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らぅ麺 ガラ喰楽学校 |
多万里食堂の後は少し買い物なんかをして、これまた気になっていた宮原の六文銭へ。 営業時間、定休日などちゃんと確認して、かなり迷いながら行ってみると、、、

マジかよ?!!!
せっかくたどり着いたのにフラれたのは、東鷲宮の天風に続いて今月2度目です、、、
なので仕方なく大宮駅前のらぅ麺 ガラ喰楽学校へ! 東大宮にある課題店・らーめん尾道学校の姉妹店です。
ここへは昔閉店間際に来て、目の前で電気が消えたという苦い思い出があるので、そのリベンジでやってきました(苦笑) こんなんばっかだ、、、

場所は、大宮駅西口のそごう裏。 大きな歩道橋をそごうの手前左寄りに降りてちょっと行くと左手にあります。 わかりやすいけど、あんまり目立たない気もします。

店前には、メニューの看板が。 判り難いと評判の(笑)何年何組というメニューです♪ ていうか、豚骨もあるんですね。

半地下になっていて、入り口を入って少し下ると券売機。 券売機の前に来ると、店長さんが丁寧にメニューを説明してくれます。 「いや〜、よくわかり難いって言われるんですよねぇ」と言いつつ、巧みなトークでわかりやすく説明してくれます。
店内は中心に向かい合わせのカウンターが5席ずつあり、その周りのテーブル席は教室(というか個室)になっていて4つあり、それぞれ教室番号が付いています。 厨房は当然、給食室です♪ 3年3組へ入室。

入り口横には、「ガラクタマン」なるキャラクターの塗り絵が貼ってあります。 子供を取り込むのは大手がよくやる手法ですが、店のキャラからすると懸命でしょうか。 ていうか、子供ウケしてるのかな?

教室内には、出席簿や懐かしのピアニカ、墨汁や絵の具、絵の具用のバケツなどがディスプレイしてあります。 こういう小物が置いてあると、退屈はしなくていいですね。 実際、「懐かし〜」と思ったし。 ハシャギはしませんでしたが。 午後6時頃の入店で、先客4後客3。

判り難いと店長も認めるメニュー(笑) 1組が濃厚しょうゆで、2組があっさりしょうゆ、3組が味噌、、、だったっけ? で、トッピングが増えていくごとに学年が上がっていくというシステム、、、? すいません、忘れました(爆) 違うかもです。。。 ちなみに、接客は全部店長がしてくれました。 あっさり醤油の煮玉子トッピの食券を購入。

たぶん2年2組 780円
醤油があっさりしてるというより、ダシがあっさりしていて醤油がメインのスープ。 小口ネギと白髪ネギ、万能ネギが浮いてます。 ガラと魚介のダシの旨味は思ったより希薄で、化調と醤油で整えた印象。 ただ全体のバランスはよかったので悪い印象はないです。
麺は中細のストレート。 固めでしっかりコシを感じられるもので、スープとのマッチングも良好。 思ったより低加水なのがよかったかな?
チャーシューはしっかり炙ってあり、味付けも濃過ぎず、バランスを崩していないのはサスガ。 メンマは少し濃いめ、味玉も若干薄めながらしっかり半熟。
特にこれといった印象はないものの、バランスの良さで無難にまとめているので、店のコンセプトと合わせてお客さんが来るのはわかります。 ただ、自分にとってもう一度来ようという引きはなかったです。
■住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-4-3 いちまるきゅうビル1階 ■営業時間 11:00〜1:00(月〜土) 11:00〜22:00(日・祝)
■定休日 なし
2008.3.24
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多万里食堂 |
以前、栄屋 ミルクホールに行った時に古くて歴史のある食堂が気になって、調べてたら出てきた 多万里食堂。
大宮高島屋の真裏にあります。 建物がもう趣きバリバリで、興味をそそることこの上ありません! 前から気になっていたので、休みの日に行ってみました。
で表記なんですが、店の壁には「食堂 多萬里」と書いてあるのに、ほとんどの情報には「多万里食堂」と書いてあって、しかもどちらが正しいのか全然わからなかったので、便宜上「多万里食堂」表記にしました。

場所は、JR大宮駅東口の高島屋の真裏。 業者の車が出入りする搬入口がある一角に、蔦の絡んだ”完全昭和”の建物が、まるで時代の移り変わりを拒否するかのように立っています。 昼過ぎくらいだったので、入り口から人の出入りが多い! 高島屋の人や近隣の住人、会社員などの、文字通り”食堂”となっているようです。

