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本家 第一旭 たかばし本店


京都シリーズ第2弾!
らー麺創房日本一 ぱこぱこに続いては、新福菜舘を目指して京都駅方面へ。
ホントは一軒目で満足したし、試合前に親戚宅で食べた寿司がかなり腹に溜まっていたのでもういいかと思っていたのですが、京都に来る機会なんてそうそうないので頑張って向かいました。

少し迷って新福菜舘に到着すると、なんと休み、、、、、、、アァァ

ですが、真隣にあった本家 第一旭 たかばし本店はしっかり営業していたので、そのままINしました。
隣同士のライバルは駐車場の客もしっかりと管理しているようで、自分は知らずに新福菜舘の駐車場に停めたら、並んでいる客がやたらとこっちを見ているので周りを見ると、「新福菜舘」駐車場と書いてあったので、なんとなく察して、そのまま第一旭の駐車場に停め直しました。
お客さんにもそういう意識が根付いていることにビビリました、、、



第一旭本店 外観


場所は京都駅北口から京都タワー前の交差点を右に曲がり、高倉塩小路を右に曲がって坂を登る途中にあります。
夜の10時半過ぎでしたが、行列7後客9。
かなりの繁盛店ですね。
写真撮ってたら行列増えちゃったよ、、、
この店、朝5時から深夜2時まで営業しているんですが、朝イチで行っても出張のサラリーマンやなんかで行列なんだそうです、、、



第一旭本店 張り紙


駐車場の軒、書いてありますね。
社員も募集しています。
創業はなんと昭和22年!
全国的にもかなり老舗の部類に入るんじゃないでしょうか。
この第一旭は関西ではかなりメジャーなチェーン店で、自分が小中学生の頃からありました。
なんで知ってるかというと先にも書きましたが親戚が京都にあり、子供の頃は毎年盆と正月に行ってたからです。



第一旭本店 厨房


店内はカウンター3席、テーブル4人席5、テーブル2人席2くらい。
相席は当たり前です。
厨房内には職人っぽいおっちゃんが3人いて、慣れた手つきでラーメンを作ってます。
麺あげのおっちゃんは、でっかい釜の前でもうもうと立ち上がる煙の中で格闘しています!
フロアは愛想はないながら威勢がよくてカッコいいおっちゃんがやっていて、かなり気風がいいですね!
「兄ちゃん、注文何~?」、「濃さとか普通でええ?」とか、つっけんどんな感じのタメ口。
ですが、外におばあちゃんが並んでいるのを確認すると、「ちょっと前詰めたって~。おばあちゃん、寒いやろ~?中入り~な」と細かい気配りを見せます!
う~む、女だったら惚れてるかも?(笑)

ホントはチャーシューのいっぱい入った特製ラーメンが良かったのですが、かなり限界が近かったので普通のラーメンを注文。
ネギの多さや、麺の固さ、スープの濃さなどは調整してくれます。



第一旭本店 ラーメン

ラーメン  600円

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

このブログで初めてアスキー使いましたが、そのくらい ウマイ!
スープは豚骨だけを使った純粋な清湯スープに醤油の香りがほんのり香る食欲をそそるもの。
化調も入っているんでしょうが、うまいものはうまいんだからしょうがない。
かなりの満腹状態でしたが、昔食べた広島ラーメンの豚骨味ともなんとなくカブッてハートにビビッとキました!
濃過ぎないベストなタイミングの豚の美味さが全く嫌味も臭さもなく口の中に広がります。
そして、このスープにまた九条ネギが合う!
スープとネギだけでもイケそうな気がしました(笑)
醤油は伏見の老舗の生醤油を使っているそうで、モロ庶民的なラーメンにさりげない気品をプラスしています。

麺は中細くらいのコシのあるしっかりしたものですが、この麺がまた小麦感アリアリでうまい!
伸びるのが早いのが玉に瑕ですが、それでも全然OKです!
のど越しも気持ちよく、スープとの絡みも抜群で、この麺の存在が第一旭たかばしのクオリティをワンランク、ツーランク上げていると思いました。
かんすいもほとんど感じませんでしたね、入っているとは思いますが。
しかし、麺を食べるのが快感でしょうがない、、、

