This Category : 埼玉県西

麺屋 信玄

この日はちょっと時間があったので、鶴ヶ島までちょっくらラーメン。

ここ数年来の課題店に、満を持して向かいました!


その店の名は、麺屋 信玄


埼玉のラーメン本には毎回必ず載っていると言ってもいいくらいの有名店ですが、鶴ヶ島という立地のせいか足がなかなか向かず、未訪のままだったお店です。

今回、やっと行く事が出来ました!

ちなみに、鶴ヶ島という土地でラーメンを食べた事がないのでカテゴリーをどこにするか悩みましたが、埼玉県関越&圏央道より西なので、埼玉県西にします。

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笑堂 


せっかく川越まで来たのに1軒だけで終われるはずがない!

という事で向かったのは、何度も前を通っている 笑堂

濃厚かつクリーミーな豚骨スープが評判のお店であります。
昨日はここでもフラれているので、本日はダブルリベンジであります!



笑堂 外観

場所は、川越市内にある喜多院のすぐ横。
国道16号から小仙波交差点を川越市内に入り、1km弱行くと右手にあります。
関係ないけど、この日も市内は渋滞してました、、、
斜めにある信号を挟んで駐車場もあります♪



笑堂 店内

店内は狭いっ!
立ち食いではありませんが、雰囲気は最早”ラーメンスタンド”と言っても過言ではない感じ。
壁にはドリフターズや吉本新喜劇の旧いレトロポスターが張られ、駄菓子屋にあるような子供向けのおもちゃもディスプレイ。
店主の面白いモノ好きが覗えますね♪
赤いカウンターは7席のみ。
厨房の中には、おしゃれなパンクみたいな人がひとり営業。
BGMはイージーリスニングなジャズ♪
新所沢にオープンさせたセカンドブランド店・つけめんブロンソンの宣伝もしっかり貼ってありました。



笑堂 メニュー

メニューの基本は、豚骨ベースの豚そば。
当然かけそばにも出来ますが、具はネギだけみたい。
替え玉が出来る辺りは九州博多ラーメンを意識しているようですが、豚そばにはBや黒、赤などのバリエーションがあり、オリジナリティーも充分。
ご飯ものも3種類あって、完成してる感じです。



笑堂 うんちく

うんちくが貼られていました。
なんでも豚はスーパーゴールデンポークを使っているようで、メインの食材に凝っているのは当然ながら好印象☆
麺は九州博多から直送しているそうです。
なので、てっきり普通の博多系ラーメンかと思ってましたが、、、
(いつも事前情報は仕入れているんですが、食べる時は忘れていることが多いです(苦笑 )
デフォの豚そばを注文。
煮玉子は売り切れでした、、、



笑堂 ラーメン
豚そば  700円

小さめの器にこじんまりして出てきた豚そば。
麺はその名のとおり超極細!
でもデフォでカタ麺だけあって、かなりのコシがあってウマイ。
チャーシューの豚は、ラーメンの焼き豚というより明らかにトンポーロー。
2cmの角柱の塊が入っていますが、ある程度歯ごたえが残っていて、しかもそこまで甘くなくて美味しい♪
脂身の甘味も相当なものです。
大き目でショキショキの青ネギと、大きめでパキポキのキクラゲもナニゲにかなりいい感じで役割をこなしてます♪

で、スープですが、、、
ひと口飲んで、「塩分、高っ!」
なんといおうか、コッテコテの豚骨スープなんだけど、明らかに博多系のものとは違うベクトルのもので、すっごくコク深いのにしつこくない!
野菜が入っているみたいな記述をよく見かけますが、だからなんでしょう。
でも、塩分の高さで引っ張る、みたいな。。。

でもそこはやはり濃厚な豚骨スープですので、サッパリやアッサリとは違う触感。
妙にサラッとしていてかなり独特です。
脂っぽくないという記述もよくみますが、そんな事はなかったなぁ。
ただ表面に膜が張らないだけでも豚骨スープに中ではサッパリ系チューニングなんだろうけど、やはりここまで濃厚でドロドロしていると脂っこく感じてしまうなぁ。
気持ち的なものだけなんですかねぇ、よくわかりませんが。
食べ終わる頃には、スープが3分の2なくなってました。
そのくらいドロドロです。
ただ、ウマくてレベルが高い事には違いなく、あっという間に完食♪



今でもピーク時には行列しているのかはわかりませんが、それでも納得のうまさではあります。
でも、食後のなんとも言えない「よくわからない感」は、一体なんなんだろう?







