This Archive : 2007年11月

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もぐや


波(シー)の後は近場で亀有のもぐやを選択。

千葉在住の店主が地元の素材を使いたいという事で、落花生を使ったスープを考案。
この一風変わったこのスープがウリのもぐやは、今年の五月にオープンしたそうです。
ランチのサービスもやってるとの事。



もぐや 外観


場所は、JR常磐線の亀有駅北口を出たら左に50mくらい行き、信号の手前を右に入るとすぐ。
駅から1分掛からない好立地です。



もぐや 店内


店内は、暗めの照明と木を活かした落ち着いた佇まい。
居酒屋としての需要も取り込みたいようで、アルコール系のメニューも比較的充実。
そういうお客さんも多いようです。
ていうか、生ビール380円は安いっ!
常連さんもしっかり付いているみたいです。
店主らしき気合いの入ったお兄さんとお弟子さん?みたいなお兄ちゃんの2人でやってました。
午後8時半の入店で、先客1後客4。
キャパは、カウンター6席、テーブル4人席1、テーブル2人席1。
かなりゆったりしたスペースの使い方をしてます。



もぐや メニュー


メニューは、普通に鶏、魚介ベースの醤油、塩もありますが、やはりウリはもぐめん。
(赤)は坦々麺仕様、(白)はそこから辛味を抜いたもので、落花生の香りと旨味が特長。
辛いのは苦手なので(苦笑)、もぐめんの白を注文。



もぐや ラーメン

もぐめん(白) 870円

油の浮いた白茶色のスープにチャーシュー、水菜が添えられ、高く盛った白髪ネギに砕いた落花生を散らし、赤ピーマンを乗っけてあります。
黒い何かが振りかけられてますが、食べてる時は後ろのテレビでやってた野球のアジアチャンピオンシップが気になってしょうがなかったので、今気付きました(爆)
ネギはそうでもなかったですが、水菜のイヤ味と苦味が結構強くて、かなり口に残ったのは残念でした。

まろやかなコクのあるスープは思ったよりネットリしてなくて、口当たりは滑らかだけど食べた後はサラッとしてます。
要するに芝麻醤のゴマの代わりに落花生を使ってるという事でしょうけれど、おかげで香りは優しく少し上品な気がします。

麺は国産小麦を使ったという中細麺。
落花生の香りが強いので小麦の香りはわかりませんでしたが、コシのしっかりした麺は食べてて心地よかったです。
スープとの絡みもかなり良好。
まぁこのスープですから絡まないはずはないんですが、相性もバッチリなのは言うまでもありません。



奇を衒った感じがするのにしっかりまとまっていて、レベルの高い一品に仕上がってるんじゃないでしょうか。
少し値段が高いですが。

ちなみに店名の由来は、飼っているウサギの名前だそうです♪







■住所
東京都葛飾区亀有5-15-14 田邑ビル1階

■営業時間
11:30~14:30 18:00~22:30

■定休日
月曜







2007.11.8

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Category : 都内東 |

波(シー)


今月は休みが少ない!!!

なので、ヒマさえあれば都内行きを狙っていたところ、夜に時間が出来たので都内東北部に行ってきました!

まずは、谷中(というか北綾瀬)の波(シー)
「波」と書いて「シー」と読むそうです。
去年のらーナビ@味噌部門で3位になってます。



波(シー) 外観


場所は、国道4号から環七を左折し、北綾瀬駅の高架橋をくぐると駅とは反対側に左折し、線路沿いの畑を100mくらい歩くと、右手にデカくて黄色い暖簾が見えてきます。

店内はある程度広いのですが、カウンター8席のみ。
最初は30代半ばくらいの店主がひとりでやってましたが、注文したラーメンが出来上がる頃には、奥からもう一人少し若めのおにいさんも出てきました。
午後7時半の入店で、先客0後客0。
座敷席に使えそうなスペースが右手にあるのですが、そこはサーフボードにメニューを書いたものを置いたり、雑誌や新聞が置いてあったり、オブジェが飾ってあったりと、何というか、、、スローライフな使い方をしてます♪



波(シー) メニュー


そのサーフボードメニュー。
特に味噌がウリというわけではないようです。
ネットで見ると、味噌派と醤油・塩派に真っ二つに割れてる感じですが、基本的にあまり味噌には期待してないので、味噌を注文♪
(ミーハーなので)



波(シー) ラーメン

みそらーめん  750円

巻かないバラチャーシューにもやし、わけぎ、揚げニンニクなどが彩り豊かです♪
表面に少し脂の浮いたスープを飲むと、、、、ウマイ、、、、
今まで呑んだ事のない味噌スープです。
そんなに濃厚な味噌味噌した感じではありませんが、元スープになにか変わったモノを使ってるのでしょうか?
ゴマはなんとなく感じましたが、それ以外の何か(ネットでは”じゃがいも”という表記も見ましたが)が確実に自分の持っていた”味噌ラーメン感”を見事に払拭し、素直にウマイと言わせる説得力を持ってます。
旨味と甘味と僅かな辛味に、ニンニクの香りが食欲をそそります。
スッキリはしてませんが、ハッキリとまろみを帯びた旨味が口の中でゆっくりとスローライフしてます。
(意味不明)
味噌が濃くてカライだけの味噌ラーメンではありません。

麺は、浅草開化楼製という中太のもの。
かなりハッキリしたコシがありながらもバキボキしてなくて、大人しいけど言うべき事はちゃんと言うみたいな好感の持てる麺です。
もちろん、スープとの相性は言う事ナシ。

具のバラチャーシューも1cmはあろうかという分厚いもので、肉を食ってる感じがワイルダー。
味噌とモヤシは黄金だし、そこにわけぎと揚げニンニク、キクラゲが絡んで、独自の世界観を作り出してます。

なのに、なぜノーゲ?!



葫@行徳のご主人と同期との事ですが、葫にはいった事がないのでなんとも、、、
ただ、久々にスープまで完食してしまったのは事実。
「うまい味噌ラーメンは?」と聞かれたら、しばらくは間違いなく「波(シー)」と答える事にします。







■住所
東京都足立区谷中4-13-12

■営業時間
11:30~14:00 18:00~25:00

■定休日
水曜







2007.11.8
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Category : 都内東 |

中華 とん公


「ついに此処も来てしまったか越谷中華」シリーズ。

本日は、蒲生の旧4号沿いにある中華 とん公です。



とん公 外観


場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口から旧4号に出て右折し、華屋与右衛のある信号を通り過ぎて50mくらい行った左手にあります。
深夜まで営業してるので、この辺りの飲み屋帰りのお客さん目当てですね。
というか、夜しかやってないのでモロにそんな感じですね。
越谷の楊貴亭と同じような感じです。
(楊貴亭は昼もやってる)



とん公 店内


店内は微妙にスナックみたいなカウンターのあるレイアウト。
黄色いメニューがガバーっと貼ってあります。
キャパは、カウンター6席、座敷4人席が3。
スキンヘッドのおじちゃんがひとりでやってる、、、と思ったら、後から奥さん?らしき女の人が入ってきて接客してくれました。
完全にスナック然としたフレンドリーで親切な接客ですが、全くイヤミのない感じでよかったです。
テレビのチャンネルも変えてくれたし♪



とん公 メニュー


メニューは麺類から、一品料理から、おつまみ(マグロとか)まで、需要のありそうなところは全て押さえてあります。
駄菓子屋にある四角い透明なビニール箱に入ったイカまで1本100円?で売ってました♪(写真下)



とん公 メニューと写真


壁には定食類などと共に、店主が女優の風祭ゆきさんと一緒に撮った写真も飾られてます。
相当なファンのようです。
かと思えば、、、



とん公 超合筋


つい2日前に北千住の翔竜で見た武田幸三のサインも(笑)
ミスターストイック人気に圧されて最近は見かけなくなりましたが、あの鋼のような筋肉はまだ健在なんでしょうか。
(ラーメン関係ない)

数あるメニューの中から、一番変わっていると思われる特製油そばと、餃子を注文。



とん公 油そば

特製油そば  750円

え~、正直来る前に匂いが漂ってきたので「まさか、、、」とは思ってましたが、ホントに入ってるとは、、、

ボクはウリ系の物はダメなので、入ってそうなものは基本的に頼まないのですが、まさか油そばに入ってるなんて、、、
しかも、ネギと一緒に完全に混ぜ合わせてあります、、、
しかし、本来ならこの時点でアウトなのですが、せっかく作ってもらったのを全部残すのは店主にもお百姓さんにも申し訳ないので、我慢して食べました(涙)

麺は中細の平打ち麺。
もう少しコシがあってもよかったと思います。
タレは、油分は少なめで、醤油ベースの濃いもの。
かなり濃かったので、気分的に少しは紛れましたが、、、

具は、チャ-シューの砕いたものに、ネギ、キュウリ、メンマ、赤と黄色いのパプリカ、上には三つ葉が綺麗に盛り付けてあります。



とん公 餃子

手造りスタミナ餃子  400円

身のしっかりした感じの餃子。
皮はパリッというかカリッという感じの食感で心地いいです。
餡は少し水分が多くて味がボヤけてますが、ニンニクがスライスで入ってたりしてスタミナ感はアリアリです。
水分多目の餡にありがちですが、皮と餡との接合感はイマイチでしたが、不満はありません。
口直しにもなったし。



たぶん普通の方が食べる分にはおいしいのかもしれませんが、自分はアウトでした、、、
店を出てから、並びにあるセーブオンで、1個38円!のアイスを3つ買って、その場で一気食いしました。







■住所
埼玉県越谷市蒲生本町1-54

■営業時間
20:15~3:30

■定休日
木曜?







2007.11.8
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Category : 蒲生 |

ラーメン 太鼓


草加駅周辺の旧4号を下っていると、いつも一通Y字路の向こうにかすかに見えるので、前から気になっていた草加のラーメン 太鼓

この店は、桜上水にあるちゃぶ屋系?の有名店 OKAZAKIの親御さんがやっているとの事。
らーめん yae軒さんのHPで見た「塩らーめん」がどうしても食いたくて、仕事が中途半端に早く終わったので、行ってみました。



太鼓 外観


場所は、東武伊勢崎線草加駅東口から真っ直ぐ2つ目の信号を右折し300mくらい、商店街みたいなところを通って市役所も通り過ぎ、旧4号と合流する少し手前にあります。

今気付いたけど、店内の写真撮るの忘れてた!

て事で、今回は店内写真ナシで、、、
店内はL字カウンター9席?と、テーブル2人席2。
店は、その親御さんご夫婦でやってるみたいです。
息子さんはいないみたいですね。
お母さんが笑顔で迎えてくれます♪

午前1時過ぎの入店で、先客0後客6!
1時半過ぎてから3組も入店があるとは、地元ではしっかり根付いているのでしょう。

しかし、メニューにはお目当ての「塩らーめん」の姿はなし。
聞いてみると、「塩はもう止めちゃった」との事でガックシ、、、
メニューも息子さんがやってるっぽい雰囲気はなく、三男さんもこの店にはもういないのかも?

諦めて、チャーシューメンと餃子を注文。



太鼓 ラーメン

チャーシューメン  700円

白い今風のどんぶりが皿に乗って出てきます。
スープは白濁していない豚骨ベースで、いろんな旨味を感じます。
表面には白ゴマと背脂とネギが少しずつ浮かんでますが、あくまでも脇役。
食べ進んでいくうちに豚骨風味が増していく感じです。

麺は中細のやや縮れ麺。
平打ちではなかった気がします。
かなり柔らかめだったのは、デフォルトなんでしょうか。
コシもあまり感じられなくて、少し残念、、、

具のチャーシューはかなり質感がしっかりしていて、肉本来の旨味が感じられるもの。
ウマイです!
過剰な味付けはないし、トロトロに煮込んでるわけでもないのは、肉そのものがウマいから出来るはずで、これはかなりタイプです♪



支那そばや 店内

餃子  300円

6個で300円は、個人経営の店としてはお値打ち。
お母さんが2列に分けて焼いてくれるこの餃子、焼き加減は申し分なし。
形に多少ムラがありますが、皮がしっかりパリパリ感を保っていて、餡は肉メインで旨味も充分。
スゲェ!って程ではありませんが、普通にうまいです。
サイドメニューとしては、値段といい、味といい、文句のつけようがありません。



店内のテレビで「船木、大晦日に復活!」をやっていて、自分も店主も見入っていたので、ラーメンに入っていた黒いものがなんだったのか、未だに思い出せません(苦笑)







■住所
埼玉県草加市高砂1-10-17

■営業時間
11:30~14:00 18:00~2:00

■定休日
日曜







2007.11.7
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Category : 草加 |

東京屋台らーめん 翔竜


濱田屋の後にいろいろ検索して見つけたのが、北千住の東京屋台らーめん 翔竜

脱サラした店主が渋谷の宮益坂で始めた屋台の頃はかなり話題になったそうです。
少し前までは国道4号にありましたがそちらは閉店して、今はここだけで営業してるようです。



翔竜  外観


場所は、JR北千住駅西口を出たらすぐ左の方に100mくらい行くと、飲み屋街の一角に屋台風の店が現れます。
夜遅いこともあって、かなりお水な雰囲気の場所ですね。



CA250107.jpg


店内も屋台の雰囲気。
打ちっぱなしのコンクリに簾がかかり、裸電球がランランと光ってます。
キャパは、L字カウンター8席、テーブル2席ですが、2階もあるようですね。
厨房内には仕事の出来そうな若くないお兄ちゃんが2人、接客はヤンキー上がりみたいな少年(失礼)です。
少年は、BGMのサザンに合わせて鼻歌歌ってました。



井出商店 外観


午前1時過ぎの入店で、先客4後客0。
客層は、ホスト(ホステス)や飲み帰りのサラリーマンが多いようです。
レジ横には、武田幸三のサインがありました。
ラーメン屋さんには格闘技好きが多いですね。

