じょうずぃ〜ず ガチンコ!ブログラーメン道
ソコハカとないラーメン食い歩き記録簿的感想文 (必ずしも情報が正しいとは限りません♪)
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鶏麺 ばば 

仕事の時間が中途半端だったので、なるべく近場でラーメン屋探し!

検索して引っ掛かったのが、蕨に出来た新店 鶏麺 ばば

ここは、まだ未訪の麺匠 秀虎@東大宮の出身で、この店舗はむさし坊@蕨のあったところ。
秀虎も元々はむさし坊の出身なので、孫弟子という事になるのかな?
むさし坊譲りの鶏ダシがメインと聞いては、行かなければなりません!
クルマを飛ばして行ってまいりました。

が、17:30がオープンと聞いていたにも関わらず、18:00到着でもまだ準備中、、、
中で店主がいろいろやっていたのでオープンはするんだろうけど、、、
で、店前の営業時間をよく見てみると、日曜の夜の部は19:00〜になっていた。
手書きで簡単に書いていたので、この日だけなのか?
近くをプラプラしつつ、19:00過ぎに着たらやってました。



鶏麺  ばば 外観


場所は、JR京浜東北線蕨駅西口から、6差路を右に曲がって、100mくらい進むと左手にあります。
夜なら結構目立つとは思いますが、昼はどうなんだろう?
まぁ、わからなくはないと思いますが。



鶏麺  ばば 店内


店内は、厨房内の照明や、テレビが点いている事もあって雰囲気は明るいです。
入ってすぐ左手には券売機。
キャパは、厨房を囲むようにL字カウンターが10席ほど。
日曜の夜という事もあってか、家族連れも2組いました。
皆さん、テレビでさんまをガン見です(笑)



鶏麺  ばば 厨房


厨房内では、店主がひとりで全部こなしています。
鍋調理もあるので、結構大変そう、、、
急な欠員でもあったのでしょうか?
独特のリズム感で動く店主の動作は見ていて面白いですが、仕事そのものはストイックな感じ。
ただ、盛り付けはちょっと粗かったかな。。。



鶏麺  ばば カウンター


カウンターにはニンニクチップやコショウだけでなく塩コブなどもあって、自分の好みで味が変えられるようになっており、むさし坊の影響も感じさせます。
東川口の旧むさし坊(現 喜楽々)は、いつの間にか塩コブはなくなりましたけど。
(言えばあると思う)



鶏麺  ばば メニュー


メニューは、清湯と白湯の2種類のスープを使い分ける醤油、塩、タンメンや、この店独自の”チーメン”なるものがあり、ご飯ものも置いてあります。
鶏白湯の塩を食べたかったのもありましたが、ここはチーメンを食べなければ!という事で、スペシャルチーメンの食券を購入。



鶏麺  ばば ラーメン

スペシャルチーメン  900円

鶏白湯スープに卵とじや鶏つくねなどが入ったチーメンに、チャーシューやチーズ、メンマが入ったスペシャルチーメン♪
入っている具の種類は豪華ですが、器が小さく量も少ないのでお得感はあまりないかも。
ただこの鶏白湯、かなりウマイ。
鍋でニンニクの芽や鶏肉(タイミング違うかも)を炒めてからスープを合わせて温め、玉子でとじるスープ。
豚を使わず、名古屋コーチンをしっかり煮込んだスープはその旨味がジワジワ伝わってきて、塩や具などの脇役がうまく引きたてている感じです。
卵とじになっているのも、親子丼みたいな感じでナイスだし、かなり気に入りました♪

麺は、自家製になる前はむさし坊でも使用していた鯉沼製麺所製で、中太の平打ち縮れ。
ですが、この手の調理系ラーメンに合わせて作られたかのような滑らかな食感と適度なコシの強さがスープとぴったりです。
これなら、タンメンも美味いに違いない!

