|
|
|
ラーメン 大吉 |
「越谷中華、温故知新」シリーズ!
以前行ったお店を再訪するこのシリーズ。 気分で続けていきます♪ 今回は、今や希少品種になってしまった旧ラーメンショップ系の「とんこく」「江戸だし」を求めて、以前は確実にあった越谷市役所通りのラーメン 大吉に行って着ました!

場所は、以前行った中華一番、光月軒、麺や 三笑 はじめの辺り。 普段はあまり来ませんが、ナニゲに越谷の中華屋ミニ激戦区です。

店内はコの字カウンター15席。 赤を貴重とした店内が往年のラーメン屋を彷彿とさせます。 店内の壁には相変わらずボクシング関係のポスターが貼られてますね。 午後7時前の入店で、先客1後客0。

厨房内では若いお兄さんが何かしら動いています。 調理そのものはカウンターの中でなく、奥の寸胴や茹で麺器などがあるところでやってます。 このお兄さん、すごく丁寧でハキハキしてて気持ちいいです♪ ラーメンの味が濃くないか?薄くないか?わざわざ訊いてくれます。 ていうかこのお兄さん、ボクサーですよね?

メニューはラーメンのみ。 あとはおつまみとアルコール類しかありません。 店は古いですが、生粋のラーメン屋という意気込みが感じられます。 ていうか、「とんこく」「江戸だし」はやはりありませんでした、、、、 スタミナラーメンをラーメンセットで注文。 ラーメンを頼むと、とんこつと醤油から選ぶようになります。 もちろん、とんこつで注文。

スタミナラーメン 800円
”スタミナ”と名が付くだけあって、揚げニンニクスライスやニンニクの芽、ネギ、ニラなどが盛られ、ニオイがプンプンします♪ 男のラーメン!という感じです。 スープは豚骨ベースに鶏や香味野菜などが入ったマイルドなもの。 見た目のイメージよりコテコテしていません。 醤油ダレが絶妙に全体を引き締めています。
麺は中くらいのストレート?なもので、適度なコシと滑らかな喉越しがいいですね。 スープとの相性も良好で、ウマイ!と叫ぶほどの感動はありませんが、普通に美味しいです♪ 具は先ほどのスタミナ系野菜とワカメ、海苔、味玉。

ラーメンセット(餃子、ライス、お漬物) 300円
ラーメンの後にはご飯とお漬物が来ます。 前も頼んだような気がしてきました、、、 このタッパー、見覚えがあります(笑) 2つのタッパーの中にはキムチと奈良漬け? 取り放題のようですね。 ただ、不味くはないもののご飯も漬物も普通0な感じなのでお代わりはなしで。

大ぶりの餃子はこれまたニンニク風味満載! 腹が減っている時には最高ですね。 ご飯のおかずとしても申し分ありません。
久々でしたが求めていた味がなくなっていたのを確認してしまったので、何か寂しい気分になりました。 でもそれをお兄さんの細やかな接客が癒してくれましたね。
■住所 埼玉県越谷市東越谷1-2-3
■営業時間 11:00〜15:00 17:30〜2:00
■定休日 第1、第3月曜
2008.5.10
|
|
○椿 ラーメンショップ 魔法使い |
ラーメンショップ系の店というのは一昔前ならどこででも見かけたような気がしますが、最近は個人経営のコダワリのあるラーメン屋が増えた事もあってか、あまり見かけなくなりました。 ラーメンフランチャイズの需要がなくなったわけではないのだと思いますが、同業他社の競争相手も増えましたしね。 しかし、それでも確実に存在はしています。
そんな中、越谷ロジャース横の広い駐車場スペースの横に、なんとラーメンショップの新店が出来てました! この場所は、昔からいかにも小資本で頑張ってます的なハンバーガーショップやテイクアウトありの定食屋など、様々な飲食店がオープンしては消えていった地元民なら誰でも知っている曰く付きの場所。 そこへラーメンショップがオープンしたのですから、これは行かなくてはなりませんっ!(桂小枝風)

場所は、国道4号バイパスの越谷ロジャースから歩いてすぐのバイパス沿い。 「うまい ラーメンショップ うまい」というお約束の赤い看板がかなり目立ちます。
しかし、「魔法使い」と書かれてますね、、、 確か、大宮にも「魔法使い」と名の付いたお店があったはず。 ラーメンショップの新ブランドでしょうか?
更に、○の中に椿と書かれたアイコンも、、、 これも確か、小金井の方にラーメンショップ系の椿という店があったはず。 正式な読み方はわかりません。
その二つが合わさったかのような越谷の新店、、、 真相は如何に、、、、