つけ麺には、函館の岡田製麺から取り寄せた麺を使ってるそうですが、注文したのはこの店イチオシの翔竜麺。



CA250105.jpg

翔竜麺  750円

豚のゲンコツを長時間煮込んだというスープに、豚骨、鶏ガラ、昆布、宗田カツオなどをブレンドした特製の塩ダレがウリ。
見た目は白濁の背脂系。
スープはかなりまろやかな食感で、豚骨のコクをしっかり感じさせながらも後味はすっきり。
その辺の基本はキッチリ押さえてます。
コテギトしてない弁慶といえばいいでしょうか。
(それじゃあ弁慶じゃないけど)

麺は中細の縮れ麺ですが、柔らかめ。
麺との相性はまずまずですが、あまり好みではないなぁ、、、

具は、柔らかチャーシューに大きめのメンマ、もやしに小口ネギ。
普通ですが、黄金の組み合わせですね。



店のコンセプトや味にしっかりしたものは感じるものの、昔のラーメンといった印象は拭えず、、、
10年前だったら話題になるのもわかりますが、特製の塩ダレを使っているとはいえ、こういった豚骨背脂系のラーメンはどうしても「昔のラーメン」だと思ってしまいます。
ただ、その頃からのラーメン好きなおじさん達が締めのラーメンに好みそうなのも頷けますが、自分が食べたいラーメンではないです。
(半分わかってて行ったんですが)







■住所
東京都足立区千住1-39-12 田中ビル1F・2F

■営業時間
11:00~14:45 16:00~03:00

■定休日
火曜







2007.11.6


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Category : 都内東 |

つけ麺 らぁ麺 濱田屋


仕事が早く終わったので、忙しかった仕事の鬱憤晴らしも兼ねて近場の都内に遠征!
(今月は結構行けそうな気がしてます)

まずは、竹ノ塚の駅前にあるつけ麺 らぁ麺 濱田屋へ。
以前、すぐ近くの梁山泊に来た時に連食する予定だったんですが、こちらは早々に閉まっちゃってたので諦めたんですよね、、、



濱田屋 外観


場所は、東武伊勢崎線竹ノ塚駅西口のサンクスから路地に入り、右に曲がったらすぐ。
駅から歩いて1分と掛からない好立地です。
昔はここにGEN'Sラーメンという有名店があって、当時から気になってはいたんですが、行かないうちになくなってしまいました。



濱田屋 看板


店の上には黄色い看板がありますが、路地そのものが狭いのでそんなには目立ちません。
ただ、麺には自信があるようですね。



濱田屋 店内


店内はカウンター8席のみとかなり小さめ。
中年の店主がひとりでやってます。
午前0時半過ぎの入店で、先客6後客0。
電車帰りのサラリーマンが遅めの夕食をとったりしてるようです。
店内には、ラジカセからZARDの曲がかかってました。



くじら軒 メニュー


メニューは、つけ麺とらぁ麺のみ。
バリエーションは、つけ麺、らぁ麺ともに同じです。
味噌と辛味もあるようです。
つけ麺をあつもりでオーダー。



くじら軒 ラーメン

つけ麺(あつもり)  650円

かなりモチモチした中太の麺は自家製と書いてありましたが、某ブログでは今は製麺所に発注してると書いてあり、実際どうなのかは不明。
その麺、かなり良好な食感とともに小麦が香る優れもので、つけダレとの相性もナイス。

つけダレは、魚介の酸味(主にかつお)と動物系のコクが適度に合わさったWスープで、うまいです。
甘過ぎる事もないし、酸味も適度、インパクトはありませんが、かなりバランス重視のスープです。

具は、小さめに切られたチャーシュー2枚、適度な味付けのメンマ、ホウレン草の葉っぱ、ナルト、白ゴマ、刻みネギ。

スープ割りしてもらうと動物系のコクが増して、当然ながら飲みやすくなります。
でも後味にはしっかりと魚介の香りと味も残って、うまかったです。



全体としてはかなりの出来だと思います。
一般のラーメン好きの方にもウケはいいんじゃないしょうか。
ただ、そのバランスの良さから来るインパクトのなさ(イコールではないと思うけど)が、いまいち評判になってない事の一因にも思えます。
何かひとつインパクトがあればなぁ、、、
突き抜けたバランスの良さというわけでもないし、、、







■住所
東京都足立区西竹の塚2-1-23

■営業時間
11:00~15:00 18:00~1:00

■定休日
月2回(日曜)







2007.11.6
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Category : 都内東 |

中華料理 美春


「禁断の越谷中華を訪ねて」シリーズ。

本日は、越谷東町の草ッパラのど真ん中にある、中華料理 美春です。
ホントは蒲生東町の晃楽冨士屋、川柳町の秦林に行くはずだったんですが、晃楽は営業してないし、冨士屋は居酒屋になってたし、秦林は廃業したっぽいし、当てがなくなってウロウロしていたら、昔の通勤途中にあったこの店を思い出し、行ってみました!

が、ご覧のとおり周りは真っ暗で、この看板だけが昔から目立ってました。
昔は「こんな店に行くやついるのかなぁ?」なんて思ってましたが、まさか自分が行くとは!!!
(このフレーズ何回目?)



美春 看板


場所は、越谷駅と新越谷駅の中間地点にある旧4号の瓦曽根2(南)交差点を吉川方面に真っ直ぐ行き、突き当たりを右折、ジョモのある東町交差点を通り過ぎて次の信号(武蔵野線手前)を右に曲がるとあります。
周りには、見田方遺跡公園と武蔵野線、中古車屋さん以外は田んぼと空き地しかありません。
現在、絶賛大造成中!の越谷レイクタウンからも外れています。
車じゃないとほぼ無理じゃないでしょうか。
それか、越谷じゃなくて武蔵野線吉川駅から川を渡って来たほうが早いかも?



美春 外観


近くによって写真を夜モードにしてもこの暗さ!
いかにこの店のハードルが高いかがお分かりでしょうか?
しかも、ドアを開けて店に入ると、、、



美春 店内


右手には座敷席(というか居間?)、左手にはコの字カウンターが8席。
その座敷では、なんとおばちゃんが熟睡中、、、
声を掛けても起きてくれないので(苦笑)、一度外に出てからもう一度ワザと大きな音をたててドアを「ガラガラガラッ!」と開けたら、飛び起きてました♪



美春 カウンター


店の反対側はこんな感じ。
なんだか地方のヒマ~なスナックにでも来てしまった気分になれます。
そしてなぜか一人分のおかずがずーっと放置されてました。
テレビではニュースがむなしく流れてます、、、
午後6時半過ぎの入店で、もちろんノーゲ。



美春 メニュー


メニューの半分は居酒屋のメニュー。
ここはカラオケ歌い放題で1000円もやってるらしくて、さっきの居間には昔のカラオケセットが置いてありました。
メニューの端っこにあった「昔しラーメン シナソバ」(表記ママ)と餃子を注文。



美春 ラーメン

昔しラーメン シナソバ  500円

注文してからしばらくして「ニンニク入っちゃうけど、いい?」と聞かれました。
本来のシナソバには入ってないようですが、どうやらニンニクをスープかなんかに入れてしまっているようです。
よほど注文がないんでしょうか?

やって来たラーメンは見た目普通。
スープはガラなんでしょうけど、かなりアクがあって濁ってます。
いつ作ったやつなんでしょうか?
しかし!
最初から入っているというニンニクがかなりいい感じでバランサーになってまして、妙にウマくなっちゃってる!
コショウを入れるとこれまた合う!
なんだ、こりゃ!

麺は、中細の縮れ麺でかなりニュルニュル。
乾麺なのかな?
伸びたカップラーメンの麺みたいな感じでした。
(三共製麺の文字を見かけました)

具のチャーシューは醤油の味が濃く、メンマも味は濃い目。もやしは食感が死にかけてましたが、ネギはそんなに臭くはなかったです。



美春 餃子

餃子  300円

餃子は思ったより大きくて、焼き加減も上々。
餡はかなりジューシー、、、というか水っぽくて、具が全部つぶれてグッチャになった感じ。
ただ、皮との接着感はまずまずでした。
包んでから時間が経ち過ぎて水分が出ちゃったのかなぁ?


食べていると店の入り口からおっちゃんが入ってきて、持ってきた皿と茶碗をカウンターに置き、代わりに放置してあったおかずと入れたてのご飯を持っていきました。
店主かなぁと思ってましたが、正面の家の人かも?



人生の悲哀を感じさせる中華屋 美春。
生きていくって、大変ですよね。。。

「北の国から」を思い出しました、、、、







■住所
埼玉県越谷市東町4丁目356-1

■営業時間
11:00~21:00(かなぁ?)

■定休日








2007.11.5

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Category : 新越谷 |

くるまやラーメン  越谷大袋店


仕事が忙しくて全然ラーメンが食べられなかったので、鬱憤晴らしになんでもいいから近場のラーメンって事で、くるまやラーメン 越谷大袋店に行ってきました!

通勤途中にあるので毎日のようにこの店を見ていますが、以前夜の2時頃に行った時に、クルマを停めて店のドアに手を掛けたら電気を消された事があって、あまりいい感じは未だにしません。

が、ネタにしてなかったので再訪。



くるまや 外観


場所は、国道4号バイパス下間久里交差点を、東京方面から茨城方面に下っていく長い高架橋の手前にあります。
ここはかなり昔からありますよね。
少なくとも15年くらい前にはあったと思います。



山久 店内


店内はオーソドックスなくるまや方式。
キッチンカウンターの上には、ラーメンの写真がわかり易く貼ってあります。
キャパは、カウンター10席、テーブル2人席1、テーブル6人席4、座敷4人席1、座敷6人席2。
厨房にはオーナーらしきおばちゃんと、若い鍋振り兄ちゃん、あとはパート?の接客おばちゃんの3人。
兄ちゃんが慣れた手付きで鍋を振ってましたが、左側のバーナーがえらく不完全燃焼だったのが気になってしょうがなかったです。
正午過ぎの入店という事もあり、先客8後客13。



天晴亭 店内


各テーブルには、今どき珍しい100円の占いなんかが置いてあります。
川口の北京ラーメン以来でしょうか。
食後にやろうと思ってましたが、混んできたので忘れてました、、、



山久 点け麺


メニューは普通にラーメンと定食。
以前は確かベトナムラーメン?みたいなエスニックなラーメンがあって食べた記憶がありますが、今はないようです。
まぁ5年以上前の話ですが。
すごく疲れていたので、スタミナラーメンと餃子を注文。



くるまや ラーメン

スタミナラーメン  787円

もろ味を感じるいつものくるまや味噌スープ、もちもちの中太縮れ麺にバター、生卵、ワカメ、もやしが乗ってます。

スープは安定感を感じさせますね。
一般のラーメン好きの方は、この味に郷愁を覚える方も多いんじゃないでしょうか。
麺も同様に”これぞ、くるまや!”といった感じでスープとの相性も抜群。
生卵に、バターに、ワカメに、モヤシというわかり易いスタミナ系の具が実際にどのくらい滋養強壮効果があるのかは疑問ですが、こういうのは”その気になる”事が重要ですからね。



天晴亭 メニュー

餃子  315円

餃子は6個で315円。
チェーン店だけあってサスガのコストパフォーマンスですね。
焼き加減も上々で、口当たりも気持ちいいです。
餡は少し水っぽかったですが、味付けは充分なレベル。
でも、肉入ってる?ってくらい野菜たっぷり!
今どきは野菜の方が高いと思うんですが。
でも、特に不満はありません。



営業時間がオフィシャルには午前2時半までと書いてありますが、今は0時までです。
(ていうか、23時半か)
昔は24時間だったりしましたが、それが朝6時までになり、4時までになり、2時までになり、今は12時前には電気が消えているという変遷を見てきましたから、今はお昼の売上が安定しているのでしょう。
それとも疲れただけかな?

特に行きたいとは思いませんが、近場なので時間がない時とかだったら考えるかな?








■住所
埼玉県越谷市袋山根河原1756-2

■営業時間
11:00~21:00(日~木)
11:00~1:00(金、土)

■定休日
なし







2007.11.4
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Category : 大袋 |

香楽園 


「越谷中華 未知なる銘店を尋ねて」シリーズ。

今回は、しらこばと橋の(ほぼ)たもとにある中華屋さん、香楽園です。
この店の存在は、つい最近まで知りませんでした。
なのでホントにやってるのかさえ疑問でしたが、行ってみたら普通に営業してました♪



香楽園 外観


場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口から真っ直ぐ市役所方面に進み、旧4号、市役所横の橋を渡って4,500mくらい行ったガソリンスタンドやビッグA、焼肉屋のある東越谷3交差点を右折、200mくらい進んだ信号機を右折したらあります。
「手打ラーメン」と書いてありますね。
今、気付いた(苦笑)



香楽園 店内


新しくはないものの、明るくてさっぱりした店内。
いらないものが置いてないのがいいですね。
繁盛店なのかどうかはわかりませんが、古いながらも必要に迫られて体裁は常に整っている雰囲気を感じます。
午後6時前の入店でノーゲ、後客0。
出前の注文は何件か入ってました。
半袖で店に入ると、「寒そうねぇ、水じゃなくてお茶にする?」と気を使ってくれました♪
そのお茶も、普通のお茶じゃなくてジャスミン茶でビックリ!
こういうホスピタリティは味にはあまり関係ないとはいえ、食事は気分がいいに越した事はありません。
ちなみに、出前注文が入った辺りから店主が出てきて鍋を振ってました。



香楽園 メニュー


テーブルにメニューはなく、キッチンカウンターの上に張り出されたメニューを見て決めます。
特に安いわけではありませんが、オーソドックスな品揃え。
今気付きましたが、「揚焼そば」とか「カラシミソラーメン」って、気になる、、、
もっと、ちゃんと見ればよかった!
腹が減りまくっていたので、餃子ではなく、タンメンとチャーハンのセットを注文。



山久 メニュー

タンメン・チャーハン セット  900円

最初に来たのはチャーハン。
おばちゃんが作ってましたね。
一度型に入れてから盛り付けてありますが、火の通り加減とか丁寧な盛り付けから「ウマイです」オーラが出ています♪
実際、豪快さはないものの丁寧に作られた音を聞いていたので期待してましたが、その火の使い方と絶妙な味付けは素晴らしい!
米はパラパラではありませんが、適度な水分を保っていてウマイ。
肉は入っていませんが、塩を入れるタイミングがジャストなのと、コショウと卵&(たぶん)味の素の旨味が程よくて、紅しょうがもキツ過ぎない独特の辛味でチャーハンとの相性も抜群!
こういうチャーハンを久しぶりに食べました。



香楽園 タンメン


調理する時の油が少し多いですが、後から香り付けで入れられたゴマ油がいい感じ。
キャベツ、モヤシ、人参、ピーマン、豚肉、タマネギはしっかりとスープに野菜の旨味を伝えながら、自らのおいしさも保ってて甘いです。
麺はあまりコシはないですが、時間が経ってもあまり伸びないので、最後の方まで食感を楽しめます。
出前が多い事を考慮してるんでしょうが。

スープもあまり濃くなくて、程よい美味さをキープ。
チャーハンを浸けて食べたらうまそうだったのでやってみたら、不味くはないけどそうでもありませんでした(苦笑)



これなら、すぐ近くのNTTの人たちはお昼に通ってるはずです。

弥十郎の味宝宮本町の高柳亭などと共に、越谷中華の最高峰に位置づけてもいいと思いました。







■住所
埼玉県越谷市東越谷2丁目11-38
Yahoo グルメにはこう書いてありますが、実際は信号のある交差点通り沿いにあります)

■営業時間
11:00~21:00(かなぁ?)