入り口にはお勧めメニューが貼ってあるのですが、その中の文句を見ると、、、、なんと創業60年だとか! 町の食堂として愛され続けて来た証ですね。 セット物もあるようです。

店内も完全に昭和の食堂。 これまでの「越谷中華シリーズ」でも昭和な店は珍しくありませんでしたが、 ここが違うのは活気があるという事! 人の出入りが常にある感じです。 まるで、戦後の復興期のようです!(大ウソ)
店内は、昔ながらのテーブルに、昔ながらのパイプイスが並んでいます。 キャパは、4人席が11で、真ん中に10人席が1。 午後1時過ぎの入店で、先客19後客11。 店は右奥の方に厨房があり、フロアにはおばちゃんが3人います。 そのうちの一人は入り口入ってすぐ横の風呂屋の番台みたいなところで、手書きの食券的なモノ(笑)を売ることで会計するので先払いになります。
最初、空いていた10人席へ勝手に座ってたのですが、2人だったので店のおばちゃんが「こっちに座ったら?」と声を掛けてくれました♪ どうやら一人客も4人席に座ってゆったりと食べられるように、さりげなく気を使ってくれてます。 忙しいときは相席なんだろうけど、状況を見てそういう事をしてくれるというのが嬉しいじゃないですか。 やっぱり長続きするお店には、ホスピタリティの塊みたいなおばちゃんがいますね。
入り口に書いてあった半ラーメンと半カレーのセットを注文。

半ラーメン半カレー セット 650円
昔ながらの鶏ガラ醤油ラーメン。 今時珍しいグリーンピースが乗っています♪ スープは醤油が香りながらも飲むと鶏よりも野菜の甘みが強く、体に染み渡るような感じ。 もちろん化調は入ってるんでしょうが、そんな事は関係なくうまいです! 表面に浮いているネギとも当然相性はいいです。
麺はかなり細めで伸びが早いのですが、量が少なかったので(半ラーメンなので)全く気にならず。 手もみをしているのか若干縮れていましたが、スープをよく拾ってます。 チュルチュルすすってたら、あっという間になくなってしまいました。
具は、グリーンピースが3つと、小さめの海苔、なると、そしてかな〜り甘めのメンマ。 ここまで甘いメンマも最近は中華屋でもあまり見かけませんが、昔はどこもこうだったのであろうと勝手に推測、そして勝手に納得。
もっと普通に何の変哲もないラーメンだと思ってましたが、やはり繁盛店のラーメンはバランスの良さが素晴らしいですね。

このカレーが食べたことのない味でうまかった! 明らかにルーなどでなく小麦粉とカレー粉などから作ったであろうその味は、ほとんど辛くなくてなんというかヌッチョリしています。 そして甘い。 昔食べた給食のカレーとも違うし、母親のカレーとも全く違う。 でも、昔からそうだったのであろうこの味は、そういった自然体ながらも落ち着いた安定感を感じさせ、店の雰囲気も含めてなにかこちらを包み込むようなオーラを感じます。 具は溶けかかった角切りのタマネギくらいだったっけ? たぶん炒めたか煮たかしたものを後から入れたんだと思うんですが、すごく甘くてうまかったです。

連れが食べてたもやしラーメン。
雰囲気だけの店さえも最近は少なくなった気がしますが、ここは人の出入りが多くて常に賑わいがあり、それでも気負うことなく常に自然体で接客するおばちゃんたちのキャラクターや、自然体で昼ごはんを食べるサラリーマンやおっちゃん、おばちゃん、そして綺麗ではないけど趣きを感じさせる店の雰囲気なども含めて、素晴らしいと感じました。
凡百のラーメン屋では持ちえない素朴さと趣きを持った多万里食堂は、その存在そのものが歴史。 今度行ったら、半チャーハンを絶対付けようっと♪
■住所 埼玉県さいたま市大宮区大門町1-69
■営業時間 11:30〜 19:30
■定休日 木曜日
2008.3.24
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狼煙〜NOROSHI〜 |
大宮に行ったついでに最近オープンした新店 狼煙〜NOROSHI〜へ行ってみました。
ちょっと前まで知りませんでしたが、ら〜ナビで検索した時に引っかかって気になってたんですよね〜

場所は、大宮駅東口の大栄橋交差点を上尾方面に曲がり、東武野田線をくぐって鉄道博物館駅の裏にある大宮郵便局北交差点からそのまままっすぐ200mくらい行った右手にあります。 ていうか、鉄道博物館の駅の近くってzuに言われるまで知らなかった、、、
外見は、今風のシンプルな佇まい。 白い看板に白い暖簾が目印です。