具は、かなり柔らかで旨味のある鶏つくね、焼いてある鶏モモ肉は珍しいですね。
でもかなりウマイです♪
そして豚のチャーシューとメンマ、揚げニンニク?は、ご馳走感はあるけどなくてもいいかも。
ただチーズは徐々に解けていくんですが、スープとの相性もバッチリ良くて、更にどんぶりに添えられたレモンも最後の締めにはもってこいです!



玉子で丸鶏のスープをとじるというのは初めて食べましたが(中華屋でガラの卵とじはあるけど)、やっぱりまずいはずもなく、かなり美味しく頂けました。
随所にアイデアがあって完成度も低くないとは思うのですが、何かいまいち引っ掛かるのは何だろう???

自分でもよくわかりませんが、美味いだけでなく、店の雰囲気やオペ、商品の完成度にバラつきがあって、統一感に欠ける、、、ってわけでもないなぁ、、、
何だろう?
うまいんですけどね、、、







■住所
埼玉県蕨市塚越2-4-1

■営業時間
11:30〜14:30 18:00〜23:00 (この日は19:00からでした)

■定休日
火曜日







2008.6.8


麺匠 喜楽々

久々の埼スタで代表戦にチャリで参戦!
その後はお約束のラーメンです♪

本日はまたまた東川口の麺匠 喜楽々です。
あるかないかもわからない限定狙いです(笑)



喜楽々 外観


ら〜ナビで「春の塩ラーメン」なるものを見ていたので少し期待して行きましたがなかったようで、、、
なので、そこにあったであろうボタンを適当に押してみました。
つけ麺的な何かだったような、、、
するとしばらくして厨房の中の人がこそこそし始めているような、、、
しばらくすると「坦々つけ麺(だった気がする)になるんですけど、いいですか?」と訊かれました。
特にこだわってたわけではないので問題なしです。



喜楽々 しる

坦々つけ麺(たぶん)  850円

最初に出てきたのは麺と塩。
「味が付いてませんので、こちらの塩をつけてお召し上がりください。つけ汁は後からお出しします。」とのトーク。
おお、味が付いていないとな!
こういうの初めてです♪
ルッコラ的なものと金時草的なものが乗っかり、茹でた豚肉もいます。

まずは平打ちっぽくて四角い麺だけを食べてみると、、、、確かに小麦の味しかしない(笑)
乳白色のスープ?は茹で汁?
茹で麺器だとこんなに濃くはならないだろうから、子鍋で茹でたのかな?
塩は店内に貼ってあるカンホアの塩でしょうか。
そこに黒ゴマが混ざっています。
塩で食べると麺の美味さが引き立ちますね。



喜楽々つけめん


後から来たつけ汁は、かなりマイルドなゴマ風味の坦々麺スープ。
豆乳とか入ってるっぽいです。
それもあってかコクがあって、麺と食べるといいですね!
ラー油が掛かってますが、それよりも山椒の痺れが心地よい、、、
しっかりと坦々麺の特徴を活かしつつ、どこ時のアプローチで麺をグイグイ食わせます。
素晴らしい、、、
青菜が入ってますが最初から沈んでいるので、口休めというよりは食感的なアクセント。
もちろんこれも合わないはずがありません。
そのままスープ完飲♪



やっぱりここは美味いです。
ウチから近い事もあって頻繁に行ってるほうですが、もう少し頻度を上げて限定とかちゃんと食べに行きたいですね。







2008.2.27


食処 渓

寝ていたら知り合いが「ラーメンを食べた!」と美味そうなラーメンの写真を送りつけてきたので(笑)、わざわざその店ではなく、近くの行きたかった店に直行!