■住所
埼玉県川越市久保町13-2

■営業時間
11:30~15:00 18:30~21:00(スープ終了まで)

■定休日
日曜、祝日







2008.1.7
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UNDER GROUND RAMEN


昨日行ったばかりなのにというか、行ったばかりなので、テンションの高いうちに攻めておこうと思い立ってしまい、2日連続で川越へ!
2日にも行ったので、1週間で3回目です(苦笑)

本日の目当ては、昨日昼の部ギリギリでフラれた UNDER GROUND RAMEN です!

2005年の暮れにオープンしたこちらのお店は、全国的な超有名店の頑者とは違い、地元のお客さんにゆっくりラーメンを食べてもらいたいというコンセプトの元、ワザととしか思えないような思いっきり住宅地のど真ん中の地元民しかわからないようなところに店を出しています!

正に、アンダーグラウンド!



UNDER GROUND RAMEN  道

場所は、、、
訪問は2日連荘で2回目ですが、未だに説明は出来ません、、、、
本川越方面から月吉陸橋の手前で右に曲がり、2つ目の信号を左折、、、するんですが、その手前で曲がってしまい、また迷ってしまった、、、



UNDER GROUND RAMEN 踏み切り

でもそのまま真っ直ぐ行くと見たような道に出たので左折し、そのまま真っ直ぐ行くと見たような踏切が、、、
ここを渡らずに手前で右折します。



UNDER GROUND RAMEN 住宅地

すると奥の方にお寺が見えてきた!
UNDER GROUND RAMEN は、そのすぐ手前なのです♪

ていうか、こんな風にクルマを停めて写真を撮ってても全然OKなくらいクルマ通りが少ない、極々普通の田舎の住宅地です。



UNDER GROUND RAMEN 外観

店の横には5台分くらいの駐車場。
建物の横には、この店のルーツになったと言うガンジャ時代のものと思われる緑色の暖簾が。



CA395891.jpg

でも正面に回ると、ちゃんと「 UNDER GROUND RAMEN 」の暖簾もあります。
ていうか、ワザとなのかわかりませんが、かなり年季が入ってるように見えます。
今気付きましたが、辛みそは売り切れだそうです。
知らずに最初、それを頼んでしまいました!



UNDER GROUND RAMEN  店内

店内は頑者と同じようにL字カウンター12席。
ただ、本家よりはゆったりとしています。
厨房の中には、昨日も居た若いお兄さん(店主)と、その奥さん?らしき調理補助の人、そして接客のおばちゃんの3人です。
この日は、午後2時過ぎの入店で、先客5後客2。
行列もなく、地元民らしき人ばかりでした。
皆さん、本を読んだり、仲間と話したりしています♪
BGMは、AMラジオ?



UNDER GROUND RAMEN  メニュー

メニューは、ラーメンともりそば(言い方が”つけめん”でなく大勝軒風)、辛い系と、この店のルーツであったというガンジャのガンジャラーメン。
このガンジャラーメンは豚骨スープなんだそう。
後は、ライスとビールのみ。



CA395893.jpg

かと思いきや、油そばもあるそうで。
見た目が完全にジャンクガレッジや二郎系を意識した今風のルックスです。
限定とかもちょこちょこやっているみたいで情報はたまーに入ってきますが、頑者を中心としたひかり製麺グループの中でも、アンテナショップ的な要素もあるんですかね?
普段そっち方面はパスなのに珍しく頼んだ辛みそがないと言われたので、少し迷ってデフォのラーメンを選択。
これが、大正解でした☆



UNDER GROUND RAMEN  ラーメン
ラーメン  750円

美味すぎ( ̄ロ ̄lll)だってばよ!!

久々にパクらせて頂きました!
このラーメン、めっちゃウマいっす!
とても ” あ の ” カポネ@越谷で修行した店主のお店とは思えませんっ!

