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ガキ大将ラーメン 梅島店 |
GWの真っ只中、ほとんど休みのない自分は仕事の空き時間にラーメン屋めぐりです。
この日は4号バイパスをノープランで都内方面に南下。 青木亭本店で「これぞ こっさり!」と言いたかったのですがスルーして(笑)、前から気になっていた梅島のガキ大将ラーメンへ。 ここは普通のガキ大将ラーメンと違い、異常なほどのコダワリを見せるというメニューとラーメンがあるというので行ってみたかったのです!

場所は国道4号バイパス沿い。 埼玉方面から南下して、環七をくぐって足立区役所やバーミヤンを通り過ぎた歩道橋の袂にあります。 以前行った麺処 神威は、ほぼ?斜め向かいにあります。

入り口看板には「本物志向」と書いてあります! フランチャイズですが、メニューの選定などはかなり自由度が高そうですね。

店内は、3分の2が座敷で靴を脱いで上がるようになっていて、奥には厨房がありこれまたよく見えるようになっています。 キャパは、テーブル4人席2、座敷カウンター6席、座敷4人席3? カウンターは掘り炬燵のようになっています。 そして何といっても目を引くのがE YAZAWAグッズの数々! テレビでは永ちゃんのライブ映像が流れ、壁には永ちゃんのレコードやマフラー、ポスターなどが貼りまくり! カウンター上の暖簾も、赤と黒です(笑) 永ちゃんマニアックなお店は以前行った環七のまぐろラーメンもそうでしたが、その拘り様はハンパないですね! 本物志向というのは、こういう事?(笑)

いえいえ、この店には各界のシェフが来るらしく、カウンターにはラ・ヴィータ・エ・ベッラの石崎幸雄氏と、ボローニャのリストランテ・ベッラヴィスタのオーナーシェフ、ジュリアーノ・タッシナーリ氏と一緒に撮った写真があります。 ラーメン屋とどういう関係が??? ここのオーナーはイタリアンだったのでしょうか?

厨房では、その店主が一人で全部やっています。 動きに無駄がない上に、店内の様子を常に伺いながら笑顔で接客、そして奥さん?への指示の仕方も洋食レストランのそれと同じです。 しかも覇気があって嫌味がない、、、 なんなんだ、この店は???

でも、メニューは普通にフランチャイズメイン。 しかし、ページを進めていくとコダワリのツマミなんかも多々あります。 しかも全部美味そう、、、 そして最後のページには、、、

1000円オーバーのコダワリラーメンが! フォワグラやアグー豚などの高級食材を使ったラーメンが載っています。 せっかくここに来たからには、ここでしか食べられないモノを食べるしかありません! という事で、一番高いチンタセネーゼを注文! 名前だけは聞いた事ありますが、相当希少で高級な食材みたいですね。