チャーシューは薄めですが、脂分から旨味が溶け出してきて素晴らしく、しかもしつこくない!
中大貫というの市場にはほとんど出まわらない国産豚肉だそうです。
ネギも甘味と苦味がうまく共存しているし、もやしがまた広島ではメジャーな緑豆もやしで、シャキシャキした食感が最高です。
メンマは、、、入ってたっけ?



しかし、これだけうまいラーメンも久しぶりに食いました。
この味で、この値段も素晴らしい、、、
これだけうまいラーメン屋があったら、新店を開拓しながらでも週3で行っていい。
なんで京都なんだ、、、、、
これまで行ったラーメン屋の中で、成田の福一、北本の心麺に続くTOP3に入れたいと思います。



ちなみに、お隣の新福菜舘です。
(赤いテントの方)



第一旭本店 新福菜館は隣です










■住所
京都府京都市下京区高倉通り塩小路下ル東塩小路向畑町845

■営業時間
5:00~2:00(長っ!)

■定休日
木曜




2007.12.5
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らー麺創房日本一 ぱこぱこ


やってきました京都!

なのですが、、、
大事な試合に負けたのでテンションも低くラーメン屋探し、、、
新福菜舘には行くとして、その前にもう一軒、西京極の近くでら~ナビを見てると、、、
ありました!

その名もらー麺創房日本一 ぱこぱこ
正式な表記が「らー麺創房日本一 ぱこぱこ」なのか、「らー麺創房 ぱこぱこ日本一」なのかネットを徘徊しても未だによくわかってませんが、ら~ナビでそうだったので、「らー麺創房日本一 ぱこぱこ」表記にしました。



CA250506.jpg


場所は、阪急電鉄京都線西京極駅から北にある五条通に出て東へ進み、少しするとイオンモール「ダイヤモンドシティ・ハナ」が見えてきます。
その五条西小路交差点を右に曲がると、黄色い看板が右手に見えます。



ぱこぱこ日本一 外観


ここのご主人は、以前行った麺創房 玄の関連店の出身らしく、素材に対するこだわりはパない!です。
なるほど、それがわかれば店の名前も合点がいきますね。
かなり個性的でおもろい店主がひとりでやっています♪
なんていうか、ちっちゃくておもろい海原雄山みたいな感じ?(笑)

ただ、基本的な通常概念として「”うまい!”や、”日本一!”という言葉を使った店に、うまい店ナシ」という個人的な理念があるのですが、ここは久々にいい意味で期待を裏切ってくれました!



ぱこぱこ日本一 カウンター


店内はカウンター16席、テーブル4人席1のキャパシティですが、なんとおじさんは一人でやっています。
この日の入店は午後9時半過ぎでしたが、先客11後客7とかなりの繁盛ぶり。
ほとんどが常連らしく、店主がひとりなのをみんなわかっているので帰りにはみんなどんぶりをカウンターの上に置いてから帰ります。
なので、カウンターの上には下げ物が溜まりっぱなし(苦笑)
作るのに精一杯で、下げ物にまで手が回っていません。
もう忙しくて店主も死にそう、、、、、かと思いきや、一生懸命ではありますが、マイペースに作っています。
麺もタイマーで計ってなかったし、他の作業もマジメに作ってはいるようですが、特に急いではいないようで、ちょっと出てくるモノが心配になりました、、、



ぱこぱこ日本一 厨房


元々中華屋さんをやってたようで、メニューには焼き飯なんかもあり、それが入るとかなり作業が複雑になって大変そうではありますが、それでも一生懸命にマイペースに作っています、、、
食べ終わった後に、厨房の奥から奥さん?だか隣の店の人だかが入ってきて下げ物だけ置いていきました、、、
手伝ってあげればいいのに、、、、と思いましたが、お客さんなのかなぁ?