見た目はなんてことない普通に支那そばみたいなラーメンですが、鶏の旨味がバキーンと来てインパクト大!
ガラだけじゃなく、丸鶏?
とにかくその鶏をメインに据え、それを支える魚介とかがわからないくらいに際立たせてます。
その美味さたるや、鶏の旨味だけじゃなくて酸味のような嫌味のようなよくわからないけどそういう要素が(これが鶏以外?)直接響いて来るんだけど、そこに全く嫌な要素がないというか、あくまでも優しく丸く刺々しくないバランスのとれたスープは絶品!
間違いなく、今年食べた中ではダントツで一番ウマイ!
(まだそんなに行ってないけどw)
昆布とかホタテとか使ってるのかなぁ?
だとしたら、相当いいのを使ってるんじゃないかなぁ。
雑味みたいなものを全く感じなかったんですよね。
気のせいかもしれないけど。
表面に浮いた香味油もラーメンの輪郭を際立たせ、ネギとともにかな~りいい仕事してます!


で、それに合わさる中太麺が、これまた素晴らしい!
ひかり製麺らしい、キャラのハッキリした芯のある麺なんだけど、一見弱そうでいて実はとんでもなくしっかりしたスープと対等に並び立ち、お互いの存在を高め合うかのような関係。

これぞ、ラーメン!

と叫びたくなるようなコンビネーションです☆

やはりラーメンは、麺とスープがお互いを引き立て合う関係が理想ですね!



UNDER GROUND RAMEN  チャーシュー

で、なにげなく食べようとしたチャーシューがこれまたブッ太い!
厚さ1cmはゆうにあるであろうチャーシューは、肉感をしっかり活かした味付けとその大きさのインパクトがありながら、その存在感がラーメンの邪魔をせずにしっかりと並び立っているところが驚愕!
普通はこういうキャラの濃いチャーが入ってたりすると、キャラが強過ぎて全体のバランスが崩れるものですが、ここのラーメンは控えめなメンマやほうれん草、ベストに近い半熟でない味玉なども含めて、全ての意思が統一されていて同じベクトルを向いているのがスゴイ!
これはしばらくは頭にこびり付くんじゃないかなぁ、、、



フラれた次の日に早速リベンジでしたが、予想を遥かに上回るラーメンにテンション上がりまくりですっ!
これは、ここまで食べに行く価値は十二分にありますわ!

ただ一つだけ残念な記憶が、、、
それは、連食を気にしてスープを全部飲まなかった事!!!
無理してでも全部飲んでおけばよかった、、、(涙)

ここは必ずzuを連れて行きたいと思ってるから、今度絶対行こうぜ!







■住所
埼玉県川越市今成3-15-8

■営業時間
11:30~14:30 17:30~21:30

■定休日
日曜日、祝日の午後







2008.1.7
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ラーメン 光


頑者の後は、まだ少しイケそうな感じだったので、夜の部でラーメンを食べることに決定!

で、どこにするか迷いましたが、まだ行ってない頑者系列の店、ラーメン 光 に行ってみる事にしました。

ここは頑者店主の弟さんがやっているお店で、昼はひかり、夜はとして、全く違う味のラーメンを出しています。
今流行の二毛作店ですね。
でもその前に、クルマのシガーソケットが壊れていたので、ヒューズを買いにオートバックスに。
その道すがら、



光 近喜屋

おおー、近喜屋だー!
ここも候補だったんですが、この日は定休日。
場所がわかったので、次に来るときは迷わないで済むな♪
その後、しっかりヒューズを取り替えてシガーソケットも復調!
これで、ケータイが充電出来るぜ!

で、光に向かいましたが、ナビに従っているとはいえ不安になるような完全なる田舎道を突き進み、いつの間にか工業団地に入っていました、、、



光 暗い

まわりはかなり暗くて、街灯もあまりありません。
が、時間帯もあってか、工場を閉める人や、帰る人たちでそこそこ人はいます。
光専用の駐車場の奥には工場で働く人たちの駐車場もあって、光の駐車場も普通にガンガン人が横切っていきます(笑)



光 外観

場所は説明出来ませんが、相当不安になるような道を進んでいくと着きます(苦笑)
光そのものは、この工業団地内にあった飲食店をそのまんま居抜きで使っているようです。
で、ご多分に漏れず、ここも看板の類いは一切なし。
そういうところにお金を使わないのが頑者グループなんですね。
自信がないと出来ない事です。
通りすがりの客は全くアテにしていないという事ですから。
目的客のみに特化した集客は、川越における頑者ブランドだからこそであります。