チンタセネーゼ 1900円
やってきましたチンタセネーゼ! 単品でここまで高いラーメンを食べた事はありません!
「最初一枚チンタセネーゼを食べてからラーメンを食べてみてください」とのアナウンス。 食べてみると、、おお、美味いっ! 「この脂、めっちゃめちゃ甘いでしょ?」と、店主。 確かにこの豚、ものすごく脂の部分が甘くて旨くてスゴイです! 現地の方は、この脂身をパンに塗ってそのまま食べたりするそうですが、確かにそれすごく美味そう! なぜにこんな食材を使おうと思ったのかはわかりませんが、とにかくこの豚は店主の言うとおりすごく美味いので、いつもは嫌味に感じるであろう店主の薀蓄も押し文句も嫌味に感じません!
しかし、、、
ラーメンが超普通、、、
鶏や豚、野菜などから採ったであろうスープは化調風味で、チェーン店の味そのもの。 特にうまいというわけでもなく、無難な感じです。 麺は細くてそこそこのコシはありますが、口当たりは少し強めでこれまた普通、、、 メンマはかなり味が濃く、つまみとしてはいいかもしれませんが、このラーメンに合っているかは疑問。 水菜を最初食べたときに一瞬シソ風味な感じがして違和感を覚えたのですが、最初だけでした、、、何だったんだろう?? 正統派の白髪ネギはゴマとともにラーメンにいい感じで風味を与えてましたが、それ以上ではない、、、
これだけの高級食材を使っているのに、ただ使っているだけで基本のラーメンはほとんど普通と変わらない感じがしたのはすごく残念、、、 店主もすごく仕事が出来て、コダワリに押し付けがましい事もなく、フランクに客に話しかけたりして愛想もいいのに、普通のラーメンに自分のコダワリを突っ込んだだけとしか思えなかったのは、自分の舌がバカなのか、、、
それに、これだけ出来る店主がなぜフランチャイズに固執しているのかも疑問、、、 あれだけ出来るんだから、自分でやった方が全体の方向性とかもまとまるだろうし、好きな永ちゃんグッズ関係もそれありきでデザインとか出来るだろうに、、、 スゴさと疑問がイッパイのお店でした、、、
■住所 東京都足立区中央本町1-11-3
■営業時間 11:00〜1:00
■定休日 なし
2008.5.4
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麺処 遊 |
後輩の結婚パーティへ行く前にラーメン!
という事で、上野周辺から探し出したのが、麺処 遊。 以前行った伊藤@王子の息子さんがやっているというラーメン屋さんです。

改札を出ると、写真のような風景を見ながら歩道橋を下っていきます。

どこかで見たような看板?(笑)

場所は、JR鶯谷駅を降りて線路の上を通っている歩道橋を下って、線路が終わったら左下への階段を降りると斜め前にあります。 特に看板はありませんが、自動販売機に囲まれたお店です。

味のある暖簾には、”煮干しそば”と書かれています。 店内からは煮干しの香りが漂ってくるので、やはりお父さまの味を受け継いでいる旨が推測されます。 店周辺には違う匂いも漂ってますが(苦笑)

暖簾の真横左には券売機。 伊藤と同じように「すーぷ増」があります。 券売機の横には、これまた同じように「無化調」である事がうたってあります。

後ろを振り返ると、水木金の夜は「麺処 夕」として営業しているとの事。 夜はつけ麺があるようです。

店内は薄暗く、右手の壁に向かって食べるようになっています。 キャパは、カウンター6席のみ。 午後2時半の入店で、先客5後客2。 反対側は立ち食いカウンターのようになっていますが、相方が「立ち食いなんですか?」と聞くとそうでない模様でした。 BGMにはボブ・マーリーがかかっていて、壁には日本地図をモチーフにした画?が。 この画?は暖簾にも簾にも書いてあります。 狭くて少し場所的にも微妙なところですが、店自体には妙なセンスの良さも感じます。

立ち食いカウンター(じゃないけど)には簾がかかっていて、厨房は見えないようになっていますが、入り口を入るとなんとなく見えます。 肝心の作っているところは見えませんが。 事前情報で決めていた中華そばと肉飯の食券を購入。

肉飯 400円
すぐに出てきたのは肉飯。 値段は少々お高めですが、ご飯とチャーシューが少なくない量。 で、このチャーシューとネギ、その上にかけられたゴマと魚粉がいい感じ。 ばかウマ!と叫ぶ感じではありませんが、控えめながらご飯を食べるには適度な旨味が、サイドメニューとしては充分。 主役はあくまでもラーメンですね♪ 少し食べたところで、すぐに中華そばも到着。