■定休日








2007.11.2
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Category : 越谷 |

とろこくチャーシュー ごとく


4日間地下に監禁状態から開放されて、やっとラーメンを食いに行く時間が出来たのはいいけれど、時間は中途半端な午後3時半、、、

こういう時は近場のチェーンと決めているので(いつ決めた?)、せんげん台のとろこくチャーシュー ごとくに行ってきました。

ここは、特に好きという訳でもないのですが何度も行った事があって(家から近い、昔の職場が近かった)、いつかネタにしようとは思ってましたが、「いつでも行ける感」が逆に疎遠にしていました。

ちなみに、以前行ったとっておきらゥ~めん けいとうの姉妹店です。



玄 ラーメン


場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅西口からサティの方へ真っ直ぐ500mくらい行ったコスモ石油のある信号のちょい手前左手にあります。

夜とかだと結構明るいので目立ってますね。



ごとく 店内


店内は、ちょっと前に流行ったなんちゃってアジアン屋台なイメージでしょうか、、、
キャパは、カウンター10席くらい、テーブル2人席2、テーブル4人席2。
午後3時半の入店で、ノーゲ&後客0。
店は、年上のお姐さんが一人でやってました。
(HPに載ってた方?)
すごく愛想が良くて、気持ちのいい方ですね。



輪 ラーメン


店の名前である”ごとく”って、鍋を支える”ごとく”だと思ってましたが、こういう意味だったのね、、、
ていうか、あんなの前から書いてあったっけ?
(たぶん、あった)

あと、チャーシューのお持ち帰りがあったり、じゃんけん大会とか辛味噌ランキングとかがあったり、イベント好きのお店みたいです。



玄 クルマ


メニューはもちろんラーメンがメイン。
そこにトッピングと餃子類、どんぶり物とデザートなど。
見てないからなんとも言えませんが、ツナマヨ丼で400円は高くない?
(小盛は250円)



ごとく 調味料


チェーン全店に置かれているという3種類の薬味(ローストオニオン、フライドガーリック、特製だし粉)に、”島とうがらし”なる液体。
チェーン店にもなると、一切の妥協を許さない「ウチはこの味で勝負!」という訳にはいかず、こういう薬味や調味料でお客さんお好みの味にしてもらうのが普通ですよね。
ちなみに、特製だし粉を入れてみましたが、コクが増すというよりは炒り子粉末を入れただけみたいになっちゃいました。
ごとくらーめんは何度も食べてるので、壁に貼ってあった濃厚すっきりパイタンらぅ~めんと、焼き餃子を注文。



輪 店内

濃厚すっきりパイタンらぅ~めん  700円

見た目かなり濃厚クリーミーな感じですが、野菜もかなり溶け込んでるみたいで後味はさっぱり。
(そのまんまだ(笑 )
ネギの香りが結構キツめなので、ゴマの風味は飛んでしまってます。
たぶん豚骨とか野菜とかをダシとして採るだけじゃなくて、全部溶けるまで加熱してるんだと思いますが、特に大量の野菜が溶けてるみたいで、ほとんどクリームシチューみたいになってます。
う~ん、、、ミディアム。

麺は、たぶん”けいとう”と同じ中細縮れ麺で、無難ですが没個性的な感じ。
コシもあまりないし、小麦が香るとかでもないし、あまり好きな部類じゃないです。

具は、ブツ切りのチャーシュー、小口ネギ(かなり多目)、普通にうまい味玉、キクラゲ、海苔。
自慢のチャーシューは、このくらいの量が丁度いい気がします。



輪 メニュー

焼き餃子  300円

この餃子もけいとうと同じく小さめで食べ易いタイプ。
右と左で焼き加減が違いますが、これはワザと食感を変えるためにやったんだと勝手に解釈♪
どちらにせよ、焼き加減に関して文句はありません。
ただ、この間食べた野菜餃子より肉の旨味が希薄で、しかもこれは餡が少ない事もあって皮と餡の接合感もイマイチ。
これだったら、ゆで餃子の方がいいのではないかと、、、
(食べてないけど)



深夜までやってるので、なんとなくラーメン食べたい時に行ってましたが、積極的に行きたい!とまでは思えない印象は変わらず。







■住所
埼玉県越谷市千間台西1-8-4

■営業時間
11:30~2:00

■定休日
なし







2007.11.1
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Category : せんげん台 |

菊亭


「越谷中華、幻の店を求めて」シリーズ。

本日は、大沢の住宅地のど真ん中にある菊亭です。

ここは結構前から名前は知っていましたが、場所がかなりわかりづらくて何回か探しに行ったにもかかわらず場所が特定出来なくて、もうないのかと思ってましたが、南越谷の金龍に行った時に名前を見掛け、また気になってたんですよねぇ。

フラッと大沢の住宅地に見当つけて行ってみたら、暖簾が出てたのでわかりました!



菊亭 外観


外観は、昼間見ると最早商売を止めてしまったかのような印象を受けますが(失礼)、夜なら電気も点いてるし暖簾も出てるのでわかり易いです。
場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から旧4号に出たら左に曲がり、信号2つ目の天狗のある大きな交差点を右折。
そのまま真っ直ぐ800m進んだ埼玉トヨペット、よってけ とんちゃんラ→メンのある交差点を左折し、小さな川の手前のミニストップを右折、次の信号を左折して川を渡ったら、左斜め前の道へ入って100m行くと左手にあります。
どうだ、わかりづらいだろう!(笑)



菊亭 店内


入口からしてなんとなく入りづらい雰囲気ですが、暖簾をくぐると引き戸には「菊亭」と書いてあり、中では初老の夫婦が迎えてくれます。
出前の需要が多いようです。
午後6時過ぎの入店で、先客2後客0。
仕事帰りのおっちゃんが2人で飯食ってました♪
普通に缶コーヒーが置いてあったりします(笑)

ここもかなりレトロな雰囲気のお店ですね。
この”取り残された感”がたまりません♪
ですが、テレビでたまたま「ホームレス夫婦に子供が!」みたいな特集をやっていて、悲しい結末を見てしまったので、なんかいたたまれない気分になりました、、、
カウンターの覗き窓は銀紙で中が見えないようになってますが、中からおばちゃんが下げ物を取ったりする時に使っているようです。
キャパは、カウンター9席、座敷4人席3。



不如帰 ラーメン


メニューは普通の中華屋さん。
結構安めの値段設定でしょうか。
玉丼って、玉子丼?
冷やし中華は毎年値段が違うのでしょうか?
レバーが入ってる分高そうですが、「ニラレバ」と「ニラ炒メ」は値段が同じ。
それだけ野菜が高いという事でしょうか。
そういえば、こういう中華屋って「チャンポン」が置いてある事が多いのはなぜ?
今度、頼んでみよう!
そういえば、定食系のメニューはここにも載ってないし、張り紙もなかった気がしますね。。。

最近、こういう中華屋さんのメニューの裏面にはツッ込みどころが多い事に気付いたので早速見てみると、、、



不如帰 商店街


やたらと””の字が多い謙り過多な文章♪
自分はバンドを趣味で時々やってるんですが、コピーするバンドに敬意を表して必ず”御”の字をつけてやってる(例:御BOOWYとか、御AC/DCとか)事を想起させます♪
どーでもいいですね、そんな情報。



菊亭 メニュー


壁には、珍しい”白の”プラスティックボードに書かれたメニューが。
黄色は良く見ますが、白は結構珍しいと思います。
かなり味があっていいですねぇ。

ラーメンにしようかと思いましたが、体が野菜を欲していたので五目ソバと餃子を注文。



菊亭 ラーメン

五目ソバ  700円

真ん中にはゆで卵でなく、なんと半分火の通った湯がき玉子?が1個。
店側としては、この方がゆで卵が在庫として余る事はないですが、ゆで卵を半分にすれば玉子の原価は半分になるわけで、どっちがいいかは何とも言えないですね。
具は、あんかけではなくて炒めてからそのままスープに合わせるタイプ。
白菜、人参、クセのあるネギ、タケノコスライス、豚肉、かなり火の通り方が絶妙なシイタケ。
素材の、、、というよりは炒めた時の”油”がかなり多かったらしく、スープの表面には油が所々層を作ってます。
素材の旨味は充分に出ていてうまいのですが、塩分が多くて後半は塩っぱかったです。
それにしても、後から入れたっぽいシイタケは生の一歩手前で、うまかったなぁ、、、

麺は、かんすいチックな中細の縮れ麺。
少しダマになってましたが、湯で加減はこういう店(店が古くて客の年齢層が高い)には珍しく固めにしてあり、自分にはちょうど良かったです。
かんすいが多いというのもあるんでしょうけど。



菊亭 

餃子  350円

醤油、入れ過ぎた、、、
パッと見ホワイト餃子のようですが、然に非ず。
ただ油が多いので、そのように見えるのかもしれません(苦笑)。

焼き目はそこそこ固いのですが、他が柔いので持つと崩れます。
具は肉と野菜が半々ですが、皮との接合感が希薄でなんとなく食べづらいです。
味は普通ですが。



住宅地のど真ん中中華」というカテゴリーを作りたいくらいナニゲに多いこういう目立たない立地の中華屋ですが、概して傾向は似ているようです。

・キレイ、キタナイはあれど、基本的には古い
・中年~初老の夫婦でやっている
・自宅なので、雰囲気が良くも悪くも家庭的
・基本的にラーメンより調理モノの方がうまい(苦笑)
・客はノーゲストが多いが、居る場合は必ずおっさん(自分も含め)
・テレビが点いていて、おばちゃんと一緒に見る事になる(笑)
・キレイ系の店は、夫婦2人とも人がイイ
・キタナイ系の店は夫婦の注意力が低いため、必ず酢に○シが入っている!
・基本的にネットには載っていないので、情報収集が困難(涙)
・テーブルより、座敷席が多い








■住所
越谷市大沢1670-8

■営業時間
11:00~20:00

■定休日
水曜日、第3火曜日







2007.10.29
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Category : 大袋 |

支那そば 浜とし(浜利)


麺屋 むくろじの後、らーナビで近場のラーメン屋探し。

らーナビ情報で店がなかったり、営業時間が変更になってたりするのはお約束なので、その辺に留意しつつ東大宮の○浜としに狙いを定め、クルマで向かうも土地勘が全くないのでかなり道に迷う、、、
オープン前の立派なNACK5スタジアムを見ながら向かうも一向に着く気配がないので、コンビニで地図を立ち読み。

やっと着いた東大宮駅前の交差点で発見!
らーナビには「○浜とし」と書いてありましたが、自分が見た限り店のどこにも「○浜とし」とは書いてなかったので、「支那そば 浜とし」表記にしました。



浜とし 外観


元和食割烹だったのが丸わかりの外観。
ですが、それが逆に妙~に新鮮に感じます♪
本職での売上がイマイチだったので、元々大好きだったラーメン屋に変更したとの事ですが、なかなか人気があるようです。



浜とし 店前の貼り紙


浜とし 石神


店の前には、看板メニューと一緒に雑誌などの紹介記事が貼ってあります。
ラーメン王の石神さんもこの店に来たことがあるようで、店内にはお約束の”うまい”色紙が貼ってありました。



浜とし 店内


和食の頃の雰囲気がそのまんまなのが窺える店内。
明らかに違うのは、券売機がある事でしょうか。
それがなければ、そのまま和食に戻してもイケる感じです。
キャパは、L字カウンター11席と、奥に座敷席(何席かは?)。



浜とし キッチン


キッチンも当時のままなのを多少改良したような作り。
スープはひとつひとつ別鍋で温めているようです。
湯切りもかなり丁寧で、職人の仕事ぶりが垣間見られます。
店は、人の良さそうな初老のおじいちゃんと、人のいいおばあちゃんのご夫婦で切り盛り。



浜とし リス


素材と無化調にこだわっているそうで、カウンターにコショウは置いてありません。
代わりに、大宮らしくリス印の七味唐辛子が置いてあります。
午後7時半の入店で、先客5後客4。
3種の醤油を使った鴨せいろ風というつけ麺を注文。



浜とし つけ麺

つけ麺  680円

中太の若干平打ちな麺に味玉とメンマ、カイワレと刻み海苔が盛り付けられたものと、熱々のスープが熱々の器(触ったら火傷するかと思いました♪)に入って出されます。

麺はしっかりと〆られ、しっかりしたコシが満足感を増幅しますが、連れの後輩が食べていたラーメンは麺が伸びていたらしく、その辺りはよくわかりません。
まぁ自分は満足だったのでいいんですが(笑)

つけダレは鴨せいろ風との事ですが、確かに何か動物系のダシは感じましたが、鴨?
中にはチャーシューが入ってましたが、もしかしてアレが鴨だったとか?
味そのものはせっかく使った3種の醤油が濃過ぎる感じでかなり塩っぱいというか辛め。
麺と食べると当然緩和されますが、後味には醤油がかなり残ります。

具のカイワレはかなりの清涼感をプラスしてくれるし、味玉も黄身が絶妙のトロけ加減&味付けがグッド!
そしてメンマなんですが、なんというか、、、自分にはエリンギとしか思えなかったんですが、あの歯応えはメンマそのもの、、、
どっちなんだろう、、、







■住所
さいたま市見沼区東大宮4-9-7

■営業時間
11:30~15:00 18:00~22:00(オーダーストップ30分前?)

