This Archive : 2007年09月

ラーメン FTO(フト)


北越谷の方しか知りませんでしたが、蒲生にもあると知ってから半年以上行こうと思ってたのに完全に忘れていたFTO(フト)

近くを偶然通りかかって思い出したので行ってみました。



FTO 外観


外観は、ほとんど喫茶店ですね(笑)
場所は、東武伊勢崎線新越谷駅東口を旧4号に出たら右折し、南越谷病院の次の信号を右折し、マンションの集まってる方に入って行くと右手に見えます。
一応、隣に狭い駐車場もあります。



FTO 店内


店内も、モロに喫茶店!(爆)
ていうか、ホントに喫茶店だったらしく(確認した訳ではない)、食後のコーヒーサービスなんかがありました。
マンガが置いてあったり、テレビがあったり、バイトの若い男の子がいたりと、喫茶店の雰囲気でラーメンが食べられます。
午後5時半の入店で、先客1後客1。
テーブル2人席1、テーブル4人席5?くらい。
店主夫妻?と、若い男の子がバイトがいました。



FTO メニュー


メニューはこの裏にも一品料理や点心系のものがありました。
喫茶店の割りには、かなり幅広い品揃え(喫茶店じゃない!)
この時点でかなり味のイメージが固まってしまいましたが、それはいい意味で覆されました。



FTO 壁メニュー


テーブルのメニューには載ってないセットなどのメニューが壁にたくさん書いて貼ってあります。
店内を眺めている間に出前の電話がちょこちょこ掛かってきてました。
かなり近隣のマンション群に重宝がられているようです。
たくさんあるメニューの中から、一番目を惹いた豆乳系メニューの中から、豆乳つけめんを注文。
「醤油、味噌、塩」とありましたが、お兄さんが「デフォは味噌ですね。」と言っていたので、味噌に。



FTO つけめん

豆乳つけめん(味噌)  700円

かなり奇抜なモノを想像してましたが、見た目は意外とフツー。
貝割れ好きな自分はテンション少しアップ!

麺は中細で縮れの少ないもので、冷やしてあるとはいえコシは少なめ。
(これはラーメンでは食べたくないなぁ)
その上に細切りチャーシュー、貝割れ、かなり絶妙な味付けのメンマ、小口ネギミジン、そして茹で卵。

スープは想像通り乳白色ですが、表面には油が浮いてます。
なんの油かはわかりませんでしたが、鶏かなぁ、、、
で、麺と一緒にこのスープを食べてみると、、、ウマイ!
豆乳のコクがこのつけダレのメインになっている訳ですが、スープと相まってかなり濃厚なダシのようになっていて、元が鶏なのか豚なのかはさっぱりわかりかせんでしたが、なんにしろウマイです!
全然前に出てこないで後ろからしっかりとサポートする味噌の立ち位置も完璧!
あまりにウマいので、スープ割りすることなく、そのまま全部飲み干してしまいました。
塩、醤油だと、一体どういう味になるんだろうか、、、?

喫茶店の延長かとナメてましたが、大変失礼致しました。
うまかったです。



FTO 餃子

餃子(5個)  330円

餃子はかなり大ぶりですが、餡とのバランスがイマイチ。
ただ味はしっかり餡に付いているので、酢醤油なしでも全然イケます。
ゴワついた皮が食べにくいですが、餡がうまいので印象は悪くありません。




北越谷FTOと同じ系列っぽいですが、あちらの超ラーメン屋然としたイメージとは打って変わって、こちらはほぼ喫茶店。
しかし、内容的には完全にコッチの勝ちだと思いました。







■住所
埼玉県越谷市南越谷1-5-?

■営業時間
11:00~22:00?

■定休日








2007.8.31
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Category : 新越谷 |

ごくうらーめん 大千元


「越谷のこんな店は知らなかったっ中華ぁ、、」シリーズ。

本日は、蒲生の住宅街のど真ん中にあるごくうラーメン 大千元です。
ごくうラーメンのフランチャイズ?みたいです。



大千元 外観


場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口を真っ直ぐ行き、旧4号を渡って更にひたすら真っ直ぐ、草加産業道路のミニストップのところも真っ直ぐ行って100mくらい行くと左手に見えます。
よくこんなところに作ったな!と言いたくなります(笑)



大千元 店内


店内はテーブル席ナシの、カウンター8席、座敷4人席4。
中年のご夫婦がやっています。
午後8時頃の入店で、先客0後客0。
テレビでは世界陸上をやってました。



大千元 ごくう


そのテレビの横では、孫悟空が鎮座しています。
自筆でしょうか?
他のごくうラーメンにもあったっけ?

メニューには西遊記にちなんで

・ごくううまに(竹の子と豚肉炒め)
・さごじょううまに(ナスと豚肉炒め)
・はっかいうまに(キャベツと豚肉炒め)

などがあり、他にもごくう味噌ラーメン、はっかいちゃんぽんなどがあります。
ラーメンと餃子のセットを注文。



大千元 ラーメン

ラーメン+餃子  700円

鶏ガラスープのオーソドックスな中華屋のラーメン。
かなり化調強めです。
ワカメのダシと香り、ネギも強めに感じます。

麺は中細で、ほにょほにょしたあまりコシのないもの。
お約束で、どんぶりの下のほうは固まってました。

具は、肉質のしっかりしたチャーシュー、薄味メンマ、大きめのナルト、少しニオうワカメ、ネギ。海苔はありません。



大千元 餃子


結構大き目の餃子です。
皿からハミ出してます(笑)
単体で大きいですから、餃子一皿350円くらいでも安いと思います。
焼き加減はかなり絶妙ですが、油っ気が多いのが残念!
餡は肉がメインですが、野菜の味の方が強く感じました。



なんというか、、、
店の雰囲気、店主夫妻、味など、あまりにも普通の中華屋過ぎて、コメントしづらいです(苦笑)
やはりこういう中華屋で、ラーメンを注文するのはリスクが高いと実感したのでした。







■住所
埼玉県越谷市蒲生3-4-30

■営業時間
11:00~21:00

■定休日
水曜




2007.8.30


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Category : 蒲生 |

中華一番


いやいや、忘れてた!

そういえば一ヶ月前、この記事を書き終わったくらいでPCが壊れて、仕事用データうんぬんとかの復旧で大変だったので忘れてましたが、その後写真だけメモってたので書き終わったと錯覚してました!

大変、失礼しました、、、

思い出して、書き直します。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「越谷の中華屋さん、いっらしゃ~い」のコージーコーナー。

本日は、越谷市役所通りの中華一番です。



中華一番 外観


場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口から真っ直ぐ市役所方面に向かい、旧4号を渡って市役所を通り過ぎ、橋を渡って200mくらい。
以前行った光月軒や、麺や 三笑 はじめ大吉などが集まったところ左手にあります。



中華一番 カウンター


店内は、カウンター5席くらい、テーブル4人席3。
初老の夫婦がやっています。
かなり庶民的な昔ながらの中華屋さんです。
午後3時前の入店でノーゲ。



中華一番 店内


テレビが流れる以外は静かな店内、、、

だったんですが、実はこの夫婦がスゴイ!(ていうか、おばちゃん)
何がスゴイって、まぁよくしゃべる事!
おばちゃんは普通にテーブルに座って肩肘つきながら、「朝青龍、モンゴルに帰るんだって!」と厨房のおじさんにしゃべりかけ、「親方、だらしないねぇ!」とか、「トビウオってのは、飛ぶのかねぇ!」とか、独り言なんだかおじさんにしゃべりかけてるのかわからない調子のデカい声でしゃべりまくってます!(爆)

しかもヒマな時間帯だったので、お昼ご飯の用意もちゃっかりしています。
(写真をよく見ると、箸とかマイ湯呑とか用意してあるのがわかります。)
この後、トマトのスライスとか、お漬物とかを並べてました。

そんな愉快な会話を聞きつつ、広東めん(だったっけ?)と、餃子を注文。



中華一番 ラーメン

広東めん?  700円?

炒めた白菜、エンドウ、豚肉、たまねぎ、ニンジン、もやしが入ったこの麺は、適度な醤油風味に味付けされており、化調風味が妙に合っててウマかったです。
麺はヌッチョリした細めんだった気がしますが、定かではありません、、、
正直、夫婦の会話のインパクトしか残ってないもんで、、、



中華一番 餃子

餃子(正式な名前は?)  300円くらい?

しっかりと焼き色のついた餃子ですが、少し水分が多過ぎた気がします。
ただ肉と野菜のバランスがどっちかに傾いてて(定かでない)、苦味があった記憶はありますが、でもそんなにまずい訳でもなく普通の餃子でした。
マズかったら、覚えてるはずだもの(笑)



その後、サスガに自分が食べ終わるまで夫婦で食事をする事はなかったですが、会計する時にレジに行くと、おばちゃんは愛想のいい笑顔で普通に「ありがとうございました」と言ってましたが、おじさんは厨房でトビウオを焼いてました!!!(爆)

そしてお釣りを財布にしまって帰ろうとすると、急におばちゃんが「あらっ!そんなの切っちゃっても食べれないでしょっ?!」とメロンを切り始めたおじさんに怒りはじめ、「切っちゃったんだから!」とおじさんがキレてました!(大爆)




今回はデータを紛失したので、正確なメニュー名とか、値段は不明です。

という事で、夫婦漫才が聞きたければ、是非どうぞ!







■住所
埼玉県越谷市東越谷1-4-?

■営業時間
11:00~20:00?

■定休日








2007.8.29
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Category : 越谷 |

SHISENYA BAR


仕事が早く終わったので、前から気になっていて深夜までやっている堀切菖蒲園の天照に向かうがまたもフラれてしまい(どうやら0時くらいまでになったらしい?)、近場で探し当てたのがここ、SHISENYA BAR
JR金町駅北口を出たら左へ曲がり、ケンタッキーの次の角を曲がるとすぐあります。

が。

まず注意して頂きたいのが、「ここはバーである」という事。



SISENYA BAR 外観


ラーメン屋ではありません。
相当うまいラーメンが食べられるバー」という事です。

内外装からお分かりのように、南国イメージをコンセプトにしたおしゃれな二人にピッタリのダイニングバー。
メニューは、おしゃれなカクテル他アルコール類、おつまみからカレー、ラーメン、つけめんと、ジャンクに取り揃えています♪

しかしながら店主は代々木上原の大勝軒出身という事で、骨のあるラーメンを食べさせてくれます。(骨は入ってない)
オーナーと店主が同じかはわかりませんが、オーナーは「地元の若者に安くて美味しい物を提供、還元したい」とこの店を作ったそうで、そういうホスピタリティが行き届いているのか、閉店間際の午前2時30分にイヤな顔せず(動揺はしてましたが)、しかもアルコールじゃなくてラーメンを食いに来たひとり客を迎え入れてくれた若いイケメンお兄さんに感謝致します。



SISENYA BAR 店内


これを見ればバーである事は一目瞭然。
この店に一人でラーメンを食いに行く事のハードルの高さを実感して頂けると思います。
そういえば、先程「南国イメージ」と言いましたが、それは間違いではないのですが、プラズマモニターにはスノボーの映像が流れてました(笑)
ネットでやたら評判の高い唐揚つけそばと、杏仁豆腐を注文。



SISENYA BAR つけめん

唐揚つけそば  788円

最初から熱々の割りスープが付いてきます。(写真右上)

麺は、今となっては極太まではいかないものの、かなりプリプリでもちもちの太麺。
食感が良くて、食べてて気持ちイイ!
しかも、口から鼻に抜ける時の小麦感が素晴らしい!
ただ、うどんみたいでもあります(笑)
そこに、パーコーのような唐揚げが乗ってますが、これがまたウマイ!
歯触りサクサクながら硬過ぎず、肉の旨味もしっかり感じられてよく出来てます。
これが、かなり良い感じのアクセントになってます。

つけダレは大勝軒のような濃厚甘味ダレではなく(代々木上原は甘くないと聞きますが)、そこそこ動物系のだしが利いた薄めのサッパリ味。
刻まれたネギがサッパリ感を更に煽ります。
なので、そこに唐揚げを入れると適度な油分が補充されて個人的にはベスト。

一度片付けたキッチンから、よくこれだけのモノを出してくれました!
サスガであります。

閉店間際だったのでなんとなく急ぎ目に食べましたが、もう少しゆっくり味わいたかった、、、



SISENYA BAR 杏仁豆腐

自家製手作り杏仁豆腐 315円

これもしっかりした杏仁豆腐。
片手間でやってる感じはありません。
ちゃんと杏仁霜を使ってるんじゃないでしょうか。(自信はありませんが)
デフォでキウイが乗ってますが、これが甘くておいしい。
キウイの甘味とシロップの甘味でかなり甘めではありますが、杏仁そのものの味とキウイの酸味も手伝って良くバランスが取れてると思います。



全体としては、かなりの満足感!