光 奥

店内に入ると正面にはレジと厨房、左には座敷5人席2、右にはカウンター6席と、座敷4人席3。
なんだか、田舎のラーショ系みたいなレイアウト。
ストーブが置いてあるのも、昔のラーメン屋風。
しかも、お世辞にもキレイとは言い難い感じ。
グループ全体的に、クレンリネスが弱いと感じました。

厨房には、お兄さんと違い体格のしっかりした大橋弟店主がひとり営業。
ただ、目の輝きは同じです☆
後から、バイトくんが来ました。



光 テレビ

座敷席の奥には、テレビでスーパーニュース。
BGMは、このテレビです。
場所の客層を考えると分かるような気がします。
こんなとこにおしゃれな店を作っても意味がない気もするし。
午後5時半の入店で、先客2後客2。
自分含め従業員、客、全て男です(笑)



光 メニュー

夜の部である光のメニュー。
紙に書いたメニューを画鋲で貼ってます(笑)
そんなことでガタガタ言ってはいけません。
ラーメンとつけ麺、それにトッピングなどシンプル。



光 カウンター

カウンターには、頑者には一切なかった(たぶん)調味料が多数。
餃子があるからなんでしょうけど、おろしニンニクなどもありますね。
頑者にティッシュくらいはあってもいいのでは?
魚介とんこつラーメンを注文。



光 ラーメン
魚介とんこつラーメン  750円

見た目からして、濃厚こってり系ではない模様。
スープはライトな豚骨ベースながら魚介がふんだんに効いた飲み易いもので、頑者のガツン系を期待していくと肩透かしを食らうかも?
脂も少なめで、スープのコクで食べさせる感じ。
明らかにワザと豚骨を控えめにして、魚介を表に出そうとしながらバランスをとる感じ。
昼は違うのかもしれませんが、作りたいラーメンの方向性はハッキリしていて好印象♪
スープのコクと旨味が柔らかく、トゲがないので万人受けするタイプじゃないでしょうか。
ウマイです。

麺は注文したときに細麺か太麺かを選べます。
細麺にしてみたんですが、すごく芯がしっかりした感じの美味しい麺で、ツルシコというより伸びやかさと麺そのものの美味さで勝負してる感じ。
店主のしっかりした麺上げも効いてます。
ですが、なんか自分にはスープとの相性が良くないように感じたのは、なぜ?



光 太い

具のバラチャ-シューは結構な厚みがあって、重い(笑)
冷たいのがそのままドッカンと乗せてあるんですが、スープに浸かるとトロけます。
メンマは味が付いてるのに、芋がらのような食感と味で面白い!
ちょい大きめの刻みネギとカイワレのアクセントが、ライト魚介豚骨によく合います。



ただ、、、
ウマイことには変わりないんだけど、麺とスープがどうしても合ってるようには感じられないというか、うまく融合してないというか、、、
好みの範囲なのかもしれないけど、芯のある細麺の控えめながら強いキャラクターが、ライトな魚介豚骨のスープに勝ってしまってるというか、、、

もともと製麺屋さんなんだから麺が美味くて強いのは当然だとしても、スープが少しでも弱みを見せると露骨に麺だけが主張しているように感じて、、、
これで太麺だったら、どうなっていたんだろうか?
昼間はもっと違うんだろうか?

なんか色々と気になって、確かめてみたくなりました。
だって、パーツひとつひとつは確実にレベルが高いのに、なにか微妙に歯車が狂ってるようにしか感じられなかったから!
自分の体調がよくなかったのかなぁ、、、







■住所
埼玉県川越市大字鹿飼1426-6

■営業時間
11:30~14:30(ひかり)
17:30~21:00(光)

■定休日
日曜日、祝日







2008.1.6
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頑者


ちょっと前に川越に来て、行った事のない頑者笑堂に行かずに普通の観光地にありそげな餃子菜館 大八に行きました。
そのこと自体は全く後悔はしてないし、紫色の変な餃子も食べたしw満足はしましたが、今まで遠いと思っていた川越も16号をずーっと真っ直ぐ行けば着くんだという当たり前の事に気付いて、そこまで行く事に抵抗がなくなったので、早速また川越に行って来ました!
越谷からは時間にして1時間半ですが、クルマの燃費がすこぶる好調なのと、天気がいいと気持ちがいいので(この日は3月下旬並みの陽気だったらしい)、仕事前にひとりドライブであります♪