■定休日
月曜







2007.10.29
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麺屋 むくろじ


お約束のサッカー帰りのラーメンツアー。

この日は、大宮方面を探索。
ちょっと前には結構有名だった麺や むくろじを訪問。



むくろじ 外観


場所は、今話題の埼玉新都市交通伊奈線鉄道博物館(大成)駅から、国道17号(すかいらーくの交差点)を渡って100mくらい先の右手、本屋さんの隣にあります。

夜の部開店と同時に入店。
店主のおかあさん?らしき方が開店の準備をしてました。



むくろじ 店内


店内は、打ちっぱなし風壁紙(本物?)に明るい色の木材を使用した落ち着いた雰囲気。
キッチンの中も明るくて清潔な感じです。
緑色のカウンター席は6席、あとはテーブル6人席が1つのみ。
お冷やはセルフですが、大きな水槽みたいなタンクには備長炭が入っています。



むくろじ メニュー


メニューは基本3種のみ。(醤油、塩、つけ)
右から順に50円ずつ高くなっていきます。
あとはトッピング、ミニどんぶり系と、おつまみとアルコール。
基本メニュー以外は割り切って、飲み客を取り込みたい意向が垣間見えます。
店は、比較的若い店主とそのお母さん?らしき方の2人。
午後5時半の入店で、先客0後客0。
醤油ラーメンと茹で餃子を注文。



むくろじ ラーメン

醤油らーめん  600円

豚骨、鶏ガラなどの動物系と、魚介系のWスープという事ですが、少し魚介が強め。
動物系はスープの茶色の奥に確実に居ながらも静かに隠れている感じです。
決してマズイ訳ではなく、むしろ美味しいとは思うもののインパクトに欠けるのが残念。

麺は中細のややストレート。
しなやかな強さとモッチリした食感を併せ持ち、スープとの相性も良好。
こういう食感の麺はかなり好きなので、それだけで好印象。
コシの強さもそれ相応ですが、それもこのラーメンには合ってると思います。

具は、ホキホキした食感と適度な味付けが心地良いメンマ、少しニガ味のある水菜、おいしいんだけど肉の味がスープと同化してしまってるのが残念なチャーシュー、海苔。



むくろじ 水餃子

茹で餃子  400円

サイドで頼んだのに、このボリューム感!
(わかり難いか)
少しのスープと共にどんぶりで出された茹で餃子の名前が水餃子ではないのは、何か違いがあるのでしょうか。
タレはテーブルにないので、最初から小皿と一緒に出されます。
皮は大きさの割には薄くて、食べ易いのですが食感的には少し寂しい。
しかし具は、かなりの量の肉にショウガ、ニンニク、ハッカ?コショウなどの味がバランスよく配置され、そのままでも充分おいしい。
タレに漬けると醤油が濃すぎて普通の水餃子みたいになっちゃいます。
(普通においしいけど)
思ったより腹に溜まります。。。



概ね良好な印象も、何か物足りない気がしたのも事実。
今どきのラーメンに慣れ過ぎてしまったのでしょうか。







■住所
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-544-22

■営業時間
11:30~14:30 17:30~21:00

■定休日
水曜、第3火曜







2007.10.28
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くるまやラーメン 千間台店


「越谷中華 温故知新!」シリーズ。

本日は、せんげん台の旧4号沿いにあるくるまやラーメン 千間台店です。



くるまや 千間台店 外観


場所は、下間久里交差点から旧4号を500mくらい北上した、アイビーボールとガストの間左手にあります。
ここは明らかにフランチャイズの香りがします。



くるまや 千間台店 店内


店内はいわゆる”くるまや仕様”ではありますが、キッチンカウンターの上にラーメンの写真はありません。
枠だけが残っています。
なぜでしょう?
キャパは、カウンター7席、テーブル4人席9。
午後5時半の入店で、先客8後客5。
家族連れやカップルが多く、結構繁盛しているようです。
店は、中年夫婦とバイトらしき若い子がキッチンに1人います。



くるまや 千間台店 メニュー


メニューも普通の”くるまや仕様”ですが、最近はあまり見かけない(行ってないだけですが)”ご当地ラーメン”がありました。
そういえば、大沢店にはなかったですね。(たぶん)
せっかくなので、越谷ラーメンセットを注文。



くるまや 千間台店 ラーメンセット

越谷ラーメンセット  787円

越谷ラーメンと餃子、それにすりゴマが付いてきます。
(ご飯もタダで付きますが、そんなに量食べれない感じだったので断りました)

ラーメンは、バラ巻きチャーシューに細切りネギが乗り、横にナルトがいます。
スープはかなりあっさりした塩味で、動物系も入ってるんでしょうが、それよりも「バランス偏ってるよ」と言いたくなるくらい昆布と野菜の旨味に支配されています。
ここまで昆布が強いスープは初めてですねぇ。
普通に昆布ダシを飲んでる感じです。
塩ラーメンというのもあるんでしょうけど。

麺は、くるまやお約束の中太縮れ麺。
スープとの絡みはかなりいいのですが、スープそのものにどうしても違和感を感じてしまうので、頭に疑問符を抱えながら食べました。

具のチャーシューは塩分強め。
適度な食感は普通ですが、無難でもあり、没個性的でもあり、、、
ネギは臭みがなくて少し以外でした。



フランチャイジーとしての義務は果たしているお店ですが、なんとなく店全体に停滞前線みたいな雨雲が漂っている雰囲気なのは、しょうがないところでしょうか。
オーダー3枚で料理提供25分はちょっと遅すぎです。







■住所
埼玉県越谷市大字下間久里字土浮980-1

■営業時間
11:00~2:00

■定休日
なし?







2007.10.27
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Category : せんげん台 |

中国料理 椿飯店


「知られざる越谷中華の世界」シリーズ。

本日は、下間久里交差点近くの中国料理 椿飯店です。

メニューには「中華料理」と表記してありますが、表の看板には「中国料理」と表記してあるし、何よりメニューに高価な前菜があったので、中国料理表記としました。



椿飯店 ...外観


場所は、国道旧4号下間久里交差点から越谷方面1つ目の信号を松伏方面に入って100mくらい、パークハイツ越谷や富士通メゾン越谷の対面、クリーニング屋や動物病院のあるところを奥に入って行くとあります。
昔、この店を探して見つからなかった事があったんですが、車からではなく歩いて虱潰しに探してみたら、こんなところか!みたいなちょっと奥まったところにありました。



椿飯店 ...店内


店内は入ってすぐにテーブルがあり、狭くて微妙に圧迫感がない事もない感じですが、すぐに慣れます(笑)
キャパは、テーブル2人席1、テーブル4人席1、テーブル6人席1。
右手には、小宴会用の座敷8~10人席があります。
午後3時前の入店で、先客4後客0。
いかにも職人っぽいおやじさんと、愛想のいい奥さんでやっています。



椿飯店 ...座敷


かなり地元に根付いてるようで、自分が店に入ると地元の人たち(おばあちゃんとか孫とか)が店の奥さんと雑談をしていて、なんか入り難い、、、(苦笑)
下げ物はそのまんまだし、トイレは業者のおっさんが修理してるし、店に入るときに店主は出前に出て行ってしまうし、かなりバタバタしてる感じ、、、
お茶は、客のおばちゃんが持ってきました。
その後、近所の人たちは解散していきましたが、なんか自分が入ったから解散になっちゃったみたいな雰囲気、、、
いやいや、いいんですよ、こういうの慣れてますから。



椿飯店 ...メニュー


メニューの種類、値段は基本的に普通の中華屋に準じるものですが、主菜より高い前菜が目を惹きますね。
中国料理を謳ってますから、さぞかし飾り包丁バリバリのクラゲの前菜が出てくる事でしょう。
ちなみに、ラーメン単品はなんと今どき300円です!
お腹が空いていたので、ラーメンと半チャーハンのセットを注文。
中国料理なので、ちょっとチャーハンに期待したのもあります。



椿飯店 ...ラーメン

ラーメン、ミニチャーハンセット  750円

このラーメン、ウマイです。
かなりしっかりとした作りなのが伝わってきます。
麺は、恐らくこの辺りの中華屋では良く見かける高橋製麺の中細麺。
北越の味あじや、大間野のめんくらぶもそうでした。
麺が全く同じかどうかはわかりませんが、黄色い中細縮れ麺でしっかりしたコシがあるという特長は同じ。
オーソドックスながらも”中華屋のラーメン”としてのコダワリが感じられます。

そしてスープがまたウマイ!
鶏ガラや豚、野菜の旨味がしっかりと取れていて、カエシとの相性も抜群です。
大げさに言うならば、都内のいわゆる老舗中華そば屋(サカエヤ ミルクホールとか、光江とか)と同じような方向性で、ただそこに都内の店のような伝統感がないだけ。
この辺りの中華そばで味的に張れるのは、本丸か、一越くらいでしょう。
個人的には”街の中華屋”の域は完全に脱していると思いました。

具は、身のしっかりしたモモ?チャーシュー、小松菜の芯、小さめの海苔、ナルト、絶妙な味加減のメンマ。
盛り付けも丁寧だし、バランスもいいですね。

ただ!
一つだけ残念なのは、コショウが多過ぎ!
最初から掛けてあるんですが、自分は基本的に何も入れない派なので、雪のように積もったコショウが3口目には口の中を支配、、、
それ以降はコショウの味しかしなかった事が悔やまれてなりません。。。



椿飯店 ...チャーハン


実はこのチャーハン、注文してからなかなか作り始める気配がなかったのは店主が帰って来なかったからでしょうが、しばらくすると奥さんが鍋を振り始めました。
かなり覚束ない音が聞こえてきます。
しかし、程なくして店主が到着。
奥さんと交代すると、いきなり堂に入った鍋振りの音が聞こえてきました。

出てきたのは、なんとレタスチャーハン♪
ハムやチャーシュー、塩、コショウがメインの味付け(当たり前)ですが、細かく切られたレタスはほとんど火が通ってなくてナイスです。
しかし、なんというか、、、しっとりした食感と味付けの偏り感(満遍なく味が付いてない)が、中華屋のチャーハンというよりは、家で作ったうまいチャーハンの域を出ない感じ。。。



全体的に質は高い印象。
かなり目立たない場所にありますが、近隣マンションの台所としてはかなり秀逸なんじゃないでしょうか。

それにしても、トイレ修理のおっさん、人が食事中なのに真横をバタバタバタバタ行ったり来たり、出たり入ったりして、超ウザかった!








■住所
埼玉県越谷市大里220-12

■営業時間
11:00~15:30、17:00~21:00

■定休日
水曜?







2007.10.26

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Category : 大袋 |

中華料理 興楽


失礼ながら「もうやってないと思ってたら、ちゃんとまだやってるんじゃん!越谷中華」シリーズ。

本日は、駅から離れた超住宅地のド真ん中、弥栄町にある中華料理 興楽です。

ここは以前、すぐ近くの末っ子(こちらではまだ転載してない)に行った時に発見したお店で、それ以来何回行っても営業してる様子がなかったので(といっても4回くらい)、もう営業してないのかと勝手に思ってましたが、昨日の宝華に行き着く前に少し寄ってみたら電気が消えてるのに暖簾が掛かってたので、その時はパスしましたが、翌日に行ってみたらやってました♪



興楽 外観


場所は、国道旧4号の下間久里交差点から一つ越谷方面の信号(ビッグボーイのある所)を松伏方面に1kmくらい真っ直ぐ進み、昭和シェルの次の弥栄(3)交差点を右に曲がったらすぐあります。
角の小さな敷地にあるので、店も集落みたいに少しイビツな形になってます。



興楽 店内


店内は、入ってすぐ左にえらく敷居の高い座敷(6,70cmはあると思われる)があり、それ以外はテーブル8人席が一つ。
出前がメインと思われますが、実際はどうかわかりません。
奥のキッチンカウンターの上にあるメニューには値段が書いてなかったので、「じ、時価?!」と一瞬思いましたが、ちゃんと値段はありました(苦笑)

午後5時半の入店でノーゲ。
初老のご夫婦でやっています。
キャップをカブッたおじいちゃんは凄く気さくでフレンドリーですが、おばあちゃんの方はかなり動きがゆっくりで、なんだかこちらが心配になってきます。。。
おじいちゃんが調理中は、お2人とも鼻歌を歌ってました♪



興楽 メニュー


メニューは、普通の中華屋さんと同じ。
特に安いという事もありません。
出前が多いからかな?
セット物がない(少ない)というのも、それを証明しているような、、、
それにしても、かなり年季の入ったメニューですね、、、



興楽 メニュー2


メニューの表紙。
裏面には「食事は興楽へ 親切丁寧な お気軽にどうぞ」書いてありますが、なぜ倒置法を使ったのかが気になって仕方ありません、、、
五目そばと餃子を注文。
調理中、おばあちゃんはずっと向かいの座敷に座ってテレビを見ていました。



興楽 ラーメン

五目ソバ  650円

おばあちゃんがスープを零しながら持ってきた五目ソバ。
かなり並々と入ってます。
餃子とほぼ一緒に持って来たので少し心配してましたが、案の定麺はダマになってました。
でも、茹で加減は意外に普通でちょうど良かったです♪
その麺、中細の縮れ麺でオーソドックスなもの。
特に変わったところはありません。

具は、キャベツ、ワカメ、きくらげ、長ネギ、かまぼこ、ナルト、チャーシュー、豚肉、クラブスティック、メンマ、ゆで玉子、そしてこういう店では珍しいグリンピース。

スープはガラベースですが、こういう年輩の方がやってる店の常で、優しい味になってます。
具の野菜の旨味も思ったよりしっかり出ていておいしい!
いい意味で裏切られました。