しかし、、、

やはりここはあくまでもバーであって、ラーメン屋ではない。
ネットなどには噂を聞きつけたラヲタ達が一人で入っていって玉砕していった様が切々と語られていますが、それは自分も同じでした、、、
それに場の雰囲気+閉店間際だった事もあってかなり居心地が悪かったのも事実。
もちろん自分は客だし、閉店は3時を謳ってるのだからこっちにはゆっくりする権利がある訳ですが、先客も早々に帰ってしまって客は自分一人きりなので、なんとなく早く食べなきゃ!と焦ってしまいます。別にお兄さんたちがそういうオーラを出していた訳ではありませんよ。

つけそばが飲みの後用にわざと薄味にしてあるのかはわかりませんが、そういう風に考えてしまうくらい飲み屋でした。
おいしかった事に変わりはありませんが。







■住所
東京都葛飾区東金町1-21-15

■営業時間
18:00~3:00(金・土・祝日前は5:00、日曜は24:00まで)

■定休日
なし




2007.8.28
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Category : 都内東 |

本格中国料理 水源楼


「適当に彷徨ってたらまた見つけちゃったけど、地元の人はみんな知ってるんだろうなぁという中華屋」シリーズ。

今回は、蒲生駅前の商店街にある本格中華料理 水源楼です。
看板には「中華料理 水源楼」と書いてありますが、メニューには「本格中国料理 水源楼」と書いてありました。店員の服装、予想客単価、店の内外装などを考量して、勝手に「本格中国料理 水源楼」とさせて頂きました。間違いであれば直します。



水源楼 外観


場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口を出てまっすぐ商店街に入り、50mくらい行くと左手にあります。
同じ越谷とはいえ、蒲生の駅前なんて行く機会が全くと言っていいほどなかったので自分はこの店の事は知りませんでしたが、人通りの多い商店街の真ん中にあるので地元の方にはお馴染みの店だと思われます。
相当目立つ外観です。



水源楼 店内


店に入ると、ジャージ姿のおじさんが接客。(後でノータイスラックスに着替えてた)
かなり高圧的な態度のおじさんですね。いらっしゃいませとも言いません。
店内はカウンターなし、テーブル4人席7くらい、丸テーブル7人?席2で、結構広めです。
厨房の近くにはボトルキープの瓶が置かれています。飲み屋の需要も兼ねているようですが、地元重視の中華屋としては当然の選択ですね。常連の方も多いみたいです。
午後7時前の入店で先客3後客7。



水源楼 メニュー


メニューは中国料理店らしいもので、100種類以上あります。
メニューを手に取ったところでさっきのおじさんが寄ってきて、早く決めろとばかりに「決まりました?」と言ってきました。おいおい、今イスに座ったばっかなんですけど。
とりあえず、スタミナメンと餃子を注文。
40くらいのおじさんは、「はい」とも「わかりました」とも言わずに黙って去って行きました。相当虫の居所が悪かったのでしょうか。料理を持ってきた時も何も言いませんでした。
ありえねぇwww



水源楼 ラーメン

スタミナメン  700円

ニンニク辛みそ風味のスープに、スープで茹でた?大量のたまねぎ、豚肉、ニラ、長ネギなどが入り、そこに型崩れした玉子が1個乗っています。写真では、玉子は型が崩れまくってるのでわからないでしょうけど。
麺は中細の縮れ麺で、少し茹ですぎたのか、具とタイミングが合わなかったかわかりませんが、お約束に固まってました。
ただスープは辛い中にもコクがあり、辛いのが平気な人には普通においしいと感じられると思います。



水源楼 餃子

ギョウザ(焼餃子)  300円

店員はムカつくし、ラーメンもかなり粗い作りでしたが、この餃子はウマイ!
一見、普通に見えますが、皮の焼き具合が少し揚げたかのようにパリッとしてて食感が素晴らしく、餡も肉と野菜の旨味+香辛料の味と香りが非常に食欲をそそります!皮と餡のくっ付き具合も申し分ナシ。
酢醤油を付けない方がよりこの餃子の美味さが際立つ感じで、おいしく食べられると思います。
ちょっとビックリしました、、、



総体的には感じの悪い接客や雑な料理でマイナスですが、地元のお客さんに愛されているのは他の客を見ていてわかりましたし、中国料理ながら安価な値段設定も好感が持てるし、若干古臭いながら店もそれなりの雰囲気を演出してるので、プラマイゼロよりは少し下、、、くらいでしょうか。

クソー、酷評してやろうと思ってたのに!







■住所
埼玉県越谷市蒲生寿町18-32?

■営業時間
11:00~2:00

■定休日
なし?







2007.8.27

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Category : 蒲生 |

サッポロラーメン やまごし


「違う店目当てだったのに、また見つけちゃったから入っちゃった越谷の中華」シリーズ。

本日は、蒲生駅近くの路地にあるサッポロラーメン やまごしです。



やまごし 外観


場所は、東武伊勢崎線蒲生駅東口のロータリ-を右に真っ直ぐ行き、少し広めの通りを渡り、ちょい右の線路下の道路に入ると左手に赤いテントが見えます。
この店も、全くネットに載ってません、、、



やまごし 店内


かなり年季の入った店内。
生活感が溢れ返ってます。典型的な個人経営商店のパターンです。
初老の夫婦でやってます。
丁寧で感じのいいご夫婦ですね。
定食やアルコール用のつまみメニューが壁中に貼ってあります。
麺類もいろいろありますが、”サッポロラーメン”と名の付くものには力が入っているようなので、サッポロ味噌ラーメンを注文。



やまごし らー絵Mん

サッポロ味噌ラーメン  560円

”サッポロ”と名は付いてますが、西山製麺とは違うであろう中細の若干低加水の縮れ麺を使った味噌ラーメン。
ご主人はどこかで修行されたのでしょうか、店の雰囲気から暖簾分け的な雰囲気を感じました。勝手に感じただけですが。

スープはかなり赤味噌が濃いものですが、野菜やニンニクなどの旨味もある程度感じられるのでキツくはありません。
もやしと麺を絡めながら食べるとおいしいです。

丁寧に盛り付けられた具は、もやし、コーン、貝割れ、挽き肉、ワカメ、メンマ、ネギの端っこ?
細かく切ったネギが一ヶ所にまとめて盛り付けられてるのはかなり珍しいですね。しかも小さい芯の部分だけを集めたかのような、、、こういうネギがあるんでしょうか?芽ねぎとは違うしなぁ。。。
挽き肉は炒めた形跡がなかったので、おそらくスープに入れて火を通したと思われます。

特に突出した印象は無いものの、普通においしく食べられました。







■住所
埼玉県越谷市蒲生西町1-8-6?

■営業時間
11:00~22:00

■定休日








2007.8.27
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Category : 蒲生 |

天晴亭


「そういえばあったなココにも中華」シリーズ。

本日は、草加産業道路沿いにある天晴亭です。

ネットに全然情報が無くて苦労しました、、、



天晴亭 外観


場所は、草加産業道路の蒲生辺り、竹島書店の隣にあります。
知ってる人は、「おお、あそこに中華屋あったなぁ」と思うはず。
(でもないか)



天晴亭 店内


店内は細長く、カウンター12席くらいのお店です。
先客2後客5。
中年店主夫妻がやってます。
お二人は揃ってレッズサポ。
壁には鈴木啓太の写真を始め、埼玉スタジアムに行かなければもらえない選手カードなどが貼ってあります。
この日はたまたま土曜日で、しかも入店したのが午後7時半。
BSでやっていたJリーグ中継を店内のテレビ2台で流し、調理中以外は、、、いや調理中も見入ってました!
自分と同じ人種の方がいましたね♪



天晴亭 メニュー


メニューは一般的な中華屋と同じく多種多様に揃えてますが、自分以外のお客さんは全員!「日替わり~」とか「ランチ!」と言って、豚肉の焼いたものに特製ダレのかかった定食を頼んでました。
思いっきり夜なのにランチって、、、(苦笑)
まぁそんな細かい事は全く気にしない感じの店でしたが。
自分は、(新)ニューメニューと書かれていた焼ラーメンと餃子を注文。



天晴亭 ラーメン

焼ラーメン  550円

テレビに見入って調理工程は全く見てませんでしたが(苦笑)、味としてはオーソドックスな感じ。
麺を茹でている間に鍋でチャーシュー、たまねぎ、モヤシ、メンマ、ナルトなどを炒め、ラーメンのスープを足して麺を入れて汁気がなくなるまで炒める、、、みたいな。
当然麺にコシはなく、麺から出るグルテンがネットリ感を演出してスープはよく絡んでますが、味にこれといった特徴はなし。少しコショウがキツめでしょうか。



天晴亭 餃子

餃子(5ヶ)  350円

かなり荒っぽい盛り付けです(笑)
カウンターにラー油がないため、最初から皿にラー油が入ってます。
自分はラー油はいつも掛けないので、2個食べてから酢を直接上から掛けました。
味としては、、、なんというか普通。
焼き加減、皮の食感、餡の旨味や食感など、これ以上ないくらい普通です。
値段的にも妥当なところではないでしょうか。

それよりも、気が付いたら試合を前半25分くらいから全部見てしまった事の方が思い出されます。







■住所
埼玉県越谷市南町3-9-2?

■営業時間
11:00~14:00 18:00~22:00?(な感じじゃないでしょうか)

■定休日








2007.8.25
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Category : 蒲生 |

山久


「おお、ここにも中華屋が」のコーナー。

本日は、下間久里から松伏方面に抜ける街道沿いにある山久です。
このお店は暖簾分けで都内中心に数十店あるみたいで、東越谷にもありますね。去年行きました。



山久 外観


場所は、越谷4号バイパスのマックがある交差点を東京方面から右折。すぐに左折して100mくらい真っ直ぐ行くと左手にあります。少し目立たないかもしれませんが、注意して見ていればわかると思います。



山久 店内


店内は一般的な中華屋さんと同じで、カウンターはなし。
テーブル2人席2、テーブル4人席2、座敷5人席2。
午後6時過ぎの入店で、先客0の後客0。
店はハチマキをしたオヤジさんが一人でやってます。
と思ってたら後から奥さんが出てきた。



山久 のれん会


山久のれん会の木製額?があります。
こういうの、なんて言うんですかね。
ボキャブラリーがないのでわかりませんが。



山久 メニュー


基本的に中華屋さんで、ランチの定食を中心に一品料理やアルコールなどハズレの無いメニュー構成。
ですが、目の前に貼ってあった「店長のおすすめ」というつけめん半チャーハンのセットを注文。



山久 点け麺

つけめん 半チャーハン  880円

セットという事で豆腐が付いているのはありがたいですね。
藤園もそうですが、毎日の食事でのバランスをしっかりと考えてくれてる事がホスピタリティとして理に適ってます。素晴らしい。

かまぼこの入ったチャーハンは普通といえば普通なんですが、味付けが濃すぎず薄すぎず丁度いい感じ。ハラホロした食感で飽きずに食べられます。片手間でチャーハンを出していて見事に玉砕してる店もあるので、そういう意味ではちゃんと仕事をしてくれてます。

つけめんは、ラーメン用の細麺を冷やして出していると思われますが、後半麺が固まってしまってた以外は特に不満なし。盛り付けが冷やし中華みたいです。
具は、卵焼きの細切り、クラブスティック、茹でモヤシ、なると2枚、チャーシューのバラ。チャーシューが冷やしてあったのをそのままバラしたのかかなり固かったのが残念。歯がギリッってなりました。(今歯が弱いんです)

つけダレは、かなり色が濃いですがそんなに味が濃いというわけでもなく、中華スープに醤油ベースのもの。酢は入っていないように感じました。多めの胡麻油がかなりいい風味を演出しています。




特にこれといった特徴はないものの、全体としては過不足無く安心して食べられるお店ですね。







■住所
埼玉県越谷市下間久里602-6

■営業時間
11:00~21:00(未確認)

■定休日
木曜日(未確認)







2007.8.24
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Category : 大袋 |

テールラーメン


以前から目を付けていた王子のテールラーメン

ネットでは「店が怪しい!」とか、「オヤジさんが普通じゃない!」とか書いてあるのに、らーナビで星が5つも付いてたら気になってしょうがないじゃありませんか!

なので、麺屋 番の後に行ってみました。

さっき知りましたが、ここはマスコミの取材は拒否しているとか。
そんなストイックな感じとはかけ離れたご主人でしたが(爆)



テールラーメン 外観


場所は、王子駅裏の飛鳥山公園の本郷通りを隔てた反対側にあります。
よく見てないとわからないかもしれません。
そのくらい暗くて判りづらくて、しかも汚くて怪しい(笑)
外観は看板があるからまだわかるものの、後は吹きさらしの暗い店内に赤い暖簾がかかっているだけ。
しかも、かなり年季が入っています!
この場所で営業して、もうすぐ20年になるとか!
L字カウンター6席のみの店内はそこかしこで油が黒く変色してほとんど茶色。
完全に昭和の雰囲気。
場末の飲み屋にでも来たみたいです。
店の奥では、女の子が絵を書いています(笑)
初老の店主は昔はさぞかし色男だったと思われる風貌で、まぁなんというか、、、

よくしゃべる!

