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与島PA(瀬戸中央自動車道) YOSHIMA PLAZA


長かった讃岐うどん巡りの帰り。

うどんに疲れた帰り道、家まで結構時間が掛かるので、親のリクエストにより瀬戸大橋の中間部にある与島PAで食事(笑)。
高速グルメも久々な感じですが、もう疲れててテンションは低いです(苦笑)

場所は、与島PAの中のフードコートです。
朝は早過ぎてあまり人気がありませんでしたが、夜に来てもあまり人はいませんね・・・
まぁお土産屋さんはやってましたし、人はいることはいましたが。



与島PA(瀬戸中央自動車道) 店内

フードコートの店内は、100席近くありそうな広いキャパシティー。
カフェのような雰囲気もありいいのですが、厨房はヒマなこともあってテンション激低であります。
午後7時過ぎの入店で、先客3後客2。
入り口で料理のサンプルを見て、カウンターで注文します。
瀬戸のタコと讃岐コーチンが食べられる、たこ飯御膳を注文。



与島PA(瀬戸中央自動車道) コーチン
たこ飯御膳  1100円

たこ飯と讃岐うどん(苦笑)、そして讃岐コーチンの刺身が付いた一品。
たこ飯は少し(いやかなり)冷め気味で、せっかくの旨みもスポイル。
タコはそこそこ入ってますが、温いのであまり旨みは感じません。
讃岐コーチンはまぁこういう場所のヤツですのであまり期待はしてませんでしたが、期待に違わぬ感じです。
表面を一度湯通し?して旨みを閉じ込めたのかわかりませんが、時間が経っているらしく少しパサついた感じと旨みの少なさが残念~。
讃岐うどんも冷め気味でイマイチイマニでしたが、この中では一番マシ。
切り干し大根と刻まれた沢庵は、箸休めとしては悪くありませんが、あくまで脇役だしあまり印象になし。



予想通り!www







■住所
香川県坂出市与島町字西方587

■営業時間
8:00~21:00

■定休日
なし







2009.2.16
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山下


彦江製麺所の後は、琴平さんの中野うどん学校でうどんを打ち、その後琴平花壇でリッチな温泉を堪能し、帰る前にもう1杯!という事で、行ってきたのがうどんの山下

「ぶっかけの元祖」といわれる山下は、ボクが思うに関東の人(いや自分だw)が持っている讃岐うどんのイメージそのものではないでしょうか。

時間を掛けて踏み込まれたうどんはすごくコシが強くて、いりこのだしもしっかり!をぶっかけで頂く!

みたいな。
+アルファのギミックとして、徳利に入ったダシをかける、、、みたいな。
(他の店のギミックは、セルフだったり、佇まいだったり、人のキャラクターだったり、立地だったり)

本日最後に選んだお店は、夜までやってる(といっても19時だけど)安心のお店です♪



山下 外観

「まだ行くのか?!」という両親を尻目に、この日何度か通ったのと同じ道を経由して、到着したのは午後6時前。

お店の営業も落ち着く時間帯でしょうか。

駐車場にはクルマもまばらです。



山下 店内

店に入ると、普段着の威勢のいい声。
従業員の皆さんは、ご家族でしょうか?
厨房周辺にかたまっています。
キャパは、テーブル4人席5、テーブル6人席4、奥には座敷席もあるようです。

そのすぐ手前では、地元の常連らしき客が黙々とビールを飲みながらおでんをつまみ、スポーツ新聞やテレビに見入ってます。
さすがの有名店もこの時間だと、先客3後客2。
地元&常連の方は、うどんじゃなくてセルフのおでんや寿司を食べてるのね!
ていうか、広島ではラーメン屋でおでんも珍しくないけど、ここは寿司(ちらし的な)まであるんですねぇ。
晩飯にはちょうどよい感じ。



山下 メニュー

おみやげ用のうどんが詰まれた壁の上には、メニューが張られています。
ぶっかけはもちろん、関東でもよく見るわかめやきつね、山かけ、月見、肉、カレーなんかもあります。
讃岐の店は店によって注文方法が違いますが、ここは一般的なお店と同じ。
品名を言えば、作って席まで持ってきてくれます。
(でも、おでんはセルフ)
名物のぶっかけを注文。