その名は、食処 渓

去年の夏にオープンしたというこのお店。
あまり話題には上らないものの、半年くらい前から行きたかったんだけど機会がありませんでした。。。



食処 渓 外観


場所は、川口ARIO正面の産業道路沿いにあります。
数軒離れて同じ啓(けい)という名前のお好み焼き屋がありますが、もちろんここではありません。
幸町バス停の真ん前ですね。



食処 渓 店内


店内は、右手にカウンター6席、左手が厨房になっています。
なんだか、昔は喫茶店とかスナックだったようなレイアウト。
入り口ドアが格子状のガラスというのもそれっぽいです♪
厨房内は簾で見えにくくなっていますね。
中では店主がひとりで全てをやっているため、食券やお冷、下げ物もセルフサービスになっています。
店主はあまり覇気がありませんが、仕事に関してはストイックな感じがしました。



食処 渓 壁


壁には営業時間やトッピングの内容、埼玉県産にこだわった豚肉ウンチクなどが貼られています。
「地産地消」という言葉はいつ見てもいいなぁと思ってしまいます。
(地産地消と書いてあったわけではないけど)
午後6時前の入店で、先客2後客4。
BGMはJ-WAVEのグルーブライン(笑)



食処 渓 たまねぎ


カウンターにおいてある「刻みたまねぎ」は取り放題だったようですが、今は消費量が多過ぎるために任意でお金を払うシステムになってます。
券売機の上には、タマネギ用の小銭入れがあります。
(赤字なんですがよくわからないですね)



食処 渓 券売機


基本はつけめん、渓つけめん、つけそばの3種類。
らーめんも昔はやっていたようですが、今はやってないとの事。
余裕が出来たら再開でしょうか。
渓つけめんと味玉の食券を購入して、厨房の店主に渡します。



食処 渓 つけめん

渓つけめん(太麺)  750円
味玉  100円


店の前に箱がディスプレイも兼ねて置いてありますが、開化楼の麺はイメージ通りのバキボキ(笑)
ただそこはやはり開化楼、麺そのものの旨味はサスガ!の太い縮れ麺です。
麺だけでも何種類かあるようです。
麺の上には海苔と刻み水菜、そしてトッピの味玉。

濃厚魚介豚骨のつけダレは、濃過ぎないバランスがイイですね。
豚骨強めで魚介もしっかり効いていますが、節粉はあまり入っていません。
とはいえ甘みもしっかりあるので、飽きが来るのも早いかな?
ただ麺との相性も申し分ないし、美味いことには変わりありません。
無化調とはいえこれだけの旨味を出しているとやはり美味いです。
いや無化調だからこそバランスがいいのか、、、
”濃厚”なだけじゃないところが延命に繋がっていきそうな気がしました。
具のバラチャーシューはロールとぶつ切りの2種類、メンマは柔らかく味付けもそこそこで、多めに入ったネギが濃厚なスープとよく合います。
味玉はかなり濃い目ですが違和感はなく、普通においしいです。



せっかく川口まで来たのでまる玉の本店に行きたかったけど、時間がなかったので断念、、、







■住所
埼玉県川口市幸町3-11-4

■営業時間
11:30〜14:00 17:30〜材料切れまで
11:30〜材料切れまで(日曜)

■定休日
月曜日、第一・三火曜日







2008.5.9


麺匠 喜楽々 

玉も亭の定休日を知らずに向かってフラれたので、その近場で麺匠 喜楽々へ。



CA392032 喜楽々


久々の麺匠 喜楽々です。
午前1時の入店で、先客3後客3。
会社帰りのサラリーマンが多いですね。
店内にはジャズがかかっています。

厨房内には相変わらず人が多い。
活気があっていいですね。

以前行ったときの事なんかはすっかり忘れていましたが、なんとなく塩を注文。
それと、今月のご飯「しらすと大根おろしご飯」を。
ていうか、前に気になった事というのは潜在的に覚えてるもんなんですねぇ。



CA392034.jpg

塩らーめん(細麺)  730円?

ラーメン、見た目は前回と同じ。
味も安定しています。
でも以前ほど焦がしネギがでしゃばる事もなく、むしろ前回よりバランス力がアップ!
鶏チャーシューも美味かったし、万能ネギと三つ葉がこれ以上ないくらいこの魚介スープには合います!