「どこから来たの?」、「なんでこの店を知ったの?」から始まって、ラーメンの作り方から、常連客の話、昔の武勇伝からクルマの話まで、まぁよくしゃべります!!!
こっちもそれなりにしゃべりましたが(笑)
食べ終わってから1時間近くもいました!(爆)

連れはお勧めの塩、自分は較べたかったので醤油を注文。
それに茶玉といわれる味玉をトッピング。



CA250388.jpg

醤油ラーメン+茶玉  ¥650+¥50

全部目の前のカウンターで作るので、作り方は丸見え。
どんぶりにお湯を入れて温め、麺を小さめの茹で麺機で茹でます。
どんぶりが温まったところでお湯を捨て、根菜類のダシが入ったというタレを入れ、そこにテールのみで取ったスープを入れるわけですが、そのスープを入れる前にレードルに掬ったスープを見せてくれました。
このスープのなんと透明な事か!
これがほとんどお湯みたいなスープで、ほとんど油が浮いていません。
若干黄色が入ってますが、パッと見ほとんどお湯です。

そのラーメン。
かなり深みのあるどんぶりに入ってます。
麺はやや縮れの入った中細で、かなり小麦感が強い。
食感はいいのですが、繊細なスープを活かすにはもう少しアクの薄い麺の方がいいのでは?
個人的にはあまりスープと合ってるとは思えませんでした。

スープは、飲んだ瞬間に「バター?」と思ってしまう程の純粋で手間のかかったテールスープで、あの薄~い色のスープからは想像出来ないくらいの旨味とコクが出まくってます!
脂を取り除くのにかなりの手間を掛けているそうで、飲んだだけでその拘り様がよくわかります。
その拘り加減がハンパないので素材のクセが素直に出ており、かなり好き嫌いが別れると思います。

具は、紐で縛ると固くなるのでそのまま煮たというかなり柔らかいチャーシュー。
柔らかさもハンパなく、麺を食べているのにその時の傾きによって崩れていくくらいです。
ポロポロになったチャーシューは、ほとんどシーチキン状態。
盛り付けも手で慎重にやらないとダメなんだそうです。
メンマはスープを壊さない程度の名脇役。
お勧めの茶玉もかなり手の込んだもので、箸で持つのがやっとなくらいヤワヤワ。
中身はしっかりと半熟で、尚且つコクがしっかりあってウマイ!
よくあれだけ柔らかいのに、キレイにか殻が剥けるなぁと感心します。
ただ残念なのがワカメ!
ただでさえ繊細なスープなのに、ワカメが入ることでテール”ワカメ”スープになってしまい、食べ進むうちにワカメからダシがどんどん出てしまうので、最後の方はほとんどワカメ”テール”スープになってしまってます、、、
(要はワカメが主役になってしまう)
いやー、それだけが残念!



絵を描いていたお孫さんに「マスター」と呼ばせたり、常連の元筑波大教授にHPを作ってもらったり(アドレスがdaigakuin.jpだから気になっていた(笑 )、他の店のテールラーメンが軒並み1500円以上する中、いまだに650円でラーメンを出してるから店が汚いんだとか、とにかく面白い。
ラーメンだけ食べたい人には、相当ウザいと思いますが(爆)


随所に作り込まれた跡がしっかりと表れ、店の雰囲気やオヤジさんの強烈なキャラクターも相まって、かなり特殊且つ孤高の存在感を発揮するテールラーメン。
しばらくはいいけど(笑)、また行きたいですね。
今度は、絶対塩で行こう!
連れの塩ラーメンのスープを飲んで、後味のケーキのような感じが気になってしょうがないので。







■住所
東京都北区滝野川1-1-18

■営業時間
18:30~0:40オーダーストップ(平日)
18:30~22:40オーダーストップ(土日祝)
(昼もやってるらしい)

■定休日
第一日曜







2007.9.22
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Category : 都内北 |

麺屋 番


以前から目を付けていた麺屋 番

この辺りにはその弟子の店すらない、言わずと知れた超有名店・中村屋で修行したという店主がやっているというので、サッカー帰りにわざわざ行ってみました。



番 概観


場所は、首都高川口線の下、蓮沼交差点を鳩ヶ谷方面に曲がり、東本郷1交差点を左折すると、スーパーの隣にあります。
てか、めっさ分かり難い!
川口なんだけど、ほとんど草加か、足立区か、鳩ヶ谷かわからないような陸の孤島にあります(苦笑)



番 店内


店内は、L字?カウンター8席、テーブル4人席1。
白と黒を基調にしたシンプルなデザインながら、清潔感も相まってかなりおしゃれな内装。
午後7時の入店で、先客0後客4。
微妙に若いお兄さんがひとりでやってます。
店に着いた時は店の中に誰もいなくて、開店休業?みたいな雰囲気。
自分らが帰る間際まで他に客がいなかったので、カウンターの中でひとりで佇んでいました、、、
ただ、後から客が来たので安心♪



番 メニュー


メニューは、ラーメンとミニご飯がメイン。
鶏油(チーユ)は入れても入れなくても値段は同じ。
スープは塩と醤油の2種類。
麺も、細麺と太麺から選べます。
せっかくなので鶏油を入れた鶏油らーめんを注文。



番 ラーメン

鶏油(ちーゆ)らーめん  650円

卵の下半分みたいな形のドンブリが、ステンレスの皿に乗ってやってきます。
麺は細ストレートで、浅草開化楼だとか。
つるつるした食感ながら麺との絡みも良好で(鶏油のせいもあると思うけど)、かなり気持ちいい麺ですね。
「天空落とし」じゃなかったのは残念ですが(笑)

スープは鶏油がなければかなりあっさりしたもの。(連れに少し飲ませてもらった)
しかし素材の甘味はしっかりキープで、表面にはネギとニンニクスライスが効いてます。
鶏油はそこまで「鶏!」という感じではありませんでしたが、かなりの風味とコク増しになってました。

チャーシューはかなり濃い目に味が付いたものですが、炙ってはいないようでした。
冷たくもありませんでしたが。
メンマも適度に茸を活かした味付け、ほうれん草の土臭さもなく(鶏油が消してただけ?)、味玉も濃過ぎないのが素晴らしい!

伝え聞くニューウェーブの雄・中村屋のイメージとほとんど違わず。
(炙りチャーシューとか、天空落としとか若干違いますが)
ただ、それでも美味い、、、というか、巧い!
よく出来てます。
なぜにこんなにヒマなのか、、、、、



てか、場所が悪いのか(笑)







■住所
埼玉県川口市江戸袋1-11-3

■営業時間
11:00~14:00 17:00~21:00

■定休日
火曜







2007.9.22
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中国料理 藤園


「あぁ、ここにも中華屋があったなぁ」のコーナー。

本日は、大成町にある中国料理 藤園です。



藤園 外観


場所は、越谷駅東口からまっすぐ行き、市役所前の交差点を右折して川沿いにずーーっと真っ直ぐ、川が見えなくなっても真っ直ぐ、新しく出来たバイパスを越えたところのすぐ右手にひっそりとあります。

入口の扉には、大きく「鴨ねぎ丼」と書いてありました。
店内はかなり昭和の香りが漂い、薄暗くてテレビがあって、その周りにはビデオがゴロゴロしてて、初老の夫婦がやっていて、メニューも値段も「中国料理」とは謳いつつも完全に中華料理の範疇で、オヤジさんがかなり気合に入った職人肌で、奥さんも人の良さがにじみ出ているという、完全なる中華料理屋さんです。
千円を超えるメニューは酢ブタと焼ブタ(だったっけ?)のみ。
麺類は概ね500~600円で、セットメニューももちろんあります。
日頃のご飯どころとしては最適の部類に入るのではないでしょうか。
キャパはカウンター7席、スナックのようなテーブル4人席3。
午後8時半の入店で、先客0後客0。
入ってから気付いたんですが、この店は8時半まで。
既に片付けを終えて家族用の茶碗蒸しまで作っていたのに、すんなりと入れてくれました。
申し訳ない事したなぁとは思いつつ、メニューの一番上にある力(ちから)ラーメンと餃子を注文。



藤園 ラーメン

力ラーメン(おもち入り)  500円

注文してからもう一回麺を茹でる為のお湯を沸かしていてかなり申し訳なかったんですが、仕事はキッチリしてくれました。
調理中になんだか蒸気機関車のような音がしてましたが、これがどうやらお餅を揚げてたようで、これがウマイ!
衣がすごくいい香りと食感を出していました。
2つしか入ってませんでしたが、良かったです。

麺はお約束の中細麺ですが、かために茹でられていて歯ごたえは抜群。
スープは最初からコショウと化調がたくさん入っている正統派中華屋のラーメン。
カウンターの上に普通に味の素が置いてあってビックリしました(笑)
具は小さなチャーシュー、茹で玉子、海苔、なると、自家製らしく端っこの筋ばったメンマ。
それらが全て、この店の雰囲気と相まっていい感じです。

ていうか、サラダが付いてたのはデフォ?
サービスとしては、野菜不足を日頃から感じている身には嬉しいですね。
奥さんがのそっと出してくれた業務用のドレッシングとマヨネーズもいい感じでした。



藤園 餃子

ギョーザ  300円

最初にラーメンが来た時に「ギョーザ、もうちょっと待ってくださいね!」とわざわざオヤジさんが声を掛けてくれた餃子。
結構焼き時間が足りなかったかな?
かなり水分が多くてモチャッとしてましたが、それ以外は普通においしい餃子です。
酢醤油を作ろうと思ったら、その直前におばさんが酢を片付けてた事に気付いて持ってきてくれましたが、まさか爪楊枝入れに入れてきたのにはビックリ(笑)

今度は、鴨ねぎ丼を食べに行ってみよう。



大変失礼な話ではありますが、その時たまたまテレビでやっていた「アンビリバボー」で、貧乏から葉っぱを拾って絵画にし、フランスで評価されて貧乏から脱出した方の話を見ていた時、店の雰囲気も相まって妙に感心してしまい、このお店もこれからも頑張っていって欲しいなぁと勝手に思ってたんですが、その話の最後で、主人公の方がやっと貧乏を脱出し、苦労を掛けた母親の車イスを押しながらこれまでの人生を回顧し「今度は福岡で古典をやることになったんだ。その時は母さんも来てくれよ」と母親に話し掛けた時、ボクは「お母さん、ここで、、」と思いましたがもちろん口に出す事もありませんでした。が、そのタイミングでオヤジさんが「死ぬな!」と思いっきり言い放ったので、食ってる麺を吐き出しそうになりました(笑)
その時おばさんはレディースコミックを読んでて面白かったです。

余計なお世話とは、こういう事を言うのでしょう。
失礼しました。







■住所
埼玉県越谷市大成町7-464-4

■営業時間
11:00~20:30

■定休日
火曜







2007.8.23
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Category : 新越谷 |

四川ラーメンの店 輪


ここはもう一年くらい前から何度も行ってますが開いていた試しがなくて、ツブれてる様子も無いし、一体いつやってるんだろうと思ってました。
ふと思い出して寄ってみたらやっていたので、速攻でINN。



輪 外観


場所は、東武伊勢崎線せんげん台駅の東口から右に出て、線路を跨ぐ高架橋の下、大袋側にあります。
地元の人じゃないとこんなところはまず通らないと思いますが、近くの変則4差路の短い信号渋滞を避ける裏道に面してるので、知ってる人は知っている感じですね。



輪 店内


店内の、メニューが木のボードに連なっている辺りが洋風な感じ(ステーキハウスみたいな)がしますが、れっきとした四川ラーメンのお店です。
外も店内も薄暗くて、妙な雰囲気がありますね。
キャパはテーブル4人席4、テーブル6人席1。
午後7時過ぎの入店で、先客2後客0。
中年夫妻がやっていますが、店主は奥の厨房にいてほとんど見えませんでした。
その店主は陳建民さんの教え子さんだそうで、弥十郎の味宝もそうですね。
越谷にも日本中華の父の技が、しっかりと息づいています。



輪 メニュー


麺類にはほとんど”四川”と付くあたりに拘りを感じます。
裏面には一品料理もありました。
この中から、四川ラーメンと四川餃子を注文。



輪 ラーメン

四川ラーメン  500円

中央に肉味噌とほうれん草が乗った”らしい”ルックスが食欲をそそります。
麺は細くて乾麺のような食感。ツルツルした口当たりも良好。

スープは何が元なのかわからない感じで、新しい気がしました。
実際は日本の中華というより、本場の四川中国のスープに近いんでしょうから新しいわけではないんでしょうけど。
で、”四川”という言葉から想像するほど辛くはありません。
辛いのが苦手な自分でも十分平気です♪
全体に漂う芝麻醤の香りが四川の雰囲気。味も濃厚!とまではいきませんが、しっかりとコクがあっておいしいです。



輪 餃子

四川餃子(5個)  380円

酢醤油用の小皿は出されず、最初から特性のタレがかかっています。
これはほとんど純粋な甜麺醤がメインで、そこに豆板醤などで味付けしてあります。
餃子は見た目しっかりと焼き餃子ですが、食感といい、皮の厚さといい水餃子だと思います。
餡は比較的オーソドックスな焼き餃子と同じですが、香味野菜の風味が強め。
しっとりもっちりとした食感と、まったりとした味噌と相まって独特の世界観を作り出しています!
というほど大げさな感じではないんですが、おいしい事には変わりありません。