店内は新しいだけあって綺麗です。 キャパは、窓側カウンター8席、向かい合わせになったカウンター12席、テーブル2人席1、テーブル4人席1。 厨房には、ラーショオリジナルの赤いTシャツを着たお兄さんとそのお父さん?とお母さん?、フロア係は奥さんらしき人がやってます。 フランチャイズとしてオープンし、家族総出で手伝っている、、、みたいな感じでしょうか。 ただいくら可愛いとはいえ、若い店主夫妻の子供さんを自由にさせておくのは如何なものかと思いますが。 危ないですよ。 あと、微妙に細かい営業時間が気になります♪

新店らしく花が飾ってあります。 名前に「ご贔屓筋」と書いてあるのはお約束? お水はセルフサービスとなっております♪ スペースをかなり広く使ってますね。 BGMは、NACK 5♪

「魔法」について書かれています。 詳しくはコチラで。

まだ新店ということで、4月限定でデフォのラーメンとネギ丼が安くなってるそうです。 まぁこれがアップされる頃には終わってますが(笑)

メニューは写真の裏にもあり、こちらはつけ麺のバリエーションがたくさんあります。 ただ、越谷流通団地のラーメンショップで痛い目に遭ってますのでスルーしました(苦笑) ネギとろろラーメンとネギ丼を注文。

ネギトロロラーメン 900円 ネギ丼 200円
とろろが乗ってる以外の見た目はオーソドックスなラーショ系ラーメンですが、よく見ると軽く炒めた?白菜が乗っており、ワカメは見当たりません。 ネギチャーシューはお約束ですね。 スープを飲んでみると「、、、家系?」と思ってしまうほど表面の脂が強く、しかも鶏油っぽくてますます家系テイストに。 元々家系ラーメンがラーメンショップから派生したとはいえ、後発のラーメンに似せてきたのかな? でも、スープは紛う事なきラーメンショップ系とんこつスープです。 麺は珍しく中太麺ではなく、中細であまりコシのないもの。 相性は悪くありませんし、これがラヲタでなくラーメン好きの一般客に好かれるタイプでしょうからいいんだと思います。 チャーシューは柔らかめで、ネギの苦味がいい感じ。 トロロはうまいのですが、このスープに合っているのかは疑問。 違和感はないですけど。
ネギ丼はチャーシューが2枚と、味の付いたネギのみ。 ネギの甘みはなく、ほとんど苦味のみですが、個人的に嫌いではありません。 ただ、量が多かった、、、
家系ラーメンの創業者である吉村さんは、トラック運転手〜ラーメンショップから独立して現在の家系グループを作り上げたのは有名な話ですが、元のラーメンショップが新しい業態で家系に近づいていくとは軽い驚きでした。 あそこまでコッテリではありませんが。
家族経営のフランチャイズなのはいいのですが、家族色を出していくのが吉と出るか凶と出るか、、、 その割には奥さん?の愛想が足りないのと、店の裏でおじさんが子供とじゃれながら駐車場のクルマを凝視しているのが気になりました。
■住所 埼玉県越谷市谷中町???
■営業時間 6:59〜19:00
■定休日 月曜日
2008.4.24
|
|
麺屋 藤吉郎 |
一年半くらい前、越谷の中華屋&ラーメン屋を制覇しようと思い立った頃に行って以来の麺屋 藤吉郎。
ここも別ログにありますが、このブログになってからは初めて。 かなり久々に行ってみました。 その時には、かなりダシの旨味をメインにしたスープとそれに足した化調風味な味付けが当時は新鮮でしたが、インパクトはなし。 でも気になる事は気になっていたので再訪しました。

場所は、東武伊勢崎線越谷駅西口から赤山街道に出て左に曲がり、ヨークマート?の真向かいにあります。 場所的に分かりやすいし、電光広告があるので目立つと思います。

店内は、ブラックウッドを使った少し気の利いた食堂のような雰囲気。 キャパは、L字カウンター9?席と、テーブル4人席3。 午後3時過ぎの入店でノーゲ。 店主は、、、50くらいのおじさんが一人でやっていますが、前もこの人だったっけ? もっと年配の人だったような、、、、 雨の午後、、、店内にはテレビの音だけが響き渡ります。 今回は、ちょっと変わった海賊らーめんと、しそ入り餃子を注文。