山下 うどん
ぶっかけうどん冷小  280円

ネギと揚げとレモンはデフォルト。
そこに卸し金付き生姜が付き、大きな徳利も近くになければ持ってきてくれます。
食べ方も親切に説明してくれます♪

してこの徳利、デカくて、重くて、持ちにくいので、めっさ入れ難~い!
しかも大きいとはいえ微妙に中途半端なので、どんぶりを近づけないとこぼれるー!
これを何食わぬ顔して入れられなければ、一人前とは認められないのです!(ウソ)

うどんはウワサに違わぬコシの強さ。
今まで周ったお店が思っていたイメージより柔らかめの店が多かったので、余計にそう感じたのかもしれません。
カツオといりこのあわせダシは濃過ぎず、うまく麺と絡んで気持ちが和みます。
やっぱ、うどんはウマイ!と思わせてくれます。



食べ物には土地柄や人柄が出ますね、絶対。

讃岐はいいところですよ、間違いないです。







■住所
香川県善通寺市与北町1017

■営業時間
10:00~19:00

■定休日
火曜日(祝日の場合営業、翌日休)







2009.2.16
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彦江製麺所 


池上製麺所の後は、更にディープなS級の店・彦江製麺所へ。

ここはS級の中でも間違いなく、一番分かりづらい立地!
EZ助手席ナビに住所を入力して地図を見た時はそうでもなかったが、それはそれは遠かった!
なんなんだ?!っつーくらいワケわからんかった!
同じところをグルグル回った!
しかし、うどんが異常にウマかった!!!
しかも一番”セルフ”な感じを味わえた!
なんだか久々に異次元に迷い込んだ感じの、三半規管がおかしくなる感覚を味わった!
そんな、インパクト満載のお店でした、、、



彦江製麺所 看板

まず、ナビ子さんに従って坂出市へ逆戻り。
思いついた名前とナビ子の出す移動所要時間だけを頼りに店を巡ってるので、効率もへったくれもありません。
同じ道を何回通ったでしょうか?
無駄な高速代をいくら使ったでしょうか?(苦笑)
そんな事を思いながらもあえて口に出さない両親の冷たい視線を浴びながら、たどり着いたのはある川のほとり。
神社があるので、この近くには違いない!
看板も見えたし。
が、その川沿いの道に入っていくと、だんだん細くなっている、、、
するとナビ子さんは

まもなく 目的地です。お疲れさまでしたっ!

って、オイオイ!
まだ着いてねーよ!
オマエはいつもそうだ!
細い路地が続く道に近づくと、勝手に案内を放棄しやがる!
いい加減にしろっ!

とかなんとか、不安に駆られながらクルマを停め、看板を見に行ってみると、、、


彦江製麺所駐車場は
ここより西へ約100m直進
最初の角(中古車販売店)を左折
約150m左側です。
尚、この近辺(神社付近や川沿い)への駐車はご遠慮ください


と書いてある。
てか、クルマ停めちゃったよ!
急いで引き返してクルマで出発!
そこから大通りに出て中古車屋を探すも、だいたい西がどっちかわからん!
看板に地図くらい書いておいてくださいよー
仕方なく西はコッチだ!と思って一度川を渡ってみたが、明らかに違う感じ。
そら、そうだ。
で、プリントアウトした資料には「ファミリーレストラン ぐりーんはうすの角を曲がる」とあったが、近くにファミレスなんか全然ない!
(ちなみに帰りにその場所に行くと、ファミレスがあったっぽい場所は更地になっていた!)
反対方向に進むと、すき家はあったがファミレスじゃないよな?とか思いつつ、ワケわかんないのでさっきの神社から100mくらいのところの信号を曲がってみる。
中古車販売店なんてあったっけか?
まぁいいと思いそのまま進むと、郵便局のある商店街みたいな通りに出た!
なーんか行き過ぎてる感じだよなぁと思いつつ左に曲がって進むとさっきとたぶん同じ川が見えた!
が、どこで曲がるか分からず、しかも後ろから車が来てたので、そのまま直進して橋を渡ってしまう(苦笑)
Uターンして戻ると、いままで黙っていたナビ子が再び

まもなく 目的地です。お疲れさまでしたっ!

とほざきやがる!
ウキーッ!!!

などと機械と戯れながら、ワザとこの辺じゃねーか?的な路地に無理やり入ってみる。
車1台通るのがやっとな路地をノロノロ進むも、やはり住宅と畑しかなく、狭い曲がり角で途方に暮れる、、、
すると、目の前の畑におじさんが現れた!
これ幸いとクルマを降り、「すみませーん、彦江製麺所ってどこですかー?」と聞いてみた。
すると、やはり四国の人は優しい♪
親切に駐車場への行き方を教えてくれた!
そこから2つくらい曲がって進んで、やっと駐車場に辿り着いたのでした。
(ちなみにナビ子は黙ったままでした(殴 )



彦江製麺所 駐車場

あんなに苦労したのに、駐車場はかなり広い!
てか、マジ広ーーい!
これ、ほぼ全部彦江の駐車場です。
信じられん!
こんなところの駐車場が全部埋まるのか?!