店内はL字カウンター9席のみ。 午後2時過ぎの入店で、先客6後客7。 平日でしたがお客さんも途切れないし、若い人も多くて繁盛しているようです。 厨房内では若いイケメン店主と助手?が二人でテキパキやってます。 接客もいいですね。

メニューはつけがメイン。 並と中は値段が一緒。 油そばもあるようです。 初訪なので、つけめん並と味玉の食券を購入。

つけめん 並 700円 味付玉子 100円
見た目は普通に今流行のつけめん。 3種類の小麦を使ったという自家製の麺は、太くて四角くてバッキバキ。 かなりのコシの強さと小麦の風味を同時に放っています。 湯で加減も固めで少し粉っぽさも残してあり、かなり自己主張の強い麺ですね。 麺が太いのでデフォの200gが少なく感じます。
スープは濃厚な豚骨魚介で、スープの上に六厘舎みたいに魚粉が置いてあります。 かなりのコクがあるのは当然として、甘みが強い。 鶏とかの旨みもかなり多めに表に出してるように感じました。 ただそれにしても旨み+甘みが強いので、旨みに砂糖でもプラスしてるんでしょうか? しかもその甘みが嫌味でない。 更にその強めの甘さがこれまた強力な麺と合っていてうまい。 よく出来てます。
具のチャーシューは煮込んで自然に崩れたかのようなサイコロ状のものが底にボロボロと転がっており、甘み強めのスープに違和感ないよう強めの味付け。 メンマも味付けは強めですが、甘すぎず適度な塩梅。 唯一独自の味を持った海苔がいい箸休めになってます。
スープ割りをすると、客のスープの残し具合を見て必要なら捨てたりして味を調整し、一人分ずつ小鍋で温め直してます。 マイルドな動物系スープが全体をうまく包み込み、あれだけあった甘みは希薄になり、かなり飲みやすくなります。 完飲しました!
最近は次念序や彩流など、埼玉にもこういうお店も増えてきました。 その中で生き残るにはやはりそれぞれが独自の”引き”を持ってないと難しいと思います。 惜しむらくはここには明確なそれが感じられない事。 カレー風味のかれつけや油そば、ラーメン類もあるようなので、試してみたいですね。 食べたらそこに”引き”があるかもしれない! そういうポテンシャルを感じさせてくれる店であります。
■住所 埼玉県さいたま市北区東大成町1-544
■営業時間 11:30〜15:30 17:50〜20:30(平日) 11:15〜15:30 16:30〜20:00(スープがなくなり次第終了)
■定休日 日曜
2008.3.3
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支那そば 浜とし(浜利) |
麺屋 むくろじの後、らーナビで近場のラーメン屋探し。
らーナビ情報で店がなかったり、営業時間が変更になってたりするのはお約束なので、その辺に留意しつつ東大宮の○浜としに狙いを定め、クルマで向かうも土地勘が全くないのでかなり道に迷う、、、 オープン前の立派なNACK5スタジアムを見ながら向かうも一向に着く気配がないので、コンビニで地図を立ち読み。
やっと着いた東大宮駅前の交差点で発見! らーナビには「○浜とし」と書いてありましたが、自分が見た限り店のどこにも「○浜とし」とは書いてなかったので、「支那そば 浜とし」表記にしました。

元和食割烹だったのが丸わかりの外観。 ですが、それが逆に妙〜に新鮮に感じます♪ 本職での売上がイマイチだったので、元々大好きだったラーメン屋に変更したとの事ですが、なかなか人気があるようです。


店の前には、看板メニューと一緒に雑誌などの紹介記事が貼ってあります。 ラーメン王の石神さんもこの店に来たことがあるようで、店内にはお約束の”うまい”色紙が貼ってありました。

和食の頃の雰囲気がそのまんまなのが窺える店内。 明らかに違うのは、券売機がある事でしょうか。 それがなければ、そのまま和食に戻してもイケる感じです。 キャパは、L字カウンター11席と、奥に座敷席(何席かは?)。

キッチンも当時のままなのを多少改良したような作り。 スープはひとつひとつ別鍋で温めているようです。 湯切りもかなり丁寧で、職人の仕事ぶりが垣間見られます。 店は、人の良さそうな初老のおじいちゃんと、人のいいおばあちゃんのご夫婦で切り盛り。