特にどの店に行こうと決めていたわけではありませんが、頑者は行っておこうとは思ってました。
営業は16時半まで(売り切れ仕舞いなので注意)だったので、その前にどこか1軒行っておこうと思いつつ川越市内に突入!
この間もそうでしたが、川越市内って異常に渋滞してません?!
2回しか行ってませんが、なんか常に渋滞している感じ、、、↓
14時を過ぎた辺りから渋滞の中を少しずつ進み、笑堂が営業しているのを確認♪
そのまま通過しつつ、まだどこに行くか決めかねてました、、、
で、思い立ったのが、UNDER GROUND RAMEN
頑者の店主である大橋さん一族が出した4店目のお店で、頑者の味は踏襲しつつ地元客に配慮したという店作りと、「ナビを使っても迷う」というどこかのネットの記述が気になってたんです(笑)
営業が14時半なのは分かってましたが、どんな店なのか見てみたくて向かってみました!



CA395866.jpg

で、EZ助手席ナビを使っても、結局迷いました、、、(苦笑)
お寺の前にあるお店ですが、看板などがないので、ホントにこれがそうなのか迷いました、、、
着いたのは、ちょうど14時半!



CA395865 UNDER GROUND RAMEN

が、暖簾が下がってるっぽい、、、
少し入口が空いていたので覗いてみると先客2名!
厨房の若いお兄さんに「もう終わりですか?」と聞くと、申し訳なさそうに「すいません、、、」と言われてしまいました、、、
まぁ自分が悪いんだからしょうがないですね。
場所も確認出来たし再訪決定!という事で、次に頑者に向かいました!
本川越の駅から見えるくらいのところにある頑者へ渋滞に巻き込まれながら向かいましたよ。
CPにクルマを停めて向かってみると、、、



頑者 行列

めっさ並んどるやんか!

久しぶりに行列らしい行列を見ましたよ!
でも、ここで並んでから次に行くとなると、アイドルを挟んで確実に夜の部になってしまう、、、、
なので即行引き返して、笑堂に向かいました!
すぐ近くなのに全然動かない渋滞に巻き込まれ、20分近くかかって近くまで到着!
CPにクルマを停めてすぐに向かいました!
が、



頑者 笑堂

終わっとるやんか!

一応ら~ナビには15時半までの営業と書いてありましたが、30分くらいは早く閉める事もあるだろうとは思ってましたが、本当に閉まっているとかなり凹みます、、、

ああ、、、

仕方なくそのまま頑者にUターンであります、、、



頑者 並んだ

自分が並んだ時には、行列もさっき見た時より少し減っていましたが、それでも午後3時15分の到着で行列26後客20以上!
今も昔も変わらぬ人気店なのでしょう。
サスガの大行列であります!
しかし、見た目はかな~り旧い民家ですね。
店前の旧型マーチは、いつから動かしてないのでしょうか。
タイヤの空気がかなり減ってましたが。



頑者 駅

場所は、西武新宿線本川越駅から歩いてすぐ。
写真で見えるのが、その本川越駅です。
「小江戸川越を観光して、昼ご飯は超有名店の頑者で」というのは、ラーメン好きには最高の観光コースですね。

今や全国的な知名度を誇る頑者ですから、店の前で写真を撮る人たちも多数。
客層は中途半端な時間帯もあってか若い人がほとんどでしたが、年輩のご夫婦とかもいましたね。
ちょっと後ろのいかにもイケイケ自由業みたいな兄ちゃんが、30分以上延々と携帯で話しながらバカ笑いしてたのには閉口しましたが。



頑者 オーダー

並んでいると、中から「UNDER GROUND RAMEN」のTシャツを着た愛想のいいお兄さんが、六厘舎のようにオーダーを聞いて回ります。
(ていうか、こっちの方が先か)

12名ずつ聞いて回ってましたが、どうやら12人カウンターの総入れ替え制のようです。
自分は最後の12人目に入れたので、食べる時間が20分早まりました。
ラッキー♪