てな事を思いつつ、何やら説明が書いてある看板のある駐車場の突き当りまで行くと。


彦江製麺所 駐車場看板

おお、すぐではないか!

と喜んだのはいいが、そこから外に出ると、、、



彦江製麺所 狭い!

まぁ、ホントに田舎の住宅地の裏路地ですわ。
しかも、人気がありません。
ホントにこんなところに製麺所があるのでしょうか?
不親切さと合わせて、ほとんど嫌がらせとしか思えません。
たぶん、あんまり人に来て欲しくないんじゃないかな?
要所要所に看板を立てるとか、もっと分かりやすい記述にするとか、なんかやり様がある気がしてなりません。
いろんな事情があるんでしょうけど。



彦江製麺所 外観

で、やっと製麺所。
この製麺所も、分かりやすい看板など皆無。
アルミの引き戸に小さく書いてあるだけです。
もっと言うと、さっきの路地からこの店もかなり分かり難い!
一度、通り過ぎました私。
この建物の外観が、「明らかに普通の民家でない」という事だけを頼りに曲がりました。
だいたいが、60mなのか?
もっと長くね?



彦江製麺所 製麺室

もう文句タラタラですが(苦笑)、こういう挑戦的な態度の店に不思議と惹かれてしまう性質でして(苦笑)

中に入ると、そこは完全に製麺所。
おまけに食べられる感じです。
入って右手には、写真のような製麺器の類やら、大きなタライに入った小麦粉やら、麺帯やらがあちこちにいてます。
接客のお姉さま以外には、奥に数人うごめいています。
そして手前には、客用の茹で麺器です。



彦江製麺所 茹で麺器

親切なお姉さまが声を掛けてくれて、注文するとどんぶりにうどんを入れてくれます。

「あっためるのはそこでカゴに麺を入れてあっためて。つゆはこっちね。」

言われたとおりにカゴ(テボ)にうどんを入れ、申し訳程度に揺らします。
子供とかはこういうの喜ぶんじゃないかなぁ。
うどんのお湯を切ってどんぶりに入れ、つゆを入れようとすると、、、出ない(涙)
どうやらかけつゆはなくなってしまったようです、、、

と思って諦めかけると、お姉さまが「ちょっと待ってください~」とアルミ製サーバーの蓋を開け、無理やり斜めにして水道の蛇口そのものの抽出(?)口から、一人分を搾り出してくれました!!
おねーさん、アリガトー(号泣)



彦江製麺所 食べるとこ

出来上がったうどんに薬味だけを入れ隣の部屋に入ると、そこには食べるためのお部屋が。
キャパは、壁伝いに15席くらい。
午後1時半の入店で、先客3後客2。
さすがのマニアックな名店も、閉店間際なので人もまばら。
後客には「かけつゆがなくなってしまったので、醤油のぶっかけだけになってしまうんですが、、、」とちゃんと断ってから注文を受けてました。
当たり前ですが、素晴らしい。



彦江製麺所 メニュー

部屋の壁には、簡素なメニューが。
しかし、1玉140円ですよ!
今回の旅、最安値であります。
天ぷらとか、あったっけ?
優香のポスターが午後の日差しとこの店に妙に合ってます。



彦江製麺所 入り口方面

入り口方面(奥)と、部屋の境目。
薬味や醤油ダレの入ったプラポット、割り箸や自分で擦る生姜など。
こういう光景も慣れてきましたね。
もう7軒目ですから。



彦江製麺所 うどん
かけうどん小  140円

ラーメンを食べ歩く時もそうなんですが、得てしてその日の後半に食べるラーメンは腹の具合もイッパイイッパイなので、おいしく食べられる感度が下がりがち。
それはたぶんどんな食べ物でも同じなんだろうけど、ここのうどんはウマーーーイ!
正直、一番ウマかった!
いりこがガッチリなわけでもないおつゆはそこはかとなく柔らかく、しかも旨みは深く。
とはいえ、いりこの存在感はそこはかとなく大きく。
エッジが効いたうどんは食感に快感をもたらし、それでいながら、茹で置きでありながら、小麦感がこれまでで一番!
池上製麺所のような溝の少し入った見た目通り、コシの強さもしっかりあって、しかもしつこくなく食べ易い!
喉越しが素晴らしく、快感とも言えます。。。



一番安いうどんが一番ウマイとは、またしても恐るべきさぬきうどんであります!