中華そば 600円
ルックスからしてお父さんの店ソックリ! スープに浮いた煮干しの銀色(なんて言うのかわからない)まで同じです。 しかし微妙に違うのは、スープの量がやや多めなのと、動物系の背脂のようなものも一緒に浮いている事。 実際飲むと、煮干しの後に鶏などの旨味が来て、アレンジが加えてあるのがわかります。 インパクトではお父さんに敵いませんが、独自の路線を行こうとする心意気は伝わってきました!
麺は細麺ながら、ポキポキの食感とコシが素晴らしい。 動物系の混じったスープとの相性も抜群で、ネギや控えめな味付けのチャーシューも、「ラーメンが主役!」であるというお父さんのポリシーを確実に引き継いでいます。 (麺は平打ちの中太と2種類ある模様)
しかし惜しむらくは、煮干しのインパクトを捨て、独自の路線を突き進むにあたって動物系との融合を目指したのはいいのですが、まだまだ総合力では及ばないと感じてしまったところ。 もちろん今のままでも充分美味しいのですが、煮干しのインパクトを削ったマイナス分は今のところ取り返せていないように思えたのが残念! これで完成系なのかはわかりませんが、「伊藤の息子」という看板があるにせよ、このままでは埋もれていってしまうような、、、 まだまだ上を目指して頑張って欲しいと思います。

しかし! 写真は撮ってませんが、残ったスープに肉飯を入れて「肉飯煮干し茶漬け」にして食うと、これがウマイ! チャーシューの味付けが控えめな事で、スープの旨味と肉とご飯の三者が渾然一体となってスープの良さを最後まで味わえます。 思ったよりご飯の量が多かったのでシェアしましたが、満足感は充分残りました。
夜に来て、つけも食べてみたいと思いました! 伊藤の味を引き継いだ店の”つけ”、すごく興味あります♪
■住所 東京都台東区根岸1-3-20
■営業時間 11:30〜材料切れ(18時位)平日 11:30〜材料切れ(15時位)土日
■定休日 無休
2008.4.20
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つけめん TETSU(哲) |
都内でライブを見るために今日はお休み☆
という事で、都内に出たからにはラーメンを食べなければいけません! 本日は時間に余裕があるので行列店に行こうと思っていたので、まずは千駄木にある超有名店 つけめん TETSU (哲)へ!
とはいえ行列が苦手な私は、空いているであろう15時前を狙って行きました。

場所は、JR西日暮里駅西口?から尾竹橋通りを西に進み、不忍通りに出たら右折して駒込方面へ。 200mくらい歩くと左手にあります。 駅から出てすぐの歩行者信号で、開花楼のワンボックスカーと遭遇! 坂の上に開花楼の麺を使ってるラーメン屋さんでもあるのかな?
ほどなくして到着。 雨が降っていたこともあって行列はナシ! ラッキー☆

店に入ると、「食券を買って頂けますか〜?」と明るい声。 噂に違わぬ接客の良さですね。 接客係のお兄さんがわざわざついて来て教えてくれます。 「つけめん」と「つけあつ」の違いが分からなかったので聞くと、丁寧に教えてくれました♪ せっかくなので「つけあつ」を購入。

店内は、L字カウンターのみの9席。 午後2時40分の入店で、先客3後客3。 去年の大ブームも一段落した感じだし、雨の閉店間際なのでこんなものでしょう。 六厘舎に行けるのはいつになることやら、、、 店は厨房内に3人、表の接客係が一人。 皆さん、明るくて丁寧で気持ちがいいです♪ 店内には延々とTHE HIGH-LOWSが掛かっています。

この春は、これまで浅草開花楼製だった麺を自家製に変えたり、営業時間や休みを変更したりと、色々試行錯誤しているようです。 向上心が見えるというのは、食べる方からすれば安心できますね。

この店を一躍有名にした”焼き石”についての張り紙。 その下にはトッピングのメニューが。

つけあつ 800円
「つけあつ」は、普通のつけ麺とあつもりが一度に食べられます。。 そのコントラストを楽しもうという事ですね。 まず最初につけダレが来て、その後すぐにあつ盛りの麺だけがきました! 思ったより細めの麺が、まるで素うどんのように見えます。 とはいえ、普通に見れば太麺といえるくらいは優にありますが。
ここのあつ盛りは、麺が冷めないように、麺がくっ付かないように、ダシの味も味わうためにか、温かいスープに入ってやって来ます! かなり薄めの魚介ダシですが、麺の味がよくわかってウマイです。 貝われも少しですがアクセントとしてはいいと思います。 ていうか、麺ウメー! ツルクタした麺ですが小麦の香りとコシのある食感が素晴らしい! 開花楼の麺がどうなのかわかりませんが、これで充分だと思いました。 スープが冷めやすいという話もよく見ましたが、あつ盛りに関しては当てはまりませんね。