頑者 店内

30分くらいで入店。
キャパはL字カウンター12席。
厨房内には、大橋店主と思しき目つきの鋭いお兄さん他3人。
店内の空気は営業終了が近いからかピンと張り詰めるまではいかないまでも、独特の緊張感が支配していて、すごく静か、、、
BGMは、食べてる途中からジャズが掛かり始めました(笑)
忘れてたのかな?
作業台の上の、大量のどんぶりに入った麺が圧巻でした!
(カウンターじゃなくて)



頑者 メニュー

メニューは、ラーメンとつけめんのバリエーションのみ。
大盛は100円増しですが、他の細かいトッピングなどはない模様。
オーダーをする時に”つけめん”と”つけめんチャーシュー”の違いを聞いたら、お兄さんは「つけチャーシューは器に食み出すくらいチャーシューがあります。普通のつけめんでもそれなりには入ってますよ。」と丁寧に答えてくれました♪
肉がたくさん食いたかったのですが、つけめんにもある程度入っているという事と、連食したかったのでつけめんに。



頑者 つけダレ
つけめん  800円

座って少しするとラーメンをオーダーした人から順に配られ、つけめん系はそのすぐ後。
先にオーダーを聞いておいて座ったら出来るだけ早く出す!という、総入れ替え制の利点を駆使した回転の速さはサスガです。

で、そのつけダレ。
今となっては、こういった豚骨魚介系のつけダレは珍しくもありませんが、これを9年も前からやっているとは!(2000年創業)
デロデロした濃厚さではないものの、しっかりした動物系スープにかなり香り高い魚粉を多用したこのスタイルには、揺ぎ無いものを感じます!
甘味はあまりなく、動物系のコクと旨味、魚介系(特に鰹)の酸味と風味、唐辛子の辛味、控えめながら安定感を演出しているラード、少し強めのカエシと塩分が、クドくなく、飽きさせず、素晴らしいバランスを保ってます、、、
しかも、後味がサッパリ♪

具のチャーシューは角柱切りにされたモノが6,7本と、そのオマケのような端っこ。
味がしっかり付いていて、スープに負けていません!
メンマも味は濃い目ですが、つけダレと同じような方向性なのであまり目立たず。
味玉は軽くカエシに寝かせたような控えめな味付けでしたが、めっさ美味かった!
ネギも適度に辛くていい仕事してます♪
海苔とナルトもルックスにトドメを刺してます。

が!
残念だったのが、つけダレそのものの温度がかなり低かった事!
それは最早、温いというより、完全に冷めてしまってる感じで、全く温かくない、、、
しかも麺がしっかり〆られていて冷たいので、もはや冷汁に麺をつけて食っている感じすらしました、、、(涙)
せっかく美味いのに、スープの温度の低さが全てを台無しにしてしまってるぅ、、、(号泣)

夏はともかく、冬は”つけあつ”にするのがイイと思いました!



頑者 麺

ブッ太い、うどんのようなルックスの麺!
しかもこれがめっさ固い!
しかしながら、二郎系や田代こうじグループのような「これでも食らえ!」的なワシワシ系ではなく、プリプリ&モチモチした食感の万人受けするタイプの麺でもない。
う~む、こういう麺は食べた事ないかも、、、
あえて形容するなら、進化したラーメンの麺とコシのあるうどん、そしてパスタさえも髣髴とさせるこの極?太麺は、硬質感のあるスマートさとパスタ風味の小麦感を融合させ、濃度とインパクトのあるガツン系のつけダレに負けない、かなり骨のある麺、といったところでしょうか。
店主の実家の製麺所であるひかり製麺製のこの麺は、家族の連携と努力によって生まれたんだろうなぁと思わせる、めっさ説得力のある麺です!

が!
だからこそ、ヌルいつけダレに完全に勝ってしまってて、麺そのものが美味しいからいいようなものの、つけダレとのバランスは完全に麺の方に傾いてしまってました、、、



帰る時も当然のように20人以上が並んでました。
並ぶのも分かるレベルの高さと、今のつけ麺の流れに確実に大きく影響を与えたであろうこのスタイルと、それを構築するのに要した努力の結晶がビンビン伝わってくる、その名通りのストイックで意志の強さを感じる頑者。
だからこそ、つけダレの温さが際立って記憶に残ってしましました。

これは、ちゃんとしたモノを食べなければ!







■住所
埼玉県川越市新富町1-1-8

■営業時間
11:30~16:30(スープ終了まで)

■定休日
日曜日







2008.1.6
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