ぱこぱこ日本一 メニュー


メインのラーメンは、塩、醤油、味噌、つけなどがあり、他にも餃子、焼き飯、から揚げのつまみ系まであります。
味玉極上塩らー麺を注文しましたが、味玉がないということで、普通の極上塩らー麺に。
一時はかなりオーダーが溜まってましたが、この店主は全部正確に順番を把握してました。
このくらいの込み具合は慣れてるんですねぇ。
しかし、ノリがナイスなおっちゃんだ、、、



ぱこぱこ日本一 ラーメン

ぱこぱこ極上塩らー麺  700円

旨味の濃いチャーシュー3枚に、本来の味を倍加させたような細メンマ、貝割れ、九条ネギ?、水菜などが盛り付けられ、そこに白ごまや揚げネギが風味を加えています。

とにかく素材に対するこだわり様はハンパなく、スープには京の赤地鶏、秋刀魚節、焼津の宗田節、鯖節、枕崎産本がれ鰹節、ウルメイワシ、九十九里の煮干し、オホーツク干し貝柱、利尻&日高の昆布、松前産ゲソ、大分産乾し椎茸、内モンゴル産天日塩、伊豆大島の自然塩「海の精」、ボリビア産の紅塩などなど、原価掛け過ぎだろ?!とツッ込まずにはいられない素材の豊富さ!
食べている時はその一部しか知らなかったので普通に食ってましたが、ここまで凄いとは、、、

で、そのスープ。
これがかなりウマイ!
だいたいスープは、これだけ混んでいてもちゃんと別鍋を使って味を調整しているし、見た目は少しへしゃげてますが、あっさりとしながらもしっかりと旨味と深いコクが感じられ、塩角も立つことなく素晴らしいバランス!
これだけの材料を使いながら、これだけ完成度の高いスープを作るとは、玄の遺伝子、恐るべし、、、

そのこだわりはもちろん麺にもおよび、モンゴル産天然カンスイ使用を使っているそうです。
自家製かどうかはわかりませんでしたが。
佐野さんから買ってるんでしょうかね?
その細めの麺、思ったよりコシがあってのど越しも良く、スープとの絡みも良い!
おのおっちゃん、よくこんなベストのタイミングで麺をあげられるな!
傍から見てる分には、テキトーにやってるようにしか見えないんだが。
なんなんだ、、、

あまり関係ないですが、昔よく行ってた三郷の焼き鳥屋のおっちゃんを思い出しました。
そのおっちゃんは絵に描いたような小太りの狸おやじで、普段から何を言っているのかわからないようなしゃべり口調が、酒が入ると余計訳がわからなくなる感じで、気分がいいと勝手に「いいかい?」と聞いてきて、自前の日本酒をあんたの金で飲んでいいかい?と聞いてくるのです。もちろん時価で(笑)
その日本酒で気分が良くなってくると、メニューにない料理を勝手に作り出すのですが、これがメチャメチャうまい!
と同時に酔っ払いながら焼き鳥も焼いているのですが、これがまた一切焦がすことなく、毎回毎回ベストの加減で出してくる!という脅威のおっちゃんなのです。。。
ぱこぱこの店主にも、あの狸おやじと同じ匂いを感じました。


チャーシューはそこそこの歯ごたえを残しつつ、じんわりと柔らかく旨味が出てくるモノ。
メンマは少し味が濃いかな?とは思いましたが、バランスを崩すには至らず。
ネギの甘味と苦味、水菜のシャキシャキ感が心地よく、ゴマと揚げネギの風味が全体をよく締めています。


総じて、予想以上のラーメンが出てきて、まずは満足♪
だったので、次がハズレでもいいやと思ってましたが、まさかこれまでの自分TOP3に食い込んでくるラーメンに出会うとは!



(つづく)







■住所
京都府京都市右京区西院六反田町31-6

■営業時間
11:30~14:00 17:30~23:00

■定休日
日曜







2007.12.5
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