興楽 餃子

餃子  400円

問題の餃子ですが、、、
いや本当は問題なのは餃子じゃなくて、酢なんですが、、、
こういう店の典型で、やはりここでも酢の容器の中に例のヤツが入っていたわけで、、、
結構早めに気付いたんですが、「違うのを持って来て」と頼もうにもおばあちゃんは歩くのも辛そうだし、でもそのおばあちゃんがいる向かいの座敷席に黙って取りに行くのはこれ見よがしでなんか感じ悪いし、意を決して「今日は我慢してあの酢で食べよう!」と思いましたが(なんでやねん)、なんと餃子を持ってきたらすぐにテーブル席の酢を掴みながら「酢、入ってる?」と聞いてくれたので、こっちも「、、、これ、虫が入ってるので、代えてもらえますか」と勇気を出して発言!
結局、取ってもらいました。

しかし、、、
なんと!というか、やはりというか、そっちの酢にもいましたよ、ヤツが、、、

「あの、、、それも、、、」と言いましたが、おばあちゃんは「あ、そう、、、ごめんなさいね、、、」と言いながらも自分の発言には気付いてくれず(涙)、そのまま渡してくれました、、、(号泣)
仕方なく餃子が酢醤油なしでもイケてる事に期待して、そいつを小皿に入れました、、、
(ちなみに小皿も微妙に汚かったし、向かいの座敷席のにもヤツはいましたorz)

やってきた餃子は、焼き加減がまぁまぁいいのですが、水分が多目&シャキッと感が希薄で、6個のうち3個は箸で持った時点で皮が崩壊します。
餡は肉と野菜が半々くらいですが、旨味よりは野菜のイヤ味が強く、酢がないとキツい感じ、、、
酢をつけて食べると、普通の餃子に格上げされます。



おじいちゃんは調理が終わると表に出てきてテレビに見入ります。
3人でテレビを見る時間が過ぎていきます、、、(自分含む)

テレビのニュースでは、亀田問題に関して金平会長の記者会見が生中継されていて、しばらく3人でそれをネタに30分話し込み、、、(笑)



興楽 みんなでテレビ


アットホームな雰囲気なのはおじいちゃんの気さくさに救われてますが、衛生的にああいうの
宝華に続いて2日連荘はツラかったっす、、、







■住所
越谷市弥栄町3丁目43-179

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
月曜







2007.10.25
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Category : 大袋 |

麺処 讃岐うどん 旬食 糀や


しおの風の後向かったのは、堀切菖蒲園。



FTO メニュー


何度もフラれている天照に行くつもりでしたが、目の前の糀やを見て、「こっちの方が閉まるのが早いから、今日は糀やにしておこう!」と思いなおし、そのまま糀やへ入りました。



糀や 外観


場所は、堀切菖蒲園のラーメン激戦区通り(勝手に名付けた)にあるラーメン 大の向かいにあります。

ここのオーナーは、「ラーメン 大」、「天照」、「Dining Bar Pancia」、そして「糀や」と、同じ区域内で店を開きまくり。
スゴイですね。



FTO 餃子


店内は、落ち着いた居酒屋風情。
店内にはジャズが流れ、厨房内には仕事出来そうな兄ちゃんが2人います。
キャパは、L字カウンターのみ10席くらい?
券売機には布が掛けられてました。
使ってないみたいです。(直精算でした)

しかし、元々は香川県産の小麦を使った讃岐うどんの店としてオープンしたそうで、改装後にラーメンやこの店独自の「饂麺(うーめん)」を始めたとの事。
店の名前も入口には「麺処 讃岐うどん 旬食 糀や」と書いてあります。
うどんと共に旬の一品料理やお酒、そしてラーメンまで食べられるという欲張りなお店です。



FTO つけめん


そのメニュー、かなり幅広いバリエーションですね。
おでんもあります。
壁には、ここに書いてない旬の料理が書いてありました。
午後10時過ぎの入店で、先客2後客1。
ラーメンにするか迷いましたが、メニューに「はじめてのお客様には、饂麺、つけ饂麺がおすすめです!」と書いてあったので、大人しくそれに従い特得饂麺を注文!



糀や うーめん

特得饂麺  850円

特得と名乗るだけあって、かなりどんぶり一杯にモノが詰まってて、”二郎”の遺伝子を感じます。
豚骨、鶏ガラの動物系に、節系の魚介と魚粉が合わさったWスープはかなり甘味があり、ダシそのものはそこまで濃厚ではないものの、かなり味に重厚感があります。

麺はうどんそのもの。
かなりのコシがあって、ツルシコ感が抜群です。
これならきっとうどんも美味しいに違いありません。
スープとの相性も意外なほど合っていて、また食べたい!と思いました。

具は、肉感のあるチャーシュー、鶏のささ身のほぐしたもの、控えめな味付けながらうまい味玉、かなり甘めの穂先メンマ、万能ネギ、小口ネギ、そしてなぜかめっさウマイ!と感じた海苔。
今までほとんど言及した事のなかった海苔ですが(苦笑)、この海苔は食感、香り、崩れ方、味の広がりなど、今まで食べた海苔の中でも一番と言ってもいいくらいうまかったです。



雨という事もあり行列はしていませんでしたが、ラーメン 大や、(未食ですが)天照といった有名店のオーナーがやってるんだからウマイはずです。
その細かいノウハウは至るところに発揮され、最初のインパクトと後を引くおいしさで評価が高いのは、充分納得です!
(ますます天照に行きたくなってきた!)







■住所
東京都葛飾区堀切4-57-15

■営業時間
11:30~15:30 17:00~23:30

■定休日
なし







2007.11.11
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Category : 都内東 |

しおの風


ネットを見ていて、たま-に「どうしてもたべたくなるラーメン!」というのがあるんですが、この日行ったしおの風もそのうちの一つ。
7月に開店したばかりとの事。

思い立ったその週は仕事で行けませんでしたが、日曜日の夜に時間が空いたので早速行ってきました!



siono


場所は、東武伊勢崎線竹ノ塚駅東口のロータリーから3つ目の信号を左へ真っ直ぐ300mくらい、セブンイレブンのすぐ近くにあります。
外観からかなり気を使ってるのがわかりますね。



FTO 店内


店の窓枠には、スープなどに使っているアゴやコショウ、干し椎茸などがディスプレイしてあります。
浦和の津気屋みたいですね。
この日は日曜日だったのですが、閉店時間の20:30を過ぎていたのに普通に入れてくれました。
その後にも普通に2組入れてましたね。



大千元 ごくう


店内はL字カウンターのみ11席。
厨房には若い店主とお弟子さん?、フロアには接客の若い女の子がひとり。
皆さん、とても丁寧です。
ホスピタリティのある接客をしてくれますね♪
清潔感溢れる内装、間接照明、丁寧で好感の持てる接客など、かなりのサービスレベルの高さを感じます。
店主は某有名中華料理店での経験があるとの事で、日替わりセットや月替わりのメニューもあるようです。



大千元 ラーメン


カウンター中央には、備前天然塩が桶に山盛りに盛られてます。
お冷やのサーバーにも炭が入ってます。
細かいところにもさりげなく気を配ったり、こだわりをアピール♪
せっかくしおの風という名前なので、特選熟成塩らーめんと、冷製蒸し餃子を注文。



大千元 餃子

特選熟成塩らーめん  880円

麩とクコの実がアクセントになって、かなり見た目にも気を使っているラーメン。
この熟成塩は白湯スープですが、熟成でない方は清湯スープです。
鰹・アゴ・サバ、いわしなど12種類の魚介系と、豚、国産の鶏などの動物系を合わせたWスープ。
そこに先程の備前天然塩が加わります。
少し動物系が強めですが、全体に満遍なく素材の旨味が充満してて、いわゆる”塩ラーメン”のイメージとは完全に異なります。
かなり濃厚でまろやかなスープですが、魚介の風味がバランサーとなって後味はスッキリ気味。
塩も角が立つことなく、全体にうまく溶け込んでいます。

麺はストレートな細麺。
少し柔らかめでしたがしっかりコシがあってウマイ!
小麦感もちゃんと残ってて、スープとの相性もバッチリです。
比較的ゆっくり食べてましたが、ほとんど伸びてる感じがしませんでした。
(さっきネットで見たら、浅草開化楼製だそうです。こういう麺もあるのね。)

具のバラ巻きチャーシューはしなやかな食感を残しつつも適度な柔らかさを保ち、味玉も濃くはないもののしっかりと味が付いてるし、穂先メンマ?みたいな食感のメンマと、水菜も強過ぎないのでうまく役割を心得てます。
そこに、スープをよく吸った麩と赤いクコの実が見た目を引き締める、、、
う~む、よく出来てますね、、、

ただ、3枚の海苔は全部違う味との事でしたが、気付きませんでした。



しおの風 餃子

冷製蒸し餃子(正確な名前は忘れました!)  390円

限定メニューなのか券売機にその名がなく、お姉さんに聞いたら「その他おつまみ(だったっけ?)」を買って下さいとの事。
茹で麺器で茹でてましたが、蒸してた?
水でしっかりと冷やしてから特製のトマトのソースをかけ、水菜とネギを隣に、皿の四隅を中心に魚粉を振り掛けるなど、かなり盛り付けに手が込んでます。

味は肉がメインでしたが、冷製という事で少し風味が損なわれている感じがしたのが残念。
ただ、先に出てきて前菜としてだったら、充分合格の域だと思います。

ちなみに焼き餃子も、かなり器と盛り付けが凝っていて、しかもかなりウマかった!

蒸し、焼き共に、3個で390円。
高いと感じるか、安いと感じるかはアナタ次第!
(自分は、餃子としては高い!前菜としては相応だと思いました)




内装、サービス、盛り付け、調理、サービスなど、レベルの高い中華ダイニングのような雰囲気のお店。
巷でかなりの高評価なのも頷けます。







■住所
東京都足立区竹の塚6-24-16

■営業時間
11:30~1:00
11:30~21:00(日曜)

■定休日
月曜







2007.11.11



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Category : 都内東 |

らーめん 梁山泊


仕事が早く終わったので、少しだけ遠出して竹ノ塚方面へ。
駅周辺を含むこの辺りには濱田家ましこ亭武藤製麺所颱(タイフーン)銀次メガらーめんしおの風などなど、気になるラーメン屋はたっくさんありますが、日付が変わっても営業しているところはわずかなので、自ずと行ける店は限られてきます。

その中で、最初に向かった濱田家は既に営業を終わっていたので、次に近いらーめん 梁山泊に行きました。
山頭火で修行したという店主が作るオリジナルラーメンだそうです。



梁山泊 外観


場所は、東武伊勢崎線竹ノ塚駅西口から左の大通りに出たらすぐ右に曲がり、最初の小さな角を曲がるとすぐにあります。
駅から近っ!
ただ、夜はかなり暗いです、、、

店内は黒を基調とした落ち着いた佇まい(最近、多いな)
キャパは、L字カウンターのみの10席くらい。
ラーメンが主役ながら、落ち着いてお酒も味わえるようにつまみ系も充実させたい方向のようです。
厨房には、店主か責任者らしきお兄さんと、若いお弟子さん(バイト?)の2人。
閉店間近なので威勢がいい!とまではいきませんが、弁えたあいさつがいいですね。
午前1時過ぎの入店で、先客1後客0。
この日、最後の客になりました。
閉店3分前の客を断ってたのは気になりましたが、、、



梁山泊 メニュー


基本メニューは、頗るシンプル。
ラーメンとそのトッピングに、壁には小どんぶりやおつまみメニューが貼ってありました
梁山泊らーめんを注文。



梁山泊 ラーメン

梁山泊らーめん(醤油)  1050円

丁寧に作ってる様子がカウンター越しに伝わって来ました。
見た目は背脂がかなり浮いていてかなりコッテリな印象ですが、豚骨ベースのものに、野菜などから取った別のスープを合わせたというWスープは、飲んでみると意外にすっきり。
そんなに脂分が後を引くことはありません。
背脂の甘味も適度に抑えていてバランスがいいですね。
スープ自体もしっかりとコクがあってまろやかですが、かなり飲み易いです。
飲み進んでいくうちに醤油が強くなっていきますが、全部飲むわけではないので特に問題はありません。

麺は、低加水なストレートの細麺。(極細にあらず)
博多系のような低加水独特の食感が気持ちいい、、、
ただ当然といえば当然ですが、伸びやすいので早めに食べた方がいいでしょう。
が、ただでさえ猫舌なのとチャーシューをイジり倒してたのもあって(爆)、最後の方にはホキホキになってました、、、

具は、大きめの海苔、ナルト、ネギミジン、しなやかなメンマ、キクラゲ。
特に変わった印象はなしで、そつなく纏めた感じです。
それと、、、



梁山泊 ほほ肉


ご自慢のホホ肉チャーシュー!
おかげで1000円越えました(笑)
別皿で出されるホホ肉チャーシューは、限定との事ですが、この時間でもあるってことは、人気がないのか、限定でなくなったのか、、、
白ゴマが振りかけられたホホ肉チャーシューはかなり塩分が強く、ビールのツマミにはいいかもしれませんが、らーめんにいれるとスープの塩分もかなり上がるので、自分の好みからはハズれていきました。。。
あと熱々感が希薄なのと、裏面がそのまんま脂分なので、一人でたくさん食べるには量が多いかな、、、
これを2,3枚入れたラーメンを安く出せばいいのに!と思いました。



全体としてはかなり作りこまれてるのはわかります。
ただ、それはたぶん数年前に完成されたものであって、今現在多くのお客さんに支持されているかどうかは少し疑問、、、
このスープも濃い薄いでかなり好き嫌いが別れると思いますが、何か個性に欠けるきらいもあり、「普通のうまいラーメン屋」で終わってしまってる気がします。
zu風に言うと、「勝ちに近い引き分け」かな。







■住所
東京都足立区西竹の塚2-3-10

■営業時間
11:00~15:00 18:00~2:00

■定休日





2007.10.25
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Category : 都内東 |

ラーメン研究所


川口の産業道路を通るたび、その名前が気になってしょうがなかったラーメン研究所

すぐ近くで試合があったので、その前に寄ってみました!