海賊らーめん 840円
黒い、、、(笑)
が、黒いとはいえ真っ黒なわけではなく、それなりに透明感はあります。 イカ墨が入っているというこのラーメンは、以前より化調が強め? でも、なんか爽やか系なのはなぜ??? 食べながら「この爽やかさって、何だっけ?」と自問自答しながら食べ進むと、スープの中から大葉が! 大葉もわからなかった自分にガッカリ、、、 (しかも写真を良く見ると写ってるし) 最初は餃子のシソが間違ってラーメンに入っちゃったのかと思ってしまいました(笑) しかし、イカの臭み消しなのかわかりませんが、妙にスープにはあっている。 ただ”イカ”という言葉から来るイメ−ジとのギャップには戸惑い続けますが。
麺はかんすい強めのオーソドックスな中細。 コシはしっかりあるし湯で加減もちょうどいいですが、それ以上ではありません。
具は、肉の旨味メインのナイスなロースのチャ−シュー、茹でたレタスの千切り、細くてアジも薄めのメンマ、ネギ、ワカメ、薄味の味玉、茹でイカ。
海賊というアヴァンギャルドなイメージと実際のラーメン、そしてイカのイメージと大葉のギャップなど、考えながら食べるとわけがわからなくなりますが、そのギャップこそこのラーメンのアヴァンギャルドさなのでしょうか?(考え過ぎ)

しそ入り餃子 420円
焼き加減が素晴らしい! という事は、食感も素晴らしい! しかし、餡のシソ風味がかなり希薄で、あまりシソ餃子を食べた気分にはなれないかな? 餡そのものも普通です。
久しぶりでしたが、可もなく不可もなくといった感想でした。
■住所 埼玉県越谷市赤山町2丁目110-2
■営業時間 11:00〜20:00
■定休日 店主が倒れたら(マジでこう書いてあります)
2008.4.8
|
|
麺屋 わっしょい |
越谷に新店が出来た!との情報を身内から得たので、早速行ってみました!
その名も、麺屋 わっしょい。
以前行った事のあるよってけ とんちゃんラ→メンの支店のようです。 先月末にオープンしたそうで、まだ店内はピカピカ! 雰囲気は悪くないです。 ていうか、いつの間にか線路沿いに商業スペースが出来てますね。

場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口を出て線路沿いに100mくらい行くと右手にあります。 近いです♪ 商業スペースの一番端っこですね。

店内は、カウンター席のみ9席? 午後2時過ぎの入店で、先客2後客1。 新店なので、まだ知られてないのでしょうか? (知らなかったし) ていうか、後ろから照らされる西日が暑かった、、、

厨房には、大人しそうなイケメン兄ちゃんがひとり。 忙しくはないけど、何かしら作業を見つけて動いています。 ヒマにまかせて怠惰にならないように祈るばかりです。

メニューのトップには、とんちゃんラーメンの文字が。 まんまこちらでもその名前を使っているようです。 「とんちゃんブランド」戦略でしょうか。 サイドや小丼ぶりもありますがセット物が充実していて、餃子や明太子など普通のものもありますが、ラーメン屋では初めて見たハムエッグなんかもあります♪ なので、とんちゃんラーメンとハムエッグセットを注文。

とんちゃんラーメン醤油味 700円
本店の方ではフランチャイズチックなのに基本ラーメンが思いの他おいしかったので、少し期待。 スープは背脂の浮いた微妙な魚介風味。 ただ全体のバランスはいいと思います。 いわゆる無難なラーメン。 菅野製麺の花が出てたと聞いたのでたぶん間違いはないと思うんですが、麺は中くらいの縮れで、コシのしっかりしたモノ。 無難なラーメンにあわせた、あくまで中庸を行く選択だと思いました。 チャーシューは外側をしっかり炙ったもので、スープに浸すとトロけます。 メンマは甘めながら歯ごたえ良好。 味玉も味濃い目で半熟、白髪ネギとワカメ、海苔は見た目とともに、一般のラーメン好きにしっかりアピールしています。 少し昔感はありながらも根強い人気を誇る背脂チャッチャ系ですが、総じて”中庸”という意味では無難によく仕上がっている印象です。

B.ハムエッグセット 200円
そして、(自分の)ラーメン界初のハムエッグセット! ご飯とモヤシのお通し的なもの、そしてハムエッグ♪ ていうか、このご飯がうまい! 炊き加減が最高で、おかずともよく合います! ご飯だけでもイケるくらい甘みがあって、歯ごたえも素晴らしいです。 メニューには”おしんこ”と書いてありましたが、この日はモヤシ。 無難にうまいです。 そして、ハムエッグ! 黄身はもちろん半熟で、白身とハムを黄身に付けたり、添えられたマヨネーズに付けるとウマイです! 黄金の組み合わせなのでうまいのは当たり前ですが、こういうのがセットなのはうれしいし、ご飯がウマイのがまた活きてきてますね。 ただ、ハムエッグは箸で千切り難く、若干食べにくし、、、
ラーメンよりセットのハムエッグセットの方がインパクトがありましたが、つまみもあるので会社帰りの飲み客にも対応出来るところが駅前立地の強みか。 ただ、新店なので店が綺麗で、ステンレスもピカピカなのはいいんですが、厨房裏の棚にある○○○しが丸見えなのは如何なものかと、、、
■住所 埼玉県越谷市弥生町3−??
■営業時間 11:30〜15:30 17:30〜0:30
■定休日 ?
2008.3.23
|
|
ラー麺専門店 こしがや |
かなり久々に地元のラーメン店、ラー麺専門店 こしがやに行ってみました。
良くも悪くも最近あまり話とか聞かないなぁと思い、気になってたんです。 (今年行った分アップしたと思ってたら忘れてました笑)
ここではまだこの店の記事をアップしてませんが、過去ログにあるものはその内アップします。 (いつになる事やら)