つけダレは流行の濃厚魚介豚骨系。 しかし、魚粉も浮いてないし思ったよりサラサラしてます! 具のバラチャーシューは柔らかめで乱切りされたものがゴロンと入っています。 メンマは味付けがそこまで濃くない。 味玉もスープの濃い味で分かりにくいですが、しっかりと調理された感じが伝わってきます。 そしてネギとスープの相性が抜群!
もっとインパクトのあるヌチャギト系かと思ってましたが、かなり全体的にまとまっていて余計なもの(ヌメリとか必要以上の魚粉とか)を排除した感じ。 話題性だけに頼らず、自らのつけめんを完成させようという強い意気込みを感じますし、店の将来を真剣に考えている事も伝わってきますね。 それは接客にも現れているし、常に何か出来る事を探している感じもします(スープ割りをポットにするとか)。 色々試行錯誤するうちは賛否両論あるでしょうが、自らの理想とするスタイルを早く確立させておいしいつけ麺を今後も提供して欲しいものです。

数分後にやってきた”つけ”の方。 かなりキンキンに冷やしてあり、器も冷たいという徹底ぶり! 食感もあつ盛りと違いかなり固めで(当たり前)、ホキホキした感じ。 同じ麺でもあきらかに方向性が違います。 それこそが店主が目指している”つけあつ”ならではの方向性ではないかと。 この明確なコントラストこそ、つけあつを食べる充分な理由付けになっているのではないでしょうか。 ただこれだけしっかりと冷やしてあるので、スープが冷めるのも早い。 そこで”焼き石”の登場です。

店の方に言うと、案外すぐに出てきました。 自分は店の人が中に入れてくれるものと思ってつけダレのお椀をカウンターに出してしまいましたが、ちゃんと別の容器と専用のレンゲがあるんですね。 以前は店主が川から拾ってきた石を使っていたそうですが、今はナスの形をした鉄?です。 それを中に入れると、、、

ジュワァ〜グツグツグツ、、、、 蒸発した湯気が周りに立ち込め、スープの温度が再び上がっていくのが分かりやすく伝わってきます! やっぱりインパクトありますね☆ その後微妙に具とかスープが食べづらかったりしますが(苦笑) ただそれでもこの効果は一時的なものなので、残った冷たい麺は早めに食べるのがいいでしょう。
そういえば、スープ割りする前にカレーフレークや揚げタマネギなんかを入れて試していたら、汁全部飲んじゃった! カレーフレークはよく出来てましたねぇ、、、
サスガの有名店は接客にも気を使っていて非常に良かったです! で、食べている途中に「どっかの味と似てるなぁ」と思ってたんですが、電車に乗っていて高田馬場の文字を目にした時「渡なべだ!」と思いました。 濃厚なのにしつこくなくて、それでいて全体の整合感が素晴らしい、、、 ここでのラーメンも気になったと同時に、渡なべのつけめんも気になってしまいました!
さて、食べている途中であつ盛りだけでもたぶん180〜200gあるだろうから、つけが着たら両方で400g! 大盛を食べているのと同じだ!という事に気付き、この日あまり食欲がなかった事もあって、この後行こうと思っていたくるり@市ヶ谷と、ajito@大井町は断念、、、

帰りに課題店だった神名備がほとんど真向かいにあることに気付き、残念な感じに拍車を掛けられました、、、
で、川崎の近くまで行ったので、時間的にやってない事を知りつつ満腹な体を引きずってajitoの場所だけ確認してきました、、、