(ちなみに写真は食べ掛けです。この時、山越で写真撮り忘れたのを思い出しました!)



彦江製麺所 また路地

再び迷路のような路地を歩いて戻りました、、、

しっかし、讃岐うどんの奥深さはマジ、パねーっす!







■住所
香川県坂出市横津町3-6-27

食べログの説明:交通手段 高松方面から県道33号を通りファミリーレストラン「ぐりーんはうす 昭和町」を右手にある交差点を左折します。その道を抜ける前の左側に駐車場があります。その駐車場にお店への案内板がありますから、それを見てください。
とありますが、かなりこれも判りづらいですわ。

■営業時間
8:40~14:00

■定休日
日曜日







2009.2.16
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池上製麺所 


増井米穀店の後は、あきれる両親を尻目にある意味讃岐で一番有名なうどん店、池上製麺所へ。

ここは、関東で流れる番組でも数年前までは、いや今でも数ヶ月に1回くらいは見てる気がするくらい超有名な るみばぁちゃん がやっているお店。
ラッシャー板前が店を手伝っている映像は、もう何度もテレビで見ました♪
以前はもっと狭くてめっさディープな営業形態と、讃岐最安値と言われる激安の値段(1玉65円!)で有名でしたが、るみばぁちゃんの人気爆発で客が捌ききれず去年のあたまくらい(たぶん)に現在の場所に移転、広い場所で営業を再開したのであります。
その時のドキュメンタリーも夕方のニュースでやってました。
またラッシュー板前が手伝ってました!(笑)

そんな有名なるみばぁちゃん、会いに行かなければなりません!



池上製麺所 外観

到着したのは午後12時半。
讃岐平野を南に一気に下り、高松の中心部を経由して高松空港方面へ。
田んぼが数多く残る道をナビに連れられて進んでいくと、うどんの幟がたくさん立った場所が見えてきました。
ここがテレビで見た池上製麺所かぁ。
下を舗装してますけど、相当お金が掛かったんじゃないでしょうか?
余計なお世話ですね。



池上製麺所 売店

入ってすぐ左には、コロッケや氷屋などの売店が。
たくさん人が来た時にはお祭りのような感じになるのかな?
商魂たくましいという見方も出来ますが。



池上製麺所 入り口

クルマを停めて入り口へ向かいます。
ここも人はいますが、行列はしてません。
先客8の後客8です。
のんびりしてますねー♪



池上製麺所 メニュー

建物に入る前には、メニュー看板。
醤油と釜あげは知ってましたが、かけうどんもあるんですね。
値上げしたとはいえ、1玉150円!
安い、、、



池上製麺所 店内

中に入ると店の右半分は厨房、残りの左半分は客が流れるスペースになってます。
その奥には、あのるみばぁちゃんが!
どうやら会計はるみばぁちゃんがやるようです。
それ以外の厨房や接客はお弟子さんたち。
客が少ないので活気はありませんが、黙々と仕事をしています。
お持ち帰り用のうどんが目立ちます♪

最初、釜あげとそれ以外のうどんを注文する人で分けられます。
自分はすぐ食べられる冷やかけ、昼食を食べる気になった母親は「15分かかる」と言われても釜あげに拘ってました。
注文して茹でおきの麺が入ったどんぶりを受け取ると、会計へ、、、



池上製麺所 るみばあちゃん

いやしかしるみばぁちゃん、写真撮影にも気軽に応じてくれるし、埼玉から来たというと「埼玉いうたら、何が有名なんかね?」と普通にしゃべりかけてきてくれます♪
自分の撮るタイミングが少しズレてしまいましたが、しっかり携帯を見ててくれました!
さすが、撮られ慣れてますね~♪
香川県のアイドル、店のマスコットとしての役割を心得てらっしゃいます。
釜たまの卵はここで入れてくれるようで、小さな金庫の横に置いてあります。
会計の後は外の飲食スペースで食べるようになっています。



池上製麺所 テーブル

飲食スペースには簡易テーブルやイスなどが30席くらいあるでしょうか。
各テーブルには、有名な”醤油ダレポンプ”や薬味などが置いてあります。
客層はスーツを着た地元?の人や若いカップル、家族連れなど様々です。