やっと食べられた!
思ったほど辛くないから、また来れるな♪







■住所
埼玉県越谷市千間台東1-22-1

■営業時間


■定休日
不定休(月に6日くらい。内2回は連休)







2007.8.22

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Category : せんげん台 |

中国料理 鳳山


「越谷のこんなところに中華屋が?!」のコーナー。

本日は、先々週に偶然前を通りかかるまでその存在を全く知りませんでした。
中国料理 鳳山です。



鳳山 外観


場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口からまっすぐ、橋を渡って警察署を過ぎ、ビッグボウルや五右衛門のある交差点を右折、そこから最初の信号を左に曲がって100mくらい行くと右手にあります。



鳳山 店内


店内は、広くないながらも天井から日差しが入る?と思しき穴が開いていたり、外から良く見える窓側にソファ席を配するなど設計には気を配っているようです。
キャパは、テーブル4人席5、テーブル2人席2。全体的にスペースを広く取ってありますね。
午後6時頃の入店で、先客0後客5。
厨房には店主と息子?らしき男2人と、奥さんらしきホール担当が一人。
そして値段設定は完全に高級中華の域で、一品料理は全て3ケタ。クラゲやフカヒレ系の料理もかなりいい値段ですね。冷やし中華も1000円くらいだった気がします。
この辺りの中国料理系のお店はだいたい個人経営で場所にもあまり恵まれていないので、頻繁に来てくれる地元のお客さんを獲得するために値段は少し安めに設定してある事が多いのですが(もちろん例外はある)、ここはかなり強気ですね。余程自信があるのでしょう、プライドの高さが伺えます。いいじゃないですか!
なので、調理系麺類の海老そばと餃子を注文。



鳳山 ラーメン

海老そば  700円

かなりいろんな食材から採ったようなバランスの取れた?スープに、薄い塩味のあんかけが乗っています。
麺は中細で固めながら、茹で加減はベスト!
あんかけとカラめて食べると餡の旨味と相まってうまいです、、、と言いたいところですが、白菜がどうにもおいしくなくて他の足を完全に引っ張っています。苦味とイヤ味が気になってしょうがありません。季節じゃないからしょうがないのかもしれませんが、多少の工夫は必要だと思うし、やる店はちゃんとそういう事をやってるはずです。薄味だから余計に目立ちますしね。
ただ海老を包む衣は口当たりが良くてうまく海老を活かしていましたし、ハムの味がいい調味料になっていたので、白菜が尚更残念です。



鳳山 餃子

餃子(5ヶ)  500円

おお着ました、500円餃子!
ボクが知る限りこの辺りのノーマル餃子では一番高いです。
ただ高いだけあって形は美しく、焼き加減も完璧。
皮は少し厚めでモチモチ感が素晴らしく、しかもくっ付いてるのに一つ一つちゃんときれいに剥がれます。
餡は野菜と肉のバランス重視で、皮とのくっ付き具合も良好です。

が。
旨味に欠ける部分が普通のうまい餃子にしてしまっている気がしてしょうがありません。
確かにレベルの高い餃子ですが、500円はやっぱり高いなぁ。
ただ、おいしい餃子には違いありませんから、ボクは430円くらいが妥当だと思います。




最初駐車場に入ってクルマから降りると、ちょうど厨房の裏口のドアの隙間から調理人だか店主だかが露骨に覗いててあまり感じがよくなかったのですが、店に入ると店主の奥さんらしきホール担当もなんだか暗くて、中国料理というより疲れた中華料理店に来たような感じ。
店主らは調理の合間とか他の客さんが注文してる時も厨房の中からやたらとホールの様子をガン見してるし、一段落したら奥の部屋?にすぐ引っ込んじゃうし、帰りにクルマに乗るときもまた見てたし、なんだか感じ悪い印象は終始変わらず。
奥さんも笑えるのに目を見て話していません。中国料理の値段設定なんだから、お客さんをもてなす気持ちがあるならせめて会計する時は相手の目を見て話すべきです。
店のインテリアも設計は凝ってますが他の調度品などはシンプルというより寂しい感じ。なにかハレの日を演出する置物や、BGMを薄く流すなどの演出も必要ではないでしょうか。じゃないと、暗いイメージのまま記憶に残ってしまう気がしてなりません。
あと、割り箸が安い!ポロポロに折れそうな安い木材で作った割り箸は、およそ高級な中国料理のイメージとはかけ離れています。


まぁボクがどれだけ書いても裁判所の人や地元の常連さんは行くんだろうから食ってはいけるのかもしれませんが、初めて行った人に高いと思わせるのは詐欺に近いのではないでしょうか。







■住所
埼玉県越谷市東越谷8-148

■営業時間
11:30~14:00 17:00~21:30

■定休日
水曜







2007.8.21

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Category : 越谷 |

東池袋大勝軒 弁天店


数週間前に草加産業道路を通ってたら、なんと”大勝軒”の看板を掲げながら工事している物件を発見!

気になっていましたが、「もう出来てるだろう」という事で、草加まで知り合いと行って来ました!



大勝軒弁天 概観


赤い看板がかなり目立ちます!
場所は草加産業道路沿い、弁天二交差点近くのハローワーク草加の、道路を挟んで反対側にあります。



大勝軒弁天 店内


店内はかなり細長く、元々スナックだったところを無理やり改装した感じ。
入り口には製麺室があり、店の外からも見えるようになってます。
この演出は最近の自家製麺のお店では最早主流と言ってもいいかもしれません。
店の真ん中には通路があり、左側には片側だけのカウンターが10席くらい?
通路の右側には家族用の座敷席が1つあり、奥の厨房の前にもカウンターが5席あります。
どこかのお店からヘルプに来たらしいお兄さんの接客が素晴らしいですね。
午後10時過ぎの入店で、先客2後客9。



taisyoukenn


厨房の奥で紫色のトレーナーを着ていた若いお兄さんが店主さんだそうで、東池袋、綾瀬、入谷を経て独立したそうです。
山岸さんとのツーショット写真が微笑ましい。
同じ草加の東池袋 大勝軒 DEBARIに負けないように、頑張って欲しいものです。



大勝軒弁天 メニュー


メニューも基本的に本家を引き継ぐものですが、若干増えてる気がします。
この辺りの飲み客にも対応する感じでしょうか。(そうでもないか)
実際この日最後の客は、若いお兄さんの飲み客でした。
中華そばにしようかあつもりにしようか迷いましたが、結局特製もりそばに、、、、なんじゃそりゃ。



大勝軒弁天 あつもり

特製もりそば  650円

なんでしょうか、このボリューム感!
待っている間、隣のお客さんに出てきたあつもりを見て、連れが「あんなに多いんっすか?!」と言ったので、「サスガにあれは大盛でしょ」と嘯いてしまいましたが、なんとそれは普通盛りでした、、、
大勝軒系は基本的に量が多いですが、普通盛りなのにこんな露骨に山盛りなのは自分は初めてです。(角ふじでも普通盛はそこまで多くなかった)
東池袋も量は多かったけど、山盛りではなかったし。

店の入り口横の製麺室で作られた自家製麺はかなりプニュプニュの食感で、いかにも腹に溜まりそうな感じ。
ただ、少し伸びただけみたいな感じになってしまっていたように思えたのが残念。
麺が太い分だけ水分が多くなるのは当然としても、DEBARIのように弾けるようなプリプリ感が欲しかった。これだとコシがないだけのただの太い麺になってしまっている気がしたのがホントに残念、、、
ただ基本路線は同じだと思いますので、今後に期待したいと思います。

つけダレも基本路線は同じ。
ただ砂糖の甘みが控えめで、酸味と魚介の風味とのバランスが自分好み♪
辛味もほとんど感じませんでした。
ダレと同化するかのような味付けのメンマ、かなり濃い目の味付けのチャーシュー、海苔が入り、ただの”ゆで卵”が半分入っているところに安心感を覚えます♪



大勝軒弁天 アイス

アイスクリーム  180円

おまけでアイスも頼んでみました。
バニラとチョコマーブル?の2種類。
特に変わった感じはしない、普通においしいアイスクリームでしたが、かなり大目の量を食べた後だと、このスッキリ感はナイスですね。



本家・東池袋系の愛情を、そこかしこに感じるこのお店。
またしばらくしたら行ってみたいと思います。
その頃には草加産業道路沿い唯一の、行列が出来る店になってるしれませんね。







■住所
埼玉県草加市弁天町2-22-9

■営業時間
11:30-15:00、17:30-22:30(スープ切れ終了)

■定休日
水曜







2007.9.18
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Category : 草加 |

大間野らーめん めんくらぶ


まだ越谷には行ってないラーメン屋さんがありますが、この店は最近までその存在さえ知りませんでした。

しかし、ここは地元にしっかりと根を張って既に20年近くも営業しているという老舗のラーメン屋。
今日は、そんな歴史を持つ大間野らーめん めんくらぶです。

店前の大きな暖簾(?)には、NO.1 RAHMEN SHOPの文字が輝いています。



めんくらぶ 外観


場所は、国道4号線七左町交差点を赤山街道鳩ヶ谷方面に曲がり、700mくらい行った右手にあるセブンイレブンを左折、そこから100mくらい行くと右手にあります。
同じ越谷とはいえこの辺りには入った事さえありませんから、見たことないのは当然ですね。



めんくらぶ 店内


昔ながらのラーメン屋、、、というか、お好み焼き屋みたいに見えますね。
清潔で明るい店内は好印象。
カウンターの上の手書きメニューもいい感じです。
キャパは、カウンター5席、テーブル4人席4、座敷4人席3。
初老のご夫婦が切り盛りしています。
午後5時半の入店で先客2後客0。
夜は居酒屋としての需要も取り込んでいるのか、おつまみも充実していて、店前の看板には”いも焼酎”の文字も見られました。
店内の短冊ポスターには、北越の「味あじ」で見た高橋製粉の文字を発見。
結構この辺りの中華屋さんに幅広く卸してるのでしょうか。
製麺屋さんではないみたいですけど。
もしかして自家製麺?!



めんくらぶ メニュー


メニューはラーメンを中心に、セット物、定食など、地域の台所としての役割をキッチリと弁えています。
その中から、比較的異色のあぶらそばと、おおまのギョーザを注文。



めんくらぶ あぶらそば

あぶらそば  600円

まさかこんなところで油そばにお目にかかるとは思ってなかったのでビックリ。
麺は中細の縮れ麺で少し固まり気味ですが、油の中に醤油や塩分、ひき肉の旨味などが混じった油と最初から混ぜてしまえば気にはなりません。
麺の上には茹でたモヤシと炒めた挽き肉、食感のいいメンマ、刻み海苔が乗っていて、見た目も食欲をそそります。

以前、さいたま新都心のぶぶかでも油そばを食べましたが、なんだか味がボヤけ過ぎててイマイチ感漂いまくりでしたが、こちらの方が全然おいしいと思います。



めんくらぶ ギョーザ

おおまのギョーザ  380円

大きさ、見た目共にかなりウマそうな餃子です。
餡は少し水分が多いですが、素材の旨味はしっかりと感じられて好印象。皮のもっちり感も申し分ないレベルで満足感のある餃子です。
お店のある地名を付けた餃子の名に恥じないおいしい餃子だと思います。


こういうお店が近くにあるのは、誇るべきことだと思います。







■住所
埼玉県越谷市大間野町4-161-2

■営業時間
11:30~14:00 17:30~21:00
11:30~21:00(日曜)

■定休日
火曜







2007.8.18
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Category : 蒲生 |

中華料理 海華


「なんで越谷の中華料理やねん?!」のコーナー。

本日は、先週行きました中国料理 海華の本店?と思われる中華料理 海華に行ってきました。



海華 概観


場所は、越谷駅と北越谷駅のちょうど間くらい、旧4号線御殿入口交差点?(最近出来た宮本町から直接花田に通じる通り)を東越谷方面に入って橋を二つ渡り、越谷高校を通り過ぎ、越谷産業道路を渡って100mくらい行くと右手のビルの一階にあります。
ていうか、ここは「中華料理」表記になってますね。



海華 店内


店内は、カウンター7席、テーブル4人席2、座敷10人席1。
午後7時頃の入店で、先客10後客1。
家族連れの団体がいました。そういう需要がしっかりとあるようです。
店はご夫婦でやられているようですね。
ここは他の中華屋と違い、奥さんがいい笑顔してます。
メニューは、本格的な一品料理も見受けられますが、中華屋らしく定食などがメインです。
天津めんを注文。



海華 ラーメン

天津めん  800円

団体のすぐ後の入店だったので料理が出てくるのは遅めでしたが、味はしっかりとしています。
鶏ガラよりは野菜を強く感じるスープにあんかけが溶け出してかなりおいしいスープになってます。
麺も普通の中華屋仕様の中細縮れでかんすい強めの麺ですが、少しどんぶりのそこで固まりになってたのが残念。
あと、玉子もふわふわ感はしっかりとあったものの、端が少し焦げ気味だったのも残念。
ただそれ以外は(それでも結構マイナスだが)他の料理とかを見る限り、かなりしっかりとした腕をお持ちのようです。
蟹も缶詰とはいえ、しっかりと存在を主張出来るくらいは乗ってます。



そういえば、東越谷と関係あるのか聞くの忘れてた、、、







■住所
埼玉県越谷市花田5-1-6

■営業時間
11:30~13:30 17:00~21:00

■定休日








2007.8.17
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Category : 越谷 |

札幌ラーメン めんぽぽ


仕事の合間にわざわざ松戸まで行って味処 むさし野で食べ、帰りになんとなく思い出して寄ってみたのが課題店だった吉川の札幌ラーメン めんぽぽ

吉川ではラーメン 爺江春楼と行きましたが、なんとなくいつでも行けると思ってほったらかしになっていたので、多少満腹気味ながらもテンション高く入店!