超〜分かりづらかった! 今度来るときはちゃんと食べて行きたいと思いました、、、
■住所 東京都文京区千駄木4-1-14
■営業時間 11:30〜材料切れ(15:30くらい) 18:00〜22:00(平日) 11:30〜材料切れ(15:30くらい) 18:30〜22:00(土日祝)
■定休日 なし
2008.4.17
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らー麺 つけ麺 専門店 ヒロシです |
蘭丸の後は、帰りの電車を途中下車し、去年からずーーーーっと狙っていたらー麺 つけ麺 専門店 ヒロシですへ!
こんどこそ食ってやる!

東武伊勢崎線曳船駅西口を出て、斜め左方向の写真のような細い路地を入るとすぐ左手にあります。 もう何回も来てるので間違えることもありません(苦笑)

大きな白い提灯に思いっきり「ヒロシです」と書かれているのですぐ分かります。 既にヒロシはお笑いのメインストリームからいなくなって年配層のアイドルになってしまったので、当然この狙った店名は寒い感じがしますが、そこはそれ。 割り切って店へと入りましょう♪

和風な店内は、カウンター10席のみ。 入ってすぐ左に券売機があり、その上にはテレビがあります。 厨房は、奥のすだれの向こう側にありますね。 壁には、的場浩司や中村繁之のサインが貼ってあります。 店は、ヒロシではない若めのお兄さんが一人でやっています。 お兄さんは手が空くとテレビの相武紗季に夢中です(笑) 午後9時半の入店で、先客1後客1。

ラーメンとつけめんだけでは厳しいのか、おつまみメニューも。 この時間は会社帰りのサラリーマンが多いようなので、ビールとおつまみは必須だと思われます。 つけ麺の食券を購入。 と思ったら間違えてらー麺の食券ボタンを押してしまいました! 「間違えてしまいました!」と言うと、普通に「いいですよ〜、つけ麺ですね?」と言ってくれました♪ 今時つけ麺600円は良心的ですね。

席に着くと、お冷とお盆が目の前のカウンター上にセッティングされ、出来上がるとその上に置かれます。 ついに、ヒロシですのつけ麺とご対面!

つけ麺 600円
この麺、ウマイ。 自家製という中太の麺は、全粒粉を使っているのか黒い粒々が見えますが、何よりいいのがツルツルの食感! かなり気持ちいいです♪ モチモチ感もありますが、ハッキリとした噛み応えと共に香る小麦の香りがこれまたイイ! 麺だけなら、かなり自分の中で上位にランクインな感じです。
つけダレは、動物系と魚介系がミックスされたものですが、これがどっちつかずというか、バランスがいいというより、どちらのインパクトにも欠ける感じ。 ただそれなりには旨味があるので不味いなんて事はないんですが、何か物足りないです。 旨味と甘味と辛味と酸味がバランスよく弱いとでも言いましょうか、、、 食べ進むに連れて冷めるのはしょうがないのですが、そうなるとせっかくの旨味も減退していき、辛味だけが目立ってしまうので、食後の感想はどうしても下がり気味になってしまうのが残念です。 せっかく麺がうまいのに!
具のチャーシューは肉の食感がハッキリしていますが旨味が弱め、ワカメは以外と合っていてイイ、メンマは少し甘め、ネギと白ゴマは見た目より弱いです。 デフォで1個付いてくる味玉は、食べた瞬間、、、「?!」と唸ってしまいました! 半熟と言うにはあまりにも生に近い玉子の中からは、濃厚なゴマ油の香りと味が、、、、 忘れてましたが、ここの味玉はゴマ油の注入された味玉が名物なのでした! うまいです。 この味玉から漏れ出たゴマ油がスープに混ざると、イマイチ弱いつけダレにインパクトを加えてくれます。
全体的には、東池袋大勝軒系の亜流のような感じでしたが、その自家製麺のレベルの高さには驚かされました! 「名前がオモシロいだけ」というネタの為に、何度もフラれながらやっと食べられましたが、近くに寄ったらまた来たいかと言われれば、ちょっと考えてしまうかな、、、 スープの味がもう少し劇的に向上してくれればいいけど、それはあくまでも自分の主観であって、店主が変える気がなければそのままだし、、、 ラーメンって、難しいですね。
■住所 東京都墨田区東向島2-14-3
■営業時間 11:30〜14:00 18:30〜1:00(平日) 11:30 - 22:30(日祝)
■定休日 月曜日
2008.4.15
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支那そば屋 蘭丸 |
仕事が遅くてもよかったのでその前にラーメン!
という事で向かったのは、ホタテ貝柱や根昆布、イリコなどに、たまねぎと鶏のスープを合わせる塩スープが飲みたくて、新小岩の麺工房 長谷川へ!
春とはいえJR新小岩の駅から20分歩いたら汗ばんできました、、、 そしてやっと到着!
と思いきや、やってない!!!!

