマイです。 かなりしっかりとした作りなのが伝わってきます。 麺は、恐らくこの辺りの中華屋では良く見かける高橋製麺の中細麺。 北越の味あじや、大間野のめんくらぶもそうでした。 麺が全く同じかどうかはわかりませんが、黄色い中細縮れ麺でしっかりしたコシがあるという特長は同じ。 オーソドックスながらも”中華屋のラーメン”としてのコダワリが感じられます。
そしてスープがまたウマイ! 鶏ガラや豚、野菜の旨味がしっかりと取れていて、カエシとの相性も抜群です。 大げさに言うならば、都内のいわゆる老舗中華そば屋(サカエヤ ミルクホールとか、光江とか)と同じような方向性で、ただそこに都内の店のような伝統感がないだけ。 この辺りの中華そばで味的に張れるのは、本丸か、一越くらいでしょう。 個人的には”街の中華屋”の域は完全に脱していると思いました。
具は、身のしっかりしたモモ?チャーシュー、小松菜の芯、小さめの海苔、ナルト、絶妙な味加減のメンマ。 盛り付けも丁寧だし、バランスもいいですね。
ただ! 一つだけ残念なのは、コショウが多過ぎ! 最初から掛けてあるんですが、自分は基本的に何も入れない派なので、雪のように積もったコショウが3口目には口の中を支配、、、 それ以降はコショウの味しかしなかった事が悔やまれてなりません。。。

実はこのチャーハン、注文してからなかなか作り始める気配がなかったのは店主が帰って来なかったからでしょうが、しばらくすると奥さんが鍋を振り始めました。 かなり覚束ない音が聞こえてきます。 しかし、程なくして店主が到着。 奥さんと交代すると、いきなり堂に入った鍋振りの音が聞こえてきました。
出てきたのは、なんとレタスチャーハン♪ ハムやチャーシュー、塩、コショウがメインの味付け(当たり前)ですが、細かく切られたレタスはほとんど火が通ってなくてナイスです。 しかし、なんというか、、、しっとりした食感と味付けの偏り感(満遍なく味が付いてない)が、中華屋のチャーハンというよりは、家で作ったうまいチャーハンの域を出ない感じ。。。
全体的に質は高い印象。 かなり目立たない場所にありますが、近隣マンションの台所としてはかなり秀逸なんじゃないでしょうか。
それにしても、トイレ修理のおっさん、人が食事中なのに真横をバタバタバタバタ行ったり来たり、出たり入ったりして、超ウザかった!
■住所 埼玉県越谷市大里220−12
■営業時間 11:00〜15:30、17:00〜21:00
■定休日 水曜?
2007.10.26
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