めんぽぽ 外観


場所は、JR武蔵野線吉川駅南口を出て左へ線路伝いに行き、1つ目の信号を渡って次のT字路を右に曲がったら右手にあります。
駅から近いし、地元の有名店なので結構繁盛してるようです。



めんぽぽ 店内


店内は薄暗く、壁にはすだれ(すのこ?)を配した屋台の雰囲気。
従業員のお姉ちゃんの一人もヤンキー風味で屋台風。
厨房内には男の人が3人もいます。
キャパはカウンター6席、テーブル4人席4くらい、テーブル2人席1。
午後8時頃の入店で、先客7後客7。
こってりらーめんを注文。



めんぽぽ らーめん

こってりらーめん(味噌)  700円

う~む、見るからにコッテリ。
10種類の香辛料をブレンドしたという味噌と、豚骨ベースのスープを合わせた濃厚な1杯です。
泡が浮くくらいの濃厚さですがそこまでしつこいわけでもなく、日常食べる分には充分なくらいのテイスト。つまり、飽きの来ないくらいのチューニングにしてあります。遠くからわざわざ来るほどではないけど、地元のラーメン好きにはしっかりとウケているのも頷けます。

麺は札幌ラーメンらしく黄色くてコシの強い縮れ麺ですが、比較的細いものを使用しています。
入口のテントに「本場札幌直入」と書いてありますが、西山ではなく小林製麺との情報あり。
細めとはいえ、スープとの相性は良好です。

具は炒めたモヤシと玉ねぎが麺の上に乗り、その上には青ネギ、チャーシュー、シナチクが乗ります。醤油ラーメンと同じような具の構成は珍しい気がしますね。ただ、全く違和感は感じませんでした。



という事で、スープにしっかりと旨みが感じられるこの店は、せいべえよりは全然ウマい!という結論に至りました。







■住所
埼玉県吉川市木売3-1-13

■営業時間
11:30~14:30 17:30~1:30
11:30~15:00 17:30~23:30(日曜)

■定休日
不定休(月2回?)







2007.8.16
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Category : 埼玉県東 |

ラーメン つけ麺 兎に角


もう半年以上前から行きたくてしょうがなかった、松戸の兎に角

やっと2週間前に行ったら改装中でかなりガックリ来たものですが、今回はそのリベンジを果たしてきました!



兎に角 外観


場所は、JR常磐線・新京成線松戸駅東口の日高屋を左折し、100mくらい?行くと左手にあります。
改装直後という事もあって、かなり木目が綺麗ですね。(関係ない?)
津田沼の名店・必勝軒出身のご主人が作るラーメンとつけ麺は、調和の取れた濃厚豚骨魚介という事で、期待はいやが上にも盛り上がります。



兎に角 店内


改装前より若干増えたというカウンター席は全部で14。
店の奥には、ガラス張りの製麺室があります。
中のラジカセが粉まみれになってるのがよく見えます(笑)
厨房には男の人が2人と柔らかい感じの女の子が一人。
店に着いたのは午後2時で、店の中に行列3。
一時は15人近く並んでました!



兎に角 メニュー


メニューは、ラーメン、つけ麺、油そばの3本柱!
それぞれにトッピングと麺の量でバリエーションがあります。
並んで待っている間に燻製玉子のつけ麺をオーダー。
20分くらい待って着席。



兎に角 つけめん

燻玉(つけ麺)  750円

ウマイ!

最初に言ってしまいました(笑)
ウマイです。

何がイイって、今どき流行の豚骨魚介なのに、そのバランスが素晴らしい!
全てが濃厚で、全てが行き過ぎず、全てがまとまっている!
これだけハイレベルでまとまっているのは、成田の福一か、北本の心麺依頼でしょうか?
ともかく自分の中ではトップ5です。

自家製でやや縮れの太麺は、つけ麺という事もあってかなりよく締まっており、ツルプリの食感とモチモチの食感が合わさって噛むのが楽しい!
そしてしっかりコシもありながら、麺そのものの美味さ(卵?)で飽きさせない!
見た目は茹で過ぎたパスタのようですが、中身はスーパーです!

つけダレは、これまた濃厚な動物系と魚介系の旨味が同居した雑居ビルのようですが、その実かなり計算された、デザインから価格、スタイル、暮らし易さまで作り込まれた最新マンションのよう。
(あまりいい例えじゃない)

それぞれのダシはしっかりと感じられるのに、全てが弁えていてでしゃばらない。
今までパーツ、パーツで弁えているのはあったけど、ここまでハイレベルに全て揃えられたのも初めて?!
動物系の旨味、魚介系の節の感じ、甘味、酸味、辛味など、旨味成分の調和の取れ方に一切の乱れがありません。ちょっとありえないくらい。まぁこれは個人的な味覚が基準ですから(特に辛味に関しては苦手な方なので)、他の人はどう感じるかはわからないし、いつもこれと全く同じとも思えないのでそれ以上は言いませんが、兎に角スゴイっす。

だから、兎に角?

写真の海苔の下には燻製玉子が隠れているのですが、これが結構なお手前の香り。
桜のチップで燻されたのは玉子だけでなく、チャーシューも!
この燻玉はほとんど燻製の香りだけでOKなくらい風味豊かで、チャーシューは旨味溢れる感じではないものの、肉質のしっとり感と燻い感じがマッチしてます。

そしてこれらが、ハイレベルで繊細な麺とスープの組み合わせに寄与してるのは明らかで、味以外の部分での動物系、魚介系の香りと相まって、食欲というか食べたい!という能動的な意欲を掻き立て、風味自体が旨味なんじゃないかという錯覚さえ起こさせます。錯覚じゃないかも?




な~んてな事を書いてたら、また食いたくなって来た、、

あ~、今すぐ食いたい!

兎に角食いたい!!!







■住所
千葉県松戸市根本462 比嘉ビル1F

■営業時間
11:30~14:30 18:30~21:30
11:30~14:30(木・日祝)

■定休日
月曜





2007.9.8
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Category : 千葉 |

井之上屋 その2


サッカー行く前に腹ごしらえ。

って事で、待ち合わせの春日部にある井之上屋に行きました。
ホントは八州に行ってあのオヤジさんがいるかどうか確かめたかったんだけど、時間的にあっちまで行ってるヒマはなかったので、こっちで済ませました。こっち?

この日は午後2時の入店で先客3後客0(閉店なので)
家族連れもいましたね。
以前来た時もそうでしたが、相変わらず味濱屋は並んでました。
店内奥にはダンボールが積まれ、カツオブシの箱には「さくら、ふきのとう、時代屋、井之上屋」とチョークで書いてありました。
この日は店主が力を入れているという醤油(特製の方)の食券を購入。



醤油

特製醤油  800円

一目見て、んむむむ?
めっさコッテリ風味やんか。
スープを飲むと、しっかりコッテリの豚骨スープ。
そのスープの奥に醤油がひょっこりと顔を出す、、、見たいな。
麺も中太のコシがしっかり効いたもので、スープに合わせてあります。
具はチャーシュー、味玉、茹でキャベツ、焦がしニンニクのミジン切り?
なんというか、かなり強めの方向にチューニングしてあります。しかもニンニクがかなり強烈。
バランスも良くてウマい事は間違いないのだけど、蕎麦屋に入ってそばを頼んだら、背油が入ってたイメージ。
井之上屋で食うなら、やっぱ塩ですね。







2007.8.15
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麺屋 嘉夢蔵


ネットでその写真を見た時から気になってしょうがなかった物体を確かめてきました!

その物体は、なんと幅3cmはあろうかという平麺で、ご主人は大手食品メーカーを退社して、自分の理想を追い求めるためにこの店を作ったという、、、、

その名は、麺屋 嘉夢蔵

超らーめんナビでも千葉県内で唯一(今も?)8つ星が付くという有名店ですから、行列覚悟で行ってきました!

場所は、新京成線みのり台駅南口?から大通りに出て左折し、真っ直ぐ行くとセブンイレブンがあるんですが、その裏のほうをゴニョゴニョ行くとあります。要するに、説明出来ません、、、
わかり難いところにあります。
で、ラッキーにも行列はなし。



麺屋嘉夢蔵 外観


看板が丸くなっているので、近くまでくればすぐにわかると思います(元々ビルに付いてたっぽいですが)。
大きな暖簾?は完全に和風です。
外観は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しめるような雰囲気つくりを目指して「スローフード」を推奨しているとの事。
有名店であっても、超多忙な勇ましい雰囲気は微塵もありません。
実際この店はなんと平日は休み!
営業は、土日のお昼だけです。



麺屋嘉夢蔵 店前


入口の横には、店に関するいろんな情報が掲示してあって親切ですね。
初めて来た人にはかなり役立つんじゃないでしょうか。
思わず立ち止まって読んでしまいました。
そしてら中からご主人が出てきて、黙って会釈しながら裏口のほうへ回り込んでいきました。
落ち着きのある方ですねぇ。。。
ていうか、ヒマなんでしょうか、、、



麺屋嘉夢蔵 厨房


店内は、蕎麦屋にでも来たような雰囲気。
横に細長い店内は、小上がりの座敷4人席が2つと、カウンター8席。
午後1時過ぎの入店で、先客6後客3。

お店の方は全部で4人。
ご主人と奥さん?らしき方とそのお仲間といった雰囲気。
なんというか、、、関東の忙しないご近所さんというよりは田舎の町内会みたいな雰囲気で、「ウチで採れた野菜、使って~」と隣のおばさんが野菜を持って来てくれる、、、みたいな感じです。
皆さん物腰が柔らかくて、それがこのお店のキャラクターを形作ってます。
アットホーム!



麺屋嘉夢蔵 メニュー


メニューは、基本となる麺以外に、なんと饅頭があります!
先程ご主人は大手食品メーカーと書きましたが、正確には製粉会社だそうで、麺に使う粉に関してはかなりのコダワリがあるそうです。
それを考えると、”ラーメン”というカテゴリーに固執せず、その粉を使って中華まんなどを作っているのも頷けますね。



麺屋嘉夢蔵 うんちく1


カウンターに置いてある”嘉夢蔵ウンチク”
名前の付け方は少し真っ直ぐ過ぎる気もしますが、その拘り様はハンパないっす!

「如何に小麦をウマく食べるか!」という大命題を、専門知識を活かして突き詰め、素材はもちろん全て無化調にし、その上で店全体のコンセプトにも徹底してコダワる!
すごいですねぇ、期待しちゃいますねぇ。
「無化調」、「無かんすい」は今どき珍しくはありませんが、店の雰囲気、接客、味などの全てから、”スローフード”の匂いがプンプンして来ます。



麺屋嘉夢蔵 うんちく2


店のコンセプトを初めての客にも楽しめるよう、食べ方にもコダワリがあるようです。
細かいのが嫌いな人は、これを読むだけでイヤになるんじゃないでしょうか?(笑)
生憎、自分はこういうの大好きなんですが♪

何にしようかかなり迷いましたが、暑かったのでつけ麺の太平つけ(太麺と平麺両方が味わえる)を注文。



麺屋嘉夢蔵 麺

つけ麺(太平つけ)  900円

どうでしょう、この平麺!
スゴイ存在感です。
この麺は、一回一回新しいお湯を入れた圧力鍋で茹でられ、その後しっかりと水で丁寧に〆られているのです!(上の厨房の写真は、次の麺の為に圧力鍋を洗っているところ)
こりゃ、手間掛かるわぁ、、、

で、最初はこの平麺から行かねばなりませんよね!
つけ汁を浸けずにそのまま口に運ぶと、、、う~む。。。
何と言ったらいいんでしょうか、、、、
最初の食感は湯葉のように口にまとわり付いてくる感じなのですが、その後はしっかりと腰を据えたかのような食感。
湯葉の食感を持った麺帯をそのまま食べているような感じ?
そして小麦の香りをそこはかとなく放ちながらもラザニアやほうとうのように粉を感じさせる事なくまとまり、小麦と卵の旨味を適度に味あわせながらも、しっかりしたコシを持っているのにしつこくなくて自然、、、