ラーメン研究所 外観


場所は、川口の産業道路を浦和方面から東京方面に下って行き、外環を越えて1,5kmくらい?
蕨駅入口交差点から300mくらい真っ直ぐ行った右手に見えます。



中華一番 餃子


店内は結構狭いです。
入るなり、床がヌルヌル!!!
かなりのアイスバーン状態です♪
L字カウンターが10席くらいのみ。
中では、HPにも乗っている店主が、研究の成果を披露してくれます。
厨房が少し低くなってるので、中が見やすい、、、
いや、カウンターの壁がちょっと高めなので、座ったままだと見難いです。。。



中華一番 ラーメン


店主は相撲が好きらしく、壁には二子山部屋の元貴乃花(現親方)、元貴ノ浪、元貴闘力とのツーショット写真が飾ってあります。
その下には、新作餃子の貼り紙も。
なので、その八丈餃子と今月のラーメン(肉そば)の食券を購入。



ラーメン研究所 餃子

八丈餃子  400円

先に来たのは餃子。
「先に添えつけのタレを付けてお食べください」とのアナウンス。
焼き加減が少しヤワッとしてて食感はイマイチですが、肉メインの餡には島唐辛子と明日葉が使われているらしく、味そのものには工夫の跡がうかがえます。
辛味は同じ唐辛子でもやはりこちらはじんわりと遠くから来る感じで、直接的ではありませんが、後からキます!



CA250155.jpg

肉そば(今月のラーメン)  600円

研究の成果という今月のラーメン(肉そば)は、タンメン?
白菜、もやし、ニラ、人参、豚バラを炒めたものが乗った塩味のスープは普通にタンメンだよなぁ、、、

麺は、中くらいの太さでコシはしっかりあります。
なんというか、普通、、、



まずい訳ではありませんが、、、
他に坦々系を研究しているそうですが、何がしたくてに研究しているのかよくわからなかったです。
ひとりでやってましたが、宅急便の荷物も受け取れないくらい忙しいのに研究するヒマがあるんでしょうか?







■住所
埼玉県川口市芝中田2-27-12

■営業時間
11:30~14:00 18:00~24:00(月~土)
11:30~20:00(日曜)

■定休日
月曜?







2007.11.11


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中華料理 宝華 


「トラウマがあるので行きづらかったけど、勇気を出して行ってみました!越谷中華」シリーズ。

本日は、大泊の国道4号バイパス沿いにある中華料理 宝華です。

ここは数年前に行っていい思い出がなかったのでなんとなく敬遠してたんですが、中途半端な時間だったので開いてる店が少なくて彷徨っているところへ偶然遭遇、「芸人は体を張ってなんぼ!」という事で(笑)行ってまいりました。
そういえば「宝華」って、ここからすぐ近くの平方にもありますが、何か関係があるんでしょうか?



宝華 外観


場所は、国道4号バイパス大泊(南)交差点の角、山田うどんの正面です。
裏には越谷北高校があります。
昔で言う”ドライブイン”みたいな雰囲気ですね。



宝華 店内


店内は昔の定食屋さんみたいな雰囲気。
テレビ、雑誌はもちろんですが、なぜかアイスクリーム用のショーケースが2台あります。
時間が中途半端なこともあってか、真ん中のテーブルでは餃子包みの真っ最中でした。
店は、中年のご夫婦でやっています。
メニューは普通の中華屋と変わりませんが、ラーメンが350円、餃子が250円と、個人経営の店としてはかなり安い!
高校生客を見込んでいるんでしょうか?
定食やセット物ももちろんあります。



宝華 店内2


パイプイスや観葉植物、壁に掛けられた絵画?みたいなのが時代を感じさせます。
それに、ビールショーケース横の業務用のクーラー(縦長タイプ)がかなり古い!
子供の頃に通っていた病院に置いてあったものと同じ!としか思えません。
(思い込み)

ちなみに、包んだ餃子はこのアイス用ショーケースにしまってました。



宝華 座敷


午後4時半過ぎの入店で、先客1後客0。
でも、先客は町内会かなんかの役員らしく、店主と何か話し込んでました。
おかげで注文し難いし難い、、、(笑)
キャパはテーブル4人席6、座敷6人席2。
座敷席の雰囲気はもう、ほとんどじーちゃん家に遊びに来たみたいな雰囲気。
この写真左の襖の奥にはジュータンが敷いてあり、完全に居間です(笑)
生活スペースを客に見られても全然平気な寛容な方々です。
というと皮肉みたいですが、実際おじさんは料理を持ってきたら酢とか醤油を目の前に出してくれるし、おばちゃんはすごく愛想がいいし、親戚の家に遊びに来たみたいな気分になれます。
(ちょっと違うか)
チャーシューメンと餃子を注文。



宝華 ラーメン

挿焼麺(チャーシューメン)  600円

実は以前来た時、スープに異常なくらいアクが漂っていて、しかも味がボヤけまくっててかなりキテる感じだったのですが、この日は全くそんな事はなく、すっきりとした鶏ガラ野菜の旨味が感じられる優しいスープでした。
ナニゲに好きです、こういうの。

ただ麺が、中細のコシ弱めの麺をかなりふやかして中くらいの太さに育ててしまったかのようなモノで、お腹は膨れますが、食感はかなりよろしくない、、、
(写真見てわかると思いますが)

でも、このチャーシューがウマかった!
モモ?なのかよくわかりませんが(未だに豚肉の部位には自信ナシorz)、シンプルでさっぱりした塩味。
ですが、柔らかいところはトロけるようでいて、全体の肉質には適度な食感があり、素晴らしい!
こういうの大好きです♪



宝華 餃子

餃子  250円

包みたて、、、かどうかはわかりませんが、皮の質感が良好な餃子。
パリパリ感はありませんが、固いところと柔らかいところのコントラストがいい感じです。
ただ肉の旨味があまりなく、野菜の旨味と雑味が混在しているのでさすがに「ウマイ!」とまではいきませんが、別に不満はありません。



かなり久しぶりに寄った宝華でしたが、味に関してはイメージを改めざるをえませんね。
普通においしく食べられます。
が、、、それは、コレさえなければ!という条件付きですが(^^;

違うトラウマが、、、(涙)







■住所
埼玉県越谷市大泊?

■営業時間
11:00~21:00くらい?

■定休日








2007.10.24
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Category : せんげん台 |

中華料理 孫悟空


「越谷中華・ふしぎ発見!」シリーズ。
(特に意味まし)

本日は、せんげん台の住宅街にある中華料理 孫悟空です。
かなりわかり難い所にあるので、地元の人しか知らないんじゃないでしょうか。



孫悟空 外観


場所は、下間久里交差点から旧4号を北上し、ガストとセキ薬品のある交差点を右折、300mくらい行った信号2つ目の、一つ手前を左に曲がると、店は住宅に混じってひっそりとあります。



孫悟空 店内


店内は一般的な中華屋の雰囲気。
カウンター4席、座敷4人席3のこじんまりしたお店です。
午後2時くらいの入店で、先客1後客0。
店は中年のご夫婦でやってます。



孫悟空 カウンター


入口の扉が、いかにも中華屋って感じですね♪
地元の常連みたいな先客は、カウンターの端っこが定位置みたいでした。



孫悟空 メニュー


メニューも基本的には普通。
セット物がウリのようです。
ですが、一品料理の充実と値段が少し中国料理店をイメージさせますね。
店の名前の付いた悟空メンと餃子を注文。



孫悟空 ラーメン&餃子

悟空メン  600円
餃子    350円


悟空メンは、白菜、人参、タケノコ、もやしなどを炒めて醤油味のあんかけにしたものが麺の上に乗ってます。
が、見たらすぐわかると思いますが、とにかく味が 濃 い !
ていうか、”濃い”を通り越して”カライ!”です。
麺は中細の縮れ麺でしたが、期待通りのねっちょり系。
スープの味は、なんだかサッパリわかりませんでした。
ただそれでも、ほとんど食べ終わってからスープを飲むと、妙にレンゲが進む、、、
なぜ?
化学調味料に犯された現代人の性でしょうか。。。

餃子は、少し焦げ気味ですが、焼き麺とそれ以外の部分の食感のコントラストがいい感じ。
ただ餡に旨味があまり感じられず、その他大勢のお店と大して差はありません。



味が濃かった分、印象が薄いという事もないんですが、おかげで記憶の中で妙に中間的な位置づけになってしまい、味も印象も薄い店よりは記憶の彼方に埋もれていくは早いような気がします。







■住所
埼玉県越谷市千間台東2丁目439-4

■営業時間
11:00~15:00 18:00~21:00

■定休日
水曜







2007.10.23
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Category : せんげん台 |

ホワイト餃子 越谷店


ここ最近は蒲生方面を重点的に攻めてきましたが、店の方向性からして行くべきか行かざるべきか微妙な感じだったので躊躇してました。

が、迷ってるなら迷わず行けよ!行けばわかるさ!という事で行って参りました、ホワイト餃子 越谷店
チェーン展開している餃子屋さんですね。
知ってはいましたが、行った事はなかったので、丁度良かったです。



ホワイト餃子 外観


場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口から蒲生商店街を進んで旧4号を渡り、そのまま真っ直ぐ行って信号をもう一つ渡り、次の5,60mくらい行った蕃ヌードルハウスの前を右折して少し行くとあります。

街の餃子屋さんというよりは、テイクアウトを強化したファミレス?みたいな感じ?
建物がモダンだし、特にテイクアウト用の窓口があるわけじゃないので少し違和感を感じますが、それは最初だけだと思います、たぶん。



ホワイト餃子 店内


店内は、吹き抜けになっている部分だけが1階の飲食スペースで、キャパは、カンウター5席、テーブル4人席5、2階にも飲食席があるようです。
奥のキッチンで調理してる様子が、なんとなく見えるようになっているのは、オープンキッチン的にしたかったのか、従業員が客席の様子を見やすいようにしたからなのかはわかりません。
客席担当は女の子一人で、キッチンには3,4人くらい社員とバイトっぽい人がいました。



ホワイト餃子 メニュー


メニューは当たり前ですが、餃子が主役。
以前、この会社のHPを見て、店舗によっては麺類があるようだったので少し期待して行きましたが、ここにはないようです(苦笑)
メニューの半分は、アルコール類ですね。
仕方がないので、餃子と大根サラダを注文。
このブログで2回目の、ラーメンなし!



ホワイト餃子 サラダ

パリパリ大根サラダ  368円

最初に出てきたのは大根サラダ。
しかも、かなりのボリュームがあります。
大根の辛味は抜いてあるので食べ易いのですが、如何せん量が多いので食べても食べても減りません!
ガムのような長方形に切られた大根は、特製のドレッシングとかつおぶしで食欲をそそし、個人的にはどストライク!な味なのですが、食べても減らないし、餃子はなかなか来ないし、それだけでお腹が一杯になってしまいました。



ホワイト餃子 餃子

焼き餃子  420円

水と油を大量に使って作る独特の方法で、半分揚げたような食感を家でも簡単に再現出来るという調理方法は有名ですが(有名?)、最低でも15分かかるので、一人サラダで時間を潰すには少し長いかも?
(調理時間が長いと文句を言っている訳ではないです)

作り方も独特ですが、見た目も中華屋で見るような一般的な形とはかけ離れています。
皮はかなり厚めで表面が油で揚げたようになっており、噛むとパリッとした食感の後にもっさりと皮の感触が伝わってきます。
餡は、正直普通。
調理方法によって皮の個性が引き立つので、余計に餡が普通に感じられます。
ただ、美味しい事は事実だし、酒のつまみにはかなりいいんじゃないでしょうか。



うどんどころか、麺類なしで書いたのは初めてですが、餃子大好きなので載せちゃいました♪







■住所
埼玉県越谷市蒲生寿町10-49

■営業時間
10:00~21:00(生餃子)
16:00~21:00(焼餃子)
(ラストオーダー20:20)

■定休日
水曜、年末年始







2007.10.22
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Category : 蒲生 |

飲茶&居酒屋 香港亭


「この店かなり有名ですけど、ボク行った事ありませんでした越谷中華」シリーズ。

本日は、越谷サンシティ(ダイエー隣?)の半地下にある飲茶&居酒屋 香港亭です。



香港亭 サンシティ


場所は、東武伊勢崎線新越谷駅近くのダイエーに隣接する、越谷サンシティという第3セクターっぽいショッピングモール内にあります。
1階には大小のホールがあり、昔はここで毎年サークルの定期演奏会をやってましたねぇ、懐かしい、、、

ナニゲに香港亭の弾幕が3つも写ってますね!