張り紙も何もなし、、、 どこの情報にも、日曜休みで12時〜22時までって書いてあったから安心して行ったのに(涙) 休日変更か、店主の病気か、、、?
嘆いていても仕方がないのですぐに気持ちを切り替え、そこから近い気になる店へ! 向かったのは、数年前にブームになりました! あの織田信長に仕えた森蘭丸の子孫の方がやっているという、支那そば屋 蘭丸。

場所は、JR亀戸駅から明治通りを南下し、1km弱歩くとあります。 既に3km歩いてます、、、 交番の向かいですね。

店内は、L字カウンター13席、奥には座敷6人席?が1。 午後8時の入店で、先客6後客2。 行列店だった往時の面影はありません。 有線放送の歌謡曲がなんとなくかかっています。

店は、店主なのかお弟子さんなのかわかりませんがヒゲの方と、笑顔の優しい丸っこい方の二人。 ラーメン以外にもレバー丼など、いろいろとウリを増やしているようで、売り上げアップに苦心しているようです。 念願の塩ラーメンの食券を購入。

特製塩そば 850円
注文してから色々とメモっているとすぐに出てきました、、、速っ! 3分としなかったんじゃないかなぁ?
おお、香りがすごい魚介風味!(煮干とかカツオじゃなくて) しかしスープはそれよりもシイタケや昆布などの植物系(初めて使ったw)の濃厚な旨味が溢れ、超和風のテイスト。 うまいです。 多少塩が強めで角が立っているように感じましたが、もんわりとした植物系の旨味はそれをうまく包もうとしていて悪くはありません。 後から海老やスルメ?牡蠣?ホタテなんかの旨味も出てきて、かなり素材には気を使っている様子。 白ゴマの風味が独特のスープに更にひねりを加えています。 よくわかりませんが、独特の甘みもあり(リンゴという情報も)、最近食べてない類のスープだったこともあって、満足です。
麺は細めのやや縮れ? なんとなくヌメッとした感じの触感ですが、コシがあってサックリしたところと、やや小麦感もありうまいです。 ただ、少し伸びやすいのと、カンスイが強めでしょうか。 このヌメリのある麺が妙にスープと合っていて、完全に独自の世界観を形作ってます。
具のバラチャーシューはトロトロで持てないくらい、味が甘くて濃い目のメンマ、釜揚げの干しエビ、モヤシとワカメも当然のチョイス、味玉は久々にウマイ!と唸りました。
長谷川にはフラれて散々歩きましたが、結果的にここにたどり着いたのはラッキーでした♪ 魚介系が好きなら、この独特のラーメンを食べておくのも決して損ではないと思います。
■住所 東京都江東区大島1-38-8
■営業時間 11:30〜14:00 17:00〜22:00(平日) 11:30〜22:00 (土日祝)
■定休日 月曜日 ?水曜、第2・4木曜休?
2008.4.15
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