スゴいです、、、

当たり前ですが、こんな麺は食べた事ありません。
そして食べ終わった後には、この麺を噛んでいる時の感触が残り、次の麺へと箸を進ませます。。。


太麺の方は、見た目ほとんど「うどん」。
しかしながらその実うどんとは少し違って、芯の強さを感じさせる食感と、強い主張を感じます。
確かに近いといえば近いかもしれませんが、(これは個人的なうどん感ですが)うどんの様に優しい中に強さを湛えた奥深い”和”の強さではなく、キッチリと自分の個性を主張する事でアイデンティティを確立し、一切の妥協を排しようとする”洋”の個性を持った麺。
いや、ラーメンのルーツを辿るならば、中央アジアあるいは中国といった”中”の個性と言った方が適当かもしれません。

しかもそれが、いかにも”和”のつけ汁と絡むと、また違う顔を見せてくれるのです。



麺屋嘉夢蔵 スープ


今までつけ麺の類のスープの事を、一律”つけダレ”という名前で読んできましたが、この店の場合は明らかに”つけ汁”。

ショウガの香りと味の色濃いこのつけ汁には、ネギミジンがたくさん浮いており、ダシとして有機野菜、かつお節、アゴ節、煮干し、黒豚などが使われていて、それぞれがかなりの密度で集まっている感じ。
そして、底に転がっているチャーシューからも旨味が滲み出ています。
でもそのバランス感は、とてもこれだけの素材を使っているとは思えないくらい絶妙で、ケンカしないのが不思議でなりません。

材料そのものは他の店でも使っているようなものばかりなのに、ここまで”和風”を感じさせるのはなぜなんでしょう?
それがこの店を評して「ラーメン屋じゃなくて、うどんじゃん!」と言わしめる原因になっている気もしますが、自分はそれでもうどんだとは思いませんでした。
それは、ここまで雑多な味わいのつけ汁はラーメン以外にないと思ったし、麺もうどんとは似て非なるものだからです。
たしかにショウガの風味が強いですが、これは単なる醤油とカツオ出汁のつけ汁ではないですからね。

そしてこれが平麺、太麺と絡むと、麺は不思議な事に自らの主張を抑え、見事につけ汁と調和し、新しい世界観を作り出します。
そこは、いわゆる”ラーメン”、”つけ麺”の世界ではなく、ましてや”うどん”でも”パスタ”でもない、今まで体験した事のないニューワールド!
別の何かに囚われて一つの世界に固執する事の無意味さが、このつけ麺からは伝わってきます、、、

そして具は、初めて食べたモロヘイヤの天ぷら、モッチリした食感の九州産黒豚チャーシュー、保存料や着色料を使わない蒲鉾、小さくて薄味ながら深みのある地鶏の卵焼き、最初はメンマを模した芋がらかと思った干し筍。
麺とつけ汁のインパクトが強過ぎて目立ちませんが、具のそれぞれにも平凡ならざるコダワリが溢れています。



麺屋嘉夢蔵 スープ割り


そして、2枚目のうんちくにも書いてありますが、スープ割りにも作法があります。

太めん(平めんではなく)をひと口ほど残し、半分の具(野菜、筍、卵焼、特に黒豚のお肉は、脂身の部分「白肉」が美味しい)と一緒にタレ容器に入れてください。(かまぼこは食べてください)

これを読んだ時って、食べながらいろいろと考え過ぎてて、太麺と平麺のどっちがどっちかわからなくなって迷ってたんですが(苦笑)、物腰の柔らかい奥さんらしき方が丁寧にレクチャーしてくれました。
その後も味の濃い薄いを気にしてくれたり、熱い冷たいを気にしてくれたりと、かなりラーメン屋からはかけ離れたホスピタリティを見せてくれます。しかも、その全てが自然、、、
う~む、凄すぎる、、、

さてこの、ミニラーメンのようになったスープ割り。
こちらで自ら入れた麺と具の上からスープを入れ、その後に温め直してくれるんですが、露骨にレンジでチンというのは印象が悪いのは否めない、、、
なので、それに文句を言う人の言う事もわからないではないです。
電子レンジによる電磁波の影響はないとは言えませんからね。
ただ、これは苦肉の策のような気がします。
引き上げたスープをもう一度温め直すのは必須として、それをもう一度全部温める作業を電子レンジ以外でやったら、とてもじゃないけど1,2分で出来るものではなくなってしまい、せっかくの食事のリズムを壊しかねないからです。他の店なら数十秒で済むものを、そこに固執して5分も10分も掛けるのは、木を見て森を見ずというもの。
残念と言えば残念ですが、ここは目を瞑りましょう。

そして味ですが、温め直したことによってこれまで絶妙のバランスを保っていたそれぞれの旨味がワッと飛び出してきた感じ!
最初に来た時もタレ容器は熱かったんだけどなぁ、、、何、この違い?
それらが濃厚に麺に絡み付いて、かなり濃い目の味になります。(つけ汁に麺を入れてからスープ割りをお願いしたから、麺に味が濃く付いているのは当然ですが)
特に魚介の風味はかなり目立つようになり、それが抑え役のようにもなっていたのが印象的。
しかし、直接スープを飲んでみると、これがまたウマいんだわ!
素材の旨味と甘味、ショウガなどが、鋭角ではなく、それぞれが丸みを帯びたボールベアリングのように次々と滑らかに飛び込んでくる感じ、、、

ここまで来ると、全体が「考えられ過ぎ!」てて、言葉も出ません。




この日、寝不足でこの店に行きました。
そしてあまりの出来の凄さにいっぺんに目が覚め、あまりの作り込みの凄さに考え過ぎてまた眠くなりました、、、

実際にどうなのかはわかりませんが、ここのご主人は特にラーメンに拘っているワケではない気がしました。
ただ小麦が好きで、おいしい小麦をおいしい食べ方で食べてもらえれるのであれば、ラーメンだろうが、うどんだろうが、パスタだろうが構わないのではないかと。
その結果が、これら考えつくされたメニューと、より直接的に小麦を味わえる中華まんのラインナップに表れているのではないでしょうか。
そういえば、この店のどこにも「ラーメン」という表記はなかったような、、、
(メインメニューは、”ラーメン”ではなく”卵麺”)

ただ、高評価を得ている割には行列店でもない所以は正にそこにあって、一般的なラーメンのつもりで、ラーメンのイメージで食べに行ってしまうと、その見た目やつけ汁の印象から「物足りない」とか、「うどんと変わらない」とか思われてしまい、ラーメンブームを支える多くの刺激に飢えた若者に敬遠されているのではないでしょうか。

しかし、店主が目指しているのがいわゆる”ラーメン”ではなく、”小麦をうまく食べる事の出来る麺類”であるのならば、幅3cmの平麺のインパクトがもたらしたラーメンマニア達の入店ラッシュを過ぎた今こそ、「本当にやりたい事を追求出来る、理想的な環境が整った状態」なのではないでしょうか。

是非、また行きたいっ!







■住所
千葉県松戸市稔台63-19

■営業時間
11:45~15:00

■定休日
月~金(土日のみ営業)







2007.9.8
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Category : 千葉 |

屋台ラーメン とんこつ 貴生


なんとなく名前は知っていたけど、どんなラーメンお店なのかは知らなかった店、貴生

東京の下町街道沿いにある屋台風の店構えのお店です。
仕事が久々に早く終わったので、クルマを飛ばして行ってみました。



貴生 外観


場所は、環七から奥戸街道へ右折して、500mくらい?行った右手にあります。
最初は周りが暗い上に店の明かりを歩道の樹木が邪魔してるので、行き過ぎてしまいました。



貴生 店内


店内はL字カウンターのみの10席。
半屋台風のレイアウトで、冷房はありません。
バックには、今時のブラックミュージックがかかっています。
床はデフォルトで滑ります(笑)
お冷やはセルフですが、ヒヤタンもカウンターテーブルも滑ります♪

午前2時頃の入店で、先客2後客4。
厨房内にはいかにも昔のラーメン屋といった感じの強面兄ちゃんがふたり。
全体的には荒っぽい作業がこの店の味と雰囲気を作っています。
ただ、一人は店の外で作業をしてる事が多いですね。
もしかして、駐禁の取締りを見張ってるのでしょうか。
ホルモンメンを注文。



貴生 ラーメン

ホルモンメン  750円

デカい幅広のどんぶりに入ったスープが白濁というか、真っ白!
どんぶりの周りは背脂でギットンギットンです。
普通こういう背脂系豚骨醤油のスープは見た目ギトギトでも意外にスープはあっさりしてるものが多い気がしますが、ここのスープは容赦なく全て濃い!
来るなら来い!といった気概を感じます。

そして、それに合わさる麺がこれまた個性的。
極平と言っていいくらいの太い平打ち麺で、スープと麺が力vs力でぶつかっている感じです。こういうラーメンもたまにはいいかな?とは思いますが、毎日は無理ですわ(苦笑)

そして具のホルモン。
辛めに味付けされた柔らかいホルモンは、それだけで飲みたくなるくらいウマイです。
他には、かなりしっかりと味付けされた半熟煮玉子、モヤシ、ねぎ、メンマ、海苔。オーソドックスな具が周りを固めます。
にんにくを入れると、当然うまみが増します。



なんだかんだで、たまにはこういうラーメンもいいなと思いました(なんだそりゃ)








■住所
東京都葛飾区奥戸2-34-25

■営業時間
18:00~4:00

■定休日
月曜







2007.8.14
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Category : 都内東 |

ラーメン 光月軒


「越谷中華大全!」のコーナーへようこそ。

本日は、東越谷にある光月軒です。



光月軒 外観


場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口から市役所方面に真っ直ぐ進み、橋をわたって200mくらい行ったところのT字路を少し入ったところにあります。
大吉や、三笑 はじめのすぐ近くです。



光月軒 店内


店内は、一昔前のスナックみたいな作り。
斜め天井のカウンターが時代を感じます。
キャパは、カウンター10席、テーブル6人席4、座敷4人席2?
ご夫婦と、高校生くらいの息子さん?がやってます。
テーブル席横にはマンガや新聞が置かれていて、この辺りのサラリーマンの昼の台所になっているようです。
野菜ラーメンを注文。



光月軒 ラーメン

野菜ラーメン  600円

炒めた野菜の旨みがしっかりとスープに感じられる良ラーメン。
スープは普通の鶏ベースなのでしょうが、具の野菜も相まってかなり野菜寄りのおいしいスープで、ご飯が欲しくなりました。

麺は中くらいの縮れ麺。
普通の中の普通ですが、スープとの相性も普通です♪

やっぱりこういう中華屋さんでは、普通のラーメンより調理モノの方がいいですね。







■住所
埼玉県越谷市東越谷1-3-6

■営業時間
?(普通に11:00~1500 17:00~21:00っぽい)

■定休日








2007.8.13

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Category : 越谷 |

らーめん えんや


きく家の次に向かったのが、塩ラーメンの専門店というえんや

「えんや」の”えん”は、塩だからえん。なるほど。



20070814005121.jpg


場所は、北浦和駅の西口から駅入口交差点を右折、最初の信号を渡って真っ直ぐ行った右手にあります。商店街の中に埋もれそうな感じで、結構わかりづらいです。



CA257104.jpg


メニューは、いたってシンプル。
ですが、お値段が若干高め。
相当自信があるのでしょうか。
それが逆に楽しみでもありますが、前の店でラーメンとウンチクでお腹一杯だったのが不安、、、
なので、さっぱり目を狙ってゆずらーめんを注文。



CA257105.jpg

ゆずらーめん  750円

スープを飲んだ瞬間に「ゆず!」が主張するゆずらーめん。
かなりのゆず汁が最初から溶け込んでいます。
ベースは鶏とか昆布などを使ってるっぽいですが、塩角が立ってないというよりは薄い感じ。
旨みがそんなに濃くないので、余計に薄く感じます。
強く感じるのは”ゆず”のみ。
鶏の油らしきが浮いてますが、もう少し多いほうがいいと思います。

麺は、中太極平のやや縮れ。
まるで手延べうどんのような食感で、ツルツルしています。
見た目にも見事なアルデンテ状態が美しい麺ですね。
キャラがそんなに強くない麺なのでスープとの相性は悪くはありませんが、全体的に印象が薄くて、幽霊みたいな存在感に思えてしまいます。

具は、普通な感じのバラ巻きチャーシュー、クセのない水菜、ネギミジン、海苔、バランスが良くて一番うまかったメンマ、そしてゆず。



悪くはないけど良くもない、存在感の薄いラーメンでした。
繊細な味をイメージしているのかどうなのか、、、
繊細さで行くにしても、井之上屋みたいにどこかでしっかりと主張しないと埋もれていってしまいそうな気がします。(井之上屋が薄味という意味ではない)







■住所
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-7

■営業時間
11:30~?