香港亭 外観


レンガ作りの半地下にある香港亭。
いかにもデパートにありそうな入口です。
昔は高級中華のイメージしかなかったので入ったことはありませんでしたが、今はそうでもないようです。



香港亭 店内


入口を入ると大きく左右に分かれていて、閑散時は右側しか開放していないようです。
店内は適度に暗い照明とカジュアルな雰囲気。
BGMももちろん中国っぽい有線が流れてます。
家族連れや主婦の語らいには最適ですね♪
(実際、主婦いたし)
キャパはテーブル2人席5、テーブル4人席5。
(客席左側にはテーブル4人席7)

そしてなんと、照明の傘が中華鍋で出来てます!!!
おもしろい、、、



香港亭 厨房


厨房の入口にも、黄金の中華鍋が!
ヒマだったのか、ここから中国人コックが出たり入ったりしてました。
従業員もほとんどが中国人っぽく(全員?)、入口の売り文句にお偽りはありません。
ただ、やたらスタイルだけいい中国人ねーちゃんは態度がサイアクで、笑顔の中国人にーちゃんは何を考えてるのかわからない感じ。
偏見かなぁ、、、、
態度が悪いのは間違いないけど。
ベルスターを押さないと全くフロアに出てこないのは、サービスをする気が全くないからで、厨房の中からは笑い声が聞こえてきました。
楽しそうですな。



香港亭 メニュー


メニューは全部で120種類以上!
かなり本格的な料理もありますが、総じて安い!
ふかひれスープやトーロンポーなんかも確か580円くらいだったし、平日はビール中ジョッキがなんと290円!(くらい)
2000円近いモノもありましたが、他の一品ものは3ケタが主流。
もちろん麺類も普通の値段。
点心系が割高に感じますが、手間を考えればこんなものでしょう。
かなり庶民的な中華屋さんです。
(経営方針もあるんでしょうけど)

高菜入りそばとショウロンポウを注文。



香港亭 ラーメン

高菜入りそば  609円

豚肉の細切り、タケノコ千切りと高菜を炒めたものをあんかけにしたものが乗ってます。
かなり油が多いですね。
味は少し塩っぱいですが、キツくはありません。
かなり薄味のスープとのバランスもあるのでしょう。

そのスープはダシとかが微妙に中国っぽくてわかりません。
やっぱり中国人が作ると、日本人の味覚とは少し違った印象になるみたいです。

麺は、かなりコシの弱い中細縮れ麺。
ダマになってるわけではありませんが、中華屋さんとあまり変わらない印象。

ただ、スープとあんかけの味付けが微妙に日本っぽくないところがこの店のセールスポイントですね。
「本場の味」というやつでしょうか。



香港亭 ショウロンポウ

ショウロンポウ  504円

これでラーメンと100円しか違わないのは理不尽な気もしますが、、、
ただ、噛むと肉汁が必ず飛び散るところはサスガです。
実はあまり期待してませんでした(苦笑)
餡の旨味もかなりのもので、酢とかしょうゆとか全く入りません。
むしろ、そんなの浸けて食べるのがもったいないくらい。
が!
残念なのが、皮が異常に柔らかかった事!
蒸し過ぎなのは明らかで、モチモチ感はほとんど皆無。
ただのふやけた小麦の皮という感じです。
ああ、もったいない!



値段は安いし、不味いわけではありませんが、サービスレベルがかなり低いのと、料理にどこかイメージにそぐわない残念感が漂っているところに一抹の寂しさを感じます、、、
そして、むき出しのおしぼりをテーブルに直置きするのはどうでしょう???
自分は別に構いませんが、こういう風に直にテーブルに置いてしまうと不衛生な感じがしてしまう人も少なくないと思うし、これじゃあ布巾と変わらない。
それともあのねーちゃん、ワザとやりやがったかな?(笑)



香港亭 おしぼり









■住所
埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

■営業時間
11:00~23:00

■定休日
なし







2007.10.22
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Category : 新越谷 |

らーメンパブ コヤマ


サッカー仲間の買い物に付き合ってせっかく大宮へ来たので、ここはラーメンを食べなければなりません(笑)

という事で、かなり前からヘンな名前なので気になっていたラーメンパブ コヤマへ行って来ました。
後輩が「ゲロマズ!」と言っていたので、かなりの期待感です♪



ra-mennpabu


場所は、JR大宮駅東口からすずらん通りに入って少し行くとあります。
自分は逆方向からすずらん通りに入って行ったのですが、こんな案内板がありました。
下段左から4番目に載っていますね。



ラーメンパブ 外観


朱色のテント、字体の選択、入口両側に配されたメニュー陳列棚の両方、小さな看板のデザイン、使っていないテイクアウト用の小窓など、どこを切り取っても”昭和”を感じさせるラーメン屋さんです。
大きな暖簾だけが今風ですが。



ラーメンパブ 店内


ラーメンパブ」を名乗るだけあって、店内30席は全てO字型のカウンター。
(パブが全てカウンターなのかは知りませんが)
BGMはジャジーなサックスがそこはかとなく鳴り響いています。
カウンターに囲まれた厨房内では、異様に中のいい中年のおじさんが時々じゃれ合っています(笑)
パブではありますが、普通に白の調理服を着ています。
動作に機敏さは一切なし。
これも味ですかね。。。
ただ、一般のラーメン屋や中華屋のように調味料や盛り付け用の具などが調理台に常温で出しっぱなしではなく、冷煎ユニットがちゃんと付いていたのにビックリ!
店は古くて綺麗という訳ではないですが、ステンも磨いてるようだし概ね衛生環境は良いようです。
午後9時くらいの入店で、先客3後客9。
場所がいいだけに、それなりの集客力はもっているようです。
店前の看板にも書いてあるサッポロ味噌ラーメンを注文。



ラーメンパブ ラーメン

サッポロ味噌ラーメン  620円

食べ始めてから写真撮ってない事に気付きました!(苦笑)
なので、かなりボリューム感が削がれた写真になってます、、、
実際は、もっとモヤシが山積みです。

で、かなり疲れていたのでよく見てたわけではないのですが、具の挽き肉とモヤシ(タマスラ入ってたっけ?)はほとんど炒めてない?
小鍋とフライパンを使い分けていたのはわかりましたが、自分のあやふやな記憶によると、フライパンに具材とスープを入れて野菜の旨味をスープに採り、それをメインスープとしてドンブリに入れてた気がします。
ハッキリ覚えてるのは、他の人が頼んでいた五目めんの作り方。
少なくとも全ての具材を小鍋に入れてそこにスープを注ぎ、そのままどんぶりに入れていた事。
炒めねーのかよ?!
ま、人の事はほっといて。

麺はなんと、あの玉も亭玉藻製麺!
白くて丸い中太ストレート麺は、ただでさえ加水率が高いのにかなりの茹で過ぎで、ほろんとした口当たり。
コシは、ほぼありません、、、
玉も亭のうまいつけ麺のイメージとはかけ離れています。
しかも、目の前でやってた湯切りは超ルーズ!
その素晴らしいくらいのルーズさは、申し訳程度にしかお湯を切ろうという意思が感じられなくて、堂に入ってるのが不思議。
テボとザルを2種類使ってたのも、使い分けの基準がナゾ。
味噌と五目や中華そば系で使い分けてるのかな?
そんな風には見えなかったけど。

スープは、辛味や旨味などを足したと思しき白味噌ベースのもの。
野菜(もやし)の旨味は充分感じられますが、それ以外には白味噌の単調な味しかしなくて、なんというか、、、いいのこれで?(笑)
しかし、なぜか郷愁を誘うような味なのも確か。
なんなんだ、これは、、、

玉も亭の麺がベースになってるとは思いますが、かなり麺が白い事もあってあちらの麺よりかんすいが少ないようです。
ただ、コシがないけどアシもあるとは思えず、柔らかいヌルツルした食感のみ際立ちます。
うどんと中華麺の間みたいな、、、
申し訳程度に濃い味のメンマが入ってるのもご愛嬌?



無理矢理連れて来た連れに餃子を一つもらったんですが、そちらはうまかったです!(写真ナシ)
皮の食感と餡の旨味が適度に両立されてて、酢醤油をつけなくても全然ウマーでした。
そのまま食ってウマイ餃子が全部ウマイというわけではありませんが。
でも、注文が入るたびに、一つ一つ包んでましたよ!
在庫過多にしないためのコスト削減なんでしょうが、妙にマメなところが可愛いですね♪

ただ!
どうしても気になったのが、洗い場の水が終始出しっぱなしだった事!



ラーメンパブ 水だしっぱ

真ん中の蛇口から、結構な量の水が出っぱなしデス!

偉そうにエコロジーうんぬんを語るつもりはありませんが、こういうところがルーズだと思えない人って個人的にダメなんですよね。
いちいち写真なんか撮るほどの事じゃないかもしれませんが、気になって気になってしょうがなかったので撮ってしまいました!



そういったルーズさ(調理工程を大幅に省く、水出しっぱ、イチャつく(笑)など)も含めて邪推しますが、ここはたぶん本当に昭和からそのまんまなんじゃないでしょうか。
よく都内とかでは「昭和の時代からそのままの味!」なんて言われる老舗のラーメン屋さんがありますが、そういうお店って実はそれ相応の努力を続けてて、昔の面影を残しながらも実は今に通じる味に仕上げてるところが多いように感じてるんですが、ここラーメンパブ コヤマは味や店構え、調理の仕方から接客態度に至るまで、ただ単に本当に昔からこのスタイルでやって来てるだけなんじゃないでしょうか?
だから、今自分達がやってる仕事は軌道に乗ってる事だし完全にこれでいいと思ってて、何か新しいことにチャレンジするとかいう類の探究心は、良くも悪くもナイ。
だから、タイムスリップしたかのように昔は美味かったかもしれない本場の味とはかけ離れたサッポロラーメンを、タイムスリップしたかのように今も”本当に”変わらず出してるお店なんじゃないでしょうか?







■住所
埼玉県さいたま市大宮区大門町1-20

■営業時間
11:00~22:00

■定休日
なし







2007.10.21

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らぁ麺屋 大明神

またまたサッカー帰りにラーメン。

今回は、川口ジャンクションのすぐそばにあるらぁ麺屋 大明神です。



大明神 外観


場所は、岩槻方面から国道122号を南下し、国道298号とぶつかる西新井宿交差点を過ぎるとすぐ右手に見えます。
ここは昔から並居るラーメン屋が居を構えますが、ことごとく撤退していく「ラーメン屋不毛の地」。
あの誇大広告的なポスター(埼玉ラーメン店第一位!みたいな。うそではないんだろうけど)を誇った”じゃんがらラーメン”も撤退しています。
”九州じゃんがら”とは違うようでしたが、真相は知りません。
その後、じゃんがららーめん自体聞かなくなりましたね。
それはともかく、、、

いつも気にはなってるものの、その外観からどうしてもチェーン店的なイメージが付きまとうので敬遠していましたが、らーナビの「忍者屋敷みたいな」という言葉に惹かれて入店♪



大明神 店内


入口には黒い大きな扉があり確かに忍者屋敷的ではありますが、それ以外は黒を基調とした少し前に流行った和風の落ち着いた佇まい。
入口横の券売機で食券を買います。
キャパは、カウンター11席、テーブル4人席5。
午後5時半の入店で、先客0後客5。
壁紙が和紙をイメージしたものだったり、照明は電球に和紙をデザインチックに巻きつけたものだったり、テーブル席は微妙にアジアンが入ってたりと、かなり内装には気を使っているようです。



大明神 厨房ない


厨房内の壁もしっかりと黒塗り。
中にはおじさんが2人。
フランチャイズか、アンテナショップか、少なくともこのおじさん達がゼロから作り上げた店とは思えませんでしたが、仕事は丁寧でした。
接客は普通でしたが。
醤油と餃子を注文。



大明神 ラーメン

醤油らーめん(?)  690円

魚粉と脂分がどんぶりの縁についていますが、見た目は普通にうまそう。
スープは煮干や節系を感じるものですが、それを凌駕する濃い醤油の味が全体を覆っています。
その醤油がかなりのコクと深みを出していて、ニューウェーブ系醤油ラーメンのイメージでちょっとビックリ。
どうやら魚醤が入っているようで、それが独特のコクと深み、香りを出しているようです。
自分で飲んだ時は「えらく醤油に拘ってるな!」とは思いましたが、魚醤のクサ味とかヘンな感じは全然わかりませんでした。

麺はポキポキな食感の中細で、かなり普通。
昔の中華屋にあったラーメンのイメージを踏襲したような麺です。
良く言えば、横浜の北海道旭川ラーメン ぺーぱんみたいな感じ。
こういうの、キライじゃないです♪
厨房内には菅野製麺所と書かれた麺箱が置いてありました。


具は、えち後のもち豚を使ったという形の綺麗なバラチャーシュー、バランスのいいメンマ、少し臭みのあるネギミジン、スープが染みたからなのか味玉のように感じられたゆで卵半分。
券売機の上に「えち後のもち豚!」みたいに売り文句が書いてありましたが、確かにコクと旨味は普通のものより感じられましたが、それよりも豚の脂分とスープの相性がよくないように感じられて残念でした。



大明神 餃子

餃子  300円くらい?(メモるの忘れた!)

少し水分が少なめの餃子。
こういう場合、普通焼き目のところだけはパリッとしてるものですが、これは全ての面の食感がほぼ同じ。
ある意味、スゴイ。
餡は肉の旨味がメインで野菜は引き立て役ですが(これももち豚?)、皮との接合感があまりよろしくなくて残念。
更に焼き目には餃子鍋(焼き器?)の焦げがザラザラするくらい付いていてこれまた残念、、、



大明神 つけ麺


同席の仲間が食べていたつけ麺。
麺は特にラーメンと使い分けてはいないようです。
つけダレは、、、
味見させてもらったけど、忘れました(爆)



コダワリがわかり易く、店の内装も比較的凝っているので、ラーメン好きな彼女とデートするにはいいかもしれません(笑)







■住所
埼玉県川口市埼玉県川口市西新井宿983-1

■営業時間
11:00~24:00

■定休日
なし?







2007.10.21
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手打ちつけ麺 欣家


明日は西が丘に行く予定だけど、その周辺の「高はし」とか「東京ラーメンマリオン」とかはみんな日曜が休み。
せっかく戸田まで来たのでこの辺りで土曜のうちに行けるところに行っておこうと思い、らーナビで探した手打ちつけ麺 欣家に行ってみました。(10/20付記事)



欣家 外観


場所は、都営三田線西台駅南口から高島通りを渡って右折、サイゼリヤのところを左に曲がって100m弱行くと左手角にあります。
モロ住宅街のド真ん中ですが、かなりの人気店のようですね。



欣家 お品書き


店の前にはメニューが貼ってあり(中にもたくさん貼ってある)、並んでいる間に選べる工夫がされてます。
ここでメニューを見てたら、中から若いお兄さんが出てきて「どうぞ!」と言われました。
客席担当のお兄さんでしたが、常に周りの状況を見て逐一厨房内と連絡を取ってました。
素晴らしい!