池上製麺所 田んぼが

ガラス戸の向こうには、のどかな田園風景、、、

平和です、、、



池上製麺所 うどん排水処理

トイレの横には、「高濃度うどん廃水処理施設」なるものが!
そういえばテレビで、香川県はうどんを作ったり茹でたりする時に出る排水が原因の異臭問題なんかがあるってテレビで見ました。

うどん排水問題県が利子全額補助へ

ていうか!
たまたまリンクした先の動画ニュースで、池上製麺所が映ってた!
金魚が泳いでるところって、まさにそうですよ!
この写真の真下には水槽があって、金魚が泳いでました!
てか、「なんで金魚が?」って思ってたんです♪
排水がきれいですよーっていうアピールですね。



池上製麺所 うどん
冷やかけうどん小  150円

真ん中に線というか凹みが入ったうどんは、コシにネバリがあって弾力に富む面白い食感♪
その凹んだ溝にダシがよく絡んでウマイ。
極端に言えばモチのような感じですがそこはうどん、ちゃんと嫌味じゃない程度に食べられます。
薄口いりこつゆは、完全にうどんの引き立て役。
ネギだけ入れてシンプルに食べましたが、さすがに5食目で後半はちょっと疲れました。



食べログではなんと3.89の高得点を叩き出している池上製麺所ですが、一部では「茹で置きがヒドかった!」とか「従業員の態度が勘違いも甚だしい!」とか、「やたらお土産を勧められるのがイヤだった」とかいう意見もチラホラ。
中には従業員に大して「るみばぁちゃんに寄生するヤツら」とまで書いているヤツもいる。
確かに自分のうどんも茹で置きだったし、関係ないコロッケの店まで出してるし、お土産を勧められたし(買いましたw)、従業員に愛想はなかったし、、、

でも、自分はこの店を評価します。
うどんは茹で置きとはいえしっかりモッチリして美味かったし、苦労してきたばぁちゃんに商売っ気があるのは商売人なんだからしょうがないし(融資も受けてるだろうし)、従業員の態度は確かにアレだけど。。。

ただ、何より遠くから来た自分に普通にしゃべりかけてくれる気さくさと、讃岐うどんブームの一翼を担った功績、そして何よりるみばぁちゃんの存在そのものに時間とお金をかけて行く価値があると思いました。
突出したキャラクターは他のマイナスを帳消しにして余りあり、大きなプラスを生み出します。
それが、るみばぁちゃん。
そこに文句を挟む余地はない。
少いでも長生きして欲しいです。







■住所
香川県高松市香川町川東下字高須899-1 【鶴市町1009より移転】

■営業時間
10:00~13:30 16:00~17:00

■定休日
元日、不定休 (1週間に1回程度休)







2009.2.16
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増井米穀店 


なかむらの後は、増井米穀店です。

ここもうどん通達にS級に選ばれたお店!
映画「UDON」や夕方のニュースやなんかでも、川沿いから坂を下って延々と続く行列映像のインパクトが大!
ここはどうしても行きたかった!
だって、うどん屋なのに、米穀店ですよ!



増井米穀店 川沿い

土地勘のないエセうどん通の自分は、EZ助手席ナビくんに言われるがままにクルマを走らせます、、、

そると、なにやら川沿いの店に入って来てしまいました。



増井米穀店 見えた

が、まっすぐ行くと、、、あった!

いかにも昭和な感じの建物に、増井米穀店って書いてある!

クルマも停まってるし、ここに間違いない!



増井米穀店 外観

「水晶米」の看板が、いかにも米穀店という感じ♪
「うどん玉製造販売」とも書いてあります!
妙な違和感を感じつつ、懐かしいペリカン便看板の横のドアを開けて中に入ろうとすると、どうも雰囲気がおかしい、、、
中にはホントにいろんな種類の米が陳列してあるけど、、、
でも、米穀店だしなぁ、、、

と思ってたら、たまたまうどん玉だけを買いに来たおばちゃんに、「コッチだよ~」と右側の「うどん玉製造販売」の方の入り口へ案内されました(笑)
普通に入る方を間違えてましたー
(左から入るとうどん屋じゃなくて、普通に米穀店w)
道理でおかしいと思った!