■定休日








2007.8.11
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旭川ラーメン きく家


日曜日はサッカー帰りにお約束のラーメンツアー。

今回は、浦和の埼大通りにあるきく家です。

噂では、店主のこだわりの詰まった個性溢れるラーメン群が一部のマニアに絶賛されているとの事。仕事仲間のO君も、ここの店主のウンチクは聞きに行く価値があると力説していたので前から行きたかったお店です。



きく家 外観


場所は、北浦和駅前から伸びる埼大通りを富士見方面に向かい、新幹線の高架をくぐってがってん寿司が見えると、その斜め向かいにあります。
駐車場はありません。(たぶん)



CA257101.jpg


店内は、テーブル4人席2?、座敷4人席3とかなり小さいです。
店主夫妻が切り盛りしてますが、人の良さそうな奥さんがフロアを仕切ってます。
お昼の12時半くらいの入店でノーゲ。後客は4。
メニューは、魚介類を8種類使ったという「魚八ラーメン」シリーズが売りで、メニューを見ているだけでかなりの自信が伺えます。
他にも骨骨ラーメン(とんこつ)、カルボらー麺、カレーらーめんなど、興味を引かれるメニューがたくさん♪
ですが初訪なので、魚介ととんこつが一度に味わえる魚骨ラーメンを注文。



きく家 ラーメン

魚骨ラーメン  735円

魚介と豚骨スープなので魚骨ラーメン。魚の骨が使われているわけではありません。
こってりした豚骨ベースながら魚介の風味が感じられるスープは思ったよりオーソドックスなダブルスープでうまいです。
同行者の魚八ラーメンのスープは塩角がたってなくて魚介の旨みがしっかり感じられましたが、こちらはかなり濃厚!旨みの坩堝といった感じですが、後を引かない作りがいいですね。

麺は、浅草開化楼を髣髴とさせる中太のかなりコシのあるもの。
こってりスープとの相性も良好で、骨太なラーメンには店主のコダワリが感じられます。

具には玉ねぎを細かく角切りにしたものとカイワレがさっぱり感を演出し、そこに海苔と大き目のキクラゲが乗ります。

全体的にコダワリが感じられるのに、少し変態チックなメニューもあるきく家の強いキャラクターはこれだけに止まらず、食べ終わってゆっくりしていると奥さんが話しかけてきました。
そしてカルボらー麺の話をしていると奥からオヤジさんが出てきてしばらくラーメン談義。
その話から伝わってくるのは、オヤジさんのスーパーなコダワリと揺ぎ無い自信!使っている脂からして他の店の植物性のモノとはレベルが違うとの事で、実際に使っている背脂(加工済み)だけを持って来てくれました!それだけでなく、ペースト状?の脂も食べさせてくれましたが、そのどちらも旨みがありながら脂の塊なのにしつこくないというスグレモノ!

あのオヤジさんの強烈なキャラクターが万人に受けるとは思えませんが(笑)、うまくてかなり面白い店である事には変わりないでしょう。
その脂とオヤジさんを濃くてうまいと判断するか、しつこくてウザいと思うかはアナタ次第!







■住所
さいたま市桜区山久保2-1-1

■営業時間
11:30~15:00 17:00~24:00

■定休日
水曜







2007.8.11

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中国料理 海華 東越谷店


「越谷中華さん、こんにちは」のコーナーです。

本日は、越谷市立病院の近くにある海華 東越谷店です。

本店は、ここからすぐ近くの花田にあるお店だと思われますが確認はしていません。



海華 外観


かなり目立つ外観です。
場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口の前の道を市役所方面にひたすら真っ直ぐ行き、市役所と川を越えても真っ直ぐ行った越谷市立病院の手前右手にあります。
某サイトによると「中国人厨房による中国北方家庭料理の店」という事ですが、入り口だけ見ても”本場 中国料理!”という雰囲気が滲み出ています。
中国北方という事は、同じ越谷でも西口にある中国東北家庭料理 都来咆(トゥライチィ)と似たような感じなんでしょうか?



海華 店内


店内は中国料理店らしく、白と赤を基調にした豪華な雰囲気。
テーブルやイスも独特の形をした木製のもので、高級感はありますが正直ケツが痛いです。
キャパは、テーブル4人席8、テーブル8人?席3くらい、家族用の座敷席もあるようです。
午後6時頃の入店で、先客3後客10。家族連れや年配のカップルなどが多く、しっかり地元に根付いているようです。
厨房内には中国人っぽい白服の調理人が3人、フロアは愛想のいいおばさんが2人。
この店構えでこの人数を維持出来ているだけでも人気店なのはわかりますね。

メニューはかなりの充実感で、種類も多いし、メニューそのものが重い!(笑)
一品料理だけでもかなりの種類がありますし、前菜、麺類、スープ、点心、デザート、アルコール、宴会用コースなど、メニューを見てるだけでも飽きないくらいです。
その中から、普通のラーメンもありましたが、調理ものが食べたかったのでしいたけとチンゲン菜そばと、餃子を注文。



海華 ラーメン

しいたけとチンゲン菜そば  735円

最初に来たのはこちら。
ハオユーの匂いが食欲をそそりますね。
しいたけとチンゲン菜の切り方が明らかに中華料理系とは違ってて、しかも量が多く、しっかりと味付けがされているのに素材感があくまでも主役。これだけでレベルの高さが伝わってきます。

麺は、中細で多少加水は低めですが伸びるのが早め。しかしながら主な中華系の時のように残念な感じはなく、むしろ時間によって変わっていく食感が楽しめるという感じです。同じ伸びるのが早い麺なのになんでそんなに抱く感想が違うのか考えてみましたが、それはたぶん店の雰囲気と、単品でも充分一品料理として勝負出来るというレベルを客に感じさせる事が出来る餡かけのおかげではないかと推測します。まぁ個人的な趣味趣向も関係あるとは思いますが。

スープはあくまで脇役なのでそんなに旨みは感じませんが、餡かけ(と言っていいのかは微妙なトロミ加減ですが)の味付けと旨みがスープに溶け出しているので、麺と具を食べているだけなら気になる事はありません。ただ、スープだけをずっと飲んでいるとやはり少々物足りなさを禁じえませんが。



海華 餃子

焼きギョーザ  367円

この餃子、大きさはまちまちですが、包み方、皮のもっちり感と焦がした部分のパリッと感、餡の旨みや肉汁など、かなりカナ~リです!
特に、旨みのしっかり感じられる餡と皮のモッチリパリッとした食感のコントラストが素晴らしい!案と皮の一体感をこれほど感じられるのは久しぶりです。
酢醤油も一応作りましたが、ほとんど必要ありません。むしろ酢醤油につけて食べるのがもったいないくらいです。
入り口を入って左手には厨房が見えるのですが、そこの一番よく見えるところで若いお兄さんがずっと餃子を包んでいました。客で来たなじみの女の子カップルと軽っちい会話をしていましたが、腕は確かなようです。



「中国東北家庭料理 都来咆」は現地系のお兄さんが一人で頑張ってるので単純に比較は出来ませんが、少なくとも料理の傾向は違うように感じました。まぁこちらはメニューが多いですから、日本人がイメージする中華料理のメニューもたくさんありましたしね。
ただここは、いろんな意味でレベル高いです。
あえて個人的な文句を言うなら、イスが硬くて居心地があまりよろしくないのと、おばさんの茶髪くらいですかね。

あとは素晴らしいです。







■住所
埼玉県越谷市東越谷8-53-1

■営業時間
11:00~1500 17:00~23:00

■定休日
水曜







2007.8.10

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Category : 越谷 |

中華料理 九州ラーメン 博多っ子 (交通安全ラーメンセンター)


ここもかなり昔からある店で、しかもかなりの有名店!

なぜなら、国道4号の草加周辺を通る人ならいやでも目に入ってくる
交通安全ラーメンセンター
という看板が、昼夜問わず輝いているからです!

これが店の名前だと思ってる人も多いと思いますが、実際の名前は「中華料理 九州ラーメン 博多っ子」です。
リンクの上にあるトレードマークの中にある赤い点が、博多の位置でないのが気になってしょうがありません(笑)

(たぶん)ここの社長は、「事業に失敗して夜逃げ同然で郷里の福岡を飛び出し上京。東京で運送屋の運転手として勤めたのち、日本一のラーメン屋を目指し、廃バスを利用した一号店から出発して24時間営業のラーメン屋を次々オープンさせた男。」だそうで、これを読むとなんでこういう店なのか、至極納得がいきます。

ですが、これがここと同じチェーン店なのかは確認出来ていません(苦笑)

京都や新宿にも同じ名前の店がありますが、同じチェーンなんでしょうか?
結局、わかりませんでした。新宿店は派手な店の外装や長崎ちゃんぽんのネオンがあったのでたぶん一緒だとは思いますが。



博多っ子 gaikann


そして、なぜ交通安全ラーメンセンターなのかは未だにわかりません(笑)
事故の多そうな交通量の多い交差点にあるからか、トラックの運ちゃんが多いからか、はたまた草加警察署が近いからでしょうか?
見たことはあっても、入ったことある人は少ないんじゃないでしょうか?
自分は学生の頃に2回入った事はあります。
当時は「高いなぁ」くらいの感想しかありませんでしたが。



博多っ子 店内


店内は、完全に昭和食堂の世界。
入り口のメニューサンプル、パイプイスとテーブル、横一列に書かれたメニュー、掘りごたつ式の座敷席、なぜあるのかわからないショーケース、そして常連用のマイボトルなど、古き良き時代の名残がここにはそのまま残っています。
という事は、時間によってはここは飲み屋状態になっているようですね。
つまみ系のメニューも結構ありましたし。

キャパは、カウンター11席、テーブル4人席5、掘りごたつ6人席3、座敷4人席2。
その座敷の隣には、外から丸見えの事務室みたいなスペースがあります。

そして写真をよく見るとわかりますが、お冷のポットには炭が入っています。健康志向が強いみたいで、ブルーベリーのジャム?も会計所で売ってました。
厨房には2人くらいいて、一人のおじさんがこの時間帯はほとんど全部やっているようですね。もう一人は裏でなにやら運んでたりしてました。あと、責任者っぽいおじさんが事務室で丸見えでした(笑)
フロアは若いのか年なのかわからないお姉さんが一人。
時間帯のせいもあるのか、全員がかなりお疲れモードのようで覇気がありません。



博多っ子 店内2


ここは昔からトラック野郎御用達の店として有名で、上の写真の座敷の奥にはなんと、長距離トラックの運転に疲れた運転手たちを癒すための風呂が完備されてます!(入った事はないですが)
昔ながらのホスピタリティが、ここには今もそのまま息づいています。

あとトラック運ちゃん御用達のもう一つの理由が、道路を挟んだ向かい側に大き目の駐車場があって、そこで運ちゃんたちがトラックを停めて仮眠も出来るようになっているんです!

そんな感じで、ここは至れり尽くせりの運ちゃん天国なのです。
セット物の値段が軒並み900円近くするのですが、それを考えると高いのもなんとなく頷けますね。

メニューは麺類と定食などのセットメニューが中心。
ラーメン屋というよりは、ラーメンがメインの定食屋としての需要が多いのでしょう。

その中から、本来なら九州ラーメンを頼むのが本筋なのですが、壁に貼ってあった「きじらーめん」が気になって仕方なかったのでそれを注文!(ちなみに、地鶏らーめんもあった)



博多っ子 ラーメン

きじらーめん  880円

やはりというか何というか、キジは解凍されて味付けされた身の固いもので、旨みは濃いですが塩っ気も濃く、肉質は少しパサつく感じです。ケモノ臭くはありません。親の仕事の関係で毎年獲れたてのキジを食べていた身としては「あぁ、、」という感じですが、こういうところでキジが食べられるのは貴重ですよね。
ちなみに、この会社の「九州に吉田農場を持ち、安全な食材を作っています!」というポスターが貼ってありました。地鶏はそこで作ってるのでしょうか?もしかして、キジも?!