欣家 店内


店内は、ラーメン屋か定食屋みたいなカジュアル?な雰囲気。
L字カウンター9席、テーブル4人席2。
店の内外に待ち客用のベンチがあります。
テレビもあり、日本シリーズをやってました。
厨房内には年輩のおじさん方が2人と見習いっぽいお兄さんが1人、後は客席担当のお兄さんの全部で4人。
自分の目の前には秤が置かれており、注文が入るたび次に茹でる麺がドカッと置かれます。
らーめんとつけ麺では麺の太さが違うようです。
午後6時半の入店で先客13後客5とウェイティング4。
ディナーラッシュ直前ですぐ座れてよかった♪
客層は場所柄か家族連れが多く、テーブル席には常に子供が座ってる印象。
子供用の食器もかなり余裕な数を置いてあります。
かなり地元に愛されてるようですね。



欣家 貼り紙


ゲンコツ、鶏ガラに煮干やアゴ、節系などの魚介に昆布や椎茸などを加えたスープには「めひかり」が入っているらしく、ちゃんと他との違いをアピール。
きんやつけめんと味玉を注文。



欣家 つけ麺

きんやつけめん  580円
味玉       100円


つけダレはかなりバランス重視のもので、動物系や魚介系、野菜などの旨味をしっかりと感じられながらも、その旨味や甘味、辛味が突出する事無く、自然体で口の中に入ってきます。
これなら子供もおいしく食べられるんじゃないでしょうか。
具はロースのチャーシュー、食感のいいメンマ、ゆで卵(だけだったっけ?)。

麺は自家製の中太麺で不規則な縮れ方をしていますが、スープとの絡みは抜群!
しかも、遠くに芯があるかのようなモチッとしながらもしっかりとした麺自体の食感も素晴らしく、小麦を感じながらつけダレの動物魚介とのカラミを楽しめて絶品。

麺にはワカメとトッピングの味玉が乗っています。
ワカメはよくある中華屋のラーメンに入った全てを殺してしまうイメージとは正反対に、全体のバランスの調和とアクセントに丁度良く、ワカメが入ってないと落ち着かない年輩層にもウケがいいみたいで、ここではまるでレッドソックスの岡島並の活躍をしています。
そして、つけダレに入っていたゆで卵と若干カブッた味玉ですが、オーソドックスな味付けながら全体に味がよく染み渡りこれまた絶品!
ここに来たら、必ず味玉を頼むべきです。



レベルが高い上に場所と客層にマッチした味、そこに気持ちの良い接客があれば、繁盛店なのは自明の理。
近くに来たら、また来たいですね。







■住所
東京都板橋区高島平1-62-6

■営業時間
11:00~14:30 17:00~22:00

■定休日
日曜







2007.10.20
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Category : 都内北 |

麺屋 芽根


サッカー帰りにラーメンを。

本日は、前から気になっていた戸田公園にある麺屋 芽根に行ってきました。

戸田公園って、荒川のすぐ隣だったのね、、、



茅根 外観


場所は、JR埼京線戸田公園駅西口?ロータリーを抜けた交差点を右折したら、すぐ次の信号交差点にあります。
駅からだと歩いて3分くらい?の好立地。(戸田公園という場所は、、、)



茅根 店内


店内は、木目調の落ち着いた佇まい。
カウンター9席?、テーブル4人席2。
午後6時前の入店で、先客8後客5。
その後、ウェイティングがかかってました。
カウンターの上にはNACK5関係者や、はんつさんのキャッチーなサインが飾ってあります♪
カウンター内には若いお兄さんが一人だけと、ホールはかなり若いお姉さんが一人でやっています。
このキャパと客数を二人で回すのは、相当疲れるんじゃないでしょうか?



茅根 メニュー


メニューはラーメンとつけ麺がメイン。
他のお客さんが頼んでた野菜つけ麺には、茹でただけ?のたまねぎスライスとキャベツが別皿で出されてました。

ちなみにここは麺の量が、並200g、中盛300g、大盛400g、そしてらー麺は並170g、大盛250gが同じ値段で食べられます。
もはやこういうお店(量で値段が変わらない)も珍しくないですね。
前にも同じこと言ったな。

つけ麺(並)を注文。



茅根 つけ麺

つけ麺  700円

かなりシンプルな盛り付け。
豚骨&鶏がらを10時間煮込んだというスープはウルメイワシ、かつお節、昆布などの魚介と合わせるそうで、辛味や甘味も感じられますが概ねバランスのいいつけダレだと思いました。
ネットでは「魚介が濃い!」という意見も散見されましたが、自分はそうは思いませんでした。
濃いのに慣れ過ぎた?(笑)

麺は、国内産小麦を使ったという自家製麺で、ストレートの太麺は小麦の風味が心地よく、食感も基本的にはツルシコですが微妙にザラつきも感じられます。ウマイ。

具は、大きめにブツ切りされたチャーシュー、かなり太目(というか断面は四角い)のメンマ、まると、小口ネギで、海苔は麺皿の方に盛り付けられてます。
その海苔、かなり大きいモノでしたが、それがかえって海苔のおいしさをわかり易く伝えてくれてて、スープとの相性も良好でした。

あまりにスープがうまいので、スープ割りを頼む前に全部飲んじゃいました(笑)



総体的にかなりの満足感!
自家製麺とつけダレの個々のクオリティの高さと、バランスの良さが多くのお客さんを惹きつけているのも充分頷けます。

営業時間は22時までと書いてありましたが、自分が店を出ると同時に暖簾を仕舞ってました。
土曜は営業時間が短いんですかね?









■住所
埼玉県戸田市本町5-12-26

■営業時間
11:30~14:00 17:30~22:00

■定休日
日曜、月曜







2007.10.20
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中華料理 金龍


「知ってたけど行ったことない越谷中華を探訪する」シリーズ。

本日は、新越谷から流通団地へ向かう途中にある中華料理 金龍です。



金龍 外観


場所は、東武伊勢崎線新越谷駅東口から旧4号に出て左折し、武蔵野線をくぐって最初の信号(丁字路の貨物ターミナル入口交差点)を右折すると左手のマンションの1階に黄色い看板が見えます。

越谷流通団地の隣にある越谷貨物ターミナルから幹線道路である旧4号(埼玉県道49号足立越谷線)への入口の交差点沿いにあるので、昼の時間はかなり混んでいるんじゃないでしょうか。



金龍 店内


実際店内は、繁盛店らしく弛緩した様子もなく、新しくはないもののある程度掃除が行き届き、無駄なものが置いてありません。
キャパは、L字カウンターが13席、座敷6人席4と、奥には座敷の個室も見えました。
店は中年のご夫婦でやってます。
奥さんは接客しながら厨房でも作業してますね。
午後6時の入店で先客0後客5。



金龍 メニュー


メニューはオーソドックスな中華屋とだいたい同じ。
値段に端数が少ないのがいいですね。
ナニゲに後ろに張ってある短冊メニューが扇形になってるのが昭和っぽくてイイです。
五目そばと餃子を注文。



金龍 らーめん

五目そば  700円
ギョウザ  300円


一緒のタイミングで出て来る辺りはサスガですね。
ナニゲにこういう普通の事(忙しい時は無理ですが)って、出来るのにやらないところが多い(わざとやってるのは飲み客相手の時か、コース料理くらいのはずです)ので、当たり前の事を当たり前にやる事の重要さを再確認した次第であります。

で、まずは餃子。
皮にパリパリ感はありませんが、適度なモッチリ感と適度な張りがあって非常に好印象。
餡も肉がメインでボリュームがあり、肉厚な餃子を食べてる感じが6個で300円という値段と共にお値打ち感を抱かせます。
皮と餡の相性もいいので食感もいいですね。
ただ、隠し味なのか干し海老が入っているんですが、これが結構隠し味というより完全に表に出てきてしまってて、それが食べ進むうちにキツくなってきます。
1個や2個ならいいですが、一人で6個食べるとなると後半は海老の風味が強過ぎてちょっとキツい、、、
にしても、肉厚感といい、形といい、焼き加減といい、値段といい、かなりレベルが高いのは明らか。
この餃子があれば、トラックの運ちゃんのハートをがっちりとキャッチ!キャッチ!ですね。
(ルー大柴風)

そして五目そば。
なんか見た事あるなぁと思ったら、大つかの五目そばにかなり似ています。
メンマや伊達巻きも入ってるし(笑)
五目と名乗っていても実際は白菜、人参、タマネギ、豚肉、ワカメ、かまぼこ、ナルト、伊達巻き、キクラゲ、ゆで卵、海老、シナチクと12品目!
大つかほどではないにしろ、寄って集って具沢山で盛りだくさんです(笑)

麺は中くらいの中華麺ですが、かんすいをあまり使ってない感じがします。
麺が伸びてる事もなく、中でダマになってる事もなく、ちゃんと仕事してくれてます。

スープはもちろんガラベースの塩味。
適度に野菜メインの旨味が出ていておいしいのですが、かなりアクが出ていて雑味もあるのが残念。
でもそれ以外は言う事ありません。



座敷に張ってある大鏡に、「大沢 菊亭、大沢 錦華楼、蒲生 大胡楼」と書いてありました。
系列店なのか、中華屋同士のお知り合いなのか、、、
大沢の菊亭って、知ってるけど店を見た事がないんですよね。
まだあるんでしょうか?
錦華楼と大胡楼は、聞いた事ないなぁ、、、
今度、探してみよ。







■住所
埼玉県越谷市南越谷2-14-?

■営業時間
11:00~21:00っぽい

■定休日
木曜?








2007.10.19
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Category : 新越谷 |

くるまやラーメン 越谷大沢店



魔の時間帯、、、


それは、多くのラーメン屋が休憩時間としている15:00~18:00
自分もこの時間が空いてる事が多いので、この時間帯(遅め)にラーメンを食べて仕事に臨むのが一番いいのですが、如何せんこの時間は大抵のラーメン屋&中華屋は休憩中。
仕方なく18時以降に食べに行っても大丈夫なように仕事をしてからラーメンを食べに行くのですが、出来ることなら16時か17時頃に食べたい、、、
そんな時に、チェーン店はいいですね!
アイドルタイムの休憩がないっ!(店が多い)

そこで行って来たのが、北越谷にあるくるまやラーメン 越谷大沢店です。
くるまやラーメンといえば、言わずと知れた国内屈指のラーメンチェーン!
現在フランチャイズを中心に全国202店舗(直営店49店、FC153店 平成19年9月末現在)を展開するラーメンチェーンの老舗であります。



くるまや 外観


場所は、東武伊勢崎線北越谷駅東口から旧4号に出たら右折し、真っ直ぐ行くこと約1km。
元荒川にかかる元荒川橋の手前交差点にあります。
地元の人ならわからない人はいないと思います。
かなり昔からありますよね。
ここに来るのは学生の時以来だから、15年以上ぶりに来た事になります。
その頃は、ここからすぐのところに住んでたんですよね。



くるまや 店内


店内は、キッチンカウンターの上にメニューの写真が貼ってあるオーソドックスなくるまや様式。
カウンター7席、テーブル6人席4、座敷6人席4で、先客0後客5。
店に入ると、落ち着きがありながらも一角の雰囲気を持ったおじさんが迎えてくれます。
厨房には若い社員らしき人物が2人もいて、かなりレベルが高そう。
ここは直営なんでしょうかね?
(バイトだったりして)



くるまや メニュー


メニューは味噌を中心に塩、醤油(中華ラーメン)などありますが、タンタンメンやこがし醤油ラーメン、こってりラーメン(とんこつ?)など多岐に渡ります。
サイドメニューに小どんぶりがあったり、限定?で魚介の節を使ったラーメンがあったり、HPには9月集計の人気ラーメンランキングがあったりと、かなり企業として努力しているのが覗えます。
(これを個人がやったら”迎合”と言うけど)
ご飯がタダなのもお約束ですね。
ちなみにこの店舗では、ランチの時間帯は餃子が100円なんだそうです。

久々のくるまやなので普通に味噌にしようと思いましたが、壁に貼ってあったメニューが気になったので和節みそラーメンと、餃子を注文。



くるまや ラーメン

和節みそラーメン  780円

ニンニクの効いたくるまや特製味噌に魚介の粉末を混ぜたスープに、盛り盛りと花かつおと魚粉が盛られ、その下には茹でたもやし、他にはゆで卵、海苔、小口青ネギなどが見栄え良く盛られています。
っていうか、こんなにちゃんと盛り付けがされたくるまやラーメンって、今までなかったかも?
(覚えてないだけ?)

麺もお約束の中太多加水麺で、これを食べると妙に安心した気分になります。
スープとの相性も抜群ですね。

そのスープ。
くるまやのラーメンって、こんなに背脂たっぷりでしたっけ?
かなり大ぶりの背脂が、弁慶なりたけほどではないにしろ、結構入ってます。
特製の味噌も濃厚だし、魚粉もイヤミになる一歩手前まで入ってるし、背脂もたくさん入ってるし、なぜかコーンも一粒入ってたし(笑)、「入れられるものは全て入れたった!」みたいな気概を感じます。
(チャーシューとかバターとかメンマとかは入ってないけど)

ただ、それでいてくるまやのアイデンティティをしっかりと感じさせてくれるのはサスガです。



くるまや 餃子

特製餃子  280円

少し焦げ色が薄い気もしますが、加減としては充分な特製餃子。
何が特製なのかはわかりませんが、おいしいです。
ただ、酢醤油をつけないで食べると旨味そのものがあまり感じられないのでイマイチなんですが、酢醤油をつけると一気にその相性の良さを発揮!
ハッキリもちもちした食感と相まって、かなりうまいです。
ちょっとビックリ。

ちなみに、ご飯はまぁ普通でした。中の下くらい。




全体としての印象は

こんなにちゃんとした”くるまや”って、あるんだぁ、、、

くるまやのイメージといえば、

・フランチャイズで野放し状態
・自由度が高いのを勘違いした店主が多い
・町の中華屋以下のところも多し
・店が汚い
・店主の服も汚い
・当然、○シ系が普通にいる
・麺が伸びている
・盛り付けが適当
・店全体が疲れている
・ヘンなメニューがある
・「くるまや」を名乗らない元くるまやの残党が多い

などでしたが、ここの「くるまや」はちゃんとしてる!

こんな近くにレベルの高いくるまやがあるなんて、少し嬉しい、、、
(また行くかどうかは別として(笑 )
近いうちに大袋店にも行くんだろうけど、あそこは期待出来そうにないんだよなぁ、、、
一回、入る直前に電気消されたし、、、(苦笑)







■住所
埼玉県越谷市大沢1-19-16

■営業時間
11:00~1:40(ラストオーダー)

■定休日
なし?







2007.10.18
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Category : 北越谷 |

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