素材と無化調にこだわっているそうで、カウンターにコショウは置いてありません。 代わりに、大宮らしくリス印の七味唐辛子が置いてあります。 午後7時半の入店で、先客5後客4。 3種の醤油を使った鴨せいろ風というつけ麺を注文。

つけ麺 680円
中太の若干平打ちな麺に味玉とメンマ、カイワレと刻み海苔が盛り付けられたものと、熱々のスープが熱々の器(触ったら火傷するかと思いました♪)に入って出されます。
麺はしっかりと〆られ、しっかりしたコシが満足感を増幅しますが、連れの後輩が食べていたラーメンは麺が伸びていたらしく、その辺りはよくわかりません。 まぁ自分は満足だったのでいいんですが(笑)
つけダレは鴨せいろ風との事ですが、確かに何か動物系のダシは感じましたが、鴨? 中にはチャーシューが入ってましたが、もしかしてアレが鴨だったとか? 味そのものはせっかく使った3種の醤油が濃過ぎる感じでかなり塩っぱいというか辛め。 麺と食べると当然緩和されますが、後味には醤油がかなり残ります。
具のカイワレはかなりの清涼感をプラスしてくれるし、味玉も黄身が絶妙のトロけ加減&味付けがグッド! そしてメンマなんですが、なんというか、、、自分にはエリンギとしか思えなかったんですが、あの歯応えはメンマそのもの、、、 どっちなんだろう、、、
■住所 さいたま市見沼区東大宮4−9−7
■営業時間 11:30〜15:00 18:00〜22:00(オーダーストップ30分前?)
■定休日 月曜
2007.10.29
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麺屋 むくろじ |
お約束のサッカー帰りのラーメンツアー。
この日は、大宮方面を探索。 ちょっと前には結構有名だった麺や むくろじを訪問。

場所は、今話題の埼玉新都市交通伊奈線鉄道博物館(大成)駅から、国道17号(すかいらーくの交差点)を渡って100mくらい先の右手、本屋さんの隣にあります。
夜の部開店と同時に入店。 店主のおかあさん?らしき方が開店の準備をしてました。

店内は、打ちっぱなし風壁紙(本物?)に明るい色の木材を使用した落ち着いた雰囲気。 キッチンの中も明るくて清潔な感じです。 緑色のカウンター席は6席、あとはテーブル6人席が1つのみ。 お冷やはセルフですが、大きな水槽みたいなタンクには備長炭が入っています。

メニューは基本3種のみ。(醤油、塩、つけ) 右から順に50円ずつ高くなっていきます。 あとはトッピング、ミニどんぶり系と、おつまみとアルコール。 基本メニュー以外は割り切って、飲み客を取り込みたい意向が垣間見えます。 店は、比較的若い店主とそのお母さん?らしき方の2人。 午後5時半の入店で、先客0後客0。 醤油ラーメンと茹で餃子を注文。

醤油らーめん 600円
豚骨、鶏ガラなどの動物系と、魚介系のWスープという事ですが、少し魚介が強め。 動物系はスープの茶色の奥に確実に居ながらも静かに隠れている感じです。 決してマズイ訳ではなく、むしろ美味しいとは思うもののインパクトに欠けるのが残念。
麺は中細のややストレート。 しなやかな強さとモッチリした食感を併せ持ち、スープとの相性も良好。 こういう食感の麺はかなり好きなので、それだけで好印象。 コシの強さもそれ相応ですが、それもこのラーメンには合ってると思います。
具は、ホキホキした食感と適度な味付けが心地良いメンマ、少しニガ味のある水菜、おいしいんだけど肉の味がスープと同化してしまってるのが残念なチャーシュー、海苔。

茹で餃子 400円
サイドで頼んだのに、このボリューム感! (わかり難いか) 少しのスープと共にどんぶりで出された茹で餃子の名前が水餃子ではないのは、何か違いがあるのでしょうか。 タレはテーブルにないので、最初から小皿と一緒に出されます。 皮は大きさの割には薄くて、食べ易いのですが食感的には少し寂しい。 しかし具は、かなりの量の肉にショウガ、ニンニク、ハッカ?コショウなどの味がバランスよく配置され、そのままでも充分おいしい。 タレに漬けると醤油が濃すぎて普通の水餃子みたいになっちゃいます。 (普通においしいけど) 思ったより腹に溜まります。。。
概ね良好な印象も、何か物足りない気がしたのも事実。 今どきのラーメンに慣れ過ぎてしまったのでしょうか。
■住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町3−544−22
■営業時間 11:30〜14:30 17:30〜21:00
■定休日 水曜、第3火曜
2007.10.28
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