さて、スープはキジの旨みが入ってる感じがほとんどしない動物系のスープ。ですがこれも塩っ気が強く、全体的に味が濃いです。客層を考えるとわからないではないですが、、、

麺は細麺のストレート。九州ラーメンと同じなのでしょうか?(昔来た記憶はあるけど、何を食べたかは全く覚えていない)
そしてこれも客層に合わせてあるのか、茹で加減はかなり柔らかめ。厨房のおじさんはかなり念入りに湯きりしてました。

具は、キジの肉、ネギミジン、ゆで卵。
このゆで卵、普通に半分入ってるのかと思ったら、、、



博多っ子 スライス


エッグスライサーでカットしてありました(笑)
黄身がポロポロ崩れて食べにくかったです。






非常にわかりやすいコンセプトの元に成り立っている九州ラーメン 博多っ子。
世の中にはこういう店も必要ですね。







■住所
草加市花栗1-31-16

■営業時間
24時間

■定休日
なし







2007.8.10

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Category : 草加 |

ラーメン 陣太鼓 本店


草加に陣太鼓って2つありますよね?
ひとつはここ、草加花栗町交差点の変な五差路の角にある、赤い外観が結構目立つお店。
もうひとつは、松原団地駅東口のお店。
ネットで見てたらこちらが本店との情報があったので、本店と付けさせていただきました。確認はしてません。



陣太鼓 外観


場所は、国道4号線沿いの草加警察署の近く、花栗町交差点沿いのファミレス「和食 さと」の道を挟んだ向かい側の角地にあります。
かなり昔からあって2回くらい行った事はありますが、最後に行ってから5,6年は行ってない気がします。
夜遅くまでやってるのがいいですね。



陣太鼓 店内


店内は、昔ながらの中華食堂といった佇まい。
厨房の中にはおじさんと若いお兄さん、そしておばちゃん。
フロアはおばちゃんが二人います。
入店は午前3時過ぎなのに、従業員がたくさんいます。ご家族でしょうか?
先客は2、後客は0。
カウンターは一応ありますが、イスは端っこに寄せられ、上には調味料やお冷のポットがたくさん置かれていたので、少なくともこの時間は使ってないようです。
店の真ん中にテーブル4人席2、その周りに座敷4人席5+3。
メニューも昔ながらの中華屋さんですが、その中から少し変わった白湯ラーメンを注文。
注文時には、細麺と太麺を選べます。
この日は細麺でお願いしました。



陣太鼓 ラーメン

白湯ラーメン  620円

「このメニューは、どういうラーメンですか?」と聞いたら、「白いスープで、豚骨ラーメンってほどじゃないけど醤油ラーメンとの間くらい」と親切に答えてくれました。
確かに豚骨がメインではあるけど、豚骨ラーメンと思って食べるとかなり薄く感じます。
しかし自分の中ではなんとなく懐かしい味、、、
なんで懐かしいのか考えながら食べていると、、、なんとなくカップラーメンっぽいという結論に到達(笑)。一昔前のカップラーメンの豚骨味に近いです。もちろん、あそこまでウソっぽくはないですが。

それともう一つ頭に浮かんだのが、名古屋を中心にチェーン展開する「寿がきや 」のお店で食べた味。280円で食べられるご当地グルメですが、昔ライブで行ったときに食べたあの味にソックリ、、、な気がします。
安っぽいという意味ではありません、念のため。

麺は中細の縮れたもので、かんすいがキツめに感じました。
ただ、このスープにはそういう固めで風味の強いものの方が合っている気がします。たぶんにカップラーメンのイメージを引きずっているのは否めませんが。

具は、肉質のしっかりしたチャーシュー、味濃い目のメンマ、小さめの海苔、小口ねぎ、白ゴマ、そして紅しょうが。この紅しょうがもイメージの中心にいるようです(笑)





ほとんど来たことないのになぜか懐かしさを感じるのは、昭和な雰囲気を醸し出す店内とおばちゃん、そして学生の頃によく食べたカップラーメンに似ているという個人的な思い出とカブッているからであって、客観的な要素はそこに全くありません。







■住所
草加市栄町3ー4-9

■営業時間
11:00~4:00
11:00~3:00

■定休日
水曜







2007.8.10

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Category : 草加 |

麺’s バー りんや


久々の越谷のラーメン屋!
(でもないか)

味道楽さんのHPで見て以来、気になってしょうがなかった店!

それが、麺’sバー りんや です。

場所は、非常に解かりづらいです。
蒲生の国道旧4号、蒲生西町交差点(デニーズ近く)を三郷方面に向かいずっと真っ直ぐ。産業道路を渡って左手にパチンコ屋が見えてきたら、次の信号(少しカーブしてます)を右折。デカいマンションのすぐ手前にあります。

この辺りは昔仕事でよく来てたのでよく知ってますが、ここは確か昔は非大手系のコンビニがあったはず。正面のVショップヤマザキは健在ですね。

今、気づきましたが、外観の写真取り忘れました、、、
なので、本日は店内の様子を多めで。



rinnya



午後6時頃に着きましたが、営業時間の情報が「店長の気まぐれ」だったのでかなり不安を抱きながらクルマを降りると、店からスキンヘッドの若そうなお兄ちゃんが看板を持って出てきて、「やってますか?」と聞くと、快く入れてもらえました。

店内はビールのポスターなどが雑然と貼られ、かなりジャンクな雰囲気。
名前にもありますが、どうやらここはラーメン屋とバーを兼ねている店のようで、テーブル席はベンチだし、やたらと手書きの張り紙があるし、かなり大雑把に言うならば、草加のがいこつ軒を下世話にした感じ、、、とでも言いましょうか。



りんや 店内2





メニュー 1


よく見るとわかると思いますが、メニューがヘンです。
基本は塩、味噌、醤油なわけですが、

・しお系 500円
 俺の塩
 ホワイト
 ブラック etc

・みそ系 500円
 三十路
 イケメン
  びっくりめん
 これがミソ etc

・しょうゆ系 500円

 普通なので割愛

のように、ほとんど名前がネタ風味!

ソフトドリンク類も、

・年齢無制限汁
・ペプシマン汁
・オレンジレン汁
・炭豆ろ過温汁
・神社汁 etc


など。。。



メニュー 2


他にも、

・めし 500円
 八百長定食
 判定食
 加齢ライス
  お~い!おチャーハン
  カトーチャーハン etc

・どんぶり 300円
 かめ丼
 ヨーイ丼
  テポ丼
  ウィンブル丼
  丼ぶりコロコロ
  何か入ってます丼 etc

・一品料理 200円
 親がめ
  ドーモツ
タコワッサン
  何個Ⅱ
  塩原
  光元気 etc

・追加ぐ 100円
  ハウルの動く塩
  天空の塩 若女
  紅の豚
  となりのトロ~
  もののけひげ
  麺インブラック


など、、、、


これだけツッ込みを待たれると、ツッ込む気もなくなりますが、書いておいてなんやねんって話ですな。



メニュー 3


テーブル用のメニューもあります。
が、こちらは至って普通、、、
最初、このメニューしか見てなかったので、残念ながら普通にねぎ塩を注文、、、



りんや ラーメン

ねぎ塩  600円

盛り付けはやっぱり普通じゃないですね。
真ん中にドカンと味玉が乗り、その周りにはメンマが巻かれ、上から輪切り唐辛子が掛けられ、その下にはモヤシが敷いてあり、外堀には小口ネギが満遍なく敷き詰められています。

麺は中細縮れ麺、適度な食感があって茹で加減はグッド。
スープはなんだったかなぁ、、、(苦笑)
忘れましたが、とりあえずネギ臭かったのは覚えてます、、、
あと、かなりあっさりとしてましたね。



とりあえず、ネタ満載のお店ですが、ワンコインで食べられるのはいいですね。
他のメニューも概ねリーズナブル。
飲みがてら行くには退屈しないと思います。







■住所
埼玉県越谷市川柳町4-255-1

■営業時間
店長の気まぐれ

■定休日
気まぐれ定休







2007.8.9
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Category : 蒲生 |

ChinaDining 台湾料理 李家


「どうせまた越谷の中華でしょ?!」のコーナーへようこそ。

本日は、新越谷駅前のラーメン屋「ありが十」の隣にある<台湾料理店 ChinaDining 李家(りーけ)です。



李家 外観


場所は、東武伊勢崎線新越谷駅西口のロータリーから伸びる道を行って最初の通りを曲がると、赤い外観がそれなりに目立つのでわかると思います。
越谷のラーメン好きなら、「ありが十の隣の怪しい店」と言えばわかるはずです(笑)
豚骨スープの「らーめん 善也」もすぐ裏にあります。



李家 店内


店内は、現地系(今度から中国、台湾、香港、韓国などの現地の方がやっている店はそう呼ぶ事にします)のご多分に漏れず、赤い装飾とすっきり清潔な内装で、店の名前が入った絵も飾ってありました。
あと、EXILEのサインも(笑)
厨房内にはおじさんと、娘さん?、フロアは愛想のいいおばさんが仕切っています。
午後6時頃の入店で、先客は2後客0。ちなみに先客もEXILE系(笑)
カウンター4席、テーブル4人席5のキャパシティ。



李家 メニュー


メニュー構成は幅広く、一品料理から麺類、スープ、点心、アルコール、デザートまで100種類近くあります。
麺類そのものは少なかったのですが、その中から台南タンメン(半盛)と、台湾伝統の味(名前?)を注文。



李家 ???

台湾伝統の味  480円

名前が「台湾伝統の味」でいいのか、他に呼び方があるのかはわかりませんが、これがめっさウマイ!
大豆の皮は少し固めでゴワゴワしてますが、パイナップルの酸味が少なく(缶詰だと思いますが)エビのプリプリ感も申し分ない!そこに甘みのあるマヨネーズがカラんで最高です♪
餃子の代わりのつもりで頼んでみましたが、値段は少し高めながら満足感は不味い餃子の比ではありません!(当たり前)



李家 ラーメン

台南タンメン(半盛)  350円

先週行った正香園にも同じようなものがありましたが、ほぼそれと同じ内容の麺。
という事は、台湾ではかなりポピュラーな麺なのでしょう。

鶏ガラベースのスープに、中細固めの麺、シャッキリしたモヤシに万能ねぎ、八角風味の肉そぼろの組み合わせ。正香園との大きなの違いは、真上に茹でたエビが乗っている事です。

味的には若干薄めでしたが、デフォルトで半盛なので、飲んだ後の締めにはかなりいいのではないでしょうか。
ちなみになぜ半盛にしたかというと、最初から半盛としか書かれていなかったのもありますが、連食予定なのに食欲がなかったからです、、、







■住所
埼玉県越谷市南越谷4-8-6

■営業時間
11:00~14:30 17:00~22:30

■定休日
火曜







2007.8.8
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Category : 新越谷 |

ラーメン 大 堀切店


かなり早く仕事が終わったので、「今日こそ食ってやる!」と意気込んで、またまた堀切菖蒲園の天照へ向かうも、今度は「品切れ」であえなく撃沈!

もう悲しくなってきます、、、
交通費、返せーーっ!

で、仕方なく近隣の風雅に行くも閉店直後、、、、
もうあまり遠くに行く気は無かったものの、糀やは余裕で終わってるし、、、
しかたなく「二郎系」と知りつつ天照の二つ隣にあるラーメン 大へ、、、

ここは天照と同じオーナーがやってるらしく、更に正面の糀やも同じオーナーとの事。
フレンチ出身のオーナーが作る二郎のラーメンは、本家の荒々しいギトギト&ボリューム系のラーメンを少しスタイリッシュにしたような感じ、、、との事。



大 外観


場所は、京成電鉄堀切菖蒲園駅から歩いて1分かからないくらい。
ここの駅前通りはかなりのラーメン激戦区ですね。
この店も元々は「ラーメン 二郎」だったそうです。
既に支店もあるようですね。
外にある券売機で食券を買ってから店内へ入ります。
午後11時過ぎの入店で、先客5後客2。
行列はありませんでした。



大 カウンター


店内はカウンター8席のみ。
それに囲まれるようにして店員さんが一人で作っています。
食べてる人は全員男。
みんな黙々と山のような量のラーメンをすすっています、、、



大 お約束


最初は油そばにしようかとヒヨりましたが運良く売切れだったので(笑)、醤油を注文。
二郎お約束の”コール”もちゃんとあります。
少し緊張しましたが(苦笑)、腹が減って死にそうだったので、冒険して「野菜マシ」で注文!



大 ラーメン

醤油ラーメン  600円

パッと見、他の二郎のようなギトギト具合ではなく、サッパリした印象。
もちろんアブラは入ってるものの、ギトギトした感じはありません。
壁に「当店のラーメンは、3回食べないとわかりません」みたいな事が書いてありますが、実は今回が二郎系3回目、、、
少しドキドキしながら食べると、、、


ウマイ!

ヤラれました、、、
ここが少し大人しめの味だったからかもしれませんが、野菜の茹でた感じ、太麺のバキッとした食感、スープのうまさが脳髄に焼き付いてしまった感じ、、、

あ~あ、、、(笑)

麺は、かなり密度が濃い感じの縮れた低加水麺。
しかもかなりの太さ。
今となっては”極”という時は付けられないものの、麺の小麦感、存在感あり過ぎの食感が、飢えた胃袋に入っていく時の快感たるや、、、

スープも豚骨や野菜の甘味、旨味などがしっかり詰まったものながら、本家よりはさっぱりテイスト。
脂が浮いてても、先入観のおかげでサッパリに感じます(笑)
そして、このスープと醤油の混ざった感じが素晴らしい!!
zuにしてみればありえないと思うけど、スープ全部飲みました♪

具の野菜は多めにしてみましたが、これが正解!
このサッパリ野菜が全体の行き過ぎた脂感を抑えてくれてて、かなり食べやすくなってます。
チャーシューは少しパッサリ感がありますが、味がしっかり詰まっているので単体でうまいし、味玉も濃過ぎない味付けがベスト!
(味玉はトッピングだった気がしてきた、、、)



とりあえず、すごく腹が減っていて、しかもサッパリ系の二郎系という事で、このラーメン大の醤油は、いわゆる二郎のラーメンを踏襲しつつも自分の好みにかなり近づいて来てくれた、近くに寄ったら「また来たい!」と思わせる久々のラーメンでした。
(まぁその前に天照だが)

帰りのクルマの中で何回もスープの美味さが蘇ってきて、その度に(想像で)反芻してました、、、







■住所
東京都葛飾区堀切5-4-1 

■営業時間
11:30~1500 17:00~24:40

■定休日
なし







2007.9.2
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Category : 都内東 |

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