増井米穀店 店内

そして店内。
水のサーバーにストーブ、そして薬味やトッピングの天ぷら、そして米穀店ならではのおにぎりが置かれたテーブル、そして昔ながらの洗面台、、、
う~む、昭和そのものだ。
なんか、落ち着いてしまいますね。。。



増井米穀店 静か、、、

うどん玉だけのおばちゃんは即行帰っていったので、店内には自分ひとり、、、
あのテレビでの喧騒がウソのように、静かな空間、、、

店は愛想のいいおばちゃんとご家族でやっているようで、何か普通に昔ながらのうどんを、昔ながらに出しているだけのような感じ。
それが人気の元なのかもしれないけど、それは完全に過去の話?
全然お客さんいないし!
それとも移転したとか?
坂とか橋とかなくはないけど、すぐ近くではないし。
簡易テーブルで15席くらいあるけど、ノーゲスト。
時刻は、午前11時30分。
後からサラリーマンが4人、別々で来ました。



CA396354.jpg

メニューはうどんだけでなく蕎麦もあるようで、これにはかなり惹かれました、、、
普段蕎麦にも興味があるので!
米穀店だけに、おにぎりにもかなり惹かれまくりました!
が、せっかくうどん遍路なんだし、かなり胃の調子もイッパイイッパイになってきたので、大人しくうどんを小で注文。
ちょっと待つと、すぐに出てきました。



増井米穀店 うどん
かけうどん小  180円

なんていうんでしょう、心が温まるうどんです。
ネギと揚げだけ入れてみましたが、とてもシンプルでウマイ。
テンションは上がらず、むしろ癒される感じです。
スローライフ、スローフードです。
今までで一番柔らかいうどんと、今までで一番濃いいりこだし。
体に染み渡るようなうどんは、それが讃岐の生活の中に根付いている理由のすべてを表している気がしました、、、



増井米穀店 行商

ひとりで食べ終わって店を出ると、またしてもヒマを持て余した父親が行商のおばちゃんと仲良く会話。
店の反対側の真ん前で、魚の入った発泡スチロールの箱を開けっぴろげ、大声でしゃべりまくってます!
気に入った父親は、ナマコを1kgくらい買ってました!
しかも、400円とな!
安いのは安いが、誰がそんなにナマコ食うねんな!
母親はクルマで寝てました、、、、





で。

懸命なうどん通の方は、もうおわかりでしょう。

わたしが、

谷川米穀店増井米穀店を間違えていることを!

そう!私が行きたかったのは、谷川米穀店だったのです!

でも、実際に行ったのは増井米穀店!


なんという事、、、(涙)

エセうどん通の自分はまるでテストの前日のようにPCで資料だけを集め、S級といわれる有名店ばかりをリストアップして全部行けたらいいなぁ~くらいに思ってました。
そのうちの谷川米穀店なんて、うどん屋なのに米穀店ですよ?!
ボクの好奇心を刺激しないはずがない!
しかし、一気にたくさんの店の名前を覚えられるほどの記憶力は持ち合わせてなく、しかも宮武だの山越だの中村だの田村だの長田だの山下だの山内だの、二文字名字を羅列されてもワケわからんって!

そして出来るだけプリントアウトして、親に途中で情報を言わせながら(自分は運転してたので)店を巡っていたわけですが、この谷川米穀店の特長として覚えていたのは、

・川のほとりにある

・うどん屋なのに米穀店である


の2点だけ。
それだけで十分だと思ってました。
だって、同じ条件の店が他にもあるなんて思いもしなかったから!
なので、プリントアウトする時に混ざり込んでいた増井米穀店の事を谷川米穀店だと思い込んでました。
とはいえ、店に来てやっぱり違和感は感じてましたけど、、、
坂はないし、橋もないし、何より行列がないどころか人がいない!
でも、讃岐うどんブームが去った今、どこに言っても行列などしてないし、中にはこんなにギャップのある店もあるのかなぁと思ってしまいました。。。

しかし、その間違って行ってしまった増井米穀店がまるで有名店の喧騒とはかけ離れ、地元にある普通の米屋さんという軽いカムフラージュの中に、昔ながらの店構えと優しいうどんを出していたことで、自分の持っていた考え方も間違いではないにせよ、「讃岐うどんの見方はそれだけではない」という事を思い知らされました。
こういう店にこそ、讃岐うどんの真髄と底力があると。
しかもこの店、実は麺通団が一番に紹介してるというじゃありませんか。


まさに、恐るべきさぬきうどん であります。







■住所
香川県高松市郷東町45番地

■営業時間
10:00~13:00頃

■定休日
日曜日、祝日






2009.2.16
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