場所は、東武伊勢崎線越谷駅東口を出たら右へ線路沿いに300mくらい進み、最初の信号を左折、最初の信号を通り越して少し行くと左手にあります。
ここはナニゲにもう10年弱くらいやっててこの辺りのラーメン店では古い方になってきた気もします。 支那そばや系の中でも比較的繊細さよりも骨太い雰囲気を持ったラー麺専門店 こしがや。 この辺りではお気に入りの店でもあるので、長く続いて欲しいです。

入り口横には券売機。 その一番下には、なんと名古屋コーチンのボタンが!(\3800だったか) 地鶏を売ってるラーメン屋も珍しいですねぇ、、、、
店内は清潔感があって、ラーメンをおいしく食べるための雰囲気が整っています。 当たり前のことですけど、実はあんまりないような気がします。 (変な中華屋ばっか行ってるからだ) 午後6時半の入店で、先客5後客7。 ランチは込むけど夜はヒマな店も多い中、ここはしっかりと固定客をつかんでるようです♪
落ち着きのある店主夫妻も健在。 上品な振る舞いから生まれてくる繊細な中にも芯のあるラーメンは、それだけでウマそうに感じてしまいますが、それも味のうちだと思います。

メニューは塩ラーメンがメイン。 醤油はその下に位置づけされてます。 デザートがあるラーメン屋は一時期流行りましたが(光麺の影響か?)、ここはまだやってます。 塩ネギワンタンメンと上海杏仁豆腐の食券を購入。

塩ネギワンタンメン 950円
テカってて分かりにくい写真ですいません。(携帯変えたので慣れてない) 透き通ったスープは名古屋コーチンのベースに昆布、貝柱、カツオ、アゴ、干し海老などが絶妙に混ざり合い、それを沖縄産の塩が引き締めています。 そして麺や具など全体が、このスープに合わせてチューニングされているのがよくわかります。 ウマイ。
店奥の部屋で作られる自家製の細麺は、支那そばや系列であることを証明するかのようにしなやかさをもった逸品。 適度なコシを併せ持ったストレートな麺は少し骨太にシフトしたスープをしっかりと持ち上げ、ラーメンが持つ美味しさをラーメンの骨格である麺とスープで証明するための勝負を挑んでいるように感じました。 (たぶん)内モンゴル産のかんすいが多めだからそういう風に感じるのかな?
具の12時間漬け込んだというロースのチャーシューは、漬け込んだ時間が長いからといって濃い味付けではなく、豚の持つ旨味を充分に引き出しつつこのラーメンに合わせるために時間を要したとしか考えられないくらい、その旨味を活かしつつラーメンも引き立てていてウマイ! 少し固めのワンタンは具の旨味もハッキリと感じられて、それがスープに旨味を付け加えているように感じました。 メンマもバランスを重視した味付けで、歯ごたえは少し弱め。 彩のいい小松菜?は、湯で加減と美しさが絶妙! そのほのかな苦味は、中央のネギミジンとともにこのラーメンの輪郭を形作っていますが、かなり多めの揚げネギや量多めの麺と共に、店主の風貌からは少し逸脱したラーメン本来の持つジャンクな方向へあえてシフトさせているのだと思いました。

上海杏仁豆腐 400円
クコの実とミントが添えられた杏仁豆腐。 見た目が綺麗なので味も上品かと思いきや、思ったより濃厚でこれまた骨太?な印象。 ガムシロなどの甘みで食べさせるものも多いですが、これは作りこまれた杏仁豆腐そのもので食べさせるタイプ。 このラーメンでの口直しには、このくらいでいいのかもしれません。
久々の「こしがや」が話題に上らなくなったのは、完全に地元の固定客を掴んでその必要性がなくなったからだと感じました。
■住所 埼玉県越谷市越谷1−12−19
■営業時間 11:00〜14:30 18:00〜21:00
■定休日 木曜
2008.1.26
|
|