で、気になっていた魚介の正体は、、、、今回もわからず。
あのカツオでもなく、煮干しでもなく、サンマやアジ、鯛なんかでもないし、ましてや昆布や海老などの魚介でもなく、少し苦味の効いた旨いダシはなんなんでしょう?
アゴ節って単体で食うとああなの?
(アゴ節だけって食べたことないからわかんない)

やはりいろんな食材が複雑に絡み合った結果なのでしょうか?
ただ、旨いことには変わりない。
よく出来てるよなぁ、、、
無化調で魚介のみのはずなのに。
最後は塩が少々キツめでしたが、うまいので完飲♪
自家製の細麺も噛み心地やスープとの相性は抜群だったし。



CA392033.jpg

しらすと梅おろしのご飯  350円?

梅肉と大根おろしのソースがしらすとともにご飯にかかっていて、不味いわけなんかはないわけですが、生醤油?に漬けたという豆腐が別皿で、これをかけるとまた美味い。
海苔と青ネギもいいし、手堅い!

ここはホント、ハズレがないですよね。







2008.4.7


ラーメン そろり

以前行ったときにはその美味さに感動した支那そば そろり

その後いろんな店に行っていろんな味を知っても、その評価が変わらないのかイマイチ自分に自信がなかったので、東川口を通ったついでに寄ってみました。
あれから何度も前は通っているのでテントが赤に変わったのは知っていましたが、なんと店の名前まで変わってたのね!!!!

出来た当初は、あの青木亭のオーナーが自身の作りたいラーメンを作っているという噂を聞いていたので、行ってみてその美味さに感動し、青木亭とは正反対の方向性にビックリしたものでした。



そろり 外観


場所は、JR武蔵野線東川口駅北口からユリノキ通り?に出て埼スタ方面に向かい、マックや西友を過ぎた次の信号交差点に赤いテントが目立ちます。
かなりうまかったのにあまり客足が芳しくないようだったので、心機一転青木亭と同じ赤いテントにしてやり直したと思ってたのですが、、、



そろり tennnai


店内の雰囲気はガラリと変わり、完全に青木亭テイスト。。。
以前のような木を多用した和風な感じはなくなり、メニューのレイアウトや店内の分かりやすくて安っぽいラーメンの写真なんかも完全に青木亭になってます、、、
ガッカリ、、、
キャパはL字カウンター15席くらい。
午後9時半の入店で、先客3後客2。

店主の青木さんは相変わらず無愛想ですが、黙々と常に作業をしながらラーメンを作る職人でした。



そろり メニュー


「あっさり」と「しっかり」を細麺と太麺で選ぶ辺りや、メニューの配置の仕方、文字のフォント、色使い、青木さんの湯きり、しっかり味の背脂投入(他のお客さん用)、店の雰囲気まで青木亭になってたのですが、以前のインパクトが忘れられず細麺のあっさりを注文。
トッピングにキムチや玉ねぎ、レモン!などがあったのは珍しいですね。



そろり ラーメン

ラーメン(あっさり)細麺  580円

食べてビックリ、そのまんま青木亭!
ああ、やっぱり、、、
あの和風テイストはどこへ、、、

豚骨ベースの甘いスープはまぎれもなく青木亭のスープです。
石神さんじゃなけど、この味なら目隠ししてても当てる自信があります!
チャーシューの淡い色合いや食感、塩を感じさせる味もそのまんまです。
ただ、メンマの味や風味爆発の海苔、万能ネギなどには違いもみられます。

縮れた細麺は食感が固め。
これはもしかして前と同じ?
かん水も強めですが、乾麺のような食感は昔をちょっと思い出しました!



そろり 店主


店の壁に貼ってある青木さんの写真。
青木亭そのものは昔みたいに嫌いではなくなりましたが、あの和風テイストと豊富なデザート類は一般には受けなかったからこういう風になったんだろうし、そういう意味では自分の好みは一般的ではないのかなとも思いますが、青木亭のオーナー自らが味わった挫折?をこういった形で取り返している姿はなんとなく人生の悲哀を感じました。

こっちが勝手にそう思ってるだけでしょうけど。







■住所
埼玉県川口市東川口3-5-22

■営業時間
11:30〜1:30

■定休日
水曜日







2008.4.1